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[Abema Prime] 初のBTC確定申告!億り人に落とし穴も?

 オトナの事情をスルーしまくる、尖りまくったニュース番組、その名も「AbemaPrime」テレビよりもスマートフォン...普段あまりテレビニュースを見ない若者たちが本当に聞きたいこと知りたいことをド正面から伝えていく尖った企画満載のニュース番組です。

▼AbemaPrime:スマホ発の本格ニュース番組。平日よる9時から毎日放送!!

イーサリアムのブロックチェーンを実利用したAXA社の飛行機保険fizzy

こんにちは、くりぷと(@CryptoBloger)です。少し前のネタですが、イーサリアムを活用した、保険の自動支払いの取り組みをご紹介します。AXA社のfizzyです。飛行機の離陸が2時間以上遅れた場合、契約が自動で有効化され、保証金がユーザーに支払われる保険サービス。

 

fizzyプラットフォームでこの保険をユーザーが購入すると、AXA社がEthereumのブロックチェーン上に記録を書き込みます。この契約は航空交通データベースに接続しており、飛行機の遅延が検知されると、スマートコントラクトが執行されるそうです。

Youtubeの映像が有ったので、張っておきます。

 

ポイントを紹介すると、、、

従来問題だった、「保険申し込みに関する問い合わせ」「面倒なペーパーワーク」「支払いに伴う無駄な時間」を当サービスで削減出来る。

 

fizzyプラットフォームの申し込み画面で、保険を購入。

 


購入した契約内容が、支払いのフローや金額も含めて、ブロックチェーン(イーサリアム)上に記録される。

条件が整うと、速やかに保険金が支払われる(通常は、飛行機が到着した際に執行されるとのこと)

 

感想

これ、サービスローンチ予定の話ではなく、実際に活用されている事例です。ブロックチェーンなので改ざんが防止されますし、イーサリアムの特徴であるスマートコントラクトが得意とする領域なので、実際に社会の役に立っている好事例ですね。こういう話、とてもワクワクします。飛行機に頻繁に乗られる方は、fizzyをチェックしてみるのはいかがでしょうか。

 

ちなみに今回のサービスは、最近刊行された「ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書」に掲載されていており、見つけた次第です。

技術者向けの本かなと思ったのですが、前半はそんな事はなく、イーサリアムやビットコインなどブロックチェーン関係の話を俯瞰的に学べる良書になっています。NEMの話やビットコインのLightning networkの紹介もありました。 元々はDEGさんの下記素敵記事でこの本が紹介されており、買ってみた次第です。こちらの記事も大変ワクワクするので、オススメです。

参考

最近のICOやブロックチェーン技術のトレンドからみる今後の動向について

 

※下書き固定 CTA・滞在時間改善「仮想通貨 始め方」

この記事では「話題のビットコインを買ってみたいけど、どうやって買えばいいの?」「やり方がわからない」という疑問にお答えしていきます。 仮想通貨の売買を始めるために難しいことは何もありません。 準備はとっても簡単で、ネット ...

ビットコイン市況と暴落時のトレード

何とか底を打ちましたかね。ビットコイン価格は一時100万をつけ、現在は91万円くらい。2/6が大底っぽい感じで、出来高も回復中。

出典:Zaif

 

ビットコイン市況と暴落時のトレード

こんにちは。くりぷと(@CryptoBloger)です。仮想通貨市況について、データやニュースを見ながら、ダラダラ書きたいと思います。

 

まず全体の市場。回復の速度が昔より早くなっている気がします。市場に厚みが出て来たのでしょうか。


 

次にビットコインのmempool。これは未承認の取引の数ですが、去年の10月位の低水準。一旦ブームが過ぎ去り、スカスカの状態です。送金手数料もかなり下がっていて快適です。

出典:https://blockchain.info/ja/charts/mempool-count?timespan=1year

 

2/13の月曜日にはコインチェックの日本円出金が回復しますので、その資金がどこへ向かうか注目ですね。商いが回復し、mempoolも増加し、また詰まって行くんじゃないかと予想してます。仮想通貨に資金が戻ると良いですが。

 

暴落時のトレード

私は現金が切れたため、2/6の底付近で、クレジットカードで泣く泣く仕込みました。

 

そしたら、すぐ制限が・・・。

WSJで読む仮想通貨ニュース「クレジットカードでの仮想通貨購入禁止」<寄稿記事>」で、ぶらっくプリン(@Black___Pudding)さんが書いたように、今後クレジットカードでの購入が制限されていくと予想されます。支払不能に陥る人が増えているためです。

 

流入資金が減るので、これは悪材料ですねー。うーむ。

 

まあ一喜一憂してもしょうがないので、普段の購入はZaifコイン積立に任せつつ、暴落時に買い増す事を淡々と進めていこうと思います。

 

ちなみに、2/1〜2/9のZaifコイン積立の結果を図表にしました。暴落時の2/6に、ちゃんと取得枚数が増えていることが確認出来ます。

 

これが後々効いて来るんですよね。長期の目線で見るとビットコイン価格は伸びて来ましたし、今回のような大暴落は過去にも経験していました。

勿論、この先はどうなるか分からないですが「ビットコインが暴落しても、なぜ売らないのか」で書いた理由を頼りに、今後もがっちり、大ちゅきHODLで攻めます。

 

その他ニュース

アメリカの良いニュースもあります。「お偉いさん」の方々が、仮想通貨のイノベーションの可能性について、好意的に捉えているようです。さすがUSA!

 

そして昔の日本の預金封鎖の話。

2013年にキプロスでも実際に預金封鎖がありました。その際、ビットコインに資金が退避して来ました。

 

正直、この先の日本の財政は信用出来ないですし、金融資産の格差は固定されているので、今後もビットコインを始めとした仮想通貨に、一定の資産を持っておくようにします。

 

関連記事はこちら>>>

ビットコインが暴落しても、なぜ売らないのか

「ビットコインが暴落しても、なぜ売らないのか」と良く聞かれるので、簡単に回答を書きたいと思います。

・秘密鍵を自分で管理できる(トラストレス=第三者による信用の担保が不要)

・国がデフォルトしても資産価値が既存しにくい

・世界中で使われている

・暗号通貨の先駆け

・今まで一度もシステムがダウンしていない

・何度も暴落したが、その都合復活して来た

・長期トレンドでは上昇傾向を維持している

・発行枚数が限られており、さらに既に消失したコインも多数あるため希少性がある

・市場暴落時、相対的に強い

・ウィンクルボス兄弟のようなコアな保持者が世界中におり、彼らは暴落でも手放さない(将来は分からないが)ため底が固いと考えられている

・市場規模が小さく伸び代がある

・なんだかんだで王者であり時価総額1位

・暗号通貨の基軸通貨であり、アルトコインとfiatの換金の間を取り持つ

・マイニングに多額の投資がされて来た

・その投資は現在進行形で、サムスンなどの新規有力プレーヤーも参戦を始めた

・技術開発の資産があり、さらに開発が進んでいる

・技術資産が他の暗号通貨開発のベースになっている

・優秀と言われる開発者が多数開発に関わっている

・対改ざん性に優れており、資産としての保存性に優れている

・金よりも持ち運びしやすい

・ミレニアル世代が注目している

・あと、なんか好き

動画で解説!Ledger nano Sの使い方

人気のハードウエアウォレットLedger nano Sの使いかた解説動画です。今回はPINコードなどの初期設定、ビットコインウォレットの使い方、リカバリーの確認などを完全網羅!

【目次】
2:23 中身の確認
3:49 デバイスの設定
11:38 PCの設定
15:14 送受信の方法
20:56 リカバリーテスト

【Ledger購入リンク】
https://hardwarewallet-japan.com/

ブロックチェーンが貧困解決の手段に

ぶらっくプリン(@Black___Pudding)です。こんにちは。相場が大荒れとなりましたが、今回は価格の話ではなく、ブロックチェーンが貧困解決に活かせる可能性を示唆したWall street journalの記事を紹介します。

 

ブロックチェーンで貧困解決

 

ブロックチェーンを利用し、世界の貧困を解決する一つの手法が紹介されています。

 

2018/01/26

How Blockchain Can End Poverty

Two-thirds of the world’s population lacks access to a formal system of property rights.

https://www.wsj.com/articles/how-blockchain-can-end-poverty-1516925459?mod=searchresults&page=1&pos=18

 

具体的には『個人資産をブロックチェーン上に登記し、見える化する』ことです。

 

この背景には、世界中の全人口の2/3が、個人資産を明示するためのオフィシャルなシステムでカバーされていないという事情があります。

 

こういうシステムが存在しないと

  1. 個人所有資産の価値が低下するリスクがある
  2. それらの資産を活用する労働者の賃金が低下する
  3. 国としても国内に所有する資産価値を最大化できず、社会をよくするための恩恵を享受しきれない

といったデメリットがあります。

 

このデメリットを金額で表すと、170兆ドル(1京8000兆円)に達しているとのことです。

 

日本で生活しているとピンときませんが、発展途上国では政府の基盤がしっかりしておらず、国民一人ひとりの財産(例えば土地、資産としての家畜、作物etc)の所有権を証明するシステムが不十分なのでしょう。

 

ちなみに、2016年の全世界のGDP合計が約76兆ドルなので*、全世界で産み出された付加価値の総額2年以上分が機会損失しているというとてつもない数字になります。

*引用 https://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.MKTP.CD

 

こういったマイナス面を、ブロックチェーン技術を利用することで解消できると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

具体例① 国家にとってのメリット

ペルーの通信会社の株式を海外投資家に解禁しようとしたとき

→会社が所有する資産算出方法が国際ガイドラインに沿っていないという理由で却下

→ガイドラインに沿う形で資産所有権を明確にした後、解禁

→国内の株式取引所でついていた株価で計算した総資産の38倍の資産価値になった

 

具体例② 個人にとってのメリット

2010年にチュニジアで起きた「アラブの春」革命の引き金となった、市民の焼身自殺の理由が、個人資産の所有権を定める法整備の不足にあった。

→すなわち、自分の財産を証明できず、何かしらの理由で資産を奪われたor失ったため、失意の中、現状への抵抗を示すために焼身自殺を図った。

→個人財産の所有権が担保されていれば、このような悲劇も起きない。

 

ブロックチェーンが持つ大きな強みである、『データ改竄への抵抗性』という特性が、財産の所有権を明確にし、その結果、社会的弱者/貧困者でも個人資産を証明し、力で不条理に奪われることもなくすことができるのではないか。

 

こういう構想を具現化するに当たっては、既得権益層の激しい抵抗を打ち破らねばなりませんが、理不尽に搾取される人間を減らすことができる社会というのは本来あるべき姿であり、夢のある話だなと感じます。

 

たまにはお金の話から離れて、仮想通貨/ブロックチェーンの未来を考えるのも楽しいですよね。

ではまた!

やっぱ冷徹に利確しなきゃね:仮想通貨トレード反省

仮想通貨市場が盛り下がってますね。テンションもダダ下がりです。「1月中旬までに、少しでも利確しておけば良かったー。」とお嘆きの方も多いのではないでしょうか。

 

仮想通貨の利確、どう振る舞えばよかったか

こんにちはくりぷと(@CryptoBloger)です。ほとんど仮想通貨を利確して無かった事を悔やんで、毎日枕を濡らしています。

今回は、仮想通貨を利確するには、具体的にどうすれば良かったのか。をちょこっと考えて、反省しておきたいと思います。

 

結論から先に書くと、市場が加熱していた1月10日くらいまでに、分割してFiat、ビットコイン、イーサ(ETH)へ利確しておけば良かったです。まあ、後からならなんぼでも言えますが。ccがあんな事になるとは、想定外でしたし。

 

下記のグラフはMarket Capから。綺麗な山の稜線に見えます。。。

https://coinmarketcap.com/charts/

 

私は、「我々凡人は、ドルコスト平均法と「暴落したら買い増し」で良い」に書いた通り、ガチホをベースにZaifコイン積立と暴落時の買い増しが基本戦略です。そこに、FXや草コイン、有望なコインへの少額投資でリスクを載せてます。利確はほとんどしていません。

 

なぜ利確しないのか

税金の計算や、利確後に目当ての通貨が高騰した際の「やっちまった感」が辛いので、今まで出来るだけ利確は避けてきました。通貨の枚数を減らす事自体も、心情的に辛いです。

でも、高騰しているときにビットコインや現金に利確しておき、暴落を待ってから再投資する事で、さらに枚数は増やせますよね。当たり前の話ですが、ここを徹底すればもっと効率良く資産を増やせそうです。

 

そういえば、そんな話を以前、CoinChoceさんで書いていたのでした笑

G.W.を過ぎ、主要アルトコインであるETH(イーサリアム)、NEM(ネム)、XRP(リップル)の価格が、6月上旬までにBTC建てでピークを迎えます。
まさかこの時がピークになるとは予想も出来ず、ポートフォリオをしばらく放置。後になって、賢い方々は「これはビットコインの枚数を増やすゲーム」だと割り切り、高騰時に高値でビットコインに転換し、後日値下がりしたアルトコインを買い戻す、という手法で総資産を増やしていた事が分かりました。

2017年の仮想通貨投資のしくじり事例

 

まさに歴史が繰り返してますね。学べよ自分

 

上昇幅の大きいアルトコインを一部利確する

12月、1月の高騰では、単価の安いアルトコインが一気に噴き上がりました。主要なものでは、NEM(XEM)、XRP、MONA、などです。ここに、XPやTRON、PACなどの(勉強不足の私から見ると謎の)新興コインも加わって、市場が花咲きましたね。いやー、楽しい期間でした(笑)

 

これらを欲を出さずに手持ち枚数の1割〜5割くらい、分割してビットコインや現金、またはイーサ(ETH)に換金しておけば良かったです。G.Wの反省があったので、多少は利確して現金の比率を高めていたのですが、「もっと大胆に利確しておけば良かった」と、新しい反省点が出てきました。そうすれば、今頃、毎日ドルコストで買い漁っていた筈です。

また、「買い下がり」の時期が早かった事も反省点です。追加投資分のFiatが1月下旬で底を尽き、仮想通貨市場は底が抜けそうな状態にも関わらず、この後にさらなる大暴落が来てもエントリーできません。

 

この経験は、数ヶ月後にまた活かしたいと思います(市場が持ち直してくれれば)。

 

最後にヌゥさんとのtweet、掲載させていただきます。値上がり率の高かった通貨ほど、下落率も高い印象です。「山高ければ谷深し」です。そして、底からの盛り返しも、過去には出来ていました。今後はどうなりますでしょうね。

NEM/XEMマルチシグのメリットとデメリット

こんにちは。くりぷと(@CryptoBloger)です。コインチェックの事件以降、「マルチシグ」が流行ってますね。

関連記事はこちら>>>仮想通貨の資産管理は自分自身で:コインチェック事件に思う事

 

取引所のNEMマルチシグ導入要否に関しては、各取引所のセキリティポリシーに拠ると思いますのでここでは省きます(そもそもマルチシグで全部解決できる、という単純な問題ではなさそう)。

 

ちなみに「いちばんやさしいブロックチェーンの教本の著者であり、カレンシーポート株式会社CEO 杉井靖典氏の技術的な見解は非常に興味深いです(補足追記あり)。

 

補足追記:

NEMはコールドで署名が出来るとの、 syroheiΞYusaku Sengaさんの見解です。

 

実際にQRコードを介する手法で、実装した方の報告も。

  • ネットワークにつながっていない端末
    1. オンラインウォレット宛の 署名済みトランザクション を生成する
    2. 署名済みトランザクション を QRコードへ変換
  • スマートフォン等
    1. QRコードを読み込み、署名済みトランザクションをNEMネットワークに送信する

出典:NEM のコールドウォレットの自作は難しいのか検証してみた

 

コインチェックとしては、これらに対応出来る技術者が足りなかったか、それとも運用上の理由などで、ホットウォレットにXEMを入れっぱなしにしてたのですかね。今後の報告が待たれます。

 

話が逸れましたが、本稿では、個人がマルチシグを使う場合のメリット/デメリットを考えてみたいと思います。

安易に導入するとGOXする恐れもありますので、慎重に検討したいですね。

XEM/NEMのマルチシグを使う場合のメリット/デメリット

たまにNEMのマルチシグって簡単に使う事ができるよ、と聞く事があるのですが、設定自体は結構複雑に感じます。まあこれは個人の主観や場合による話なので、程度の問題ですかね。

マルチシグの概要

マルチシグは、1つのアドレスを複数の連署人の鍵で管理する仕組みで、「連署人3人中2人の承認が無いと、コインを送金できない」というような運用が出来ます。鍵を1つ盗まれても、それだけでは不正送金できない訳ですね。

下記スライド資料が非常に分かりやすいので、是非ご一読をば。12枚なので、直ぐに読み終わります。


マルチシグのメリット 

  • 誤送金リスクの低下
  • コイン盗難リスクの低下
  • 複数人での財産管理(サークルや家庭など)

 

マルチシグのデメリット

  • 送金がし難くなり、利便性が損なわれる
  • 連署人が結託したらコインの喪失は防げない
  • 連署人が心変わりした場合や指示に従わない場合、鍵を紛失した場合に、コインを動かせない(「嫁GOX」とか・・・)
  • 連署人の鍵を自身で分散して管理しても良いが、紛失などの管理コストが上がる
  • 連署人が署名する環境は、自身の環境と分ける必要がある(分けなくても良いですが、セキュリティ的にあまり意味が無い)

 

以上です。

マルチシグに関しては非常に興味深い機能なので、下記のAKANEM Blockchainさんやタヌ様の記事をご一読される事、推奨させて頂きます。また本記事に誤りなどありましたら、お知らせいただけると幸いです。出来るだけ速やかに訂正致します。

 

参考

NEM(ネム)マルチシグ設定方法と落とし穴|xemを安全に保管する

参考

nembarでNEMのマルチシグをざっくり説明する実験

 

関連記事はこちら>>>仮想通貨の資産管理は自分自身で:コインチェック事件に思う事