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米CMEが2020年にビットコイン・オプション取引を開始!新たな材料となるか

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米最大手のデリバティブ取引所CMEが20年にビットコイン・オプション取引を開始するが公式に発表されました。

大手のオプション取引は初の事例であり、年末の材料になるか注目でしょう。

要点

・オプション取引
オプションとは、とても簡単にいうと現在の価格より「高いか・安いか」を予想し、そのチケットを買う金融商品(正確には買い・売りの権利を売買)。リスク・ヘッジの手段として買われることが多い。

 CMEが20年にビットコイン・オプション取引を開始か

速報:CME Groupは2020年第1四半期にビットコインオプションを開始すると発表しました

CMEの公式の発表によれば、同取引所は20年第一四半期(3月)までに、ビットコインのオプション取引を開始する予定とのこと。

CMEは米国・世界最大のデリバティブ取引所といっても良く、オプション取引でこのような事例は初となります。

オプションは、ビットコインETFのように、価格に直接影響を及ぼすことはないですが、リスクヘッジとして使われることが多いので、大口投資家がよりビットコインへ投資しやすくなることが期待されます。

リスクヘッジ・・・例えば、値上がりを見込んでビットコインを保有した際、暴落した場合の損失を防ぐため、オプションを買うといった投資手法がある。株・為替などでは一般的な投資法とされる。

現在は、CFTCの審査中とのことなので、時期については若干前後する可能性はあるでしょう。

The Blockの取材に対し、CMEのCEO、マコート氏は、ビットコイン先物が順調に成長していること、顧客からのニーズが高いことが今回のローンチにつながったと述べています。

 

17年の熱狂再び?

CMEは17年末、仮想通貨バブルのまっただ中にビットコイン先物をローンチしました。

忘れている方・知らない方もいるかもしれませんが、当時ビットコイン先物が大手取引所に上場されたことがなかったため、市場では特大材料として指摘されていました。

ビットコイン円 日足 2017年末

17年の11月からの価格上昇は、ビットコイン先物の期待感からくる買い需要という指摘は多くありました。

しかし、今回に関しては、当時と違いデリバティブや先物商品もすでに世界中の取引所に上場されているため、17年よりインパクトは小さいでしょう。

ただ、いずれにせよ、市場にはポジティブ要因となる可能性が高いので、今後の動向は注目とです。

 

まとめ

米大手デリバティブ取引所CEMが、20年の第一四半期にビットコイン・オプションを取引することを発表。

同取引所は17年末にビットコイン先物をローンチしており、その期待感で当時価格が上昇したとも伝えられています。

今回も同じく価格が上昇するわけではありませんが、市場にとってはポジティブな材料となるので、今後の動向・関連する報道はチェックしていきたいですね。

 

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