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ビットコイン急落もJPモルガン『価値2倍』反転なるか!?チャート分析!!

3月半ばから上昇を始め100万円の大台に乗せたビットコインでしたが、それ以上の上昇はレジスタンスに阻まれました。

先週20日水曜日からビットコインは下落を始め、今は95万円台で推移しています。

少し売りが続くと、仮想通貨界隈では悲観的なニュースが流れますが、実際にチャートを見てみると落ち着いて動向を見守ることができます。

この下落は止まるのか、どこで止まる可能性が高いのか。

世界的な外資系銀行JPモルガンのレポートとあわせて見ていきましょう。

 

JPモルガン『半減期後、ビットコインの本源的価値は2倍に』

JPモルガンのダイモンCEOは、以前は仮想通貨に対して否定的な姿勢を持っていました。

しかし今年に入ってからJPモルガンが仮想通貨取引所にサービスを提供するとの報道があったりとその姿勢には前向きな変化がみられています。

 

今回ビットコインが下落を始めた後でも、JPモルガンのNikolaos Panigirtzoglou氏は、公開レポートの中で、

半減期後、ビットコインの本源的価値(intrinsic value)は実質2倍になっている。

我々は、半減期後採掘活動は大幅に減少し、市場では本来の価格の25%を下回って取引されると想定していた。

と述べています。

JPモルガンのいう本源的価値というのは、ビットコインを採掘するためにかかる電力等のコストを基準に計算されています。

 

気になる今の市場価格をチャート分析

そうはいっても今現在価格が下落しているのは事実ですから、このまま下げていってしまうのか、再上昇を見せるのか気になるところですよね。

 

今まで足元を支えてきたトレンドラインを下方向にブレイクして、上昇トレンドを崩しにかかっています。

目下下落の目安は、今月10日に着けた安値で87万円付近とみられます。

 

相場でよくあるロールリバーサル

また、チャートに描けるラインでもう一つサポートになる可能性を考えるとすると、画像内の赤いラインです。

これは以前から価格の上昇を止めていたチャネルラインですが、4月29日に大きな陽線でブレイクされました。

 

チャート上のサポートやレジスタンスは、ブレイクされる役割(Role)が転換(Reversal)することが良くあります。

つまりサポートだったものはレジスタンスに、レジスタンスだったものはサポートになります。

これをロールリバーサルと言います。

 

今回のケースでは、上値を抑えていたチャネルラインがブレイクされ、そのラインの延長線上に価格が落ちてきたときにはサポートとして機能する可能性が考えられます。

 

この価格水準は、直近の安値である87万円台の水準となり、こういった重なりは市場で意識されやすくなります。

 

RCIはまだ下落を示唆

ただし、RCIは高値圏から安値圏に向かっているところなので、買いが入るのはもう少し先になるという見方が強いでしょう。

 

以前、RCIは高値圏にあり、ビットコインを買うなら一度売られるのを待ってから次の上昇の波を捉えた方が良いという記事を書きました。

RCIの見方も解説してありますので、まだ読んでいない方は目を通してみてください。

ビットコインバブル再来!?その前に知っておきたい厳選テクニカル指標!!

 

今はまさに売られている最中なので、買うならもう少し様子を見た方が良いかもしれません

 

まとめ

今のビットコインは大きな節目を上抜けできずに売られている状況です。

この下落が止まる目安としては、今月10日につけた安値の水準とレジスタンスラインがロールリバーサルでサポートになりそうな87万円台

RCIは高値圏から下げている途中なので、買い場はもう少し先になりそうです。

ここ数日は下落が続いていますが、むやみに悲観的にならずに落ち着いて見守っていきましょう。

 

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休眠アドレスが動いた!サトシ・ナカモトはクレイグ・ライト氏か!?

重要

・クレイグ・ライト氏は本当にサトシ・ナカモトなのか!?
・ライト氏保有の110万BTCのうち、50BTCが動いた!

自称サトシ・ナカモトの裁判

自ら自分が本当のサトシ・ナカモトだと名乗りをあげている“自称”発明家のCraig Steven Wright (クレイグ・ライト/1970年オーストラリア、ブリスベン生まれ)氏

 

ライト氏にはさまざまな噂や疑惑がメディアに飛び交っており、どれも確証や決定的なものに欠けるものの、多くの仮想通貨ユーザーが同氏はかなりのグレーではないかという印象を受けているようです。

 

かつてビジネスパートナーで、コンピューター科学者だった故、Dave Kleiman(デイブ・クライマン)氏の遺族との間で起こっている100億ドル相当のビットコイン所有権をめぐる裁判。

昨年8月下旬、フロリダ州地方裁判所の判事が、ライト氏が意図的に偽証した文章を裁判所に提出し、司法手続きを妨害したと結論付けていました。

 

その上で裁判官は、2013年12月31日より前にマイニングされたライト氏の保有するビットコインのうち、50%を遺族側へ裁定(物事の理非や善悪を判断すること)することを裁判所が推奨していました。

同裁判官は、クライマン氏が亡くなる前にライト氏がマイニングで得たビットコインは、両者のパートナーシップ締結が優先される。

そのため、裁判所は両者による共有財産だと判断しています。

 

 

休眠中のアドレスが動いた!


(画像引用先 Transaction)

2009年のマイニング時に使用されたアドレス(17XiVVooLcdCUCMf9s4t4jTExacxwFS5uh)が、ライト氏が保有するアドレスとしてフロリダ州の裁判所に提出したものの中から、長い休眠を経て、40BTCと10BTCの2つに分けられて送金されたことが分かりました。

送金が確認された50BTCは、2009年2月9日にクライマン氏とライト氏がパートナーシップを結び、共同でマイニングをしていた時に得たもので、11年間も眠り続けていたアドレスだと判明しています。

 

移動されたビットコインのうち、現時点では10BTCのみさらに移動されたことが確認されています。

 

 

本当にクレイグ・ライトが移動させた!?

 

裁判で判明しているのは、ライト氏の保有するビットコインが110万BTCで、総額100億ドルに上ること。

110万BTC全部が信託に預けられており、秘密鍵を持った管理人と連絡が取れないとライト氏は主張していました。

しかし、最近になってなぜか秘密鍵が届いた事を裁判所へ文書を通じて報告しています。

 

しばらくライト氏が110万BTCを所有するサトシ・ナカモトであるかの裁判について、大きな動きはありませんでしたが、先日より複数メディアによって、事態が動き出したことが判明。

ライト氏が自分のものであると主張しているアドレスが動いたことで、調査会社が詳細を確認し、クレイグ・ライト氏批判のために利用されていたことが判明しました。

 

故クライマン氏の遺族側弁護士は、ライト氏はビットコインフォーチュンにアクセスできるものの、署名するために使用される秘密鍵に「パートナーシップの記録を含む」ことを知っているので、アクセスしない(できない)と述べています。

 

 

そこにきて、今度は50BTCが動いたという報道が飛び込んできたことから、メディアは一斉にライト氏へ再び注目し始めました。

今回移動していたビットコインは、140以上の異なるアドレス所有者が秘密鍵を使ってビットコインブロックチェーンでメッセージに署名したうえで、拡散されています。

これらのアドレスを確認すると、署名の一致が見られており、リストされているアドレス全てを所有するものがメッセージに署名するための秘密鍵を持っていると海外の複数メディアは報じています。

 

ライト氏はこれらのアドレスへの秘密鍵を使用してメッセージに署名していません。

そのため、これらのアドレスの所有権を証明することができなかったほか、50BTCを移動させたのもライト氏ではないだろうという見方が強まっています。

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サトシ・ナカモトがBTCを売却!?連日急落のBTCチャート分析!!

昨日、5月22日のビットコインは、対円で100万円の大台を割る下落を見せました。

市場では、ビットコイン創始者といわれる『サトシ・ナカモト』がビットコインを売却したのでは?という憶測が飛び交い、動揺の売りを誘ったとの見方もあったようです。

 

『サトシ・ナカモト』ビットコイン売却説

ビットコインのネットワークが開始して間もなく採掘されたビットコインが、実に約11年ぶりに移動(売却)されたことがわかりました。

マイニング業者が今のように多くなかった時期に採掘されたビットコインであることから、今回売却した人物はビットコイン創始者と言われる『サトシ・ナカモト』ではないかという説が流れたようです。

昨日、一昨日に見られたビットコインの急落は、この話が市場の動揺を誘い、売られた結果だとも言われていました。

 

しかし、実際のところ売却したのは『サトシ・ナカモト』である可能性は低いという見方が強い模様です。

マイニングに関わる重要技術PoWを開発したAdam Back氏は、『サトシがビットコインを売るなら、最近採掘されたコインから売るだろう』との見解をTweetしています。

https://platform.twitter.com/widgets.js

みんな落ち着いた方が良い。もしサトシがコインを売るな匿名性の高い最近採掘されたものから売るはずだ。

おそらく、多くの人たちが思っているほど、サトシが保有しているコインは多くない。

みんなはきっと次も間違ったマイナーの名前を晒すことになるだろう。

tweet内にある、『Patoshi』というのは個人で約1.8兆分のビットコインを保有していると噂される人物のことですが、実在するかもはっきりとわかっていません。

このように、仮想通貨界隈でははっきりしない話もまことしやかに囁かれるので、振り回されないように気を付けたいところです。

 

この急落は止まるのか!?

連日ビットコインの価格が急落したのは事実ですから、今後の動きが気になっている方もいらっしゃると思います。

早速、チャートを分析してみましょう。

 

ビットコイン、レジスタンスで売られる

 

現在のビットコインの対円チャートです。

今も100万円の下に価格があります。

この価格の上に描いてある青色の四角はレジスタンスゾーンで、ここに価格が到達すると売られやすい価格帯です。

つまり、ここで売られたとしても何の不思議もなく、テクニカル分析ができるようになれば『やっぱり』と思えるような値動きです。

次に、昨日(5月22日)の下落が止められた価格帯を見てみましょう。

 

ビットコインもサポートで支えらえる教科書通りの値動き

上の日足チャートをもう少し拡大してみます。

急落した値動きも、トレンドラインで支えられていることがわかります。

このトレンドラインは、急落前から引くことができていました。

コチラで確認してみてください。

ビットコイン急落!?それでもまだまだ堅調?チャート分析!

つまり、しっかりチャート分析をすれば、一度は売られることも、トレンドラインで買い支えられることも予測はできていたということです。

 

急落、急上昇、バブル、崩壊などと印象的なタイトルの記事で取り上げられることの多いビットコインなので、

大きな値動きが頻発して怖いというイメージを持っている方が多いかもしれません。

 

ただ、実際に値動きの仕方を学んでしまえば、実に予測しやすい値動きを見せてくれることに気づきます。

 

1時間足で見るアセンディング・トライアングル

次の画像は、1時間足のチャートです。

このチャート見ると、価格はトレンドラインに沿って上昇してきているものの、上値をレジスタンスに抑えられてなかなか上昇しきれない状態であることがわかると思います。

これは、相場の値動きの中でも良く見られる、アセンディング・トライアングル(上向きの三角形)と言われる形です。

上昇の力を保ちつつも、上値を抑えられている状態で、もう少しこの状態が続いてから価格は上にブレイクしていくことが多いとされています。

実際の相場はパターン通りにいかないことが多いのも事実なので、このパターンだから買ってもいいという判断は少し安易ですが、少なくとも今の段階で悲観的になる必要はなさそうです。

 

今後、トレンドラインを下に抜けると、値幅の大きな下落の動きが継続する可能性もありますので注意は必要ですが、

レジスタンスを上方向にブレイクしようとする動きにも是非注目したいところです。

 

まとめ

今回の急落と『サトシ・ナカモト』が関係している可能性は低そうです。

急落と言われている値動きですが、教科書通りであり想定内の値動きであると分析できます。

今後は、トレンドラインをサポートに上昇できるかに注目したいですね。

もしトレンドラインを下抜けることがあれば、値幅の大きな下落につながる可能性もあるので注意して見ていきましょう。

 

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本日「ピザの日」10周年!あらためてビットコインの歴史を振り返る

要点

・本日はビットコインビザの日
・ビットコイン・ピザ・デーの由来

5月22日はビットコインにとって歴史的な日

 

キャッシュレス時代の代名詞と言える仮想通貨。

なかでもビットコインは、時価総額17,917,857,049,646円、1BTC=974,699円(5月22日 15:30時点※CoinMarkeCap)で時価総額1位を誕生以来キープし続けています。

 

ビットコイン決済が広く認知され始めた頃、「ビットコインピザ」という言葉が登場しました。

 

この、ビットコインピザ、実はビットコインの歴史上、欠かせない重要な日になりました。
その重要な日こそ、本日、5月22日で、今年10周年を迎えました。

 

そこで、10周年を機に、あらためてビットコインの歴史とともに“ビットコインピザ”をおさらいしていきましょう。

 

 

ビットコインピザとは?

 

本日5月22日は、仮想通貨愛好家らがビットコインの記念日として祝う日で、ビットコインピザは、正式には「ビットコイン・ピザ・デー」と呼ばれています。
2010年5月22日に、ビットコインで初めてピザと交換された日のことです。

 

ビットコインによる初の決済が実現した日として、ビットコインユーザーの間でビットコイン・ピザ・デーと呼ばれ、祝われることもあります。

 

5月22日、世界の仮想通貨愛好家らがビットコイン決済を祝う記念日、それが“ビットコイン・ピザ・デー”です。

 

 

ビットコインの歴史

 

ビットコイン・ピザ・デーを語るには、ビットコインの歴史を知ることが鍵です!

 

2008年10月
metzdowd.com内の暗号理論に関するメーリングリストにて、「Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System(日本語訳:ビットコイン:ピアツーピア電子式キャッシュシステム)」なる論文を“サトシ・ナカモト”氏が発表しました。

 

この論文は、これまで誰も想像しなかった“お金”の概念を、わずか9ページの論文によって覆しました。

 

2009年には、ネット上にて多くの開発者たちがビットコインのアイデアを面白そうだと感じ、集結。

論文発表から半年が過ぎた頃には「Bitcoin-Qt」という、オープンソースクライアント(ウォレットアプリケーション)がリリースされ、サトシ・ナカモト氏からソフトウエア開発者Hal Finney(ハル・フィーイ)氏ビットコインが送られました。

 

10月にはビットコインにはじめて1USDが1,309.03BTC、日本円で1BTC約0.07円の値が付き、1週間後には5,050BTCが5.02ドルで購入され、法定通貨との交換がはじめて行われています。

 

 

ついにビットコインが取引される!

2010年5月18日、フロリダに住むプログラマーのLaszlo Hanyecz (ラズロー・ハニエツ)氏が、「ビットコインでビザを注文したい!」とビットコインコミュニティ掲示板内で発言しました。

その4日後、本当にHanyecz氏の自宅にピザが届き、ピザ1枚が10,000BTCで交換が行われました。

このピザに交換された日こそ、10年前の5月22日で、後に“ビットコイン・ピザ・デー”と呼ばれる様になった記念日なのです。

 

ちなみに、当時ピザが欲しいと語ったプログラマーは

私はピザ2枚に10,000ビットコインを支払うつもりです。自分でピザを作って家に持っていったり、配達場所から注文したりできますが、私が目指しているのは、ホテルや何かで「朝食の盛り合わせ」を注文するように、自分で注文したり準備したりする必要のないビットコインと引き換えることです。私は玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、マッシュルーム、トマト、ペパロニなどが好きです。

 

とコミュニティ内の掲示板でHanyecz氏が語り掛け、この呼びかけに、ロンドンに住んでいた学生Jeremy Sturdivant(ジェレミー・スターディヴァント)氏が反応しました。

Sturdivant氏はPapa Johnsという宅配ピザ業者に対し、クレジット決済にてピザ2枚を届け、後にHanyecz氏から10,000BTCを受け取っています。

 

本日のビットコイン価格1BTC=974,699円のため、10,000BTC…つまり、ピザ1枚48億7,349万5千円という、とんでもない高額なピザだったのです。

ピザが1枚2,000円として、毎日1日1枚食べても667年かかる計算になりますよね・・・

 

当初1ドルにも満たない1BTC=0.07円という時代があったビットコイン。
最初はピザ代金をビットコインで直接支払ったのではなく、クレジット決済をしてから、後にビットコインを受け取っていたことにも驚きです。

 

ピザをやりとりした2人は想像もしなかった未来が今、ビットコインに訪れたことを、どのように感じているのでしょうか。

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ビットコイン急落!?それでもまだまだ堅調!!チャート分析!

100万円の大台を回復して注目を集めるビットコイン。

本日、日本時間21日深夜0時過ぎから急落が始まり、105万円台だった価格は100.2万円付近まで下がりました。

こういうニュースはセンセーショナルで、『ビットコインはやっぱりだめなんだ』と言われてしまいがちですが、本当にダメなんでしょうか??

しっかりチャート分析をすると、今後の動きが少しずつ見えてきます。

 

このまま急落!?今後のビットコインをチャート分析

上のチャートを見ると、大きく価格を下げているように見えるビットコインですが、上のチャートは1分足です。

1分足のチャートでは、ローソク足一本で1分間の値動きを表しています。

ローソク足の見方がわからない方は、まずはこちらをご覧ください。

仮想通貨リアルタイムのチャートや価格を見る方法!初心者必見!おすすめアプリも紹介。

 

1分足チャートは、局所的な値動きが際立って見えるので、細かい取引(デイトレードやスキャルピング)をするトレーダーがよく見ています。

ただ、値動きの全体像が見えなくなるというデメリットがあります。

 

では、今回の急落は、全体像の中ではどのような値動きなのでしょうか。

 

まずは、も多くの人に見られている日足チャートを見てみましょう。

 

日足チャート

これが現在の日足チャートです。

ローソク足一本で1日の値動きを表しています。

こう見ると、深夜の急落はそれほど大きなものではなく、直近の値動きの大きさ(ボラティリティ)の中では、特筆する値動きではないことがわかります。

一般的にチャート分析で使われる『ボラティリティ』とは、価格の変動幅のことを指します。

 

上のチャートを更に拡大してみます。

緑のローソク足が陽線で、価格が上昇したことを示し、赤のローソク足が陰線で、価格が下降したことを示しています。
(ローソク足の色はカスタマイズできますので、好みの色に設定してみましょう。)

ローソク足が大きいほど1日の価格変動が大きく、ローソク足が小さいほど1日の価格変動が小さかったということになります。

こう見ると、昨日の下落が通常の価格変動幅であり、未だ高値圏に留まっていることがわかると思います。

では、チャートにライン等を描いてさらに詳しく分析していきましょう。

 

チャート分析に使われるラインを描く

 

上のチャートでは、ラインや四角が描かれています。

左上に描かれている四角(緑)は、過去に価格が抑えられている水準であり、レジスタン(抵抗)と言われます。

過去上昇が抑えられた水準に価格が再び到達すると、そこでも価格が抑えられやすいという見方をすることができるのです。

実際に今はこのレジスタンス(青)に到達し、価格が抑えられています。

 

つまり、今の価格の動きは、教科書通りの動きと見ることができます。

 

また、3月13日からの上昇の波には上下にラインを引くことができます。

この動きも相場の中では頻繁に見られ、上下のラインに挟まれた動きはチャネルと言われます。

 

相場が上昇している状況でチャネルを形成した場合、上に描ける(高値を結ぶ)ラインがチャネルライン、下に描ける(安値を結ぶ)ラインがトレンドラインとなります。

価格はチャネルの間を行ったり来たりして推移していく前提で、チャネルライン付近では売られやすく、トレンドライン付近では買われやすくなります。

今の価格はこのチャネルのちょうど真ん中あたりにあり、ここから価格が上下どちらに向かうのかを判断するには少し難しい状況と考えられます。

 

これを、今レジスタンスに抑えられていることとあわせると、一旦は売られても驚くことなはい相場で、

次に買いやすい水準の目安としては、トレンドラインに到達した時と見ることができます。

 

多くの場合で、はっきりと認識できるメジャーなラインに価格は反応します。

ただ、非常に強い力が働く場合、価格はレジスタンスやチャネルラインを突破して動くことになります。

その動きを見た人たちが、ここぞとばかりに買いに来るのでさらに価格が上昇していくというのがオーソドックスな相場の見方です。

 

まとめ

今のビットコインは高値で留まってはいるものの、しっかりとレジスタンスに抑えられて上昇しきれない状況です。

また、チャネルの真ん中にあり、さらなる上昇の起点となるには少し中途半端な位置にあります。

一旦は売られる可能性はありますが、直近のボラティリティと比べてあまりにも大きな値動きでなければ売られたとしても悲観する必要はなさそうです。

 

今回ご紹介したチャート分析は基礎の基礎ですが、詳しいチャート分析をしていくうえで欠かせない要素なので、しっかり身に着けておきましょう。

 

 

チャートソフトはGMOコイン

今回使用したチャートソフト『Trading View』は、GMOコインで無料で使用することができます。

是非ご自身でチャートを使用し、分析をしてみてください。

 

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ビットコイン、半減期後の難易度調整完了

 

ビットコインは、今月12日に3度目の半減期を迎えました。

ついに到達!半減期を迎えたビットコインの価格はどうなっている?

その後、最初の難易度調整を終え、-6%で完了したとのことです。

 

半減期と難易度調整

ビットコインは、マイナーと呼ばれる採掘者がマイニング(採掘)し、マイニングした事業者には報酬が与えられています。

この酬が半減するのが半減期です。

 

今回の半減期は第三回目で、およそ4年に一度半減期を迎えます。

第一回目の半減期は2012年11月28日で、それまで50BTCだったマイニング報酬が半分の25BTCとなり、2016年7月9日に迎えた第二回目の半減期では、更に半分の12.5BTC、今回の半減期では6.25BTCとなりました。

 

この半減期があることで、ビットコインの需給バランスを調整していると言われています。

 

例えば、日本円であれば日本銀行が貨幣の発行量を調整しています。
これは中央集権型と言われ、中心にいる管理者があらゆる思惑で発行量を調整します。

一方、ビットコインは非中央集権型あるいは分散型のシステムとされ、中心で操作する管理者がいません。ここがビットコインの大きな特徴で、次世代の通貨として期待される根幹となっています。

 

半減期を設定することで、マイナー(採掘者)がビットコインをマイニング(採掘)する量やスピードを調整しており、誰かの思惑ではなくシステム的に需要と供給のバランスを取れるようにしていると考えられます。

 

 

第三回目の半減期後、初めての難易度調整を終えたわけですが、ビットコインにおける難易度調整とは、マイナー(採掘者)がビットコインをマイニング(採掘)するときの難易度を調整するということです。

 

ビットコインマイニング難易度の推移

ビットコインの生成速度は、およそ10分に一度になるように常に調整され、これを調整するための難易度調整はおよそ2週間に一度やってきます。

例えば、マイナーが増え、高性能の採掘マシンが導入されれば多くのビットコインが生成され、需給のバランスが崩れてしまうので、採掘難易度を上げるといった具合です。

 

実際に、ビットコインが登場した初期はマイナー(採掘者)の数も多くなく、マイニングに使われるマシンもそれほど高性能のマシンではありませんでした。

しかし、ビットコインが注目を集め、価格が上昇していくにつれマイニングに参加する事業者が増え、競争が激化した末、今では超高性能のマシンでないとマイニング競争で勝つことが難しくなっています。

出典:https://www.blockchain.com/charts/difficulty

 

 

このようにして、常にバランスを保つシステムが設定されているビットコインの価格は、半減期や難易度調整の度に注目されます。

 

今回の難易度調整による影響

12日の半減期を迎えた後、ビットコインの採掘速度を示すハッシュレートは低下していました。

通常、ハッシュレートの低下はマイニング事業者の減少等を示すため、価格に好影響を与えないと言われていますが、今回は価格が大きく下げることはありませんでした。

さらに今回の難易度調整によって、低下したハッシュレートとのバランスが取れるようにも思えることから、

今後マイニング事業者にどのような影響をもたらすのかに注目が集まっています。

著名な投資家もビットコインに期待

著書『金持ち父さん貧乏父さん』で世界的に有名な投資家ロバート・キヨサキ氏は、金や銀と並んでビットコインを購入し、強気の姿勢を示しています。

https://platform.twitter.com/widgets.js

金、銀、ビットコインを追加購入した。

ビットコインの価格の目標値は、3年後に75,000ドルだ。

経済が良くなることを祈るが、最悪を想定して準備する。

 

ということです。

今のビットコインの価格は対ドルで9,000ドルを少し超えている辺りですから、どれほど強気でビットコインを見ているかがうかがえます。

 

難易度調整完了後のビットコイン

今もビットコインは大きく売られることなく推移しており、堅調な値動きです。

今後も、難易度調整や半減期には注目し、見守っていきましょう。

 

ビットコインの購入はGMOコインで!

注目のビットコインは、今年、口座数30万件を突破したGMOコインで!!

 

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ビットコインバブル再来!?その前に知っておきたい厳選テクニカル指標!!

ここのところ、100万円を超えて安定した動きを見せているビットコイン。

多少売られてセンシティブに記事になることもありますが、大きく下落することなく大台の100万円付近で高止まっています。

今後も一時的に売られたり買われたりすることは十分考えられますが、その動きに振り回されて、一喜一憂したくはないですよね。

これからビットコインを買おうと思っている人、今持っているビットコインを売るタイミングを計っている人。

大きな上下動に振り回されず落ち着いて動向を見守るために必須の厳選テクニカルを解説します!

 

相場の天底を知らせるRCI

 

今回は、GMOコインで口座を開設すると使えるチャートソフトTrading Viewを使ってみます。

ビットコインの価格は、見てわかるように、常に上下動を繰り返し、推移していきます

これは仮想通貨に限ったことではなく、既存の法定通貨であっても同様に上下動を繰り返して推移します。

 

この波の下の方(安い時)でビットコインを買って、上の方(高い時)で売れば、利益をあげられるのですが、

安くなったから喜んで買ったはいいものの、それっきり上がらずに損失を計上する結果に終わるというのは、良くある話。

 

特に日本人は欧米人に比べて逆張りを好む傾向にあり、下がっているときはお買い得だと思って買う人が多いようです。

 

逆に欧米人は順張りを好み、価格が上げているときにその動きが継続する前提でさらに買い、利益をあげる人が多い。

 

下げて安くなっときに買うことが間違いというわけではないですが、相場の世界では『値頃感』で飛びつくのは非常に危険な行為と言われています。

価格が下げて安くなった時に買うには、そこから価格が上昇していく根拠が必要です。

 

その根拠を得るために用いられるのが、RCI(Rank Correlation Index)というテクニカル指標です。

この指標は、オシレーター系といわれ、相場においての買われ過ぎ、売られ過ぎを知らせてくれます。

 

早速チャートに入れて見てみましょう。

このRCIは、無料で表示させることができます。

 

通常、RCIは1本ではなく2~3本を同時に表示させて、売買のタイミングを計ります。

それぞれの線が短期・中期・長期の動きを示していて、一般的にはそれぞれ9日、26日、52日間を設定します。

上のチャートだと、赤が短期青が中期緑が長期の線です。

右側にあるメモリが、買われ過ぎ、売られ過ぎを示しています。

-100~100の動きの中で、80を超えれば価格がその期間の高値圏に到達したことを示し、100に近づくほど買われすぎている状況といえます。

逆に、-80を下回れば価格がその期間の安値圏に到達したことを示し、-100に近づくほど売られすぎている状況といえます。

 

売られすぎている状態に入ると、次は買われ上昇することが考えられるということになります。

実際にチャートを見てみると、RCIが買われ過ぎから下がり始めた時に価格も下げていきます。

逆に、RCIが買われすぎている状態から下がり始めた時には価格も下げていくというサイクルが見てとれると思います。

 

 

RCIの天井と底からの動きに合わせて価格が上下していくことを念頭に価格を見れば、次に起こる値動きをある程度想定することができるということです。

 

今のビットコインを見てみると、100万円を超えて注目を集めており、RCIでは高値圏に到達し、買われすぎている状況です。

つまり、今はビットコインが売られるのを待ってから次の上昇の波を捉えた方が安全と言えるかもしれません。

 

RCIを使うときの注意点

RCIは相場の買われ過ぎ、売られ過ぎの状態を示してくれますが、相場に勢いがあるときは、100もしくは-100に張り付いて離れない時があります。

これは、非常に強い相場の力が生じているときに見られ、一方的な価格の動きが継続すると考えられます。

今のビットコインもこのまま買われ続けて、下がってこない可能性もあるということになります。

実際、2017年にビットコインが強い上昇を見せた局面では、長期線が売られ過ぎの水準に入ってくることはありませんでした。

 

 

まとめ

相場の上下動の波を落ち着いて観察し、次の波を予測するのにRCIは非常に役に立つ指標と言えます。

ただ、RCIでは計りきれない相場の勢いというものがあり、その時にはRCIを根拠に売買するのは危険な行為になります。

今のビットコインは買われ過ぎの状態と見ることができ、一旦は売られる可能性がありそうです。

 

今後も、価格とRCIの連動した動きには注目です。

 

 

 

 

 

 

 

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14日未明にビットコイン価格が急騰!100万円を超えた今後はどうなる?

要点

・14日未明からビットコインが急騰
・今後のビットコイン価格はどうなる?

 

ビットコイン価格急騰!

ビットコインチャート 1時間足

半減期以降、なかなか価格が回復しないビットコインに、多くの方が値動きに注目していましたが、NYダウ工業株30種銘柄平均が大幅な下落を見せた中、仮想通貨に資金が流入し、ビットコインが一時は100万円を回復する値上がりを見せました。

 

14日15時時点のビットコイン価格は9436.32ドル(前日同時刻比1.30%)、998,742円前後で取引されています。

 

今回の株価値下がりにつられてビットコイン価格が値上がりした現象は、これまで株価にビットコイン価格は反映されないというトレーダーらの間で定説が崩れ始めている予兆ではないかとみる動きも出始めています。

 

(画像引用先:CoinMarketCat)

 

昨日24時間で最大6%近くも値上りを見せたビットコインですが、14日未明から朝にかけてイーサリアムもビットコイン同様の値上がりを見せ、17時時点の価格は、21,184.49円前後で取引されています。

株価はダウ平均516ドル(前日同時刻比)安、23,247ドルと、大きく値下がり。
FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)のPowell(パウエル)議長は

景気回復は勢いづくまで時間がかかる可能性があり、今後の見通しがかなり不透明であり、強い下振れリスクは重大なリスク下にある

(引用元:Bloomberg)

 

と語った事などが株価下落につながったとみられています。

 

今年3月に起こった仮想通貨暴落時には、株価や金な度の資産も揃って値下がりしており、これ以降、金融市場や仮想通貨市場において、デカップリングが進むのではないかという見方が出始めています。

 

デカップリングとは…

経済用語として最近頻繁に聞かれる様になりましたが、アメリカの景気が後退すると、それにつられて日本やヨーロッパ、新興国など、世界各国の景気が低迷します。
この現象は一蓮托生=カップリングですが、デカップリングはこの反対語にあたります。
EUが経済的な結びつきを強くするために欧州連合を結成し、アメリカ経済に引きずられにくい経済力をつけているのもデカップリングの考えに基づいていると言えます。

 

一部仮想通貨トレーダーは、ビットコインは株価のようなリスクオン資産としての動きをみせ、警戒感が漂っていると指摘。
しかし、3月の暴落により、この動きはこれまでの定説を覆し、株価とはデカップリングした動きを見せています。

 

 

アナリストは現在の仮想通貨をどうみているのか?

14日に入り、値上がりしたビットコインにつられる形でイーサリアムなども値上りしましたが、アナリストは今回の値上りについて、どの様な見方をしているのでしょうか。

仮想通貨アナリストJosh Rager(ジョシュ・ラーガー氏) はTwitterで

(日本語訳)
正中線に戻る前にビットコインがフェイクアウトを行う巨大チャネルが1つだけの場合、それは厄介ではないでしょうか?

 

とツイートしているように、未明からの急騰でも1万ドルを超えなかった事に対して問題視しています。
Rager氏は現在、下降トレンドにあると分析しており

 

 

After unemployment claims come out tomorrow:
Do you think the stock market pumps again or pullback?

(日本語訳)
株式市場は再び活気づくのか、それとも後退するのか?
と弱気な見方を示しています。

 

Bloombergは、取引量の90%はビットコイン、テザー、イーサーの3銘柄が占めていると報じています。
3月の暴落により、アルトコインから上記の限定された仮想通貨へ集中し始めていると解説しています。

 

 

まとめ

 

本日19時には再び100万円を超える価格を見せているビットコインですが、これまでに想像もしえなかったコロナショックにより、仮想通貨市場だけでなく、金融市場にも大きな影を落としています。

 

14日から急騰したビットコインが起爆剤となり、このまま価格が上昇し続けるのか。

アナリストの間でも強気予想と弱気予想が同時に伝えられている今、私たちはもうしばらく仮想通貨の値動きに注目しておきたいですね。

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ついに到達!半減期を迎えたビットコインの価格はどうなっている?

要点

・第三回目のビットコイン半減期を迎える
・半減期後も価格低迷は続くのか!?

 

ビットコイン半減期無事到達!

 

ビットコインの630,000ブロック目となる、第三回目の半減期を2020年5月12日4時23分に無事実行されました。

 

(画像引用元:BLOCKCHAIN.COM)

 

半減期の63万ブロック目を生成したのは世界最大と言われる中国系仮想通貨取引所Bitmain傘下であるAntPool社で、これにより、ブロック報酬はこれまでの12.5BTCから6.25BTCへと半減しました。

 

第4回目となる次回のビットコイン半減期は

 

(画像引用元:bitcoinblockhalf)

 

2024年5月9日04:06:37 UTCを予定していますが、ブロック生成にかかる時間によって大幅に変わるため、次回半減期を正確に知るにはbitcoinblockhalfのサイトなどで随時チェックすると良いでしょう。

 

これまでの半減期の経緯は

第1回目 2012年11月28日 50BTC⇒25BTC
第2回目 2016年7月9日 25BTC⇒12.5BTC
第3回目 2020年5月12日 12.5BTC⇒6.25BTC(現在)

 

この一覧を見ても分かるように、ビットコイン半減期は約4年ごとに210,000ブロックを迎えています。

 

 

半減期(halving)とは?

 

半減期とは、ビットコインプロトコル(ビットコインのシステム上のルールと捉えてください)で定められているとおり、21万ブロックごとに訪れる、マイニング報酬期の半減するターニングポイントを指しています。

 

ビットコインには発行上限枚数が決まって (ビットコインの場合、発行上限枚数は2,100万枚と決まっています。)います。

既存の銀行の様な中央管理者は存在しておらず、ブロックチェーン内に記録されるデータが正確に行われているかどうかをチェックするものもありません。

 

そこでビットコインでは、トランザクション(=取引)を記録してまとめられたブロックを新たに生成させ、新規ブロック登場ごとに、トランザクションが正確かどうかを高度な計算作業によって確認しています。

この一連の流れをマイニングと呼び、計算作業をして整合性を検証している“作業者”がマイナーといいます。

 

各ブロックの検証作業は、最も早く正確にできた1社(もしくは1個人や団体など)に対してブロック報酬(=マイニング報酬)が支払われ、新規ブロック生成が21万ブロックに到達すると半減期を迎えるのです。

ちなみに…ビットコインは1ブロックがプロトコルによって1MBと決まっています。
新規ブロックはおよそ10分ごとに生成されており、検証作業が終了した時点で新たなブロックへとつながっていきます。

 

 

半減期を迎えたビットコイン価格は?

 

半減期を無事通過し、ブロックチェーン分析企業を手掛けるSantiment(サンティメント)社がTwitter

Crowd sentiment with the $BTC #halvening now official is mixed, and many traders are scrambling in regards to which individuals’ theory of price movement they should latch on to, and figuring out which is most likely to come to

(日本語訳)
群衆の感情はまちまちであり、多くのトレーダーは、どの個人の価格変動理論に引っ掛かるべきか、そしてどれを理解すべきかについて見極める可能性が高い

 

とつぶやいています。

 

 

チャートをみて分かるように、今月10日午前の暴落時の価格から11日には値下がりしています。

半減期を迎えた時点で上昇したものの、10日からほぼ横ばいの価格で落ち着いています。

12日15時時点のビットコイン価格は、8708.7ドル(前日同時刻比1.50%)、日本円で938,140円前後を推移しています。

 

(画像引用元:CoinMarketCat)

 

仮想通貨全体の最近の値動きについても、ビットコインとほぼ同様の値動きになっており、10日に価格が下がって以降、半減期を迎えても横ばいの値動きにとどまっていることが分かります。

 

 

まとめ

 

仮想通貨ファンの多くが待ちわびていたビットコイン半減期を無事通過し、落ち着きを取り戻したとみられますが、価格については低迷期をまだまだ抜け出せない状況が続いています。

果たしていつまで低迷期が続くのか、コロナショックによる世界的な経済低迷を脱出した暁には、大幅な値上がりが訪れるのでしょうか。

ただ、低迷期の今だからこそ、仮想通貨の買い時と見るトレーダーも多く居ますので、まだ仮想通貨を始めていない方にとってはチャンス到来といえるのかもしれません。
このチャンスに取引所の口座を開設してみるのも良いですね!

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手数料0円で取引するたびに0.01%がもらえるZaif(ザイフ)

Zaif(ザイフ)はビットコインを取引するたびに取引金額の0.01%をもらえるというユニークな仮想通貨取引所です。
また、bitflyerやcoincheckなど他の取引所では取扱いをしていない通貨などの購入ができるのも特徴です。

運営会社であるテックビューロ株式会社は信頼できると評判で、セキュリティ対策もしっかりしています。
また、ZAIFトークンという取引所初の仮想通貨も発行しています。

一部の通貨はレバレッジ取引もでき、他で取り扱っていない通貨の売買もできるため、投資目的の方などにオススメできる取引所です。

 

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クジラによる影響大!ビットコインの大量売却で15%も暴落!

要点

・ビットコイン価格が、PTS5時(日本時間22時)から数分で15%下がり、クジラの動向に非難が集まりました。

・間近に迫る半減期には価格も回復するとみられる事から、半減期に期待が集まっています。

クジラの動きがビットコイン15%の値下がりに!

 

 

週末の日曜、日本時間の22時頃、クジラがビットコインを売却したため、15%の値下がりを記録しました。

PTS17時半頃、Coinbaseが一時的にダウンし、約1時間後の日本時間の23時15分までに復旧しています。

 

クジラはPTS17時ちょうどを迎えると、250万ドルを超えるビットコインの売却を開始させたことが分かっています。

このクジラの動きにより、ビットコインはわずか30分足らずで9,561ドルから8,570ドルにまで大きく値を下げました。

 

CNBC Crypto TraderのホストRan NeuNer氏がTwitterで今回のクジラの動向による値下がりについて

Is it the end of Crypto again?

(日本語訳)  再び仮想通貨の終わりですか?

とツイートしています。

 

また、ニューヨーク大学経済学部教授のNouriel Roubini氏はTwitter

Bitcoin crashes by 15% in 7 minutes on NO news: a rigged, totally manipulated, whales-controlled market where most transactions (90%) volumes are false as exchanges pretend to have liquidity they don’t have. Massive pump & dump, spoofing, front running, wash trading! Total Scam!

(日本語訳)

ビットコインは7分間で15%もクラッシュしました。ニュースもありません。取引所が流動性を持っているふりをしているため、ほとんどのトランザクション(90%)のボリュームが偽りであり、完全にクジラによって不正に操作された支配市場です。 大規模な価格操作、なりすまし、不公正取引、仮想売買! 合計詐欺!

 

とつぶやいています。

 

5月10日の価格動向

ビットコイン 1時間足

 

半減期が間近に迫り、値上りするだろうという期待は裏切られた形を見せた日曜のビットコイン価格。

上昇ムード漂う中での暴落は100万円を切る価格にまで値を下げました。

 

現在小幅な価格の攻防が続いており、このまま上がり下がりしながらも半減期に向けて一気に値上りする事を期待する見方が多いのが現状です。

 

(画像引用元:CoinMarketCat)

 

日本時間の11日午前6時頃よりやや回復を見せ始めたものの、5月11日25分現在、929,275円前日同時刻比で-1.64%となっており、ほぼ横ばいの状態が続いています。

 

クジラとは?

仮想通貨関連ニュースやSNSで時折目にするクジラとは、巨額な資金を動かすことのできる機関投資家の事をいい言います。

 

本来は株式市場などの金融市場で使用されていた(スラング)用語ですが、仮想通貨でクジラと呼ばれる存在であるのが、ビットコインを多く保有している投資家を言い、メディアによっては“ビットコインクジラ”と表現されているケースもあります。

 

機関投資家(institutional investor)とは、個人投資家らの拠出した巨額の資金を、保険会社、普通銀行や信託銀行、信託銀行、年金基金、農協や共済組合、政府系金融機関などが、有価証券(株式・債券)などを利用して運用や管理する社団や法人の大口の投資家をクジラと言います。

 

大口の投資家としての一定条件とは…

イギリスの仮想通貨取引所CoinCornerDanny Scott(デニ―・スコット)氏がTwitterで先月22日に

Would you class 100+ Bitcoins a #Bitcoin whale? There are currently 16,061 addresses holding 100+ Bitcoins

(日本語訳)

100BTC以上を保有している人をビットコインクジラに分類する。現在、100以上のビットコインを保持するアドレスは16,061ある。

 

とツイートしています。

 

ただし、オンチェーンのマーケットなど、市場分析を手掛けているGlassnode社はビットコインクジラについて、1,000BTC以上とScott氏とはちがった定義をあげています。

 

まとめ

 

ビットコインはクジラの動向によって価格に大きな影響を与える結果となった今、クジラの動向に注目することで、取引に反映させる事も可能です。

また、クジラの動向については、Whale Alert(ホエール アラート)というTwitterアカウントを利用してみるのも相場を乗越える一つの策です。

Whale Alertとは、クジラの動向をウォッチしているアカウントで、大口の動向が確認された場合、ライブアラートを発信してくれる便利なアカウントです。

 

購入時の資金が小さく済むことから、値を下げた今こそ買い時!という投資家もいるかもしれません。

 

これから仮想通貨取引を始めようと考えている初心者ユーザーさんは先ず、取引所の口座を用意し、クジラウォッチングから始めてみるのも良いかもしれません。

まだ口座を開設していない方は、この機会に解説することをおすすめします。

GMOコイン公式サイト

他の取引所よりスプレッドが狭くてオトクなGMOコイン

GMOコインは他の取引所に比べて取り扱い通貨は少ないですが、オトクに買える取引所です。
理由としては取引手数料が無料で、他の取引所の弱点であるスプレッド(売りと買いの価格差)が狭いという特徴があるためです。

他の取引所に比べて5%以上得することも珍しくないので、短期取引・長期保有問わず選択肢になる取引所です。
また、スマートフォンのアプリが充実しており、スマートフォンで細かく取引を行う方にもオススメできる取引所となります。

 

 

 

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“ビットコイン半減期”の検索数が急増!関心が高まり暴騰間近か?

ブロックチェーン業界の著名人であるZack Voellは、ビットコイン半減期の検索数が急激に伸びていることを明かしました。

ビットコインの半減期は、仮想通貨の相場に大きく影響を与えると言われている大イベントです。

順調にいけばあと3週間ほどで到来すると予測されており、投資家のみならず一般人からも注目を集めているようです。

 

ビットコイン半減期の検索数が急増

ブロックチェーン業界の著名人であるZack Voellはツイッター上で、ビットコイン半減期(英語でBitcoin halving)の検索数が伸びていることを画像を添えて発表しました。

ビットコインの半減期は順調にいけば5月の上旬に到来すると考えられており、投資からの期待も高まっているようです。

2016年頃と同様に、物凄い勢いで検索数が増えていることが目に見えて分かりますね。

検索数は世間からの関心度を表す数値になる為、半減期に近づくにつれて関心度が上がっているのは明らかです。

なお、今回は前回と違って南アフリカや南米からの検索数が異様に多かったとのことなので、プレイヤー層が異なる分、前回の半減期とはまた違った動きを見せるかもしれません。

市場には織り込み済み?

グラフを見ると、今回は半減期の数か月前から関心が高まっていることが分かります。

その為、半減期の期待は既に市場に織り込み済みなのではないかという声も挙がっているようです。

確かに、半減期が来ることは大分前から分かっている上に、過去の半減期後は毎回価格が暴騰していた為、今回の半減期によって再び暴騰するかもしれないと期待して事前に仕込んでいる方は多いでしょう。

このことから、今回の半減期はいつものように暴騰はせずに、横ばい状態が続くか大口の仕掛けによって逆に暴落するのではないかと言われています。

 

仮想通貨取引所にも変化が

仮想通貨取引所でも半減期に向けた動きが見られています。

大手仮想通貨取引所のBitfinexは、この一か月でBTCの保有量が約30%も減少しました。

また、同じく大手仮想通貨取引所のBitMEXも3月から大きくBTCの保有量を減少させています。

これはコロナの影響も少なからずあるかとは思いますが、半減期に向けて取引所から別の場所へと仮想通貨を移しているのではないかとも考えられています。

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コロナウイルスの影響でビットコイン相続の需要が急増!

コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、ビットコイン相続サービスの需要が急増しています。

特に、仮想通貨は法整備があいまいなこともあって、資産として相続できるか不安に思った方が多かったのかもしれません。

また、需要が急増しているビットコイン相続について詳しく紹介していきます。

 

コロナウイルスの影響でビットコイン相続サービスの需要が急増

カーサやアンチェインド・キャピタルによると、コロナウイルスの影響もあってか、ビットコインで相続サービスの需要が増えていることが分かりました。

コロナウイルスの世界的な危機が、ビットコインを確実に相続させたいという風潮を作るきっかけになったようです。

特に、ビットコインを始めとする仮想通貨は、パスワード保有者の同意なく譲渡することはできません。そのため、パスワード保有者が病気や事故などの非常時に、資産を譲り渡すことができるサービスの需要が高まったのです。

また、投資信託や他の相続支援サービスを仲介して利用されるケースが多いとのこと。法整備もあいまいな仮想通貨だからこそ、不確定な資産として認識している投資家が多いのかもしれません。

 

相続人がパスワードを知らないとビットコインは相続できない

ビットコインはパスワードを知らないと引き出したり通貨に換金したりすることは出来ません。そのため、相続人がパスワードを知らないと、ビットコインを相続できないケースがあります。

そのため、ビットコインを相続させるためには、

・証券会社で取引履歴やウォレットの残高を残しておく
・仮想通貨のID、パスワードの保管場所や書き置きを残してく
・遺言書を残しておく

ということが考えられます。

また、ビットコインの相続について、自分が亡くなった後、相続人がどこに問い合わせ、どのような手続きを踏むのかも残しておくことも必要です。

さらに、証券会社によっては相続について事前申請が必要な場合があり、所定の手続きを踏まなければならないケースもあります。手続きを行っていないと、保有していたビットコインが無くなってしまうケースもあるので注意が必要です。

 

ビットコインを相続すると相続税が発生する

ビットコインを含めた仮想通貨は、デジタル通貨とはなっていますが、れっきとした資産という扱いになっています。そのため、ビットコインは課税対象になり、ビットコイン相続の際には、相続税がかかります。

ただ、仮想通貨は日によって大きく価値が上下するため、タイミングによって資産価値が大きく損してしまいかねません。

そのため、国税庁は被相続人が無くなった時点での証券会社の市場価格がベースと定めています。被相続人がビットコインを買ったタイミングでの価値ではないので、気をつけてくださいね。

 

ビットコインは生前贈与だと年間110万円まで非課税

ビットコインの取引等で数百万円以上の利益が出ている場合は、生前贈与も考えられます。子供に贈与する場合と、孫に贈与する場合では税率が変わってきますが、贈与税の場合110万円までなら共に非課税です。

自分が亡くなった後に、ビットコインをまとめて相続するよりも、課税なしに生前贈与として生きている間に110万円以内の金額を相続することも選択肢として考えられます。

ビットコインを含め仮想通貨の場合、税理士によっても解釈が異なる場合があります。不安な方は、仮想通貨に詳しい税理士や専門家に相談してみてくださいね。

 

GMOコインではビットコイン相続が可能!

GMOコインでは、事前申請が必要ですが、ビットコインによる相続が可能です。相続には書類の提出など所定の手続きが必要になりますが、自分が亡くなった後安心して相続人に相続されるようになりますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

→GMOコインはこちら

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アメリカFRBの量的緩和で仮想通貨が急上昇!

アメリカFRBが追加の量的緩和を行い、ビットコインが急上昇中!

コロナショックで株価を始め、多くの資産価値が減少している中、投資家や企業が現金確保のため多くの株価や米国債を売却している状況が続いています。

その動きを止めるための、FRBによる量的緩和が発表されましたが、ビットコインや仮想通貨もその恩恵を受け価格が急上昇する結果になりました。

FRBの発表やビットコインの値動きについて、詳しく紹介していきます。

 

アメリカFRBの量的緩和で仮想通貨が急上昇!

FRB(米連邦準備理事会)は、3月23日に臨時のFOMC(米連邦公開市場員会)で、追加の大掛かりな量的緩和を行いました。

コロナウイルスの影響による、株価の暴落への対策ですが、FRBは無制限の資産買い入れと3000億ドルの緊急融資制度の発表。

FRBの発表後、ビットコインは800ドル(約8万円)ほど急上昇し、7%近くの上昇幅を見せました。さらに、同じく仮想通貨のビットコインキャッシュは13%、ライトコインは7%、ビットコインSVは6%上昇。

また、仮想通貨ではないものの、有事の際に買われやすいと言われている金の価格も3%ほど上昇しています。

ニューヨーク株式市場もFRBの発表により、過去最大の値上がりを見せていて、仮想通貨だけではなく市場全体が好転換するきっかけになるのかもしれません。

 

FRBの発表は経済悪化による現金化の流れを食い止めるため

コロナショックと言われるほど、世界中の株価が暴落していますが、その他にも「Flight to cash」(現金への逃避)の流れも同時に加速しています。

これまで、安全資産として、有事の際に買われる傾向にある金や米国債までも大幅に売られるなど、不測の事態に備えた現金化が進んでいました。

コロナウイルスの発生源の中国では、新規の感染者数が減少しているものの、ヨーロッパやアメリカではまだまだ感染拡大の勢いは止まりません。

また、感染者の多いヨーロッパの国やアメリカの州では外出禁止令も出始め、まだまだ経済の先行きは不安になっています。

そんな中の、FRBの大幅な量的緩和の発表だったので、市場は期待感に溢れています。

 

コロナショックによる不況でビットコインの価値が試されている

これまで、戦争やリーマンショックなど経済状況が悪化の原因となる有事の際は、金やプラチナなどの貴金属が買われる傾向にありました。

ただ、今回のコロナショックでは貴金属も多く売られ、現金化の流れが加速しています。FRBの量的緩和の発表で少し落ち着きましたが、今後も現金化が加速し市場に現金が溢れるようになると、今度はインフレが起こる可能性もあります。

実際に、有力な投資家や機関ではインフレの予想も多く出ていて、アメリカ政府もまだ起こりうるインフレの対策までは行っていません。

また、FRBの量的緩和の発表で、一時的に買い支えられているものの、まだまだ世界中の経済状況は良くない状況の最中。そのため、今後もさならる株価暴落、世界規模の不況に突入する恐れもあります。

そんな経済状況が不透明の中、ビットコインを始めとする仮想通貨に注目する投資家が増えてくると、一気にビットコインやその他の仮想通貨の価値が急上昇する可能性があります。

また、同時に仮想通貨はしょせん「フェイクマネー」だと投資家に切り捨てられ、暴落し続ける可能性も捨てきれません。

今はまだ、株価の下落・上昇に相関してビットコインを始めとする仮想通貨も下落・上昇する動きが見られます。ただ、今後株価の値動きとビットコインなどの値動きに相関性が見られなくなった時に、本当の意味でビットコインなど仮想通貨の本当の価値が試されるのではないでしょうか?

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新型コロナウイルス詐欺!ビットコイン寄付に要注意!

「新型コロナウイルス対策のためにWHOや米疾病予防管理センターはビットコインの寄付を受け付けています。」

一見すると、感染が拡大している新型コロナウイルスへの対策のため、寄付を募っているように思えますが、なんとパンデミックを悪用した詐欺も増えているようです。

実際のところ寄付はされず詐欺集団にお金が流れますが、大抵は寄付の見返りがないため発覚も難しいのではないかと思われます。

実際に行われたビットコイン寄付の詐欺について詳しく紹介していきます。

 

ビットコイン寄付による新型コロナウイルス詐欺

ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、イギリスの金規制当局(FCA)は、投資家に対して、コロナウイルスに関する仮想通貨詐欺への注意喚起を行いました。

FCAによると、コロナウイルスの感染拡大に伴い、出来すぎた投資案件、特に仮想通貨の高利回りの投資案件に注意が必要とのこと。

また、同じくイギリスのロンドン英国詐欺情報局(NFIB)によると、新型コロナウイルスのパンデミックに乗じてWHOや米疾病予防管理センターへのビットコイン寄付を求める詐欺が行れているようです。

NFIBによると、新型コロナウイルスに乗じた詐欺は2月以降に21件発生しており、仮想通貨に関連した詐欺に多くは失敗していることも発表されました。

仮想通貨を保有している投資家はリテラシーが高いことも考えられ、実際に仮想通貨以外のコロナウイルスの詐欺被害はイギリスだけで約1億円相当あるようです。

日本でも、コロナウイルスの感染拡大に乗じたチェーンメールや嘘のうわさが出回っています。それと同じように、ビットコインでの寄付や仮想通貨の投資案件詐欺などが出回る可能性もあるので、ビットコインホルダーはもちろん、仮想通貨に興味がある人も気をつけた方が良さそうです。

 

中国で予想されるコロナウイルスコイン詐欺

中国でも、新型コロナウイルスに関した仮想通貨詐欺が出回る可能性があると、中国・北京銀行保険管理局は発表しています。

発表によると、「新型コロナウイルスが流行していても高利息!」といううたい文句の仮想通貨「コロナウイルスコイン」への投資を持ちかけて、詐欺を行うというパターンが予想されるとのこと。

さらに悪質なことに、集まった資金で、ワクチンのための資金提供やマスクの生産費、防護服などコロナウイルス対策を行うといった、慈善活動をうたい文句にしたケースもあると紹介。

管理局は、「寄付を行うときは必ず正規ルートを通すこと、善意を悪用されないようにしてほしい」と注意喚起を行っています。

 

イタリアの赤十字社はコロナ対策として正式に仮想通貨寄付を行っている

ビットコインや仮想通貨の寄付は何も詐欺だけではなく、正式なルートで寄付を呼びかけている機関ももちろんあります。

例として、コロナウイルスの感染拡大が大きいイタリアで、赤十字社が仮想通貨での寄付を募っています。

イタリア赤十字社の寄付の目標額は1万ユーロ(約120万円)で、使用目的はインフラの整備、医療品の購入、さらに、医療スタッフへの提供など。

仮想通貨業界での事業を行っているYoung Srlや慈善事業の透明性を高めるプラットフォームを提供しているHelperbitの協力のもと、寄付が募られています。

Young SrlのCEOは「ブロックチェーン技術は透明性が高く効果的だと強く信じている。」と発言。

さらに、たHelperbitのCEOは「イタリア国民や国際的な仮想通貨コミュニティに、寄付できる機会を与えられて光栄だ」と述べています。

イタリア赤十字社のトップも「BTCのような革新的な技術が寄付金の受付に役立つと信じている」と述べています。

 

まとめ

新型コロナウイルスに乗じたビットコインや仮想通貨の被害は、今のところ少ないようですが、今後さらに増える可能性があります。

ただ、仮想通貨の詐欺のようにマイナス面だけではなく、ブロックチェーン技術による透明性の高さや革新的な技術の慈善事業への活用というプラスの側面にも注目したいところです。

 

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ウォーレン・バフェットがビットコインホルダーに!?ただ土地の方が買いたいとの主張も

「ビットコインは妄想」とビットコインなど仮想通貨全般を否定してきた、世界的な投資家のウォーレン・バフェット氏ですが、ついにビットコインホルダーになったというニュースが出ました。

発端は、仮想通貨TRON(トロン)の創業者との会食とのこと。

仮想通貨を否定してきたウォーレン・バフェット氏が本当にビットコインホルダーになったのか、ニュースを検証しつつ紹介していきたいと思います。

 

仮想通貨TRON(トロン)創業者がウォーレンバフェットにビットコイン贈呈

仮想通貨TRON(トロン)の創業者のジャスティン・サン(孫宇晨)氏が、2020年1月23日にウォーレン・バフェット氏とランチを共にし、ビットコインとトロンを贈呈したと2月6日にTwitterで公開しました。

ウォーレン・バフェット氏との夕食の機会、知恵そしてビジョンを頂いて本当にありがとうございます。 #TRON をより成功させるための賢明なアドバイス一生忘れません。 また #BRK2020 &2030年の再会を楽しみにしています!

サン氏はもともと、2019年6月にバフェット氏とのランチの権利をオークションで460万ドル(約5億円)で落札していました。

会食後にサン氏は、バフェット氏の誕生日(1930年8月30日)にちなんで、193万トロンとビットコイン、サムスン電子の折りたたみスマホ「Galaxy Fold」、馬の置物などを贈呈したとされています。

このバフェット氏とのランチの権利をかけたオークションは、アメリカ大手のネットオークション「eBay」で毎年チャリティーとして行われています。また、サン氏が落札した金額の460万ドルは過去最高だとメディアでも報道されたことから、サン氏は一躍注目を浴びました。

バフェット氏とサン氏の会食は、約3時間、ステーキとコカ・コーラがメインと食事の詳細まで報道されていることから、バフェット氏とトロン創業者のサン氏が会食をしたことは疑いようがありません。

サン氏と、バフェット氏との会食は事実のようですが、本当にバフェット氏はビットコインホルダーになったのでしょうか?

 

ウォーレン・バフェット氏は「私は仮想通貨を所有していない」と発言

バフェット氏とサン氏の会食後、投資家の間では「あのウォーレン・バフェットが仮想通貨を評価し始めた」と騒がれたこともあってか、ビットコインが一時的に値上がりしました。

ただ、CNBC(アメリカの大手放送局)のインタビューで、バフェット氏は、私は仮想通貨を所有していないし、今後も決して保有することはない」と発言

「ウォーレン・バフェット氏はビットコインとトロンのホルダーになった」というサン氏のツイート内容を完全否定しました。

バフェット氏はブロックチェーンの技術自体は評価しているものの、ビットコインなど仮想通貨全般を批判する態度は一貫して変わっていないようです。

サン氏が送ったとされるビットコインやトロンに関して、バフェット氏は受け取りを拒否したか、ドルといった法定通貨などに変えてしまったか、それとも他の団体や企業などに寄付したのか真偽は不明です。

 

ウォーレン・バフェット氏はビットコインよりも土地が買いたい

バフェット氏は、取材の際にビットコインを始めとした仮想通貨の保有を完全否定しましたが、同時に「私はビットコインよりも土地を買いたい、孫にはドルで私の資産を継承してほしい」とも発言していたようです。

バフェット氏は、サン氏との会食の際に、「ビットコインは価値を蓄えることができないため、貝殻のようなものだ」と延べ、逆に価値を蓄えることのできる米ドルを称賛していたようです。

バフェット氏はさらに、「米ドルの仕組みと株式に満足している」といった発言もしていたようで、今後もこれまで同じような投資方針で行くのではないかと思われます。

「ビットコインよりも土地が買いたい」という発言から、バフェット氏がどれほど土地に対しての価値を見出しているかは分かりません。ただ、ビットコインを始めとした仮想通貨に関しては今後も投資対象としていないように思われます。

 

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ビットコインの暴落はコロナが原因なのか?その真意は…

年始から順調に価格を伸ばしていたビットコインですが、24日以降は2018年の暴落を思い出すかのような動きを見せています。

暴落しているのは仮想通貨だけではありません、日経平均やダウ平均など、株も大暴落しています。

この世界的な暴落の原因は、コロナウイルスの蔓延だと言われていますが、果たして本当にそうなのでしょうか。

今回の記事ではその真意に迫っていきます。

 

ビットコインが100万円を切る

年始は70万円台だったビットコインが、2月に入り一時114万円に到達するという順調な滑りだしだった今年の相場ですが、早くも雲行きが怪しくなっています。

2月24日以降、3日連続で価格の下落が続いており、ついに26日には100万円を切る事態に陥りました。

価格が暴落しているのはビットコインだけではありません。

アルトコインや草コイン含めて、ほぼ全ての仮想通貨において価格の下落が続いております。

主要アルトコインも例外ではなく、リップルに至っては今月の最高価格よりも30%減という悲惨な落ち方をしています。

ビットコイン建てで見てもかなり減少している為、ビットコインドミナンスは再び65%台まで回復することになりました。

巷ではアルトコインのターンが来たと囁かれていましたが、ひとときの夢で終わってしまうのでしょうか。

暴落したのは仮想通貨だけではない

今回の暴落は仮想通貨だけに限ったことではありません。

日経平均やダウ平均も同じく大幅な下落を起こしているのです。

この世界的な暴落の原因は、今流行しているウイルスによるものでした。

 

コロナウイルスが世界に打撃を与える

現在、アジアだけに留まらず、世界中で猛威をふるい続けているコロナウイルス

連日ニュースで報道されている影響か、外を出ると至る所でマスクを着用している人を見かけます。

その影響でマスクが暴騰したり、輸入がしづらくなり品薄の商品が増えたりと、日本に与える影響は計り知れません。

このコロナウイルスが世界的な株や仮想通貨の価格暴落の原因になっていると言われています。

しかし、コロナウイルスが流行り始めたのは先月下旬頃です。

何故今頃になって価格に影響を及ぼすようになったのでしょうか。

その答えは、コロナウイルスがアジアだけに留まらず、ヨーロッパなどにも進出したからでした。

イタリアでも猛威を振るうコロナ

ヨーロッパの国イタリアでもコロナウイルスが蔓延しており、下手をすると日本より危機的状況にあります。

イタリアでは現在400人以上の感染者数を出しており、今後も世界中に広がっていくものと見られます。

今まではアジア圏内の問題だと思われていたコロナウイルスが世界に広まったことで、世界的に経済が滞ると見た投資家が一斉に手持ちの資産を現金に換えだしたのです。

今回の全面安は、そんな投資家達の保身の結果だと思われていますが、一方でとある疑問も浮かんでくるのです。

 

コロナウイルスは仮想通貨にとって追い風になる可能性が

コロナウイルスは経済が滞る原因になるので、株にとっては確かに脅威になります。

しかし、仮想通貨に至ってはむしろ追い風になる可能性があるのです。

その理由は、コロナウイルスが紙幣や硬貨を通じて感染する恐れがあると懸念されているからです。

中国では、紙幣を媒介にしてコロナウイルスが感染すると言われているので、紙幣を除菌するのが流行っています。

そして、日本でもUFJ行員が紙幣や硬貨でコロナに感染したのではないかと言われています。

確かにお金は延々人の手を循環するので、病原菌の媒介となってもおかしくはありません。

なので、これからは今までキャッシュレスを避けていた人達もキャッシュレス化せざるを得ない状況になっていきます。

その段階で、ビットコインは大きく注目を浴びる可能性があるのです。

冷静に考えるとコロナウイルスがビットコインへの直接的な悪材料になりえる要素はあまりありません。

つまり、今回の仮想通貨の下げは株の暴落に釣られた心理的なものであり、コロナウイルスがビットコインの下げに関係がないと周囲が思い始めれば再び価格が回復する可能性は十分あるのです。

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マインクラフトでビットコイン探し!?新感覚宝探しゲームが話題に

ブロックでできた世界で二次元生活を楽しめることで人気のゲーム「マインクラフト」。

そのサーバーを使って、ビットコインを探し出すゲーム「サトシクエスト」が話題です。

マインクラフトでビットコインをゲットするチャンスです。

 

要点

・賞金がビットコインの宝探しゲーム「サトシクエスト」
マインクラフトで「サトシクエスト」という宝探しゲームをリリース中です。お宝を見つければビットコインをもらえます。

 

宝探しでビットコインがもらえる「サトシクエスト」

「サトシクエスト」は、「Satoshi’s Treasure」という開発者が生み出したマインクラフト内のゲームです。

2020年1月26日に記念すべき初ラウンドを開催しました。

ラウンド中に最初に宝を見つけたプレイヤーが現れれば決着となり、ゲームリセットとなります。

オープンソースとしてGitHubにコードを公開しており、アクセス自体は無料です。

 

サトシクエストの遊び方

サトシクエストの主な遊び方を紹介します。

ウォレットを持ってサトシクエストに参加しよう

サトシクエストに参加するユーザーは仮想通貨ウォレットが必要です。

ゲームにアクセスすると自身のマインクラフト用アカウントに対応したビットコインウォレットを用意できます。

こちらに1回分の参加費用に相当する1ドル分以上のビットコインを入れましょう。

1ドル分のビットコインで「ライフ」を購入すれば、サトシクエストの世界へ入れます。

もとから持っているウォレットをマインクラフトのサーバーに直接つなげてもOKです。

 

参加費用と賞金はビットコインで

サトシクエストは参加費用と賞金をビットコインでまかなっているのが特徴です。

参加費用はサトシクエスト用のキャラクター制作費としてのビットコイン1ドル分であり、この費用は運営側が管理する賞金用ウォレットに収まります。

最初にお宝を見つけたユーザーは、その時点で賞金用ウォレットにある資産の85%分のビットコインを獲得できます。

残り10%は開発費用、5%は次のラウンド以降へ引き継ぎます。

ただしトランザクション手数料が賞金王ウォレットの総額を上回った状況だと、お宝を見つけても賞金をもらえないので注意しましょう。

相手を蹴落として戦利品を奪うことも

サトシクエストは単なる宝探しだけでなく、相手とのバトル要素もあります。

ゲーム中にほかのキャラクターを倒せば「キル」となり、相手をゲームから追放でき、宝探しやバトルの助けとなるアイテムを奪えます。

敵が少なくなるほど、お宝を見つけられる可能性は高くなります。

以上からサトシクエストは、宝探しとバトルを両立させる戦略が大切です。

 

マインクラフトは過去にもビットコインを取り入れたゲームが

マインクラフトは二次元世界を楽しむゲームとして世界中で人気ですが、このサーバー内では過去にもビットコインを取り入れたゲームがあります。

2014年にはビットクエスト、2015年にはプレイMCがビットコインを使えるゲームとして登場しました。

しかしどちらも当時は仮想通貨の認識度が低かったため、多くの人が知らないでしょう。

それでも以上の2つのゲームは、マインクラフトに仮想通貨を絡められることを証明しています。

仮想通貨の知名度が上がった現在なら、サトシクエストに興味を示す人が多く現れるでしょう。

仮想通貨のユーザーでマインクラフトが好きな人は、サトシクエストを遊んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

サトシクエストはマインクラフト内で展開する宝探しサバイバルゲームです。

参加費や賞金をビットコインでまかなっているのも特徴です。

宝探しを制すれば、ビットコインによる収益を手に入れられ、投資にも生かせるでしょう。

今回の記事で興味を持った方は早速サトシクエストを遊んでみませんか。

 

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何か起こる!?大量のビットコインとリップルが送金される

1月28日の夜、1000万ドル(10億円)以上のリップルとビットコインが送金されました。

ビットコインはバイナンスからウォレットへ、リップルはウォレットから仮想通貨取引所Bitstampに送金されたようです。

立て続けの大規模送金により、何かが起こる予兆なのではないかと噂されています。

 

Bitstampに5000万XRPが送金される

大口送金の監視を行っているTwitter「Whale Alert」によると、1月28日の午後7時頃、とあるウォレットからBitstampに約5000万XRP(13億円相当)が送金されたことが確認されました。

ウォレットから取引所に送金されたことで、5000万XRPを販売するのではないかと話題になっております。

現在の相場は上に行っても下に行ってもおかしくない均衡している状態なので、このタイミングで大規模な売りが入ると一気に下落する可能性があるでしょう。

とは言え、5000万XRPを所有するユーザーともなると、ただの一般人ではありません。

恐らく機関投資家や凄腕のトレーダーであると見られます。

彼らは自分の送金が周囲にバレることは理解しているはずなので、あえて大量に送金を行うことで混乱を誘っている可能性もあります。

ビットコインも12億円相当が送金される

5000万XRPの送金の直後に、ビットコインも1200BTC(12億円相当)が仮想通貨取引所Binanceからウォレットに移動しています。

BTCの10億円相当の送金はそこまで珍しいわけでもない為、たまたまタイミングがかぶった可能性はありますが、XRPの送金と同額に近い金額が同時に動いたのは何かの予兆ではないかと見ている方もいるようです。

もしくはクジラ同士の読み合いや牽制が始まっているのかもしれませんね。

どちらにせよ、しばらくの間は様子見をしておいた方がよいでしょう。

 

先週にも大規模な送金があった

実は1月23日頃にも立て続けにリップルとビットコインが大量送金されていたようです。

その送金された金額は、朝7時ごろにビットコインが5831BTC(約55億円相当)、リップルが約1億7800万XRP(約46億円相当)とかなり大規模な送金でした。

そして、この大規模な送金が行われた直後の朝8時ごろから相場は急落。

95万円台だったビットコインは、一日で90万円台にまで落ち込んでしまいました。

リップルも同様に、2円以上下げる大きな下落が発生しています。

なので、1月23日の送金と比べると規模は小さいとは言え、今回も相場が下落する可能性があるのではないかと見られています。

ポジションに注意

現在はビットコインが久しぶりの100万円を超えたことで、市場には活気が戻りつつあり、このまま波に乗っていくことも考えられます。

なので、もし大規模な送金がただの送金や見せかけだった場合は、このまま価格は上がっていくことになるでしょう。

今はクジラの出方次第で上にも下にも行く状況なので、トレードに自信がない方はポジションを手仕舞いしておいた方が良いかもしれませんね。

まとめ

今回は、リップルとビットコインの大規模な送金が行われたことに対しての予想をさせて頂きました。

どちらも10億円以上の金額が送金されている為、クジラが動き出していると見られるでしょう。

1月23日頃には、リップルとビットコインの約50億円規模の送金があり、この時はどちらも大きく価格が下落しました。

なので、今回も1月23日のパターンと同じで、価格が下落する可能性があります。

一方で、今回の大規模送金は見せかけだと指摘する声も挙がっているので、今後どう動くか慎重に見定める必要があるでしょう。

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仮想通貨は支払いに革命をもたらすとドイツ銀行が発表

ドイツ銀行がデジタル決済への移行が進みつつある今、仮想通貨が革命を起こす可能性があるとのレポートを出しました。

仮想通貨のことを”支払いのやり取り方法を変えることができる革新的なテクノロジー“と評価しているようです。

その一方で、ビットコインに対しては否定的な考えを示しています。

今後も利用者が増えるデジタル決済

日本でもPaypayやLINEペイの普及によって、ここ数年で爆発的に現金を持たない人が増えてきています。

まだ現金派の人もたくさん存在していますが、デジタル決済の利便性が広まりつつあるので今後もデジタル決済の利用者数は増えていくことでしょう。

これは海外でも同じです。

ドイツ銀行のレポートによると、今後10年間で​​デジタル決済が急速に成長し、クレジットカードが消滅すると発表しています。

また、今後5年間でモバイル決済は、アメリカの店舗で利用率の5分の2を占め、現在の4倍になるとも予想しているようです。

なお、他の先進国でも同様の現象が起こると見られています。

実際に日本でも、PayPayで支払いできるレジが急速に増えてきているのを実感できますので、この予想はかなり現実的なものと言えるでしょう。

ブロックチェーンウォレットユーザーも増加か?

ドイツ銀行はブロックチェーンウォレットユーザーが今後10年で、今の4倍の利用者にあたる2億人に達するとの見解も示しています。

これはデジタル化によって恩恵を受ける、政府や企業、そして決済サービスプロバイダによって奨励されていきます。

また、中国がデジタル人民元を採用した場合、金融市場におけるドルの優位性が損なわれる可能性があり、世界の経済が変わるかもしれません。

 

仮想通貨が革命を起こす

ドイツ銀行は仮想通貨に対して下記のような意見を述べています。

暗号通貨は支払い基準に革命を起こす可能性があります。
暗号通貨は金と同クラスの資産と見なされるべきだと考える人もいます。
おそらく暗号通貨は、私たちが支払いとやり取りする方法を変えることができる革新的な新しいテクノロジーでもあります。

かなり前向きな意見に見受けられますね。

確かに現状でもビットコイン決済を導入している店舗は徐々に増えてきています。

まだ成功と言える段階ではありませんが、今後の発展は十分期待できるでしょう。

一方でビットコインには懐疑的

ドイツ銀行は仮想通貨が革命をもたらすと考えている一方で、ビットコインには否定的な考えを示しています。

その理由として挙げられている一番の理由が、価格の波が激しく信頼性がないということです。

ビットコインは数週間で価格が半減したり、倍になるような不安定な通貨です。

銀行としてはこのような通貨を世界の支払いに利用するのは危険だと見ているのでしょう。

ステーブルコインを推奨

仮想通貨が革命をもたらす場合、ステーブルコインが重要なカギとなるようです。

ステーブルコインは発行者によって価値が保証されており、価格も法定通貨に連動して安定しています。

このことから、人々は現金からステーブルコインに移行するのではないかと見ています。

 

銀行はビットコインが普及すると不都合

みなさんは、ビットコインによって銀行が潰れるのではという噂を聞いたことがないでしょうか。

ビットコインは中央管理者を必要としないシステムなので、銀行が無くとも成立します。

ビットコインが人々に利用されるようになると、銀行側はすごく困ることになるのです。

なので銀行側としては、ビットコインを褒めたたえるレポートを発表すると、自分の首を絞めることと同じになります。

つまり、今回のレポートは本位ではない可能性も考えられるでしょう。

とは言え、どちらにせよ世界から仮想通貨が認められつつあることは事実ですので、今後も仮想通貨は進化し続けると言えますね。

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1BTC以上のアドレス保有者が増加 新たな波が来るか?

ブロックチェーンデータ提供会社のGlassnode Studioが1BTCを保有しているアドレス数の推移を公開しました。

現時点では1BTC以上を保有しているアドレス数が約78万ほど存在しているようです。

2015年頃と比べると2倍以上に増加しており、ビットコインの普及が進んでいると考えられるでしょう。

 

保有者数は右肩上がりに増加

このデータによると、1BTC以上を保有しているアドレスは着実に増加しており、去年のアドレス数70万と比べると約11%も増加していることが分かります。

過疎化が囁かれている仮想通貨ですが、ビットコインの人気は衰えていないことが伺えます。

また、ビットコインの価格は大きい波があるものの、アドレス数の推移は比較的安定しており、より多くのユーザーにビットコインが行き渡っていると考えられるでしょう。

アドレス数増加の背景には、金融緩和や戦争を懸念した個人投資家による資産の避難といった理由があると見られており、今後も避難先の資産として注目をされていくことになるかもしれませんね。

コインチェックのネム流出やビットコインSVの分裂などで一時はどうなるかと思った仮想通貨ですが、やはり人々は仮想通貨への希望を捨てていないのでしょう。

 

1BTC保有者は全体の2.71%に含まれる

Bitcoin Rich Listによると、現在1BTC以上を保有しているアドレスは全体の2.71%しか存在していないのです。

0.1BTCを保有しているアドレスでも全体の9.77%しかいないのが現状です。

思ってたよりも少ない印象ではないでしょうか?

SNSなどで仮想通貨ユーザーを見ているともっと沢山存在しているように思えるかもしれませんが、どうやら氷山の一角だったみたいです。

この結果を見ると、現時点で1BTC以上を保有しているユーザーは相当なアドバンテージを持っていることになりますね。

ちなみに去年1月の時点では、1BTC以上を保有しているアドレスは全体の3.12%も存在していました。

なので、1BTC以上を保有しているアドレス数は増えているけれども、保有率は減っていることになります。

これは面白い結果ではないでしょうか。

1BTC以上保有しているユーザーの割合以上に、仮想通貨に参入してきている母数の割合の方が増加してきていることを意味しています。

つまり、全体から見ると1BTC保有者はより貴重な存在となってきているのです。

 

1BTC以上の保有アドレスだけで全体の95%以上を占めている

世界の富の8割は、約1%の人間によって独占されていることをご存じでしょうか。

いわゆる富の集中と呼ばれるものです。

この現象がビットコインにも起こっているのです。

現在市場に流れているビットコインの95%以上は、1BTC以上保有のアドレス、つまり2.71%のアドレスによって独占されています。

かなり偏った割合ですね…。

そして世界の富と同じように、一度確立された分布は長い間維持されます。

なので今後ビットコインが成長していっても、なかなかこの比率は崩れないでしょう。

今はまだまだ法定通貨に及ばない状態ではありますが、今後ブロックチェーンの発展や仮想通貨の普及によってビットコインが法定通貨に及ぶ力を持つようになる可能性を考えると、今のうちに上位ユーザーに入っておくのも悪くはないかもしれませんね。

 

まとめ

今回は1BTC以上のアドレス数が増加した件について紹介させて頂きました。

その数は2015年と比べると約2倍、去年と比べると約11%ほど増加しています。

この結果は、個人投資家がビットコインを投資対象として見始めてきていることを意味しており、今後のビットコインの発展に繋がる可能性があります。

とは言え、現時点で1BTC以上保有しているアドレス数は、全体の2.71%にしかなりません。

まだまだ1BTCを保有しているユーザーは貴重な存在なのです。

これを良いと見るか悪いと見るかは人それぞれですが、今後ビットコインが成長していくことを考えると、今のうち上位に入っておくことで将来的に大きなアドバンテージを取れるかもしれませんね。

 

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