
リップルを基軸通貨としたエストニア拠点の仮想通貨取引所XRP Unitedが始動しました!
The First Full XRP Based Exchange now LIVE
— (@BankXRP) 2018年10月23日
XRP United - Launch Video #xrpthebase https://t.co/CHyRCLdbG8 #Ripple #XRP
ON DISCORD https://t.co/1kVqSwCMpH pic.twitter.com/3M40tI8hER
世界で初めてリップルを基軸通貨とした取引所が誕生!
XRP Unitedはエストニアで認可取得済みの取引所
Ethereum world newsによると10月23日、リップル(XRP)を基軸通貨とした仮想通貨取引所が始動しました。 取引所の名前は「XRP United(XRP ユナイテッド)」で、仮想通貨先進国として知られるエストニアに拠点を置いています。 コミュニティサイトDiscord上では、創業者とみられるアカウントとのチャットが活発に行われており、ユーザーからの質問やそれに対する回答などを見ることができます。4秒で決済完了
いつでも、どんな場所からでも4秒で送金ができることを強調したPR動画もかっこいいです。
取り扱い通貨は5種類・4ペア
XRP Unitedでの取引ペアは下記の通りです。 [aside type="boader"]取引4ペア
- BTC/XRP
- ETH/XRP
- BCH/XRP
- XMR/XRP(Moneroウォレット対応後に取引可能予定)
XRPに注目集まる
Ethereum world newsによると、XRP Unitedの主な目標はデジタル資産のユースケースを世界標準に進化させることとしています。
これは既存の国際送金をまとめる国際銀行間金融通信協会(SWIFT)の存在を揺るがしつつあるリップル社の送金システム「xCurrent、xVia、xRapid」を統合した「RippleNet」の理念と合致します。
日本にもファンの多いRippleが基軸通貨として浸透するようになれば、流通量が増え、ポジティブなニュースによって期待値と共に価値の上昇が期待されます。
また、XRPコミュニティーはデジタル資産を取引所の基本通貨として追加するようBinanceに要請しているということもあり、今後もリップル需要が高まっていきそうです。
ツイッターの声
XRP United のスクショだが、XRPは通貨・資産・商品流通をブリッジして、東京・シンガポール・パリ・ニューヨーク間を4秒速で飛び交うよ。と文章化すると、こういったメッセージが浮かび上がるかと。
— norious13 (@6189_ryu) 2018年10月24日
実際、このイメージ画像見て、xRapidでは価格高騰はないとは思えんよ(笑) pic.twitter.com/OynZA5I2b7
Check out the new #XRPUnited t-shirt!
— ❄️SwagXRP❄️ (XRP SHIRTS & MORE) (@SwagXrp) 2018年10月23日
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XRPの基軸化が止まらない!
— パンダダ (@nogox_a) 2018年10月24日
DCEX → XRP基軸
XRP United → XRP基軸
yobit → XRP基軸
BINANCE → XRP基軸来るか??
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