ビットコインの暴落時は片対数グラフを眺めよう

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くりぷと(@CryptoBloger)です。こんにちは。

 

またもビットコインが下げ調子に入りました。アルトコインも引っ張られて、仮想通貨市場全体が落ち込んでいます。

出典:https://coinmarketcap.com/charts/

 

ビットコインの暴落時は片対数グラフを眺めよう

ちなみに下記はビットコイン価格(BTC/JPY)の片対数グラフです。少し下げ方の印象が違いますね。全体的には一直線な右上がり直線に近い形なので、なんだか落ち着きますw

出典:bitFlyer

 

赤丸部分は昨年2017年1月の暴落です。今回の暴落よりも下げ方が激しく見えます(根拠はありませんw)。なので今回の下げは、まだまだだなあ、と緩〜く判断しています。ここから劇下げするかもですが。

 

片対数グラフとは

片対数グラフは、一方の軸(この場合は縦のY軸)を対数にして表示します。「指数関数的」な変化を見せるチャートの描画に適しているとされています。

bitFlyerのチャートで簡単に表示できるので、やってみたい方は下記ブログをご参考くださいませ。

Y軸を対数表示に変えてみましょう。下図赤枠にマウスポインタを合わせると、下にチャートスタイルの設定項目が表示されます。黄緑枠の対数にチェックを入れて切り替え完了です。

bitFlyer Lightning チャートスタイル

出典:http://hajihaji-lemon.com/bitcoin/logarithmic-scale/

 

同ブログでは片対数グラフの特性について、下記のように表現されています。

Y軸の対数表示はパーセンテージの増減の観点からグラフを眺めるのに適しています。

 

ビットコイン価格は倍々ゲームで上昇して来ましたから、そのトレンドを見極めるには片対数グラフを見るのも良いですね。

 

指数関数的な変化

最近、「指数関数的な変化」という言葉を良く耳にします。人工知能(AI)の分野で大変有名なレイ・カーツワイル氏が、好んで使います。人類の知能の総和をAIが超える「シンギュラリティ(特異点)」の到達が2045年になると予測しています(最近の研究ではもっと早まりそうです)。

 

下記の本「シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき」でも「指数関数的な変化」が山ほど出て来ます。生命の進化や人間が生み出したテクノロジーが、まさに、(線形ではなく)指数関数的に伸びて来たことを、多くのデータを使って示しています。コンピュータの処理能力が向上して来たことも、一例として上げられています。インターネットの広がりも。

ビットコインの事は全く書いて無いですが、何かこう引っかかるんですよね。親和性がある気がします。気がするだけで、気のせいかもしれませんがw

 

ビットコインの値動きだけ見ていると気が狂うので、気晴らしに未来を少しだけ覗いて見たい方は是非手にお取りくださいませ。脳をスキャンしてクラウドにアップするとか、主要臓器が不要になり、代替技術で身体の大部分を「非生物」的なパーツに置き換えて人間がアップデートされるようになるとか、かなりぶっ飛んだことが書いてあります。

例えば、酸素結合能が100倍〜1,000倍もある人工赤血球(人工血液)が実用化され、一般人はそれを使うけれども、アスリートはドーピング扱いで禁止されるため、長距離走では一般人の方が成績が良くなるかもしれない、とか、今の常識では理解の範疇を超える世界が描かれています。

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