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ビットコイン週間概況-4/6~4/12

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/12終値) 818,849円 7,631.04米ドル
時価総額 138,986億円 1,295億米ドル
4/6~4/12の4本値
始値 高値 安値 終値
730,000円 858,500円 703,191円 818,849円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月13日-2018-18-12-26

Bitcoinは直近24時間のうちの大半を73万〜73万6000円の狭いレンジで取引された。実際この1週間は、仮想通貨はますます狭いレンジでこう着状態だったことが見て取れた。

通常、価格が横ばいのときは、トレーダーやマーケットアナリストにとってあまり面白いことではないが、このような動きは、Bitcoinが新たな局面に移る前の値固めになり得るかもしれない。チャートを分析すると、かつてBitcoinの価格が100,000円から85万円に急上昇したような局面を、再び来週中に見ることも可能かもしれない。

 

相場の地合いを考えるとこの予想はいささか強気すぎるように見えるが、おおよそ2000万ドルもの資産を管理する、仮想通貨資産のマネージングディレクターのティモシー・エネキン氏によると、この予想は彼の信じるBitcoinの方向性に沿っている。なぜかと言うと、月曜日にエネキン氏は、仮想通貨の冬は過ぎ去ったと語ったからだ。まず、相場全体を押し下げる要因が減少したことを直接言及できる。この要因には、規制に関する懸念、流動性の欠如、Mt.Goxの破産管財人による売却、スタートアップ企業が給与と経費の支払いのため保持していた仮想通貨の売却といったものが含まれる。エネキン氏は、前述の要因のほとんどは既に仮想通貨相場の価格形成に織り込まれており、現在の持合い相場は将来の上げ相場を暗示するものと主張する。

 

さらに、歴史的に毎年この季節はビットコインに投資する側にあり、投資家はBitcoinが始まって以来、毎年第2四半期に常に利益を記録してきた。

このことは、Coinbaseのインデックスファンドのような新しい投資商品が市場に出てすぐにヒットすると共に、投資家のエクスポージャーむけて市場へ投資するための代替手段を与えるだろう。また各国においては、Bitcoinや他の仮想通貨の合法化がすすみ、仮想通貨への税制や規制に対して更に前向きな論調となるだろう。もしそうなれば、さらなる採択が進むのは想像に難くなく、私達が考えるよりも早く事態は進行するのかもしれない。

 

たとえ何があっても、4月後半、そして今四半期は興味深い時期に発展していくことだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/12(基準日) 818,849円
2018/4/11(1日前) 740,001円 78,848円 10.66%
2018/4/5(1週間前) 730,000円 88,849円 12.17%
2018/3/12(1ヶ月前) 1,000,001円 -181,152円 -18.12%
2018/1/12(3ヶ月前) 1,694,821円 -875,972円 -51.69%
2017/10/12(6ヶ月前) 580,196円 238,653 41.13%
2017/4/12(12ヶ月前) 135,358円 683,491円 504.95%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「盛り上がらない仮想通貨。好転の兆しは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月9日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0409_01

 

先週を一言で表すと「底値で停滞!」です。4月2日(月)に728,083円でスタートしたビットコイン円。

 

動きのない一週間でした。

 

3日(火)にマ高値804,500円まであがるものの、4日(水)には反落。結局1週間を通して、底値近辺で張り付いた方向感のない動きでした。

 

こういった動きを「動意薄(どういうす)」といいます。動意薄となるのは、「関心が低いから」です。

主だったニュースもなく盛り上がりに欠けていることが要因です。

 

今週の見通し

 

重要なラインを引いてみましょう。みなさんが注目しているラインです。

どこかわかりますか?

 

btcjpy0409_02

 

70万円のラインです。先週もこの70万円のラインは死守しています。

 

以前、ヒゲで抜けたことはありますが、「終値としては」割れていません。

 

この「終値としては」という点がミソです。ヒゲで割れたのと、実体(始値と終値)で割れたのではテクニカル的に意味合いが異なります。

 

このラインが最重要ラインです。こういった重要ラインを終値で割ってしまうと下げの流れが決定的になります。

 

btcjpy0409_03

 

このラインを割ってしまうと、2017年11月12日以来の安値です。

ちなみに、2017年11月といえば、本格的な上昇相場の前のレートまで戻ってしまうこととなります。

(ちなみに2017年12月の仮想通貨ブーム時は1兆1714億円というお金が仮想通貨に流れてきています。直近2018年3月は581億円で激減しています。)

 

70万円の下には、支えるポイントがなく、下落がさらに進んでしまいます。

 

ということで、「この70万円の重要ラインを死守できるか?」が今週のテーマです。

 

しっかり死守できて、足固めができれば、一転上昇の見込みもあります。その場合、このライン近辺がいいレートでポジションを持てる格好のチャンスとなります。

このラインを損切りラインに、ロングポジションを持つのも戦略としてはありです。

 

最後に、仮想通貨の動きとしては不気味なほどおとなしいです。今後起こり得る急激な変動に十分注意してトレードをしましょう。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/30~4/5

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/5終値) 730,000円 6,791.65米ドル
時価総額 123,804億円 1,152億米ドル
3/30~4/5の4本値
始値 高値 安値 終値
790,251円 816,430円 684,000円 730,000円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer

2018年の始まりはBitcoin投資家にとって挑戦的だった。1月1日、bitFlyerでのBitcoin価格は1,684,270円だったが、四半期末には744,035円まで落ち込み50%以上の下落となった。

 

市場は依然弱気であり、これは主に規制に関する話題によるものだが、長期の投資家にとって最も苛立つ点は、回復の兆しが見えないことだ。しかし、従来4月は仮想通貨の価格が上昇する月であるため、月初においては投資家は楽観的であった。

 

しかし、この楽観論は短命に終わり、チャートにはデッドクロスが出現した。デッドクロスとはわかりやすい移動平均(MA)のパターンで、今回の場合は50日間の移動平均が上から下へ200日間の移動平均をまたぐ時の交差のことである。これは下げ相場に転じるときの現れと考えられており、 “死の十字架”として知られている。

 

これは主な報道機関によって大きく伝えられ、一部投資家にパニックを引き起こした。週末にデッドクロスが現れるにつれて、Bitcoin価格は7週ぶりに684,000円を下回った。しかし、デッドクロス出現後すぐにもう一つの歴史的なパターンが生まれた。それはRelative Strength Index(RSI)であり、RSIが30を下回るたびに、相場では反発が見られる。なぜなら、この指標から仮想通貨は売られすぎと判断でき、買い手にとっては買いの良い機会であることを示している。

相場がこのような形になると大局観を見失いやすいものだ。相場はまだまだ不安定である。 昨年、年初からBitcoin価格は116,099円で始まり、10月中旬には初めて600,000円を突破し、12月には過去最高の2,323,200円を記録した。

 

このことは、昨年11月にBitcoinを買い入れたとしても、依然として利益を得る立場にあることを意味している。

利益を得る立場というのは機関投資家にとっても同様で、傍観しつつも相場観を取り戻そうと、この時間を仮想通貨市場研究のために使っている。これは例えば価格がもう少し安定するといった、相場の状況が適切になったときのためであり、彼らは投資のための準備をしていることだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/5(基準日) 730,000円
2018/4/4(1日前) 734,820円 -4,820円 -0.66%
2018/3/29(1週間前) 790,130円 -60,130円 -7.61%
2018/3/5(1ヶ月前) 1,217,959円 -487,959円 -40.06%
2018/1/5(3ヶ月前) 1,931,167円 -1,201,167円 -62.20%
2017/10/5(6ヶ月前) 482,341円 247,659 51.35%
2017/4/5(12ヶ月前) 127,700円 602,300円 471.65%

Prices provided by bitFlyer

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう70万円割れ!」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月2日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0402_01

 

先週を一言で表すと「下落!70万円割れ」です。

 

3月26日(月)に895,408円でスタートしたビットコイン円。先々週の下落トレンドがさらに加速した1週間でした。

 

特に、29日(木)に大きく下げ、80万円を割れると下げが加速。週末の4月1日(日)にはあっというまに70万円を割り、安値684,000円をつけました。

 

ニュースとしてはツッターが仮想通貨販売の広告掲載を禁止するとのニュースです。フェイスブック、グーグルと同じ方針を追随し、ビットコインにとってネガティブなニュースとなっています。

最近の仮想通貨には、ポジティブなニュースがなく、ネガティブなニュースばかりが報じられ、それが売りの圧力となっています。

 

今週に入り、反発し、再び70万円台にのせています。

 

今週の見通し

SMAをプロットしてみましょう。

SMAとは、Simple Moving Averageの略で、単純移動平均線のことです。あらゆるテクニカル分析の基本中の基本で、相場の方向性をさぐるものです。

 

パラメータ(設定値)は以下です。

短期線:21

長期線:70

 

ビットコインの場合、1週間が7日のため、パラメータも7の倍数としています。

btcjpy0402_02

 

2本のSMAが下向きなので、典型的な下落トレンドです。

 

とくに、21SMAにしっかり沿ったトレードをしていれば利益を出せている相場です。

こういったワーク(機能)するラインをみつけ、リスク管理をしながらトレードすることが投資の鉄則です。

 

「長期的には上昇し、200万円回帰というシナリオがありえる」としても、やはり1週間単位の短期では下への流れが強いです。

 

ですので、今週もスイングの場合はショートを推奨します。

 

ただ、反発しはじめたら注意です。

とくに、21SMAを超える動きをしたら要注意。その場合は、しっかり損切りをして、戦略を立て直しましょう。

 

逆に21SMAに近づいて、「そこから反落する動き」をしたらトレードの良いポイントです。

保有レート(ディーラーはコストと呼びます)が高い状態でのショートになるので、トレンドが続けばより利益が出やすくなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/23~3/29

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/29終値) 790,130円 7,428.48米ドル
時価総額 133,897億円 1,259億米ドル
3/23~3/29の4本値
始値 高値 安値 終値
903,994円 945,600円 783,000円 790,130円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月11日-2018-17-52-35

 

今週、仮想通貨市場は苦戦を強いられ、時価総額が3000億ドル付近の水準で停滞している。Bitcoinをはじめ、ほとんどの仮想通貨の価値が下落したことは驚くべきことではない。Bitcoinの価値が下がった主な理由は、Twitter社が仮想通貨に関する広告の禁止を火曜日から開始すると公表したからである。Twitter社はFacebookやGoogleと同様に、仮想通貨の広告を禁止する予定だ。

 

発表は月曜日に行われたが、このニュースに追従してBitcoin価格は前日比24時間中で8.5%下落した。前月比で見ると執筆時点では22.7%下落して、これは3月中の最大の下げ幅となる。

Twitter社による新しいポリシーは、今後30日間にすべて導入される予定だ。禁止対象には仮想通貨取引所とウォレットサービスが含まれるが、特定の株式市場に上場している企業は例外となる。日本においては、金融庁に登録されている仮想通貨交換業者は対象外となる。

 

Twitter社の発表によって市場は弱気に傾いたにも関わらず、今週はまだまだ興味深い展開がいくつかあった。火曜日、高級輸入車販売のロペライオは、bitFlyerを通じてBitcoinによる決済手段を提供すると発表した。

この提携では決済上限額が1億円に達し、これはBitcoinを決済手段として用いる他の組織と比較すると大きく違う。

 

今週の最も興味深いニュースは、シカゴオプション取引所(CBOE)社長兼COO クリス・コンキャノン氏 が、米国証券取引委員会(SEC)の投資管理部門責任者ダリア・ブラス氏 に宛てた書簡である。この書簡は、委員会はETFのような上場投資信託への参入を妨げるべきではないと述べることから始まる。

 

CBOEは、Bitcoin先物取引を開始した当初から、その取引量は他のコモディティとおよそ同じ水準で比較できるものであると信じており、取り扱いに関する議論は容易になることを理由にSECに連絡した。

CBOEは昨年12月10日にBitcoin先物市場を開始し、すぐ後にSECに対してBitcoin関連の6つのETFを申請した。これらはまだ検討中である。

 

SECは今年初めにBitcoin ETFはテーブルの外にあると言っていたが、CBOEからの手紙がSECの考え方を変えるのかどうかを見守るのことは興味深いだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/29(基準日) 790,130円
2018/3/28(1日前) 842,999円 -52,869円 -6.27%
2018/3/22(1週間前) 903,995円 -113,865円 -12.60%
2018/2/28(1ヶ月前) 1,129,000円 -338,870円 -30.02%
2017/12/29(3ヶ月前) 1,727,409円 -937,279円 -54.26%
2017/9/29(6ヶ月前) 463,830円 326,300 70.35%
2017/3/29(12ヶ月前) 117,030円 673,100円 575.15%

Prices provided by bitFlyer

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「トレンドは下!新規売りをするタイミングに注意」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(3月26日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0326_01

先週を一言で表すと「上値が重い小動き」です。

 

3月19日(月)に869,996円でスタートしたビットコイン円。

先週末の78万円の底をつけた動きから一転、先週前半はしっかり反発しました。21日(水)には高値983,989円をつけ、100万円目前まで上昇。

 

しかし、100万円手前からは下落。

ちなみに、こういった動きを「重い」と表現します。

 

週後半は下落が続き、894,936円と週スタートとほぼかわらない水準で週末クローズしました。

 

 

今週の見通し

SMAをプロットしてみましょう。

SMAとは、Simple Moving Averageの略で、単純移動平均線のことです。あらゆるテクニカル分析の基本中の基本で、相場の方向性をさぐるものです。

 

パラメータ(設定値)は以下です。

短期線:21

長期線:70

 

ビットコインの場合、1週間が7日のため、パラメータも7の倍数としています。

btcjpy0326_02

 

誰が見ても明らかですね。

2本とも下向きです。いわゆる典型的な下落トレンドです。

 

「Trend is your friend」という格言がありますが、こういった相場ではトレンドに沿ったトレードをするのが鉄則です。

ですので、スイングの場合はショート。

 

ただ、トリッキーな動きをすることも多いビットコイン円です。反発し、再び100万円を目指す動きとなることもあるので注意が必要です。

 

なので、トレードとしては短期線に近づく反発をして、「そこから下げる動きをしてから」のショートが有効です。

 

より慎重な方は長期線まで反発するのをじっと待ちましょう。

(ちょうど長期線が100万円ちょうど近辺を推移しています)

 

この場合も、実際にショートでエントリーするのは反発し「下げる動きをしてから」です。

反発している最中にあせってショートを振るとそのまま上に連れて行かれるおそれがあるので注意しましょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/16~3/22

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/22終値) 903,995円 8,572.33米ドル
時価総額 153,079億円 1,452億米ドル
3/16~3/22の4本値
始値 高値 安値 終値
890,898円 983,989円 780,000円 903,995円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496 10.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-3月23日-2018-21-6-56

 

仮想通貨市場は新年から挑戦的なスタートを切ったが、これが価格変動に反映されている。挑戦の多くは投資家の先行きへの不安が中心となっており、それは規制強化、大きな利益を得ている鯨として知られる大型投資家達、市場が歴史的な高値であった2017年末に市場に参入した後、市場心理の変化と同時に投資が大きく減っていくところを見ているだけの状況でパニックに陥った経験の浅い一般投資家によってもたらされたものである。

 

結果として、個人投資家はポジションを解消して損失を被り、潜在的な新規投資家は市場を離れることを選んだ。これは市場への関心の喪失、BitcoinについてのGoogle検索やtwitterでのつぶやきが急激に減少することへ繋がった。Googleトレンドは、Bitcoin価格がピークに達した12月からのオンライン検索が80%以上低下したと報告し、Blockchain.infoのデータはBitcoinのトランザクションが60%減ったことを示唆している。全体的な個人投資家の感情は、仮想通貨市場はもはや一攫千金を得られる投資ではないということに向いており、結果として仮想通貨への関心が大幅に低下している。

 

しかしながら、多くの個人投資家が市場から離れたり、傍観者の立場を選ぶ一方で、多くの機関投資家が市場への参入を始めている。そのような企業の1つにJane Steet Capitalがあり、グローバルエクィティで1日平均130億ドルの取引があると伝えられている。彼らは取引資産にBitcoinを含めていると公表し、更に多くの仮想通貨商品の登場に引き続き関与すると言った。

 

規制に対する雰囲気が醸成され始めたことは興味深い進展である。 米国では先週の水曜日に、仮想通貨を議論するために、ここ2ヶ月で3度目の上院公聴会が行われた。今回の議題はICOについてであり、全体的なトーンは中立的であり、これは前向きなものと見ることができる。小委員会の委員長は、「これはおそらく”こんにちは”であり、”さようなら”ではないと信じている」と討論者に伝えて公聴会を終えた。

 

しかし多くの目は、今週ブエノスアイレスで開催されたG20サミットにおける世界経済の指導者たちが行う仮想通貨政策に関する議論へ焦点を当てた。投資家の視点からすれば、イングランド銀行総裁であり、金融安定理事会(FSB)議長であるマーク・カーニー氏が書簡で「仮想通貨は世界経済のリスクではない」述べたことが伝わった後、bitcoin価格は10万円ほど上昇したことから、サミットは比較的穏やかなスタートに映った。

 

加えて加盟国は仮想通貨について、新しい規制が提案される前に、更なる調査の必要性と、より多くの情報が要求されることに同意した。情報の収集の期限は7月に設定された。寄せられた質問が必要とされる情報の種類に関するものに集中しており、規制されるべき事項について真っ向から質問を投げかけていないためか、全体的な感情は前向きであった。これが市場心理を変える引き金だと言うには時期尚早であるが、それでもこのニュースは好材料と受け取れる。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/22(基準日) 903,995円
2018/3/21(1日前) 969,336円 -65,341円 -6.74%
2018/3/15(1週間前) 890,900円 13,095円 1.47%
2018/2/22(1ヶ月前) 1,059,189円 -155,194円 -14.65%
2017/12/22(3ヶ月前) 1,470,000円 -566,005円 -38.50%
2017/9/22(6ヶ月前) 403,953円 500,042 123.79%
2017/3/22(12ヶ月前) 116,325円 787,670円 677.13%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「神経質な展開!2018年は仮想通貨の試練の年」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(3月19日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0319_01

 

先週を一言で表すと「さらに下落!80万円割れ」です。

 

3月12日(月)に1,025,841円と100万円台スタートしたビットコイン円。

今週も神経質な動きが続きました。

 

13日(火)にはほとんど動きなし。

14日(水)には大きな陰線をつけ、90万円を割り88万円でクローズ。

その後も100万円を超えることはなく、週末まで安値で停滞。

そして、18日(日)にはさらにもう一段さげ、とうとう80万円割れの安値78万円をつけました。

 

その後、大きく反発し86.9万円で週末クローズしました。

 

仮想通貨に対しての各国の規制強化の動きといったニュースが、投資家の買いを踏みとどまらせてる状況です。

アルトコインも同じく軒並み下げており、仮想通貨全体が暗いムードです。

 

今週の見通し

 

ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

 

ボリンジャーバンドとは、1980年頃に開発されたテクニカル分析のひとつで「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

 

btcjpy0319_02

 

今回、注目するのがバンドの下のラインである-2σ(シグマ)です。

 

先週末の下落(18日の下ヒゲ)で、このバンドのラインにタッチしています。

 

一般にこのラインは「反発のポイント」です。現にこのポイントからしっかり上昇しています。

 

長期的に上昇と見る場合は、「買い」の良いポイントです。

ただ、真ん中のMAは下向きなので、もう一段下がるリスクもあります。

 

長期投資でロングを持ちたい場合は、ポジションを複数回に分けてエントリーしましょう。

 

次に、一目均衡表もみてみましょう。

 

btcjpy0319_03

 

現在、一目の雲の下に位置しており、この暗いマーケットが一目(ひとめ)で確認できます。

この暗い相場は、1月16日以降ずっと続いています。

 

今後、この雲を抜ければ再び上昇トレンドへ転ずる可能性は十分にあります。

 

特に、先行スパンの交わる「4月4日以降」に注目です。

2つの先行スパンが交わる日は、「雲のねじれ」といわれ、トレンドが変わりやすいと言われています。

 

ここ数ヶ月でビットコイン投資をはじめた方にとっては今の悲観マーケットは絶望的とすら思えますが、

以前からビットコイン投資をしている方にとっては、こういった「仮想通貨はもうだめだ」といった雰囲気のマーケットを過去に何度も経験しています。

 

最近の、ネガティブなニュースも「なにをいまさら」といったような内容ばかりです。

もともとビットコインその他が、非中央集権的な通貨を構築しようとする試みなので、中央集権の権化である中央銀行その他が否定的なコメントをするのは当然の結果と捉えています。

 

今後、「再びビットコインが盛り上がるのか?」、「それとも一時的な投機ブームで終わってしまうのか?」、仮想通貨は2018年にその真価が問われることになりそうです。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/9~3/15

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/15終値) 890,900円 8,401.15米ドル
時価総額 150,746億円 1,422億米ドル
3/9~3/15の4本値
始値 高値 安値 終値
1,046,200円 1,066,720円 827,001円 890,900円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496 10.5%
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677 -56.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-3月19日-2018-21-22-17

 

Bitcoinはここ最近の価格回復を活かすことができず、別の急落の可能性が出てきた。今週初め、「東京の鯨」と名付けられた影響力のあるBitcoinの所有者が、仮想通貨売却を一服させたニュースがあった。同時にBitcoinの価格が水曜日にかけて引き上げられたことで、これは市場心理を変え始めた。

 

「東京の鯨」とは、過去に破産した東京のBitcoin取引所であったMt.Goxの破産管財人のことで、 先週公表された文書によると、債権者への返済のため約4億ドル相当の仮想通貨を売却したという。この鯨はまだおよそ16億ドルの仮想通貨を保有しているが、まだ残されている返済についての報告は9月まで行われないとの見通しから、一部の市場アナリストはこれが市場心理を和らげたと指摘する。

 

しかしこの市場心理の変化は、潜在的な懸念のニュースが仮想通貨のコミュニティにあったことからすぐに終わった。

 

 

GoogleはFacebookと同じく、Bitcoinや他の仮想通貨に関するオンライン広告を禁止すると発表した。これは、世界の2大デジタル広告プレーヤーが、仮想通貨に背を向けたことを意味する。近いうちに、Googleが仮想通貨広告に対する立場を発表するという噂が市場にあったが、2018年6月に仮想通貨広告を禁止予定であると14日水曜日に公式に明らかにした。 まとめると、ICOに関する広告の全面禁止、同様にウォレット、取引所、取引、そして取引へのアドバイスが禁止対象となる。

 

この動きは、ICOに関する広告を禁止するカナダと米国からの高まる圧力を考えると、驚くほどのことではない。

しかしIMFの専務理事クリスティン・ラガルド氏のブログ記事は、やや予期せぬものだった。

 

ラガルド氏は、世界各国の規制当局に対し、仮想通貨がマネーロンダリングとテロ資金供与の主要な新しい手段となる可能性を打ち砕くよう促した。過去に彼女はBitcoinまたはブロックチェーン関連技術に肯定的な投稿が多かったので、少し失望だった。ラガルト氏のコメントにもかかわらず、Bitcoin先物はその取引量が増え始めており、機関投資家は必ずしも彼女のコメントに同意していないことを意味している。実際に、bitcoin先物は金融商品として徐々に動きを活発化している。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/15(基準日) 890,900円
2018/3/14(1日前) 945,525円 -54,625円 -5.78%
2018/3/8(1週間前) 1,045,235円 -154,335円 -14.77%
2018/2/15(1ヶ月前) 1,050,807円 -159,907円 -15.22%
2017/12/15(3ヶ月前) 2,018,899円 -1,127,999円 -55.87%
2017/9/15(6ヶ月前) 389,300円 501,600 128.85%
2017/3/15(12ヶ月前) 145,300円 745,600円 513.15%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「急落!ネガティブなニュースが相次ぐ」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(3月12 日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0312_01

先週を一言で表すと「下落!再び100万円割れ」です。

 

3月5日(月)に1,208,402円でスタートしたビットコイン円。

先々週までの堅調な動きとは違い、今週は下落に転じました。

 

6日(火)、7日(水)、8日(木)と3日連続でしっかりの陰線(始値より終値が下がっている足)となって100万円を割り、

9日(金)には一気に安値902,000円まで下げ90万円割れ直前まで下落が進みました。

 

下落の要因となった主なニュースは2つです。

 

まず一つ目は、7日(水)にマウントゴックスの破産管財人が、債権者に現金で配当するために残されていたビットコインの一部を売却したこと。

売却したのは430億円分です。

 

二つ目は、複数の仮想通貨交換業者に対する金融庁の行政処分報道があったこと。

 

これらが重なり先週は大きく下げました。取引所リスクは、仮想通貨マーケットへの影響が大きいので今後も警戒が必要です。

 

その後、週末に反発し再び100万円を超え結局1,025,264円で週末クローズしましたが、今週に入って再び下げています。暗い一週間でした。

 

今週の見通しは?

 

ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

 

ボリンジャーバンドとは、1980年頃に開発されたテクニカル分析のひとつで「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

 

btcjpy0312_02

 

今回、注目するのがバンドの下のラインである-2σ(シグマ)です。

 

先週の下落でこのバンドのラインにタッチしています。

 

一般にこのラインは「反発のポイント」でもあります。

前回もこのラインにタッチして、安値645,650円をつけてから一気に120万円越えまで上昇しています。

 

なので「90万円を割ったポイントで買い(ロング)」は戦略としてはアリです。

 

しかし、真ん中のMA(点線)が下向きなのが気になります。

これは「トレンドが下落」ということなのでさらに下げが加速するリスクを示唆しています。

 

こういった局面では買いは一度にエントリーせず、複数回に分けて、平均保有コストを下げていくイメージでポジションを持つとパフォーマンスがあがりやすいです(分割エントリー)。

「買って、下げれば買い増す」というイメージです(「下落したから、あわてて買い増す」というナンピンとは違います。)

 

現在ネガティブなニュースが多く流れてマーケットが荒れる可能性もあります。

 

一度にエントリーするともう一段下げたときにただ眺めているだけしかできません。

ほとんどの初心者の方はこういった分割エントリーができないのですが、こういった手法を覚えるだけでトレードの幅が広がり他の人より一歩抜きん出ることができます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/2~3/8

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/8終値) 1,045,235円 9,846.31米ドル
時価総額 176,723億円 1,665億米ドル
3/2~3/8の4本値
始値 高値 安値 終値
1,149,977円 1,245,000円 1,010,800円 1,045,235円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496 10.5%
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677 -56.4%
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-3月12日-2018-21-1-17

 

週初、市場全体が回復方向に動き始めたため、71日間の弱気相場に関する P0antera Capital 理論が真実であると証明されたように見えた。仮想通貨全体の時価総額は、週の早いうちに300億ドル急上昇して4700億ドルを上回った。しかし、今週水曜日と木曜日に多数の否定的な報道があったため、総時価総額は4000億ドルを下回った。

 

今週の価格下落の理由は一つではなく、政府機関による規制からなされた決定や行動によって多くの影響を受けた。これは詐欺やマネー・ロンダリングに対抗するために、米国や他の国々が仮想通貨に対して協力体制を敷いたのであって、驚くべきことではない。

新たな規制の言及、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)に関するより厳格な政策へのコメント、取引所の閉鎖の脅威等がある場合には、それらの懸念から投資家はしばしば売りを先行させる傾向がある。今週末の価格の下落は、市場を混乱させる規制上の発表が普段より多かったことから説明できる。

 

以下が2つのトップアナウンスである。

 

第一に、SECは市場で最も大きなICOのいくつかに召喚状を送り出しているという報告が米国であった。これらのICOプロジェクトの多くは、召喚令状または情報提供の要請を受けた。召喚状を受け取るだけでは、それにより懸念すべき問題が必ずしもあるわけではないが、召喚状の内容がより明白になるまでの間、市場はこの問題について不安を感じることとなる。

 

第二に、日本の金融庁は、日本の2つの取引所に業務停止命令を出し、5つの取引所に業務改善計画の提出を求めている。

これらの情報すべてが市場に悪影響を与えた。

 

またCoinbase取引所は、米国の認定投資家のみが利用できるパッシブインデックスファンドを発表した。このファンドは、相対的な時価総額に基づき、BTC:62%、ETH:27%、BCH:7%、LTC:4%で構成されている。これはETFの素晴らしい代替手段ではあるが、SECはすぐに承認するつもりはないとコメントしている。

インデックスファンドの2つの利点は、パッシブファンドの成績はアクティブファンドを上回ることが多いこと、インデックスファンドは投資家が取引所で直接取引するのではなく、エクスポージャーを通じて仮想通貨を取引できることである。

 

まとめると、今週は規制上の問題に関しては非常に困難な週であったが、暗号通貨のための技術は変わらず、市場では多くの興味深い展開が行われた。

規制上の問題が解消されると、価格の安定性が市場に戻るはずである。それと共に、価格が回復する機会がくるであろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/8(基準日) 1,045,235円
2018/3/7(1日前) 1,131,600円 -86,365円 -7.63%
2018/3/1(1週間前) 1,149,979円 -104,744円 -9.11%
2018/2/8(1ヶ月前) 919,604円 125,631円 13.66%
2017/12/8(3ヶ月前) 1,970,001円 -924,766円 -46.94%
2017/9/8(6ヶ月前) 479,500円 565,735 117.98%
2017/3/8(12ヶ月前) 140,040円 905,195円 646.38%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「堅調!だが以前のダイナミックな動きはない」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
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「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(3月5日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0305_01

 

先週を一言で表すと「堅調!だけど動きがつまらない」です。

 

2月26日(月)に1,033,127円でスタートしたビットコイン円。

週明けから一時100万円割れ寸前まで大きく下げるのその日は大きな陽線。

しっかり上昇してこの日のうちに110万円にのせました。

 

110万円にのってからのビットコイン円は堅調そのものでした。

途中何度かタッチして割れる場面もありましたが、3月1日(木)にはしっかり上昇。

週末にかけて120万円を目安に上昇し、3日(土)には到達。

結局4日(日)に1,209,365円で週末クローズとなりました。

 

今週の見通しは?

 

ボリンジャーバンドというテクニカル指標を表示してみます。

 

ボリンジャーバンドとは、1980年ころにジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

 

usjdpy0305_002

 

見ると過去の足がほとんどバンド(今回は±2シグマのラインの範囲)に収まっています。

そして、バンドにかかっているのは反発し、中央の点線(MA)に近づいていく修正を持ちます。

 

そして今回はバンドの幅に注目です。

このバンド幅、過去と比べると直近には狭くなっています。

 

ボリンジャーバンドのバンド幅は「値動きの大きさ」です。

「どれだけダイナミックな動きをするか?」ということがこのバンドの幅でわかります。

 

現在は狭くなっているので値動きは小さめです。

このように「値動きの大きさ」ボリンジャーバンドを使うことで一目でわかるので大変便利です。

 

最後に、真ん中の点線(MA)の方向はトレンドを表しています。

現在は、上向きなので基本は「買い」から入るのが王道です。

 

このMAのラインを損切りラインの目安にエントリーを行い、トレード戦略を立てるといいでしょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ビットコイン週間概況-2/23~3/1

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/1終値) 1,149,979円 10,751.99米ドル
時価総額 194,272億円 1,816億米ドル
2/23~3/1の4本値
始値 高値 安値 終値
1,059,189円 1,188,000円 985,423円 1,149,979円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677 -56.4%
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-Mar-05-2018-14-11-25

 

先週、仮想通貨市場は、新高値を目指す上昇前の調整局面となった。 残念ながら今週は市場規模が500億ドル減少しており、上昇を待つ者には期待はずれな夜明けとなってしまった。

 

BTC自体は先週火曜日の1,275,190円のピークから先週31日の1,105,885を取引している。 BTCの価格は下落をしているが、仮想通貨市場での市場占有率は時価総額の約40%を占めその支配性を高めている。

 

問題はこれからどうなるのか? 最近の市場はボラティリティのために読みにくく、この問いへの答えは難しい。その結果、多くの投資家は、今や延び延びになっている次の上昇トレンドを忍耐強く待っており、欲求不満になっている。アナリストやオブザーバーの多くは市場の伸び悩みの理由を見つけるのに忙しくしている一方で、Pantera capitalと呼ばれるヘッジファンドの分析が多くの投資家の関心を呼んでいる。

 

既に経験したように、2018年は特に最初の6週間は価格が大きく下落し、厳しい始まりであった。通常、年初の市場は不安定ではあるが、今年はかなり急角度な下落でであった。  下落率でみると、今回は過去最悪の落ち込みではないものの、127日の2,312,100円でピークに達しその後2カ月での645,650円まで値を下げたことは、新規参入した投資家にとって非常に不本意なものとなった。

 

Pantera Capitalは市場のムードが変わるのは時間の問題だと考えている。彼らの分析によると、弱気市場の期間は平均71日間続く傾向があるので、BTC価格が下落し始めた1217日から数えると、3月の初旬には相場は持ち直すとみている。

 

いつでも、最良の時でさえBTCの未来を予測することは難しく、この先何が起こるかは誰にも分からない。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/1(基準日) 1,149,979円
2018/2/28(1日前) 1,129,000円 20,979円 1.86%
2018/2/22(1週間前) 1,059,189円 90,790円 8.57%
2018/2/1(1ヶ月前) 1,004,287円 145,692円 14.51%
2017/12/1(3ヶ月前) 1,198,001円 -48,022円 -4.01%
2017/9/1(6ヶ月前) 533,461円 616,518 115.57%
2017/3/1(12ヶ月前) 141,611円 1,008,368円 712.07%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「一時100万円割れ!しかし今後の流れは上」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月26日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0226_01

 

先週を一言で表すと「一時100万円割れだが!しかし意外と強い!」です。

 

2月19日(月)に1,118,005円でスタートしたビットコイン円。

 

19日(月)から上昇し、20(火)には高値1,275,190円までつけました。

 

しかしこれは上ヒゲだけ長い足。長続きはしない足の形です。

それが示すようにその後は週末にかけて下落しました。

 

そして、週末25日(日)には一時100万円割れの985,423円をつけました。

結局その後は持ち直して1,032,221円でクローズしました。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表というテクニカル指標を表示してみましょう。

一目均衡表とは時間の流れとバランスを重視したテクニカル指標です。

一目山人(本名:細田悟一)という日本人によって考案されました。

 

一目均衡表は、他のテクニカル分析と違い、現在のレートの「数日先の未来」までパワーバランスを表示できる点が特徴的です。

 

btcjpy0226_02

 

テクニカル的に難しいポイントです。

先週、転換線(青)と基準線(赤)がクロスして買いのサインが点灯しました。

 

ポイントは2つです。

・その後の下落で一度転換線を日々線が割ってしまっている。

・しかし、基準線でしっかりサポートされている

 

下落はあったけれど、まだ相場の方向性としては上です。

 

サイドはロング(買い)に分がある相場です。

 

少し敷衍してみてもこの転換線と基準線のクロスは方向性をつかむことに役立ちます。

 

btcjpy0226_03

 

複雑に見える一目均衡表も、実はしっかり見れば方向性がすっきりわかる優れたテクニカル分析です。

 

今後、目の前には雲(先行スパン1と先行スパン2で覆われた部分をこう呼びます)があり、これが今度の抵抗帯(上昇しようとすると押し返されて反落しやすいポイント)となります。

 

これをしっかり抜ければ再び150万円、200万円も十分現実的なものとなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-2/16~2/22

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/22終値) 1,059,189円 9,909.61米ドル
時価総額 178,794億円 1,673億米ドル
2/16~2/22の4本値
始値 高値 安値 終値
1,050,807円 1,275,190円 1,040,000円 1,059,189円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月23日-2018-17-35-16

 

BTC価格は約1,200,000円、仮想通貨市場全体の時価総額が約5,000億ドル、仮想通貨はその価値をより高い次元に移行するための基盤を構築しているようだ。

BTCの価格が70%下落したのはわずか2週間前のことであり、この話は最近の話題とは非常に奇異と映るかもしれない。しかし、その後のBTCの回復力は強く、現在BTCの時価総額は仮想通貨の総時価総額の40%近くを占めている。

 

知りたいのは「この先どうなるか」である。特に市場には当局からの大幅規制に対しての懸念があることを考慮すると、これは面白い問いかけである    この規制への問題はしばらく横に置いておき、投資家はそれ以外のトピックスに集中することになりそうだ。第一に、まだ大きく報道されていない重要な進展がある。それはBTCの高額な取引手数料が削減されたことである。取引手数料は昨年12月23日の時点で4,000円近くに上がりし、余りに高額となっていた。この高額な取引手数料に嫌気がさしたビデオゲーム販売店、またストライプ等の決済サービスを扱う新興企業はBTCの使用を中止し、BCH、Litecoin、Dashなどのより安い取引手数料で送金できる仮想通貨での決済を開始した。

 

しかし、BTCのより効率的な使用法を開発しているユーザーにより、手数料はここ数週間で値下がりした。その結果、料金はトランザクションあたり約100円となった。 このままの料金が続くとは保証できないが、もし続くとすれば、世間は再びBTCを支払い方法として使用し始めるであろう。

 

BTC価格については、いくつかの興味深い分析が最近報じられており、その一部がブルームバーグなどの報道各社で報告された。それは価格が20%以上低下した2010年中の22件の価格下落局面について行われた分析についてである。

 

注目すべきポイントは、この22件の事例では価格回復に要する時間は下落に要した時間の約1.7倍が掛るとの分析結果がでた。この方程式を我々が現在経験している価格調整に適用してみよう。まず最高値から2月6日までに約50日かかったことがわかる。そして1.7倍の係数を当てはめると価格調整に約85日かかることとなり、次に新高値を達成するのは7月頃と予想される。

 

上記は大胆な予想ではあるが、BTC市場の場味は、ここ数週間で大幅に改善され、現在は市場参入の機会を狙っている大量な資金が待機している状況である。仮想通貨取引所への重大なハッキング事件やその他の大問題が暫くないとするならば、この予測が成立する可能性は大である。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/22(基準日) 1,059,189円
2018/2/21(1日前) 1,174,001円 -114,812円 -9.78%
2018/2/15(1週間前) 1,050,807円 8,382円 0.80%
2018/1/22(1ヶ月前) 1,200,880円 -141,691円 -11.80%
2017/11/22(3ヶ月前) 921,936円 137,253円 14.89%
2017/8/22(6ヶ月前) 431,655円 627,534 145.38%
2017/2/22(12ヶ月前) 129,744円 929,445円 716.37%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「一気に回復!120万円超え!」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
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こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月19日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0219_01

 

先週を一言で表すと「一気に回復!120万円超え!」です。

 

2月12日(月)に887,302円でスタートしたビットコイン円。

先週は陽線が続き、しっかりと上昇しました。

 

14日(水)には100万円超え、16日(金)には110万円タッチ、そして18日(日)には高値1,255,555円と120万円を超えました。

 

やはり仮想通貨は値動きがすごいですね。

金融業界の常識が当てはまりません。

 

結局120万円近辺である1,118,220円で週末クローズしました。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0219_02

 

注目は下記2点です。

 

1.遅行スパンの位置

2.転換線と基準線のクロス

 

まず、1.については、遅行スパンの位置がとうとう日々線(チャートの足)をクロスして超えようとしています。

次に、2.については、転換線(青)が基準線(赤)をクロスし上回ってきています。

 

これらはいずれも「好転」といい、テクニカル的に「買い」のシグナルとなります。

 

スイングの戦略としては、転換線(青)をサポートの目安にロング推奨です。

目標は前回高値近辺である150万円です。

 

ただ、雲は上部にしっかり覆いかぶさっています。

この雲は抵抗(レジスタンス)の役割をしています。

上昇しようとしても跳ね返されるポイントなので、今後この雲をしっかり抜けることができるかがポイントとなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-2/9~2/15

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

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日本円 米ドル
価格(2/15終値) 1,050,807円 9,879.26米ドル
時価総額 177,234億円 1,666億米ドル
2/9~2/15の4本値
始値 高値 安値 終値
919,604円 1,064,998円 857,340円 1,050,807円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346 -26.5%
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月19日-2018-15-2-37

 

BTCマーケットはもう暫く、荒れた相場が続きそうだ。

BTCは2月6日火曜日、640,000円台の安値を付けた。昨年12月の最高値から7割近く下落したことになる。

 

13週間の最安値を示現したのち、BTCは50%急騰した。来週早々には1,000,000円の心理的な壁を破るであろう。

価格急騰の背景には主に米上院銀行委員会でのCFTCとSECの委員長による最近の証言が投資家の信頼を取り戻す結果となった事がある。

 

この二つの組織は米国の金融システムに最も影響がある。彼らはblockchainに対して並々ならぬ理解を示し、仮想通貨市場の成長を阻害する意思は無いと表明した。この発言はマーケットにはサプライズであり、市場センチメントの好転を促した。

 

上院でのヒアリング後のセンチメントの変化はBTCに上げ相場をもたらし、悪材料への反応は薄くなってきた。

 

タイの中央銀行は国内の金融機関に仮想通貨取引へ関係する事を禁止した。通常、弱気の市場では、この手のニュースには市場は下落方向に反応するであろう。

 

しかし、これは市場に芽生え始めた強気の芽を妨げること無く、仮想通貨市場はゆっくり上昇トレンドを描き出している。

 

市場が回復モードにある今、参加者は先ず、なぜ価格調整が終わり市場が上昇傾向に戻ったかを分析をしている。

 

ごく最近まで、BTCは安全な資産クラスと見做されていた。


つまり、世の中が不確実な状況(例えば、戦争、価格調整、または政治的なBREXITのようなイベント)に落ち入った場合、株式のようにアセットクラスは価格が落ちる一方、彼らが資産を避難させるに「安全な場所」と考えるGoldまたは日本円の価値が上昇する傾向にある。

2016年及び2017年の大半の期間に於いて、BTCは安全なアセットクラスと考えらていたが、2017年の後半になると仮想通貨市場に新たに口座開設をした何百万もの新規参入者そして、20億ドル以上を投資しているヘッジファンドが世界的なイベントに対する仮想通貨市場の反応の仕方を変えた。

今や株式市場に投資していた投資家達が仮想通貨への投資をしているようだ。

モルガン・スタンレーは、BTCが最高値に達したと同時に、米国の最も注目されているスタンダード・アンド・プアーズ500の株価収益率もピークに達したと述べた。

このレポートによると、BTCが価格調整をすると、米国株式市場に於いても同様な調整が起るとの警告のシグナルになっていると述べている。付け加えると、スタンダード・アンド・プアーズ500指数が200日移動平均を破って上昇を始めたのはBTCが底打ちをする3日前でした。これも注目すべき面白い発展と考えられる。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/15(基準日) 1,050,807円
2018/2/14(1日前) 987,017円 63,790円 6.46%
2018/2/8(1週間前) 919,604円 131,203円 14.27%
2018/1/15(1ヶ月前) 1,710,000円 -659,193円 -38.55%
2017/11/15(3ヶ月前) 810,900円 239,907円 29.59%
2017/8/15(6ヶ月前) 448,000円 602,807 134.56%
2017/2/15(12ヶ月前) 117,498円 933,309円 794.32%

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ビットコイン週間概況-2/2~2/8

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(2/8終値) 919,604円 8,402.43米ドル
時価総額 154,983億円 1,416億米ドル
2/2~2/8の4本値
始値 高値 安値 終値
1,004,286円 1,022,570円 645,650円 919,604円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
2/2 ~ 2/8 2,104,773,213,346
1/26 ~ 2/1 1,017,539,250,387 51.7%
1/19 ~ 1/25 1,229,726,430,219 -20.9%
1/12 ~ 1/18 1,516,077,164,632 -23.3%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-2月13日-2018-17-4-35

先週は仮想通貨投資家にとって引き続き厳しい週となった。中国当局は国内の仮想通貨取引所をブロックし 、JPモルガンやシティバンクなどの米国の銀行は、BTCや他の仮想通貨をクレジットカードで購入する行為を禁止している。 一方、インドのアルン・ジャイトレー蔵相は、国家財政予算の中で、インドはBTCを法定通貨と認めず、仮想通貨による支払いにペナルティを講ずることを検討していると述べた。 同蔵相の声明の直後、BTCの価格は2ヶ月ぶりに低下した。 しかし、今週はより多くのネガティブなニュースが流れ出したため、BTCの価格は13週間の安値(645,650円)まで下落した。

ジム・ヨン・キム世界銀行総裁は、仮想通貨をポンジスキームに例えたこと、国際決済銀行のジェネラルマネージャーである、Agustin Carstensは、BTCをバブル、ボンジスキーム、中央銀行への脅威であると述べた。 彼はまた、BTCのマイニングは大量のエネルギー消費を伴うため、環境破壊でもあると語った。

 

しかし、多くのニュースの中で1つだけ強気の材料が有った。 これはテザーを除く、トップ100のすべての仮想通貨が対米ドルに対して上昇したことである。 BTC自体は水曜日に26%上昇し、8,000ドルを上回った。

 

市場のセンチメント変化の主な理由は、米国証券取引委員会(SEC)米国先物取引委員会(CFTC)の2つの重要な投資規制当局の上院公聴会ためであった。 多くのオブザーバーは、特に過去30日間に過去最大の一日でのクラッシュが発生した仮想通貨市場の事象を考えると、否定的な結果を期待していた。

 

公聴会の議題は、Blockchain技術、ICO、取引プラットフォーム、投資家保護、価格変動、不正行為、盗難などの幅広い話題をカバーした。 全体として、SECとCFTCの双方が、この市場への堅牢な規制の枠組みに対して尽力していることを肯定的なシグナルと参加者はとらえた。 彼らは、ICOが最も規制・監督を必要としており、仮想通貨、Blockchain技術は最小限の規制を必要としていると述べた。

 

SECとCFTCは、Blockchian技術と仮想通貨の両方の可能性について概して肯定的で、公聴会はポジティブな材料となった。 BTCの価格は、その価値がマイニングに依存している為、ゼロにはならないと述べられた。 これは、インターネットが90年代から2000年代初頭にかけて成長したように、米国において仮想通貨も同様に成長するというイメージを投資家にもたらした。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/2/8(基準日) 919,604円
2018/2/7(1日前) 900,428円 19,176円 2.13%
2018/2/1(1週間前) 1,004,287円 -84,683円 -8.43%
2018/1/8(1ヶ月前) 1,822,662円 -903,058円 -49.55%
2017/11/8(3ヶ月前) 848,878円 70,726円 8.33%
2017/8/8(6ヶ月前) 380,988円 538,616 141.37%
2017/2/8(12ヶ月前) 120,800円 798,804円 661.26%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう60万円台へ」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月12日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0212_01

 

先週を一言で表すと「安値更新!」です。

 

2月5日(月)に890,463円でスタートしたビットコイン円。

週明けから大きく下落し、80万円を割る展開となりました。

 

続く6日(火)には下げが加速し645,650円と安値を更新しました。しかしその後は小反発。

 

週末10日(土)には992,600円と100万円まであと一步まで上昇しましたが結局887,384円でクローズしました。

 

週を通して軟調ムードは変わらずでした。

 

 

アメリカの長期金利が上昇していることを受け、世界の株式市場が軒並み下落。

ドル円も108円台に下落する展開となっています。

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0212_02

 

先週の記事ではテクニカルのサインはすべて「売り」でした。

しかし今週は少し違います。

 

注目するのは転換線です。

この転換線を現値線(足)が上回ってきました。

これは、売りのサインが少し弱まった状況です。

 

この場合、「第2のレジスタンス」として機能するのが基準線です。

このラインを戻り売りの目安としてショートをするのがテクニカル的には王道です。

 

この基準線まで上回ってしまうとさらに売りサインはなくなります。

その場合はしっかり損切りも行いましょう。

 

最後に。

 

ビットコインキャッシュの台頭もあり、長期的にもビットコインの見通しは不透明になってきています。

 

多くの方は「どれだけ儲けられるか?」という期待でしかマーケットに参入しません。その代償として大きなお金を失うことがあるのがマーケットです。

「まさか」ということが常々起こるのがマーケットです(僕自身も何度もそういった場面に遭遇してきました)。

 

投資をする場合はくれぐれも気をつけて下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

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投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう100万円割れ!一体どこまで下がるの?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

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こんにちは。国府勇太です。

 

今週(2月5日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0205_01

 

先週を一言で表すと「止まらない下落」です。

 

1月29日(月)に1,266,005円でスタートしたビットコイン円。特に2月2日(金)には安値779,001円までつけました。

さすがにここを買い場と感じた参加者が多く、一気に反発し2月3日(土)には100万円を超える場面も見られましたがその後はやはり軟調で結局890,468円でクローズしました。

 

先週のフィアット(ドル円)も見ておきましょう。

 

btcjpy0205_02

 

先週のドル円は反発しました。

 

理由は2つです。

まずは、31日(水)にイエレン氏が最後のFOMC(次の議長はパウエル氏)がタカ派発言(追加利上げどんどんしよう)をしたこと。

そして、2日(金)の重要経済指標である雇用統計の結果がよかった(NFP 予想180K 結果200K)ことです。

この2つを受け、ドル買いが進みました。

 

 

今週の見通しは?

 

一目均衡表を表示してみましょう。

 

btcjpy0205_03

 

見ると、テクニカル上のサインはすべて「売り」です。

 

スイングなどの比較的短い時間軸のトレードでは、トレンドにのって「売り」が功を奏しやすいです。

ただ、2月2日のローソク足を見てわかるように80万円割ったところでしっかりと買い支える層もいます。

こういった急反発でやられないよう十分注意して下さい。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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