仮想通貨マイニング

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仮想通貨マイニングが今熱い!?日本の電気代でも儲かる水準まで到達か

今、世界中で空前のマイニングブームが起こっているようです。

今までは、高性能の機器を完備して電気代の安い地域で活動をしている一部の業者しか儲からないと言われていました。

しかし、今の水準ですと日本でもそれなりの利益が出ると言われています。

今回は、そんなマイニングについて解説をしていきます。

 

ビットコインマイナーの収益が過去最大に

THE BLOCKのBitcoin Miner Rebenueによると、ビットコインマイナーの収益が過去最大になったことが明らかになりました。

その額なんと月間約1500億円。

一時は月間200億円まで低迷していたことを考えると、非常に収益が伸びていることが分かります。

もちろん、ビットコインの価格上昇がその大きな理由です。

また、取引が盛んになってきた影響もあり、ブロック報酬だけでなく手数料収入もマイナーにたくさん入るようになっているそうです。

日本人の参入も増える

マイニングと言えば、電気代の安い国で高性能のマシンを使わないと利益が出ないイメージがあるかと思います。

実際、以前までの水準では、日本でマイニングをするとマイニング報酬よりも電気代の方が大きくなってしまい、赤字になることもしばしばありました。

しかし、現在の水準では日本で採掘をしていても、それなりの利益を得られるようになっているそうです。

SNSでも、個人でマイニングを始める人が続出しており、そのうちマイニング副業が当たり前の時代が来るのではないかとさえ言われています。

ただ、グラフィックボード(GPU)の入手難易度が上がったことや、ビットコインの価格が低迷すると利益も低下することから、参入の難易度は依然高いままでしょう。

 

グラフィックボードが高騰

マイナーの人口が増加した影響で、グラフィックボードが高騰する事態に陥っています。

特にマイナーに人気なRTX3080や3060などのグラフィックボードは非常に高価で売れることから、転売屋のターゲットとなっています。

その為、今からマイニングを始めようと思っても、初期費用が高すぎて断念せざるを得ない方も多いでしょう。

例えば、RTX3080を購入する場合、今の相場ですと最低でも半年は掘り続けないと元を取ることができません。

この間に、GPUが故障するリスクやビットコインが下落するリスク、マイニング難易度の増加を考えると、そう簡単には始めることはできないでしょう。

マイニング専用グラフィックボードも登場予定

グラフィックボード製造大手のNVIDIAは、現在起こっているゲーマーとマイナーによるグラフィックボード争奪戦問題を解決するべく

マイニング専用のグラフィックボード「CMP HX」シリーズを発売すると告知しています。

このグラフィックボードは、マイニングで使う要素以外を取り除いた無駄のない作りとなっています。

ディスプレイ出力などを省いてくれる為、電気代の節約にもなるでしょう。

その為、これからマイニングを始める予定の方は、マイニング専用グラフィックボードが発売されてから始めるのがいいかもしれません。

 

まとめ

ビットコインの高騰に伴い、マイニングの報酬が大幅に上がりました。

その結果、2月のマイナー収益は約1500億円相当にのぼるとのことです。

非常に利益率が高くなったことから、日本の電気代でも十分利益が出る領域に到達しており、日本人の個人マイナーも着々と増えてきているようです。

ただ、その影響でグラフィックボードの需要が高まり、世界的に供給が不足している事態に陥っています。

マイナーに人気なRTX3080や3060などは常に品薄で、非常に高額になっている為、今からマイニングに手を出す場合はかなりの準備が必要となってくるでしょう。

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ハッカーがドージコイン(Dogecoin)を利用してマルウエアを直接マイニング!

要点

・ドージコイン(Dogecoin)は、ハッカーが仮想通貨マイニングボットネットを維持するために使用されていました。
・攻撃者はDOGEウォレットを使用し、APIにアクセスして自分の位置を隠しており、攻撃は現在も継続中です。

ハッカーがドージコインを使ってマイニング!?




ドージコイン(Dogecoin/DOGE)に対する世界的な関心は、TikTokやイーロン・マスク(Elon Musk)氏だけに留まりませんでした。
これまでは仮想通貨を盛り上げる中億が立て続いていましたが、今回はハッカーが仮想通貨を利用してマイニングマルウエアを制御し始めました。

インターネットセキュリティ会社のIntezer Labsによると、ドージコインは、ハッカーがLinuxオペレーティングシステム上のMoneroマイニングマルウェアを制御するために使用されていると報告しています。


Intezer LabsがDokiと呼ばれる比較的新しいバックドア型トロイの木馬ウイルスを分析した際、古い攻撃者がそれを使用して、パブリックウエブサーバー上のマルウエアを直接マイニングしていることに気が付いたと報告
しかし、同社は、Ngrokを介してハッカーがウエブサーバーに侵入するためにドージコインウォレットを使用する新しい方法を発見していることを発見し、ドージコインでそのような使われ方をしている初のケースだった事を明かしています。
Dokiはこれまでに文書化されていなかった方法を使い、C2ドメインアドレスを動的に生成するため、独自の方法でドージコイン仮想通貨ブロックチェーンを悪用することでオペレーターに連絡しているとIntezer Labsは報告書で述べています。


攻撃者は、この攻撃のためにC2(Command & Control:コマンド&コントロール)サーバーを標的にし、標的となるネットワーク内の侵害されたシステムを整理および制御するために使用され、スマートフォンやPC、およびその他のインターネット接続デバイスを含めることができます。
攻撃者は、ドージコイントランザクションを使用し、Moneroマイニングボットを実行している公開されたコンピューターのC2アドレスを変更することができました。
これによって、オンラインロケーションを継続的に変更できるようになり、法執行機関に捕まることなく攻撃を実行できるようになりました。

Intezerはなぜこの方法を利用するのか




Intezerによると、これらのステップは、セキュリティ会社がハッカーのドージコインウォレットにアクセスし、Dokiそのものを解体する必要があったことを意味しており、ウォレットの秘密鍵を知らないと解体自体が不可能だったと説明しています。


現在までのところ、解体はうまくいっているようで、Intezerによると、Dokiは2020年1月から活動しているが、Linuxサーバーで使用されている60の「VirusTotal」スキャンソフトウエアすべてで検出されずにいます。
攻撃は現在もアクティブの状況が続いており、Intezer Labsは、過去数カ月間Dockerサーバーはマルウエアオペレーター、特に仮想通貨マイニングギャングからますます標的にされていると指摘しています。

Ngrokボットネットへの露出を防ぐ方法は、重要なアプリケーションプロセスインターフェイスがインターネットに接続されていないことを確認することです。
ドージコインに関しては、TikTokでバイラルになることから、Elon Muskによって承認されることまで現在ではハッカーにとって重要なツールになっています。

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ついに到達!半減期を迎えたビットコインの価格はどうなっている?

要点

・第三回目のビットコイン半減期を迎える
・半減期後も価格低迷は続くのか!?

 

ビットコイン半減期無事到達!

 

ビットコインの630,000ブロック目となる、第三回目の半減期を2020年5月12日4時23分に無事実行されました。

 

(画像引用元:BLOCKCHAIN.COM)

 

半減期の63万ブロック目を生成したのは世界最大と言われる中国系仮想通貨取引所Bitmain傘下であるAntPool社で、これにより、ブロック報酬はこれまでの12.5BTCから6.25BTCへと半減しました。

 

第4回目となる次回のビットコイン半減期は

 

(画像引用元:bitcoinblockhalf)

 

2024年5月9日04:06:37 UTCを予定していますが、ブロック生成にかかる時間によって大幅に変わるため、次回半減期を正確に知るにはbitcoinblockhalfのサイトなどで随時チェックすると良いでしょう。

 

これまでの半減期の経緯は

第1回目 2012年11月28日 50BTC⇒25BTC
第2回目 2016年7月9日 25BTC⇒12.5BTC
第3回目 2020年5月12日 12.5BTC⇒6.25BTC(現在)

 

この一覧を見ても分かるように、ビットコイン半減期は約4年ごとに210,000ブロックを迎えています。

 

 

半減期(halving)とは?

 

半減期とは、ビットコインプロトコル(ビットコインのシステム上のルールと捉えてください)で定められているとおり、21万ブロックごとに訪れる、マイニング報酬期の半減するターニングポイントを指しています。

 

ビットコインには発行上限枚数が決まって (ビットコインの場合、発行上限枚数は2,100万枚と決まっています。)います。

既存の銀行の様な中央管理者は存在しておらず、ブロックチェーン内に記録されるデータが正確に行われているかどうかをチェックするものもありません。

 

そこでビットコインでは、トランザクション(=取引)を記録してまとめられたブロックを新たに生成させ、新規ブロック登場ごとに、トランザクションが正確かどうかを高度な計算作業によって確認しています。

この一連の流れをマイニングと呼び、計算作業をして整合性を検証している“作業者”がマイナーといいます。

 

各ブロックの検証作業は、最も早く正確にできた1社(もしくは1個人や団体など)に対してブロック報酬(=マイニング報酬)が支払われ、新規ブロック生成が21万ブロックに到達すると半減期を迎えるのです。

ちなみに…ビットコインは1ブロックがプロトコルによって1MBと決まっています。
新規ブロックはおよそ10分ごとに生成されており、検証作業が終了した時点で新たなブロックへとつながっていきます。

 

 

半減期を迎えたビットコイン価格は?

 

半減期を無事通過し、ブロックチェーン分析企業を手掛けるSantiment(サンティメント)社がTwitter

Crowd sentiment with the $BTC #halvening now official is mixed, and many traders are scrambling in regards to which individuals’ theory of price movement they should latch on to, and figuring out which is most likely to come to

(日本語訳)
群衆の感情はまちまちであり、多くのトレーダーは、どの個人の価格変動理論に引っ掛かるべきか、そしてどれを理解すべきかについて見極める可能性が高い

 

とつぶやいています。

 

 

チャートをみて分かるように、今月10日午前の暴落時の価格から11日には値下がりしています。

半減期を迎えた時点で上昇したものの、10日からほぼ横ばいの価格で落ち着いています。

12日15時時点のビットコイン価格は、8708.7ドル(前日同時刻比1.50%)、日本円で938,140円前後を推移しています。

 

(画像引用元:CoinMarketCat)

 

仮想通貨全体の最近の値動きについても、ビットコインとほぼ同様の値動きになっており、10日に価格が下がって以降、半減期を迎えても横ばいの値動きにとどまっていることが分かります。

 

 

まとめ

 

仮想通貨ファンの多くが待ちわびていたビットコイン半減期を無事通過し、落ち着きを取り戻したとみられますが、価格については低迷期をまだまだ抜け出せない状況が続いています。

果たしていつまで低迷期が続くのか、コロナショックによる世界的な経済低迷を脱出した暁には、大幅な値上がりが訪れるのでしょうか。

ただ、低迷期の今だからこそ、仮想通貨の買い時と見るトレーダーも多く居ますので、まだ仮想通貨を始めていない方にとってはチャンス到来といえるのかもしれません。
このチャンスに取引所の口座を開設してみるのも良いですね!

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手数料0円で取引するたびに0.01%がもらえるZaif(ザイフ)

Zaif(ザイフ)はビットコインを取引するたびに取引金額の0.01%をもらえるというユニークな仮想通貨取引所です。
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運営会社であるテックビューロ株式会社は信頼できると評判で、セキュリティ対策もしっかりしています。
また、ZAIFトークンという取引所初の仮想通貨も発行しています。

一部の通貨はレバレッジ取引もでき、他で取り扱っていない通貨の売買もできるため、投資目的の方などにオススメできる取引所です。

 

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2019年のビットコインマイナーの収益は推定50億ドル!


仮想通貨の大手メディア「The Block」によると、2019年にビットコインマイナー全体が稼いだ額は、50億ドル相当に達しています。

要点

・昨年のBTCマイナー収益は推定50億$、前年比5%減
2019年のビットコインマイナー全体が稼いだ金額は50億ドルを超えたが、2018年の52.6億ドルだったことから見ると、前年比5%減っている。2020年はどうなっていくのか?

速報

ビットコインマイナーは、2019年に50億ドルの収益を生み出しました。ブロック生産から48.9億ドル、取引手数料から1.46億ドルです。これは、2018年の52.6億ドルの収益と比較すると、5%減少していることがわかります。

The Blockのアナリスト、ラリー・サーマック氏によると、推定収益50億ドルの内、約49億ドルはマイニング報酬によるもので、残りの約1億5千万ドルは取引手数料によるものであるとのこと。

この数字は、マイナーがマイニング報酬を受け取った後にすぐに売却することを前提に計算されているため、必ずしも正確な数字とはいえません。

 

2018年のマイナー収入と比較すると5%減

2019年の間は、ビットコインの価格が約3,800ドルと低迷している状態から始まり、年間を通して約90%価格が上昇しました。しかし、2018年の推定マイニング収益52億6千万ドルと比較すると、5%減少していることが分かります。

しかし、ビットコインの価格を一時約2万ドルまで押し上げた、2017年のマイニング収益が31億ドルであることと比較すると、この2年でかなり収益率が良くなっていることが分かります。

 

2020年5月の半減期後はどうなる?

今年2020年の5月には、ビットコインのマイニング報酬が、12.5BTCから6.25BTCまで減少する半減期があります。

マイニング報酬が半分になってしまう分、ビットコインの価格が大きく上昇しなければ、マイナーとしてはかなり苦しくなってきてしまいます。

マイニングに必要なコストが、仮想通貨の価格に影響することもありますが、マイニングのために支払う電気代が払えなくなり撤退する可能性を考えると、仮想通貨の価格が低迷した場合に、マイニングに影響を与えることの方が多いでしょう。

2020年の 1月から、ビットコインの価格は徐々に上昇してきていますが、今後どのような価格推移になっていくかは、仮想通貨業界の中心人部のなかでも予想がまちまちです。

 

まとめ

今回は、ビットコインのマイナー報酬に焦点を当てて紹介してきました。

この2~3年でビットコインの時価総額も、マイナーの報酬も大きく上昇してきましたが、半減期を迎える今年、マイナーは報酬の面で無視できないほど減少します。

ただし、例年年始に仮想通貨の価格が下落することの多いビットコインですが、今年は年始から価格を徐々に上げてきています

また2016年の半減期前には仮想通貨の価格が大きく上昇したことから、半減期前の今の時期は、特に価格の動向に注目です。

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