ラックとTRIART、安全なデータ連携と運用管理低減に向けた共同開発を開始

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 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本逸郎)と株式会社TRIART(トライアート)(本社:福岡県飯塚市、代表取締役:今津 研太郎)は、政府が推進する Society5.0 を支えうるデータセキュリティへの新しいアプローチに向け、TRIART社が持つブロックチェーンと融合可能な暗号データ分散連鎖技術「XCOA(クロスコア)」による安全なデータ活用基盤について共同開発していくことで合意。

TRIARTはブロックチェーンという概念が広く知られる以前から、暗号化した情報を分散管理し、その断片だけでは復号不可能な状態を実現する「秘密分散連鎖技術」を応用したシステムを開発。

■共同開発の主な内容

  • 新しいアプローチにより次世代のデータセキュリティモデルを業務に応用する手法の確立
  • 従来の経路の暗号化だけでなく、ブロックチェーン技術を応用しかつ実際の業務で活用できる速度や機能を実装したデータ自体の分散暗号化技術の確立
  • 分散暗号化技術によるデータ管理手法の確立

XCOAシステム構成イメージ


株式会社ラック
https://www.lac.co.jp
ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」「マーケティング・オートメーション支援」「ビッグデータ・アナリティクス」を始め、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。2015年、2016年には日本市場におけるセキュリティサービスの実績、事業戦略が高く評価され、総合力を有する企業として米フロスト&サリバンから年間最優秀賞を受賞しています。

株式会社TRIART
https://triart.co.jp/
TRIARTは、2003年に設立し、ITを利用した新技術の研究開発やコンサルティングを主事業とする技術創出型のIT企業です。人工知能によるデータ処理技術、画像応用処理技術、ネットワークセキュリティ技術などの独自技術が多く、これまで多数のネットワークソリューション、情報セキュリティソリューション等を提供、市場における多くの難解な問題を解決してきました。とくに暗号データ分散連鎖技術「XCOA(クロスコア)」をはじめとする情報を守るセキュリティ関連の研究開発能力は高く評価されており、信頼性を求められる遠隔医療診断支援システム「XMIX」をはじめとする医療分野向けソリューション開発や、大手企業の情報セキュリティに結びついています。

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