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ビットコイン、節目の3万ドルを割り込む…地合い悪化でマイナーの売りも観測 / 金融庁、分散型金融の研究会を初開催へ

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ビットコイン、節目の3万ドルを割り込む…地合い悪化でマイナーの売りも観測

要点

・20日にNYダウが大急落したことをうけて、仮想通貨が全面安

・ビットコイン価格は先週比-11.5%で、節目の3万ドルを割り込む

20日の金融市場で、米NYダウ平均株価が大幅下落。
それに伴うように、
19日から20日にかけてビットコインも急落しました。

 

ディセンディングトライアングルを下抜け急落後、
一時的にリバウンドするも
日足更新直後に31,000ドルでロールリバーサルすると続落。

心理的節目の3万ドルを割り込むなど、
投げ売りが続出しました。

WuBlockchainが指摘する
CryptoQuantのオンチェーンデータによれば、
先週末、ビットコインマイナーから
仮想通貨取引所への資金移動平均が、
20年11月以来の最高値に達したとのことです。

中国当局による規制による事業撤退に伴う
保有BTCの売り圧力のほか、
海外移転のためのコスト捻出、
短期的な市場の見通しが悪化したことなどが
影響しているものと分析されています。

 

■ネットの反応

なお仮想通貨は全面安で
イーサリアムも6.95%マイナスです。

 

金融庁、分散型金融の研究会を初開催へ

要点

・金融庁が「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」を設置へ

・中にはNFTを意識したと思われる記述も含まれていると言われている

金融庁は19日、送金手段や
証券商品などのデジタル化への対応などを検討する
「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」
を設置することを発表しました。

仮想通貨、中央銀行デジタル通貨(CBDC)だけでなく、
NFTを意識したものであると思われる記述も確認されています。

金融庁は、本研究会の設置について
以下のように説明しています。

「社会経済全体のデジタル化が進む中、
ブロックチェーン技術の活用を含め、
金融のデジタル化が加速している。
こうした中、民間のイノベーションを促進しつつ、
あわせて、利用者保護などを適切に確保する観点から、
送金手段や証券商品などの
デジタル化への対応のあり方等を検討する」

仮想通貨では、
「マネロン・テロ資金供与対策」「価格の乱高下」、
CBDCでは、
「マネロン・テロ資金供与対策」
「送金の安定・確実な履行」を課題として列挙。

また、それだけでなくコンテンツ・著作物という項目では、
関係者の狙いとして
「ゲームコンテンツなどの取引」を、
「実態としてマネロンなどに用いられる懸念」として
課題にしています。

ゲームコンテンツを例に挙げていることから、
これはNFTを意識した可能性があると
指摘されています。

つまりNFTが規制される可能性が示唆された格好です。

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン、節目の3万ドルを割り込む…地合い悪化でマイナーの売りも観測』について

・20日にNYダウが大急落したことをうけて、仮想通貨が全面安

・ビットコイン価格は先週比-11.5%で、節目の3万ドルを割り込む

■『金融庁、分散型金融の研究会を初開催へ』について

・金融庁が「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」を設置へ

・中にはNFTを意識したと思われる記述も含まれていると言われている

 

本日20日のビットコイン相場は、NYドルの急落に引っ張られたか

ついに3万ドルを割って、320万円台というところまで下落しました。

明日明後日で反発はあると思われますが、どこまで回復するか

微妙なところだと思われます。

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