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CNBCビットコインの呪いとは何か?トレーダーの意見から今を知る

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要点

・一部の仮想通貨トレーダーは、ビットコインの価格がすでにピークに達していることを心配しています。
・トレーダーはビットコイン周辺のメディア報道が急激に増加している点を指摘しています。

“ビットコインの呪い”が意味するものとは




自称“ビットコイン伝道師”であるブライアン・ケリー(Brian Kelly)氏はビットコインに悪いニュースしかもたらさないと、非常に緊張したトレーダーは言います。

Crypto Twitterは、ビットコインの価格上昇が好調な時に大手メディアのCNBCが呼びかけるビットコインの伝道師こと、ブライアン・ケリー氏のファンではないと海外メディアが報じています。
その理由についてマディアは、ケリー氏がビットコインについてネガティブな発言をする頃には遅すぎるので、彼らはそれを「CNBCの呪い」と呼んでいます。
なぜそのような呼び名にされてしまっているのかについてメディアでは、ビットコインの人気が高くなりすぎると、一般ユーザーや新規ユーザーが取引をするために動き出すことから、価格が押し上げられますが、その間にクジラはビットコインを投棄し始めるため、暴落につながるからだと説いています。


 


別の見方をすれば、ケリー氏やCNBCニューズがビットコインを暴落させたわけではないものの、CNBCでのケリー氏の存在は、ビットコインが再び大ヒットしていることを示しています。

2017年の終わりには、ビットコインがいたるところで保有されている状況にあり、24時間のニュースサイクルとその年の投資の当たり年であると言え状況でした。
その後、2018年の年が明けるとすぐにビットコイン価格は暴落。
この急騰と暴落のスパンが短く、一般の見込みユーザーらがビットコイン購入するには至らない間に騒動が鎮静化してしまいました。

メディアは仮想通貨コミュニティや仮想通貨についてあまり理解していない。そのため、根底には“何かに気付く頃にはすでに手遅れ”という感覚がある。多くの仮想通貨ツイッターユーザーは、メディアが仮想通貨で何が起こっているのかを知っているかのように報道する時、面白いと感じているようです。

 

と、ミリオンフィアットホームページ(Million Fiat Homepage)の匿名オペレーター「Mathew (マシュー)」氏がメディアに語っています。





“CNBCの呪い”は日本でもジョーク交じりによく使われる言葉ですが、仮想通貨に関する今回の件についても、どちらかと言うと、“取引合図”よりはジョークの一環だとみられていますが、仮想通貨に関与していない一般の人々は“呪い”という単語を聞き、文字通りに受け止めています。
仮想通貨トレーダーのウィルコ・ヴァン・ボクステル(Wilco van Boxtel)氏は、

“呪い”は“トレーダーの下でよく知られている事実”です。ビットコインと市場の以前の市場トップとニュースで伝えられたものを見てください。そして、同じ効果を見てください。

 

と語っています。

仮想通貨関連トピックに関する研究が不足していることを考えると、理論を反証するのは難しく、理論について尋ねられたとき、トレーディングサイトeToroの市場アナリストであるサイモン・ピーターズ(Simon Peters)氏は

一部の知識豊富な投資家は売りたいと思う。他の人が貪欲であるときは恐れ、他の人が恐れているときは貪欲です。

 

と述べています。





CNBCの呪いは神秘的で異世界のように見えるor感じるのかもしれませんが、これらの誤った方向に進んだ見解結びつけるのは、ビットコインに対する不朽の信念です。

ビットコイン価格について推測するのは本当にばかげています。誰もができるだけ多くの経験を積み重ね、他の世界がビットコインとは何かに目覚めるのを待つべきです。

 

とマシュー氏は述べており、“ビットコインバブル”と呼ばれ、億り人なる言葉まで誕生した2017年末から2018年初頭にかけての価格に近づこうとしている今、“CNBCの呪い”は単なるジョークでありつつも、ユーザーに対して今一度冷静になるべきという教訓を暗に知らしめてくれているのかもしれません。

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