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ベネズエラ政府、『Petro』で7億3500万ドル集めたことを発表

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ベネズエラ政府は、石油資産で価値を保証する独自の仮想通貨『Petro』を販売初日に7億5000万ドル分売り上げたと発表しました。また政府は購入者向けにマニュアルを公開し、「購入者は仮想通貨として利用できるが、ボリバル(ベネズエラの通貨)としては利用できない」ことを確認しました。


『Petro』のプレセールがスタート

2月20日の朝8時30分(ベネズエラ現地時間)、石油資産で価値を保証するベネズエラ政府が発行する仮想通貨『Petro』のプレセールが開始される予定でした。しかし同日深夜、政府は「プレセールは始まっている」と発表し、それと同時に購入者向けのマニュアルを公開しました。

ホワイトペーパーには「プレセールの段階でPetroは総額8240万ものトークンが発行されている」と記載されています。アイサミ副大統領は「Petroはベネズエラ国民はもちろん、外国人も購入することができる」ことを確認しました。

Petroプロジェクトを引っ張るバーガル氏は次のように発言しています。

「プレセールとイニシャルオファーはボリバル(ベネズエラの通貨単位)ではなく仮想通貨で行われます。我々の責務はPetroを軌道に乗せることです。そうすれば市場に参入できるでしょう」

Petro購入希望者は「Etherdelta」というプラットフォームから注文を出すことができます。

しかしこの記事の執筆時には注文は一致しておらず、価格表に価格が表示されていません。これはJavascriptのエラーなどの購入プロセスにおける技術的な不具合である可能性があります。

ハグベル・ロア氏によると現地時間の深夜、ペトロのウェブサイトへのトラフィック数は発表前の5倍に増加したようです。

技術的な問題にも関わらず、ベネズエラのマデュロ大統領は「ベネズエラはPetroのプレセールの当日に7億3500億ドルを受け取った」と主張しました。

Petroの購入方法

Petroの公式サイトではPetroの送金機能について以下のように言及されています。

「Petroに必要なことはPetroのデジタルウォレットを持つことです。一旦ウォレットを開けば、ウォレットはPetroを送りたい相手に送るためのアドレスを作成してくれます。そのアドレスでPetroを受け取ったり、預けることができます。」

マニュアルには、購入予定者がZIP形式のインストールファイルをダウンロードするために必要な、ウォレットへの登録方法とアクセス方法の段階的な詳細が記載されています。

ウォレットの登録方法とインストールの手順に加えて、ユーザーの秘密鍵の保護についても言及されていますが、あらゆる仮想通貨に必要とされる公開鍵の生成に関する記述が不足しています。

さらに、不思議なことに仮想通貨『NEM』に使われているブロックチェーン技術に関する漠然とした発表がありました。

「ベネズエラが立ち上げたブロックチェーンにはNEMブロックチェーンと呼ばれる技術のプラットフォームが関連しているため、堅牢なセキュリティが備わっています」

政府による仮想通貨発行には賛否両論の声がありますが、今後もその動向に世界中からの注目が集まるでしょう。

*許可の下、翻訳記事は作成されています。
以下、参照元サイトです(英語原文)。
https://news.bitcoin.com/venezuela-pre-sale-oil-backed-petro-cryptocurrency-raised-million/

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