仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)の概要

BitConnect(ビットコネクト) は、仮想通貨のサービスの1つで略語がBCCです。

中央サーバーを用意せずにそれぞれの端末をお互いが信頼しあうことで成立するネットワークのPeer to Peer (ピアツーピア)暗号方式を採用しています。
取引はネットワークノードによって検証され、POW(プルーフオブワーク)とPoS(プルーフオブステーク)アルゴリズムの両方を採用しています。

これらはブロックチェーンに分散帳簿として記録されます。

BitConnect(ビットコネクト) は会社としては登記されておらず、ビットコインの開発初期メンバーがビットコインで貸付するという仕組みを考案してから、メンバーが枝分かれして、BitConnect(ビットコネクト) をコミュニティとして運営&管理をしています。

BitConnect(ビットコネクト) は2016年に11月にICOに誕生し、2017年に上場した比較的新しい仮想通貨になります。

 BitConnect(ビットコネクト)の大きな特徴は、レンディングサービスとなっており、ビットコインが運営しているAIのシステムに貸付を行い、そのAIの売り上げの数%を配当として受け取ることができます 

現在は、多くのレンディングサービスを行っている仮想通貨がありますが、その中でも最も時価総額が高い通貨となっています。

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)スペック

通貨単位は「BITCONNECT(ビットコネクト)」

創設者はKen FITZSIMMON

イギリスにてBITCONNECT LTD (10278342) と会社登記 されています。

公開日は2016年11月15日

価格は約$432ドル(48000円)程度 (2018年1月12日時点)

BITCONNECT(ビットコネクト)の上場時は18円程度だったので 約1年間で約2700倍 ほど上昇しています。

発行枚数 2800万枚

時価総額約400億円程度 (2017年6月9日時点)

時価総額は400億円を超えて、20位前後を推移しています。

承認システムは POW(プルーフオブワーク)

BITCONNECT(ビットコネクト)の人気を集めた理由に、POW(プルーフオブワーク)を採用していることがあります。POW(プルーフオブワーク)は、ビットコインなどにも採用されています。

POW(プルーフオブワーク)とは、一言で説明すると仮想通貨の取引を支えているシステムの1つです。

ビットコインもそうですが、BITCONNECT(ビットコネクト)もブロックチェーンという技術によって取引履歴が記録されます。

この記録作業のことをマイナーと呼びます。

マイナーがBITCONNECT(ビットコネクト)の取引を記録していって1つのブロックを作ります。

作成されたブロックがブロックチェーンに接続しているコンピューターの過半数に「そのブロック内容は正しい!」と認められればブロックが作成完了し、新たに次のブロックが作成されます。

このマイナーがBITCONNECT(ビットコネクト)の取引をブロックの中に記録してノードに承認されることで取引が完了する仕組みとなっています。

もし、ブロック内容が改善されたり、不正の内容の場合はブロックはマイナーに承認されずに別のマイナーが再度ブロック作成作業に取り掛かる仕組みとなっています。

マイナーがブロックを作成をし、そのマイナーが作ったブロックを他のノードの過半数が承認することで正しいブロックと繋がることを POW(プルーフオブワーク)といいます。

また、簡単に説明すると、POW(プルーフオブワーク)を行うことによって、 BITCONNECT(ビットコネクト)のシステムがハッキングなどで破壊されてしまうことを防ぐ役割 を補っています。

POW(プルーフオブワーク)は、『送金』と『セキュリティ』に大きく関わっており、BITCONNECT(ビットコネクト)の中枢をなす技術と言えます。

POW(プルーフオブワーク)は、取引の証人作業の計算に約10分かかります。
なぜ、10分もの時間が必要かというと、仕事量の証明のためで、仮想通貨の偽造やハッキングを防ぐために行われています。

トランスザクションの1回の承認に約10分でおよそ6回以上の承認で100%送金が完了できる仕組みになっています。

また、POW(プルーフオブワーク)は、参加者全員が同じブロックチェーンに追加するための仕組みでもあります。

採用されている技術はPoS(プルーフオブステーク)

BITCONNECT(ビットコネクト)ではPoS(プルーフオブステーク)という技術が採用されています。
PoS(プルーフオブステーク)は、パブリックチェーン のアルゴリズムの一種です。

ビットコインで採用されている、技術であるPOW(プルーフオブワーク)では、計算力を多く保持しているマイナーが承認される確率が高いけれども、PoS(プルーフオブステーク)は多くのステークを保持しているユーザーほど、ブロックが承認される確率が高くなります

また、POW(プルーフオブワーク)は弱点があります。

承認作業が一部のグループに独占されてしまうと取引が不可になってしまう恐れがあり、また、中国など組織化されたマイニンググループによって51%以上が占有されてしまうと、コインの2重払いなどが可能になる『51%攻撃』が問題になっています。

また、マイニングを大規模なCPUによって行われるため、多くの電気代が掛かってしまうのがPOW(プルーフオブワーク)の問題点として挙げられています。

この、 問題点を解決してくれるのがPoS(プルーフオブステーク) です。

PoS(プルーフオブステーク)は、51%攻撃をしようとすると大量の仮想通貨が必要になります。大量のコインを保持することは、仮想通貨の時価総額が高いほど難しくなります。

さらに、51%攻撃を実行しようとするとコインが大暴落してしまう可能性があるため、51%攻撃を仕掛ける側の保有しているコインも大幅に価値が下がってしまいます。

また、POW(プルーフオブワーク)では、トランザクションの量が多いと送金時間がかかってしまうデメリットがありましたが、PoS(プルーフオブステーク)を導入することでシステム規模に応じて柔軟に対応できるため、ブロック生成時間を短くすることが可能になりました。

専用ウォレットはLending wallet(レンディングウォレット)

ビットコネクトにはウォレットが4種類あります。
・Lending wallet (レンディングウォレット)はビットコネクトの特有ウォレットです。
レンディング利益やアフィリエイト報酬が入っています。
・Bitcoin Wallet(ビットコインウォレット)
ビットコインキャッシュに対応し、スマホで管理することができるウォレットです。
・Bit Connect Wallet(ビットコネクトウォレット)
ビットコネクト用
・Bitcoin Cash Wallet(ビットコインキャッシュウォレット)
ビットコインキャッシュ用

公開された動画(見つかりません)

ホワイトペーパーは公開されていない

BITCONNECT(ビットコネクト)の公式サイトを見てみると、他の仮想通貨と同様に『ビットコネクトとは?』についての動画や文章が記載されていますが、だれが運営して、だれた創設者なのかの記載は一切ありません。
また、仮想通貨の企業にとっては当たり前となっているホワイトペーパーも、BITCONNECT(ビットコネクト)は公開していません。

公式サイト

 https://bitconnect.co/

 

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)の特徴1

BITCONNECT(ビットコネクト)は、1コイン当たりの価格はイーサリアムに次いで5位で仮想通貨ランキングサイトのcoinmarketcap においては時価総額ランキング16位とBITCONNECT(ビットコネクト)が誕生してから1年足らずで爆発的な人気を集めています。

BITCONNECT(ビットコネクト)がここまで爆発的な人気を集めた理由として「 レンディング 」があげられます。

レンディングは、個人間で貸付を行い、利息で利益がでる仕組みのことをいいます。要は、自分が保有している仮想通貨をビットコネクトに貸すことで、ビットコネクト側が生み出した利益を数%配分してくれるシステムです。

その他にも、誰かを紹介することで紹介料を受け取れるシステムもあります。

毎日、レンディングの報酬利益は変動していますが、毎月平均25%~30%ほどの利益が出ていて、月利益で最大でなんと40%と非常に高い利率となっています。
また、配当がとても高いのもBITCONNECT(ビットコネクト)が人気の理由としてあげられます。

例えば、1万円のビットコネクトで1%の利率があれば、毎日100円を配当金として受け取ることができます。
金額が100万円になれば1日1万円となるので非常に良い利率といえます。

また、貸付の最低金額が100$からとなっていて、満期は金額に応じて変わってきます。

100$から1000$まで299日
1010$から5000$まで239日
5010$から10000$まで179日
10010$から100000$まで120日

このように、利率はかなり高くなっています。
また、貸付の運用は基本的にAIが行っているので24時間運用することができますので、これだけ高い金利をキープすることが可能になります。

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)の特徴2

BITCONNECT(ビットコネクト)の特徴として、福利が高いこともあげられます。レイディングによる利益が変動しているため、基本的に1%利用者に還元しています。

そのため、複利日数など異なってきます。

例えば、年に100万円のBITCONNECT(ビットコネクト)を運用して、1年間で110万円になったとします。

次の年になると最初の100万円で出た利益ではなく、110万円に対しての利益になるんです。さらに、この利息を毎日再投資することが可能で複利運用することができます。

複利運用を行うことで単純に1回だけ投資するよりも、格段に資産を増やすことができることになります。
そのため、利益は毎年増加していくこともあり、BITCONNECT(ビットコネクト)の複利はとても高いといえます。

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)の特徴3

BITCONNECT(ビットコネクト)は、アフィリエイト制度(紹介) があるのも大きな特徴です。
BITCONNECT(ビットコネクト)では、アフィリエイトボーナスが3段階あり、
紹介された人がレンディングした金額に対して紹介者にボーナスが支払われる仕組みです。

LEVEL1は、自分が直接紹介してレンディングを始めた人→5%のボーナス
LEVEL2は、LEVEL1が紹介してレンディングを始めた人→3%のボーナス
LEVEL3 は、LEVEL2が紹介してレンディングを始めた人→2%のボーナス

このように、 BITCONNECT(ビットコネクト)では、紹介者のレンディング金額に応じてボーナスが入る仕組み になっています。

また、BITCONNECT(ビットコネクト)の凄いところは、他のアフィリエイトプログラムの、月締め10日払いというようなストックがなく紹介者がレンディングした瞬間にボーナスが確定し、レンディングウォレットに即座に振り込まれます。

振り込まれたボーナスは、BITCONNECT(ビットコネクト)に変換することや、再投資も可能です。

要は、BITCONNECT(ビットコネクト)に登録して、アフィリエイトプログラムに参加することで自己投資をすることなく、獲得したボーナスでレンディングを始めることも出来てしまいます。

 

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)の評判・口コミ

ネガティブな評判・口コミ

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)の将来性

BITCONNECT(ビットコネクト)は、周辺情報があまり明らかにされていないのにも関わらず、発表されてから1年足らずで時価総額は仮装通貨全体で13位と非常に人気の高い仮想通貨です。

それは、他の仮想通貨にはない貸付サービスのレンディングという機能が大きな反響をよんだことが上げられます。
利率も高く 1日平均で約1%の金利 を受け取ることができます。

このように、BITCONNECT(ビットコネクト)のレンディングによる利子はとても高く、運用実績もあるので投資しておくだけでも儲けることができる仮想通貨となっています。

仮想通貨の市場はさらに大きくなっており、成長を続けると思います。

その市場の中には、大暴落してしまう仮想通貨も出てくるでしょう。株の世界では、暴落してしまった場合1年間は塩漬けになってしまうことも多くあります。

このような状況になると、BITCONNECT(ビットコネクト)のレンディングはとても強いと言われています。

レンディングを行うだけで、塩漬け期間でも配当金が入り、満期を迎えれば投資をした分が返ってくる仕組みのためそれだけでもプラスになります。

現在の社会は、銀行金利がほぼゼロなので高い利率のものには、目が行ってしまいがちです。しかし、ハイリターンのものには、ハイリスクもつきものです。

BITCONNECT(ビットコネクト)は、レイディングの高配当が1番のメリットですが、これを実現させるためには、運営側が高配当を支払いできるほどの力が必要になります。

そのため、この高配当の利息はどこから出ているのか?という指摘があるのも確かです。

また、レンディングによる高い金利で貸し付けを行う相手は誰なのか?アフィリエイトプログラムで利用者を増やすことにも限界があるのではないか?とも心配の声が上がっています。

BITCONNECT(ビットコネクト)は、 高金利など条件が良すぎる点が逆に利用者が不審に思ってしまう点 でもあるようです。

また、BITCONNECT(ビットコネクト)は業界大手の取引所で取り扱われていないのも不安の要素になっています。
しかし、BITCONNECT(ビットコネクト)の値段はどんどん上がっているので、単なる投資として考えるなら、持っているだけで損はないかと思います。

BITCONNECT(ビットコネクト)の運営者について

BITCONNECT(ビットコネクト)はイギリスで会社登記されていて、運営者はBITCONNECT LTD(10278342) と明記されています。

代表者はKen FITZSIMMONS と記載されていますが、この人物が誰なのか?何をやっているひとなのか一切判明していません。

BITCONNECT(ビットコネクト)はレンディングによって利益が出る仕組みになっていますが、誰に貸付をして、どのような利益がでるのかなどはハッキリしていません。

また、BITCONNECT(ビットコネクト)のアフィリエイトによる紹介システムは、新規会員の仮想通貨を既存の会員に渡すだけでは、新規会員が滞ってしまうと配当が停止してしまいます。

その中で、BITCONNECT(ビットコネクト)が利益を上げていると思われるのがクレジットカードの『 BCCPAY  』があります。

BCCPAY はATMなどで0.25%の手数料で出金することができるクレジットカードです。

ビットコインなどの仮想通貨にも対応しておりユーロやドルなどにも対応可能となっています。
これらの収益が運営会社であるBITCONNECT LTDの利益になっていると考えられます。

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)を購入することができる仮想通貨取引所

• BCC Exchange
• HitBTC
• CoinExchange
• HitBTC
• Livecoin
• Trade Satoshi

仮想通貨BITCONNECT(ビットコネクト)に関する情報サイト

ウィキペディア  https://en.wikipedia.org/wiki/Bitconnect

Bitconnect Fukuoka Japan      http://bitconnectjapan-fukuoka.com/

 

BITCONNECT(ビットコネクト)を推薦している人の声

高利回りの投資案件であるBITCONNECT(ビットコネクト)ですが、HYIP にしてはサポートへの問い合わせなどレスポンスも早く対応も良いことから、良心的だという意見もあります。

また、ビットコネクト・ジャパン も設立されたことで、日本語のHPも開設されてユーザーにとっては使いやすい仮想通貨になりました。

詐欺をする企業にスポンサーはつかないと考えられるため、疑われている詐欺ではないのではないか?と言われています。

また、海外でも頻繫にBITCONNECT(ビットコネクト)のイベントを行っているため、それなりの資金力があるという声も上がっています。

『BITCONNECT(ビットコネクト)は収入源がないので怪しい』とも言われていましたが、BCCの手数料などが利益となるため、まったく利益のない仮想通貨ではないとも言われています。

BITCONNECT(ビットコネクト)レンディングサービスが1月17日に終了

BITCONNECT(ビットコネクト)のサービスが1月17日に終了したと同時にプラットフォームの主体の取引所とレンディング機能を停止すると発表しました。

正式な発表はされていませんが、テキサス州とノースカロライナ州の証券当局から警告を受け、アメリカの国家安全保証局から業務停止請求と度重なるDDoS攻撃 にも悩まされていることに加えて、ユーザーの混乱が原因とされています。

この廃止決定によってBITCONNECT(ビットコネクト)の価格は最高値で$400を記録していましたが、直後に$20まで大暴落してしまいました。

同じプラットフォームの取引所も通貨交換の機能が停止しているBITCONNECT(ビットコネクト)を他の仮想通貨に変換を行うこともできなくなってしまいました。

そのため、BITCONNECT(ビットコネクト)を取り扱っている他の仮想通貨取引所にわざわざ送金する必要が出てきました。

BITCONNECT(ビットコネクト)には、レンディングという貸付機能があり、それに対する利息がBCCの利用者に支払われる仕組みとなっています。

この、レンディング利用者に対する返金は行いましたが、返金時のレート$20ではなく、貸出中のユーザーには過去15日間の平均レートで約$363で返金されるため、BITCONNECT(ビットコネクト)のユーザーは損をしてしまうことになります。

ICO『BitConnectX』の存在

レンディングサービスが業務停止になったことで、仮想通貨BCCだけでなくBITCONNECT(ビットコネクト)プロジェクトの存在自体も危うくなってしまいました。
しかし、BITCONNECT(ビットコネクト)は1月10日より既存の『仮想通貨BCC』に代わるBitConnectX(ビットコネクトX) のICOを行うことを発表しました。

BitConnectX(ビットコネクトX)はBCCと違いは『レンディング機能がない、送金スピードがUPしして、手数料が非常に安い。そして分権化された暗号通貨』としか今のところは説明できません。

これまで、レンディング機能がある仮想通貨が新たなコインを作るケースはいくつかありますが、すべてが暴落しているのが現状です。

現在、BCC自体も大暴落しています。

BitConnectX(ビットコネクトX)のICOが終了し、上場した場合には、BitConnectX(ビットコネクトX)とBITCONNECT(ビットコネクト)ともに暴落する可能性があるといわれています。

BITCONNECT(ビットコネクト)は詐欺だったのか

公式サイトの記述をみてもBITCONNECT(ビットコネクト)の事業の柱がまったく見えてきません。

BITCONNECT(ビットコネクト)は、BCCを保有する際にPCウォレットをインストールした専用のウォレットであるBitConnect に保管するだけで金利が発生します。

金利が発生するには、最低15日間ウォレット に保管する必要があり、専用のウォレットにBitConnect を送金することで、15日後に利息を得ることができます

最初の6カ月で50%、また6カ月後には40%、次の6カ月30%、20%、10%となっています。

これほど、高配当率になるということは運営側がそれほど利益があることになっていますが、この 利益はどこから出ているかというのが不明のため、詐欺ではないか言われる原因 となっています。

また、やたらと投資を進めるシステムから疑問が上がっているのも確かです。

BITCONNECT(ビットコネクト)は、高収益を約束しているにも関わらず、ローリスクのため、仮想通貨コミュニティのメンバーの一部は詐欺ではないか?という声も上がっていました。

これらの、メンバーにはイーサリアムの創設者であるVitalik Buterin なども著名人も含まれています。

大きな特徴として、インカムゲインがありますが、BITCONNECT(ビットコネクト)を貸し出すことによって年500%以上の高額なリターンがかえってくるということになっていました。

普通の投資案件は年利10%を超えると詐欺の疑いがあるとも言われています。

また、BITCONNECT(ビットコネクト)を紹介したら報酬がもらえる仕組みの、アフィリエイト機能がねずみ講の図と一緒だという声が上がっています。

BITCONNECT(ビットコネクト)は、時価総額も高いために注目をされていましたが、取引の95%は自社で運営する取引所で、他の取引所ではほとんど出来高がありません。

自社運営の取引所のため、時価総額などの数字も不正をすることができてしまう状況でした。

プロジェクトの実態が把握できないのも詐欺ではないか?と疑わる原因となっています。

インカムゲインやアフィリエイト報酬の出元が全く分からないといわれています。

BITCONNECT(ビットコネクト)を貸し出せば利子が受け取れますが、これ以上に支払う借りてがいないことには、このシステムは成り立ちません。
しかし、借り手がまったく把握できていないため、追加投資が入った段階で業務を停止することなども心配されています。

BITCONNECT(ビットコネクト)は海外の大手取引所や日本の金融庁登録済みの取引所では取り扱いをしていません。

時価総額も高いのに大手取引所で取り扱いがされていないのは、安全な仮想通貨という基準を満たせていないからかもしれません。

まとめ

BITCONNECT(ビットコネクト)はBCCを保有しているだけでも、高い配当をいただくことができる仮想通貨です。

そのため、高配当率のリスクを見極めることが重要となります。

基本的に、月利率数%もの配当ができるほどのビジネスは、なかなかありません。

株など一個人が企業に対してそれ以上の配当を行えるビジネスもありますが、ICOには不安要素も多くなっていまうのが事実です。

月1%を配当するには、BCC側が毎月1%以上の資産を増やしていかなくてはいけません。
BITCONNECT(ビットコネクト)はそれが出来る企業なのかをしっかりと見極める必要があります。

現在、BITCONNECT(ビットコネクト)は2018年1月に自社取引所の閉鎖と貸付業務の閉鎖を発表しています。

これによって、取引はストップしBCCの価格も暴落していますが、BITCONNECT(ビットコネクト)側は『我々は生き残る』と強気の発言をしています。

BITCONNECT(ビットコネクト)運営側は『この一連の騒動は我々の完全終了を意味するものではなく、ただ一定のサービスを停止するだけである 』と述べていることもあり、 今後も他の仮想通貨を提供していくことを進めている ようです。

今後、BITCONNECT(ビットコネクト)側がどのように運営を建て直し、新たなサービスを作りだしていくのかを期待するのもよいかと思います。

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