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エルサルバドル、ビットコイン専用ウォレットを発表!9月にローンチへ / イラン、仮想通貨採掘を9月より再開

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エルサルバドル、ビットコイン専用ウォレットを発表!9月にローンチへ

要点

・エルサルバドルがビットコインの法定通貨可法案施行時にBTC専用ウォレットをローンチすると発表

・同アプリ「Chivo」をDLした人には30ドル(約3,300円)相当のBTCが付与される

ビットコインを法定通貨とする法案を可決した
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は23日、
9月7日に公式専用ウォレット
「Chivo」をローンチすると述べました。

Chivoは、同日よりアプリストアからダウンロードできるようになると説明。

ダウンロードした人には30ドル(約3,300円)相当の
ビットコインを付与するなどとしています。

エルサルバドルでは今年6月、
ビットコインを国の法定通貨として正式に認めることが決定。
「ビットコイン法」として、米ドルと並行して
ビットコインを法定通貨として利用できると定めており、
9月7日から施行されることになっています。

ですが、ビットコインやChivoの利用は強制ではなく、
選択は国民の自由であることを繰り返し強調しました。

今回の発表でブケレ大統領は、
ビットコインの利用は強制ではないと繰り返し述べる中で、
ビットコインのメリットも強調。

例えば、Chivoを利用することによって、
利用手数料なしで送金が行えたり、
観光業の労働者は
ビットコインでチップを受け取れるようになったり、
同国にある200台のATMで
現金として引き出すまで
ビットコインを保管しておくことも可能になると説明しました。

一方でビットコインやChivoを利用したくない人は、
ウエスタンユニオンから手数料を支払って送金しても良いし、
これまで通りの生活をすることも何も問題はないとしています。

 

■ネットの反応

ビットコイン法が施行される9月7日まで

あと2週間ほどになりました。

 

イラン、仮想通貨採掘を9月より再開

要点

・イランが期限付きで禁止していた仮想通貨マイニングを9月22日から再開へ

・未登録業者による大量の電力消費を懸念しての禁止だったが、事態は改善しなかった

夏季の電力需要拡大を理由に
マイニングを一律禁止している中東イランで、
国営電力会社Tavanirが
予定通り9月22日から
ライセンスを持つ採掘事業者の
マイニングの再開を認可することがわかりました。

地元紙のFinancial Tribuneが報じています。

現在、イランの産業省から
マイニング・ライセンスを取得している事業者は
30社近くいるものの、依然として
未登録事業者も多数存在しています。

未登録業者による大量の電力消費により、
夏など電力消費量が上がる時期に
停電が多発する事態が発生しました。
ライセンスを取得していないマイナーらは
一日あたり2,000から3,000メガワットを消費しており、
これは首都テヘランの
1日消費電力の半分に相当するといいます。

イラン政府はこのような事態を受け、
複数回にわたり大量の違法マイナーを摘発してきましたが
事態は一向に改善しませんでした。

 

今回の記事のまとめ

■『エルサルバドル、ビットコイン専用ウォレットを発表!9月にローンチへ』について

・エルサルバドルがビットコインの法定通貨可法案施行時にBTC専用ウォレットをローンチすると発表

・同アプリ「Chivo」をDLした人には30ドル(約3,300円)相当のBTCが付与される

■『イラン、仮想通貨採掘を9月より再開』について

・イランが期限付きで禁止していた仮想通貨マイニングを9月22日から再開へ

・未登録業者による大量の電力消費を懸念しての禁止だったが、事態は改善しなかった

 

本日24日のビットコイン価格は前日から若干下がってはいるものの

安定していると言えそうです。

エルサルバドルの9月からのビットコイン法案施行と重なって

再び価格が上昇する可能性もないとは言えません。

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