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リップルがついに時価総額ランキング4位に転落|その原因は何なのか

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全盛期は時価総額ランキング2位に君臨していたXRPですが、Tether(USDT)の拡大によって一時4位まで転落する事態に陥りました。

現在も時価総額はほぼ均衡しており、両者熾烈な争いが繰り広げられています。

半減期ごとに時価総額ランキングは大きく入れ替わると言われている為、XRPのアルトコイン1強時代は終わりが近づいてきているのかもしれません。

 

リップルが時価総額ランキング4位に転落

ステーブルコインであるTetherの拡大によって、一時はアルトコインの王者とまで言われていたXRPが、時価総額ランキング3位の座を引き渡すことになりました。

現在は再度3位の座を取り戻したものの、時価総額はほぼ均衡しており、またいつ抜かれてもおかしくない状況であります。

全盛期はイーサリアムを抜いて時価総額2位まで昇り詰めていたものの、現在は2倍以上時価総額を引き離されて雲の上の存在となっています。

何故これほどまでに、XRPだけが大きく価格を下げているのでしょうか。

関係者による投売りが止まらないXRP

XRPの価格がなかなか上がらない原因として、関係者による投売りが影響を与えているという指摘があります。

これはリップル共同創業者のジェド・マケーレブ氏による“ジェド売り”と呼ばれるもので、彼は自身の保有しているXRPを過去10億枚以上放出してきました。

更に、リップル社による大量売却や、同じくリップル共同創業者のクリス・ラーセン氏による売却が続いた影響で、リップルの価格は下がり続けているのだと考えられています。

また、ジェド氏は現在でも約50億近いXRPを保有しており、そのすべてを売却すると宣言していることと、市場に放たれていない500億XRPの潜在的な売りがあることから、今後もその売り圧が続くと懸念されています。

これらの売り圧問題を解消しない限り、投資家達はなかなか購入を踏み切れないことでしょう。

仮想通貨ブームが頼みの綱

XRPの一番の強みは、仮想通貨バブルの波に乗りやすいというところです。

過去のバブルを参考にすると、他のアルトコインと比べて非常に高い割合で価格を伸ばす傾向がある為、次にバブルが起こった場合に再びアルトコインの頂点に立てる可能性はあります。

ただ、本来の価値に見合わない上昇をしてしまうと大きな反動が待ち構えているので、注意も必要になってきます。

 

アルトコインの歴史は移り変わる

過去の歴史を振り返ると、主要アルトコインは大きく移り変わっていることが伺えます。

特に半減期がアルトコインの変化の節目だと考えられており、今回の半減期でもアルトコインの世界が大きく変わるのではないかと予想されているようです。

消えた主要アルトコイン

昔は有名だったけれども、今は全く耳にしなくなった仮想通貨も存在しています。

その一番の例はNamecoinです。

古参の仮想通貨ユーザーであれば、あぁそんな仮想通貨あったな…と思ったことでしょう。

Namecoinは分散型ピアツーピアを使用した仮想通貨で、2014年頃は常に時価総額ランキングTOP5に位置していました。

しかし、現在は時価総額ランキング200位以下にまで落ち込んでおり、その存在を知っている人の方が少なくなっています。

他にもPeercoinやNovacoinなど、今では全く話題にならない仮想通貨が上位に並んでいましたね。

このように、たった数年経過するだけで、主要だったアルトコインが消えてしまうケースもあるのです。

過去の歴史が必ず繰り返されるわけではありませんが、現在アルトコインを保有しているユーザーはこのような過去があったということを覚えていた方が良いでしょう。

 

 

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