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コロナをきっかけに若者の投資家が大幅増加|吉と出るか凶と出るか

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日本では、コロナの大暴落によって証券口座の開設が急増しているニュースがありましたが、海外でもロビンフッドという人気証券サービスを中心に、若者の投資参入が大幅に増加しているようです。

これは、相場が大暴落したのも大きな要因ですが、給付金が貰えたことや、お金を消費する手段が制限されてしまったことが、投資に興味を持つきっかけになったものだと見られています。

コロナによって大打撃を受けた投資家も多いかと思いますが、もしかしたらコロナによる大暴落はプラス要素になり得るかもしれません。

 

ロビンフッドの口座開設が急増

取引手数料を無料にするという前代未聞の戦法で、ユニコーン企業とまで呼ばれるようになったロビンフッドで、新規の投資家参入が相次いでいるようです。

ロビンフッドは株はもちろんのこと、仮想通貨の取り扱いもおこなっている珍しい証券サービスです。

1つの株を複数のユーザーで分担しながら購入できる機能なども付いていることから、小額投資をしたい投資家から特に人気を集めています。

このような特徴から、若年層が証券口座を開設する際の候補としてよく挙げられており、今回のコロナによる大暴落によって一気に若者の参入が増えてきたようです。

彼らはロビンフッド族と呼ばれており、価格が暴騰した株に群がり、価格が暴落したら瞬く間に逃げていくことから、日本でいう”イナゴ”に近いイメージを持たれていると言われています。

仮想通貨に興味を持つきっかけに?

日本でも言えることですが、今は株ブームが来ていることから、あまり仮想通貨に関心を持っている人はいません。

ですが、ロビンフッドには仮想通貨を購入できるサービスも搭載されている為、仮想通貨の価格の暴走が始まった際に、株から移民してくる可能性が高いでしょう。

最近ロビンフッドから投資に参入してきたユーザー層は、深く考えてから投資するよりも、波が来ている銘柄に飛び乗る傾向が高いと言われています。

その為、彼らの参入は短期的に見ると、良い兆しとは言えないかもしれませんが、まだまだ投資家人口が少ない仮想通貨界にとっては、どんなユーザーであれ参入してもらうことは長期目線でプラスであると言えるでしょう。

 

草コインブームが来る兆しが

初心者の増加を見込んでかは分かりませんが、7月に入ってから草コインの火付け役であるDOGEコインを話題に挙げる大御所が増えてきています。

フォロワー約3700万人を抱えている超大物であるイーロンマスク氏も、DOGEコインを話題に挙げており、このツイートによって一時15%以上の価格暴騰が起こりました。

また、以前にもTikTokでDOGEコインがバズったこともあり、若者を中心にDOGEコインに注目が集まってきています。

過去の歴史を振り返ると、草コインを購入する手段として活躍していたDOGEコインの暴騰は、草コインブームの到来を招く傾向がある為、古参仮想通貨ユーザーたちは草コインブームの備えを始めているようです。

仮想通貨バブルの準備は整った

2017年の仮想通貨バブルも、テレビCMや掲示板などの口コミから参入してきた初心者層が、波に乗れたことで資産を増やし、SNSで口コミを広げて更に初心者が参入してくる無限ループによって大きく価格を暴騰させました。

今の状況を見ると、2017年の仮想通貨バブル前と同じ雰囲気が漂っているように感じます。

コロナ前と比べて、新規の投資家が参入していることは明らかであり、年齢層も若いことからデジタルや新しいテクノロジーへの興味や理解も深いでしょう。

その為、今は株に目を向けている新規ユーザーの注目を引くことができれば、再び仮想通貨バブルが起こる可能性があるかもしれません。

 

 

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