米連法保安官局、大量のビットコインをオークションに出品

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米連邦保安官局は、民事事件や連邦犯罪が起きた際に押収した2170BTCをオークションに出品すると発表した。オークションは3月19日の午前8時から午後2時までの間に行われる予定だ。

オークションに参加するには、事前登録が必要だ。また参加には、20万ドル(約2125万円)をデポジットしなければならない。現在のビットコインの価格は、1BTC=120万円ほどであることから、デポジットも高額となっている。

連邦保安官局の公式サイトによると、オークションは14ブロックに分かれているとのこと。500BTCのオークションが2ブロックあり、100BTCが11ブロック、70BTCが1ブロックそれぞれ用意されている。

オークションの勝者には19日の内に結果が知らされる。オークションでビットコインを競り落とせなかった参加者には、デポジットが即座に返却される。

今回出品されるビットコインの多くは麻薬取引に用いられたもので、麻薬取締局(DEA)によって押収された。最大で180BTCが一度に押収されたと説明されている。

連邦保安官局は、以前にも同様にビットコインのオークションを開催しており、合計で5000BTC以上をオークションに出品している。オークションの売上の合計は約42.2億円に上った。


Cointelegraph