Neuromation(ニューロメーション)
通貨表記:NTK
発行量上限:1億
承認方式:

 

 

概要

f:id:Zbaron:20180102232042j:plainNeuromationは、2016年に立ち上がったAI(人工知能)のエコシステム構築のプロジェクトです。
 現在AI分野は、研究段階から実用化への道を歩み出している成長分野です。
AIの実用化には、①膨大なデータの蓄積②データの分析と分類傾向を決める正解ラベルの作成、①②をまとめて学習アルゴリズムを構築した③AIエンジンの作成が重要になってきます。
 しかしそれらの過程は、膨大な時間と高額な費用が必要であり、AIを導入したい企業にとっては費用負担となっています。


Neuromationは、そのような問題を解決するために、膨大なデータ蓄積できる分散型サーバ設備と各種データのサンプル群や学習アルゴリズムのモデルケースなどフレームワークを提供し、安価でAIを導入できるプラットフォームを構築し、AIのプロバイダとなることを目指しています。

 つまり、AIを導入したいクライアントはBTCやETHでNTKトークンを購入し、AI技術を簡単に利用できるというサービスです。
 まさにAI技術の革命的サービスの誕生です!

f:id:Zbaron:20180102234136j:plain

ただしモデルケースだけを準備していたとしても、企業が利用したいAIは、業種ごと、企業ごとにカスタマイズしないと利用できません!

Neuromationのマイニングとは、ビットコインのようなただ単純にコインの取引情報の確認作業ではなく、知識のマイニングと呼ばれています。

すなわち、クライアントから依頼されたデータを利用して「データ解析」、「正解ラベル作成」、「データの学習(ディープラーニング)」を実行しモデルケースをNeuromationプラットフォームに提供することです。
 その中で優秀なモデルケースを提供できたノードが報酬を受け取れると理解しました。(間違っていたらご指摘ください)

f:id:Zbaron:20180102234149j:plain

 

 

 Neuromationチームは、物体認識 (SSD, YoLo, Fast(er) R-CNN)及び物体分割用(SegNet, 分割用のFCN)など異なるモデルを利用して検証し、インスタンス分割用の Mask R-CNNの実装に取り組み、ほぼ95%の確率で優れた認証結果を得たとホワイトペーパーに書かれています。

 これらの学習モデルは、スーパーマーケットの陳列棚の売り上げなどの解析に利用できるだろうとのことです。

f:id:Zbaron:20180102234202j:plain

 

今後は薬学、医学、バイオテクノロジー分野で利用できるAIの学習モデルや、リアルタイム動画解析が必要な分野(工場製造ライン、交通道路監視など)、はたまた金融サービスなどに展開できるモデルを開発して行こうとしている模様です。

 
ICOについて

プレセールは2017/12/31で終了。
2018/1/7から2/15までメインセールのICOが開催されます。

 1ETH=1000NTKトークン 
(早期に購入するほど購入額に比例した〇%のボーナスが付与されるみたいです。)

※ちなみに、私は参加していません(w)

 

Neuromation公式サイト (日本語版)

f:id:Zbaron:20180103101323j:plain

 

ホワイトペーパーを読んだ感想・・・。

AI(人工知能)に関連した仮想通貨として思い浮かべたのはf:id:Zbaron:20171117002648j:plainNumerai(NMR)と

f:id:Zbaron:20180103104108j:plainCindecator(CND)でしたが、この2つはAIを利用した金融ヘッジファンドのプロジェクトという印象でしたが、Neuromationはこの2つとは全く異なるAIプロジェクトだと感じました。。

参考:Numerai

www.zbaron-newworld.com

 

f:id:Zbaron:20180102232042j:plainNeuromationは、本当の意味でAI技術を分散プラットフォームを利用したエコシステムを構築して行こうというプロジェクトですので実現したら面白そうですね。

 ただ、企業の観点で見るとデータを安易に分散されたノードに提供し、実際に会ったことのないデータサイエンティストに学習モデルを制作してもらうことには抵抗があるのではないかな?という印象も持ちました。(情報漏洩とか気にしますからね・・。)
企業秘密が含まれないデータでAIを使いたい大企業や個人やベンチャー企業が安易にAIを使いたいということであれば需要はあるのかもしれません。

 

 

" />

Neuromation(ニューロメーション)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

f:id:Zbaron:20180102232042j:plain
Neuromation(ニューロメーション)
通貨表記:NTK
発行量上限:1億
承認方式:

 

 

概要

f:id:Zbaron:20180102232042j:plainNeuromationは、2016年に立ち上がったAI(人工知能)のエコシステム構築のプロジェクトです。
 現在AI分野は、研究段階から実用化への道を歩み出している成長分野です。
AIの実用化には、①膨大なデータの蓄積②データの分析と分類傾向を決める正解ラベルの作成、①②をまとめて学習アルゴリズムを構築した③AIエンジンの作成が重要になってきます。
 しかしそれらの過程は、膨大な時間と高額な費用が必要であり、AIを導入したい企業にとっては費用負担となっています。


Neuromationは、そのような問題を解決するために、膨大なデータ蓄積できる分散型サーバ設備と各種データのサンプル群や学習アルゴリズムのモデルケースなどフレームワークを提供し、安価でAIを導入できるプラットフォームを構築し、AIのプロバイダとなることを目指しています。

 つまり、AIを導入したいクライアントはBTCやETHでNTKトークンを購入し、AI技術を簡単に利用できるというサービスです。
 まさにAI技術の革命的サービスの誕生です!

f:id:Zbaron:20180102234136j:plain

ただしモデルケースだけを準備していたとしても、企業が利用したいAIは、業種ごと、企業ごとにカスタマイズしないと利用できません!

Neuromationのマイニングとは、ビットコインのようなただ単純にコインの取引情報の確認作業ではなく、知識のマイニングと呼ばれています。

すなわち、クライアントから依頼されたデータを利用して「データ解析」、「正解ラベル作成」、「データの学習(ディープラーニング)」を実行しモデルケースをNeuromationプラットフォームに提供することです。
 その中で優秀なモデルケースを提供できたノードが報酬を受け取れると理解しました。(間違っていたらご指摘ください)

f:id:Zbaron:20180102234149j:plain

 

 

 Neuromationチームは、物体認識 (SSD, YoLo, Fast(er) R-CNN)及び物体分割用(SegNet, 分割用のFCN)など異なるモデルを利用して検証し、インスタンス分割用の Mask R-CNNの実装に取り組み、ほぼ95%の確率で優れた認証結果を得たとホワイトペーパーに書かれています。

 これらの学習モデルは、スーパーマーケットの陳列棚の売り上げなどの解析に利用できるだろうとのことです。

f:id:Zbaron:20180102234202j:plain

 

今後は薬学、医学、バイオテクノロジー分野で利用できるAIの学習モデルや、リアルタイム動画解析が必要な分野(工場製造ライン、交通道路監視など)、はたまた金融サービスなどに展開できるモデルを開発して行こうとしている模様です。

 
ICOについて

プレセールは2017/12/31で終了。
2018/1/7から2/15までメインセールのICOが開催されます。

 1ETH=1000NTKトークン 
(早期に購入するほど購入額に比例した〇%のボーナスが付与されるみたいです。)

※ちなみに、私は参加していません(w)

 

Neuromation公式サイト (日本語版)

f:id:Zbaron:20180103101323j:plain

 

ホワイトペーパーを読んだ感想・・・。

AI(人工知能)に関連した仮想通貨として思い浮かべたのはf:id:Zbaron:20171117002648j:plainNumerai(NMR)と

f:id:Zbaron:20180103104108j:plainCindecator(CND)でしたが、この2つはAIを利用した金融ヘッジファンドのプロジェクトという印象でしたが、Neuromationはこの2つとは全く異なるAIプロジェクトだと感じました。。

参考:Numerai

www.zbaron-newworld.com

 

f:id:Zbaron:20180102232042j:plainNeuromationは、本当の意味でAI技術を分散プラットフォームを利用したエコシステムを構築して行こうというプロジェクトですので実現したら面白そうですね。

 ただ、企業の観点で見るとデータを安易に分散されたノードに提供し、実際に会ったことのないデータサイエンティストに学習モデルを制作してもらうことには抵抗があるのではないかな?という印象も持ちました。(情報漏洩とか気にしますからね・・。)
企業秘密が含まれないデータでAIを使いたい大企業や個人やベンチャー企業が安易にAIを使いたいということであれば需要はあるのかもしれません。