ビットコイン

No tags for this post.

仮想通貨のICOとは?購入する前に知っておきたい5分でわかるICO基礎知識

ICOとは Initial Coin Offering の略で、企業が新規プロジェクトのための資金調達の手段として、新しい仮想通貨を発行することです。

ICOで資金調達する方法は「クラウドセール」とも呼ばれます。

[external-explan-air_drop]

ICOの特徴

ICO はその特性上、しばしば株式のIPO(Initial Public Offering、新規公開株のこと)に例えて解説されます。

ICOの目的は資金調達

企業が新しいプロジェクトを立ち上げるため、もしくは新規プロジェクトのために集まったチームがそのプロジェクトのための資金を調達する方法として ICO を行います。

これまでのICOの例だと、仮想通貨の「イーサリアム」が有名です。

その他にも仮想通貨の新規取引所の設立などでICOが行われています。

ICOの成功は取引所への上場

ICOでは企業が独自のトークン(独自トークン、仮想通貨)を発行します。

ユーザーはこのトークンをフィアット(Fiat、法定通貨、ドルなど)もしくはビットコイン、イーサリアムで購入します。

このトークンが取引所から認められて取り扱われると「上場」となり、ICOの成功となります。

ICOの魅力は価格上昇からの含み益

ICOの魅力はなんといっても「上場直後 = 価格が低い状態からの値上がり」を期待できる点です。

ビットコインのように 0円 から 1BTC = 60万円まで達し、仮想通貨で一財産を築いた例があります。

このように既に存在している通貨より、これから誕生して価格が上昇するものをいち早く保有しておけるという魅力があり、2017年にICOは世界的に流行しました。

ICOは上場 = 大儲けという単純な図式ではない

ICOを行った企業の信頼、信用や、プロジェクト自体の期待、将来性などによって需要の高さは異なります。

従って上場を達成したからといって、いつまでたっても価格が低いまま横ばいを続けるといった通貨が数多く存在します。

ICOに参加して大きな利益を得るためには、値上がりの期待が持てるICOを探さなければなりません。

トークンプレセールでトークンを購入する

トークンはICOのプレセール期間で購入します。

各通貨ごとに発行総数は異なりますが、このプレセール期間でのみ販売しその後は追加販売無しというものもあります。

またトークンプレセールでは購入額に応じてボーナスを付与する場合もあります。

ホワイトペーパーとは目論見書

IPO に例えて解説される理由にはこの「ホワイトペーパー」の存在もあります。

ホワイトペーパーは IPO で言うところの「目論見書」で、このホワイトペーパーにプロジェクトについての詳細が記述されています。

ホワイトペーパーで確認したいところは主に下記の項目です。

  • プロジェクトの概要
  • 運営企業(チームの詳細)
  • どこの国で運営されるのか
  • ロードマップ(プロジェクト各段階のローンチ予定)
  • プロジェクトの展望
例えば新規で取引所を創設するICOだった場合には、運営する企業が籍を置いている国も重要になります。

中国のようにICOを禁止している国に籍を置いているのに新規取引所を創設しようとしているならば注意が必要になります。

またプロジェクトがクリーンであるならばチームメンバーの氏名や顔写真を公表できるはずなので、チームメンバーが何人でどういった人物が何を行うのかが記載されていない場合には、注意が必要かもしれません。

ICOのトークンはイーサリアムベースが多い

ICOのトークンはビットコインもしくはイーサリアムで購入します。(稀に国内であればJPY(日本円)、海外であればUSD(米ドル)などでの参加が可能な場合もあります。)

購入する通貨にイーサリアムが選ばれている理由は、ICOの独自トークンはイーサリアムをプラットフォームとして作成されることが多いからです。

この理由から、ICOに参加するためにイーサリアムを保有するユーザーも数多く存在しています。

ICOのメリット

ユーザーはインセンティブを受けられる

ICOに参加したユーザーはプレセールでいち早くトークンを購入し保有することができます。

有名な企業や、そういった企業が関連しているICOならその後に価格の上昇が予想されるため、プレセールで購入した金額より価格が上がったタイミングで売却して利益を得ることができます。

ICO成功事例として語られるEthereumの価格推移を見てみると

  • 2015年8月7日 1ETH = 351円
  • 2016年6月17日 1ETH = 1,605円
  • 2017年3月30日 1ETH = 5,849円
  • 2017年6月13日 1ETH = 42,891円
となっており、1年10ヵ月程度で価格が122倍も上がっています。

もし351円の時にEthereumを100,000円(十万円)購入したとして単純に計算すると1年10ヵ月で 12,200,000円(一千二百二十万円) になっています。

このような価格の上昇を期待できるため、第二のビットコインを求めてICOに参加を希望する人々の需要は高まり続けています。

ICOのデメリット

ICOは詐欺の可能性も高い

全てのICOではありませんが、詐欺を目的としたICOも存在します。

ICO(広く言えば仮想通貨自体も)には、まだ各国が規制やルール整備を検討、実験、検証しているような段階です。

そのために、資金を集めたあとにプロジェクトを放棄しても(もしくは最初から詐欺目的で、偽プロジェクトで資金を集めても)罰則がありません。

そのためユーザーは、参加を検討しているICOが信頼できるか、将来価値の付くICOなのかどうかをきちんと調べてから投資する必要があります。

[box class="green_box" title="国ごとに規制などが整備されている"] 仮想通貨やICOに関しては各国が独自に法整備や規制をかけています。

具体的な例として、アメリカで2017年10月1日に「証券取引委員会」(SEC)が2件のICOを告発しています。

同じ実業家による「REcoin」、「DRC World」というICOで、実在しない仮想通貨を販売したとされています。

このように各国の対応も目に見えて変化してきています。 [/box]

ICOとネズミ講の違い

ICOの話題に関連して語られるものに「ネズミ講(無限連鎖講)」、「MLM(Multi Level Marketing、マルチレベルマーケティング)」、「ネットワークビジネス」といったものがあります。

ICOは本来、企業とユーザー間でトークン売買されますが、まれに「代理店形式」や「子会員に紹介すればインセンティブ報酬をもらえる」といった仕組みのものがあります。

こういった性質をもつICOは一般的に「詐欺ICO」と認識されていて、投資筋や有識者などから警鐘を鳴らされています。

実際中国では2017年に国内でのICOを禁止しましたが、その理由には仮想通貨という「目に見えない金融商品」がネズミ講詐欺の温床になる可能性が極めて高いところにあります。

ICOや仮想通貨に対する各国の動き

世界各国のICO、仮想通貨に対する動き、ICOの事例を抜粋しました。

  • 2013年12月19日
    レバノンのレバノン銀行はビットコイン(仮想通貨)についてのリスクについて警告を発しました。
    レバノン国内の金融機関、外貨交換機関は法令により電子貨幣の扱いを禁止されていることを指摘しています。
  • 2014年1月5日
    台湾の金融監督管理委員会(Financial Supervisory Commission、FSC)は、台湾国内におけるビットコインATMの設置を許可しないと表明しました。
  • 2014年1月27日
    ロシアのロシア連邦中央銀行は、ビットコインはロシアで禁止されている貨幣の代替に当たるとの声明を発表しました。
  • 2014年2月15日
    タイ政府は書面にて、タイ国内でバーツと交換されるのみという条件付きでビットコイン売買を許可しています。
  • 2014年2月24日
    マウントゴックス社が全取引を停止、サイトが消去される。
    その後744,408BTCを盗難により損失し破産に至る事件が発覚した。
    事件の詳細は不明のままで、マルク・カルプレスCEOがビットコインを横領していたという説から、盗難は実際にあり真犯人がいるという説など未だ全容が解明されていない。
    2013年4月には世界のビットコイン取引量の70%を占めるまでになっていた取引所での事件ということでマスコミも大々的に報道し、日本ではビットコインがネガティブなイメージで浸透する結果となった。
  • 2014年3月26日
    コロンビアの金融監督局はその監督下にある金融機関のビットコイン投資を許可しないとともに、ビットコインのリスクについての声明を発表しました。
  • 2014年9月2日
    仮想通貨Ethereum(イーサリアム)がICOで資金調達に成功。
    2014年7月23日から2014年9月2日の42日間行われたプレセールにて約15億円(BTC建てで当時の金額)の資金を調達しました。
  • 2015年1月14日
    ロシア政府がビットコインに関連した複数サイトへのアクセスを遮断しました。
  • 2015年8月8日
    アメリカのニューヨーク州では仮想通貨事業を行う事業者へ「BitLicense(ビットライセンス)」の取得を義務付けました。
    取得条件が非常に厳しいライセンスで、現在Circle Internet Financial、Ripple、Coinbase、Gemini、itBitの5社のみが付与されています。
  • 2016年6月17日
    投資ファンドICO「The DAO」がプログラムの脆弱性を突かれ大量のEthereumを盗難される事件が発生。
    Ethereumのハードフォークを実行すべきかどうかの議論が開始された。
    この議論はプログラムの制約につきおよそ28日(4週間、ブロック生成時間)という制限付きのものだった。
  • 2016年7月20日
    先のThe DAOの件によりEthereumがハードフォークを実行し、Ethereum Classic(イーサリアムクラシック、ETC)が誕生。
    Ethereumが二つに分岐した。
  • 2017年4月1日
    日本が「仮想通貨法」を施行。
    国内の取引所は金融庁へ申請が義務付けられ、登録制となりました。
  • 2017年4月14日
    インド政府は仮想通貨規制のための官民合同の諮問委員会を設置しました。
    今後は規制しつつ合法化に向けた動きが予想されています。
  • 2017年6月2日
    ウェブブラウザで有名なFirefoxを提供しているMozilla社の前CEO、Brendan Eich氏のスタートアップブラウザ開発企業Braveが、ICO開始から30秒以内で3500万ドルを調達しました。
  • 2017年7月1日
    日本は仮想通貨の消費税を非課税に変更しました。
  • 2017年7月23日
    アメリカのワシントン州では仮想通貨に関する規制(上院法案5031)を施行しました。
    その結果PoloniexやKraken、Bitfinexなど主要取引所を含む複数の仮想通貨取引所が同州から撤退しています。
  • 2017年8月1日
    ビットコインは取引速度の遅延解消方法としてSegwit2xとブロックサイズ増大派で意見が分かれハードフォークを実行。
    増大派の新仮想通貨Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ、BCH)が誕生し、ビットコインは分岐した。
  • 2017年8月7日
    ロシア政府が支援しているロシアのマイニングファームのICO、「Russian Mining Coin」がトークンプレセールを開始。
  • 2017年9月3日
    韓国の財政管理委員会(FSC)が仮想通貨の規制に関する合同会合を開催。
    FSCは、仮想通貨は法定通貨でもなくまた財政商品でもないと言及しました。
    また今後はICO規制も強化していく見通しであると語っています。
  • 2017年9月4日
    中国政府はICOを違法な金融事業活動とみなし、中国国内でのICOを禁止しました。
    以下は中国人民銀行HPの原文です。
    中国人民银行 中央网信办 工业和信息化部 工商总局 银监会 证监会 保监会关于防范代币发行融资风险的公告
  • 2017年9月5日
    香港では証券先物委員会(SFC)がICOのデジタルトークンは「有価証券」と定義し、注意喚起声明を公表しました。
    ※ 香港では1997年7月1日の香港返還後から50年間、一定の自治権の付与と本土(中国大陸)とは異なる行政・法律・経済制度の維持が認められています。(香港の法定通貨は人民元ではなく香港ドル(HKD)です。)
  • 2017年9月6日
    日本はビットコインを運用して生じた利益を所得税(課税対象)にすると発表しました。
  • 2017年9月17日
    中国政府からの規制を受けて中国3大仮想通貨取引所が取引停止を発表。
    BTCChinaは2017年9月30日まで、OK coinとHuobiは2017年10月31日までに仮想通貨の取り引きを停止すると発表しました。
  • 2017年10月2日
    仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ社のICOプラットフォームCOMSAが自身のICOのプレセールを開始。
    前評判も高く、開始早々40億円超の資金を調達し話題になりました。
  • 2017年10月2日
    SEC(米証券取引委員会)がDiamond Reserve Club WorldとRECOin Group Foundationの2つのICOが架空と虚偽のプロジェクトだとして創業者のMaksim Zaslavskiy氏を告発しました。
    連邦証券法の不正防止および登録規定を違反したとして裁判所へ請求し、ニューヨークとブルックリンの連邦地方裁判所が緊急裁判所の命令により凍結しました。
    ICOを資金調達モデルに利用している企業に対しての、史上初の告発といわれています。
  • 2017年10月25日
    シンガポールでは、シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)メノン長官が、仮想通貨を規制する計画はないと表明しました。
    その上で、仮想通貨を利用したマネーロンダリングなどのリスクには警戒を続けると述べました。

[aside type="boader"]

ICOに参加するまでの流れを解説!!

[kanren postid="2863"][/aside] [external-explan-air_drop] [aside type="boader"]

ICOに参加するには「ETH」(イーサリアム、Ethereum)が必要!
ETH を買うなら安心、安全はもちろん人気の取引所を選ぼう!!

仮想通貨におすすめなのは仮想通貨を日本語で購入できる「国内の取引所」がおすすめ!

[/aside] [ex_list_ja] [ex_list_ovse]No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「すぐに悲観になるマーケットとの付き合い方」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(5月14日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0514_01

 

先週を一言で表すと「不安広がる!あっさり100万円割れ!」です。

 

5月7日(月)に1,049,444円でスタートしたビットコイン円。

 

先々週から大台100万円後、堅調な動きが続いていましたが今週は一変しました。

7日(月)に下落し、100万円手前まで下げると、続く8日(火)にはあっさり100万円割れ。その後も軟調な展開は続き、週末の金曜には大きな陰線(始値より終値のほうが安いこと)をつけ一気に90万円直前。結局、土日で少し反発しましたが、100万円割れの954,446円で週末クローズしました。

ちなみに、今週も軟調な展開となり、一度も100万円に回復せず下げています。

 

気になるニュースは、

・(今週)15日(火) ビットコインキャッシュがハードフォーク完了

 

ビットコインキャッシュのハードフォークは無事完了し、こちらはマーケットへの大きな影響はありませんでした。

ハードフォークにより、①ブロックサイズの拡張(8MB→32MB)と②スマートコントラクトが可能となる実装が行われました。

 

こちらは「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」という対立に関するトピックで、ビットコインの価格への影響が今後も考えられます。

 

今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

btcjpy0514_02

 

先週から注目していた「雲」、あっさり割れてしまいました。

現在は、雲の中におり、これは「今後の方向性がわかりづらい」ことを意味します。

 

次に、ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

パラメータはプラスマイナスσ2です。

btcjpy0514_03

 

以前よりかなりワークしているこのバンド、現在はマイナス2σにタッチしています。

このままバンドに沿ってある程度下落(バンドウォークといいます)する展開が考えられますが、その下落も長くは続かず今度は一転100万円を再び目指す動きも十分考えられます。

 

そうなった場合、現在の90万円前半のレベルは仕込みのいいポイントといえそうです。スイングトレードの場合でも、このレベル近辺で反発狙いのロングを推奨します。

 

投資の鉄則は「まわりが悲観になっているときに買い、楽観になっているときに売る」です。

今、まわりは間違いなく悲観となっています。

 

急落したといわれていますが、去年(2017年)の今頃のレートは約21万円でした(ちなみにおととしは約5万円)。特にバイアンドホールドの長期投資の方は、目先の動きに惑わされず、まわりが悲観となっているときにしっかり仕込んでおくことで将来大きなリターンを得ることができます。

 

「あのときがチャンスだった」とあとで後悔しないよう、長期的な見通しに立ち、悲観のときにいかに仕込めるかが勝負です(ただ、これが本当にプロでも難しいのですが)

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコインの価格推移は?徹底分析

TradingView提供によるBTCJPY 相場 2018年に入りビットコインやアルトコインの相場が軒並み暴落し、現在も低調となっています。 仮想通貨市場全体の時価総額は2018年1月時点のビットコインの時価総額は32 ... No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「100万円で高止まり!ビットコイン新局面に突入」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(5月7日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0507_01

 

先週を一言で表すと「高止まり!」です。

 

4月30日(月)に1,020,050円でスタートしたビットコイン円。

 

先々週、大台100万円に乗せてからはしっかりとした動きが続きました。

何度か100万円を割れる場面もあったものの週末にかけてしっかし上昇し、5日(土)には高値1,083,035円をつけました。

 

悪くはない動きですが、ダイナミックな動きともいえず、高値圏での小動きという一週間でした。

 

その後、今週にかけ、少し反落しています。

 

今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

btcjpy0507_02

 

注目するのは「雲」です。

 

過去を俯瞰してみると、この「雲」の位置によって3つのフェーズに分けられます。

 

まずは、①50万円前後から一気に史上最高値の200万円超えをした上昇の第1フェーズ、

その後、②「ビットコインバブル崩壊」ともいえる大暴落の第2フェーズ、

そして、今回が③100万円超えたあとの新しい第3フェーズです。

 

この第3フェーズ、雲を越えているので上昇トレンドです。

戦略としてはしっかりロング(買い)を持つことで利益をあげられやすい相場です。

 

ただ、どこまで上がるかは未知数です。

 

ビットコイン相場は需要と供給の関係が変動要因です。

需要(欲しい)という人が爆発的に増えない限りは、なかなか以前のような暴騰は難しいです。

ニュースを見ても仮想通貨にネガティブな材料が目立ち、なかなか新規参入者がドカッとは流入しない状況が続いています。

 

まずは、何度か試して失敗している、110万円を目指す動きです。

ここをしっかり超えられればさらなる上昇が期待できます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコイン週間概況-4/27~5/3

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(5/3終値) 1,025,000円 9,396.34米ドル
時価総額 174,384億円 1,599億米ドル
4/27~5/3の4本値
始値 高値 安値 終値
964,719円 1,032,000円 955,751円 1,025,000円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/27 ~ 5/3 872,692,432,763
4/20 ~ 4/26 1,863,426,591,161 -113.5%
4/13 ~ 4/19 1,499,631,199,690 19.5%
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990 23.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcfxjpy-5月07日-2018-20-16-20

 

4月を振り返ってみると、歴史的に見ても最悪だった第一四半期から再び上昇基調に転じたことが見て取れる。多くの投資家が、政府による規制、FacebookやGoogle、Twitterによる広告の禁止、確定申告の時期や取引量の減少といったことを懸念したが、それらは大々的に報道されてBitcoin価格に大きな衝撃を与えた。しかしながら、4月は市場のセンチメントが変わった。月初、75万円だったBitcoin価格は4月25日にピークの107万5399円まで上昇した。

 

月末の数日の間、Bitcoin価格は100万円あたりで推移した。これは米ドルでいうと9,000ドルあたりの水準だが、JPY/BTCとは対照的にUSD/BTCではよりはっきりしたサポートがあり、この水準では取引量も多い。幸運にも強気なセンチメントのおかげで、月曜日は低調な取引だったにも関わらず、好調だった先週末を引き継いでBitcoin価格は9,000ドルより上値を維持している。

 

別のニュースの話をすると、先週末にBitcoinのマイニング量が1700万に達した。Bitcoinの発行上限は2100万コインと決められているので、残りのマイニング量は400万コインとなる。ちょうど9年ほどかけて1700万コインが採掘されたが、Bitcoinのマイニングの仕組みは、採掘報酬である新規コインが21万ブロック毎(おおよそ4年毎)に半減していくよう設計されているので、最後の400万コインの採掘は2140年までの計画となる。

 

このような希少性は既存ビットコイン価格の急騰につながり、新しいコインを手に入れることは更に難しくなっていくだろう。

 

短期的には、5月のBitcoin価格の方向性を探ろうとした時、特徴となる指標が先週の先物市場の取引量において見ることができた。シカゴオプション取引所(Cboe)でのBitcoin先物の取引量は1日平均の3倍に急増したことだ。このような動きは、来週か再来週にBitcoin価格が1万ドルを記録するサポートとなるであろう。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/5/3(基準日) 1,025,000円
2018/5/2(1日前) 998,805円 26,195円 2.62%
2018/4/26(1週間前) 965,033円 59,967円 6.21%
2018/4/3(1ヶ月前) 787,899円 237,101円 30.09%
2018/2/3(3ヶ月前) 997,023円 27,977円 2.81%
2017/11/3(6ヶ月前) 834,909円 190,091 22.77%
2017/5/3(12ヶ月前) 166,150円 858,850円 516.91%

Prices provided by bitFlyer

No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう100万円突破!このあとどうなるの?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月30日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0430_01

 

先週を一言で表すと「いよいよ100万越え!しかし右往左往」です。

 

4月23日(月)に949,000円でスタートしたビットコイン円。

 

先々週の上昇トレンドの勢いそのままに、24日(火)に急伸。とうとう大台100万円を超えました。

 

100万円を超えたことでさらに勢いが増し、一気に高値1,065,195円をつけました。

今回の100万円のようにチャート上節目となるポイントを抜けると、抜けた方向にさらに動きが加速することを「ブレイクアウト」といいますが、ビットコインをはじめとする仮想通貨の場合、この動きが顕著に現れやすいです。

 

しかし、翌日25日(水)には大きく反落。

前日の上昇分そのまま反落し元通りとなる「行って来い(いってこい)」の展開でした。

 

その後は100万円をはさんだ攻防、週末のGWに向けじわじわと比較的堅調となり、結局1,019,809円と100万円超えで週末クローズしました。

久しぶりの100万円への回復とのことで仮想通貨界隈のムードは明るい一週間でした。

 

そんな中気になるのはモナコインの動きです。

23日438円だったモナコインは、27日高値649.3円(48.2%の上昇)まで急上昇しています。

 

btcjpy0430_02

 

人気のライブ配信サービス「ツイキャス」がモナコインに対応することを受け、買いが集まりました。

 

今までは、アルトコインの売買基準が仮想通貨自体の仕組み(PoW、PoI、ICOなど)といった「将来性や期待」が主な材料でしたが、今後は「いかに実用で使われるか」が材料になりそうです。

 

さらに2018年は、玉石混合のアルトコインの中でも「使える」ものだけが生き残る、淘汰されていくフェーズに入ってきます。

 

「何でもいいからたくさんのコインを買っておく」では、ほとんどが無価値になってしまうかもしれません。

 

今週の見通し

 

一目均衡表をプロットしてみましょう。

 

btcjpy0430_03

 

おもしろい位置ですね。

 

注目するのは「雲」です。直近のレートが雲を超え、完全に上昇に向けた準備ができている状態です。

 

今週に入って100万円を割っていますが、この「雲」がまだまだ支持帯(サポート)としての役割をしっかりしています。

 

サイド(買いか売りか)はロング(買い)です。

「雲」のラインを損切りラインの目安にしてしっかりと上昇の勢いにのるトレードをしましょう。

 

ただ、直近サポートとしても機能していた転換線を割ってしまっているのが気になります。

スイングトレードの場合は損切りもしっかりとしましょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

Litecoinとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるライトコイン基礎知識!

Litecoin(ライトコイン)とは、Bitcoin2.0のアルトコインであり「ビットコインの弱点を補う」ことを目的に開発された仮想通貨です。

Litecoinの特徴

Charlie Lee(チャーリー・リー)氏がビットコインを改良して開発されたのがLitecoinです。

2011年に誕生と歴史が長く、ビットコインの次に誕生したアルトコインで、現存するアルトコインの中では一番古い仮想通貨がこのLitecoinです。

また「スケーラビリティ問題」を解決するためのSegwit(セグウィット)を早い段階で導入していることも有名です。

Litecoinの概要

[table id=1123-001 /]

Litecoinは「ビットコインが金ならライトコインは銀」であることを目指して開発されていて、ビットコインよりも採掘難易度が低く、取引スピードも早いことが特徴です。

Litecoinの価格推移

  • 2013年4月28日
    4.30 USD
    約 486.67 円
  • 2013年10月16日
    1.90 USD
    約 215.04 円
  • 2013年11月28日
    50.27 USD
    約 5689.56 円
  • 2014年4月15日
    12.72 USD
    約 1439.65 円
  • 2015年1月16日
    1.38 USD
    約 156.19 円
  • 2016年4月24日
    3.88 USD
    約 439.14 円
  • 2017年3月23日
    3.94 USD
    約 445.93 円
  • 2017年5月10日
    31.64 USD
    約 3581.02 円
  • 2017年7月4日
    53.60 USD
    約 6065.91 円
  • 2017年9月3日
    81.33 USD
    約 9204.12 円
  • 2017年10月28日
    55.49 USD
    約 6280.36 円
  • 2017年12月19日
    366.15 USD
    約 41440.86 円
  • 2017年12月28日
    252.45 USD
    約 28569.77 円
2013年から2015年までには価格の波がありましたが、その後は順当に価格が上昇を続けています。

時価総額ランキングでは常にトップ10位以内に位置し、国内をはじめ世界中の多くの取引所で取り扱われている人気の通貨です。

Litecoinの関連Twitter

Litecoinにはコア開発者とライトコイン財団のTwitterアカウントが存在しているので、ぜひチェックしてみましょう!

Litecoinユーザーの声

[external-explan-air_drop] [ex-ja-LTC]No tags for this post.

ビットコイン週間概況-4/20~4/26

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/26終値) 965,033円 8,822.35米ドル
時価総額 164,058億円 1,500億米ドル
4/20~4/26の4本値
始値 高値 安値 終値
883,032円 1,069,997円 881,602円 965,033円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/20 ~ 4/26 1,863,426,591,161
4/13 ~ 4/19 1,499,631,199,690 19.5%
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990 23.5%
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcfxjpy-5月07日-2018-19-58-48

先週のレポートでも報告したが、先週のBitcoinの価格は730,000〜736,000円の狭い価格帯での相場であった。

この動きはBitcoin相場が上昇基調となることを示唆していたが、この4ヶ月間のネガティブなセンチメントから、相場の回復が進行していると考えるのは困難だった。しかし再度チャートを分析した結果、私は今週にBitcoinの価格が10万円以上あがり、85万円に上昇することを私は示唆した。

このレポートの執筆時点では、Bitcoinの購入価格はbitFlyeにおいて89万円を超えている。当然のことながらチャートパターンが想定どおりの動きを示すのは嬉しいことだが、この主な原因は何だろうか?

ライアン・テイラーCEOによれば、彼は米国に拠点を置く投資家が税金に関連する売却の終了に伴い、仮想通貨市場に戻ってきていると考えている。ここ数週間において直近の価格が下がった主な原因は、先に述べた投資家が税金の支払いのためBitcoinや他の仮想通貨を売却したことだ。

しかし、アメリカにおける確定申告締め切り日の4月17日が過ぎ、その投資家のほとんどが既に納税したことがわかる。 これらの投資家のうちのいくつかは税務申告を受けており、仮想通貨市場への投資を再開しているとみられる。

このイベントは、この1週間の市場全体の回復に繋がる結果となった。4月11日水曜日、時価総額はちょうど2,600億ドルを超えており、7日後には3,330億ドルに達した。これは30%ほどの上昇である。この価格上昇が偶然の出来事でなかったことを証明するように、翌日には更に市場全体が上昇し、3,450億ドルに達した。

興味深いのは、火曜日に謎の投資家によって24時間のうちに1億ドルもの仮想通貨の投げ売りが行われ、Bitcoin価格が25,000円以上値下がりしたことさえ無ければ、ここ7日間の上昇は更に大きくなったかもしれないことだ。最近の市場のセンチメントから判断すると、この種の活動は市場に急落をもたらしかねなかったが、市場はポジティブな反応を示し2日以内に回復した。 このことは市場のセンチメントに変化が起きており、最終的に市場は改善方向に向かうことを示唆している。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/26(基準日) 965,033円
2018/4/25(1日前) 972,059円 -7,026円 -0.72%
2018/4/19(1週間前) 883,499円 81,534円 9.23%
2018/3/26(1ヶ月前) 858,969円 106,064円 12.35%
2018/1/26(3ヶ月前) 1,148,000円 -182,967円 -15.94%
2017/10/26(6ヶ月前) 672,005円 293,028 43.61%
2017/4/26(12ヶ月前) 143,870円 821,163円 570.77%

Prices provided by bitFlyer

No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「100万円達成!この上昇をテクニカル的にどう見る?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月23日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週から今週にかけての日足チャートを見てみましょう。

usdjpy0423_01

 

先週を一言で表すと「波に乗ってる!100万円間近!」です。

 

4月16日(月)に901,433円でスタートしたビットコイン円。

 

週前半は先々週までの上昇から一転反落。17日(火)には一時836,114円まで下落しました。

 

その後はしっかり上昇。

とくに20日(金)には大きな陽線をつけ一気に95万円超え。その後も堅調で結局948,525円で週末クローズしました。

 

(追記)

その後、今週に入っても勢いはとまらずとうとう24日(火)に100万円に到達しました。

 

さらにビットコインだけではなく、アルトコイン全般も堅調でした。

去年末にかけての「イケイケ」なムードを彷彿とさせます。この「イケイケ」ムードが新規参入者を呼び、再び盛り上がりを見せるかもしれません。

 

そして、気になったのがビットコインキャッシュです。ビットコインキャッシュとは、アルトコインの一種で2017年8月にビットコインからフォーク(分裂)したコインです。

 

以前から「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」でどちらが「本当のビットコインになり得るか?」といった争いが繰り広げられています。

そんな、ビットコインキャッシュの先週の上昇率はビットコインを越えており、勢いを感じます。

 

原因は、大手のマイニングプール「アンチプール(Antipool)」がビットコインキャッシュのマイニング収益(ビットコインキャッシュのネットワークに貢献したことで得られる利益)の一部を焼却(バーンといいます)したことによります。

 

焼却すると、そのビットコインキャッシュは利用できなくなります。そうすることでビットコインキャッシュの価値が高まりやすくなります。

 

イメージとしては企業が「自社株買いを行ってその自己株式を消却すること」に近いです。自己株式を消却すると、発行済株式総数が減少するので株価の上昇要因となります。

 

ビットコインキャッシュの場合も同じく発行総数が限られているので大量の焼却を行うと価格の上昇要因となります。

 

今後も「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」の動向には注意が必要です。

リスク管理の観点から積み立て投資で「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」を同額積み立てている投資家も多いです。

 

今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

usdjpy0423_02

 

注目するのは「雲」です。

 

とうとう現在の足が「雲」にかかり、直近今週23日(月)に超えてきました。

 

今年の1月の急落以降、ずっと抵抗帯として上にのしかかってきた雲をいよいよ超えてきたことはテクニカル的に大きな意味を持ちます。

 

今後、上には抵抗がないので上昇が期待できます。

今週大台100万円に到達したので、次はその先の過去最高値を目指す動きです。

 

ずっと抵抗帯として抑えつけていた雲が今度は支持帯(サポート)の役目を果たします。

 

買い推奨です。

この雲をサポートとして、しっかり買っていくトレードが良いでしょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコインは儲かる?メリット・デメリットを徹底解説!

昨年末から今年始めにかけて、一時的に相場が200万円を超えるまで暴騰したことで大きな話題となったビットコイン。 投資家の中から、1億円以上もの利益を手にした「億り人」と呼ばれる人たちが続出したこともあり、現在では投資対象 ... No tags for this post.

リップルが100円を突破!先週に比べ2倍も上昇

リップルがこの数日で急上昇しています。 1ヶ月以上も下がり続け上がる気配の見えなかった仮想通貨。 それがこの数日で大きく動きました。 それまでリップルは50円台をキープしていましたが、先週に入り徐々に上昇しました。 50円台から70円台へと昇り、今週に入ったところついに100円まで急上昇しました。 同じくビットコインも70万円台を漂っていましたが、80万円台になり今では100万円目前となっています。 ビットコインが基軸となっているので、リップルや他のアルトコインも上昇するのですね。 また予測ボットでは5月にリップルがさらに上昇すると予測しています。 ただ今年の始まりにあった暴落を目の当たりにしている人はこの暴騰に喜ばず暴落するのではないかと疑心暗鬼になっています。 今後また去年の冬のような誰もが儲かる相場になるのか、それとも全く別の相場になるのか全く予想がつきませんね。 [box class="blue_box" title="オススメ記事"] XRP(Rippe、リップル)を買うなら手数料が安くて「指値」注文できる「bitbank.cc」(ビットバンク)がおすすめ!
リップルを安く買うならビットバンク [/box] [box class="blue_box" title="すぐにわかるRipple基礎知識はこちら!"] Rippleって何?なんていまさら聞けない人のための2分でわかるRipple講座!
これさえ読めばXRPは大丈夫!&あなたもきっとRippleが欲しくなる!
Rippleとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるリップルの基本! [/box] [ex-ja-XRP]No tags for this post.

ビットコイン週間概況-4/13~4/19

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/19終値) 883,499円 8,228.93米ドル
時価総額 150,081億円 1,398億米ドル
4/13~4/19の4本値
始値 高値 安値 終値
818,441円 907,970円 805,950円 883,499円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/13 ~ 4/19 1,499,631,199,690
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990 23.5%
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月24日-2018-14-53-34

 

先週のレポートでも報告したが、先週のBitcoinの価格は730,000〜736,000円の狭い価格帯での相場であった。

この動きはBitcoin相場が上昇基調となることを示唆していたが、この4ヶ月間のネガティブなセンチメントから、相場の回復が進行していると考えるのは困難だった。しかし再度チャートを分析した結果、私は今週にBitcoinの価格が10万円以上あがり、85万円に上昇することを私は示唆した。

このレポートの執筆時点では、Bitcoinの購入価格はbitFlyeにおいて89万円を超えている。当然のことながらチャートパターンが想定どおりの動きを示すのは嬉しいことだが、この主な原因は何だろうか?

 

ライアン・テイラーCEOによれば、彼は米国に拠点を置く投資家が税金に関連する売却の終了に伴い、仮想通貨市場に戻ってきていると考えている。ここ数週間において直近の価格が下がった主な原因は、先に述べた投資家が税金の支払いのためBitcoinや他の仮想通貨を売却したことだ。

しかし、アメリカにおける確定申告締め切り日の4月17日が過ぎ、その投資家のほとんどが既に納税したことがわかる。 これらの投資家のうちのいくつかは税務申告を受けており、仮想通貨市場への投資を再開しているとみられる。

 

このイベントは、この1週間の市場全体の回復に繋がる結果となった。4月11日水曜日、時価総額はちょうど2,600億ドルを超えており、7日後には3,330億ドルに達した。これは30%ほどの上昇である。この価格上昇が偶然の出来事でなかったことを証明するように、翌日には更に市場全体が上昇し、3,450億ドルに達した。

 

興味深いのは、火曜日に謎の投資家によって24時間のうちに1億ドルもの仮想通貨の投げ売りが行われ、Bitcoin価格が25,000円以上値下がりしたことさえ無ければ、ここ7日間の上昇は更に大きくなったかもしれないことだ。最近の市場のセンチメントから判断すると、この種の活動は市場に急落をもたらしかねなかったが、市場はポジティブな反応を示し2日以内に回復した。 このことは市場のセンチメントに変化が起きており、最終的に市場は改善方向に向かうことを示唆している。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/19(基準日) 883,499円
2018/4/18(1日前) 857,286円 26,213円 3.06%
2018/4/12(1週間前) 818,849円 64,650円 7.90%
2018/3/19(1ヶ月前) 921,993円 -38,494円 -4.18%
2018/1/19(3ヶ月前) 1,314,610円 -431,111円 -32.79%
2017/10/19(6ヶ月前) 638,419円 245,080 38.39%
2017/4/19(12ヶ月前) 133,310円 750,189円 562.74%

Prices provided by bitFlyer

No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「久々の上昇!ビットコイン復活のサインとは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月16日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0416_01

 

先週を一言で表すと「久々に見た!この上昇!」です。

 

4月9日(月)に752,293円でスタートしたビットコイン円。

先々週同様、動意薄の展開が3日続きました。

 

流れが変わったのが12日(木)です。この日、大きな上昇となり、一気に80万円を超えました。

 

その後一度も80万円を割れることなく、しっかりした動き。週末の15日(日)にはもう一段上昇してとうとう90万円にのせました。

そして、そのまま901,500円で週末クローズ。

 

悲壮感に満ちていたマーケットでしたが、先週はかつての勢いを感じることができた上昇劇でした。

 

要因は様々指摘されていますが、これといった内容はなく、今まで出ていた悪材料が出尽くしたことが主因と見られます。

 

今週の見通し

 

一目均衡表をプロットしてみましょう。

 

btcjpy0416_02

 

注目するのは、3点です。

それは、①転換線と基準線、②雲、③遅行スパンです。

 

まず、①の転換線と基準線について。

ちょうど転換線と基準線がクロスしており、転換線が上抜けようとしています。

これはテクニカル的には典型的な「上昇トレンド開始」のサインです。

 

次に、②の遅行スパンについて。

遅行スパンがいよいよ現値線を越えようとしています。

超えれば、①の「上昇トレンド開始」のサインをさらに強固なものとします。

 

最後に、③の雲について。

今年の1月16日の急落以降、ずっと上にレジスタンスとして上昇を押さえつけていた雲がいよいよ薄くなり、こえられる兆しが見られます。

この雲が、100万円近辺に位置しているので、この雲をしっかり抜ければ100万円より上を目指した動きが期待できます。

 

と、いうことでトレンドは上。

基本戦略は「買い」です。

 

まずは、転換線をサポートライン(損きり目安)としてロングを持つトレードを推奨します。

 

過去を見ても分かるように、仮想通貨の上昇の勢いはアッという間です。

波に乗れなくて悔しい思いをして高値掴みをした人が多くいますが、今後しっかり過去最高値を目指して上昇していくのであれば、今はいい仕込み時といえるかもしれません。

 

ただ、くれぐれも失って困るほどの額を仮想通貨につぎ込むのはやめましょう。

仮想通貨投資は、たしかにリターンも大きいですが、金融商品の中でもっともハイリスクな商品の部類に入ります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコイン週間概況-4/6~4/12

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/12終値) 818,849円 7,631.04米ドル
時価総額 138,986億円 1,295億米ドル
4/6~4/12の4本値
始値 高値 安値 終値
730,000円 858,500円 703,191円 818,849円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月13日-2018-18-12-26

Bitcoinは直近24時間のうちの大半を73万〜73万6000円の狭いレンジで取引された。実際この1週間は、仮想通貨はますます狭いレンジでこう着状態だったことが見て取れた。

通常、価格が横ばいのときは、トレーダーやマーケットアナリストにとってあまり面白いことではないが、このような動きは、Bitcoinが新たな局面に移る前の値固めになり得るかもしれない。チャートを分析すると、かつてBitcoinの価格が100,000円から85万円に急上昇したような局面を、再び来週中に見ることも可能かもしれない。

 

相場の地合いを考えるとこの予想はいささか強気すぎるように見えるが、おおよそ2000万ドルもの資産を管理する、仮想通貨資産のマネージングディレクターのティモシー・エネキン氏によると、この予想は彼の信じるBitcoinの方向性に沿っている。なぜかと言うと、月曜日にエネキン氏は、仮想通貨の冬は過ぎ去ったと語ったからだ。まず、相場全体を押し下げる要因が減少したことを直接言及できる。この要因には、規制に関する懸念、流動性の欠如、Mt.Goxの破産管財人による売却、スタートアップ企業が給与と経費の支払いのため保持していた仮想通貨の売却といったものが含まれる。エネキン氏は、前述の要因のほとんどは既に仮想通貨相場の価格形成に織り込まれており、現在の持合い相場は将来の上げ相場を暗示するものと主張する。

 

さらに、歴史的に毎年この季節はビットコインに投資する側にあり、投資家はBitcoinが始まって以来、毎年第2四半期に常に利益を記録してきた。

このことは、Coinbaseのインデックスファンドのような新しい投資商品が市場に出てすぐにヒットすると共に、投資家のエクスポージャーむけて市場へ投資するための代替手段を与えるだろう。また各国においては、Bitcoinや他の仮想通貨の合法化がすすみ、仮想通貨への税制や規制に対して更に前向きな論調となるだろう。もしそうなれば、さらなる採択が進むのは想像に難くなく、私達が考えるよりも早く事態は進行するのかもしれない。

 

たとえ何があっても、4月後半、そして今四半期は興味深い時期に発展していくことだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/12(基準日) 818,849円
2018/4/11(1日前) 740,001円 78,848円 10.66%
2018/4/5(1週間前) 730,000円 88,849円 12.17%
2018/3/12(1ヶ月前) 1,000,001円 -181,152円 -18.12%
2018/1/12(3ヶ月前) 1,694,821円 -875,972円 -51.69%
2017/10/12(6ヶ月前) 580,196円 238,653 41.13%
2017/4/12(12ヶ月前) 135,358円 683,491円 504.95%

Prices provided by bitFlyer

No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「盛り上がらない仮想通貨。好転の兆しは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月9日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0409_01

 

先週を一言で表すと「底値で停滞!」です。4月2日(月)に728,083円でスタートしたビットコイン円。

 

動きのない一週間でした。

 

3日(火)にマ高値804,500円まであがるものの、4日(水)には反落。結局1週間を通して、底値近辺で張り付いた方向感のない動きでした。

 

こういった動きを「動意薄(どういうす)」といいます。動意薄となるのは、「関心が低いから」です。

主だったニュースもなく盛り上がりに欠けていることが要因です。

 

今週の見通し

 

重要なラインを引いてみましょう。みなさんが注目しているラインです。

どこかわかりますか?

 

btcjpy0409_02

 

70万円のラインです。先週もこの70万円のラインは死守しています。

 

以前、ヒゲで抜けたことはありますが、「終値としては」割れていません。

 

この「終値としては」という点がミソです。ヒゲで割れたのと、実体(始値と終値)で割れたのではテクニカル的に意味合いが異なります。

 

このラインが最重要ラインです。こういった重要ラインを終値で割ってしまうと下げの流れが決定的になります。

 

btcjpy0409_03

 

このラインを割ってしまうと、2017年11月12日以来の安値です。

ちなみに、2017年11月といえば、本格的な上昇相場の前のレートまで戻ってしまうこととなります。

(ちなみに2017年12月の仮想通貨ブーム時は1兆1714億円というお金が仮想通貨に流れてきています。直近2018年3月は581億円で激減しています。)

 

70万円の下には、支えるポイントがなく、下落がさらに進んでしまいます。

 

ということで、「この70万円の重要ラインを死守できるか?」が今週のテーマです。

 

しっかり死守できて、足固めができれば、一転上昇の見込みもあります。その場合、このライン近辺がいいレートでポジションを持てる格好のチャンスとなります。

このラインを損切りラインに、ロングポジションを持つのも戦略としてはありです。

 

最後に、仮想通貨の動きとしては不気味なほどおとなしいです。今後起こり得る急激な変動に十分注意してトレードをしましょう。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコイン週間概況-3/30~4/5

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/5終値) 730,000円 6,791.65米ドル
時価総額 123,804億円 1,152億米ドル
3/30~4/5の4本値
始値 高値 安値 終値
790,251円 816,430円 684,000円 730,000円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer

2018年の始まりはBitcoin投資家にとって挑戦的だった。1月1日、bitFlyerでのBitcoin価格は1,684,270円だったが、四半期末には744,035円まで落ち込み50%以上の下落となった。

 

市場は依然弱気であり、これは主に規制に関する話題によるものだが、長期の投資家にとって最も苛立つ点は、回復の兆しが見えないことだ。しかし、従来4月は仮想通貨の価格が上昇する月であるため、月初においては投資家は楽観的であった。

 

しかし、この楽観論は短命に終わり、チャートにはデッドクロスが出現した。デッドクロスとはわかりやすい移動平均(MA)のパターンで、今回の場合は50日間の移動平均が上から下へ200日間の移動平均をまたぐ時の交差のことである。これは下げ相場に転じるときの現れと考えられており、 “死の十字架”として知られている。

 

これは主な報道機関によって大きく伝えられ、一部投資家にパニックを引き起こした。週末にデッドクロスが現れるにつれて、Bitcoin価格は7週ぶりに684,000円を下回った。しかし、デッドクロス出現後すぐにもう一つの歴史的なパターンが生まれた。それはRelative Strength Index(RSI)であり、RSIが30を下回るたびに、相場では反発が見られる。なぜなら、この指標から仮想通貨は売られすぎと判断でき、買い手にとっては買いの良い機会であることを示している。

相場がこのような形になると大局観を見失いやすいものだ。相場はまだまだ不安定である。 昨年、年初からBitcoin価格は116,099円で始まり、10月中旬には初めて600,000円を突破し、12月には過去最高の2,323,200円を記録した。

 

このことは、昨年11月にBitcoinを買い入れたとしても、依然として利益を得る立場にあることを意味している。

利益を得る立場というのは機関投資家にとっても同様で、傍観しつつも相場観を取り戻そうと、この時間を仮想通貨市場研究のために使っている。これは例えば価格がもう少し安定するといった、相場の状況が適切になったときのためであり、彼らは投資のための準備をしていることだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/5(基準日) 730,000円
2018/4/4(1日前) 734,820円 -4,820円 -0.66%
2018/3/29(1週間前) 790,130円 -60,130円 -7.61%
2018/3/5(1ヶ月前) 1,217,959円 -487,959円 -40.06%
2018/1/5(3ヶ月前) 1,931,167円 -1,201,167円 -62.20%
2017/10/5(6ヶ月前) 482,341円 247,659 51.35%
2017/4/5(12ヶ月前) 127,700円 602,300円 471.65%

Prices provided by bitFlyer

No tags for this post.

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう70万円割れ!」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月2日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0402_01

 

先週を一言で表すと「下落!70万円割れ」です。

 

3月26日(月)に895,408円でスタートしたビットコイン円。先々週の下落トレンドがさらに加速した1週間でした。

 

特に、29日(木)に大きく下げ、80万円を割れると下げが加速。週末の4月1日(日)にはあっというまに70万円を割り、安値684,000円をつけました。

 

ニュースとしてはツッターが仮想通貨販売の広告掲載を禁止するとのニュースです。フェイスブック、グーグルと同じ方針を追随し、ビットコインにとってネガティブなニュースとなっています。

最近の仮想通貨には、ポジティブなニュースがなく、ネガティブなニュースばかりが報じられ、それが売りの圧力となっています。

 

今週に入り、反発し、再び70万円台にのせています。

 

今週の見通し

SMAをプロットしてみましょう。

SMAとは、Simple Moving Averageの略で、単純移動平均線のことです。あらゆるテクニカル分析の基本中の基本で、相場の方向性をさぐるものです。

 

パラメータ(設定値)は以下です。

短期線:21

長期線:70

 

ビットコインの場合、1週間が7日のため、パラメータも7の倍数としています。

btcjpy0402_02

 

2本のSMAが下向きなので、典型的な下落トレンドです。

 

とくに、21SMAにしっかり沿ったトレードをしていれば利益を出せている相場です。

こういったワーク(機能)するラインをみつけ、リスク管理をしながらトレードすることが投資の鉄則です。

 

「長期的には上昇し、200万円回帰というシナリオがありえる」としても、やはり1週間単位の短期では下への流れが強いです。

 

ですので、今週もスイングの場合はショートを推奨します。

 

ただ、反発しはじめたら注意です。

とくに、21SMAを超える動きをしたら要注意。その場合は、しっかり損切りをして、戦略を立て直しましょう。

 

逆に21SMAに近づいて、「そこから反落する動き」をしたらトレードの良いポイントです。

保有レート(ディーラーはコストと呼びます)が高い状態でのショートになるので、トレンドが続けばより利益が出やすくなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコイン週間概況-3/23~3/29

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/29終値) 790,130円 7,428.48米ドル
時価総額 133,897億円 1,259億米ドル
3/23~3/29の4本値
始値 高値 安値 終値
903,994円 945,600円 783,000円 790,130円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月11日-2018-17-52-35

 

今週、仮想通貨市場は苦戦を強いられ、時価総額が3000億ドル付近の水準で停滞している。Bitcoinをはじめ、ほとんどの仮想通貨の価値が下落したことは驚くべきことではない。Bitcoinの価値が下がった主な理由は、Twitter社が仮想通貨に関する広告の禁止を火曜日から開始すると公表したからである。Twitter社はFacebookやGoogleと同様に、仮想通貨の広告を禁止する予定だ。

 

発表は月曜日に行われたが、このニュースに追従してBitcoin価格は前日比24時間中で8.5%下落した。前月比で見ると執筆時点では22.7%下落して、これは3月中の最大の下げ幅となる。

Twitter社による新しいポリシーは、今後30日間にすべて導入される予定だ。禁止対象には仮想通貨取引所とウォレットサービスが含まれるが、特定の株式市場に上場している企業は例外となる。日本においては、金融庁に登録されている仮想通貨交換業者は対象外となる。

 

Twitter社の発表によって市場は弱気に傾いたにも関わらず、今週はまだまだ興味深い展開がいくつかあった。火曜日、高級輸入車販売のロペライオは、bitFlyerを通じてBitcoinによる決済手段を提供すると発表した。

この提携では決済上限額が1億円に達し、これはBitcoinを決済手段として用いる他の組織と比較すると大きく違う。

 

今週の最も興味深いニュースは、シカゴオプション取引所(CBOE)社長兼COO クリス・コンキャノン氏 が、米国証券取引委員会(SEC)の投資管理部門責任者ダリア・ブラス氏 に宛てた書簡である。この書簡は、委員会はETFのような上場投資信託への参入を妨げるべきではないと述べることから始まる。

 

CBOEは、Bitcoin先物取引を開始した当初から、その取引量は他のコモディティとおよそ同じ水準で比較できるものであると信じており、取り扱いに関する議論は容易になることを理由にSECに連絡した。

CBOEは昨年12月10日にBitcoin先物市場を開始し、すぐ後にSECに対してBitcoin関連の6つのETFを申請した。これらはまだ検討中である。

 

SECは今年初めにBitcoin ETFはテーブルの外にあると言っていたが、CBOEからの手紙がSECの考え方を変えるのかどうかを見守るのことは興味深いだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/29(基準日) 790,130円
2018/3/28(1日前) 842,999円 -52,869円 -6.27%
2018/3/22(1週間前) 903,995円 -113,865円 -12.60%
2018/2/28(1ヶ月前) 1,129,000円 -338,870円 -30.02%
2017/12/29(3ヶ月前) 1,727,409円 -937,279円 -54.26%
2017/9/29(6ヶ月前) 463,830円 326,300 70.35%
2017/3/29(12ヶ月前) 117,030円 673,100円 575.15%

Prices provided by bitFlyer

No tags for this post.