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ジャックドーシー率いるスクエア社、ビットコインのハードウェアウォレット開発を検討!

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スクエアがビットコインウォレットの開発を検討

 

モバイル決済大手のスクエア社CEOであるジャック・ドーシー氏が自身のTweetで、
ビットコインハードウェアウォレットの開発を検討していることを発表しました。

ドーシー氏曰くビットコインはユーザー自身の所有物であるため、
自己管理が難しい仮想通貨を安全に管理するための、
ソリューションが必要であると発言しています。

ユーザー自身が秘密鍵を所有し自己保管が安全に出来るサービスをグローバルに、
展開することで社会に貢献できることが期待されます。

 

「保管はオールオアナッシングである必要はない。
私たちは『アシストされた自己保管』を通じて保管をシンプルなものにすることができる。
アシストの中には最小限のセットアップ時間,既存デバイスへの依存、
エンドツーエンドの信頼性といった優れたプロダクトデザインが必要だ」

ドーシー氏はビットコインに関して以前より肯定的な見解を示しており、
世界中の格差を是正するためのツールとして、
ビットコインの可能性を高く評価しています。

下記はドーシー氏の発言内容です。

ビットコインは世界全体に利益をもたらすものだ。
世界のためのお金を作るのであれば、
世界中で開発されなければならず、
どこかにギャップがあれば、
それを埋める努力をすべきです

 

 

レイヤー2ソリューションの開発

 

ドーシー氏はツイート内容にレイヤー2ソリューションの内容も盛り込んでいる。
ビットコインエコシステムの発展にはレイヤー2ソリューションの実装は不可欠だと発言、
メインのチェーンと違うレイヤーでトランザクション処理を行うことで、
ビットコインエコシステムのスケーラビリティ問題を解決できるかもしれないと考えています。

「私たちが想像する桁違いの成長には人々が『ゼロから抜け出す』ことを可能にする、
管理,オフチェーン,セカンドレイヤーのソリューションを組み合わせることが必要。
ハードウェアウォレットのシームレスでスケーラブルな、
L2ネイティブサポートを可能にする技術投資は何か」

また将来的には同社が開発する決済アプリ「Cash App」と統合することが、
濃厚であると考えられています。

ドーシー氏は同社のサービスをユーザーの顧客体験を高めるための、
ソリューションの一部として見ており、
今後は自社やGAFAに縛られない顧客主導のサービス展開が必要であると語っています。

 

今回の記事のまとめ

スクエアがビットコインウォレットの開発を検討

  • ユーザーが秘密鍵を管理し保管できるサービスのグローバル展開を示唆
  • ビットコインは社会のあらゆる格差を是正するためのツールとして役立つだろう

レイヤー2ソリューションの開発

  • ビットコインエコシステムの成長にはレイヤー2ソリューションの実装が必要不可欠
  • 将来的にはスクエア社の決済アプリとの連携が期待される
  • 顧客体験を高めていくにはGAFAや一企業が所有しない形で開発されるアプリが必要

 

スクエア社はバランスシートにビットコインを保有する企業の一つであり、
現在は8027BTC(約2.9億ドル)を保有しています。
スクエア社は決済事業がメインであるが、
ビットコインの売買ビジネスも行っており、
そこで大きな収益を得ていることを2021年第一四半期決済の発表でも公表しています。

売上高は35億1,000万ドル(約3,820億円)、
粗利益はビットコイン売上の約2%に当たる、
7,500万ドル(約81億円)のようです。

ドーシー氏は以下のようにも発言しており、
ビットコインに対する思い入れは何かと話題になっている起業家、
イーロン・マスク氏よりも深いものがあるように感じられます。

「私がスクエアやツイッターにいなかったら、
ビットコインで働いていたでしょう。
Square や Twitter よりも多くの助けが必要な場合は、
ビットコインに従事します。」

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