マイニング

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イーサリアム(Ethereum)の3つのマイニング(採掘)方法を徹底解説

ビットコインに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨・イーサリアム。 イーサリアムのマイニング(採掘)の方法は全部で3つあり、ソロマイニング・プールマイニング・クラウドマイニングがあります。 今回はイーサリアムのマイニングの方法や ... No tags for this post.

モナコイン(MONA)のマイニング方法!どこよりも分かりやすく解説

仮想通貨市場でじわじわと人気が出てきているモナコイン。 モナコインは2ちゃんねるなどで人気になったアスキーアートの「モナー」をモチーフに作られた日本発の仮想通貨です。 そんなモナコインは仮想通貨取引所でしか買えないと思っ ... No tags for this post.

ビットファームは仮想通貨のマイニングを測る、5000カナダドルまで資産を増やすことを決定

カナダは、涼しい気候や水力による再生可能エネルギーを持っていることから、世界各国のマイナー(仮想通貨の採掘を行う人々のこと)が最も多く集まる場所の1つとなっています。ビットファームにいる一人のマイナーは、ここでは常に競争が激しく自分の地位を固めることは難しいと述べてきます。

ビットファーム、さらに3900ドルの追加投資に踏み切る

ビットファームのブランド力の元に展開しているBackbone Hosting Solutions Inc.は、5000万カナダドル(およそ3900万アメリカドル)を カナダの投資銀行であるGMP Securities L.P. と、Powerone Capital Markets Limitedに渡すことにサインをしました。この新しい債務は、合併によって会社における仮想通貨のマイニングビジネスの拡大を図るということを意味しています。

ビットファームはカナダのケベック州にて、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインやダッシュなどを4つの異なる施設から採掘しています。その量は27.5 MWが採掘され、200 Ph/sを超えるハッシュパワーが使われています。上記の設備にくわえて、同社は100 MWを超える力を持つ3つのファームを含む、パイプラインの建設を行っています。これらの建設工事が、2013年に同社が設立してから200を超える株主による自主投資で成り立っているとも言われているのです。

Tel Aviv Stock Exchange listed company Blockchain Mining Ltd. (TASE:BLCM) は、2017年末にビットファームと合併することを発表しました。 この発表に先立って、この会社は自然資源をあつかう事で知られており、その投資は金、銀、亜鉛などの鉱物を資産として使っています。同社がビットコインに目をつけてから、投資価値は1300%にまで跳ね上がりましたが昨今に60%減少してしまっています。

合併はどのように行われるか?

Blockchain Mining Ltd. とBitfarms’が公表した取引は、TASEが委任したプロセスによって発展し続けると言われています。両社の監査はほぼ最終段階に入り、カナダにおけるビットファームの監査者が試行を始め、2018年の3月15日には完了する見通しが立っています。同日に並外れた数の株主による株主総会が企画されており、そこで多くの人が賛成した上で合併が完了することになるでしょう。

ビットファームの開発者であり最高責任者であるEmiliano J. Grodzki氏は、

「2018年に行われるこの資本投資とセクターごとの投資家に野心を抱いており、私たちは投資銀行とともに債務をBackbone直接引き上げるために決断を下しました。そして、今保留にしている取引がTel Avivで行われている最終段階のプロセスにおいて有効に働くこととなるでしょう。今回の計画によって、私たちは北部アメリカ最大の仮想通貨採掘を行い、その規模を維持し続けることとなって行くことが望まれます。そして、計画自体のアップデートを多くの株主の皆様として行くことを心待ちにしております。

さらに付け加えますと、GMP Securities, Gene McBurney, PowerOneの皆様に貴重な時間を割いていただき私たちの計画やその課題において学ぶ機会をくださったことを、心から感謝し申し上げます。そして、これからも長い期間にわたりサポートをしていただけるようお願いいたします。」と、カナダにおけるビットファーム発展に対し明るい展望と野心を露わにしていました。

*許可の下、翻訳記事は作成されています。
以下、参照元サイトです(英語原文)。

Bitfarms to Raise Up to CAD$50m to Scale Cryptocurrency Mining Operation

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【仮想通貨】時価2億円超のビットコインマイニングマシンがアイスランドで盗まれる

1: 2018/03/06(火) 13:52:31.25 ID:CAP_USER
アイスランドでBitcoinなどの仮想通貨をマイニングするための専用マシン600台が盗まれるという大規模窃盗事件が発生しました。マシンの時価は200万ドル(約2億1000万円)相当で、マイニングによってそれ以上の価値を生み出す可能性が指摘されています。

アイスランドで発生したマイニングマシンの窃盗事件は、「Bitcoin heist」と名付けられてアイスランドを賑わしています。盗まれた機材はサーバー管理会社Advaniaに保管されていたグラフィックカードが600枚、CPU・メモリ・マザーボード・電源がそれぞれ100台で、4回にわたって盗み出されたとのこと。その総額は200万ドル(約2億1000万円)にのぼり、アイスランド史上最大の窃盗事件と報じられています。

レイキャンジ裁判所によると、犯行に関わったのは警備員を含む11人で、9人は保釈され2人は依然として拘留中だとのこと。レイキヤネス警察のオラフル・ヘルギ・キャルタンソン署長は、「この事件は過去にない規模の壮大な窃盗事件である。高度に組織化された犯罪であることが分かっている」と述べています。なお、窃盗事件は2017年12月に3回、2018年に1回の計4回発生しましたが、警察当局は事件をすぐには発表しなかったようです。

アイスランドは火山を利用した地熱発電や、豊富な水資源を活用した水力発電によって再生可能エネルギーによる電力を極めて低コストで得られるため、マイニングマシンを設置する場所として注目を集めているとのこと。そのため、アイスランドのHSオルカ社の電力消費量が2018年2月に指数関数的な上昇を記録し、アイスランド国民34万人の家庭用電力使用量を上回るマイニング消費が起こったとみられています。

Bitcoin heistで盗み出されたマイニングマシンはまだ見つかっておらず、警察は行方を追いかけています。なお、犯行グループがマイニングマシンとして稼働すればすぐに検出できるように、アイスランド全域で電力消費量が急増しないかどうかが監視されているそうです。
https://gigazine.net/news/20180306-bitcoin-heist/

bitcoin-mining

引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1520311951/


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去年1年で北朝鮮に11000BTCが蓄積か

元NSA捜査官によれば、北朝鮮は去年2億ドルを越える仮想通貨を入手していたそうです。北朝鮮は、マイニングやハッキングによって、少なくとも11000BTCを入手したとされています。北朝鮮は、制裁を回避できる仮想通貨のメリットと、取引所のセキュリティーの弱さを存分に享受しているようです。

ビットコインの貯蓄

国際的な孤立や経済制裁に苦しむ北朝鮮は近年、仮想通貨に手を出し始めています。平壌が様々な手段を駆使して仮想通貨を入手しようとしているという、複数の報告があります。Radio Free Asiaは、元NSA捜査官の情報として、北朝鮮は昨年11000BTCを入手していたと報じています。

アジア太平洋地域のサイバーセキュリティー担当としてアメリカの国家安全保障局に勤め、現在アメリカに拠点を置くサイバー脅威サービスのプロバイダーRecorded Futureに勤務するPriscilla Moriuchi氏は、これらの仮想通貨はマイニングやハッキングによって入手されたものだという考えを示しました。Moriuchi氏によれば、昨年12月の時点で、こうして蓄積された仮想通貨の総額は2億1千万ドルにのぼるそうです。

しかし、昨年末時点では仮想通貨はかつてない高騰を見せていました。もし北朝鮮が1月まで仮想通貨を保持していたとしたら、その総額は1億2千万ドルにまで下落しているはずだと韓国のYonhap newsは報じています。

仮想通貨を活用する北朝鮮

北朝鮮は、仮想通貨の自由、そして匿名性を活用しようとしています。北朝鮮は国際的な金融ネットワークにほとんどアクセスすることができません。核やミサイル開発の関係で、各国が制裁を課しているからです。平壌大学が仮想通貨関連の講座を開設したことからも、北朝鮮国内で仮想通貨への関心が高まっていることが窺えます。

北朝鮮は複数回にわたって周辺国のセキュリティーの脆弱性を突こうとしている模様です。数々のマイニングマルウェアへの感染、そして身代金要求型の攻撃が北朝鮮に帰結されています。昨年には、北朝鮮政府に関係しているとされる悪名高いハッカー集団Lazarus Groupが、韓国の取引所を標的としたサイバー攻撃の源であるという見方が浮上しました。

韓国の情報機関である国家情報院によれば、国内最大の取引所Bithumbから利用者3万人の個人情報が流出した事件について、北朝鮮の関与が疑われているそうです。Bithumbには、個人情報漏洩を引き起こしたとして、罰金が課されています。

また、国家情報院によれば、北朝鮮のハッカーらにより、去年数十億ウォン相当の仮想通貨が盗まれたそうです。Recorded Futureの報告書では、Lazarus Groupなどを含む北朝鮮政府内のアクターが、昨年後半から韓国の取引所やユーザーを標的とした攻撃を仕掛けているとしています。国家情報院は、ソウルの国会でのヒアリングで、北朝鮮による取引所攻撃が止んだことはないと証言しています。

今回の報告は、平昌オリンピックで北朝鮮と韓国の融和ムードが演出されるなかでの報告となります。

 
*許可の下、翻訳記事は作成されています。

以下、参照元サイトです(英語原文)。
【Bitcoin.com】North Korea Obtained 11,000 bitcoins in 2017, Expert Says

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Simple POS Pool(シンプルPOSプール)の登録方法と使い方

Simple POS Poolは、POS専用のマイニングプールです。POSは枚数で報酬成功確率と報酬枚数がきまります。 一人では難しいけど、みんなで持ち寄って報酬成功率を大幅に上げて、分配するというのがPOSマイニングプールです。 以前、僕のブログでStakeUnitedを紹介しましたが、通貨によっては、Simple POS Poolの方が効率が良いのもあります。 2つ使ってみて、効率が良い方を使...

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仮想通貨ユーザーに人気のtelegram(テレグラム)でマルウェアが発見される!?

皆さんはtelegram(テレグラム)というアプリをご存じでしょうか?

telegramはLINEやMessengerのようなチャットアプリで、全世界で2億人以上のユーザーが利用しています。

ぐんぐんユーザー数を伸ばしているtelegramですが、セキュリティ企業の調査により、悪質なマルウェアが検出されてしまいました。

telegram(テレグラム)とは

telegramはLINEやMessengerに肩を並べるような、世界最大規模のチャットアプリです。

仮想通貨ユーザーからも人気で、仮想通貨のコミュニティやICOの情報収集にもよく使われています

特徴は、何といっても「通信速度」と「安全性」でしょう。

1秒で相手にメッセージが届くので、快適にチャットができます。

また、telegramの公式Q&Aに 「WhatsAppやLineよりも安全である」  と明記しているほど、暗号化技術とプライバシー保護に注力しています。

telegram(テレグラム)から悪質なマルウェアを検出

ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは2月13日、仮想通貨ユーザーの間で人気のメッセージアプリ「Telegram」に存在する未解決の脆弱性が悪用されていたことが分かったと伝えた。
(中略)
ユーザーがこの手口にだまされてマルウェアに感染すると、攻撃者にシステムを制御され、バックドアやキーロガーといった別のマルウェアが知らないうちに呼びこまれてしまう。

引用元:メッセージアプリ「Telegram」の脆弱性突く攻撃、「右から左」に読むテキスト表示機能を悪用(2018年2月15日)

安全性を売りにしているtelegramですが、 2017年から未解決であった脆弱性が、ハッカーに悪用 されていたそうです。

どのような被害が出ているか発表されていませんが、telegramには2億人ものユーザーがいるため、その被害は大きいものになってしまっている可能性があります。

telegramは先日、ICOを行うことを発表したばかりだったため、今このような脆弱性が発覚するのは相当な痛手になりそうです。

マイニングマルウェアも検出されてしまう

サイバーセキュリティとアンチウイルスプロバイダーのKaspersky Labはハッカーがテレグラムアプリケーションのデスクトップクライアントの欠陥を利用しMoneroとZcashを遠隔でマイニングできるという報告を行った。

引用元:テレグラムのデスクトップアプリの脆弱性をついたマイニングマルウェアが発見される(2018年2月14日)

Kaspersky Labの調査で、 telegramのアプリからマイニングマルウェアも検出 されました。

マイニングマルウェアとは、マルウェアの一種で「許可なく第三者のPCでマイニングをするマルウェア」の事です。

今回の事件では、犯人は仮想通貨のMonero(モネロ)とZCach(ジーキャッシュ)を、他人のPCでマイニングしていました。

これらの問題は現在は解決されているそうですが、telegramの安全性に不信感を抱いた人は多い事でしょう。

マイニングマルウェアは今後も増えていく

イギリス政府のPCや、アメリカの裁判所システムのウェブサイトが被害にあうなど、ここ数か月間でマイニングマルウェアの被害数が増加しています。

仮想通貨が世の中に浸透していく中、 こうしたマイニングマルウェアの被害の拡大は簡単には止められない でしょう。

これまで仮想通貨に関する犯罪はハッキングによる仮想通貨の流出が一般的でしたが、今後は、自分のPCで無断でマイニングされないような対策が必要になっていきます。

 

ブラウザマイニングなど、マイニングについてもっとよく知りたい方はこちら

 

telegramなどで仮想通貨やICOの情報を集めたい方はこちら

 

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コインオタク伊藤
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ビットコイン高橋
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ビットコイン高橋
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【悲報】仮想通貨のせいでゲーム業界が衰退する!?

1: 名無しさん必死だな 2018/03/03(土) 13:25:03.43 ID:NxQXheqw00303 仮想通貨という偽札ねずみ講を機能させるには、 マイニングという非常に生産性のない計算を大量にすることになるが、 そのマイニングには大量のGPUが使われている。 そのため、グラボの価格がどんど...No tags for this post.

価格とも相関性のあるビットコインのハッシュレートとは?

ハッシュレートは、その通貨の信頼性を示し、価格とも一定の相関性がみられる極めて重要な指標です。

今回はハッシュレートについて、そもそもハッシュレートとは何なのか?といった基本的な概念から、ビットコインのハッシュレートが影響を及ぼした具体的な事例まで詳細に解説しました。

ビットコインのハッシュレートとは?

ハッシュレートとは、『マイニング(採掘)に必要となるマシンの計算力の測定単位のことで、1秒あたりの計算速度をあらわす指標』のことです。
ハッシュレートは、「hash/s」という単位で表示され、一般的には「KH/s」(キロハッシュ)、「MH/s」(メガハッシュ)というように数字と合わせて使用されます。

ビットコインをはじめとした、コンセンサスアルゴリズムにPoW(Proof of Work)を採用している仮想通貨は、ブロードキャストされたそれぞれの取引が正しく行われたものなのかを検証して承認するために、大量の計算が必要な仕組みになっています。

この計算作業(取引の承認作業)のことをマイニングと呼び、マイニングを行う人(マイナー)は、大量の計算を行って取引の正常性を担保することの報酬として、その仮想通貨を一定額受け取れるようになっています。

すなわち、ハッシュレートとは、その仮想通貨にどれだけのマイナーが集まっているか(人気かどうか)を示す指標であり、その仮想通貨の信頼性を表しているとも言えるため、日々取引を行う人にとって非常に重要な指標となっています。

(引用:https://blockchain.info/ja/charts/hash-rate)

ハッシュレートの総和は、仮想通貨市場の発展とともに日々増加しており、現在(2018年3月1日時点)のビットコインのハッシュレートは23,172,169TH/s(テラハッシュ)で、これは1秒間に23,172,169兆回のハッシュ計算が可能なマシンパワーがビットコインに集まっていることを示しています。

また、ハッシュレートとディフィカルティ(マイニング難易度)から自分たちの保有するハッシュレートを使ってどれだけの仮想通貨が採掘できるかが分かるため、ハッシュレートはマイナーにとって極めて重要な指標となっています。

ハッシュレートがなぜ重要なのか?

ハッシュレートは、マイナーにとってだけではなく日々取引を行う人にとっても重要な指標です。

上述の通り、ハッシュレートは取引が正常に行われているかどうかを確認する作業を行うための計算力をあらわしています。つまり、ハッシュレートが高いということは、より多くのマイナーによって取引の正常性が確認されるため、その通貨が安全で信頼できるということをあらわしています。

ハッシュレートが低いと、次のような問題が発生する可能性が高まります。

  • セキュリティの低下
  • 取引の承認速度の遅延
  • 送金手数料の増加

例えばビットコインでは、ビットコインキャッシュがビットコインブロックチェーンからハードフォークによって誕生して数ヶ月の間、ハッシュレートが不安定な状態になり、一時はビットコインキャッシュがビットコインのハッシュレートを逆転する状況が発生しました(詳細は後述)。現在はビットコインの10%程度のハッシュレートをビットコインキャッシュが保持している状況です。

(引用:https://fork.lol/pow/hashrate)

ビットコインからビットコインキャッシュへとハッシュレートが移動した結果、ビットコインではマイナーによって承認されない取引数が一時的に15万件を超え、通常平均10分のブロック生成時間が大幅に遅延し、送金手数料も増加するなどの問題が発生しました。この影響で、ビットコインとビットコインキャッシュ双方の価格も乱高下する事態となりました。

このように、設定されているディフィカルティに対してハッシュレートが低い状態になり、取引の遅延などの問題が発生して価格が下がり、収益性の低下を理由にマイナーがハッシュレートを移動することによって更にハッシュレートが下がるという負のスパイラル現象のことを、チェーンデススパイラル(Chain Death Spiral)と呼ばれています。
チェーンデススパイラルは、ビットコインが終了する可能性のあるひとつのシナリオとして考えられています。ビットコインでは、現在2016ブロックが生成されるごとにマイニングの難易度(ディフィカルティ)がハッシュレートに応じて調整されるようになっていますが、次の難易度調整のタイミングまで多量のブロックを残した状態でハッシュレートが大きく下がる事態が発生すると、1ブロックの生成に多くの時間がかかるようになり、最終的に1ブロックも掘れない状態で停滞してしまう可能性が指摘されています。

そのため、ハッシュレートは仮想通貨の信頼性を示す指標であり、仮想通貨の価格や将来性にも影響をおよぼす指標であるといえます。

ハッシュレートと価格の相関性

ハッシュレートは、仮想通貨の価格とも一定の相関性が見られます。
ハッシュレートはマイナーのもつ計算力の総和であり、マイナーは自らの持つハッシュパワーを用いてどの仮装通貨をマイニングするかを選ぶことができます。そのため、マイナーは原則として収益性の高い仮想通貨のマイニングを行います。

ある通貨の価格が高くなると収益性が高まるため、マイナーが集まってハッシュレートが上がり、また価格が下がれば収益性が低まるため、マイナーが離れて他の仮想通貨をマイニングするようになります。また、マイナーが集まりすぎると収益性が低下するため、マイナーが他の通貨に移ったり、その逆で価格と比較してハッシュレートが低すぎる場合は競争が少ないためマイナーが集まるといった現象が起こっています。
実際に、これまでのハッシュレートの推移とビットコインの価格の推移を見てみると、ハッシュレートとビットコインの価格に一定の相関性があることがわかります。

(引用:https://bitinfocharts.com/comparison/hashrate-price-btc.html#1y)

もちろん、ハッシュレートだけが価格に影響しているわけではなく、様々な要因が価格に影響していると考えられますが、ハッシュレートを参照することは、日々の取引を行う上においても重要であるといえます。

ハッシュレートに影響を及ぼすディフィカルティとは?

ハッシュレートに影響を与える要因のひとつに、ディフィカルティ(マイニング難易度)が挙げられます。
ディフィカルティとは、マイニングを行う難易度のことです。例えばビットコインは、平均して10分に1ブロックが生成されるようにディフィカルティが設定されており、2016ブロックが生成されるごとにディフィカルティが自動的に調整されるようプロトコルが規定されています。これは想定通り1ブロックが平均10分で生成されたとすると、2週間に1度のペースで行われます。

ビットコインのブロックが生成されるスピードは、ハッシュレートに依存しており、設定されたディフィカルティに対してハッシュレートが高い状態だと10分よりも早くブロックが生成され、また低い状態だとブロックが生成されるのに10分以上かかってしまうという状態になります。そのため、ビットコインでは、上述の通りディフィカルティが自動で調整されるような仕組みになっています。
マイナーの視点にたつと、自らの収益性を高めたい、すなわち、保有するハッシュレートでマイニング報酬を最も受け取れるであろう仮想通貨をマイニングしたいと考えます。このとき、マイナーはその時点での通貨の価格とディフィカルティ、ハッシュレートを考慮し、最も収益性が高いと考えられる通貨に自らのハッシュレートを移動させます。

このようなハッシュレートの移動は、特にビットコインのディフィカルティ調整直後に起こりやすいです。
例えば、あるタイミングでディフィカルティが10%上昇すると、同じハッシュレートでマイニングできる量が10%減少することとほとんど等しいためです。2017年末にはビットコインからビットコインキャッシュへと大規模なハッシュレートの移動が発生し、一時はビットコインのハッシュレートをビットコインキャッシュのハッシュレートが上回る状況になりました。

ビットコインキャッシュの独特のディフィカルティ

ハッシュレートが一時的に逆転した背景には、ビットコインキャッシュのディフィカルティ調整の独特な仕組みがあります。
もともとビットコインキャッシュにはEDA(Emergency Difficulty Adjustment)という機能が採用されていました(2017年11月14日のハードフォークで既に取り除かれています)。

これはブロックの生成時間が10分から大きく乖離した場合、本来のディフィカルティ調整タイミングよりも前に、緊急でディフィカルティを調整する機能です。元々EDAは、生まれたばかりのビットコインキャッシュを、ハッシュレートが低い状態においても存続させるための機能として付けられました。
EDAによってビットコインキャッシュのディフィカルティが急激に下がると、マイナーが一斉にハッシュレートをビットコインキャッシュへ移動させ、更に本来のディフィカルティ調整タイミング(当時は2016ブロックごと)が来てディフィカルティが上昇するとビットコインにハッシュレートを再び移動させるという状況が発生しました。

ビットコインキャッシュに採用されていたEDAは、2017年11月14日のハードフォークによって取り除かれています。
EDAが取り除かれたタイミングでディフィカルティの調整間隔もビットコインと異なるプロトコルが採用されており、現在(2018年3月1日)は、ビットコインキャッシュでは1ブロックごとに、直近144ブロックを参照しディフィカルティが平均10分に1ブロック生成されるよう調整される仕組みになっています。

2016ブロックごとにディフィカルティの調整が行われるビットコインと比較すると、ビットコインキャッシュはハッシュレートの増減が比較的早くディフィカルティに反映されるような仕組みになっています。

(引用:https://fork.lol/pow/difficulty)

イーサリアム、ディフィカルティ

他にも、ディフィカルティ調整の変わった例として、イーサリアムのディフィカルティボムが挙げられます。
イーサリアムでは、現在(2017年3月1日)はPoWをコンセンサスアルゴリズムに採用していますが、将来的にPoSへと移行することを目指しています。この将来的な移行の際にはハードフォークが行われるのですが、この時に全てのマイナーが新しいチェーンに移行することを目的として実装されているものです。ディフィカルティボムは、徐々にディフィカルティを指数関数的に増加させていく仕組みで、最終的にはマイニングによる利益が得られなくなる状態になるよう設計されています。

ハッシュレートとマイナーの収益

これまで見たように、ハッシュレートはマイナーの収益と深く紐づいています。マイナーにとって、ハッシュレートは自身の収益性を大きく左右する重要な指標であり、自らの持つハッシュレートを使ってどの通貨をマイニングするかを決める判断基準となります。

CryptoCompareというサイト(日本語非対応)から、ハッシュレートと消費電力量をもとに、マイニングの収益をシミュレーションすることができます。

(引用:https://www.cryptocompare.com/mining/calculator/btc)

上図の計算例では、Hashing Power(ハッシュパワー。ハッシュレートと同義)とPower consumption(消費電力量)に、代表的なビットコインマイニングマシンであるAntminer S9の理論値をあてはめています。Cost per KWh(1キロワットあたりの電力価格)は目安として0.2ドルを入力し、Pool Fee(マイニングプール利用時の手数料)は1%としています。
CryptoCompareでは、これらの入力された情報から、入力時点でのビットコインの価格、ハッシュレートを参照してどれだけの利益を生み出すことができるかを自動的にシミュレーションすることができます。

ビットコインの他にも、イーサリアム(Ethereum)やモネロ(Monero)、ジーキャッシュ(ZCash)など、PoWを採用している代表的な仮想通貨のマイニング収益をシミュレーションできるため、ハッシュレートに基づいたマイナーの経済合理性を確認したい時や、ご自身でマイニングを検討されている時などには、ぜひ参照してみることをおすすめします。

ハッシュレートとハッシュアルゴリズム

ハッシュレートは日々増加し続けていること、またハッシュレートを持つマイナーは価格とディフィカルティに基づいて収益性の高い通貨へハッシュレートを移動させられる、ということをここまで見てきましたが、ハッシュレートはあらゆる通貨間を何の制約も受けず自由に移動させられるという訳ではありません。

それぞれの通貨には異なる暗号学的ハッシュ関数(ハッシュアルゴリズム)が採用されており、これはマイナーが取引の正常性を確認するための計算方法が異なることを示しています。

例えば、ビットコインではSHA-256という暗号学的ハッシュ関数が採用されており、ライトコインではScriptという暗号学的ハッシュ関数が採用されています。ビットコインキャッシュは、元々ビットコインブロックチェーンからのハードフォークで生まれた通貨のため、ビットコインと同じくSHA-256が採用されています。

近年、マイナーに主に使用されているマイニング機器は、後述のように、あるひとつの暗号学的ハッシュ関数に特化している場合がほとんどのため、純粋な収益性だけを見て自由にハッシュレートを移動させることが難しい状況となっています。
ただし、ビットコインとビットコインキャッシュの2通貨においては、上述のように採用しているハッシュアルゴリズムが同じSHA-256のため、マイナーは比較的自由にハッシュレートを移動させることができます。

ハッシュレートは、マイニングに使用される主要マシンが変わるような技術的な進歩の度に、大きな上昇を続けてきました。

ビットコインのマイニングに使用されるマシンの歴史的な流れとしては、元々CPUによるマイニングから始まり、GPUによるマイニング、FPGAによるマイニングを経て、現在ではASICを使用したマイニングが主流です。ASICとは、特定の用途に特化して設計された集積回路の総称のことで、仮想通貨のASIC製造市場ではBitmainという中国企業がシェアの約7割を握っています。

ASICによるマイニングが主流となった現在、ASICが開発されて一般に流通しているような通貨、例えばビットコインやビットコインキャッシュでは、CPUやGPUでマイニングを行うことは実質的に不可能となっています。

これはASICの持つハッシュレートが、CPUやGPUのハッシュレートと比較すると凄まじく大きく、CPUやGPUでのマイニングを行ったとしてもブロックを生成できる可能性が限りなくゼロに近いためです。

仮想通貨業界の中には、ASICを用いたマイニングを批判的に見る声もあり、ASICによるマイニングができないようなハッシュアルゴリズムを考案する流れがあります。これは特定のマイナーにハッシュパワーが集中してしまうことの懸念が一番の理由として挙げられ、マイニングの寡占化によるセキュリティのリスクが指摘されています。

例えば、ライトコインでは当初ASIC耐性がある、すなわちライトコインのマイニングに特化したASICを製造できないとされていたハッシュアルゴリズムとしてScriptが採用されました。しかし、Bitmain社によってライトコインのマイニングに使用できるASICが開発され、急激にライトコインのハッシュレートが上昇しました。
代表的なPoW通貨の中で、現在(2018年3月1日)時点でASICによるマイニングが実現していない通貨がイーサリアムです。
イーサリアムではEthashというハッシュアルゴリズムを採用しており、仮にイーサリアムのマイニングに特化したASICを製作したとしても、GPUによるマイニングの方が効率が良いため、ASICが製作されない状況となっています。

ハッシュレートが確認できるサイト

ハッシュレートは、以下のサイトからいつでも確認することができます。

blockchain.infoは、ビットコインについて様々な情報を提供しているサイトです。
イギリスに拠点を置く、世界でも最大級の仮想通貨ウォレット運営会社が運営しており、ビットコインのハッシュレートだけでなく、市場価格の推移やトランザクション量、ブロックサイズなどあらゆる情報を確認することができます。日本語対応が行われているため、英語がわからない人でも気軽にチェックすることができます。


fork.lolは、ビットコインとビットコインキャッシュの比較に特化した情報サイトです。
日本語対応は行われていませんが、ビットコインとビットコインキャッシュの情報を一目で比較できるようになっています。

Etherscan.ioは、イーサリアムに特化した情報サイトです。
こちらも日本語対応は行われていませんが、イーサリアムブロックチェーンに関する情報を網羅的に確認することができます。

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ビットコインを紛失?失われた4.7兆円!!あなたも失う可能性あり!

ビットコインには、供給量があらかじめ決められています。普通の円やドルといった法定通貨は、景気や政策を踏まえて自由に総発行量を変えることができます。しかし、ビットコインは開発された当初から発行する量は決められていて、2100万BTC(BTC:ビットコインの単位)となっています。この数量に達するのは2140年頃と言われています。それまで、5年に1度ごと半減期を迎え、発行量が半減していきます。

実はそんなビットコインは2018年1月時点で、すでに約80%にあたる1680万BTCが採掘されており、今後マイニングによって採掘できるビットコインの数は420万BTCといわれています。

すでに採掘された1680万BTCのうち、戻ってこないビットコインがあることはご存知でしょうか。この記事ではそんな失われた、戻ってこないビットコインについて紹介していきたいと思います。

戻ってこない紛失されたビットコイン

戻ってこないビットコインとはどういうことでしょうか。

ビットコインを送金するには「秘密鍵」というものが必要になります。ビットコインの紛失とは、この秘密鍵を忘れてしまうなどを原因とすることでブロックチェーンから移動することができない状態のことを指します。例えば、悪質なハッカーがビットコインを盗んだりしたとしてもそれは、ビットコインがハッカーの手に渡った状態で秘密鍵は紛失していないのです。

秘密鍵紛失の原因は、技術的なものの他にビットコイン所有者が保持しているウォレットを紛失するといったことが考えられます。ビットコインを購入したウォレットの電子メールとそれを管理するパスワードを忘れてしまったとしても、秘密鍵紛失と同様の状態なのです。

しかも、タチが悪いことに紛失したビットコインは2度とかえってきません。世界の権力者であっても、ビットコインを考案したSatoshi Nakamoto氏であっても覆すことはできないのです。

紛失し、取引されなくなった430万ビットコイン

ビットコインを管理する秘密鍵の紛失が大変恐ろしいということは前述しましたが、今現在総供給量2100万BTCのうち、どれだけのビットコインが失われてしまったのでしょう。

すでにマイニングされた約1700万BTCのうち、なんと430万BTCが行方不明になっているといわれています。この世の25%のビットコインがブロックチェーンから移動もできず、売買もできずいわゆる無価値の状態になってしまっているのです。日本円にすると、2018年3月1日現在で1BTCが112万円なので4兆8000億円にものぼります。

紛失したビットコインは、他のビットコインと同様に、ブロックチェーンに記録されています。ウォレットを紛失しているということは、それを使えるようにする秘密鍵を見つけることもできません。

紛失したビットコインは、何年たっても永遠に未使用のままブロックチェーンに維持されます。需要と供給の法則に従い、使えるビットコインの数が減ると、残りのコインの需要が高まり、それを相殺するために価値が上がると考えられますので430万BTCが本当に失われているとしたら、ビットコイン発行上限2100万BTCのうち20%、採掘済み枚数の25%が市場に供給されないため、単純に計算しても25%の価格上昇の要因となってもおかしくはないのです。

中には1人で1億ドル分失った人も

BlockEx証券取引所CEOのアダム・レオナルド氏は、6,000BTCを永久に失ってしまいました。同氏は2010年にビジネスパートナーと6,000BTCを購入し、ウォレットの番号とパスワードを電子メールサービスに保存しましたが電子メールのパスワードが分からなくなってしまい悲しくもビットコイン紛失となってしまいました。

世の中にはさらに上をいく悲しい運命を辿った人もいます。それがウェールズ在住のジェームズ・ハウエルズ氏です。ハウエルズ氏は、4年ほど前に7,000BTCが入っているコンピュータのハードディスクドライブを捨ててしまったのです。当時の価格でも400万ドルを超えており、界隈を騒がせていました。

しかし、今となってはどうでしょうか。昨今のビットコインの価格上昇にともない、4年前に捨ててしまったハードディスクの価値は1億ドルを超えることになったのです。

今でもハウエルズ氏はこのビットコイン入りのハードディスクを諦めてはいません。というのも、彼が暮らす地域のゴミ処理場に今も埋もれているそうで、何度も掘り起こしを求める要求を市議会に申請しているものの、許可はおりていません。

ハウエルズ氏は紛失したビットコインを取り戻したら、ランボルギーニを購入したり、仮想通貨関連のビジネスを立ち上げたいと言っていたそうです。

送金アドレスのミスやハッキングにも注意

これまでにビットコイン自体の紛失の原因は様々だと述べてきましたが、思いもよらないヒューマンエラーや、悪質なハッキングにも十分な注意が必要です。

特に、ビットコイン取引で気をつけたいことの一つとして誤送金があります。これは、ある程度仮想通貨の取引に慣れてきて、複数の取引所でビットコインやアルトコインのトレードをしている人に当てはまります。ビットコインは一度送金が受理されてしまうとそれを取り消すことができないのです。

もし誤送金を行ってしまった場合は送金が実際に行われているかをチェックする必要があります。御送金時の注意や対処法について気になる方は下記の記事を参考にしてください。

ビットコインを誤送金してしまった!~対処法と今後の注意点~

また、悪質なハッキングに対しても十分な警戒や対策が必要となります。コインチェックのような取引所をハッキングされるパターンなどは個人での対策のしようがありませんが、不正なログインを防ぐためにも二段階認証を設定したり、インターネットに繋がっていないオフラインの状態で仮想通貨を管理する、いわゆるコールドウォレットに移すなどの対策をするべきでしょう。

自分の大切なお金を替えたビットコイン・仮想通貨紛失など残念な思いや悲しい思いをしないためにもバックアップやセキュリティ対策などしっかりとやっていきましょう。

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マイニングとICOの禁止に危機感を感じる中国の起業家たち

エンジェル投資家であり、「Meitu」の創業者でもあるCai Wensheng氏は、メッセージアプリ「Wechat」を通じた仮想通貨のやりとりに対する政府の規制強化を批判しています。Wensheng氏は「過度な規制は、中国が急速に広がる仮想通貨市場で存在感を魅せる機会を奪う可能性がある」と警告しています。

また、「仮想通貨が直面する多くの困難は、新たに誕生した金融体系によって生まれる典型的な開発プロセスである」として新興の技術を歓迎する姿勢を見せています。


Meitu創設者「マイニングは巨大な輸出産業となる」

「Meitu」創業者であるCai Wensheng氏は、仮想通貨のマイニングおよびICOに関する中国政府の規制について厳しく批判しています。同氏によると中国はビットコインのマイニング大国であり、新たに生み出されるビットコインの約80%は中国にあるマイニングマシンから産出されているのではないかと推測しています。Wensheng氏は「ビットコインのマイニングを規制することは、中国からビットコインの市場を維持する機会を奪う」と考えています。

Wensheng氏は「中国は生産的な目的でビットコインマイニングで余った電力を利用するべきだ」と主張しており、余った電力を韓国や日本、アメリカなどに販売することで利益をあげられると考えています。
しかし、Wensheng氏は「もしビットコインのマイナーが海外に行くことを命じられたら、中国の人々はビットコインを買い戻すためにFX取引に時間を費やす必要があるだろう」と予測しています。

新たな通貨形態が直面する課題

Wensheng氏は「ビットコインが直面している困難や批判の多くは、歴史を通じて見れば過去の金融体系も経験してきたようなものに似ている。あらゆる通貨は一種の信念である」と主張しています。
また「1973年以前には多くの通貨が政治的不安定さに影響を受け価格変動を起こしたことから、世界の通貨の多くはかなりのボラティリティを生み出している。価格の不安定性は新興の通貨形態が必ずや直面する、いわば『開発プロセス』だ」と歴史の点から裏付けています。

厳しいICOの規制に警鐘

Wensheng氏は「ICOは、投資家がスタートアップ企業に投資をする際に立ちはだかる多くの障壁を排除する。ベンチャーキャピタルや投資ファンドは、小売業者への投資額と同じくらいの額でスタートアップのトークンを買うことができる」と主張しています。
Wensheng氏はICOの市場と1999年の「ドットコムバブル」を比較し、このように述べています。
「1999年にIPO(株式公開)を行った数百の企業はほとんど残っていない。しかし、その中にAmazonがある」
ICOに対する厳しい制限は、ICOを通じて現れる可能性のある『将来の大企業』の成長を止めてしまうのかもしれません。

*許可の下、翻訳記事は作成されています。
以下、参照元サイトです(英語原文)。

【Bitcoin.com】Chinese Entrepreneur Warns Against Mining and ICO Bans

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