ウクライナにある大手の質屋が、仮想通貨をつかった貸与サービスを始めることにしました。300もの店舗が仮想通貨の種類や量、値段によって担保を分けた上でローンを消費者に提供することを考えているようです。

質屋による、仮想通貨を用いたローンサービスとは?

このサービス自体はソ連解体後の1992年の11月にSkarbnytsya氏により構想され、非国家ネットワーク下で管理される初の大型質屋となりました。質屋のウェブサイトによれば、”何百万人もの顧客”を抱え、1200人の従業員が働き、そして300店を超える数の視点を運営する高水準かつ非銀行貸与のマーケットを開いたとされています。

Skarbnutsya氏は、新たなパートナーと協力し仮想通貨を用いたローンサービスを展開することを発表しました。この新しいマーケティングにおいて指揮を務めるIvan Ipatov氏は、「今回のプロジェクトは、仮想通貨とブロックチェーンをグローバル規模まで改善することです。これによって、近い未来には私たちのクライアントが通常の貨幣のみならず仮想通貨から収入を得ることができるようになることでしょう。」と新たなマーケティングにおいて希望を持っています。

仮想通貨を用いたローンの方法とは?

Skabnytsya氏は、仮想通貨を使ったローンサービスを出来るだけシンプルに、そして不当な手続きを踏まないようプロセスを踏んでゆくことを強調しています。

そのために、この会社は担保で使われているものと同じ、仮想通貨の種類や量によってローンを貸す量や方法を決めると定めています。

そして、この契約を結ぶ際には、ITシステムが仮想通貨の量と価値を自動的に決めることになるとも言われています。これらのシステムについて質屋の営業者は、「もし貨幣の価値が上がれば、ローンの量が増えることも可能です。」と述べています。

しかしながら、まだシステムにおける規定が全て明るみに出ているわけではないため、価値の急落した際にローンを借りる人が自分の資産が未来にどうなるか十分に考えねばならない、とSkarbnytsya氏は付け足しています。

仮想通貨を持つ人は、Ukrainian Hryvnia (UAH)から1ヶ月以内であればローンを借りられ、さらに質屋の精査の元に連続して貸与ができるとされています。その際に大切なことは、ローンの満額を担保と同額の仮想通貨において、出来るだけ早く返済できることと言われています。

上記のサービスに加え、Skarbnytsya氏は新しいシステムをさらに模索しています。今度は、手続きにおける隠れた請求量と追加手数料のないローンシステムとなってゆく見込みだそうです。

以下 参照元サイトです。(原文英語)

【Bitcoin.com】Major Pawnshop Network in Ukraine Launching Cryptocurrency-Secured Loans

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