仮想通貨トレード

週間クリプト「Lightning Networkで電気自動車充電の支払いを」/ アルトコイントレード

勝手に独自の基準で、今週ベスト1のクリプト関連ニュースを紹介する「週間クリプト」。今週のニュースはこちら

 

 

なんと、開発中のビットコインの「Lightning Network」を、実際のサービスと連動させて、その効果を図る実証実験がスタート。中部電力さん、インフォテリアさん、Nayutaさん、早過ぎィ。

 

解決したいビジネス課題と、実証実験の概要はこちら

Lightning Networkで電気自動車充電の支払いを──中部電力、インフォテリア、Nayutaが実証実験

 

マンションなどの駐車場に、スマートコントラクト付きのEV用充電器を用意し、 「充電する権利」をビットコインで売り、買った人に充電する権利と鍵を渡す仕組み。

 

今後実用化されれば、狭い都市での車や駐車場の共用化の促進が期待できると考えました。ビバシェアリングエコノミー。所有から共有へ。

 

アルトコイントレード

前回記事では、0.00005BTCくらいから一部売り下がったXEMを、買い下がり中と記載しましたが、現在も継続中です。

 

フィボナッチの78.6%ラインまで到達。そろそろ反転してくれると良いのですが。サポートも割りそうな勢いです。

 

コインチェックから盗難されたXEMがZaifに送金されたそうで、それらの悪材料が売り圧力になっているようです。

 

ちなみにZaifでXEMを購入し、自身のウォレットに送金しましたが、NEM財団による追跡用モザイクは飛んでは来ませんでした。

仮想通貨のストレスで脳が変化しているんじゃないか

いつもブログを見てくださり、ありがとうございます。今日は、仮想通貨とギャンブル依存症の話です。

 

自分にそのけがある気がして、少し調べました。最後の方に、専門的なチェックリストも載せましたので、「自分もそうかも?」と思い当たる節がある方は、読んで見てください。

 

図版出典:「ギャンブル脳」が破滅を招く 依存者の頭のなかではなにが起こっているのか 

 

 

ギャンブル依存症の恐ろしさ

ギャンブル依存症って、怖いんですね。意志の問題かと思ってたけど、最近では脳で異常な反応が起こっている「病気」とされているようです。

 

厚生労働省のHPから。

依存症の発症は、ドーパミンという脳内にある快楽物質が重要な役割を担っています。アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動によって快楽が、得られます。そして、物質や行動が、繰り返されるうちに脳がその刺激に慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになります。その結果、物質や行動が、コントロールできなくなってしまう病気なのです。

出典:厚生労働省/依存症対策

 

精神科医の解説

ギャンブル依存症とは、娯楽で始めたギャンブルが、既に自分に不利益、有害な結果を生じていて、やめたほうがよいと考えることはできても、強烈な再体験欲求(渇望)により、自己制御できずにギャンブルを反復継続する状態

出典:日本精神神経学会HP 田邉等医師インタビュー資料

 

クローズアップ現代から、患者さんの家族の話。

うそに気付いた両親はお金を渡すのをやめ、Aさんも入院治療を受けるなどパチンコをやめる努力をします。
しかし、衝動が収まらなかったAさん。
家財道具を勝手に質屋に入れて換金し、パチンコの資金にし始めます。

Aさんの父
「ゴルフクラブがない。
たまたま高いのを買った、それが消えている。
それから今度はパソコンがない、帰ってきたら。
下の息子がテレビもなくなるんじゃないって、まさかと思っていたらやっぱりテレビがない。」

Aさんの母
「もうびっくりした。」

Aさんは、もはや自分が異常な行動を取っていることが分からなくなっていました。

出典:“ギャンブル依存症” 明らかになる病の実態 NHK クローズアップ現代

 

仮想通貨も投機的な側面が非常に強いですから、”ギャンブル依存症”ならぬ”仮想通貨依存症”になってもおかしくない、と思いました。

 

最新の研究では、ギャンブル依存症患者は、許容可能なリスクを柔軟に切り替えられず、不必要なリスクを取る傾向にあることが明らかになりつつあるようです*。

 

BTC-FXや草コイン投資で、めっちゃ心当たりあるんですけど・・・。

 

ギャンブル依存症患者の場合は、ノルマの厳しさを正しく認識するのに必要な背外側前頭前野の活動が低下していること、リスク態度の切り替えに重要な背外側前頭前野と内側前頭前野の結合が弱い患者ほど、ギャンブルを絶っている期間が短く、また、低ノルマ条件でハイリスク・ハイリターンのギャンブルを選択する傾向が強いことがわかりました。

出典:*京都大学「ギャンブル依存症の神経メカニズム -前頭葉の一部の活動や結合の低下でリスクの取り方の柔軟性に障害-」より

 

洒落にならないくらいハマっており、「何だか最近変だな?」という方は、専門の病院に相談に行ってみてください(私は素人なので、間に受けず、専門医の判断を仰いでください、という意味です)

チェックリスト(DSM-5という、専門医の診断基準)も掲載しておきます。過去12ヶ月で4項目以上で診断とされ、4つか5つで軽度、7つで中等度、8つか9つで重度との事。なお、これだけで自己診断せず、必ず医師の診断を受けてください。

米国では、こうした症状を以下の9項目でチエックし、過去12か月で4項目以上あれば診断し、4,5項目は軽度、6,7項目なら中等度、8,9項目を重度としています。

米国の診断基準(DSM-5)

1 望むような興奮を得るために掛け金を増額したギャンブルが必要になる
2 ギャンブルを切り上げたり、やめたりすると落ちつかなくなったり、いらいらする
3 ギャンブルを控えよう、減らそう、止めようと努力を繰り返したが成功していない
4 ギャンブルにとらわれている(過去のギャンブルを生き生きと思い浮かべたり、次のギャンブルのハンディ付けや計画を考えたり、ギャンブルの資金を得る方法を考えるなど、いつもギャンブルのことを考えている)
5 苦痛な気分(無力感、罪悪感、不安、抑鬱)のときギャンブルをすることがよくある
6 負けを別の日にとり返そうすることがよくある(負けた金の“深追い”)
7 ギャンブルに熱中している程度を隠そうと嘘をつく
8 ギャンブルのために重要な人間関係、仕事、教育または職業上のチャンスを危険にさらしたり、失ったりしたことがある
9 ギャンブルが原因の絶望的な経済状況を救済する金を出してほしいと他人に頼る

自分は「4」個、該当しました。「軽度」でした。良かった、、、。(良くない)

 

くれぐれも、のめり込みには注意しましょう。

 

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週間クリプト「落合陽一氏×東晃慈氏」/ アルトコイントレード

くりぷと(@CryptoBloger)です。こんにちは。

 

週間クリプト

思い付きで、「週間クリプト」という企画を始める事にしました。1週間の暗号通貨界隈のコンテンツの中で、一番面白かったものを紹介させて頂きます!主観がバリバリ入っているので、異論は認めません(笑)

 

今週の「週間クリプト」はこれ


“現代の魔術師” 落合陽一氏と、”ビットコイナー”東晃慈氏の対談です。

もう見ました?

まだでしたら、是非見た方が良いです。アーカイブが残っているうちに。

 

落合さんが毎週放映している”WEEKLY BITCOIN”の拡大版に、我らがKJこと東氏が出演し、ICOの面白さや問題点、ビットコインのスケーリング問題、国立大学研究へのビットコインでの寄付の意義について、など、深く広く、多岐に紹介されてます。お二人とも頭が超絶良いので、会話ペースがめちゃ早いです。

 

興味深かったのは、国立大の研究開発に、ビットコインでの寄付(クラウドファンディディング)を受け付けた点。ビットコインで資産が増えた方々が、社会の発展のために、落合氏の研究に寄付を行える道筋を着けた、っていう点が面白いです。

 

寄付サイトはこちら。

サイトURL:https://readyfor.jp/projects/ochyaigogo2

 

寄付自体は税控除が受けられます。ただし、bitFlyerのシステムと組んでいるそうで、おそらく寄付した瞬間に利確扱いとなると思われます。そうなると、雑所得の枠内で、来年確定申告が必要です。

 

税金はめんどくさいですけど、落合氏の研究テーマはとても面白いですし、実績もあり、さらに未来を創る発明が多く社会的な意義もあるので、支援したくなります。

画像引用:https://readyfor.jp/projects/ochyaigogo2

テクノロジーで、身体にハンディがある人をサポートし、社会の多様性を促進するそうです(例えば、”四肢の欠損”が、”近眼”と同じくらいの”特徴”になる社会)。

 

近著も、引用が多く、内容に厚みがあって大変お勧めです。

 

お知らせ:下記の仮想通貨SF小説企画ですが、予定通り2月末で締め切らせて頂きます。検討中の方は、是非ご応募ください!

参考

緩募:仮想通貨のSF小説くりぷと戦記

 

アルトコイントレード

トレードの方ですが、前回手放したNEM/XEMを、一部買い戻しました。

参考

ビットコイン市況アルトコイントレードくりぷと戦記

 

0.00005BTCから少しずつ売り下がり、0.00004付近で買い戻し中です。XEMから転換したビットコインをレンディングに出していたため、その返却があり次第、さらにXEMを買い増しする予定です。

 

チャートを見ると、底に着いたと見せかけて、0.00004btcをまた下回りそうにも見えます。 昨年12月中旬には、Zaifで0.000013位まで落ちていたので、買い増し用の余力は残しておきます。

 

XRPも同じようなチャートになっています。

 

前回、書き忘れたのですが、ショートを入れていました。跳ね上がりを警戒して一旦決済しました。

 

しかしビットコインのトランザクションは低迷中。しばらくマーケットは暇になりそうですね。

出典:https://blockchain.info/ja/charts/n-transactions?timespan=1year

 

ビットコイン市況&アルトコイントレード

くりぷと(@CryptoBloger)です。急にビットコインが元気になって来ました。少し嫌な予感がするので、XEMを一部売却(ビットコインへ)しました。元々ビットコインの比率を高めにしていたのですが、年始のアルトコインの高騰の影響で少しバランスが崩れて来ていたので、ポートフォリオ調整の意味もあります。

ビットコイン市況&アルトコイントレード

グラフはbitFlyerから。ご覧のように急激にビットコイン価格が上昇。昨年11月後半位の勢いです。出来高を伴い、RSIも上がって来てる。

 

でもmempoolは依然ガラガラ。謎。segwitが浸透して、捌けてる?(面倒なので取引高などは確認してません)

出典:https://blockchain.info/ja/charts/mempool-count?timespan=1year

 

bitFlyerのFX主導での上げっぽい?乖離が凄い。

 

XEM/NEMのチャート。私のポートフォリオの重要な一角を占めています。対BTC建てでは、ちょっと元気が無い。昨年5月のバブル崩壊時と同じような動きになってる。これは怖い。

 

イーサも、堪えてるんだけど危うい感じ。

出典:poloniex

 

アメリカのビットコイン規制への姿勢。

別記事の「ビットコイン市況と暴落時のトレード」で紹介した、米国商品先物取引委員会(CFTC)や米国証券取引委員会(SEC)委員会の見解といい、上記の話といい、どうもビットコインへの風向きが変わった感ありますね。こういう時は、ビットコインがアルトコインを蹴散らして行く傾向にある。

 

なので、手持ちのXEMの1割を、ひとまずビットコインへ換えました。いきなりcatapultが発表されて、飛び上がる可能性も無きにしも非ずなので、この位の割合に留めておきます。もっとXEMの価格が下がったら、買い戻ししてXEMの枚数を増やします。

 

ライトニングネットワーク

期待(したい)のライトニングネットワークの話。

ノードは増え続けており、現時点で744、チャネルは1604。

出典:https://lnmainnet.gaben.win 

 

マイクロソフトもスモールブロック(オフチェーン)を支持

世界第一のDIDシステムの特性を維持しながら世界的スケールを成し遂げるため、我々はパブリックブロックチェーン上に実装されている分散型レイヤー2プロトコルを利用します。

引用:http://coinpost.jp/?p=14486&from=tag

 

 

いよいよ来るんじゃないですかね?どうですかね。いずれにしろ、今年はワクワクが止まりません。

ビットコイン市況と暴落時のトレード

何とか底を打ちましたかね。ビットコイン価格は一時100万をつけ、現在は91万円くらい。2/6が大底っぽい感じで、出来高も回復中。

出典:Zaif

 

ビットコイン市況と暴落時のトレード

こんにちは。くりぷと(@CryptoBloger)です。仮想通貨市況について、データやニュースを見ながら、ダラダラ書きたいと思います。

 

まず全体の市場。回復の速度が昔より早くなっている気がします。市場に厚みが出て来たのでしょうか。


 

次にビットコインのmempool。これは未承認の取引の数ですが、去年の10月位の低水準。一旦ブームが過ぎ去り、スカスカの状態です。送金手数料もかなり下がっていて快適です。

出典:https://blockchain.info/ja/charts/mempool-count?timespan=1year

 

2/13の月曜日にはコインチェックの日本円出金が回復しますので、その資金がどこへ向かうか注目ですね。商いが回復し、mempoolも増加し、また詰まって行くんじゃないかと予想してます。仮想通貨に資金が戻ると良いですが。

 

暴落時のトレード

私は現金が切れたため、2/6の底付近で、クレジットカードで泣く泣く仕込みました。

 

そしたら、すぐ制限が・・・。

WSJで読む仮想通貨ニュース「クレジットカードでの仮想通貨購入禁止」<寄稿記事>」で、ぶらっくプリン(@Black___Pudding)さんが書いたように、今後クレジットカードでの購入が制限されていくと予想されます。支払不能に陥る人が増えているためです。

 

流入資金が減るので、これは悪材料ですねー。うーむ。

 

まあ一喜一憂してもしょうがないので、普段の購入はZaifコイン積立に任せつつ、暴落時に買い増す事を淡々と進めていこうと思います。

 

ちなみに、2/1〜2/9のZaifコイン積立の結果を図表にしました。暴落時の2/6に、ちゃんと取得枚数が増えていることが確認出来ます。

 

これが後々効いて来るんですよね。長期の目線で見るとビットコイン価格は伸びて来ましたし、今回のような大暴落は過去にも経験していました。

勿論、この先はどうなるか分からないですが「ビットコインが暴落しても、なぜ売らないのか」で書いた理由を頼りに、今後もがっちり、大ちゅきHODLで攻めます。

 

その他ニュース

アメリカの良いニュースもあります。「お偉いさん」の方々が、仮想通貨のイノベーションの可能性について、好意的に捉えているようです。さすがUSA!

 

そして昔の日本の預金封鎖の話。

2013年にキプロスでも実際に預金封鎖がありました。その際、ビットコインに資金が退避して来ました。

 

正直、この先の日本の財政は信用出来ないですし、金融資産の格差は固定されているので、今後もビットコインを始めとした仮想通貨に、一定の資産を持っておくようにします。

 

関連記事はこちら>>>

やっぱ冷徹に利確しなきゃね:仮想通貨トレード反省

仮想通貨市場が盛り下がってますね。テンションもダダ下がりです。「1月中旬までに、少しでも利確しておけば良かったー。」とお嘆きの方も多いのではないでしょうか。

 

仮想通貨の利確、どう振る舞えばよかったか

こんにちはくりぷと(@CryptoBloger)です。ほとんど仮想通貨を利確して無かった事を悔やんで、毎日枕を濡らしています。

今回は、仮想通貨を利確するには、具体的にどうすれば良かったのか。をちょこっと考えて、反省しておきたいと思います。

 

結論から先に書くと、市場が加熱していた1月10日くらいまでに、分割してFiat、ビットコイン、イーサ(ETH)へ利確しておけば良かったです。まあ、後からならなんぼでも言えますが。ccがあんな事になるとは、想定外でしたし。

 

下記のグラフはMarket Capから。綺麗な山の稜線に見えます。。。

https://coinmarketcap.com/charts/

 

私は、「我々凡人は、ドルコスト平均法と「暴落したら買い増し」で良い」に書いた通り、ガチホをベースにZaifコイン積立と暴落時の買い増しが基本戦略です。そこに、FXや草コイン、有望なコインへの少額投資でリスクを載せてます。利確はほとんどしていません。

 

なぜ利確しないのか

税金の計算や、利確後に目当ての通貨が高騰した際の「やっちまった感」が辛いので、今まで出来るだけ利確は避けてきました。通貨の枚数を減らす事自体も、心情的に辛いです。

でも、高騰しているときにビットコインや現金に利確しておき、暴落を待ってから再投資する事で、さらに枚数は増やせますよね。当たり前の話ですが、ここを徹底すればもっと効率良く資産を増やせそうです。

 

そういえば、そんな話を以前、CoinChoceさんで書いていたのでした笑

G.W.を過ぎ、主要アルトコインであるETH(イーサリアム)、NEM(ネム)、XRP(リップル)の価格が、6月上旬までにBTC建てでピークを迎えます。
まさかこの時がピークになるとは予想も出来ず、ポートフォリオをしばらく放置。後になって、賢い方々は「これはビットコインの枚数を増やすゲーム」だと割り切り、高騰時に高値でビットコインに転換し、後日値下がりしたアルトコインを買い戻す、という手法で総資産を増やしていた事が分かりました。

2017年の仮想通貨投資のしくじり事例

 

まさに歴史が繰り返してますね。学べよ自分

 

上昇幅の大きいアルトコインを一部利確する

12月、1月の高騰では、単価の安いアルトコインが一気に噴き上がりました。主要なものでは、NEM(XEM)、XRP、MONA、などです。ここに、XPやTRON、PACなどの(勉強不足の私から見ると謎の)新興コインも加わって、市場が花咲きましたね。いやー、楽しい期間でした(笑)

 

これらを欲を出さずに手持ち枚数の1割〜5割くらい、分割してビットコインや現金、またはイーサ(ETH)に換金しておけば良かったです。G.Wの反省があったので、多少は利確して現金の比率を高めていたのですが、「もっと大胆に利確しておけば良かった」と、新しい反省点が出てきました。そうすれば、今頃、毎日ドルコストで買い漁っていた筈です。

また、「買い下がり」の時期が早かった事も反省点です。追加投資分のFiatが1月下旬で底を尽き、仮想通貨市場は底が抜けそうな状態にも関わらず、この後にさらなる大暴落が来てもエントリーできません。

 

この経験は、数ヶ月後にまた活かしたいと思います(市場が持ち直してくれれば)。

 

最後にヌゥさんとのtweet、掲載させていただきます。値上がり率の高かった通貨ほど、下落率も高い印象です。「山高ければ谷深し」です。そして、底からの盛り返しも、過去には出来ていました。今後はどうなりますでしょうね。

ドルコスト平均法のデメリット:ビットコイン市況

くりぷと(@CryptoBloger)。こんにちは。

仮想通貨全体の市場がお通夜状態ですね。以下bitFlyerのビットコインチャートです。一時78万円までタッチしたのち、現在は93万円程度で推移。

200日移動平均線(水色)を割り、RSI*も30%を下回りました。「売られすぎ」にも見えますけれど、どうでしょう。

*RSI・・・RSIが70%(80%)以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが30%(20%)以下であれば相場は売られ過ぎであると判断される。出典:RSIの見方・使い方

 

コインチェックのハッキング騒動や金融庁の立入検査、テザー疑惑**、他諸々の悪材料により、市場に不安が広まっている感じですね。困りました。

ビットコインを初め、暗号通貨自体に問題は無いので、気長に待ちたいと思います。(テザー社が裏付けのドルを持ってない場合、かなり怖いですが)

 

**テザー疑惑

TetherはUSD (米ドル)の価格に連動させるべく、発行額に相当する米ドルを発行元が保有しているとされてきましたが、実際には発行元が米ドルを保有していない可能性が指摘されている 引用:http://www.financepensionrealestate.work/entry/2018/02/02/081406

 

ドルコスト平均法のデメリット

こんな中でもZaifコイン積立は粛々と続けています。ただし、今年の1月中旬からは下落トレンドですので、「含み損」の状態です。買った後に主要通貨が値下がりしているので、これは当然ですね。

ドルコスト平均法は優れた投資手法ですが、こういうときは辛いです。短期目線では粛々と資産が目減りして行くので。

 

一方で、この後に市場が回復する事を見込んでいるので、ここは頑張りどころ、踏ん張りどころと見て、「脳死状態」で耐えようと思います。

 

2007年のリーマンショック時が、まさにそうでした。イケダハヤトさんのtweetとブログによると、ショック後に市況が回復して、含み損が解消されるまで、4年もかかった計算になるそうです。

含み損の時期に離脱した人も当然おり、そういう方々は、ショック後の景気回復の波に乗る事は残念ながらできませんでした。勿体無いですね。しかしそういう判断も有りだと思います。さらに景気が悪化する可能性もあったわけですので。

 

仮想通貨の市況が今後回復するかどうかは誰にも分かりません。個人的には、Lightnig networkのチャネル数の増大、テレビニュースによるNEMや仮想通貨全体の認知拡大、LINEなどの事業者の参入など、足腰を強くする材料も出てきており、また市場全体も小さいため、非常に期待しています。

まあ、こういう時は日本円資産建てではなく、「ビットコイン建」で見ておくと良いように思います。「ビットコインの枚数は減ってない」ためです(アルトコイン比率によります)。

 

参考:

LINEが仮想通貨事業などの金融事業への参入を本格化、新会社を設立
サムスンがASICチップ事業参入! ビットメインの牙城崩すか

 

関連記事はこちら>>>我々凡人は、ドルコスト平均法と「暴落したら買い増し」で良い

仮想通貨トレード:暴落時は買い増し!<寄稿記事>

ここ数日のBTC暴落に乗じてトレードに専念し、仕事が手に付かなかったぶらっくプリン(@Black___Pudding)です。こんばんは。

 

本日は、以前の記事「個人投資家として投資する中で気にしてきたこと:株式投資家から見た仮想通貨市場⑥<寄稿記事>」でも書かせて頂いた、「暴落時に備えた資金と、暴落時に買い増しする勇気」について、今回の暴落時のビットコイントレード結果と共に振り返りたいと思います。

暴落時に備えた資金と、暴落時に買い増しする勇気

私は、仮想通貨投資を始めた当初(昨年秋口)に、市場をよく理解しないままビットコインのShortから入り、痛い目を見ておりました(関連記事:仮想通貨取引での失敗談)。

その教訓から、投資スタンスを下記のように変更しています。

 

変更点

  1. 現物取引のみに限定する
  2. つまりLongでしかエントリーしない
  3. チャートをよく見て、先走りエントリーを減らす(指標はBB / RSI / 取引量)

 

このルール変更のおかげで、今回の暴落では割といいトレードができたと思います。

 

では、ここから実際の売買をお示しします。

 

第一弾 以前の記事「個人投資家として投資する中で気にしてきたこと」で紹介した、昨年末暴落時の売買成績

結果: 約20%のリターン

反省点:買いに入るタイミングが早すぎた

 

トレード経緯:

1.チャートを見ながら、難平買いで買い下げ(資金が枯渇するまで)

 

2.難平売りでポジションを半分売却

 

3.相場が下げたので、再度買い増し

 

4.再び難平売りでポジション解消(利確)

*時系列は売買日時でご確認いただけると幸いです。

 

以上のナンピン買い&売りで、20%のリターンとなりました。手前味噌ながらこの短期間でこの成績ですから、ビットコインのトレードは株とは異なり変化が速く、やはり非常に面白いです。

 

第二弾 2018/01/12からの値崩れでトレード開始

 

皆さんご存知のように、市場全体が大暴落しました。どうやら2年ぶりくらいの下げ幅だったようです。

 

見方を変えると、二年に一度の大チャンスです。ここぞとばかりに買い漁りました。

 

チャートを見ながら、難平買いで買い下げ(資金が枯渇するまで)

1

2

3

 

この画像キャプチャーのように、1~3の流れで難平買いを実施。想定よりも下げがきつかったため、途中で追加資金を投入し、底値付近までなんとか食い下がりました。

 

相変わらずエントリータイミングが早すぎたことが反省点ですが、いい感じに仕込めたとは考えています(自画自賛)。BBも底抜けて、RSIも一時30を下回ったので、そろそろ底を打ったのではと考えますが、まだ気は抜けません。

 

さて、今回のトレード結果はどのようになるでしょう。無事、値上がりしてくれると良いのですが。

 

バイナンストレード

ビットコイントレードとは別に、先日の記事「バイナンストレード 株式投資家から見た仮想通貨市場(番外編)」で紹介したように、草コイントレードも進めています。今回の暴落でいい仕込ができましたので、そのうちまた報告します。

 

最後になりますが、私の好きな言葉を一つ

 

みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。

Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.

Warren Buffett

引用:http://www.tnoda.com/blog/2013-12-15

 

この言葉を胸に、暴落時は勇気を出して踏み込こんで行きたいと思います。

それではまた。

 

次の関連記事はコチラ>>>ビットコイン暴落の原因:wall-street-journalと日経新聞を比較