2018年版IPO結果まとめ

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2018年2月のIPO結果を更新しました!

新規上場の際、初値の高騰による利益を狙う「IPO株(新規公開株)」。IPOで利益を上げるなら、上場前の情報収集はもちろん、新規上場後の結果からこれまでの流れを知ることも欠かせません。

なぜなら「どんな業種」で「どのくらいの利益・損失だったか」を知り、IPOで「儲けが出やすい銘柄」を見つけるための判断材料を増やすことができるから。

この記事では、2018年に上場したIPO株の「初値」や「騰落率」、「初値で売った場合の利益がいくらだったのかを算出し、紹介しています。

自分が買った銘柄はもちろん、そのほかの銘柄もぜひチェックしてみてくださいね。

※2018年は1月にIPOが実施されなかったため、2月の結果から随時更新しています。

2018年2月に上場した2社のIPO結果

2月に上場したIPOの結果は次のとおりです。

2月のIPO結果一覧
<証券コード>
銘柄名
上場日 公募
価格
初値 騰落率
<4380>
Mマート
2/23 1,240 5,380 333.87%
(4.34倍)
<3446>
ジェイテックコーポレーション
2/28 2,250 9,700 331.11%
(4.31倍)
※<6234>世紀は上場中止となりました

2月に上場したIPO株は2銘柄でした。各企業の概要と騰落をそれぞれ見てみましょう。

チェックしたい企業が決まっている場合は、上の表にある銘柄名をクリックしてください。画面一番上にクリックした企業の概要と騰落についての項目が表示されます。

<4380>Mマート

東証マザーズに上場した<4380>Mマートは、業務用食材や、厨房機器等の業務用機械、備品・用品の業者間電子商取引(BtoB)サイトを運営している企業です。

インターネットマーケットプレイス事業を中心に、卸売業界に業務を展開しています。

初値で売却した場合の利益は+414,000円でした。

<3446>ジェイテックコーポレーション

東証マザーズに上場した<3446>ジェイテックコーポレーションは、放射光施設要Xミラーの設計や製作・販売、自動細胞培養装置や各種自動化システムの開発設計や製作・販売を行っている企業です。

国公立大学や各種研究機関と共同研究を行なうことで、最先端の研究や技術の実用化を目指しています。

初値で売却した場合の利益は+745,000円でした。

IPOってこんなに儲けられるんですか?!
確かに2018年のスタートダッシュは好調だったな。

しかし油断は禁物だ!IPO株はかなりの確率で利益を得られるが、必ずしもこれだけ大きな利益が出るわけではないぞ!

2018年のIPO結果まとめ

この記事では、2018年に上場したIPO株の初値や騰落率、初値で売却した場合の利益といった結果を紹介してきました。

2018年の上場銘柄のなかで、現在騰落率が最も高いのは<4380>Mマート。

また次の企業は、上場日翌日も株価が上昇しました。

・<4380>Mマート

IPO株のなかには、上場日以降も株価を上げ続けるものもあります。

しかしほとんどの銘柄は上場日以降、株価が下がることが多いです。

長期保有目的で購入したのでなければ、基本的に初値での売却がオススメ。

IPO株を購入できるかどうかは抽選によって決まりますが、購入できなかった銘柄の結果もチェックし、今後のIPO株購入に備えましょう。

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