ビットコインチャート

ビットコイン週間概況-2/16~2/22

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/22終値) 1,059,189円 9,909.61米ドル
時価総額 178,794億円 1,673億米ドル
2/16~2/22の4本値
始値 高値 安値 終値
1,050,807円 1,275,190円 1,040,000円 1,059,189円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月23日-2018-17-35-16

 

BTC価格は約1,200,000円、仮想通貨市場全体の時価総額が約5,000億ドル、仮想通貨はその価値をより高い次元に移行するための基盤を構築しているようだ。

BTCの価格が70%下落したのはわずか2週間前のことであり、この話は最近の話題とは非常に奇異と映るかもしれない。しかし、その後のBTCの回復力は強く、現在BTCの時価総額は仮想通貨の総時価総額の40%近くを占めている。

 

知りたいのは「この先どうなるか」である。特に市場には当局からの大幅規制に対しての懸念があることを考慮すると、これは面白い問いかけである    この規制への問題はしばらく横に置いておき、投資家はそれ以外のトピックスに集中することになりそうだ。第一に、まだ大きく報道されていない重要な進展がある。それはBTCの高額な取引手数料が削減されたことである。取引手数料は昨年12月23日の時点で4,000円近くに上がりし、余りに高額となっていた。この高額な取引手数料に嫌気がさしたビデオゲーム販売店、またストライプ等の決済サービスを扱う新興企業はBTCの使用を中止し、BCH、Litecoin、Dashなどのより安い取引手数料で送金できる仮想通貨での決済を開始した。

 

しかし、BTCのより効率的な使用法を開発しているユーザーにより、手数料はここ数週間で値下がりした。その結果、料金はトランザクションあたり約100円となった。 このままの料金が続くとは保証できないが、もし続くとすれば、世間は再びBTCを支払い方法として使用し始めるであろう。

 

BTC価格については、いくつかの興味深い分析が最近報じられており、その一部がブルームバーグなどの報道各社で報告された。それは価格が20%以上低下した2010年中の22件の価格下落局面について行われた分析についてである。

 

注目すべきポイントは、この22件の事例では価格回復に要する時間は下落に要した時間の約1.7倍が掛るとの分析結果がでた。この方程式を我々が現在経験している価格調整に適用してみよう。まず最高値から2月6日までに約50日かかったことがわかる。そして1.7倍の係数を当てはめると価格調整に約85日かかることとなり、次に新高値を達成するのは7月頃と予想される。

 

上記は大胆な予想ではあるが、BTC市場の場味は、ここ数週間で大幅に改善され、現在は市場参入の機会を狙っている大量な資金が待機している状況である。仮想通貨取引所への重大なハッキング事件やその他の大問題が暫くないとするならば、この予測が成立する可能性は大である。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/22(基準日) 1,059,189円
2018/2/21(1日前) 1,174,001円 -114,812円 -9.78%
2018/2/15(1週間前) 1,050,807円 8,382円 0.80%
2018/1/22(1ヶ月前) 1,200,880円 -141,691円 -11.80%
2017/11/22(3ヶ月前) 921,936円 137,253円 14.89%
2017/8/22(6ヶ月前) 431,655円 627,534 145.38%
2017/2/22(12ヶ月前) 129,744円 929,445円 716.37%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「一気に回復!120万円超え!」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月19日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0219_01

 

先週を一言で表すと「一気に回復!120万円超え!」です。

 

2月12日(月)に887,302円でスタートしたビットコイン円。

先週は陽線が続き、しっかりと上昇しました。

 

14日(水)には100万円超え、16日(金)には110万円タッチ、そして18日(日)には高値1,255,555円と120万円を超えました。

 

やはり仮想通貨は値動きがすごいですね。

金融業界の常識が当てはまりません。

 

結局120万円近辺である1,118,220円で週末クローズしました。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0219_02

 

注目は下記2点です。

 

1.遅行スパンの位置

2.転換線と基準線のクロス

 

まず、1.については、遅行スパンの位置がとうとう日々線(チャートの足)をクロスして超えようとしています。

次に、2.については、転換線(青)が基準線(赤)をクロスし上回ってきています。

 

これらはいずれも「好転」といい、テクニカル的に「買い」のシグナルとなります。

 

スイングの戦略としては、転換線(青)をサポートの目安にロング推奨です。

目標は前回高値近辺である150万円です。

 

ただ、雲は上部にしっかり覆いかぶさっています。

この雲は抵抗(レジスタンス)の役割をしています。

上昇しようとしても跳ね返されるポイントなので、今後この雲をしっかり抜けることができるかがポイントとなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-2/9~2/15

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/15終値) 1,050,807円 9,879.26米ドル
時価総額 177,234億円 1,666億米ドル
2/9~2/15の4本値
始値 高値 安値 終値
919,604円 1,064,998円 857,340円 1,050,807円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月19日-2018-15-2-37

 

BTCマーケットはもう暫く、荒れた相場が続きそうだ。

BTCは2月6日火曜日、640,000円台の安値を付けた。昨年12月の最高値から7割近く下落したことになる。

 

13週間の最安値を示現したのち、BTCは50%急騰した。来週早々には1,000,000円の心理的な壁を破るであろう。

価格急騰の背景には主に米上院銀行委員会でのCFTCとSECの委員長による最近の証言が投資家の信頼を取り戻す結果となった事がある。

 

この二つの組織は米国の金融システムに最も影響がある。彼らはblockchainに対して並々ならぬ理解を示し、仮想通貨市場の成長を阻害する意思は無いと表明した。この発言はマーケットにはサプライズであり、市場センチメントの好転を促した。

 

上院でのヒアリング後のセンチメントの変化はBTCに上げ相場をもたらし、悪材料への反応は薄くなってきた。

 

タイの中央銀行は国内の金融機関に仮想通貨取引へ関係する事を禁止した。通常、弱気の市場では、この手のニュースには市場は下落方向に反応するであろう。

 

しかし、これは市場に芽生え始めた強気の芽を妨げること無く、仮想通貨市場はゆっくり上昇トレンドを描き出している。

 

市場が回復モードにある今、参加者は先ず、なぜ価格調整が終わり市場が上昇傾向に戻ったかを分析をしている。

 

ごく最近まで、BTCは安全な資産クラスと見做されていた。


つまり、世の中が不確実な状況(例えば、戦争、価格調整、または政治的なBREXITのようなイベント)に落ち入った場合、株式のようにアセットクラスは価格が落ちる一方、彼らが資産を避難させるに「安全な場所」と考えるGoldまたは日本円の価値が上昇する傾向にある。

2016年及び2017年の大半の期間に於いて、BTCは安全なアセットクラスと考えらていたが、2017年の後半になると仮想通貨市場に新たに口座開設をした何百万もの新規参入者そして、20億ドル以上を投資しているヘッジファンドが世界的なイベントに対する仮想通貨市場の反応の仕方を変えた。

今や株式市場に投資していた投資家達が仮想通貨への投資をしているようだ。

モルガン・スタンレーは、BTCが最高値に達したと同時に、米国の最も注目されているスタンダード・アンド・プアーズ500の株価収益率もピークに達したと述べた。

このレポートによると、BTCが価格調整をすると、米国株式市場に於いても同様な調整が起るとの警告のシグナルになっていると述べている。付け加えると、スタンダード・アンド・プアーズ500指数が200日移動平均を破って上昇を始めたのはBTCが底打ちをする3日前でした。これも注目すべき面白い発展と考えられる。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/15(基準日) 1,050,807円
2018/2/14(1日前) 987,017円 63,790円 6.46%
2018/2/8(1週間前) 919,604円 131,203円 14.27%
2018/1/15(1ヶ月前) 1,710,000円 -659,193円 -38.55%
2017/11/15(3ヶ月前) 810,900円 239,907円 29.59%
2017/8/15(6ヶ月前) 448,000円 602,807 134.56%
2017/2/15(12ヶ月前) 117,498円 933,309円 794.32%

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ビットコイン週間概況-2/2~2/8

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/8終値) 919,604円 8,402.43米ドル
時価総額 154,983億円 1,416億米ドル
2/2~2/8の4本値
始値 高値 安値 終値
1,004,286円 1,022,570円 645,650円 919,604円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月13日-2018-17-4-35

先週は仮想通貨投資家にとって引き続き厳しい週となった。中国当局は国内の仮想通貨取引所をブロックし 、JPモルガンやシティバンクなどの米国の銀行は、BTCや他の仮想通貨をクレジットカードで購入する行為を禁止している。 一方、インドのアルン・ジャイトレー蔵相は、国家財政予算の中で、インドはBTCを法定通貨と認めず、仮想通貨による支払いにペナルティを講ずることを検討していると述べた。 同蔵相の声明の直後、BTCの価格は2ヶ月ぶりに低下した。 しかし、今週はより多くのネガティブなニュースが流れ出したため、BTCの価格は13週間の安値(645,650円)まで下落した。

ジム・ヨン・キム世界銀行総裁は、仮想通貨をポンジスキームに例えたこと、国際決済銀行のジェネラルマネージャーである、Agustin Carstensは、BTCをバブル、ボンジスキーム、中央銀行への脅威であると述べた。 彼はまた、BTCのマイニングは大量のエネルギー消費を伴うため、環境破壊でもあると語った。

 

しかし、多くのニュースの中で1つだけ強気の材料が有った。 これはテザーを除く、トップ100のすべての仮想通貨が対米ドルに対して上昇したことである。 BTC自体は水曜日に26%上昇し、8,000ドルを上回った。

 

市場のセンチメント変化の主な理由は、米国証券取引委員会(SEC)米国先物取引委員会(CFTC)の2つの重要な投資規制当局の上院公聴会ためであった。 多くのオブザーバーは、特に過去30日間に過去最大の一日でのクラッシュが発生した仮想通貨市場の事象を考えると、否定的な結果を期待していた。

 

公聴会の議題は、Blockchain技術、ICO、取引プラットフォーム、投資家保護、価格変動、不正行為、盗難などの幅広い話題をカバーした。 全体として、SECとCFTCの双方が、この市場への堅牢な規制の枠組みに対して尽力していることを肯定的なシグナルと参加者はとらえた。 彼らは、ICOが最も規制・監督を必要としており、仮想通貨、Blockchain技術は最小限の規制を必要としていると述べた。

 

SECとCFTCは、Blockchian技術と仮想通貨の両方の可能性について概して肯定的で、公聴会はポジティブな材料となった。 BTCの価格は、その価値がマイニングに依存している為、ゼロにはならないと述べられた。 これは、インターネットが90年代から2000年代初頭にかけて成長したように、米国において仮想通貨も同様に成長するというイメージを投資家にもたらした。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/8(基準日) 919,604円
2018/2/7(1日前) 900,428円 19,176円 2.13%
2018/2/1(1週間前) 1,004,287円 -84,683円 -8.43%
2018/1/8(1ヶ月前) 1,822,662円 -903,058円 -49.55%
2017/11/8(3ヶ月前) 848,878円 70,726円 8.33%
2017/8/8(6ヶ月前) 380,988円 538,616 141.37%
2017/2/8(12ヶ月前) 120,800円 798,804円 661.26%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう60万円台へ」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月12日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0212_01

 

先週を一言で表すと「安値更新!」です。

 

2月5日(月)に890,463円でスタートしたビットコイン円。

週明けから大きく下落し、80万円を割る展開となりました。

 

続く6日(火)には下げが加速し645,650円と安値を更新しました。しかしその後は小反発。

 

週末10日(土)には992,600円と100万円まであと一步まで上昇しましたが結局887,384円でクローズしました。

 

週を通して軟調ムードは変わらずでした。

 

 

アメリカの長期金利が上昇していることを受け、世界の株式市場が軒並み下落。

ドル円も108円台に下落する展開となっています。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0212_02

 

先週の記事ではテクニカルのサインはすべて「売り」でした。

しかし今週は少し違います。

 

注目するのは転換線です。

この転換線を現値線(足)が上回ってきました。

これは、売りのサインが少し弱まった状況です。

 

この場合、「第2のレジスタンス」として機能するのが基準線です。

このラインを戻り売りの目安としてショートをするのがテクニカル的には王道です。

 

この基準線まで上回ってしまうとさらに売りサインはなくなります。

その場合はしっかり損切りも行いましょう。

 

最後に。

 

ビットコインキャッシュの台頭もあり、長期的にもビットコインの見通しは不透明になってきています。

 

多くの方は「どれだけ儲けられるか?」という期待でしかマーケットに参入しません。その代償として大きなお金を失うことがあるのがマーケットです。

「まさか」ということが常々起こるのがマーケットです(僕自身も何度もそういった場面に遭遇してきました)。

 

投資をする場合はくれぐれも気をつけて下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう100万円割れ!一体どこまで下がるの?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月5日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0205_01

 

先週を一言で表すと「止まらない下落」です。

 

1月29日(月)に1,266,005円でスタートしたビットコイン円。特に2月2日(金)には安値779,001円までつけました。

さすがにここを買い場と感じた参加者が多く、一気に反発し2月3日(土)には100万円を超える場面も見られましたがその後はやはり軟調で結局890,468円でクローズしました。

 

先週のフィアット(ドル円)も見ておきましょう。

 

btcjpy0205_02

 

先週のドル円は反発しました。

 

理由は2つです。

まずは、31日(水)にイエレン氏が最後のFOMC(次の議長はパウエル氏)がタカ派発言(追加利上げどんどんしよう)をしたこと。

そして、2日(金)の重要経済指標である雇用統計の結果がよかった(NFP 予想180K 結果200K)ことです。

この2つを受け、ドル買いが進みました。

 

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0205_03

 

見ると、テクニカル上のサインはすべて「売り」です。

 

スイングなどの比較的短い時間軸のトレードでは、トレンドにのって「売り」が功を奏しやすいです。

ただ、2月2日のローソク足を見てわかるように80万円割ったところでしっかりと買い支える層もいます。

こういった急反発でやられないよう十分注意して下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



      

ビットコイン週間概況-1/26~2/1

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/1終値) 1,004,287円 9,174.50米ドル
時価総額 169,111億円 1,545億米ドル
1/26~2/1の4本値
始値 高値 安値 終値
1,242,900円 1,289,899円 975,000円 1,004,287円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月13日-2018-16-22-2

 

今年の仮想通貨市場は悪いスタートを切った。BTCは1月1日に1,673,600円でオープンし、1月31日に約35%の価格下落である1,097,554円で取引を終えた。月間の騰落率で4年ぶりに最悪の下落であった。

 

興味深いことに、BTCがこのような下落をしたのは、2014年2月以来である。

しかし世の中の環境は4年前から大きく変わり、現在では多くの取引所が存在し、また自分の仮想通貨をスマートフォンに保管できるホットウォレットやオフラインのコールドウォレットが出回っている。 さらにはBTC先物のような金融商品も市場で販売されている。 しかし、BTCの発展に影響を与える乗り越えるべき新しい壁は、当局からの規制である。

 

中国投資家の分析を先週の記事で述べた。中国の投資家の動向は季節的な影響を受け、言い換えれば2月中旬になるとBTCは上昇基調を取り戻すということである。 しかし、市場での一番の懸念事項は当局からの行き過ぎた規制強化であろう。 第一のトピックスは韓国取引所への規制に対する一カ月に及ぶ議論である。 これは、韓国の個人投資家がアルトコインの大口のトレーダーであることが理由である。 しかし、直近において韓国の政府高官からの仮想通貨取引を禁止しないとの発言がこの緊張を緩和している。

 

一方、中国政府がBTCマイニングを規制しようとする懸念もある。 中国のBTCマイニングプールがハッシュレートの70%以上を占めていることを考えると、この件はネットワークの完全性を損なう可能性がある。 しかし、多くのマイニングプールは現在、その拠点を他国へ分散しようと目論んでいる。 更に米国の監督当局は仮想通貨業者への監査を強化しようとしている。 規制強化が2018年の主要テーマとなるであろう。

 

振り返ってみると、1月は挑戦的な1ヶ月であった。BTC価格だけが下落したわけではなく、他の主要なコインやトークンもBTCと同様に大きく値を下げた。しかしながら、トンネルの終わりには光が見えたようだ。時価総額トップ10の仮想通貨のうちの4つがこの流れに追随せず月足が陽線で終わっている。ここでは、現在のような市場が弱気である場合は損失を軽減するためにポートフォリオを分散するのが得策であるとの教訓が生きる。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/1(基準日) 1,004,287円
2018/1/31(1日前) 1,081,102円 -76,815円 -7.11%
2018/1/25(1週間前) 1,242,800円 -238,513円 -19.19%
2018/1/1(1ヶ月前) 1,613,123円 -608,836円 -37.74%
2017/11/1(3ヶ月前) 743,310円 260,977円 35.11%
2017/8/1(6ヶ月前) 292,158円 712,129 243.75%
2017/2/1(12ヶ月前) 111,317円 892,970円 802.19%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「マーケットの見通しは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月29日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0129_01

 

先週を一言で表すと、「大きな動きなし」です。

1月22日(月)に1,304,999円でスタートしたビットコイン円。
先週は安値圏を停滞するだけで、特に大きな動きはありませんでした。

結局1月28日(日)に1,266,010円でクローズしました。

今週の見通しは?

一目均衡表を表示してみましょう。

btcjpy0129_02

先々週から指摘したのが、雲。
この雲を割って以降、完全に流れが変わってしまいました。

遅行スパン、転換線、基準線、雲すべてが「売り」のサインとなっています。

注目は大台100万円です。
この100万円を割れれば、多くの損切りを巻き込んでさらに下げが加速することが考えられます。
ですので、短期トレードであれば100万円を割った所でショートもありかもしれません。

最後にトレードのコツについて

FXが盛り上がった頃と同じく、多くの投資家の皆さんは短期で売買をしています。
特にスイングトレードの場合、チャンスはいつでもあります。焦って入金して、焦って中途半端なレートで取引をすることが一番危険です。

そうならないように、いつでも準備できるようにまずは入金し、はじめは小さい金額(1,000円でも10,000円でも)でポジションを持ち、動きを探ることをおすすめします。少しでもポジションを持つことで、ただチャートを見るよりもレートの動きに敏感になります。

そして仮想通貨投資を始めたばかりの方は、今がチャンスとばかりに一度に大きな金額を購入することだけはやめて下さい。
下げた時に喜んで買い増しできるように余力を持っておくことで、精神衛生上も安定した状態でいることができます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。
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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。
また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。
投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。
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ビットコイン週間概況-1/19~1/25

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(1/25終値) 1,242,800円 11,413.88米ドル
時価総額 209,111億円 1,920億米ドル
1/19~1/25の4本値
始値 高値 安値 終値
1,352,000円 1,473,920円 1,130,870円 1,242,800円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166 16.2%

週間概況と最近の話題

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現在は明らかに仮想通貨市場が弱気となっている。 先週述べたようベアマーケットでは相場は悪材料には敏感に反応し通常よりも大きく下値を目指す一方、買い材料には鈍感な値動きとなる。

 

この弱気市場は仮想通貨市場の時価総額に大きく影響している。 Coinmarketcapによると、仮想通貨全体の時価総額は、1月7日のピーク8,350億ドルから、その3分の1以上を失い5,530億米ドルとなった。

 

参加者は市場があく抜けするタイミングを探っている。 ブロムバーグ、CNBC、ビジネス・インサイダーなどの西側主流メディアの多くの見解をみるに、市場の動向を真に理解している者は未だ居ないようだ。

 

例えば、ある記事ではウォールストリートにおいてボーナス支給が始まる先週に仮想通貨市場は底打ちするのではとの予想をしていた。 これは、ウォール街で働く従業員がそのボーナス資金を仮想通貨市場に投資することを意味している。1月中旬のボーナスの多くは約138,000ドルと推定されている。 しかし、今回は市場が暴落し米国のアナリストの意見は迷走している。

 

これらのアナリストが見落としている事実は、依然としてこの市場に大きな影響力を持っている中国投資家の存在である。 昨年9月、中国でBTC取引所が閉鎖されていたとき、中国の投資家は世界のBTC取引量の約4分の1を占めていたと推定されている。 従って、中国投資家の多くは依然として市場に参入したいと思っているが、その多くは市場価格よりかなり高額での取引を強いられている。 彼らがOTCプラットフォームで取引しているからである。これはYahoo!オークションでBTCを買うことに似ている。 これらのプラットフォームは、中国政府の規制によってOTCコインの供給が制限されているため、本来の取引所の価格より10〜20%高い料金で行われている。

 

中国でのどの事象が悪材料になっているのか? それを読み解く鍵は2月上旬の中国の旧正月である。 旧正月は中国の主要イベントであり、世界中の中国人が家族や友人のためにお土産を持って帰郷するため、世界最大の民族大移動が発生する。本年の旧正月を前にした1月は中国人にとって一番お金の掛る時期である。この時期、ビットコインに投資している中国人は利食いを先行するであろう。 その結果として、通常1月は仮想通貨相場は弱含む傾向がある。今年も例外なく利益確定の売りが多く見られた。

例年の仮想通貨相場の動きは、旧正月に入ると仮想通貨は持ち合いとなり、その後上げ相場となっていた。これまでは、この傾向が続いており、CMEとCBOEに於いてBTC先物のショートが出来るようになった状況で、旧正月の後に市場では何が起きるのか興味深いところである。 筆者の考えでは、機関投資家は未だに市場の仕組みを研究している段階にあり、投資家の大半はまだ様子見を決め込んでいるが今後数ヶ月の間に市場参入を開始するとみている。 その結果、旧正月が明ける2月中には再び上げ相場が始まりBTCは15,000ドル以上の高値を付けに行くと予想している。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/25(基準日) 1,242,800円
2018/1/24(1日前) 1,244,540円 -1,740円 -0.14%
2018/1/18(1週間前) 1,353,082円 -110,282円 -8.15%
2017/12/25(1ヶ月前) 1,633,099円 -390,299円 -23.90%
2017/10/25(3ヶ月前) 616,930円 625,870円 101.45%
2017/7/25(6ヶ月前) 287,080円 955,720 332.91%
2017/1/25(12ヶ月前) 102,000円 1,140,800円 1,118.43%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「ビットコインが下がるポイントとは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月22日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0122_01

先週を一言で表すと、「暴落!そして上値が重い」です。

1月15日(月)に1,690,637円でスタートしたビットコイン円。
先週は大きく動きました。

16日(火)に急落し、一気に安値1,015,000円という100万円割れ直前のパニックに近い下落を見せました。
その後、週末にかけ反発しましたが、150万円の壁が重く、高値1,473,920円止まり。
結局1,304,999円で週末クローズしました。

先週の記事でも指摘しましたが、各国でビットコイン取引について規制強化がされるとの懸念から売られたといわれています。

また最近の仮想通貨の動きとして、ビットコインと多くのアルトコインがほとんど同じ動きをしています。

 

今週の見通し

一目均衡表を表示してみましょう。

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先週指摘したのが雲です。
16日の暴落であっさり雲を割ってしまったビットコイン円。

その後、反発するも押し戻されてしまう目処がこの雲となっています。今後も抵抗帯として機能するポイントです。

その他、遅行スパン、転換線、基準線を見るとすべて売りのサインです。
短期の見通しは下です。

100万円割れ、可能性としては十分にあります。

最近は多くの方の興味もアルトコインに移ってきています。
僕自身も気になる通貨はいくつかありますが、まだまだテクニカル分析がワークするとは思えません。

アルトコインは、人に勧められたのではなく、自分が本当に良いと判断したものを買いましょう。

やはり
・非中央集権
・プルーフオブワーク
・実用的・実際に使われ始めている

多少原理主義的ではありますが、これら3つをベースに投資を考えていくのが仮想通貨投資の王道であると考えます。
期待だけで上昇しているものが多くありますが、これらが淘汰されていくのは時間の問題です。

また、これは多くの耳あたりの良いICOにも当てはまります。
見掛け倒しで価値がゼロになるものばかりでまだまだとても薦められる状況にはありません。

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。
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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。
また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
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