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順調なイーサリアムのDEXボリュームはなぜ10月にクラッシュしたのか

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要点

・FTXのSam Bankman-Fried CEOは、イーサリアムベースのDEXの取引量急増は長続きしないと予測していました。
・実際、10月に入ると、DEX全体でボリュームが急激に減少しました。

DEXは長く続かないと当初から予測されていた!?

ビットフライヤー(bitFlyer)やGMOコインザイフ(ZAIF)ビットバンク(bitbank)など、仮想通貨取引所を管理する特定の企業が運営し、顧客サービスやセキュリティなどを万全に整えている仮想通貨取引所を中央集権型仮想通過取引所と言います。

これらの様な一般的な中央集権型仮想通貨取引所に対し、DEX(Decentralized Exchange=分散型取引所)は、中央管理者が存在せず、秘密鍵をユーザー自身で管理し、個人同士による仮想通貨売買を行います。

2017年にはすでにDEXは存在していたものの、ユーザーにとってはあまり使い勝手が良いとは言えず、なかなかDEXが注目される事はありませんでしたが、Uniswapが登場した事で状況は一変しました。

Uniswap V0が2018年11月にUniswap V0が公開されると、TVL(Total Value Locked=預け入れ資産総額)は総額20億円を一気に超え、2020年にはさらに4倍以上の90億円にまで伸び続け、今ではDeFi(decentralized finance=分散型金融)にとって欠かすことのできない存在にまで成長しました。

10月に入るとDEXは急げ来なトーンダウン


※画像引用先:DuneAnalytics

しかし、10月に突入すると、Uniswapの登場によって順調だと思われていたイーサリアムのDEX(Decentralized Exchange=分散型取引所)ボリュームが一気に鈍化しました。
分散型暗号通貨取引所Serumを運営するFTXのサム・バンクマン・フライド(Sam Bankman-Fried) CEO(最高経営責任者)は、DEXの取引量が急増するのは短命だと予測していました。

10月上旬に開催されたLAブロックチェーンサミット(LA Blockchain Summit)で、仮想通貨取引所CEOであるフライド氏は、イーサリアムベースのDEXの夏の急増は“でたらめ”であり、数カ月も強気な伸びは保証されないと述べています。

仮想通貨分析データを手掛けるDuneAnalytics社によると、イーサリアムベースのDEX取引量は10月を通して急激に減少しています。
直近の過去30日間だけを見ても、ボリュームは45%も減少しています。

DEXの取引量は今夏に爆発しており、巨額の利益をもたらす可能性のある新しいインセンティブを提供する分散型金融プロトコルのおかげだといわれています。

DEXで意味あるボリュームはほとんどなかった!?

DEXで起こっていたことは、「トランスマイニング」またはトランザクションマイニングとほぼ同じで、一元化された取引所はプラットフォームを使用したことに対し、ネイティブトークン(Binance Coin、Huobi Tokenなど)でトレーダーに報酬を与えることがあります。

「トランスマイナー」は、利益のために売ることができるこれらのトークンを獲得するためだけに、自分自身と取引しようとしますが、これらの取引所では、意味のあるボリュームはほとんど発生しなかったとフライド氏は語っています。

取引所のボリュームを尋ねる理由は、次のような質問に答えるためで、それはどれほど重要なのか。どのくらいの流動性があるのか?価格設定にとってそれはどれほど重要なのかか?誰かがどこで取引するようにアドバイスされるべきなのか?その未来はどれほど素晴らしいものなのか?どれくらいのお金を稼いでいるのか?
フライド氏によると、これらの質問のいずれも、トランスマイニングから生じた一種の“偽(いつわり)”のボリューム数によって回答されておらず、これらの新しいインセンティブのおかげで、今年の夏にDEXで起こったこととほぼ類似していると主張しています。

最も人気のある分散型取引所Uniswapでさえ、数字はこれを裏付けており、現時点での1日の取引量は1億ドル強で、9月の10億ドル近くから1/10も減少しています。

DEXが偽のボリュームへの支払いをやめるとすべてのボリュームがなくなったとフライド氏は語っています。

すべてのDEXに当てはまるわけではないと同氏は語っているものの、ほとんどの場合に当てはまるとコメントしています。

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