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米国の取引所Coinbaseがニューヨークでのサポート追加

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アメリカの大手仮想通貨取引所Coinbaseは、ニューヨークの居住者向けにUSDCとZcashの取引サポートを開始したことを報告しました。

要点

・CoinbaseがNY州居住者向けに2つの仮想通貨サポート。子会社もDOTをサポート。
Coinbaseでは複数の仮想通貨を取り扱っていますが、NY州は規制により取り扱いできる仮想通貨の種類に制限がかかっていました。

ニューヨーク居住者向けに2つの通貨を追加

10日月曜日にCoinbaseは、ニューヨークの居住者USDCとZcashを購入、販売などが出来るようになったことをTwitterで発表しました。

Coinbaseでは2018年からUSDCとZcashの取り扱いを開始していましたが、規制当局(NYDFS)からの厳しい要件から、ニューヨークでは取り扱いが開始されていませんでした。

今回取り扱いが開始された背景には、規制当局からの容認や、上場のホワイトリストに登録されたなどの可能性があります。

 

Coinbase Custodyでは、DOTトークンのサポートも開始

Coinbaseの子会社で、仮想通貨の保管・管理を行なっているCoinbase Custodyでは、ブロックチェーンプロジェクトのポルカドット(Polkadot)のDOTトークンをサポート対象に追加しました。

ポルカドットは、Web3という団体が発行したトークンで、様々なブロックチェーンを安全に接続させ、取引が実行させることを可能にするトークンです。同団体は、「サーバーのない、分散したWeb」を理念として掲げています。

DOTを所有している人は、トークンを保管・管理するためにCoinbase Custodyを利用できるようになります。

 

まとめ

Coinbaseがニューヨーク居住者向けに、対象仮想通貨を追加できた背景には、金融規制当局との一定の合意が行われた可能性があります。

金融規制当局は昨年12月に仮想通貨事業者に対する規制内容を大幅に変更する動きを見せましたが、今後様々なアルトコインの流入も考えられるのではないでしょうか。

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