GMOインターネット、2018年8月よりクラウドマイニングサービス「Z.com Cloud Mining」提供開始

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 GMOインターネット株式会社は、仮想通貨の採掘(マイニング)事業において、2018年8月より、クラウドマイニングサービス「Z.com Cloud Mining」を提供開始予定。2018年3月から世界9都市でサービスの説明会を開催する予定となり、事前申し込みおよび説明会の参加申し込みについては、2018年3月1日(木)より特設サイトにおいて受付開始。
▼Z.com Cloud Mining 事前申し込み・説明会申し込み


「Z.com Cloud Mining」を行う予定の次世代マイニングセンター外観


■「Z.com Cloud Mining」について

GMOインターネットが欧州法人を通じて運営している、マイニング施設「次世代マイニングセンター」のマイニング設備の一部を貸し出し、設備の管理を行います。利用設備でマイニングに成功した場合、そこで獲得した仮想通貨をマイニングの報酬として受取れます(別途、管理手数料がかかります)。これにより、自社でマイニングの設備投資・運用が難しい事業者もマイニングに参加可能に。

開始時期2018年8月予定
提供内容7nmの次世代マイニングチップを搭載したマイニング設備の一部を貸し出し
設備レンタル料1契約5百万ドル予定(5.5億円相当 1ドル=110円換算/2年間のレンタル料の一括前払い方式)
管理手数料未定(マイニング報酬の一定率を徴収)*電気代、土地代、その他諸費用含む
契約期間2年間(途中解約不可)
対象通貨(予定)SHA256対応通貨(ビットコイン・ビットコインキャッシュ)
申し込みについてひと月あたり、計8契約まで新規のお申し込みを受け付ける予定

■仮想通貨のマイニング事業の展開

仮想通貨のマイニング事業において、自社マイニングの稼働状況に応じて、以下を計画。

(1) クラウドマイニングサービス(2018年8月予定)
 「次世代マイニングセンター」の設備の一部を貸し出しし、ご利用いただいている設備でマイニングに成功した場合、マイニングの報酬をお受け取りできるサービスです。マイニングを行うための大規模な設備投資・運用が難しい個人や事業者でも、マイニングに参加していただける内容を検討しています。

(2) 次世代マイニングボードの販売(検討中)
 マイニングチップを搭載したマイニングボードは製造後、「次世代マイニングセンター」で使用するだけでなく、一部外部への販売を行うことを検討しております。また、外部販売においては、2018年度内を目処に、トークンセール(ICO)の実施について検討しております。

(3) GMOコイン株式会社への仮想通貨供給
 当社グループ会社であるGMOコイン株式会社(仮想通貨交換業登録番号:関東財務局長 第00006号)に対し、マイニングされたビットコインをはじめとする仮想通貨を供給する予定です。これにより、GMOインターネットグループとして、仮想通貨市場の多様性やリクイディティ向上に貢献してまいります。

▼GMOインターネット、仮想通貨の「クラウドマイニングサービス」開始時期を決定
▼GMOインターネット公式サイト

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