2021年 7月 の投稿一覧

マイクロストラテジー社「今後もビットコイン購入を続ける方針」 / ビットコインのハッシュレートが反発傾向、マイナー復活か

マイクロストラテジー社「今後もビットコイン購入を続ける方針」

要点

・マイクロストラテジー社のCEOは 今後引き続きビットコインを購入していくと表明

・2Q決算の同社の売上は+13.4%の137億円を計上

BTC大量保有企業として知られる
米マイクロストラテジー社は
米時間29日、2Qの決算説明会を実施しました。

 

売上は昨年の同時期比+13.4%で137億円(1.25億ドル)を計上。

6月30日時点では、
マイクロストラテジー社のビットコイン保有量は
105,085BTC。

依然として上場企業の中でダントツのBTC保有量で、
2位にはテスラ社が42,069BTCと続きます。

また平均取得額は約285万(26,080ドル)でした。

2Qの決算資料によれば、
手数料などを含む同社のビットコイン購入コスト
(第2四半期)は578億円(5.2億ドル)。

ただし、6月末時点では、
ビットコイン相場の低迷を受け、
同社は755億円(6.9億ドル)減損損失を
計上しているとのことです。

また、マイケル・セイラーCEOは
今後引き続きビットコインを購入していくという
方針を明かしました。

セイラーCEOは以下のようにコメントしています。

「弊社はデジタルなプロパティ(財産)である
ビットコインに専念している。
他の仮想通貨銘柄への投資は考えていない。
イーサリアムやDEXなどは異なるビジネス。
その他のデジタル通貨(アルト銘柄)は
ビットコインとは違い、
投資戦略ではなくあくまで価値の交換手段だ。
最もリスクが少なく、なおかつ
最も分散された投資戦略を選ぶなら、
単純にビットコインを保有する事だ」

マイクロストラテジー社のPhong Li CFOも
セイラーCEOと同様に、
同社のビットコイン戦略が「株主に大きな価値をもたらした」
との見解を示して、
今後もビットコインの追加購入を行なっていくと
述べました。

 

■ネットの反応

ビットコインの暴落をくらった際の多額の損失が

投資家の間でも心配されましたが、杞憂だったようです。

 

ビットコインのハッシュレートが反発傾向、マイナー復活か

要点

・5月から6月にかけて大幅に低下していたビットコインのハッシュレートが反発

・「中国のマイナーが他国で活動を開始したため」と見られている

中国の厳格なマイニング規制は、
多くのマイニング業者を廃業に追いやりました。

そのためにハッシュレートが急落し、
5月に記録した過去最高の
180エクサハッシュ(EH)から21日間で
84EHまで低下しました。

しかし、Blockchain.com Explorerのデータによると、
6月3日からハッシュレートが反発の兆しを見せています。

データによると、ハッシュレートが3日に底をついてから、
現在までに21.38%上昇しています。

これは中国のマイナーが他国で活動を開始したためとされます。

中国のOECDブロックチェーン専門家
政策諮問委員会のメンバーである
ワン・ジュアナ氏は次のように述べています。

「北京が先週、仮想通貨とビットコイン・マイニングに対して
取った一連の強力な措置のため、
仮想通貨市場が『脱中国化』する動きが見られる」

現在の中国のハッシュレートシェアは
46.04%であるのに対し、
米国は16.85%まで拡大しています。

 

今回の記事のまとめ

■『マイクロストラテジー社「今後もビットコイン購入を続ける方針」』について

・マイクロストラテジー社のCEOは 今後引き続きビットコインを購入していくと表明

・2Q決算の同社の売上は+13.4%の137億円を計上

■『ビットコインのハッシュレートが反発傾向、マイナー復活か』について

・5月から6月にかけて大幅に低下していたビットコインのハッシュレートが反発

・「中国のマイナーが他国で活動を開始したため」と見られている

 

本日30日のビットコイン価格は前日比-3.4%の420万円台です。

多少の利確売りがあったと思われますが、大きく下げてはおらず

依然として上向きの流れの中にいると言えるでしょう。

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首都圏3県と大阪に「緊急事態宣言」発出、5道府県の「まん延防止」適用を決定 8月2日から31日まで

新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、「緊急事態宣言」の対象地域に埼玉・千葉・神奈川の首都圏3県と大阪を加えることが、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で決定された。期限は8月2日から31日までで、すでに発出されている東京と沖縄も期限を延長する。

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シティコインプロジェクト第一弾の米マイアミ市、独自の「マイアミコイン」発行へ

ビットコイン(BTC)や暗号資産(仮想通貨)に対して肯定的な姿勢を見せてきた米マイアミ市のFrancis Suarez市長は27日、独自のマイアミコイン(MIA)を発行することをFox Newsで発表した。市民はスタックス(STX)を預けることでMIAのマイニングを行うことができるという。

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【7月30日概況】日足8日連続で終了気配のビットコイン!歴代タイの反動で調整が入る?!

ビットコインは7月29日午前9時時点でドルベース日足、8日間連続陽線となっています。
8日連続陽線はビットコインがまともな価格になってから、2回しか無く、今回は歴代タイに並んでいます。
9日連続なら歴代最高記録となり、勢いに更に弾みがつきそうですが、

30日の動きはここまで少し陰線となっており、午前9時に陽線に回復しなければ、

反動で暗雲が立ち込める展開になりそうです。
ビットコインの7月30日の概況について解説します。
(この記事は7月29日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月29日午前7時からの動き

7月29日午前7時、440万円で推移していたビットコイン、この日は動きが少なく、

午前10時に431万円に下落するも、午後6時には445万円に上昇します。
NY時間に入るとジリ安であるものの、午前7時現在は435万円で推移しています。
短期サポートは維持されているため、基調変化と判断するには早いですが、

中期サポートまで発生しており、少し上昇に疲れた感も出てきました。

 

前日時点で歴代最高タイの日足8日陽線

チャートはドルベースの日足チャートですが、日足8日連続陽線は歴代最高値で、

2017年10月以降、2020年12月、2019年6月、2017年12月の3回しか発生していません。
今回、29日の午前9時の時点でこの陽線に並んでいますが、本日ここからプラスに転じれば9日連続陽線となり、最高値を更新です。
最高値タイか最高値では本日の勢いが変わってきますので、午前9時までに回復を祈りたいところです。
陰線で終わってしまった場合、利食い売りが溜まっていますので、1日-3日間、

大きな短期調整が入る可能性があります。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは短期サポートが429万円の位置まで切り上がってきています。
この水準を下回ると、調整なしの上昇の反動で一気に中期サポートの406万円を割れ、

400万円以下まで落ちる可能性が出てきています。
ただ、短期サポートは維持されており、

押し目待ちの動きも多そうです。
レジスタンスは短期レジスタンスが448万円の位置にあり、ブレイクをしておきたいところです。
本日、450万円をブレイクできていないと、7月31日夜間から週明けまで情勢が更に悪くなります。
ブレイクできた場合、480万円程度まで上昇は早そうです。

 

まとめ

ビットコインは過去最高タイの8日連続陽線を達成し、午前9時までの動き次第で最高記録になる可能性が残っています。
陰線で終わった場合、本日から反動に警戒しなければいけない局面です。
31日夜間から週明けまでに直近高値を更新できていない場合は、更に情勢が悪化するでしょう。

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FRBパウエル議長の発言でビットコイン価格上昇! / マスターカードが、仮想通貨関連企業を支援するプログラムを開始

FRBパウエル議長の発言でビットコイン価格上昇!

要点

・28日、FRBのパウエル議長が記者会見

・会見前は警戒感からBTCが売り込まれたが、会見後には買い戻され上昇

28日のビットコイン価格は
米連邦準備理事会(FRB)の
パウエル議長の発言に対して
上昇を見せました。

 

パウエル議長は、FOMC会合後の記者会見で

「ここ数ヵ月間インフレ率の上昇が顕著だった。
今後、落ち着きを取り戻す前に、
高い状態がしばらく続くだろう」

と発言しました。

ビットコインは「インフレヘッジ」資産として期待されているものの、
それは長期の話。
通常、高インフレの話は利上げ・株安への懸念とつながり、
仮想通貨も連れ安になると解釈されてきました。

しかし今回、パウエル議長がコメントした1時間後、
ビットコインは28日の最高値である4万700ドルまで上昇。

パウエル議長の発言前に
リスク回避としてビットコインが売られた形跡を見せましたが
発言後に買い戻されて上昇し、現在は高値で推移しています。

現状の値動きがどうであれ、
仮想通貨関連ベンチャーへの出資額は
増加の一途を辿っています。

なお仮想通貨の「恐怖&強欲指数」は
過去2ヵ月間、
「恐怖」か「極端な恐怖」で推移してきましたが
現在は「中立」の領域に戻っています。

 

■ネットの反応

本日のBTC最高値は40,700ドルで

レジスタンスラインと言われる41,000ドルまで

もう僅かのところまで来ています。

 

マスターカードが、仮想通貨関連企業を支援するプログラムを開始

要点

・大手決済会社のマスターカードが仮想通貨関連企業を支援するインキュベータープログラムを開始

・最初は7企業から開始、デジタルアセット分野でVisaと競合する格好に

米大手決済企業マスターカードは、
仮想通貨およびブロックチェーン関連の
スタートアップをサポートする
インキュベータープログラムをローンチしました。

このプログラムは
「レイター・ステージ」のスタートアップへの
支援を対象とします。

マスターカードは専門家や他金融企業との
テクノロジーパートナーシップなどを提供し、
より多くの次世代企業と今後提携することを目的とする模様です。

対象となった最初の仮想通貨・ブロックチェーン関連企業は、
仮想通貨カストディ企業GK8、
NFTマーケットプレイスMintable、
仮想通貨投資企業Domain Money、
ブロックチェーンオラクル企業SupraOracles、
デジタル金融サービスUphold、
ブロックチェーンインフラ企業STACS、
およびデジタルアセット取引所のTaurus、
という7企業です。

マスターカードのフィンテック・エグゼクティブバイスプレジデントを務める
Jess Turner氏はプレスリリースで、

「我が社は2015年からデジタル通貨の
エコシステムに関わってきている」、
「我々の役割の1つは、仮想通貨の未来を築くことだ。
そのためには、デジタルアセットの革新を
既存金融につなげる必要がある」

と話しました。

なお同じ米大手決済企業のVisa社も
類似したプログラムを運用しています。
『Fast Track』というスタートアップを対象に
多方面から支援するプログラムがそれです。

マスターカードの今回の動きは、
デジタルアセット分野でVisaと競合する動きになります。

 

 

今回の記事のまとめ

■『FRBパウエル議長の発言でビットコイン価格上昇!』について

・28日、FRBのパウエル議長が記者会見

・会見前は警戒感からBTCが売り込まれたが、会見後には買い戻され上昇

■『マスターカードが、仮想通貨関連企業を支援するプログラムを開始 』について

・大手決済会社のマスターカードが仮想通貨関連企業を支援するインキュベータープログラムを開始

・最初は7企業から開始、デジタルアセット分野でVisaと競合する格好に

 

本日のビットコイン価格は昨日から引き続き上昇しており、

このペースだと明日にも450万円を超えて

本格的に上昇トレンドに復帰しそうな見込みです。

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