ビットコインFX

ビットコイン週間概況-2/23~3/1

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/1終値) 1,149,979円 10,751.99米ドル
時価総額 194,272億円 1,816億米ドル
2/23~3/1の4本値
始値 高値 安値 終値
1,059,189円 1,188,000円 985,423円 1,149,979円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677 -56.4%
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-Mar-05-2018-14-11-25

 

先週、仮想通貨市場は、新高値を目指す上昇前の調整局面となった。 残念ながら今週は市場規模が500億ドル減少しており、上昇を待つ者には期待はずれな夜明けとなってしまった。

 

BTC自体は先週火曜日の1,275,190円のピークから先週31日の1,105,885を取引している。 BTCの価格は下落をしているが、仮想通貨市場での市場占有率は時価総額の約40%を占めその支配性を高めている。

 

問題はこれからどうなるのか? 最近の市場はボラティリティのために読みにくく、この問いへの答えは難しい。その結果、多くの投資家は、今や延び延びになっている次の上昇トレンドを忍耐強く待っており、欲求不満になっている。アナリストやオブザーバーの多くは市場の伸び悩みの理由を見つけるのに忙しくしている一方で、Pantera capitalと呼ばれるヘッジファンドの分析が多くの投資家の関心を呼んでいる。

 

既に経験したように、2018年は特に最初の6週間は価格が大きく下落し、厳しい始まりであった。通常、年初の市場は不安定ではあるが、今年はかなり急角度な下落でであった。  下落率でみると、今回は過去最悪の落ち込みではないものの、127日の2,312,100円でピークに達しその後2カ月での645,650円まで値を下げたことは、新規参入した投資家にとって非常に不本意なものとなった。

 

Pantera Capitalは市場のムードが変わるのは時間の問題だと考えている。彼らの分析によると、弱気市場の期間は平均71日間続く傾向があるので、BTC価格が下落し始めた1217日から数えると、3月の初旬には相場は持ち直すとみている。

 

いつでも、最良の時でさえBTCの未来を予測することは難しく、この先何が起こるかは誰にも分からない。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/1(基準日) 1,149,979円
2018/2/28(1日前) 1,129,000円 20,979円 1.86%
2018/2/22(1週間前) 1,059,189円 90,790円 8.57%
2018/2/1(1ヶ月前) 1,004,287円 145,692円 14.51%
2017/12/1(3ヶ月前) 1,198,001円 -48,022円 -4.01%
2017/9/1(6ヶ月前) 533,461円 616,518 115.57%
2017/3/1(12ヶ月前) 141,611円 1,008,368円 712.07%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「一時100万円割れ!しかし今後の流れは上」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月26日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0226_01

 

先週を一言で表すと「一時100万円割れだが!しかし意外と強い!」です。

 

2月19日(月)に1,118,005円でスタートしたビットコイン円。

 

19日(月)から上昇し、20(火)には高値1,275,190円までつけました。

 

しかしこれは上ヒゲだけ長い足。長続きはしない足の形です。

それが示すようにその後は週末にかけて下落しました。

 

そして、週末25日(日)には一時100万円割れの985,423円をつけました。

結局その後は持ち直して1,032,221円でクローズしました。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表というテクニカル指標を表示してみましょう。

一目均衡表とは時間の流れとバランスを重視したテクニカル指標です。

一目山人(本名:細田悟一)という日本人によって考案されました。

 

一目均衡表は、他のテクニカル分析と違い、現在のレートの「数日先の未来」までパワーバランスを表示できる点が特徴的です。

 

btcjpy0226_02

 

テクニカル的に難しいポイントです。

先週、転換線(青)と基準線(赤)がクロスして買いのサインが点灯しました。

 

ポイントは2つです。

・その後の下落で一度転換線を日々線が割ってしまっている。

・しかし、基準線でしっかりサポートされている

 

下落はあったけれど、まだ相場の方向性としては上です。

 

サイドはロング(買い)に分がある相場です。

 

少し敷衍してみてもこの転換線と基準線のクロスは方向性をつかむことに役立ちます。

 

btcjpy0226_03

 

複雑に見える一目均衡表も、実はしっかり見れば方向性がすっきりわかる優れたテクニカル分析です。

 

今後、目の前には雲(先行スパン1と先行スパン2で覆われた部分をこう呼びます)があり、これが今度の抵抗帯(上昇しようとすると押し返されて反落しやすいポイント)となります。

 

これをしっかり抜ければ再び150万円、200万円も十分現実的なものとなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-2/16~2/22

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/22終値) 1,059,189円 9,909.61米ドル
時価総額 178,794億円 1,673億米ドル
2/16~2/22の4本値
始値 高値 安値 終値
1,050,807円 1,275,190円 1,040,000円 1,059,189円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月23日-2018-17-35-16

 

BTC価格は約1,200,000円、仮想通貨市場全体の時価総額が約5,000億ドル、仮想通貨はその価値をより高い次元に移行するための基盤を構築しているようだ。

BTCの価格が70%下落したのはわずか2週間前のことであり、この話は最近の話題とは非常に奇異と映るかもしれない。しかし、その後のBTCの回復力は強く、現在BTCの時価総額は仮想通貨の総時価総額の40%近くを占めている。

 

知りたいのは「この先どうなるか」である。特に市場には当局からの大幅規制に対しての懸念があることを考慮すると、これは面白い問いかけである    この規制への問題はしばらく横に置いておき、投資家はそれ以外のトピックスに集中することになりそうだ。第一に、まだ大きく報道されていない重要な進展がある。それはBTCの高額な取引手数料が削減されたことである。取引手数料は昨年12月23日の時点で4,000円近くに上がりし、余りに高額となっていた。この高額な取引手数料に嫌気がさしたビデオゲーム販売店、またストライプ等の決済サービスを扱う新興企業はBTCの使用を中止し、BCH、Litecoin、Dashなどのより安い取引手数料で送金できる仮想通貨での決済を開始した。

 

しかし、BTCのより効率的な使用法を開発しているユーザーにより、手数料はここ数週間で値下がりした。その結果、料金はトランザクションあたり約100円となった。 このままの料金が続くとは保証できないが、もし続くとすれば、世間は再びBTCを支払い方法として使用し始めるであろう。

 

BTC価格については、いくつかの興味深い分析が最近報じられており、その一部がブルームバーグなどの報道各社で報告された。それは価格が20%以上低下した2010年中の22件の価格下落局面について行われた分析についてである。

 

注目すべきポイントは、この22件の事例では価格回復に要する時間は下落に要した時間の約1.7倍が掛るとの分析結果がでた。この方程式を我々が現在経験している価格調整に適用してみよう。まず最高値から2月6日までに約50日かかったことがわかる。そして1.7倍の係数を当てはめると価格調整に約85日かかることとなり、次に新高値を達成するのは7月頃と予想される。

 

上記は大胆な予想ではあるが、BTC市場の場味は、ここ数週間で大幅に改善され、現在は市場参入の機会を狙っている大量な資金が待機している状況である。仮想通貨取引所への重大なハッキング事件やその他の大問題が暫くないとするならば、この予測が成立する可能性は大である。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/22(基準日) 1,059,189円
2018/2/21(1日前) 1,174,001円 -114,812円 -9.78%
2018/2/15(1週間前) 1,050,807円 8,382円 0.80%
2018/1/22(1ヶ月前) 1,200,880円 -141,691円 -11.80%
2017/11/22(3ヶ月前) 921,936円 137,253円 14.89%
2017/8/22(6ヶ月前) 431,655円 627,534 145.38%
2017/2/22(12ヶ月前) 129,744円 929,445円 716.37%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「一気に回復!120万円超え!」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月19日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0219_01

 

先週を一言で表すと「一気に回復!120万円超え!」です。

 

2月12日(月)に887,302円でスタートしたビットコイン円。

先週は陽線が続き、しっかりと上昇しました。

 

14日(水)には100万円超え、16日(金)には110万円タッチ、そして18日(日)には高値1,255,555円と120万円を超えました。

 

やはり仮想通貨は値動きがすごいですね。

金融業界の常識が当てはまりません。

 

結局120万円近辺である1,118,220円で週末クローズしました。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0219_02

 

注目は下記2点です。

 

1.遅行スパンの位置

2.転換線と基準線のクロス

 

まず、1.については、遅行スパンの位置がとうとう日々線(チャートの足)をクロスして超えようとしています。

次に、2.については、転換線(青)が基準線(赤)をクロスし上回ってきています。

 

これらはいずれも「好転」といい、テクニカル的に「買い」のシグナルとなります。

 

スイングの戦略としては、転換線(青)をサポートの目安にロング推奨です。

目標は前回高値近辺である150万円です。

 

ただ、雲は上部にしっかり覆いかぶさっています。

この雲は抵抗(レジスタンス)の役割をしています。

上昇しようとしても跳ね返されるポイントなので、今後この雲をしっかり抜けることができるかがポイントとなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ビットコイン週間概況-2/9~2/15

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/15終値) 1,050,807円 9,879.26米ドル
時価総額 177,234億円 1,666億米ドル
2/9~2/15の4本値
始値 高値 安値 終値
919,604円 1,064,998円 857,340円 1,050,807円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月19日-2018-15-2-37

 

BTCマーケットはもう暫く、荒れた相場が続きそうだ。

BTCは2月6日火曜日、640,000円台の安値を付けた。昨年12月の最高値から7割近く下落したことになる。

 

13週間の最安値を示現したのち、BTCは50%急騰した。来週早々には1,000,000円の心理的な壁を破るであろう。

価格急騰の背景には主に米上院銀行委員会でのCFTCとSECの委員長による最近の証言が投資家の信頼を取り戻す結果となった事がある。

 

この二つの組織は米国の金融システムに最も影響がある。彼らはblockchainに対して並々ならぬ理解を示し、仮想通貨市場の成長を阻害する意思は無いと表明した。この発言はマーケットにはサプライズであり、市場センチメントの好転を促した。

 

上院でのヒアリング後のセンチメントの変化はBTCに上げ相場をもたらし、悪材料への反応は薄くなってきた。

 

タイの中央銀行は国内の金融機関に仮想通貨取引へ関係する事を禁止した。通常、弱気の市場では、この手のニュースには市場は下落方向に反応するであろう。

 

しかし、これは市場に芽生え始めた強気の芽を妨げること無く、仮想通貨市場はゆっくり上昇トレンドを描き出している。

 

市場が回復モードにある今、参加者は先ず、なぜ価格調整が終わり市場が上昇傾向に戻ったかを分析をしている。

 

ごく最近まで、BTCは安全な資産クラスと見做されていた。


つまり、世の中が不確実な状況(例えば、戦争、価格調整、または政治的なBREXITのようなイベント)に落ち入った場合、株式のようにアセットクラスは価格が落ちる一方、彼らが資産を避難させるに「安全な場所」と考えるGoldまたは日本円の価値が上昇する傾向にある。

2016年及び2017年の大半の期間に於いて、BTCは安全なアセットクラスと考えらていたが、2017年の後半になると仮想通貨市場に新たに口座開設をした何百万もの新規参入者そして、20億ドル以上を投資しているヘッジファンドが世界的なイベントに対する仮想通貨市場の反応の仕方を変えた。

今や株式市場に投資していた投資家達が仮想通貨への投資をしているようだ。

モルガン・スタンレーは、BTCが最高値に達したと同時に、米国の最も注目されているスタンダード・アンド・プアーズ500の株価収益率もピークに達したと述べた。

このレポートによると、BTCが価格調整をすると、米国株式市場に於いても同様な調整が起るとの警告のシグナルになっていると述べている。付け加えると、スタンダード・アンド・プアーズ500指数が200日移動平均を破って上昇を始めたのはBTCが底打ちをする3日前でした。これも注目すべき面白い発展と考えられる。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/15(基準日) 1,050,807円
2018/2/14(1日前) 987,017円 63,790円 6.46%
2018/2/8(1週間前) 919,604円 131,203円 14.27%
2018/1/15(1ヶ月前) 1,710,000円 -659,193円 -38.55%
2017/11/15(3ヶ月前) 810,900円 239,907円 29.59%
2017/8/15(6ヶ月前) 448,000円 602,807 134.56%
2017/2/15(12ヶ月前) 117,498円 933,309円 794.32%

Prices provided by bitFlyer

ビットコイン週間概況-2/2~2/8

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/8終値) 919,604円 8,402.43米ドル
時価総額 154,983億円 1,416億米ドル
2/2~2/8の4本値
始値 高値 安値 終値
1,004,286円 1,022,570円 645,650円 919,604円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月13日-2018-17-4-35

先週は仮想通貨投資家にとって引き続き厳しい週となった。中国当局は国内の仮想通貨取引所をブロックし 、JPモルガンやシティバンクなどの米国の銀行は、BTCや他の仮想通貨をクレジットカードで購入する行為を禁止している。 一方、インドのアルン・ジャイトレー蔵相は、国家財政予算の中で、インドはBTCを法定通貨と認めず、仮想通貨による支払いにペナルティを講ずることを検討していると述べた。 同蔵相の声明の直後、BTCの価格は2ヶ月ぶりに低下した。 しかし、今週はより多くのネガティブなニュースが流れ出したため、BTCの価格は13週間の安値(645,650円)まで下落した。

ジム・ヨン・キム世界銀行総裁は、仮想通貨をポンジスキームに例えたこと、国際決済銀行のジェネラルマネージャーである、Agustin Carstensは、BTCをバブル、ボンジスキーム、中央銀行への脅威であると述べた。 彼はまた、BTCのマイニングは大量のエネルギー消費を伴うため、環境破壊でもあると語った。

 

しかし、多くのニュースの中で1つだけ強気の材料が有った。 これはテザーを除く、トップ100のすべての仮想通貨が対米ドルに対して上昇したことである。 BTC自体は水曜日に26%上昇し、8,000ドルを上回った。

 

市場のセンチメント変化の主な理由は、米国証券取引委員会(SEC)米国先物取引委員会(CFTC)の2つの重要な投資規制当局の上院公聴会ためであった。 多くのオブザーバーは、特に過去30日間に過去最大の一日でのクラッシュが発生した仮想通貨市場の事象を考えると、否定的な結果を期待していた。

 

公聴会の議題は、Blockchain技術、ICO、取引プラットフォーム、投資家保護、価格変動、不正行為、盗難などの幅広い話題をカバーした。 全体として、SECとCFTCの双方が、この市場への堅牢な規制の枠組みに対して尽力していることを肯定的なシグナルと参加者はとらえた。 彼らは、ICOが最も規制・監督を必要としており、仮想通貨、Blockchain技術は最小限の規制を必要としていると述べた。

 

SECとCFTCは、Blockchian技術と仮想通貨の両方の可能性について概して肯定的で、公聴会はポジティブな材料となった。 BTCの価格は、その価値がマイニングに依存している為、ゼロにはならないと述べられた。 これは、インターネットが90年代から2000年代初頭にかけて成長したように、米国において仮想通貨も同様に成長するというイメージを投資家にもたらした。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/8(基準日) 919,604円
2018/2/7(1日前) 900,428円 19,176円 2.13%
2018/2/1(1週間前) 1,004,287円 -84,683円 -8.43%
2018/1/8(1ヶ月前) 1,822,662円 -903,058円 -49.55%
2017/11/8(3ヶ月前) 848,878円 70,726円 8.33%
2017/8/8(6ヶ月前) 380,988円 538,616 141.37%
2017/2/8(12ヶ月前) 120,800円 798,804円 661.26%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう60万円台へ」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
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【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月12日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0212_01

 

先週を一言で表すと「安値更新!」です。

 

2月5日(月)に890,463円でスタートしたビットコイン円。

週明けから大きく下落し、80万円を割る展開となりました。

 

続く6日(火)には下げが加速し645,650円と安値を更新しました。しかしその後は小反発。

 

週末10日(土)には992,600円と100万円まであと一步まで上昇しましたが結局887,384円でクローズしました。

 

週を通して軟調ムードは変わらずでした。

 

 

アメリカの長期金利が上昇していることを受け、世界の株式市場が軒並み下落。

ドル円も108円台に下落する展開となっています。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0212_02

 

先週の記事ではテクニカルのサインはすべて「売り」でした。

しかし今週は少し違います。

 

注目するのは転換線です。

この転換線を現値線(足)が上回ってきました。

これは、売りのサインが少し弱まった状況です。

 

この場合、「第2のレジスタンス」として機能するのが基準線です。

このラインを戻り売りの目安としてショートをするのがテクニカル的には王道です。

 

この基準線まで上回ってしまうとさらに売りサインはなくなります。

その場合はしっかり損切りも行いましょう。

 

最後に。

 

ビットコインキャッシュの台頭もあり、長期的にもビットコインの見通しは不透明になってきています。

 

多くの方は「どれだけ儲けられるか?」という期待でしかマーケットに参入しません。その代償として大きなお金を失うことがあるのがマーケットです。

「まさか」ということが常々起こるのがマーケットです(僕自身も何度もそういった場面に遭遇してきました)。

 

投資をする場合はくれぐれも気をつけて下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう100万円割れ!一体どこまで下がるの?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月5日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0205_01

 

先週を一言で表すと「止まらない下落」です。

 

1月29日(月)に1,266,005円でスタートしたビットコイン円。特に2月2日(金)には安値779,001円までつけました。

さすがにここを買い場と感じた参加者が多く、一気に反発し2月3日(土)には100万円を超える場面も見られましたがその後はやはり軟調で結局890,468円でクローズしました。

 

先週のフィアット(ドル円)も見ておきましょう。

 

btcjpy0205_02

 

先週のドル円は反発しました。

 

理由は2つです。

まずは、31日(水)にイエレン氏が最後のFOMC(次の議長はパウエル氏)がタカ派発言(追加利上げどんどんしよう)をしたこと。

そして、2日(金)の重要経済指標である雇用統計の結果がよかった(NFP 予想180K 結果200K)ことです。

この2つを受け、ドル買いが進みました。

 

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0205_03

 

見ると、テクニカル上のサインはすべて「売り」です。

 

スイングなどの比較的短い時間軸のトレードでは、トレンドにのって「売り」が功を奏しやすいです。

ただ、2月2日のローソク足を見てわかるように80万円割ったところでしっかりと買い支える層もいます。

こういった急反発でやられないよう十分注意して下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-1/26~2/1

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/1終値) 1,004,287円 9,174.50米ドル
時価総額 169,111億円 1,545億米ドル
1/26~2/1の4本値
始値 高値 安値 終値
1,242,900円 1,289,899円 975,000円 1,004,287円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月13日-2018-16-22-2

 

今年の仮想通貨市場は悪いスタートを切った。BTCは1月1日に1,673,600円でオープンし、1月31日に約35%の価格下落である1,097,554円で取引を終えた。月間の騰落率で4年ぶりに最悪の下落であった。

 

興味深いことに、BTCがこのような下落をしたのは、2014年2月以来である。

しかし世の中の環境は4年前から大きく変わり、現在では多くの取引所が存在し、また自分の仮想通貨をスマートフォンに保管できるホットウォレットやオフラインのコールドウォレットが出回っている。 さらにはBTC先物のような金融商品も市場で販売されている。 しかし、BTCの発展に影響を与える乗り越えるべき新しい壁は、当局からの規制である。

 

中国投資家の分析を先週の記事で述べた。中国の投資家の動向は季節的な影響を受け、言い換えれば2月中旬になるとBTCは上昇基調を取り戻すということである。 しかし、市場での一番の懸念事項は当局からの行き過ぎた規制強化であろう。 第一のトピックスは韓国取引所への規制に対する一カ月に及ぶ議論である。 これは、韓国の個人投資家がアルトコインの大口のトレーダーであることが理由である。 しかし、直近において韓国の政府高官からの仮想通貨取引を禁止しないとの発言がこの緊張を緩和している。

 

一方、中国政府がBTCマイニングを規制しようとする懸念もある。 中国のBTCマイニングプールがハッシュレートの70%以上を占めていることを考えると、この件はネットワークの完全性を損なう可能性がある。 しかし、多くのマイニングプールは現在、その拠点を他国へ分散しようと目論んでいる。 更に米国の監督当局は仮想通貨業者への監査を強化しようとしている。 規制強化が2018年の主要テーマとなるであろう。

 

振り返ってみると、1月は挑戦的な1ヶ月であった。BTC価格だけが下落したわけではなく、他の主要なコインやトークンもBTCと同様に大きく値を下げた。しかしながら、トンネルの終わりには光が見えたようだ。時価総額トップ10の仮想通貨のうちの4つがこの流れに追随せず月足が陽線で終わっている。ここでは、現在のような市場が弱気である場合は損失を軽減するためにポートフォリオを分散するのが得策であるとの教訓が生きる。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/1(基準日) 1,004,287円
2018/1/31(1日前) 1,081,102円 -76,815円 -7.11%
2018/1/25(1週間前) 1,242,800円 -238,513円 -19.19%
2018/1/1(1ヶ月前) 1,613,123円 -608,836円 -37.74%
2017/11/1(3ヶ月前) 743,310円 260,977円 35.11%
2017/8/1(6ヶ月前) 292,158円 712,129 243.75%
2017/2/1(12ヶ月前) 111,317円 892,970円 802.19%

Prices provided by bitFlyer

bitFlyerがSFD導入時期を2月前半に変更することを発表

2018年1月中の導入を目指していたbitFlyerのSFD(Swap For Difference)ですが、導入予定を2月前半に変更することが公式にアナウンスされました。

Bitcoin(ビットコイン)の現物とFX価格の乖離縮小を目的としたSFDの導入ですが、現物価格へも影響を与える可能性があるのではとの見方もあり、導入時期については注目を集めています。

【重要】Lightning 現物(BTC/JPY)と Lightning FX の価格乖離の縮小を目的とした「SFD」導入予定についてのお知らせ

Lightning FX をお客様に安心してビットコイン取引を出来る場としてご利用いただくため、Lightning 現物(BTC/JPY)と Lightning FX の価格乖離の縮小を目的として、1 月中を目処に「SFD」の導入を予定しております。

SFD とは、「Swap For Difference」の略称で Lightning FX に適用されます。
価格乖離が 10% 以上になった場合には、価格乖離が拡大する方向の約定をされたお客様から約定金額(日本円)に応じた SFD を徴収し、縮小する方向の約定をされたお客様に SFD を付与いたします。

徴収・付与する金額は約定金額(日本円)に対して、約定時の価格乖離の程度に応じて決定される SFD 比率を乗じて算出されます。

例:Lightning 現物(BTC/JPY)(最終取引価格:2,000,000 円)が Lightning FX(最終取引価格:2,300,000 円)対比 15% 高く乖離しているときに Lightning FX で 1 BTC/2,300,000 円(Aさん買い、Bさん売り)の約定が発生した場合の SFD 額について

Aさん:建玉決済時に、23,000 円を SFD として徴収
Bさん:建玉決済時に、23,000 円を SFD として付与

また、Lightning FX の取引画面にて価格乖離率を確認できるようにいたしました。

当社が定める比率は下記ご参照下さい。
SFD の算出に用いる比率:
① 10% 以上 15% 未満:0.5%
② 15% 以上 20% 未満:1.0%
③ 20% 以上:3.0%

引用 : bitFlyer(ビットフライヤー)Twitter公式アカウント - 2018年1月15日のTweetより

国内の超大手仮想通貨取引所「bitFlyer」(ビットフライヤー)

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仮想通貨の「Lisk」(リスク)が上場し、価格が上昇したことで話題のbitFlyerはこんな取引所!

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bitFlyer(ビットフライヤー)

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「マーケットの見通しは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月29日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0129_01

 

先週を一言で表すと、「大きな動きなし」です。

1月22日(月)に1,304,999円でスタートしたビットコイン円。
先週は安値圏を停滞するだけで、特に大きな動きはありませんでした。

結局1月28日(日)に1,266,010円でクローズしました。

今週の見通しは?

一目均衡表を表示してみましょう。

btcjpy0129_02

先々週から指摘したのが、雲。
この雲を割って以降、完全に流れが変わってしまいました。

遅行スパン、転換線、基準線、雲すべてが「売り」のサインとなっています。

注目は大台100万円です。
この100万円を割れれば、多くの損切りを巻き込んでさらに下げが加速することが考えられます。
ですので、短期トレードであれば100万円を割った所でショートもありかもしれません。

最後にトレードのコツについて

FXが盛り上がった頃と同じく、多くの投資家の皆さんは短期で売買をしています。
特にスイングトレードの場合、チャンスはいつでもあります。焦って入金して、焦って中途半端なレートで取引をすることが一番危険です。

そうならないように、いつでも準備できるようにまずは入金し、はじめは小さい金額(1,000円でも10,000円でも)でポジションを持ち、動きを探ることをおすすめします。少しでもポジションを持つことで、ただチャートを見るよりもレートの動きに敏感になります。

そして仮想通貨投資を始めたばかりの方は、今がチャンスとばかりに一度に大きな金額を購入することだけはやめて下さい。
下げた時に喜んで買い増しできるように余力を持っておくことで、精神衛生上も安定した状態でいることができます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。
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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。
また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。
投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。
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ビットコイン週間概況-1/19~1/25

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(1/25終値) 1,242,800円 11,413.88米ドル
時価総額 209,111億円 1,920億米ドル
1/19~1/25の4本値
始値 高値 安値 終値
1,352,000円 1,473,920円 1,130,870円 1,242,800円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925 -2.2%
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166 16.2%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月26日-2018-20-51-22

 

現在は明らかに仮想通貨市場が弱気となっている。 先週述べたようベアマーケットでは相場は悪材料には敏感に反応し通常よりも大きく下値を目指す一方、買い材料には鈍感な値動きとなる。

 

この弱気市場は仮想通貨市場の時価総額に大きく影響している。 Coinmarketcapによると、仮想通貨全体の時価総額は、1月7日のピーク8,350億ドルから、その3分の1以上を失い5,530億米ドルとなった。

 

参加者は市場があく抜けするタイミングを探っている。 ブロムバーグ、CNBC、ビジネス・インサイダーなどの西側主流メディアの多くの見解をみるに、市場の動向を真に理解している者は未だ居ないようだ。

 

例えば、ある記事ではウォールストリートにおいてボーナス支給が始まる先週に仮想通貨市場は底打ちするのではとの予想をしていた。 これは、ウォール街で働く従業員がそのボーナス資金を仮想通貨市場に投資することを意味している。1月中旬のボーナスの多くは約138,000ドルと推定されている。 しかし、今回は市場が暴落し米国のアナリストの意見は迷走している。

 

これらのアナリストが見落としている事実は、依然としてこの市場に大きな影響力を持っている中国投資家の存在である。 昨年9月、中国でBTC取引所が閉鎖されていたとき、中国の投資家は世界のBTC取引量の約4分の1を占めていたと推定されている。 従って、中国投資家の多くは依然として市場に参入したいと思っているが、その多くは市場価格よりかなり高額での取引を強いられている。 彼らがOTCプラットフォームで取引しているからである。これはYahoo!オークションでBTCを買うことに似ている。 これらのプラットフォームは、中国政府の規制によってOTCコインの供給が制限されているため、本来の取引所の価格より10〜20%高い料金で行われている。

 

中国でのどの事象が悪材料になっているのか? それを読み解く鍵は2月上旬の中国の旧正月である。 旧正月は中国の主要イベントであり、世界中の中国人が家族や友人のためにお土産を持って帰郷するため、世界最大の民族大移動が発生する。本年の旧正月を前にした1月は中国人にとって一番お金の掛る時期である。この時期、ビットコインに投資している中国人は利食いを先行するであろう。 その結果として、通常1月は仮想通貨相場は弱含む傾向がある。今年も例外なく利益確定の売りが多く見られた。

例年の仮想通貨相場の動きは、旧正月に入ると仮想通貨は持ち合いとなり、その後上げ相場となっていた。これまでは、この傾向が続いており、CMEとCBOEに於いてBTC先物のショートが出来るようになった状況で、旧正月の後に市場では何が起きるのか興味深いところである。 筆者の考えでは、機関投資家は未だに市場の仕組みを研究している段階にあり、投資家の大半はまだ様子見を決め込んでいるが今後数ヶ月の間に市場参入を開始するとみている。 その結果、旧正月が明ける2月中には再び上げ相場が始まりBTCは15,000ドル以上の高値を付けに行くと予想している。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/25(基準日) 1,242,800円
2018/1/24(1日前) 1,244,540円 -1,740円 -0.14%
2018/1/18(1週間前) 1,353,082円 -110,282円 -8.15%
2017/12/25(1ヶ月前) 1,633,099円 -390,299円 -23.90%
2017/10/25(3ヶ月前) 616,930円 625,870円 101.45%
2017/7/25(6ヶ月前) 287,080円 955,720 332.91%
2017/1/25(12ヶ月前) 102,000円 1,140,800円 1,118.43%

Prices provided by bitFlyer

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「ビットコインが下がるポイントとは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
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【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月22日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0122_01

先週を一言で表すと、「暴落!そして上値が重い」です。

1月15日(月)に1,690,637円でスタートしたビットコイン円。
先週は大きく動きました。

16日(火)に急落し、一気に安値1,015,000円という100万円割れ直前のパニックに近い下落を見せました。
その後、週末にかけ反発しましたが、150万円の壁が重く、高値1,473,920円止まり。
結局1,304,999円で週末クローズしました。

先週の記事でも指摘しましたが、各国でビットコイン取引について規制強化がされるとの懸念から売られたといわれています。

また最近の仮想通貨の動きとして、ビットコインと多くのアルトコインがほとんど同じ動きをしています。

 

今週の見通し

一目均衡表を表示してみましょう。

btcjpy0122_02

先週指摘したのが雲です。
16日の暴落であっさり雲を割ってしまったビットコイン円。

その後、反発するも押し戻されてしまう目処がこの雲となっています。今後も抵抗帯として機能するポイントです。

その他、遅行スパン、転換線、基準線を見るとすべて売りのサインです。
短期の見通しは下です。

100万円割れ、可能性としては十分にあります。

最近は多くの方の興味もアルトコインに移ってきています。
僕自身も気になる通貨はいくつかありますが、まだまだテクニカル分析がワークするとは思えません。

アルトコインは、人に勧められたのではなく、自分が本当に良いと判断したものを買いましょう。

やはり
・非中央集権
・プルーフオブワーク
・実用的・実際に使われ始めている

多少原理主義的ではありますが、これら3つをベースに投資を考えていくのが仮想通貨投資の王道であると考えます。
期待だけで上昇しているものが多くありますが、これらが淘汰されていくのは時間の問題です。

また、これは多くの耳あたりの良いICOにも当てはまります。
見掛け倒しで価値がゼロになるものばかりでまだまだとても薦められる状況にはありません。

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。
また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。
投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「この大暴落をどう見る?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月15日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0115_1

 

先週を一言で表すと「大暴落!」です。

 

1月8日(月)に1,945,050円でスタートしたビットコイン円。

今週は軟調でした。

月曜から4日連続で下げ、そして11日(木)には安値1,634,580円をつけました。

その後小反発し、13日(土)には1,756,310円まで上昇しましたが、勢いづかず、結局1,696,950円でクローズしました。

 

そして、今週大きく動き出しました。

悪い方に。

16日(火)に急落し、一気に安値1,015,000円というパニックに近い下落を見せました。

その後反発しましたが続く17日(水)も下落。

 

原因として、各国でビットコイン取引について規制強化がされるとの懸念から売られたといわれています。

 

今週の見通し

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0115_2

 

今回の下落、かなりテクニカル的に重要です。

というのも去年の10月からサポートとして機能していた「雲」を、あっけなく割ってしまいました。

 

これがなにを意味するかというとサポートとして支えられるのはあとは大台100万円だけということ。

この100万円も割ってしまうといよいよ底がありません。

 

そして、セリングクライマックス(セリクラ)がこれからはじまるかもしれません。

セリングクライマックスとは、下落の最終段階において、市場参加者が「もうダメだ」と悲観的になり、売ることでさらに下げが加速することです。

 

最後に、エントリーする際のポイント。

エントリーは分割が基本です。初心者は大抵資産のほとんどを1度の売買機会に委ねる傾向にあります。

皆さんの1回の機会がベストタイミングであることはほとんどないので、ポジションを2,3分割して時間を分散させてエントリーしましょう。そうすることで遥かに保有ポジションの平均レートを下げることが期待できます。

 

短期トレードの方は、先週ブログで言及した「雲を割ったら損切り」を実行できていればダメージは少なかったはずです。

再度エントリーする場合はぜひ分割エントリー試してみて下さい。

 

長期トレードで保有している方は、あせって安値で手放すのだけはやめましょう。

今回のような下げはビットコインでは何度もありました。過去には、深刻なハードフォークなどもっとネガティブなニュースはたくさんありました。

長期投資は見通しに基いて行うものです。損切りをするのは「見通しに変更が生じた時」であって「◯◯円を割ったからヤバイかもしれない」ではありません(逆に見通しの変更を迫られるイベントが生じた場合はいくらであっても損切りを行うべきです)。

そういった行き当たりばったりのトレードで多くの初心者が泣いて手放し、玄人が笑顔で買い進めます。

 

今、アゲインスト(損失)の状態の方は、ぜひ今一度自身のエントリーの理由を思い直して見て下さい。

 

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-1/5~1/11

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(1/11終値) 1,784,989円 16,013.90米ドル
時価総額 299,811億円 2,690億米ドル
1/5~1/11の4本値
始値 高値 安値 終値
1,786,847円 2,008,000円 1,680,000円 1,784,989円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
1/5 ~ 1/11 1,549,714,241,925
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166 16.2%
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263 -43.5%
12/15 ~ 12/21 2,299,820,037,725 -23.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月12日-2018-14-31-25

通常、年初の仮想通貨市場は小甘いスタートとなるが、今年のマーケットはそれにもまして例年になく弱い展開となっている。大体、市場が弱気の時は、わずかでもネガティブなニュース出ると マーケットは大きく反応するが、月曜はそんな日であった。今週の月曜日、仮想通貨価格データの最も一般的なサイトの1つである CoinMarketCap は、3つの主要な韓国の取引所からの価格データを仮想通貨平均値の計算から除いた。このため、仮想通貨の時価総額が突然8,300億米ドルから6,690億米ドルまで 約20%低下した。

この件に関する CoinMarketCap からの公式発表はなく、当然韓国の取引所からデータを除外したため、別の市場で価格調整が行われていると勘違いした投資家が混乱し大量の売り注文を出した。 韓国と中国の規制当局が仮想通貨取引やマイニングの監視を強化するというニュースもこの狼狽売りに更に火を注いだ。

 

韓国の取引所の妥当性についていくつかの見方を紹介すると、BTC 取引量においてしばしば世界トップ3に入ることが多く、1月10日水曜日 BraveNewCoin の24時間取引量でみると BTC は世界1位、Ripple で2位、Ethereum で3位となっており、韓国では BTC だけでなくアルトコインやトークンにも熱意があることが示されている。

 

韓国の取引所と他国の取引所との違いは、韓国で上場されている仮想通貨が他のどの国の取引所よりも平均30%以上割高になる傾向があるという点である。 たとえば、1月9日火曜日、韓国の BTC の価格は、米国の取引所の BTC の価格よりも43%高かった。 これは「キムチ・プレミアム」と呼ばれ、このプレミアムが存在する理由の1つは、韓国人の熱狂を抑えることである。

 

アナリストの中には、CoinMarketCap が韓国のデータを平均値の計算から外したため、BTC や他の暗号通貨のパフォーマンスが本来のパフォーマンスよりやや低く評価されているとの指摘がある一方、韓国の交換所のデータが他国の取引所との価格乖離が大きすぎるので、そのデータを含めて計算した CoinMarketCap の平均価格は正確ではないとの議論もあった。

 

現在の弱気市場は今後数週間続き、投資家にとっては極めて厳しい期間となるであろうが、それほど遠くない将来に興味深い進展がみられ、更に多くの個人及び機関投資家が仮想通貨市場に参入するであろう。米国 SEC には6件の ETF 申請があり、そのうち一件でも承認されれば BTC 価格は年内に5倍以上に上昇するであろう。 グッドニュースとしては、2018年は数多くの進展が待ち受けており、長期的な視点で投資を見ると、現在は仮想通貨ポジションを増やす絶好の買い場ということである。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/11(基準日) 1,784,989円
2018/1/10(1日前) 1,758,372円 26,617円 1.51%
2018/1/4(1週間前) 1,786,849円 -1,860円 -0.10%
2017/12/11(1ヶ月前) 1,885,776円 -100,787円 -5.34%
2017/10/11(3ヶ月前) 535,336円 1,249,653円 233.43%
2017/7/11(6ヶ月前) 272,191円 1,512,798 555.79%
2017/1/11(12ヶ月前) 96,272円 1,688,717円 1,754.11%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「200万円タッチ!しかしその後は…」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月8日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0108_01

 

 

先週を一言で表すと「200万円タッチするも下げる」です。

 

元旦1月1日(月)に1,673,600円でスタートしたビットコイン円。

去年の12月31日に安値150万円をつけて以降は比較的堅調です。

 

とくに5日の伸びが大きく、この日200万円を超え、2,008,000円の高値をつけました。

この200万円高値タッチ以降は反落。

結局1,944,975円で週末クローズとなりました。

 

この動きから「市場参加者は200万円が天井だと思っている(だからそこから多くの売りが出た)」ということがわかります。今後もこの200万円のラインは重要視されます。

今週の見通し

一目均衡表をプロット(表示)してみましょう。

btcjpy0108_02

 

ここでの注目は「雲」です。

この位置での雲は支持帯(サポート)の役割をします。

 

そして、この雲のサポートは2017年10月8日以降一度も割れていません。

(まだビットコインが50万円の時代です)

 

2018年も無敵の上昇を続けるのか?

「この雲を割れるのか」にまずは注目しています。

 

この雲に近づいたラインで買うと過去を見てもいいコストでポジションを保有することができ、勝ちやすいトレードになります。

ただ、雲を割ったら要注意です。特に短期トレードの場合はしっかりと損切りをしましょう。

 

最後に、最近気になるのは投資(投機)熱の異様な高まりです。

おそらく昔からビットコイン業界にいた方はヒシヒシと伝わると思います。

もはや、ビットコインの話題は近所のファミレスの隣の席からでさえ聞くくらい一般的になりました。

 

新規参入者は「早く買わないとおいていかれる」と焦った状態でマーケットに入ってきます。

市場の公正性・透明性の確保、そして投資家の保護は今後仮想通貨の健全な発展に欠くことができません。

 

メディアも、「ブロックチェーンを使ったすごい未来」「Pow、I、Sなどの解説」ではなく「億り人(おくりびと)」など投資の側面ばかりをクローズアップしています。

 

現時点でほとんど価値がないと呼ばれるいわゆる草コインを買えば、5倍・10倍・100倍になることもありますが、価値がなくなる可能性も高いです。20代、30代なら働けばよいですが、50代、60代である程度資産のある方が全力で資金を突っ込んでやるものではありません。

日経平均やS&P500、MSCIなどのインデックスファンドを積立投資した方がよっぽど実りがあります。

(そういった意味でまずは気になる仮想通貨を1万円ずつでも買ってみる。そしてそれをベンチマークに値動きを観察して、買い増したり勉強を並行するという方法ならおすすめです。)

 

くれぐれも熱くなりすぎないようご注意下さい。

 

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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【評価】ビットバンクトレード(bitbanktrade)は怪しい?評判と口コミを徹底調査

bitbanktrade
ビットコインFXに特化した仮想通貨取引所ビットバンクトレード(bitbanktrade)の評判や口コミなどのユーザーレビューが本当なのか徹底調査してビットバンクのメリット、デメリットを解説します。

ビットバンクトレード(bitbanktrade)とは?

bitbankcc2 ビットバンクトレードは2014年5月に設立したビットコインFXの取引所です。 ビットバンクトレードは、世界最大のビットコイン(BTC)取引所を運営するOKCoinとの間を取り次ぐことにより、世界最大規模の取引流動性の提供と最大レバレッジ20倍、追証不要を特徴とした、国内初のビットコイン先物証拠金取引ができる取引所です。 ビットコインFXを本格的に行いたい方向けの仮想通貨取引所です。

ビットバンクトレード(bitbanktrade)の運営会社は?

bitbankcaree
会社名 ビットバンク株式会社
資本金 11億3,100万円(資本準備金含む)
会社情報 代表取締役 廣末紀之 本社所在地 東京都品川区西五反田7丁目20-9KDX西五反田ビル7F
設立年月日 2014年5月
ビットコインFXのみならず、アルトコインを購入が可能な「bitbank CC」も運営しております。

ビットコインニュースBTCN

btcnews ビットバンクはも国内最大規模の仮想通貨・ブロックチェーン関連のニュースメディア「ビットコインニュースBTCN」も運営。専門のライターさんを沢山抱えられており最先端な情報が満載です。

ブロックチェーン大学校

daigaku ビットバンクは国内唯一のブロックチェーンエンジニア向けの教育プログラムである「ブロックチェーン大学校®」の運営も行っております。 仮想通貨取引所の運営のみならず、ブロックチェーン技術エンジニア育成に力を入れている点が各界から注目されています。

ビットバンクトレード(bitbanktrade)のメリットは?

ALEX 口コミや評判でささやかれているビットバンクトレードにしかないメリットをお伝えします!

追証なしのビットコインFX(BTC FX)

oisyo BTC FXは、ロスカット制度を採用していますので、追加の証拠BTCを求められる事がありません。 万が一ロスカット時に証拠BTC以上の損失が出た場合でも、お客様は証拠BTC以上の損失を負担する必要はありません(本損失分は当社の決済損失積立金より充当いたします)。 ロスカット時に証拠BTC以上の損失が出た場合に追加で損失負担をしなければならない取引所もあります。 ビットバンクトレードでは、お客様の勝ち分から0.2%のキャピタルゲイン手数料(CGF)を徴収することで、流動性の枯渇や不足の事態に対処し追証をなくすことに成功しました。 これは、他の金融取引では見られないビットバンクトレードだけの特徴です。 その点においてビットバンクトレードは安心して取引をする事ができます。

レバ最大20倍 24時間365日取引できる!

bitbankcc3 ビットバンクトレードなら、国内初の証拠BTC取引(BTCFX®)の入金、出金、購入、売却、FXトレードが、24時間365日、いつでもどこでも可能です。 このことが意味するのは、一年を通してのトレード時間が通常の株やFXと比較して、1.5倍(365営業日÷250営業日)ほどあるということです。 平日は忙しいので、休日だけトレード!などのスタイルも可能です。

最大13種類のテクニカル指標の描画が可能

chart1 ビットバンクトレードでは、インジケーター/オシレーターに加えトレンドライン、フィボナッチ・リトレースメントなど豊富な描写機能を持つチャート機能を利用する事ができます。

テクニカル分析ツールの種類

ccccccc トレンドライン,フリーハンド,アロー,フィボナッチリトレースメント,フィボナッチファン,フィボナッチアーク,サークル,出来高,MACD,RSI,ストキャスティクスRSI,OBV,DPO,アルーン,指数平滑移動平均線(EMA),単純移動平均線(SMA),パラボリックSAR,ボリンジャーバンド,ケルトナーチャネル,一目均衡表,シャンデリアシステム,ジグザグ

ビットバンクトレード(bitbanktrade)のデメリットは?

ALEX (1) 口コミや評判でささやかれているビットバンクトレードのデメリットをお伝えします!

入出金がBTC(ビットコイン)でしか出来ない

bcc2 入金は「ビットコイン預入」のみ可能です。(日本円での入金はできません) 他の取引所でBTC(ビットコイン)を購入して、ビットバンクトレードの口座に送金する必要があります。 まだビットコインをお持ちでない方はビットバンク(bitbank.cc)にて、まずは現物ビットコインをご購入をオススメします。 ビットバンクでの口座開設するとビットバンクトレードとも連携できるのであらゆる面でスムーズです。 出金も入金と同様に「ビットコイン引出」のみとなります。 どこか他の取引所またはウォレットに送金する事になります。

ビットバンクトレード(bitbanktrade)の口コミと評判

https://twitter.com/izumi_kenichi/status/939315292945113088 https://twitter.com/mago_d0/status/938742124446494721 https://twitter.com/jouhohgenjin/status/932587853434970112

ビットバンクトレード(bitbanktrade)はビットコインFXに特化したい人にオススメ

ビットバンクトレードリスクなく安心してビットコインFXをしたい方にぴったりの取引所です。 登録は無料で、簡単にアカウントも作成できちゃいます。 「とりあえず始めてみたい」「どんなものか見てみたい」という方にもオススメです。 [btn class="rich_pink"]ビットバンクトレード公式[/btn]

【評価】ビットバンクトレード(bitbanktrade)は怪しい?評判と口コミを徹底調査ビットコインマニアックスで公開された投稿です。

ビットコイン週間概況-12/29~1/4

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(1/4終値) 1,786,849円 15,833.14米ドル
時価総額 299,868億円 2,657億米ドル
12/29~1/4の4本値
始値 高値 安値 終値
1,691,809円 1,848,540円 1,500,000円 1,786,849円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
12/29 ~ 1/4 1,297,924,561,166
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263 -43.5%
12/15 ~ 12/21 2,299,820,037,725 -23.5%
12/8 ~ 12/14 2,656,232,863,669 -15.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-1月10日-2018-11-34-40

 

BTC相場は低調な市況が続いており、過去2週間で10%下落している。他のアルトコイン相場が好調だった一方、BTC相場は2018年に緩やかなスタートを切った。もう一つ注意すべきポイントは、仮想通貨市場におけるBTCの市場全体に占めるシェアは、現在最低水準の36%に下落した。 参考までに、12ヶ月前にはBTCは仮想通貨市場のシェアの約80%を占めていた。

 

しかしBTCは低調なスタートにもかかわらず、そのセンチメントは変わりつつあるようだ。 何故なら、水曜日にPayPalの共同設立者であり、Facebookの初期投資家でもあったPeter ThielのベンチャーキャピタルであるFounders FundがBTCに15〜20百万ドル程度投資したことが明らかにされたからである。この投資は昨年行われた。このことは彼のファンドが過去1年間に数億ドルに成長したことを意味する。このニュースが水曜日に発表された直後、主要な仮想通貨の価格は15%上昇した。この発表によりBTCは 1月中旬までに2,000,000円まで価格上昇する勢いを取り戻すことであろう。

 

BTCの復活は、日々の取引量の3分の1以上を占める米国の動きに左右されるであろう。今年は日本の個人投資家の取引が活発であったため、米国の取引動向はちょうど最近になって目立ち始めた。トレーディングボリュームにおけるマーケットシェアの変化の理由は、モルガン・スタンレーの見積もりによると、2017年にヘッジファンドが仮想通貨に20億ドルを投資し、過去6年間に100を超える仮想通貨関連ヘッジファンドが設立され、昨年は 84のヘッジファンドがローンチされたことによる。

 

第二に、BTC/JPYの取引シェアは22%をわずかに上回っていることである。 これは、個人投資家からの取引が主であり、彼らは仮想通貨の投資から相当の収益を上げたようだ。 野村証券のアナリストは日本のBTC保有者の資産効果を試算すると、2018年第1四半期の実質GDP成長率を年率換算で0.3%まで引き上げると述べており、これも相場上昇の要因となっている。

 

また、BTC相場の出遅れ感が強いにも関わらず、2018年に向けて注目すべき幾つかかの材料がある。そのトップ3は以下となる。

 

  • スケーリングと送金手数料の引下げ
  • NASDAQ BTC先物上場
  • NYSE とCBOEでの仮想通貨ETFの上場

 

これらの3つのトピックのいずれかが実現されれば、仮想通貨の信認が増し、仮想通貨市場に機関投資家の資金が流入するとともに、BTC及び他のアルトコインの所有者には素晴らしい時間となろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/1/4(基準日) 1,786,849円
2018/1/3(1日前) 1,733,627円 53,222円 3.07%
2017/12/28(1週間前) 1,691,809円 95,040円 5.62%
2017/12/4(1ヶ月前) 1,289,385円 497,464円 38.58%
2017/10/4(3ヶ月前) 473,506円 1,313,343円 277.37%
2017/7/4(6ヶ月前) 292,754円 1,494,095 510.36%
2017/1/4(12ヶ月前) 132,567円 1,654,282円 1,247.88%

Prices provided by bitFlyer

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「冬の時代到来?存在感が薄れるビットコイン」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

謹んで新年のご挨拶申し上げます。

今年も皆様の投資のお役に立てるように少しでも良い記事を書いていく所存です。

本年も変わらぬご指導・ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

 

今週(1月1日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

ちなみにご存知かと思いますが、仮想通貨は年末年始も動きます。

そう考えるとやはりすごいですね。法定通貨をメインに扱っているディーラー目線だと違和感を感じます。

btcjpy0101_01

 

先週を一言で表すと「”大きな”動きなし、以上」です。

 

12月25日(月)に1,614,191円でスタートしたビットコイン円。

なかなか上値が重い展開が続いており、200万円を超えていたのが遥か昔に感じます。

 

27日(水)に上昇し、200万円を試す動きがあったものの結局1,935,700円で止まりました。

その後は「小反発」して30日(土)に150万円ちょうどで下げ止まりました。

 

「小反落」と表現していますが、30日には始値から安値で約13%近く下落しています。

フィアット(法定通貨)でも日本株でもアメリカ株でも13%以上の下落は「大暴落」です。

 

しかし、ビットコインはものすごくボラティリティが高い金融商品です。

このくらいはよくある「小反落」です。こういったボラティリティの高さが仮想通貨投資のメリットでもありデメリットでもあります。

 

12月に入って仮想通貨投資を始めた方も多いかと思います。

さらに、仮想通貨投資は30代男性に人気だそうで、はじめての投資が仮想通貨という方も多くいらっしゃるかと思います。

 

はっきり言って、ここまで大きく動く金融商品はなかなかありません。

 

先日12月22日には約31%(192万円→131万円)も下落しました。

今後もこのレベルの下落は起こり得ます。十分注意して下さい。最後は自己責任です。

失って困るお金を投資することは避けて下さい。

 

話戻りますが、結局その後反発し、1,675,100円で週末クローズしました。

 

今週の見通し

取引参加者が少ないアルトコインではまだまだテクニカル分析がワークしない場面も多いものの、ビットコインほどになるとテクニカル分析はかなりワークします。

そして、過去を振り返ってみても比較的素直な動きをしています。

 

ここで、ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

ボリンジャーバンドとは移動平均を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線を加えた人気のテクニカル分析です。

 

btcjpy0101_02

 

ここで注目すべきは真ん中の点線です。

この点線は、移動平均線(20日の単純移動平均線)といって過去の20日分のデータを足して単純平均した線です。

このラインが12月26日から下げてきています。

これはテクニカル的には「トレンドが下落基調」になるサインです。

 

メディアの盛り上がりが最高潮に達したのとは対照的に、いよいよビットコインも冬の始まりかもしれません。

多くのアーリーアダプターもBTCを他のアルトコインに移す動きが見られます。

仮想通貨に占めるビットコインの時価総額の割合も30%台に落ち込んでいます(1月3日時点:ビットコイン37%、ビットコインキャッシュ6.7%、イーサリアム12.46%、リップル14.95%、ライトコイン2.03%)。

 

「仮想通貨=ビットコイン」という構造が崩れつつあります。

2018年には仮想通貨業界が大きく変わるかもしれません。

 

ただ、短期的なトレードでいえば、マイナス2σにタッチしたところで買って、点線(移動平均線)で利食いをするトレードで十分利益が出ています。この場合、リスク管理をしっかりして行って下さい。

 

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-12/22~12/28

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(12/28終値) 1,691,809円 14,988.34米ドル
時価総額 283,681億円 2,513億米ドル
12/22~12/28の4本値
始値 高値 安値 終値
1,925,111円 1,975,983円 1,309,505円 1,691,809円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
12/22 ~ 12/28 1,862,555,368,263
12/15 ~ 12/21 2,299,820,037,725 -23.5%
12/8 ~ 12/14 2,656,232,863,669 -15.5%
12/1 ~ 12/7 2,168,280,693,795 18.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-12月29日-2017-19-18-4

 

先週のBTC市場は仮想通貨投資家にとって非常にチャレンジングなものとなった。慌てた投資家の売りにより半値まで値を下げた。これは長期的にBTCを信奉している投資家の真意を試すレベルであり、言い換えればまさにマスメディアが人々に考えてもらいたいことであった。

今回の大下げの直前のBTC価格は2,278,193円で、bitFlyer取引所では1,309,505円までの急落があった。 市場に参入したばかりの投資家にとっては、不安に満ちた時間となった。 しかし、一ヶ月以上持ち続けていた人にとっては利益を失うだけという意味のいわゆる落胆となった。

 

この乱高下を続ける相場から学ぶべき教訓は、仮想通貨市場への投資は中長期的な視点から考える必要があるということだ。 市場が価格調整を行い、投資家がパニックの売りを出した場合は、ポジションを塩漬けにしておき市場が回復するのを待ちポジションを膨らませる。

今年のトレンドは、価格調整後にBTCは値を戻しその翌週にかけて新高値を示現している。

 

直近でも、BTCの価格は乱高下し続けている。 12月8日での価格調整では35%以上が失われた。しかし、今回の45%の暴落の直前、つまりCMEがBTC 先物を開始する前日の12月17日までにBTC価格は新高値を更新しており、多くのメディアはBTCを「クラシックバブル」と呼んだ。

 

この数週間で見られた、BTCが価格調整したのち値を戻すものの高値更新の前に更に価格調整を行うという現象は今まで無かった。これにはCBOEとCMEの先物導入が影響を与えた可能性が大きい。

多くのファイナンシャル・アナリストは、この乱高下をBTCと過去に起きたバブル、特に1630年代のオランダで起こったチューリップ・バブルと比較している。 この有名なバブルの間、チューリップ球根は、17世紀のヨーロッパにおいてはステータスのシンボルであり、オランダの栽培者によって開発された品種は非常にまれであり、ある球根は職人の年俸を超える値で取引され、また あるものは住宅価格の5倍の値となっていた。

 

チューリップ・バブルの時代、良い球根が開花したのちに、その球根が新たな球根を生み出すことができたので、価格が上昇し続ける限りは投資は確実に報われていた。 残念なことに、流行は維持されず投資家は市場の暴落により、多くの現金を失うことになった。

 

1635年に経験したチューリップ・バブルとは異なり、BTCとそれを支えるテクノロジーは産業革命のような可能性を秘めている。BTCは、国家や銀行の管理外で取引を行う新しい会計手法である。まだ実験段階ではあるが、その普及率は非常に印象的である。

したがって、BTCを破裂して戻ってこないバブルであると言うのはやや否定的すぎる。 当然のことながら、あらゆる新技術が生み出された局面では、その価格は常に技術の本質的価値よりも先行する。 それはインターネットで発生し、そのため、2000年代初めにドットコムバブルが起きた。また、価格を操作する中央集権的な機関がないため、BTCでもバブルが再び発生するであろう。 注意すべき重要な点の1つは、BTC価格が常に価格調整後に力強く回復していることである。したがって、今後数週間以内にBTCが新高値を付けても驚きには値しない。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2017/12/28(基準日) 1,691,809円
2017/12/27(1日前) 1,774,001円 -82,192円 -4.63%
2017/12/21(1週間前) 1,925,000円 -233,191円 -12.11%
2017/11/28(1ヶ月前) 1,134,000円 557,809円 49.19%
2017/9/28(3ヶ月前) 462,995円 1,228,814円 265.41%
2017/6/28(6ヶ月前) 285,850円 1,405,959 491.85%
2016/12/28(12ヶ月前) 117,044円 1,574,765円 1,345.45%

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