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米司法省、大規模ダークネット市場解体を発表!世界で179人逮捕

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要点

・司法省は、大規模ダークネット市場の解体を発表しました。
・法執行機関は、650万ドルの仮想通貨と現金、銃、薬物などを押収した事を明かしています。

 

米国司法省、ダークネット市場を解体

DOJ (United States Department of Justice=アメリカ合衆国司法省)は、2020年9月23日に刑事オピオイドとダークネットの共同執行(JCODE)チームを通じてユーロポールに参加。
ダークネットでのオピオイドの人身売買を妨害する国際的な取り組みであるオペレーションディスラプターの結果を発表しました。

アメリカとヨーロッパで実施されたこの作戦は、麻薬やその他の違法な商品やサービスの違法販売に対するJCODEとEuropolの継続的なパートナーシップを示しています。
Operation DisrupTorは、昨年のSaboTor作戦の成功と、ダークウェブで最大の違法オンライン市場の1つであるウォールストリートマーケットの法執行機関による協調的削除に基づいて構築されています。

オペレーションDisrupTor(Tor=ダークウェブへのゲートウェイとして機能するプライバシー第一のブラウザー)において法執行機関は、2019年5月のダークネット市場、ウォールストリートマーケットの削除から得られた情報を使用して犯罪者らを追跡したことを明かしています。
この作戦は、EuropolとDOJの合同刑事オピオイドおよびダークネット執行チーム(JCODE)によって実施された合同捜査です。

650万ドルなどを押収

押収されたデータからのスレッドに続き、2つの機関で麻薬の売人を逮捕。
犯罪者らは仮想通貨と現金で650万ドル、薬物で500 kgを所持しており、当局がこれらを押収しました。

薬物500Kgのうち274 kgはアメリカ国内で押収されており、ほかにも63発の銃が押収されています。
また、当局はカナダで2人、ヨーロッパでさらに58人を含む123人の北米人を逮捕し、ドイツでも当局によって42人が逮捕された事もあわせて公表しています。

逮捕されたのは、AlphaBay、Empire、DeepSeaなど、さまざまなダークネット市場で麻薬を販売していた人物らで、DOJによってリストされた複数ダークネット市場はその後閉鎖されています。現在も捜査は進行中ですが、逮捕された犯人のうち数人は有罪を認めているとのこと。
逮捕された人物の中には麻薬の人身売買に関与していた人物も含まれており、これらの罪を認めており、メディアの報道によると15年の刑が課される可能性があると報じられています。

ダークネットで薬物を販売している犯罪者は、オペレーションディスラプターに注意を払うべきだ。7カ国での179人の逮捕は、麻薬の供給と金銭の差し押さえとともに、サイバースペースでの麻薬取引における安全な避難所はないことを示している

とジェフリー・ローゼン(Jeffrey Rosen)副司法長官は声明で述べています。

ダークネット市場を調査している偽名ジャーナリストであるダークドットフォール(DarkDotFail)氏は、司法省がバストの重要性を過度に強調していたと語っています。
彼らのツイートには

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ブロックチェーン分析会社のChainalysisの市場データによると、過去1週間だけで約400万ドル相当のビットコインがダークネット市場からのものであったことが分かっています。
さらに、ダークネットサービスとそのユーザーは、512,892TC、50億ドル(約5,250億円)相当を保有しており、今回当局が押収したものの1000倍に値しています。

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