コラム

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ネム払いのお店が見つかる「NEMap」(ネマップ)が話題!NEMをもって街へ出かけよう!

まだまだ寒い日が続きますが、寒いからって家にこもってばかりいても健康に良くない!

そこで今日は、仮想通貨メディアらしく仮想通貨の「NEM」(ネム)で支払いができるお店をご紹介!

みんな大好きNEMを握りしめて、お散歩しながらお店へ行こう!

写真素材 : フクロウ・セグレゲイテッドウィットネス

NEMには「NEMap」(ネマップ)がある!

なんと、ご紹介するまでもなくすでにNEMが使えるお店がまとめてある「NEMap」が存在しています!

これさえ見れれば、「今NEMしかなかったんだ〜!」といういざという時にもばっちり大丈夫ですね! NEMap

NEMapではNEMが使えるお店を随時募集中!

NEMapさんは、NEMapに追加する「NEM払いできるお店」を募集しているので、あなたが知っているけどまだNEMapに載っていない、もしくは自分のお店でNEM払い対応したから載せてほしい!という人もぜひ下のURLのフォームから応募してみましょう!
NEMap 情報提供

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仮想通貨の世界長者番付!ランキング1位はリップルの創業者!


アメリカの経済誌「フォーブス」が仮想通貨における世界の個人資産番付(ランキング)を発表しました。やはりトップにランクインしたのは各通貨の創業者、またはバイナンス等の取引所CEOが名前を連ねています。

仮想通貨長者ランキングベスト10位

早速、仮想通貨の世界長茶番付のランキングベスト10を見ていきましょう。

ランク 氏名 肩書 資産
1位 クリス・ラーセン リップル共同創業者 75~80億ドル
2位 ジョセフ・ルービン イーサリアム共同創始者 10~50億ドル
3位 (CZ)趙長鵬 バイナンスCEO 11~20億ドル
4位 ウィンクルボス兄弟 WinklevossCapital共同創業者 9~11億ドル
5位 マシュー・メロン 個人投資家 9~10億ドル
6位 ブライアン・アームストロング コインベースCEO 9~10億ドル
7位 マシュー・ロスザック Bloq共同創業者 9~10億ドル
8位 アンソニー・ディ・イオリオ イーサリアム共同創業者 7.5~10億ドル
9位 ブロック・ピアス Bitcoin Foundation会長 7~10億ドル
10位 マイケル・ノボグラッツ ギャラクシーデジタルCEO 7~10億ドル
※資産に大きな幅があるのは、通貨の値動きと正確な通貨の保有量を把握できないためとされています。また見逃しているトップランカーや、ランキングが的外れになっている場合もあるという前提での番付になっているようです。

それにしても、そうそうたるメンツです。

1位はリップルの共同創業者のクリス・ラーセン氏で、総資産は約75~80億ドル(日本円にすると8250億~8800億円)になります。

2位はイーサリアムの共同創業者でジョセフ・ルービン氏10~50億ドル(日本円換算で1100億~5500億円)になります。

3位には取引所バイナンスのCEOさらに6位にはコインベースのCEOがランクインしています。取引所のCEO…通貨の創業者がやはりトップランカーのようです。

またイーサリアム創業者のヴィタリック・ブテリン氏はランク外で4~5億ドル(日本円で440億円~550億円)になります。

ふ~ん。。ランク外ってヴィタリック氏はそんなに資産ないんだ…って感覚狂ってます(°m°;)500億円って相当すごい。ちょっと想像できないですからね!!

伝説のナカモトサトシは!?

ほぼ都市伝説みたいになっていますが、ビットコインの論文を書いたとされるナカモトサトシは、100万枚のBTCを保有しているとされています。(ホントかどうかは分からないよ)

ビットコインの発行上限は2,100万枚なので、ビットコインの総枚数の5%を保有している計算です。

さらに、1BTCが100万円だと換算すると100万BTCで1兆円です。ハイ。

よく分からない数字ですが、世界最高の超高級スポーツカーのフェラーリを80年間毎日乗りかえられるぐらいの数字らしいです。(余計に訳が分からんw)

仮想通貨長者ランキングまとめ

仮想通貨の長者ランキングもあまりにも現実とかけ離れているので、パッと想像できませんが夢がたくさん詰まっているということですね!

仮想通貨をあまり知らない人によく「仮想の通貨」と比喩されていますが、決して仮想ではありませんデータの中に実際の価値が存在し、決済や様々な用途で仮想通貨やブロックチェーン技術が活用されようとしています。

まだまだ仮想通貨は発展途上の黎明期です。価格に関してはどうなるかは分かりませんが、これからまだまだ価値が上がるとすれば、今から投資していても億り人(億万長者)になれるチャンスが大いに残っているかもしれませんね(*´罒`*)

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう100万円割れ!一体どこまで下がるの?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月5日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0205_01

 

先週を一言で表すと「止まらない下落」です。

 

1月29日(月)に1,266,005円でスタートしたビットコイン円。特に2月2日(金)には安値779,001円までつけました。

さすがにここを買い場と感じた参加者が多く、一気に反発し2月3日(土)には100万円を超える場面も見られましたがその後はやはり軟調で結局890,468円でクローズしました。

 

先週のフィアット(ドル円)も見ておきましょう。

 

btcjpy0205_02

 

先週のドル円は反発しました。

 

理由は2つです。

まずは、31日(水)にイエレン氏が最後のFOMC(次の議長はパウエル氏)がタカ派発言(追加利上げどんどんしよう)をしたこと。

そして、2日(金)の重要経済指標である雇用統計の結果がよかった(NFP 予想180K 結果200K)ことです。

この2つを受け、ドル買いが進みました。

 

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0205_03

 

見ると、テクニカル上のサインはすべて「売り」です。

 

スイングなどの比較的短い時間軸のトレードでは、トレンドにのって「売り」が功を奏しやすいです。

ただ、2月2日のローソク足を見てわかるように80万円割ったところでしっかりと買い支える層もいます。

こういった急反発でやられないよう十分注意して下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-1/26~2/1

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/1終値) 1,004,287円 9,174.50米ドル
時価総額 169,111億円 1,545億米ドル
1/26~2/1の4本値
始値 高値 安値 終値
1,242,900円 1,289,899円 975,000円 1,004,287円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月13日-2018-16-22-2

 

今年の仮想通貨市場は悪いスタートを切った。BTCは1月1日に1,673,600円でオープンし、1月31日に約35%の価格下落である1,097,554円で取引を終えた。月間の騰落率で4年ぶりに最悪の下落であった。

 

興味深いことに、BTCがこのような下落をしたのは、2014年2月以来である。

しかし世の中の環境は4年前から大きく変わり、現在では多くの取引所が存在し、また自分の仮想通貨をスマートフォンに保管できるホットウォレットやオフラインのコールドウォレットが出回っている。 さらにはBTC先物のような金融商品も市場で販売されている。 しかし、BTCの発展に影響を与える乗り越えるべき新しい壁は、当局からの規制である。

 

中国投資家の分析を先週の記事で述べた。中国の投資家の動向は季節的な影響を受け、言い換えれば2月中旬になるとBTCは上昇基調を取り戻すということである。 しかし、市場での一番の懸念事項は当局からの行き過ぎた規制強化であろう。 第一のトピックスは韓国取引所への規制に対する一カ月に及ぶ議論である。 これは、韓国の個人投資家がアルトコインの大口のトレーダーであることが理由である。 しかし、直近において韓国の政府高官からの仮想通貨取引を禁止しないとの発言がこの緊張を緩和している。

 

一方、中国政府がBTCマイニングを規制しようとする懸念もある。 中国のBTCマイニングプールがハッシュレートの70%以上を占めていることを考えると、この件はネットワークの完全性を損なう可能性がある。 しかし、多くのマイニングプールは現在、その拠点を他国へ分散しようと目論んでいる。 更に米国の監督当局は仮想通貨業者への監査を強化しようとしている。 規制強化が2018年の主要テーマとなるであろう。

 

振り返ってみると、1月は挑戦的な1ヶ月であった。BTC価格だけが下落したわけではなく、他の主要なコインやトークンもBTCと同様に大きく値を下げた。しかしながら、トンネルの終わりには光が見えたようだ。時価総額トップ10の仮想通貨のうちの4つがこの流れに追随せず月足が陽線で終わっている。ここでは、現在のような市場が弱気である場合は損失を軽減するためにポートフォリオを分散するのが得策であるとの教訓が生きる。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/1(基準日) 1,004,287円
2018/1/31(1日前) 1,081,102円 -76,815円 -7.11%
2018/1/25(1週間前) 1,242,800円 -238,513円 -19.19%
2018/1/1(1ヶ月前) 1,613,123円 -608,836円 -37.74%
2017/11/1(3ヶ月前) 743,310円 260,977円 35.11%
2017/8/1(6ヶ月前) 292,158円 712,129 243.75%
2017/2/1(12ヶ月前) 111,317円 892,970円 802.19%

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主婦ミーの仮想通貨ブログ!箸休め【月間100万PV達成】

仮想通貨ブログPV100万

昨日、AbemaTVで宇宙の特集を見て頭がぐりぐりになっているママコイナーのミーです。

量子力学と相対性理論恐るべし、弱い私の頭が壊れましたw

2018年1月ももうすぐ終わります。1ヵ月がホントにビックリするぐらい早かったです。

仮想通貨市場の1月は各国で規制、規制、規制、の月で最後にコインチェックのNEM不正送金でてんやわんやでした。

私のこのブログも立ち上げてから半年が経ちました。

そして、1月は遂に大台の月間100万PVを達成することができました!!

仮想通貨ブログPV100万

ホントに嬉しいですが、見えてきた課題や改善点も山積みです!1月は何度かサーバーエラーを起こしてしまって、ブログを見れない時間が多くありました。お叱りの声も頂きました…せっかく見に来てくださっている読者の方をがっかりさせてしまって申し訳ございません。

そして、その前にまずは感謝の気持ちです。本当にありがとうございます!!100万PVなんて正直、夢のまた夢だと思っていました。でもこれって私一人の力ではないんですよね。

沢山の方からサポートやアドバイスを頂いたので、多くの学びをブログに反映することができました。

ミー
いつも当ブログを読んで頂いている読者様、そして当ブログを掲載していただいているニュースアプリの「仮想通貨ニュース」様、並びにアドバイスを頂いた皆々様、本当にありがとうございます!

私の力が数字で表すと「1.2」ぐらいだったら、その他のご助力頂いている方々やメディアの力が「85倍」ぐらいあります。

1.2(自分が持ってる力) × 85倍(ご助力頂いている力)=102となります。(謎な計算式)

要は他力本願ですw私の力は1/100程度です!しかし掛け算なので、当然、私の力が0であれば、どれだけご助力頂いてもイコールは0にしかなりません。

私の力を1.2から1.5にそして2、3と伸ばすことができれば、さらに大きく力を付けることができます。

今後は自分磨きにも力を入れていこうと思っています(๑•̀ㅂ•́)و

仮想通貨ニュースのアプリは下記からダウンロードできます!今の所はios版だけですが、Android版のリリースも楽しみに待っています♪

App Store

また今月から、仮想通貨メディアのCoin Magazine(コインマガジン)さんで寄稿記事の連載をさせて頂いています。

第1弾は、「仮想通貨投資と株式投資の違いについて」という超ド真面目な記事を書かせていただいたので、今後はもう少し崩した記事を書きたいと思っています!第2弾もそろそろ公開されるかな…

はじめまして。 ママコイナーの ミー と申します。 最近では投資とまったく無縁だった方や、私のような普通の主婦や学生さんでも仮想通貨を購入したり勉強したりする方が非常に多くなったと感じています。 本日は普通の主婦だった私が仮想通貨にハマったきっかけと、仮想通貨投資と株式投資の違いについてお話したいと思います。 「仮想通...

さらにBITDAYS(ビットデイズ)さんでも連載が決定し、「ママコイナー直伝!夫婦で始める仮想通貨投資」という連載テーマで、寄稿させていただいています。

自己紹介 はじめまして。ママコイナーのミーと申します。 「主婦が仮想通貨で生活する投資ブログ」というブログを運営していますが、タイトル通りなんとか仮想通貨投資で生活できる水準まで到達でしましたので、今回は私の簡単な自己紹介、投資スタイル、仮想通貨における情報収集方法をお伝えしたいと思います。 私は3人の子供と夫の5人家...

こういった仮想通貨メディアでの寄稿は、普段こちらのブログであまり書かないような、投資方法だったり私自身の話を含めて記事を書こうと考えています。

このブログとはまた違った一面もあるので、ご興味を持っていただけましたらぜひご覧ください(*´˘`*)


そして話はガラリと変わりますが、今回のコインチェック事件で感情的にならざるを得なかった事がありましたので、この場を借りてエントリーさせていただきます。

私が感情的になったこと

感情的

先日のコインチェックショックの事件で、たくさんの方が被害に遭われたと思います。コインチェックに数千万~を預けている方もたくさんおられます。心中お察しします。

セキュリティ体制や対応方法に賛否両論があるのは分かります。

私のブログでは基本的には中立的な意見や立場から物事を判断しようと心がけてはいます。

あまり過激な発言をすると、嫌な想いをする人もいるというのを念頭に置いているからです。

しかし、コインチェックの和田CEOが27歳というところに焦点を当てている報道や、若いからと言って攻撃している方にかなり違和感を覚えました。

それは私が、同じように若いからではなく年長組の立場として非常に感じたことです。

この世界に年齢は関係ない

年齢は関係ない

投資家としてではなく、ブロガーとしてでもなく、イチ個人の人間として言わせてください。

コインチェックの代表取締役の和田晃一良氏が27歳だということで、若いからどうとか報道している方や、年齢について騒いでいる方は完全に無知な発言です。

過激な発言になりそうなことは意識して避けていましたが、今回これだけはハッキリと言わせてもらいます。

和田CEOがどうとか言いたいわけではなくて、この世界では年齢は本当に100%関係ありません。

私も30歳代なので、そういった年配者からの「若い人だから~…」という偏見は少なからず分かるつもりです。でもこの世界で活躍している方は若い方、特に20代の方々は非常に多いです。

私もたくさんの方に支えられてアドバイスをもらって色々と勉強させて頂いていますが、周りの方々は私より若い20代の方がほとんどです。というか私は年齢は気にしていませんでしたが、未だに年齢が若いとかそういった偏見で物事を判断する愚かな大人がいることに悲しいです。

超大手の報道機関のタイトルにも27歳という文字が躍っていました。。その方はイーサリアム創業者のヴィタリック氏を目の前にしても同じことを言えるのですか?それともお若いのに凄いですね。。そして何かに失敗したら、やっぱり若いからダメだったって一瞬で手のひら返しですか?

10代でも20代でも優秀な方や経営者はたくさんおられます。また逆に年配者で経験をたくさん積んでいても無能な方もいっぱいます。(とんでもない当たり前なことを言ってる気がする…)

コインチェックや和田氏をかばっているのではなくて、この世界では年齢は関係ないということを言いたいだけです。

優秀な20代、10代の力は絶大です。そういった若い力をガンガン伸ばせる場所や位置を確保してあげるのが、年長組や大人の役割ではないでしょうか。

ハイ。起承転結ができなかったので、いきなりですが昔やっていたコーナー「本日のパンチライン」のコーナーを久しぶりに復活させます!

本日のパンチライン【Pride /AK-69】

Hey Back in da day 堪えた悔し涙の分だけじゃまだ足りねぇ!OKただじゃ起き上がれんて俺らをまだ見とけ 運命があるなら神様上等くそったれ OK!飲んだ悔し涙の分だけ成り上がれ

Pride /AK-69 × ヤス一番 より

パンチラインというかもう1ヴァースそのままのリリックですが、響くものがあったのでそのまま使わせてもらいました。

仮想通貨界で活躍している方や成功をしている方を見ると、楽しそうで羨ましいなぁと思うこともあるかもしれませんが、色々な苦い経験をされている方も多くおられます。外には決してそういった部分は見せていませんが、悔しい思いや、もう無理って思うような経験を糧にして乗り越えた方が、成功を掴み取れるチャンスが訪れるのではないでしょうか。

私も、知識がない、日本語すらよく間違っていたり、英語ができな時点で劣っているとよくけなされますが、何も気にしていないです。毎日勉強あるのみです。

今は少しでも誰かの役に立ちたいと強く思って記事を書いています。清貧でいいです。人の道を外れず筋を一本通してるつもりです。迷いなんて一切ないです。アフィカスと呼ばれようと自分のやっていることに恥じらいはありません。誇りを持ってます。誇り高きカス野郎です。

以上です。

常に感謝の気持ちを忘れずに月に一回は、またこういったどうでもいい箸休めの記事を書いていきたいと思います(*˘︶˘*)

今後は、より見やすいブログを目指して、見えてきた山積みの改善点等を直していこうと考えています。相変わらずな私ですが、今後ともよろしくお願い致します!

それではまた☆

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「マーケットの見通しは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月29日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0129_01

 

先週を一言で表すと、「大きな動きなし」です。

1月22日(月)に1,304,999円でスタートしたビットコイン円。
先週は安値圏を停滞するだけで、特に大きな動きはありませんでした。

結局1月28日(日)に1,266,010円でクローズしました。

今週の見通しは?

一目均衡表を表示してみましょう。

btcjpy0129_02

先々週から指摘したのが、雲。
この雲を割って以降、完全に流れが変わってしまいました。

遅行スパン、転換線、基準線、雲すべてが「売り」のサインとなっています。

注目は大台100万円です。
この100万円を割れれば、多くの損切りを巻き込んでさらに下げが加速することが考えられます。
ですので、短期トレードであれば100万円を割った所でショートもありかもしれません。

最後にトレードのコツについて

FXが盛り上がった頃と同じく、多くの投資家の皆さんは短期で売買をしています。
特にスイングトレードの場合、チャンスはいつでもあります。焦って入金して、焦って中途半端なレートで取引をすることが一番危険です。

そうならないように、いつでも準備できるようにまずは入金し、はじめは小さい金額(1,000円でも10,000円でも)でポジションを持ち、動きを探ることをおすすめします。少しでもポジションを持つことで、ただチャートを見るよりもレートの動きに敏感になります。

そして仮想通貨投資を始めたばかりの方は、今がチャンスとばかりに一度に大きな金額を購入することだけはやめて下さい。
下げた時に喜んで買い増しできるように余力を持っておくことで、精神衛生上も安定した状態でいることができます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。
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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。
また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。
投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。
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ビットコイン週間概況-1/19~1/25

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(1/25終値) 1,242,800円 11,413.88米ドル
時価総額 209,111億円 1,920億米ドル
1/19~1/25の4本値
始値 高値 安値 終値
1,352,000円 1,473,920円 1,130,870円 1,242,800円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166 16.2%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月26日-2018-20-51-22

 

現在は明らかに仮想通貨市場が弱気となっている。 先週述べたようベアマーケットでは相場は悪材料には敏感に反応し通常よりも大きく下値を目指す一方、買い材料には鈍感な値動きとなる。

 

この弱気市場は仮想通貨市場の時価総額に大きく影響している。 Coinmarketcapによると、仮想通貨全体の時価総額は、1月7日のピーク8,350億ドルから、その3分の1以上を失い5,530億米ドルとなった。

 

参加者は市場があく抜けするタイミングを探っている。 ブロムバーグ、CNBC、ビジネス・インサイダーなどの西側主流メディアの多くの見解をみるに、市場の動向を真に理解している者は未だ居ないようだ。

 

例えば、ある記事ではウォールストリートにおいてボーナス支給が始まる先週に仮想通貨市場は底打ちするのではとの予想をしていた。 これは、ウォール街で働く従業員がそのボーナス資金を仮想通貨市場に投資することを意味している。1月中旬のボーナスの多くは約138,000ドルと推定されている。 しかし、今回は市場が暴落し米国のアナリストの意見は迷走している。

 

これらのアナリストが見落としている事実は、依然としてこの市場に大きな影響力を持っている中国投資家の存在である。 昨年9月、中国でBTC取引所が閉鎖されていたとき、中国の投資家は世界のBTC取引量の約4分の1を占めていたと推定されている。 従って、中国投資家の多くは依然として市場に参入したいと思っているが、その多くは市場価格よりかなり高額での取引を強いられている。 彼らがOTCプラットフォームで取引しているからである。これはYahoo!オークションでBTCを買うことに似ている。 これらのプラットフォームは、中国政府の規制によってOTCコインの供給が制限されているため、本来の取引所の価格より10〜20%高い料金で行われている。

 

中国でのどの事象が悪材料になっているのか? それを読み解く鍵は2月上旬の中国の旧正月である。 旧正月は中国の主要イベントであり、世界中の中国人が家族や友人のためにお土産を持って帰郷するため、世界最大の民族大移動が発生する。本年の旧正月を前にした1月は中国人にとって一番お金の掛る時期である。この時期、ビットコインに投資している中国人は利食いを先行するであろう。 その結果として、通常1月は仮想通貨相場は弱含む傾向がある。今年も例外なく利益確定の売りが多く見られた。

例年の仮想通貨相場の動きは、旧正月に入ると仮想通貨は持ち合いとなり、その後上げ相場となっていた。これまでは、この傾向が続いており、CMEとCBOEに於いてBTC先物のショートが出来るようになった状況で、旧正月の後に市場では何が起きるのか興味深いところである。 筆者の考えでは、機関投資家は未だに市場の仕組みを研究している段階にあり、投資家の大半はまだ様子見を決め込んでいるが今後数ヶ月の間に市場参入を開始するとみている。 その結果、旧正月が明ける2月中には再び上げ相場が始まりBTCは15,000ドル以上の高値を付けに行くと予想している。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/25(基準日) 1,242,800円
2018/1/24(1日前) 1,244,540円 -1,740円 -0.14%
2018/1/18(1週間前) 1,353,082円 -110,282円 -8.15%
2017/12/25(1ヶ月前) 1,633,099円 -390,299円 -23.90%
2017/10/25(3ヶ月前) 616,930円 625,870円 101.45%
2017/7/25(6ヶ月前) 287,080円 955,720 332.91%
2017/1/25(12ヶ月前) 102,000円 1,140,800円 1,118.43%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「ビットコインが下がるポイントとは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月22日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0122_01

先週を一言で表すと、「暴落!そして上値が重い」です。

1月15日(月)に1,690,637円でスタートしたビットコイン円。
先週は大きく動きました。

16日(火)に急落し、一気に安値1,015,000円という100万円割れ直前のパニックに近い下落を見せました。
その後、週末にかけ反発しましたが、150万円の壁が重く、高値1,473,920円止まり。
結局1,304,999円で週末クローズしました。

先週の記事でも指摘しましたが、各国でビットコイン取引について規制強化がされるとの懸念から売られたといわれています。

また最近の仮想通貨の動きとして、ビットコインと多くのアルトコインがほとんど同じ動きをしています。

 

今週の見通し

一目均衡表を表示してみましょう。

btcjpy0122_02

先週指摘したのが雲です。
16日の暴落であっさり雲を割ってしまったビットコイン円。

その後、反発するも押し戻されてしまう目処がこの雲となっています。今後も抵抗帯として機能するポイントです。

その他、遅行スパン、転換線、基準線を見るとすべて売りのサインです。
短期の見通しは下です。

100万円割れ、可能性としては十分にあります。

最近は多くの方の興味もアルトコインに移ってきています。
僕自身も気になる通貨はいくつかありますが、まだまだテクニカル分析がワークするとは思えません。

アルトコインは、人に勧められたのではなく、自分が本当に良いと判断したものを買いましょう。

やはり
・非中央集権
・プルーフオブワーク
・実用的・実際に使われ始めている

多少原理主義的ではありますが、これら3つをベースに投資を考えていくのが仮想通貨投資の王道であると考えます。
期待だけで上昇しているものが多くありますが、これらが淘汰されていくのは時間の問題です。

また、これは多くの耳あたりの良いICOにも当てはまります。
見掛け倒しで価値がゼロになるものばかりでまだまだとても薦められる状況にはありません。

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。
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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。
また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。
投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。
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ビットコイン週間概況-1/12~1/18

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

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日本円 米ドル
価格(1/18終値) 1,358,082円 12,198.17米ドル
時価総額 227,460億円 2,051億米ドル
1/12~1/18の4本値
始値 高値 安値 終値
1,784,908円 1,788,888円 1,015,000円 1,353,082円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166 16.2%
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263 -43.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月20日-2018-3-6-43

 

中国と韓国当局からの仮想通貨に対しての規制強化が市場の楽観主義に動揺を与えBTC、アルトコイン及びトークンは水曜日にその価値の40%を消失した。

先週の記事で述べたように、韓国の投資家は仮想通貨に熱狂しており、韓国の取引量ではBTC/韓国ウォンの取引ペアは上位3位に位置し、また、Ethereum、BTCなどの仮想通貨の取引上位に韓国ウォンを見ることが多かった。

韓国の規制当局は、非常に深い懸念を示しているものの、その仮想通貨の管理は非常に難しいと考えていた。当局者はこのバブルをどのように抑制するかの確信がないまま、その結果として混乱したメッセージを市場に送っていた。 しかし、今週の火曜日、韓国の大蔵大臣はラジオ局のインタビューで、取引の禁止は「ライブオプション」であると述べた。 彼は、仮想通貨の現物取引禁止を検討中であることを非常に明確にした。

 

仮想通貨市場ではすでに弱気が支配しており、この手のメッセージは大規模な価格調整をするに十分であり、その他の市場もそれに従った。 今週火曜日と水曜日にBTC価格が33%を超えて下がり、Ethereumは25%以上下落した。

 

さらに問題を複雑にしたのは、中国当局者のマイナー及び新しいビットコインを発行者に対しての取締強化を検討しているとの発言である。 また、昨年末に行われたICOの禁止と国内取引所の閉鎖に続き、仮想通貨取引自体やモバイルアプリケーションへの規制を更に強化すると述べた。

 

BTCのパフォーマンスの不振を説明する別の理由は、BTCが2017年に見せたのと同じパフォーマンスを今年も継続できるかに疑念が生じたことが考えられる。この疑念のため、仮想通貨投資家は、より多くのリターンを追求するため、BTCからその他のスモールサイズのコインやトークンに取引をシフトさせており、その分がBTCの取引量を減少させている。

 

これら三つの材料はいずれにせよ2017年に付けた高値からの下げ材料となったが、火曜日の韓国大蔵大臣の発言が今週の相場に最も大きな影響を与えた。 発言直後、BTCは2017年11月29日につけた安値1,015,000円から7週間かけて上昇した価格を吹き飛ばしたこととなる。これは、BTCを12月または1月に購入した投資家は誰もが損失を出したことを意味する。その他のトレーダーは利益を得ているはずなので、いまの価格調整はいくらか売られ過ぎの感がある。

 

弱気市場の中、規制強化についての懸念が払拭されておらず、悪材料が出尽くしになるまで、しばらくこの基調が続きそうである。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/18(基準日) 1,353,082円
2018/1/17(1日前) 1,067,827円 285,255円 26.71%
2018/1/11(1週間前) 1,784,989円 -431,907円 -24.20%
2017/12/18(1ヶ月前) 2,161,760円 -808,678円 -37.41%
2017/10/18(3ヶ月前) 582,500円 770,582円 132.29%
2017/7/18(6ヶ月前) 266,704円 1,086,378 407.33%
2017/1/18(12ヶ月前) 98,467円 1,254,615円 1,274.15%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「この大暴落をどう見る?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

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こんにちは。国府勇太です。

今週(1月15日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0115_1

 

先週を一言で表すと「大暴落!」です。

 

1月8日(月)に1,945,050円でスタートしたビットコイン円。

今週は軟調でした。

月曜から4日連続で下げ、そして11日(木)には安値1,634,580円をつけました。

その後小反発し、13日(土)には1,756,310円まで上昇しましたが、勢いづかず、結局1,696,950円でクローズしました。

 

そして、今週大きく動き出しました。

悪い方に。

16日(火)に急落し、一気に安値1,015,000円というパニックに近い下落を見せました。

その後反発しましたが続く17日(水)も下落。

 

原因として、各国でビットコイン取引について規制強化がされるとの懸念から売られたといわれています。

 

今週の見通し

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0115_2

 

今回の下落、かなりテクニカル的に重要です。

というのも去年の10月からサポートとして機能していた「雲」を、あっけなく割ってしまいました。

 

これがなにを意味するかというとサポートとして支えられるのはあとは大台100万円だけということ。

この100万円も割ってしまうといよいよ底がありません。

 

そして、セリングクライマックス(セリクラ)がこれからはじまるかもしれません。

セリングクライマックスとは、下落の最終段階において、市場参加者が「もうダメだ」と悲観的になり、売ることでさらに下げが加速することです。

 

最後に、エントリーする際のポイント。

エントリーは分割が基本です。初心者は大抵資産のほとんどを1度の売買機会に委ねる傾向にあります。

皆さんの1回の機会がベストタイミングであることはほとんどないので、ポジションを2,3分割して時間を分散させてエントリーしましょう。そうすることで遥かに保有ポジションの平均レートを下げることが期待できます。

 

短期トレードの方は、先週ブログで言及した「雲を割ったら損切り」を実行できていればダメージは少なかったはずです。

再度エントリーする場合はぜひ分割エントリー試してみて下さい。

 

長期トレードで保有している方は、あせって安値で手放すのだけはやめましょう。

今回のような下げはビットコインでは何度もありました。過去には、深刻なハードフォークなどもっとネガティブなニュースはたくさんありました。

長期投資は見通しに基いて行うものです。損切りをするのは「見通しに変更が生じた時」であって「◯◯円を割ったからヤバイかもしれない」ではありません(逆に見通しの変更を迫られるイベントが生じた場合はいくらであっても損切りを行うべきです)。

そういった行き当たりばったりのトレードで多くの初心者が泣いて手放し、玄人が笑顔で買い進めます。

 

今、アゲインスト(損失)の状態の方は、ぜひ今一度自身のエントリーの理由を思い直して見て下さい。

 

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-1/5~1/11

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(1/11終値) 1,784,989円 16,013.90米ドル
時価総額 299,811億円 2,690億米ドル
1/5~1/11の4本値
始値 高値 安値 終値
1,786,847円 2,008,000円 1,680,000円 1,784,989円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166 16.2%
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263 -43.5%
12/15 ~ 12/21 2,299,820,037,725 -23.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月12日-2018-14-31-25

通常、年初の仮想通貨市場は小甘いスタートとなるが、今年のマーケットはそれにもまして例年になく弱い展開となっている。大体、市場が弱気の時は、わずかでもネガティブなニュース出ると マーケットは大きく反応するが、月曜はそんな日であった。今週の月曜日、仮想通貨価格データの最も一般的なサイトの1つである CoinMarketCap は、3つの主要な韓国の取引所からの価格データを仮想通貨平均値の計算から除いた。このため、仮想通貨の時価総額が突然8,300億米ドルから6,690億米ドルまで 約20%低下した。

この件に関する CoinMarketCap からの公式発表はなく、当然韓国の取引所からデータを除外したため、別の市場で価格調整が行われていると勘違いした投資家が混乱し大量の売り注文を出した。 韓国と中国の規制当局が仮想通貨取引やマイニングの監視を強化するというニュースもこの狼狽売りに更に火を注いだ。

 

韓国の取引所の妥当性についていくつかの見方を紹介すると、BTC 取引量においてしばしば世界トップ3に入ることが多く、1月10日水曜日 BraveNewCoin の24時間取引量でみると BTC は世界1位、Ripple で2位、Ethereum で3位となっており、韓国では BTC だけでなくアルトコインやトークンにも熱意があることが示されている。

 

韓国の取引所と他国の取引所との違いは、韓国で上場されている仮想通貨が他のどの国の取引所よりも平均30%以上割高になる傾向があるという点である。 たとえば、1月9日火曜日、韓国の BTC の価格は、米国の取引所の BTC の価格よりも43%高かった。 これは「キムチ・プレミアム」と呼ばれ、このプレミアムが存在する理由の1つは、韓国人の熱狂を抑えることである。

 

アナリストの中には、CoinMarketCap が韓国のデータを平均値の計算から外したため、BTC や他の暗号通貨のパフォーマンスが本来のパフォーマンスよりやや低く評価されているとの指摘がある一方、韓国の交換所のデータが他国の取引所との価格乖離が大きすぎるので、そのデータを含めて計算した CoinMarketCap の平均価格は正確ではないとの議論もあった。

 

現在の弱気市場は今後数週間続き、投資家にとっては極めて厳しい期間となるであろうが、それほど遠くない将来に興味深い進展がみられ、更に多くの個人及び機関投資家が仮想通貨市場に参入するであろう。米国 SEC には6件の ETF 申請があり、そのうち一件でも承認されれば BTC 価格は年内に5倍以上に上昇するであろう。 グッドニュースとしては、2018年は数多くの進展が待ち受けており、長期的な視点で投資を見ると、現在は仮想通貨ポジションを増やす絶好の買い場ということである。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/11(基準日) 1,784,989円
2018/1/10(1日前) 1,758,372円 26,617円 1.51%
2018/1/4(1週間前) 1,786,849円 -1,860円 -0.10%
2017/12/11(1ヶ月前) 1,885,776円 -100,787円 -5.34%
2017/10/11(3ヶ月前) 535,336円 1,249,653円 233.43%
2017/7/11(6ヶ月前) 272,191円 1,512,798 555.79%
2017/1/11(12ヶ月前) 96,272円 1,688,717円 1,754.11%

Prices provided by bitFlyer

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「200万円タッチ!しかしその後は…」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
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こんにちは。国府勇太です。

今週(1月8日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0108_01

 

 

先週を一言で表すと「200万円タッチするも下げる」です。

 

元旦1月1日(月)に1,673,600円でスタートしたビットコイン円。

去年の12月31日に安値150万円をつけて以降は比較的堅調です。

 

とくに5日の伸びが大きく、この日200万円を超え、2,008,000円の高値をつけました。

この200万円高値タッチ以降は反落。

結局1,944,975円で週末クローズとなりました。

 

この動きから「市場参加者は200万円が天井だと思っている(だからそこから多くの売りが出た)」ということがわかります。今後もこの200万円のラインは重要視されます。

今週の見通し

一目均衡表をプロット(表示)してみましょう。

btcjpy0108_02

 

ここでの注目は「雲」です。

この位置での雲は支持帯(サポート)の役割をします。

 

そして、この雲のサポートは2017年10月8日以降一度も割れていません。

(まだビットコインが50万円の時代です)

 

2018年も無敵の上昇を続けるのか?

「この雲を割れるのか」にまずは注目しています。

 

この雲に近づいたラインで買うと過去を見てもいいコストでポジションを保有することができ、勝ちやすいトレードになります。

ただ、雲を割ったら要注意です。特に短期トレードの場合はしっかりと損切りをしましょう。

 

最後に、最近気になるのは投資(投機)熱の異様な高まりです。

おそらく昔からビットコイン業界にいた方はヒシヒシと伝わると思います。

もはや、ビットコインの話題は近所のファミレスの隣の席からでさえ聞くくらい一般的になりました。

 

新規参入者は「早く買わないとおいていかれる」と焦った状態でマーケットに入ってきます。

市場の公正性・透明性の確保、そして投資家の保護は今後仮想通貨の健全な発展に欠くことができません。

 

メディアも、「ブロックチェーンを使ったすごい未来」「Pow、I、Sなどの解説」ではなく「億り人(おくりびと)」など投資の側面ばかりをクローズアップしています。

 

現時点でほとんど価値がないと呼ばれるいわゆる草コインを買えば、5倍・10倍・100倍になることもありますが、価値がなくなる可能性も高いです。20代、30代なら働けばよいですが、50代、60代である程度資産のある方が全力で資金を突っ込んでやるものではありません。

日経平均やS&P500、MSCIなどのインデックスファンドを積立投資した方がよっぽど実りがあります。

(そういった意味でまずは気になる仮想通貨を1万円ずつでも買ってみる。そしてそれをベンチマークに値動きを観察して、買い増したり勉強を並行するという方法ならおすすめです。)

 

くれぐれも熱くなりすぎないようご注意下さい。

 

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ビットコイン週間概況-12/29~1/4

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

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日本円 米ドル
価格(1/4終値) 1,786,849円 15,833.14米ドル
時価総額 299,868億円 2,657億米ドル
12/29~1/4の4本値
始値 高値 安値 終値
1,691,809円 1,848,540円 1,500,000円 1,786,849円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263 -43.5%
12/15 ~ 12/21 2,299,820,037,725 -23.5%
12/8 ~ 12/14 2,656,232,863,669 -15.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月10日-2018-11-34-40

 

BTC相場は低調な市況が続いており、過去2週間で10%下落している。他のアルトコイン相場が好調だった一方、BTC相場は2018年に緩やかなスタートを切った。もう一つ注意すべきポイントは、仮想通貨市場におけるBTCの市場全体に占めるシェアは、現在最低水準の36%に下落した。 参考までに、12ヶ月前にはBTCは仮想通貨市場のシェアの約80%を占めていた。

 

しかしBTCは低調なスタートにもかかわらず、そのセンチメントは変わりつつあるようだ。 何故なら、水曜日にPayPalの共同設立者であり、Facebookの初期投資家でもあったPeter ThielのベンチャーキャピタルであるFounders FundがBTCに15〜20百万ドル程度投資したことが明らかにされたからである。この投資は昨年行われた。このことは彼のファンドが過去1年間に数億ドルに成長したことを意味する。このニュースが水曜日に発表された直後、主要な仮想通貨の価格は15%上昇した。この発表によりBTCは 1月中旬までに2,000,000円まで価格上昇する勢いを取り戻すことであろう。

 

BTCの復活は、日々の取引量の3分の1以上を占める米国の動きに左右されるであろう。今年は日本の個人投資家の取引が活発であったため、米国の取引動向はちょうど最近になって目立ち始めた。トレーディングボリュームにおけるマーケットシェアの変化の理由は、モルガン・スタンレーの見積もりによると、2017年にヘッジファンドが仮想通貨に20億ドルを投資し、過去6年間に100を超える仮想通貨関連ヘッジファンドが設立され、昨年は 84のヘッジファンドがローンチされたことによる。

 

第二に、BTC/JPYの取引シェアは22%をわずかに上回っていることである。 これは、個人投資家からの取引が主であり、彼らは仮想通貨の投資から相当の収益を上げたようだ。 野村証券のアナリストは日本のBTC保有者の資産効果を試算すると、2018年第1四半期の実質GDP成長率を年率換算で0.3%まで引き上げると述べており、これも相場上昇の要因となっている。

 

また、BTC相場の出遅れ感が強いにも関わらず、2018年に向けて注目すべき幾つかかの材料がある。そのトップ3は以下となる。

 

  • スケーリングと送金手数料の引下げ
  • NASDAQ BTC先物上場
  • NYSE とCBOEでの仮想通貨ETFの上場

 

これらの3つのトピックのいずれかが実現されれば、仮想通貨の信認が増し、仮想通貨市場に機関投資家の資金が流入するとともに、BTC及び他のアルトコインの所有者には素晴らしい時間となろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/4(基準日) 1,786,849円
2018/1/3(1日前) 1,733,627円 53,222円 3.07%
2017/12/28(1週間前) 1,691,809円 95,040円 5.62%
2017/12/4(1ヶ月前) 1,289,385円 497,464円 38.58%
2017/10/4(3ヶ月前) 473,506円 1,313,343円 277.37%
2017/7/4(6ヶ月前) 292,754円 1,494,095 510.36%
2017/1/4(12ヶ月前) 132,567円 1,654,282円 1,247.88%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「冬の時代到来?存在感が薄れるビットコイン」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
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こんにちは。国府勇太です。

謹んで新年のご挨拶申し上げます。

今年も皆様の投資のお役に立てるように少しでも良い記事を書いていく所存です。

本年も変わらぬご指導・ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

 

今週(1月1日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

ちなみにご存知かと思いますが、仮想通貨は年末年始も動きます。

そう考えるとやはりすごいですね。法定通貨をメインに扱っているディーラー目線だと違和感を感じます。

btcjpy0101_01

 

先週を一言で表すと「”大きな”動きなし、以上」です。

 

12月25日(月)に1,614,191円でスタートしたビットコイン円。

なかなか上値が重い展開が続いており、200万円を超えていたのが遥か昔に感じます。

 

27日(水)に上昇し、200万円を試す動きがあったものの結局1,935,700円で止まりました。

その後は「小反発」して30日(土)に150万円ちょうどで下げ止まりました。

 

「小反落」と表現していますが、30日には始値から安値で約13%近く下落しています。

フィアット(法定通貨)でも日本株でもアメリカ株でも13%以上の下落は「大暴落」です。

 

しかし、ビットコインはものすごくボラティリティが高い金融商品です。

このくらいはよくある「小反落」です。こういったボラティリティの高さが仮想通貨投資のメリットでもありデメリットでもあります。

 

12月に入って仮想通貨投資を始めた方も多いかと思います。

さらに、仮想通貨投資は30代男性に人気だそうで、はじめての投資が仮想通貨という方も多くいらっしゃるかと思います。

 

はっきり言って、ここまで大きく動く金融商品はなかなかありません。

 

先日12月22日には約31%(192万円→131万円)も下落しました。

今後もこのレベルの下落は起こり得ます。十分注意して下さい。最後は自己責任です。

失って困るお金を投資することは避けて下さい。

 

話戻りますが、結局その後反発し、1,675,100円で週末クローズしました。

 

今週の見通し

取引参加者が少ないアルトコインではまだまだテクニカル分析がワークしない場面も多いものの、ビットコインほどになるとテクニカル分析はかなりワークします。

そして、過去を振り返ってみても比較的素直な動きをしています。

 

ここで、ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

ボリンジャーバンドとは移動平均を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線を加えた人気のテクニカル分析です。

 

btcjpy0101_02

 

ここで注目すべきは真ん中の点線です。

この点線は、移動平均線(20日の単純移動平均線)といって過去の20日分のデータを足して単純平均した線です。

このラインが12月26日から下げてきています。

これはテクニカル的には「トレンドが下落基調」になるサインです。

 

メディアの盛り上がりが最高潮に達したのとは対照的に、いよいよビットコインも冬の始まりかもしれません。

多くのアーリーアダプターもBTCを他のアルトコインに移す動きが見られます。

仮想通貨に占めるビットコインの時価総額の割合も30%台に落ち込んでいます(1月3日時点:ビットコイン37%、ビットコインキャッシュ6.7%、イーサリアム12.46%、リップル14.95%、ライトコイン2.03%)。

 

「仮想通貨=ビットコイン」という構造が崩れつつあります。

2018年には仮想通貨業界が大きく変わるかもしれません。

 

ただ、短期的なトレードでいえば、マイナス2σにタッチしたところで買って、点線(移動平均線)で利食いをするトレードで十分利益が出ています。この場合、リスク管理をしっかりして行って下さい。

 

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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暗号通貨元年。改めてビットコインの価値の本質について振り返る

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こんにちは、ヨーロピアン(@sen_axis)です。 またbitFlyerさんで記事を書かせていただいています。3度目ですね。

2017年のビットコインは驚異的なボラティリティを見せました。

僕が初めてビットコインを購入したのは2014年でしたが、その頃に比べるとビットコインに対する世間の風当たりや理解も大きく変化したと感じさせられます。こういうのを「キャズム越え」というのでしょうか?まだですかね……笑

さてさて、今回は少しばかり長いエントリなので、前置きは手短にしておきましょう。
今回はビットコインの持つ「価値」について深く考える記事になります。

小難しいことはさておき、大事なお金をビットコインやその他の暗号通貨に投資している皆さんが気になるのは、「ビットコインのフェアバリュー(適正価格)は一体いくらなんだ?」ということではないでしょうか。

結論から言うと、これは僕にも全く分かりません。
価格の「推移」だけを見てバブルだとする指摘も数多くありますが、このような新しいアセットクラスに「適正価格」という概念はほぼ存在しないと考えています。

しかし分からないなりにも「何故分からないのか」という理由を考えることはできますので、今回はその点について可能な限り丁寧にお話していきたいと思います。

しかしビットコインの価値を推し量るためには、そもそも貨幣とはなんなのか?ということを知る必要があります。まずはヒトと貨幣の歴史について振り返っていきましょう。少し長いですが、コーヒーでも飲みながらゆっくりと読んでいただければと思います。

・・・

遠い昔、貨幣がなかった頃にもヒトはお互いの欲しい物品を融通しあっていたとされています。つまりコメや塩、お肉や魚、布切れや皮、農具などをお互いの需要に合わせて交換していたということですね。これは大半の方が歴史の授業などで習ったことのある内容だと思いますが、いわゆる「物々交換」と呼ばれるものです。

物品を直接交換する「物々交換」

しかしこの物々交換には限界があります。
例えば漁を行って魚を手に入れた人は、まず「魚が欲しい人」を見つけなくてはいけません。そして魚を欲しがる人を見つけられたとして、その相手が「そのとき自分が欲しい物を持っている」という条件も同時に満たす必要が出てきます。
うかうかしていると魚や肉は鮮度を失って交換価値が薄れてしまいますし、交換相手を見つけるのも大変です

そこでヒトはこれらの物品の「その時の価値」を保存しておける「何か」があれば良いと考えました。
こうすることで、魚を欲しがる人から直接「価値」を受け取れます。また、その「価値」は後々自分の欲しいものと交換することができます。

価値を保存するためには腐りやすいものでは困りますし、重かったりかさばったりすると携帯性を損ねます。そこでこれらを解決する手段として、貝を用いる方法が考えられました。
日本や中国で貝を貨幣としていたことから、お金に纏わる漢字には大抵「貝」の字が含まれています。「貯」「財」「貨」「贈」などですね。しかし面白いのは、アジアだけでなく同時多発的に世界各国でこの貝を貨幣とする動きが見られたことです。これらは総称して「貝貨」と呼ばれます。

ここで知っておきたいことは、貨幣として使われた貝はお腹いっぱい食べることも着ることも農業に役立てることもできませんが、それなりに希少品であり、簡単に大量に入手できる種類のものではなかったということです。(一部地域では宗教的・宝飾品としての価値はありました)
「この貝を自分で探すくらいなら他の仕事をして交換してもらった方が楽」と大抵の人が考えるくらいには「労力」を払わないと入手できないものだったのです。ここが一つの大きなポイントになります。

少し時代は進み、人は金属を自在に加工できる技術を会得していました。
金属は加工して武具農具他様々な活用方法があり便利ですが、鉱物の宿命として入手には採掘と精錬の必要があります。
つまり、金属はこの時代においてやはり希少品だったのです。なかでも金・銀・銅は展性・延性にすぐれていたため加工しやすく価値が高く、必然的にそれらが貨幣として通用するようになってきます。中でも金(ゴールド)は、銀や銅と比較しても化学的変化(酸化)に耐性があるため錆びず、常にキラキラと光ることから特に貴重とされました。

ゴールドは価値の保存の手段として長い歴史を持つ

※もちろん、この時代になっても未だ物品貨幣は有効でした。穀物や塩はある程度保存が効き、かつ実需があるために特に長く残り続けました。例えば古代ローマの兵士達の給与に塩が使われ、英語のSalary(給料)の語源がラテン語のsalarium(塩)であるというのは有名な俗説です。(実際にはほとんどが銀貨で払われていたとされ、確定的ではないようです)

これら金属は初めは秤量によって貨幣として利用されていましたが、次第に金貨・銀貨・銅貨といった硬貨へと加工され利用されることになります。

金属はコインへと加工された

また大量の金貨を運ぶのは現実的でないため、金の預り証を発行してそれを交換することで商談成立とする銀行の原型のようなものが誕生したり、少額面の決済が必要であるために信用取引が生まれたりしました。

しかし貴金属は産出量が少ないですから、金貨や銀貨を作ってもその流通範囲を広げるには絶対的に量が足りません。いくら信用取引があるとはいえ、やはり小単位のコインがないのは明らかに不便でした。
こうして深刻な貴金属デフレーションに直面した各国では、貨幣改鋳が行われます。つまり、金貨や銀貨に混ぜ物をして、コインにおける金銀の含有率を切り下げてしまうのです。
これには貨幣の大規模回収が必要となり、また改鋳そのものにも労力がかかります。それでも経済規模が広がる中で絶対量の少ない貴金属を貨幣として用いていく上では何度も必要に迫られたのです。

・・・

時代はさらに移り変わり、国際的な金本位制が誕生していました。つまり十分な金を国家が保有していることを前提に、国家が発行する紙幣(金が信用の裏付けとなっている)を流通させることに成功したのです。

前述の金預かり証を交換する中で、「信用」さえあれば金属(価値の源泉)そのものを交換する必要がないことにヒトは気がついたのです。
これは大変革命的でした。デノミを行うのにコストのかかる貨幣改鋳を行う必要はもうありません。供給量の調整が難しいゴールドと異なり、サプライサイドでの調整が可能な紙幣はインフレ/デフレのコントロールもいくぶんやりやすくなります。以来現代にわたり、紙幣は貨幣の中心として広く流通されています。

長い貨幣史の中でとうとう誕生した「紙幣」
・・・

さて、貨幣の進化の歴史として、ここまでは問題ありませんでした。

しかし、国家はとうとう気がついてしまいます。そう、紙幣は無制限に印刷できること、さらに大衆の多くは金と1:1であることを確認することはないということです。
アメリカでは政府支出の増加に合わせてドルを数倍・数十倍と増刷したため、当時一定であったドルと金の交換レートを維持することも当然できなくなります。各国との金本位制協調も崩れ、アメリカ政府は金とドルの交換を停止することを発表しました。これが有名なニクソンショックで、金本位制が根本から崩壊した出来事でした。

以来、各国で法定通貨として利用される不換紙幣は際限なく印刷されるようになったのです。これを「管理通貨制度」と呼びます。しかしゴールドとは異なり供給が自由自在となる紙幣は、そのままでは為政者の欲望のまま大量の供給に歯止めがかかりません。

こんにち、国という共同体はゴールドという絶対的な信用に代わり紙幣の信用を維持するために様々な工夫を凝らしています。
それは例えば司法や警察であり、それを支える徴税であるわけです。貨幣の信用を揺るがすような偽造、あるいは中央機関の汚職は懲罰によってコントロールされます。また税金を払うにも法定通貨が必要ですから、その原動力たる労働力は十分に法定通貨の価値の裏付けになっています。当然、徴税を無視すればこれまた我々共同体によって懲罰が与えられます。

振り返れば、貨幣の歴史とはつまり「信用」の歴史でした。信用はヒトが生み出した発明です。採掘量や採掘にかかるコストを裏付けとした絶対的な価値、その代替として人間社会のデザインで信用を醸成する、これもまたヒトの知恵なのです。

・・・

さて、ようやく現代にまで話が戻ってきました。ここで登場するのが暗号通貨です。
ビットコインを代表とする暗号通貨はプルーフ・オブ・ワーク(PoW)というモデルによって動作しています。(異なるモデルを採用している通貨もあります)

PoWはあえて採掘の対価に多大なコンピュータリソースを要求することでネットワークを維持し、さらにそのコストそのものを価値保存の尺度(セキュリティの強度)とする非常に優れたモデルです。またビットコインの場合はその総発行数(埋蔵量)もプログラムによって予め規定されており、まさにゴールドによく似たデザインであると言えます。

人類史上初めて「地球上のどこからでも、誰でも入手することができる」という非中央集権的な側面と、「入手するのが難しい=入手に十分な労力を払う(仕事をする)必要がある」という価値を同時に実現したのです。

貝や金属がその入手コストを裏付けとした通貨として利用されてきたことを思い出してください。貝や金属そのものの直接的な需要は限界があり、実用面で必要とされていたわけではありません。「入手コストがある程度高いこと」そのものが通貨として必要な条件だったのです。
現代においてもゴールドには工業需要や宝飾品としての需要だけでは説明することのできない値付けがされています。それらの現実が全て、「入手コストそのものが価値の裏付けとされている」ことの説明足り得るでしょう。

・・・

ビットコインはインターネットの徒花なのか?

さて、最近では「ビットコインの仕組みは非効率であり、計算資源(電力)の無駄使いではないのか」という声が一部から挙がることがありますね。

ビットコインネットワークの維持には多くの計算資源がつぎ込まれており、確かに価値移転のためのシステムとしてだけ見れば大変非効率です。例えば銀行システムや電子マネーに代表される中央集権的なデータベースにトランザクションを追加したり減少させたりするのは一瞬ですから、それと比較すれば何故数字の上げ下げにこのように無駄な計算資源を費やしているのだ、という考えになるのは自然でしょう。

しかしこれはあくまで一方向からしか見ていないために起こりうる批判です。ビットコインは「価値を移転する技術」「プログラムによる信用創造」の二点を要として構成されています。

前者は、平たく表現すればビットコインを「便利な送金システム」として理解することです。これはビットコインの仕組みを知らずともごくごく単純に理解できますし、日本におけるマーケティングでも前面に押し出されてきた部分でもあります。

しかしながら、もう一歩深く理解するには後者の「信用創造」に目を向ける必要があります。これまでの貨幣史を思い出していただければ理解しやすいでしょう。

「ビットコインは膨大な電力を消費しており地球に優しくない」と述べる人々は、我々が紙幣に信用を与えるためのコストを無視していると考えられます。紙を刷っただけでそこに信用が突然生まれるわけでも、ましてやそれを維持できるわけでもありません。適切に権力機関を監視・コントロールしないといとも簡単に崩壊するのです。

そのためのコントロールコストを社会全体で負担しているというのは既にお話しした通りです。これらの信用創造を「コスト」として捉えていないから「ビットコインは電力の無駄遣い」という話をするのでしょう。信用維持のため、あなたも決して安くない納税をしていることを思い出してください。

日本にいると忘れがちですが、社会システムによる維持がうまくいかずに法定通貨が信用崩壊した国はたくさんあります。ここ日本でも有名な例としてはジンバブエが挙げられますが、例えばベネズエラなどは既に政府が暗号通貨の導入を開始しています。

これでもなお人間社会の方がPoWよりもエコロジーだと思っているのであれば、ヒトが生きて仕事をすることで消費するエネルギーを甘く見積もりすぎています。これらのコストを全てコンピュータリソースに肩代わりさせることのできるビットコインは、十分にエコノミーでありエコロジーであると言えるでしょう。

・・・

ビットコインが法定通貨を置き換える日は来るか?

我々が莫大なコストをかけている信用創造をコンピュータに任せ、自動的に維持できるのであれば十分にエコロジーであると同時に、人間はもっと異なる活動にリソースを割けるようになることが期待できます。

かといって法定通貨は不要でビットコインだけで良いのか、というと現実には未だ課題が残ります。真っ先に思いつくのは、インフレ/デフレのコントロールに必要不可欠なサプライサイドのコントロールができないことですね。
これはビットコインのデザインからすると必然です。仮に誰かがコントロールするようであれば結局その中央集権の監視・抑制に莫大なコストがかかってしまいます。
とはいえ、人間に岩石を掘る仕事をさせるよりはこちらの方が多少はマシだということになれば、少なくともゴールドが果たしている信用創造の一部を少しずつ代替することはできるようになるかもしれませんね。そう、ゴールドと交換できる証書を交換していた時代よろしく、BTCを裏付けとした証書を流通させるなんてどうでしょう。笑

頭の回転の速いあなたは「おや?」と思うかもしれません。その違和感は自然ですし、おそらく考えるほど深みに嵌っていくはずです。是非ひとつの思考実験として楽しんでみてください。

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その他、ビットコインにまつわる疑問など

最後にオマケとして、今回お話した内容を踏まえた上で理解しやすいであろうQ&Aを記載します。ビットコインとその価値についてさらに理解を深めたい方は読んでみてください。できるだけ平易にまとめたつもりですが、やや専門的な話も入ってくるので、出来る限りゆっくり読み進めていただくことを推奨します。

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Q. 何故フォークコインはビットコインに比較して小さな価値しか付かないのか

ビットコインのブロックチェーンをコピーし、独自の改変を加えて別のチェーンとして分岐させたものをフォークコインと呼びます。その性質上、分岐時点でのビットコインの残高がそのままコピーされることになります。代表的なものにビットコインキャッシュビットコインゴールドスーパービットコイン、などが存在します。今後もビットコインキャッシュプラスビットコインゴッドなど無数のフォークが計画されています。
このテーマは先程の信用創造の話から直接繋がってきます。ビットコインはその誕生から現在まで採掘に対して莫大なコストを支払い続けてきました。対してそのフォークコインは単にそれまでの採掘結果をコピーしただけですから、その時点で存在する全ての残高には裏付けとなる採掘コストが全く存在していないことになります。まさに無から産まれたコインです。コストをかけているのは分岐後の新規採掘分だけです。よって、あくまで対BTCに限りますが、ある程度フェアバリューも算出しやすいですね。

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Q. ビットコインの送金は何故遅いのか

これはビットコインのブロック生成間隔について挙がる代表的な非難の一つです(もちろんブロックの概念を理解していない方からも同様の非難が挙がることがあります)。

よくある誤解として、ビットコインの性能が低い(あるいは技術力が低い)ため、処理速度の限界のように捉えられていることがあります。これはまさに大いなる誤解で、ビットコインのプログラムがわざとブロックの生成を10分間隔に調整しているだけです。
時折多くのハッシュパワーが向けられると数分間隔でブロックが生成されるようになってしまう(送金速度が加速する)のですが、一定間隔で採掘難易度を調整することによってまたブロック生成速度を遅くするようにデザインされています。
要するにあらかじめ設定されたパラメータであり、性能や技術力とは全く関係がありません。アルトコインの一部では1分半や3分といった非常に短い時間に設定されている場合がありますが、これは単純に送金の信頼性とトレードオフになっているだけであり、どちらが優れていてどちらが劣っているという話ではないのです。現状のビットコインはその価値保存に重きを置かれ、強固なネットワークセキュリティを重視するデザインになっていると解釈してください。

・・・

Q. 何故ビットコインはブロックサイズを1MBから変更しないのか

これも最近ビットコインの利用者が急増したことでトランザクション(送金)が詰まることが多くなり、たびたび話題にあがる疑問ですね。

実はこれには多少の誤解があります。ビットコインは既にSegwitという技術でブロックの実質的な拡張を行っており、最大4MB、実質1.6MB〜2MBほどのトランザクションを詰め込めるようになっています。ただし利用には対応したトランザクションを発行する必要があります。(bitFlyerは既に対応を行っています)

もちろんトランザクション詰まりを場当たり的に解決するだけなら、単純なブロック拡大の方が改変としては容易です。それでもわざわざSegwitを採用した理由の一つとしては、後方互換を重視したことを考えられるでしょう。

ビットコインは非中央集権であるがゆえに、ネットワークを構成するクライアントが全世界的に同時にノードをアップデートできるわけではありません。またビットコインは既にATMや決済システム、ウォレットが各所で採用されています。ブロック拡大の変更は後方互換を打ち切る「ハードフォーク」と呼ばれる手法を取らねばならずネットワークの分断を招く可能性が非常に高いため、これらシステムの障害となりうる危険性がありました。
Segwitによるブロック拡張なら古いクライアントと新しいクライアントの間でも問題なくネットワークを接続することができますから、この方法が採用されたと考えられます。

またもう一つの理由として、ブロックサイズを拡張すると比例してトランザクション数も増えるため、それだけブロックあたりの検証コストがかかるようになることが挙げられます。
この「検証」という作業は、例えば紙幣であれば1万円札の透かしを見て偽札かどうか判断するような行為に該当します。我々利用者が紙幣の贋金をすぐに発見・通報できることが日本円の信用の維持に役立っているように、ビットコインにおいても「誰でもブロックの検証を即座に行える」ことがネットワークの安全に貢献しています。
ところがその検証にかかる計算コストがどんどん拡大する場合、高性能なマシンが際限なく要求されることになります。そうするとビットコインのノードを維持できる主体がどんどん減っていき、中央集権化が進んでしまいます。
ビットコインは仕様上、トランザクションのサイズを大きくすると検証コストも二次関数的に大きくなってしまう問題がありました。これはSegwitにて解決しています。検証コストの増加に対する危機意識の高さの表れでしょう。

中央集権化が進むと何故危険なのか、それはビットコインの価値の本質が「価値の記録」にあるからです。世界中にマイナーが分散していて、一箇所を攻撃したり政治的に規制しても絶対に破壊できない、記録が消えることがないというビットコインの特性は、すなわち記録された価値が侵されないという高いセキュリティであり、人々が安心して利用できる礎となります。
仮に中央集権化が進んでしまった場合、ネットワークの脆弱性は高まります。トレードオフでトランザクションの処理効率は上がりますが、その究極系はPaypalのような集中処理モデルであり、その領域に近づけば近づくほどビットコインの価値の本質を失いかねません。

また、ビットコインはその設計上、誕生から現在に至るまで全ての取引をブロックに記録しています。どのみちブロックサイズを拡大したところで、将来的に全世界で爆発的に利用が増える(例えば現在のVISAが捌いているトランザクション数レベルまで)場合、その全てをブロックに記録することで対応すると、ノードが負担するストレージも莫大なものになってしまいます。これも前述した理由と同じく中央集権化が進むと同時に、チェーンの同期によるネットワークの帯域コストも跳ね上がり、インフラが耐えられなくなる危険性があります。

こうした懸念から、現在のビットコインはトランザクションを小規模なハブにまとめて処理させ、一定タイミングでまとめてブロックに記録させるという方式でネットワークの拡大を図ろうとしています。
この技術は「ライトニングネットワーク」と呼ばれ、既にメインネットでのテストも完了しています。実用化も時間の問題でしょう。

ライトニングネットワークにより瞬時に決済を完了させる様子

これはとても衝撃的な技術で、今まで承認に10分程度かかっていたビットコインの支払いが、瞬時に完了するようになります。決済処理をオフチェーンでまとめて行えるようになることで事実上ネットワークの拡大に技術的制限はなくなります。ハブの役目は決済システムを提供するサービスや、取引所等が担うことになるのかもしれません。
ビットコインはその歴史的経緯や暗号通貨の基軸としてのポジションから、最も数多くの優秀な開発者が集まって日夜最先端の開発を行っています。エキサイティングとしか言いようがありません。

今後ますます進化していくビットコインの歴史を肌で感じていける今の我々の立場は、もしかすると大変恵まれたものであるのかもしれませんね。
このエントリが投資・技術両面から暗号通貨を楽しむための一つの手助けになっておりましたら幸いです。来年も楽しんでいきましょう。

 

ビットコイン週間概況-12/22~12/28

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

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日本円 米ドル
価格(12/28終値) 1,691,809円 14,988.34米ドル
時価総額 283,681億円 2,513億米ドル
12/22~12/28の4本値
始値 高値 安値 終値
1,925,111円 1,975,983円 1,309,505円 1,691,809円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263
12/15 ~ 12/21 2,299,820,037,725 -23.5%
12/8 ~ 12/14 2,656,232,863,669 -15.5%
12/1 ~ 12/7 2,168,280,693,795 18.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-12月29日-2017-19-18-4

 

先週のBTC市場は仮想通貨投資家にとって非常にチャレンジングなものとなった。慌てた投資家の売りにより半値まで値を下げた。これは長期的にBTCを信奉している投資家の真意を試すレベルであり、言い換えればまさにマスメディアが人々に考えてもらいたいことであった。

今回の大下げの直前のBTC価格は2,278,193円で、bitFlyer取引所では1,309,505円までの急落があった。 市場に参入したばかりの投資家にとっては、不安に満ちた時間となった。 しかし、一ヶ月以上持ち続けていた人にとっては利益を失うだけという意味のいわゆる落胆となった。

 

この乱高下を続ける相場から学ぶべき教訓は、仮想通貨市場への投資は中長期的な視点から考える必要があるということだ。 市場が価格調整を行い、投資家がパニックの売りを出した場合は、ポジションを塩漬けにしておき市場が回復するのを待ちポジションを膨らませる。

今年のトレンドは、価格調整後にBTCは値を戻しその翌週にかけて新高値を示現している。

 

直近でも、BTCの価格は乱高下し続けている。 12月8日での価格調整では35%以上が失われた。しかし、今回の45%の暴落の直前、つまりCMEがBTC 先物を開始する前日の12月17日までにBTC価格は新高値を更新しており、多くのメディアはBTCを「クラシックバブル」と呼んだ。

 

この数週間で見られた、BTCが価格調整したのち値を戻すものの高値更新の前に更に価格調整を行うという現象は今まで無かった。これにはCBOEとCMEの先物導入が影響を与えた可能性が大きい。

多くのファイナンシャル・アナリストは、この乱高下をBTCと過去に起きたバブル、特に1630年代のオランダで起こったチューリップ・バブルと比較している。 この有名なバブルの間、チューリップ球根は、17世紀のヨーロッパにおいてはステータスのシンボルであり、オランダの栽培者によって開発された品種は非常にまれであり、ある球根は職人の年俸を超える値で取引され、また あるものは住宅価格の5倍の値となっていた。

 

チューリップ・バブルの時代、良い球根が開花したのちに、その球根が新たな球根を生み出すことができたので、価格が上昇し続ける限りは投資は確実に報われていた。 残念なことに、流行は維持されず投資家は市場の暴落により、多くの現金を失うことになった。

 

1635年に経験したチューリップ・バブルとは異なり、BTCとそれを支えるテクノロジーは産業革命のような可能性を秘めている。BTCは、国家や銀行の管理外で取引を行う新しい会計手法である。まだ実験段階ではあるが、その普及率は非常に印象的である。

したがって、BTCを破裂して戻ってこないバブルであると言うのはやや否定的すぎる。 当然のことながら、あらゆる新技術が生み出された局面では、その価格は常に技術の本質的価値よりも先行する。 それはインターネットで発生し、そのため、2000年代初めにドットコムバブルが起きた。また、価格を操作する中央集権的な機関がないため、BTCでもバブルが再び発生するであろう。 注意すべき重要な点の1つは、BTC価格が常に価格調整後に力強く回復していることである。したがって、今後数週間以内にBTCが新高値を付けても驚きには値しない。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2017/12/28(基準日) 1,691,809円
2017/12/27(1日前) 1,774,001円 -82,192円 -4.63%
2017/12/21(1週間前) 1,925,000円 -233,191円 -12.11%
2017/11/28(1ヶ月前) 1,134,000円 557,809円 49.19%
2017/9/28(3ヶ月前) 462,995円 1,228,814円 265.41%
2017/6/28(6ヶ月前) 285,850円 1,405,959 491.85%
2016/12/28(12ヶ月前) 117,044円 1,574,765円 1,345.45%

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