コラム/ネタ

週間クリプト「Lightning Networkで電気自動車充電の支払いを」/ アルトコイントレード

勝手に独自の基準で、今週ベスト1のクリプト関連ニュースを紹介する「週間クリプト」。今週のニュースはこちら

 

 

なんと、開発中のビットコインの「Lightning Network」を、実際のサービスと連動させて、その効果を図る実証実験がスタート。中部電力さん、インフォテリアさん、Nayutaさん、早過ぎィ。

 

解決したいビジネス課題と、実証実験の概要はこちら

Lightning Networkで電気自動車充電の支払いを──中部電力、インフォテリア、Nayutaが実証実験

 

マンションなどの駐車場に、スマートコントラクト付きのEV用充電器を用意し、 「充電する権利」をビットコインで売り、買った人に充電する権利と鍵を渡す仕組み。

 

今後実用化されれば、狭い都市での車や駐車場の共用化の促進が期待できると考えました。ビバシェアリングエコノミー。所有から共有へ。

 

アルトコイントレード

前回記事では、0.00005BTCくらいから一部売り下がったXEMを、買い下がり中と記載しましたが、現在も継続中です。

 

フィボナッチの78.6%ラインまで到達。そろそろ反転してくれると良いのですが。サポートも割りそうな勢いです。

 

コインチェックから盗難されたXEMがZaifに送金されたそうで、それらの悪材料が売り圧力になっているようです。

 

ちなみにZaifでXEMを購入し、自身のウォレットに送金しましたが、NEM財団による追跡用モザイクは飛んでは来ませんでした。

複数通貨が使えるモバイルウォレット「Edge」

iOSまたはAndoroid端末で動くモバイルウォレット「Edge」を、普段使いに試しています。

 

・ユーザー名/パスワードの2つを設定するだけのシンプルな設計

・以下に示す、従来のウォレットのめんどくさい課題を解決

 

・Bitcoin,Ethereum,Litecoin,Bitcoin Cash,Dash,Augur,Wings,そしてERC20トークンにも対応

 

・ERC20トークンの追加方法は以下画面から。事例では「トロン(TRON)」が設定されていました。

https://blog.edgesecure.co/how-to-add-erc20-tokens-to-edge-4c4951c3a8cc

 

・サーバー側では、こちらのプライベート情報を一切持たず、秘密鍵(SEED)を含め、セキュアな情報はモバイル端末側で持つ仕様。Zcashで使われている「ゼロ知識証明」が導入されているとの事。アプリはオープンソースだそうです。

・パスワードを紛失すれば、当然GOXします。アプリ側でSEEDを表示できるので、心配であれば紙に写し取っておけばOK。

 

Edgeを実際に使ってみた感じ

2回ほど、ビットコインの支払いに使ってみたのですが、1回目は時間がかかったものの、無事に送金完了。

再度サンタルヌーさんに訪問し、2回目の支払い時はなぜか請求QRコード自体の読み込みに失敗してしまい、使用不可でした。代わりにNEM(XEM)でお支払いを実施。

 

あと何故か、ビットコインキャッシュをウォレット側に送金出来ませんでした。使いたいのに残念です。

 

このウォレット、たくさんの暗号通貨を簡単に扱える点が非常に良いのですが、ちょっとまだ不安定なアプリかもしれません。私がVPN(通信セキュリティ用のアプリ)をモバイルに入れているので、通信が遅かったのかも。

 

ご利用される場合は、少額から、注意深くお願いします。

 

https://edgesecure.co

 

ちなみに一旦ウォレットを削除し、ユーザー名とパスワードからの復元テストを実施しましたが、無事にウォレットと中の通貨を復元できました。

 

P.S

NEM barで、NEM(XEM)支払いの際の10%引きキャンペーンを実施中です。折角なので一杯頂きに行って来ました。(サポートされてる)スーパーノーダーの御方、御馳走様でした。

仮想通貨のストレスで脳が変化しているんじゃないか

いつもブログを見てくださり、ありがとうございます。今日は、仮想通貨とギャンブル依存症の話です。

 

自分にそのけがある気がして、少し調べました。最後の方に、専門的なチェックリストも載せましたので、「自分もそうかも?」と思い当たる節がある方は、読んで見てください。

 

図版出典:「ギャンブル脳」が破滅を招く 依存者の頭のなかではなにが起こっているのか 

 

 

ギャンブル依存症の恐ろしさ

ギャンブル依存症って、怖いんですね。意志の問題かと思ってたけど、最近では脳で異常な反応が起こっている「病気」とされているようです。

 

厚生労働省のHPから。

依存症の発症は、ドーパミンという脳内にある快楽物質が重要な役割を担っています。アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動によって快楽が、得られます。そして、物質や行動が、繰り返されるうちに脳がその刺激に慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになります。その結果、物質や行動が、コントロールできなくなってしまう病気なのです。

出典:厚生労働省/依存症対策

 

精神科医の解説

ギャンブル依存症とは、娯楽で始めたギャンブルが、既に自分に不利益、有害な結果を生じていて、やめたほうがよいと考えることはできても、強烈な再体験欲求(渇望)により、自己制御できずにギャンブルを反復継続する状態

出典:日本精神神経学会HP 田邉等医師インタビュー資料

 

クローズアップ現代から、患者さんの家族の話。

うそに気付いた両親はお金を渡すのをやめ、Aさんも入院治療を受けるなどパチンコをやめる努力をします。
しかし、衝動が収まらなかったAさん。
家財道具を勝手に質屋に入れて換金し、パチンコの資金にし始めます。

Aさんの父
「ゴルフクラブがない。
たまたま高いのを買った、それが消えている。
それから今度はパソコンがない、帰ってきたら。
下の息子がテレビもなくなるんじゃないって、まさかと思っていたらやっぱりテレビがない。」

Aさんの母
「もうびっくりした。」

Aさんは、もはや自分が異常な行動を取っていることが分からなくなっていました。

出典:“ギャンブル依存症” 明らかになる病の実態 NHK クローズアップ現代

 

仮想通貨も投機的な側面が非常に強いですから、”ギャンブル依存症”ならぬ”仮想通貨依存症”になってもおかしくない、と思いました。

 

最新の研究では、ギャンブル依存症患者は、許容可能なリスクを柔軟に切り替えられず、不必要なリスクを取る傾向にあることが明らかになりつつあるようです*。

 

BTC-FXや草コイン投資で、めっちゃ心当たりあるんですけど・・・。

 

ギャンブル依存症患者の場合は、ノルマの厳しさを正しく認識するのに必要な背外側前頭前野の活動が低下していること、リスク態度の切り替えに重要な背外側前頭前野と内側前頭前野の結合が弱い患者ほど、ギャンブルを絶っている期間が短く、また、低ノルマ条件でハイリスク・ハイリターンのギャンブルを選択する傾向が強いことがわかりました。

出典:*京都大学「ギャンブル依存症の神経メカニズム -前頭葉の一部の活動や結合の低下でリスクの取り方の柔軟性に障害-」より

 

洒落にならないくらいハマっており、「何だか最近変だな?」という方は、専門の病院に相談に行ってみてください(私は素人なので、間に受けず、専門医の判断を仰いでください、という意味です)

チェックリスト(DSM-5という、専門医の診断基準)も掲載しておきます。過去12ヶ月で4項目以上で診断とされ、4つか5つで軽度、7つで中等度、8つか9つで重度との事。なお、これだけで自己診断せず、必ず医師の診断を受けてください。

米国では、こうした症状を以下の9項目でチエックし、過去12か月で4項目以上あれば診断し、4,5項目は軽度、6,7項目なら中等度、8,9項目を重度としています。

米国の診断基準(DSM-5)

1 望むような興奮を得るために掛け金を増額したギャンブルが必要になる
2 ギャンブルを切り上げたり、やめたりすると落ちつかなくなったり、いらいらする
3 ギャンブルを控えよう、減らそう、止めようと努力を繰り返したが成功していない
4 ギャンブルにとらわれている(過去のギャンブルを生き生きと思い浮かべたり、次のギャンブルのハンディ付けや計画を考えたり、ギャンブルの資金を得る方法を考えるなど、いつもギャンブルのことを考えている)
5 苦痛な気分(無力感、罪悪感、不安、抑鬱)のときギャンブルをすることがよくある
6 負けを別の日にとり返そうすることがよくある(負けた金の“深追い”)
7 ギャンブルに熱中している程度を隠そうと嘘をつく
8 ギャンブルのために重要な人間関係、仕事、教育または職業上のチャンスを危険にさらしたり、失ったりしたことがある
9 ギャンブルが原因の絶望的な経済状況を救済する金を出してほしいと他人に頼る

自分は「4」個、該当しました。「軽度」でした。良かった、、、。(良くない)

 

くれぐれも、のめり込みには注意しましょう。

 

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スパイのスキルを営業の仕事に活かそうと思って、落合信彦のモサド本に辿り着いた話

昔、営業系の仕事をやってたのですが、若者特有の壁にぶち当たり、どう頑張っても打開できない時期がありました。自分なりに頑張っても空回りするばかりで、成績が伸びないし、お客さんの反応も今一つで、なんだかしっくり来ない。

 

そこでふと、

 

「スパイのスキルを学べば、営業の成績も上がるのでは?」

 

と、意味不明な考えに至り、スパイものの本を読み漁り、そして真似できるものは実践しました。「国家の罠」で有名な、佐藤優氏(元外務官僚)に影響されたと思う。

 

結果、不思議と営業成績は向上し、エリアで1番になる事もありました。その後、会社は辞めてしまいましたが。

 

読んだ本の中で、面白く、学びがあったものをいくつかご紹介。

 

まずはこちら。まさかのスパイのマニュアル本。普通に本屋で売ってました。

 

 

あとこれ。結構有名ですよね。ビジネスマンなら一読すべし。

 

そしてこれ。旧日本陸軍のスパイ養成期間だった、中野学校の話。

 

最後にこれ。イスラエルの諜報機関、「モサド」の話。この本はめちゃくちゃ面白い。

ちょっとイスラエルを美化しすぎの気もするけど、同国がどういう成り立ちで建国され、そしてモサドがどういう役割を果たしているのか、「生き抜くために」彼らはどのような工夫や考え方をしているのか、が詳しく書いてました。キーパーソンにインタビューしてるノンフィクションもの。

 

これ、作者/インタビュアーは「落合信彦」氏です。

週間クリプト「落合陽一氏×東晃慈氏」/ アルトコイントレード』でもご紹介し、今バリバリと世間を賑わせている”現代の魔術師”「落合陽一」氏の、実のお父さん。

昭和を代表する傑人です。

 

結構ぶっ飛んだ性格のようで、下記のエピソードが面白い。

「集合時間になっても落合さんが現れないので心配をしていたら、バリバリバリバリッとものすごい轟音を立てながら、ヘリコプターが飛んできて、ゴルフ場に着陸したんです。中から現れたのは、もちろん落合さん(笑)。『悪い悪い、忙しくて』なんて言ってましたが、ビールのCMを意識しているのは明らか。あの人なりの自己演出だったんでしょうが、普通の感覚ではない」(元担当編集者)

出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08190559/?all=1

 

ホンマでっか?って感じですね。

 

サブプライム問題の時、結構ニュース解説に出ていたような気がします。こんな小説も書いてますね。

 

最近、仮想通貨の相場も冷え込んでますし、宜しければ、暇つぶしにいずれかをお読み下さいませ。

 

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週間クリプト「落合陽一氏×東晃慈氏」/ アルトコイントレード

くりぷと(@CryptoBloger)です。こんにちは。

 

週間クリプト

思い付きで、「週間クリプト」という企画を始める事にしました。1週間の暗号通貨界隈のコンテンツの中で、一番面白かったものを紹介させて頂きます!主観がバリバリ入っているので、異論は認めません(笑)

 

今週の「週間クリプト」はこれ


“現代の魔術師” 落合陽一氏と、”ビットコイナー”東晃慈氏の対談です。

もう見ました?

まだでしたら、是非見た方が良いです。アーカイブが残っているうちに。

 

落合さんが毎週放映している”WEEKLY BITCOIN”の拡大版に、我らがKJこと東氏が出演し、ICOの面白さや問題点、ビットコインのスケーリング問題、国立大学研究へのビットコインでの寄付の意義について、など、深く広く、多岐に紹介されてます。お二人とも頭が超絶良いので、会話ペースがめちゃ早いです。

 

興味深かったのは、国立大の研究開発に、ビットコインでの寄付(クラウドファンディディング)を受け付けた点。ビットコインで資産が増えた方々が、社会の発展のために、落合氏の研究に寄付を行える道筋を着けた、っていう点が面白いです。

 

寄付サイトはこちら。

サイトURL:https://readyfor.jp/projects/ochyaigogo2

 

寄付自体は税控除が受けられます。ただし、bitFlyerのシステムと組んでいるそうで、おそらく寄付した瞬間に利確扱いとなると思われます。そうなると、雑所得の枠内で、来年確定申告が必要です。

 

税金はめんどくさいですけど、落合氏の研究テーマはとても面白いですし、実績もあり、さらに未来を創る発明が多く社会的な意義もあるので、支援したくなります。

画像引用:https://readyfor.jp/projects/ochyaigogo2

テクノロジーで、身体にハンディがある人をサポートし、社会の多様性を促進するそうです(例えば、”四肢の欠損”が、”近眼”と同じくらいの”特徴”になる社会)。

 

近著も、引用が多く、内容に厚みがあって大変お勧めです。

 

お知らせ:下記の仮想通貨SF小説企画ですが、予定通り2月末で締め切らせて頂きます。検討中の方は、是非ご応募ください!

参考

緩募:仮想通貨のSF小説くりぷと戦記

 

アルトコイントレード

トレードの方ですが、前回手放したNEM/XEMを、一部買い戻しました。

参考

ビットコイン市況アルトコイントレードくりぷと戦記

 

0.00005BTCから少しずつ売り下がり、0.00004付近で買い戻し中です。XEMから転換したビットコインをレンディングに出していたため、その返却があり次第、さらにXEMを買い増しする予定です。

 

チャートを見ると、底に着いたと見せかけて、0.00004btcをまた下回りそうにも見えます。 昨年12月中旬には、Zaifで0.000013位まで落ちていたので、買い増し用の余力は残しておきます。

 

XRPも同じようなチャートになっています。

 

前回、書き忘れたのですが、ショートを入れていました。跳ね上がりを警戒して一旦決済しました。

 

しかしビットコインのトランザクションは低迷中。しばらくマーケットは暇になりそうですね。

出典:https://blockchain.info/ja/charts/n-transactions?timespan=1year

 

イーサリアムのブロックチェーンを実利用したAXA社の飛行機保険fizzy

こんにちは、くりぷと(@CryptoBloger)です。少し前のネタですが、イーサリアムを活用した、保険の自動支払いの取り組みをご紹介します。AXA社のfizzyです。飛行機の離陸が2時間以上遅れた場合、契約が自動で有効化され、保証金がユーザーに支払われる保険サービス。

 

fizzyプラットフォームでこの保険をユーザーが購入すると、AXA社がEthereumのブロックチェーン上に記録を書き込みます。この契約は航空交通データベースに接続しており、飛行機の遅延が検知されると、スマートコントラクトが執行されるそうです。

Youtubeの映像が有ったので、張っておきます。

 

ポイントを紹介すると、、、

従来問題だった、「保険申し込みに関する問い合わせ」「面倒なペーパーワーク」「支払いに伴う無駄な時間」を当サービスで削減出来る。

 

fizzyプラットフォームの申し込み画面で、保険を購入。

 


購入した契約内容が、支払いのフローや金額も含めて、ブロックチェーン(イーサリアム)上に記録される。

条件が整うと、速やかに保険金が支払われる(通常は、飛行機が到着した際に執行されるとのこと)

 

感想

これ、サービスローンチ予定の話ではなく、実際に活用されている事例です。ブロックチェーンなので改ざんが防止されますし、イーサリアムの特徴であるスマートコントラクトが得意とする領域なので、実際に社会の役に立っている好事例ですね。こういう話、とてもワクワクします。飛行機に頻繁に乗られる方は、fizzyをチェックしてみるのはいかがでしょうか。

 

ちなみに今回のサービスは、最近刊行された「ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書」に掲載されていており、見つけた次第です。

技術者向けの本かなと思ったのですが、前半はそんな事はなく、イーサリアムやビットコインなどブロックチェーン関係の話を俯瞰的に学べる良書になっています。NEMの話やビットコインのLightning networkの紹介もありました。 元々はDEGさんの下記素敵記事でこの本が紹介されており、買ってみた次第です。こちらの記事も大変ワクワクするので、オススメです。

参考

最近のICOやブロックチェーン技術のトレンドからみる今後の動向について

 

人生を変えたいならブログやSNSに生きるのもアリかも

くりぷと@CryptoBloger)です。今日は仮想通貨とはちょっと別の話。

「なんかパッとしないし、人生変えたい!だけど、どうしたら良いか分からない!!!ウヴォーーーーー!!」って一人で叫び出したりする事ないですか?あ、ない?幸せな方ですね。私は若い頃、良くありましたよこの症状。無性に叫び出したくなって、気がついたら本当に道端で叫んでたって言うのが。

 

何者にもなれない、しかしどうしたら良いのか自分でも分からずに、ただただ謎の焦燥感に追われると言う、果てしない悪夢。

 

そう言う人は、「ブログ書いてみたら良いんじゃない?」と言う話です。

 

人生を変えたいならブログやSNSに生きるのもアリかも

大前研一氏が以前、こういうことを言ってました。

最近、ブログとSNSで、この3つ全部同時に出来るんじゃないか、ということに思い至りました。

 

特に2番の「住む場所」。

 

物理的な場所を変えるのは結構難しいですけど、「サイバー空間」になら直ぐに移れる。ブログ書いてSNSで活動していると、活動場所がどんどん広がっていく感があります。今までは巡り合わなかったような人や知識との出会いがあり、しかもサイバー空間は非常に広大。

 

リアル(フィジカルなという意味)な社会で息苦しくて嫌な思いをすることがあっても、サイバーで生き生きと活動してればトントンじゃないですかね。むしろ後者の方が、これからの時代は生き残る能力が高いかも。だってスペースが異常に広いですので。合わない人と、無理して付き合う必要もない。得られる知識も多い。ともすれば報酬を得て、自立出来る可能性も出てくる。

 

そして、夢中になっているうちに勝手に「時間配分」が変わり、「付き合う人」も変わリ、結果的に人生が変わるんじゃないかなと思ってます。

 

以前は、リアルな社会でうまくやらずにネットでイキってるのって、なんかダサいな。という価値観だったのですが、だんだん変わってきました。リアルでダメでもサイバーで生きていければ、別に良いじゃん、という。

 

だから「なんか変わりたい!」という人は、気楽にブログとSNSをやって、発信してみるのもありなんじゃないですかね。止めるのは簡単ですし。

 

大前研一って誰?(ご存じない方に)

ちなみに蛇足ですが、大前研一氏はビジネス界ではとてつもなく有名なレジェンドです。経営コンサルタント。今はどのような仕事をなさっているのか、私は良く知らないのですが、経営系の大学(BBT大学)を運営したりしています。戦略コンサルのマッキンゼー時代にブイブイ言わせ、在籍時に出版した「企業参謀」は累計50万部以上のベストセラー。

 

2011年の福島第一原発事故の際は、東京大学大学院時代の専門性(原子核工学科で修士号)を活かし、事故原因やこれから起こりうる事象について動画で丁寧に解説(なんと事故2日目)。これがめっちゃ分かりやすかった。当時混乱していた日本の報道の中では、最も明確な解説でした。

書き起こしはこちら

https://www.kakiokosi.com/share/society/302

 

言わずもがなですが、ビジネスマンは必携の本「企業参謀」

む、難しくて半分も分かりませんでした(笑)ただ、物事を考える上での思考手順やフレームワークなんかが整理されていて、たまに見返したくなる本です。


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ブロックチェーンが貧困解決の手段に

ぶらっくプリン(@Black___Pudding)です。こんにちは。相場が大荒れとなりましたが、今回は価格の話ではなく、ブロックチェーンが貧困解決に活かせる可能性を示唆したWall street journalの記事を紹介します。

 

ブロックチェーンで貧困解決

 

ブロックチェーンを利用し、世界の貧困を解決する一つの手法が紹介されています。

 

2018/01/26

How Blockchain Can End Poverty

Two-thirds of the world’s population lacks access to a formal system of property rights.

https://www.wsj.com/articles/how-blockchain-can-end-poverty-1516925459?mod=searchresults&page=1&pos=18

 

具体的には『個人資産をブロックチェーン上に登記し、見える化する』ことです。

 

この背景には、世界中の全人口の2/3が、個人資産を明示するためのオフィシャルなシステムでカバーされていないという事情があります。

 

こういうシステムが存在しないと

  1. 個人所有資産の価値が低下するリスクがある
  2. それらの資産を活用する労働者の賃金が低下する
  3. 国としても国内に所有する資産価値を最大化できず、社会をよくするための恩恵を享受しきれない

といったデメリットがあります。

 

このデメリットを金額で表すと、170兆ドル(1京8000兆円)に達しているとのことです。

 

日本で生活しているとピンときませんが、発展途上国では政府の基盤がしっかりしておらず、国民一人ひとりの財産(例えば土地、資産としての家畜、作物etc)の所有権を証明するシステムが不十分なのでしょう。

 

ちなみに、2016年の全世界のGDP合計が約76兆ドルなので*、全世界で産み出された付加価値の総額2年以上分が機会損失しているというとてつもない数字になります。

*引用 https://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.MKTP.CD

 

こういったマイナス面を、ブロックチェーン技術を利用することで解消できると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

具体例① 国家にとってのメリット

ペルーの通信会社の株式を海外投資家に解禁しようとしたとき

→会社が所有する資産算出方法が国際ガイドラインに沿っていないという理由で却下

→ガイドラインに沿う形で資産所有権を明確にした後、解禁

→国内の株式取引所でついていた株価で計算した総資産の38倍の資産価値になった

 

具体例② 個人にとってのメリット

2010年にチュニジアで起きた「アラブの春」革命の引き金となった、市民の焼身自殺の理由が、個人資産の所有権を定める法整備の不足にあった。

→すなわち、自分の財産を証明できず、何かしらの理由で資産を奪われたor失ったため、失意の中、現状への抵抗を示すために焼身自殺を図った。

→個人財産の所有権が担保されていれば、このような悲劇も起きない。

 

ブロックチェーンが持つ大きな強みである、『データ改竄への抵抗性』という特性が、財産の所有権を明確にし、その結果、社会的弱者/貧困者でも個人資産を証明し、力で不条理に奪われることもなくすことができるのではないか。

 

こういう構想を具現化するに当たっては、既得権益層の激しい抵抗を打ち破らねばなりませんが、理不尽に搾取される人間を減らすことができる社会というのは本来あるべき姿であり、夢のある話だなと感じます。

 

たまにはお金の話から離れて、仮想通貨/ブロックチェーンの未来を考えるのも楽しいですよね。

ではまた!

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ビットコインの暴落時は片対数グラフを眺めよう

くりぷと(@CryptoBloger)です。こんにちは。

 

またもビットコインが下げ調子に入りました。アルトコインも引っ張られて、仮想通貨市場全体が落ち込んでいます。

出典:https://coinmarketcap.com/charts/

 

ビットコインの暴落時は片対数グラフを眺めよう

ちなみに下記はビットコイン価格(BTC/JPY)の片対数グラフです。少し下げ方の印象が違いますね。全体的には一直線な右上がり直線に近い形なので、なんだか落ち着きますw

出典:bitFlyer

 

赤丸部分は昨年2017年1月の暴落です。今回の暴落よりも下げ方が激しく見えます(根拠はありませんw)。なので今回の下げは、まだまだだなあ、と緩〜く判断しています。ここから劇下げするかもですが。

 

片対数グラフとは

片対数グラフは、一方の軸(この場合は縦のY軸)を対数にして表示します。「指数関数的」な変化を見せるチャートの描画に適しているとされています。

bitFlyerのチャートで簡単に表示できるので、やってみたい方は下記ブログをご参考くださいませ。

Y軸を対数表示に変えてみましょう。下図赤枠にマウスポインタを合わせると、下にチャートスタイルの設定項目が表示されます。黄緑枠の対数にチェックを入れて切り替え完了です。

bitFlyer Lightning チャートスタイル

出典:http://hajihaji-lemon.com/bitcoin/logarithmic-scale/

 

同ブログでは片対数グラフの特性について、下記のように表現されています。

Y軸の対数表示はパーセンテージの増減の観点からグラフを眺めるのに適しています。

 

ビットコイン価格は倍々ゲームで上昇して来ましたから、そのトレンドを見極めるには片対数グラフを見るのも良いですね。

 

指数関数的な変化

最近、「指数関数的な変化」という言葉を良く耳にします。人工知能(AI)の分野で大変有名なレイ・カーツワイル氏が、好んで使います。人類の知能の総和をAIが超える「シンギュラリティ(特異点)」の到達が2045年になると予測しています(最近の研究ではもっと早まりそうです)。

 

下記の本「シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき」でも「指数関数的な変化」が山ほど出て来ます。生命の進化や人間が生み出したテクノロジーが、まさに、(線形ではなく)指数関数的に伸びて来たことを、多くのデータを使って示しています。コンピュータの処理能力が向上して来たことも、一例として上げられています。インターネットの広がりも。

ビットコインの事は全く書いて無いですが、何かこう引っかかるんですよね。親和性がある気がします。気がするだけで、気のせいかもしれませんがw

 

ビットコインの値動きだけ見ていると気が狂うので、気晴らしに未来を少しだけ覗いて見たい方は是非手にお取りくださいませ。脳をスキャンしてクラウドにアップするとか、主要臓器が不要になり、代替技術で身体の大部分を「非生物」的なパーツに置き換えて人間がアップデートされるようになるとか、かなりぶっ飛んだことが書いてあります。

例えば、酸素結合能が100倍〜1,000倍もある人工赤血球(人工血液)が実用化され、一般人はそれを使うけれども、アスリートはドーピング扱いで禁止されるため、長距離走では一般人の方が成績が良くなるかもしれない、とか、今の常識では理解の範疇を超える世界が描かれています。

関連記事はコチラ>>>もしも暴落時にビットコインを買ってたら

緩募:仮想通貨のSF小説

こんにちは。くりぷと(@CryptoBloger)です。

 

仮想通貨(暗号通貨)界隈は、素晴らしいテクノロジーで未来を創っている筈なのに、金の話ばかりで『物語』が足りません。偉そうにすみません。

というわけで、幣ブログで「仮想通貨×サイエンスフィクション」のweb小説を連載してくださる方を、募集させて頂きたいと思います。我こそはと思う方は、是非お力添えを頂けるとありがたいです。

 

物語を、読みたい!です(笑)

 

募集要項

・20回程度、幣ブログ(月間PV約22万)で連載。著者署名有り

・計 5万字程度(字数が足りない方は、制限ありません。あくまで目安とお考え下さい)

・原稿料 20万円(支払いはBTC、XEM、BCH、MONAなどの暗号通貨)

・上記原稿料に加えて、連載途中からXEMやLightning network、note活用などを利用し(読みたい読者の方に課金していただく)、販売額の50%を著者の方へお支払いする予定です。

・ご応募される方は過去作品か、テスト作品をメールアドレス(CryptoBloger@gmail.com)、またはtwitter(@CryptoBloger)のDMまでお送り頂けると幸いです。その他ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

・お仕事をお願いさせていただく際は、当方より連絡致します。

・ストーリーはご相談出来ればと思いますが、基本的にはお任せしたいと思います。まずは全話分のプロットを相談し、ある程度固まった段階で、書いていただく形を考えています。暗号通貨のテクニカルな部分は一緒に勉強し、間違いの無い形になるよう編集します。

・募集期限:2018年2月28日

・納期:2018年3月31日目処(進捗によりご相談)→こちらは柔軟に調整可能です。プロットや作品の質次第でございます。納期がネックになって質が落ちるのは避けたく、作家さんによっては質を優先して納期を後ろに倒させていただきます。

 

下記記事にビビッと来た方は、奮ってご応募いただけるとありがたいです。

未来から来たビットコイナー:和訳記事

 

また未来の技術に関して、すでに実現されているもの、そしてこれから実現するものについて、下記書籍等で予習頂けると助かります。仮想通貨の最低限のリテラシーはあった上で、下記知見を付加頂けると有り難いです。

 

必読: 信用の新世紀  ブロックチェーン後の未来 (NextPublishing) 【書評】『〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則』その1〜8

出来れば読んで頂きたい本:
シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき
人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)
魔法の世紀 Kindle版

 

それでは、よろしくお願い申し上げます。

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