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ビットコインネットワーク、ノード数が過去最高に / エルサルバドル、独自のデジタル通貨を発行する可能性

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ビットコインネットワーク、ノード数が過去最高に

要点

・ビットコインネットワークのノード数が1万3000を突破

・ネットワークノード数は昨年から2739増加し、BTCの分散化の精神を強化している

ビットコインネットワークのノード数が
はじめて1万3000を突破しました。
以前の過去最高の記録は、
1月に達成した1万1613になります。

 

ビットコインネットワーク統計サイトのBitnodes.ioのデータによると、
このマイルストーンは7月5日にノード数が
1万3374を記録したときに達成。

別の追跡ウェブサイトであるCoin.Danceも、
ビットコインのノード数が
過去最高の1万2825になっています。

ビットコインコアソフトウェアを実行している
ノード数は98.77%を占め、
残りはビットコアやビットコインノットなどを実装しています。

ビットコインコア0.21.1は5月に
Taprootアクティベーションコードでリリースされ、
Coin.Danceによると約5000ノードとなっており、
ノードの中では現在もっとも利用されている
バージョンのソフトウェアです。

Bitnodeの方のデータでは、この数は5125となっており、
ネットワークノード全体の40%を占めています。

Bitnodeのデータによれば、
ネットワークノード数のほぼ半分が
Torで実行されていることも示しています。
1月時点では、全ノードの約4分の1が
Torで実行されています。

Torを使用してビットコインコアのような
クライアントを実行すると、
接続ノードのIPアドレスが難読化され、
プライバシーレイヤーが追加で提供されます。

Bitnodeのデータによると、
ネットワークノード数は昨年から2739増加し、
ビットコインの分散化の精神を強化しています。

 

■ネットの反応

ビットコイン取引数は多いはずなのに、価格にはなかなか反映されていないようです。

 

エルサルバドル、独自のデジタル通貨を発行する可能性

要点

・エルサルバドル政府が独自のデジタル通貨を発行する可能性が報道

・ステーブルコインの仕組みが利用されるデジタル通貨『コロン・ドル』を年末までに発表か

エルサルバドル政府が
独自のデジタル通貨を発行する可能性が
浮上したと
同国のオンラインニュースEl Faroが報じています。

報道によると、ナジブ・ブケレ大統領の兄弟である
イブラヒム・ブケレ氏とユセフ・ブケレ氏は
大統領の代表として投資家に向けた
プレゼンテーションで、
ステーブルコインの仕組みが利用される
デジタル通貨『コロン・ドル』を
年末までに発表する予定があると言及しました。

エルサルバドルは6月に、
ビットコインを国の2つ目の法定通貨として
採用するための法案が議会に可決され、
9月7日に施行される予定。

2001年にエルサルバドルは
不安定な自国の法定通貨
「colón(サルバドール・コロン)」の流通を撤廃し、
唯一の法定通貨(リーガル・テンダー)として
米ドル(USD)を採用。
今後ビットコインはドルと並行して利用されることになります。

報道では、政府側が一度El Faro紙に
『コロン・ドル』の計画は破棄されたと話したが、
別の情報筋の内容によると、
計画は進められているとのことです。
ただし現時点では情報は確実ではありません。

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコインネットワーク、ノード数が過去最高に』について

・ビットコインネットワークのノード数が1万3000を突破

・ネットワークノード数は昨年から2739増加し、BTCの分散化の精神を強化している

■『エルサルバドル、独自のデジタル通貨を発行する可能性』について

・エルサルバドル政府が独自のデジタル通貨を発行する可能性が報道

・ステーブルコインの仕組みが利用されるデジタル通貨『コロン・ドル』を年末までに発表か

 

本日17日のビットコインはついに350万円台を割りました。

中国でのマイニング規制などによってマイナーは世界中に分散化して

ビットコイン取引数の増加を示すデータは確認されるものの、

価格の増加には直結していないようです。

今しばらく低調ムードは続くかも知れません。

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