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【3月24日概況】ビットコイン最悪のシナリオでは、3月中に400万円近くまで下落?!

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ビットコインの三角持ち合いが3月23日崩れ、前日のうちに三角の枠の中に復帰できませんでしたので、

当面の間下落圧力が強まる見通しです。

どこまで下がるのか、過去の月足を見ると、最悪のシナリオの場合、3月中、つまり、

あと1週間で400万円付近まで落ちる可能性があります。

ビットコインの3月24日の動きについて解説していきます。

(この記事は3月24日午前7時の情報で書いています。)

3月23日午前7時からの動き

3月23日は前日大幅に下落した影響から動きは限定的になりました。

午前10時に603万円まで上昇するも、その後安値を更新、午後2時には577万円まで下落します。

577万円は3月16日につけた582万円に近く、ここが意識されることにより一時反発、

3月24日午前3時には607万円まで戻すも、3月24日午前7時は594万円と、

前日とほぼ同じ水準に戻っています。

前日に三角持ち合いが下離れし、早々に回復できなかったため、

マーケットの意識は上昇より下落に傾きやすくなっています。

少なくとも今月中に再び最高値を更新するような雰囲気ではありません。

想定しておきたい最悪のシナリオ

上の二つのチャートはbit mexの月足のチャートです。

ビットコインは2020年10月から、2021年3月24日現在まで、6ヶ月間月足の陽線を続けています。

今までの月足連続の最高記録は2019年1月からの5ヶ月ですので、

現在の6ヶ月は行き過ぎの状態です。

長期上昇の疲れが出始めるのが5ヶ月間ごろと考えると、今から月末の3月末までに暴落し、

月足が陰線になるかもしれません。

2019年の下落率を現在価格にあてはめると、1週間で400万円台手前まで下落、

現在の水準から200万円近く下落する計算になります。

そこまで高い確率で最悪のシナリオが起こるとは思っていませんが、

既に上昇の奇跡を見ていますので、下落も同様の事が起こっても不思議ではありません。

大きく下がるように見えますが、『先月の初旬の水準に戻る』と考えてみると、

感覚がついて行くかもしれません。

滅多に起こりえなくても、頭の片隅に入れておくといいでしょう。

今日のサポートアンドレジスタンス

今日のサポート&レジスタンスは、サポートが短期、中期共に昨日の安値を起点としたところで、

本日の朝方発生する予定です。

ただ、発生したばかりのサポートはあまり機能しないので、早々にブレイクされる可能性があります。

ブレイクされた場合は危険な兆候です。

一方でレジスタンスは短期レジスタンスが608万円まで一気に降りてきています。

この水準のブレイクに苦戦するようなら、下落傾向は続くでしょう。

感覚では26日から27日が危険と見ています。

まとめ

ビットコインは三角持ち合いから下落トレンドに入った模様です。

最悪のシナリオでは1週間で400万円手前、200万円近く下落する可能性があります。

608万円の短期レジスタンスを早々にブレイクしなければ、下落傾向が続く可能性があるため、

注意が必要です。

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