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ビットコイン先物取引の活用方法を考える

【免責事項】当サイトで提供している仮想通貨の相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はリスクをご理解の上お客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。 お取引の際は取引時交付書面 Lightning Futures のご注意点、リスクについてをお読みください。 

こんにちは、ヨーロピアン(@sen_axis)です。 久しぶりにbitFlyerさんで記事を書かせていただいています。

前回の記事:

暗号通貨元年。改めてビットコインの価値の本質について振り返る

bitFlyerさんでは最近になって3か月先物がリリースされました。

 

 

ところでビットコイン投資をされている皆さんはこのLightning Futuresを有効に使えているでしょうか?先物取引は比較的歴史の長いデリバティブ(金融派生商品)ですが、投資経験があまり豊富でない方ですと先物取引がどのような役割を持っているか分からないと思います。

 

一般的な先物取引の概念

先物取引は、将来の特定の期日の売買を予め約束するものです。

例えば、「現在のBTC価格は100万円。3ヶ月後にBTCを100万円で売却することを約束する」といった具合です。

何故今すぐ売却せずに3ヶ月後なのでしょうか?
BTCは今のところ金融商品として扱われることが多く、電子データであるがゆえに可搬性も高いですね。そのため、余計に先物取引の必要性の理解を困難にしているかもしれません。

ここではBTC先物取引から一旦離れて、伝統的な商品先物取引の現場について考えましょう。先物取引は相場の変動によって損失を被る可能性がある取引を安定させるために利用されるのが一般的です。
例えば、白菜農家を専業に営むことを考えましょう。白菜は種まきから収穫までおよそ2ヶ月かかります。また、農作物は全国的に豊作であればあるほど価格が下がり、不作なら価格が上がります。しかしながら、白菜の種まきを行った時点では2ヶ月後の白菜の生産量や価格を知ることは出来ません。
農作物は一般的に価格変動が激しいものです。自らの生産量も不透明で、さらに実際にいくらで売れるか分からないのでは、農家経営を安定させることはできません。

ここで先物取引の出番です。白菜農家が予め、2ヶ月後に白菜1個=200円で売る契約を結んでおけば、少なくとも価格面においての不確実性は回避することができます。先物取引はヒトの知恵なのです。

 

ビットコイン先物取引の利用例

さて、先物取引の概念や有用性はこれで理解することができるようになりました。

ではBTCを先物で取り扱う場合、どのような利点が考えられるでしょうか。例えばこのようなシチュエーションが考えられます。

・BTC価格の下落を予感しているためにBTCを売却したい
・1ヶ月後にBTCのハードフォークを控えているため、現物を保有しておきたい

ハードフォーク時にはBTCの現物を保有しておきたい、しかしBTC価格が下落すると考えている場合。この2つの条件を同時に満たすのであれば、現物を保有したまま先物取引によってBTCの売却価格を約束しておくことが経済的に合理的な手段となります。

ハードフォークに限らずとも、「今すぐ現物は売りたくない、しかし将来売る時には現在価格で売りたい」と考えるあらゆるシチュエーションで先物の売りが有効な選択肢となるでしょう。

 

Lightning Futuresでの投機的取引

bitFlyer Lightning Futuresは先物取引ができるプロダクトですが、先程紹介した先物取引での「約束」そのものを売買することができるようになっています。ということは、もちろん投機的に売買することで利益を上げることを主目的とすることもできます。
どちらかと言えば、こちらの利用の方が多そうですが、多くの方が市場に参加することで流動性が高まり、先物取引がより有利に利用できるようになる好循環があります。投機が先物取引の有効性を高めるのです。面白いですね。

このLightning Futuresに似通ったプロダクトとして、Lightning FXが存在しますね。レバレッジを用いることができるなど基本的な仕組みは似通っている部分が多いのですが、Lightning Futuresでは先物取引らしく「限月」の概念があります。つまり、期日には現物価格で全てのポジションが精算されるのです。
これを利用して、現物と先物価格に乖離があれば裁定取引による利益を狙うこともできますね。

これについては、以前に1週間物のLightning Futuresを利用した裁定取引でのエントリを書いたことがありますので、参考にしてみてください。

3ヶ月物の先物をトレーディングの主戦場にするのであれば限月が訪れるタイミングが頻繁ではないですから、先高観があれば現物との価格乖離を気にせずにレバレッジをかけてロングポジションを持つなど、大胆なトレードを行うことも視野に入ってきますね。

Lightning FXにはSFDの概念があり、Futuresには限月の概念があります。それぞれのプロダクトの違いを深く理解し、その特性を利用することで利益を追及することに投資のコツがあると僕は考えています。

どのような取引をするかはいつでもあなた自身のアイデア次第ですし、取引ルールを注意深く観察することで見えてくるものもあるはずです。自由な発想は利益の最大の源泉ですから、頭を捻ってマーケットに挑んでみるのも面白いのではないでしょうか。
マーケットには一定のルールが存在しますが、そのルール内であれば最大限経済的に合理的な行動を取って構わないというのがトレーディングの醍醐味です。是非あなた自身の戦略を楽しんでください!

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「すぐに悲観になるマーケットとの付き合い方」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(5月14日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0514_01

 

先週を一言で表すと「不安広がる!あっさり100万円割れ!」です。

 

5月7日(月)に1,049,444円でスタートしたビットコイン円。

 

先々週から大台100万円後、堅調な動きが続いていましたが今週は一変しました。

7日(月)に下落し、100万円手前まで下げると、続く8日(火)にはあっさり100万円割れ。その後も軟調な展開は続き、週末の金曜には大きな陰線(始値より終値のほうが安いこと)をつけ一気に90万円直前。結局、土日で少し反発しましたが、100万円割れの954,446円で週末クローズしました。

ちなみに、今週も軟調な展開となり、一度も100万円に回復せず下げています。

 

気になるニュースは、

・(今週)15日(火) ビットコインキャッシュがハードフォーク完了

 

ビットコインキャッシュのハードフォークは無事完了し、こちらはマーケットへの大きな影響はありませんでした。

ハードフォークにより、①ブロックサイズの拡張(8MB→32MB)と②スマートコントラクトが可能となる実装が行われました。

 

こちらは「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」という対立に関するトピックで、ビットコインの価格への影響が今後も考えられます。

 

今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

btcjpy0514_02

 

先週から注目していた「雲」、あっさり割れてしまいました。

現在は、雲の中におり、これは「今後の方向性がわかりづらい」ことを意味します。

 

次に、ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

パラメータはプラスマイナスσ2です。

btcjpy0514_03

 

以前よりかなりワークしているこのバンド、現在はマイナス2σにタッチしています。

このままバンドに沿ってある程度下落(バンドウォークといいます)する展開が考えられますが、その下落も長くは続かず今度は一転100万円を再び目指す動きも十分考えられます。

 

そうなった場合、現在の90万円前半のレベルは仕込みのいいポイントといえそうです。スイングトレードの場合でも、このレベル近辺で反発狙いのロングを推奨します。

 

投資の鉄則は「まわりが悲観になっているときに買い、楽観になっているときに売る」です。

今、まわりは間違いなく悲観となっています。

 

急落したといわれていますが、去年(2017年)の今頃のレートは約21万円でした(ちなみにおととしは約5万円)。特にバイアンドホールドの長期投資の方は、目先の動きに惑わされず、まわりが悲観となっているときにしっかり仕込んでおくことで将来大きなリターンを得ることができます。

 

「あのときがチャンスだった」とあとで後悔しないよう、長期的な見通しに立ち、悲観のときにいかに仕込めるかが勝負です(ただ、これが本当にプロでも難しいのですが)

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「100万円で高止まり!ビットコイン新局面に突入」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(5月7日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0507_01

 

先週を一言で表すと「高止まり!」です。

 

4月30日(月)に1,020,050円でスタートしたビットコイン円。

 

先々週、大台100万円に乗せてからはしっかりとした動きが続きました。

何度か100万円を割れる場面もあったものの週末にかけてしっかし上昇し、5日(土)には高値1,083,035円をつけました。

 

悪くはない動きですが、ダイナミックな動きともいえず、高値圏での小動きという一週間でした。

 

その後、今週にかけ、少し反落しています。

 

今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

btcjpy0507_02

 

注目するのは「雲」です。

 

過去を俯瞰してみると、この「雲」の位置によって3つのフェーズに分けられます。

 

まずは、①50万円前後から一気に史上最高値の200万円超えをした上昇の第1フェーズ、

その後、②「ビットコインバブル崩壊」ともいえる大暴落の第2フェーズ、

そして、今回が③100万円超えたあとの新しい第3フェーズです。

 

この第3フェーズ、雲を越えているので上昇トレンドです。

戦略としてはしっかりロング(買い)を持つことで利益をあげられやすい相場です。

 

ただ、どこまで上がるかは未知数です。

 

ビットコイン相場は需要と供給の関係が変動要因です。

需要(欲しい)という人が爆発的に増えない限りは、なかなか以前のような暴騰は難しいです。

ニュースを見ても仮想通貨にネガティブな材料が目立ち、なかなか新規参入者がドカッとは流入しない状況が続いています。

 

まずは、何度か試して失敗している、110万円を目指す動きです。

ここをしっかり超えられればさらなる上昇が期待できます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-4/27~5/3

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(5/3終値) 1,025,000円 9,396.34米ドル
時価総額 174,384億円 1,599億米ドル
4/27~5/3の4本値
始値 高値 安値 終値
964,719円 1,032,000円 955,751円 1,025,000円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/27 ~ 5/3 872,692,432,763
4/20 ~ 4/26 1,863,426,591,161 -113.5%
4/13 ~ 4/19 1,499,631,199,690 19.5%
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990 23.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcfxjpy-5月07日-2018-20-16-20

 

4月を振り返ってみると、歴史的に見ても最悪だった第一四半期から再び上昇基調に転じたことが見て取れる。多くの投資家が、政府による規制、FacebookやGoogle、Twitterによる広告の禁止、確定申告の時期や取引量の減少といったことを懸念したが、それらは大々的に報道されてBitcoin価格に大きな衝撃を与えた。しかしながら、4月は市場のセンチメントが変わった。月初、75万円だったBitcoin価格は4月25日にピークの107万5399円まで上昇した。

 

月末の数日の間、Bitcoin価格は100万円あたりで推移した。これは米ドルでいうと9,000ドルあたりの水準だが、JPY/BTCとは対照的にUSD/BTCではよりはっきりしたサポートがあり、この水準では取引量も多い。幸運にも強気なセンチメントのおかげで、月曜日は低調な取引だったにも関わらず、好調だった先週末を引き継いでBitcoin価格は9,000ドルより上値を維持している。

 

別のニュースの話をすると、先週末にBitcoinのマイニング量が1700万に達した。Bitcoinの発行上限は2100万コインと決められているので、残りのマイニング量は400万コインとなる。ちょうど9年ほどかけて1700万コインが採掘されたが、Bitcoinのマイニングの仕組みは、採掘報酬である新規コインが21万ブロック毎(おおよそ4年毎)に半減していくよう設計されているので、最後の400万コインの採掘は2140年までの計画となる。

 

このような希少性は既存ビットコイン価格の急騰につながり、新しいコインを手に入れることは更に難しくなっていくだろう。

 

短期的には、5月のBitcoin価格の方向性を探ろうとした時、特徴となる指標が先週の先物市場の取引量において見ることができた。シカゴオプション取引所(Cboe)でのBitcoin先物の取引量は1日平均の3倍に急増したことだ。このような動きは、来週か再来週にBitcoin価格が1万ドルを記録するサポートとなるであろう。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/5/3(基準日) 1,025,000円
2018/5/2(1日前) 998,805円 26,195円 2.62%
2018/4/26(1週間前) 965,033円 59,967円 6.21%
2018/4/3(1ヶ月前) 787,899円 237,101円 30.09%
2018/2/3(3ヶ月前) 997,023円 27,977円 2.81%
2017/11/3(6ヶ月前) 834,909円 190,091 22.77%
2017/5/3(12ヶ月前) 166,150円 858,850円 516.91%

Prices provided by bitFlyer

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう100万円突破!このあとどうなるの?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月30日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0430_01

 

先週を一言で表すと「いよいよ100万越え!しかし右往左往」です。

 

4月23日(月)に949,000円でスタートしたビットコイン円。

 

先々週の上昇トレンドの勢いそのままに、24日(火)に急伸。とうとう大台100万円を超えました。

 

100万円を超えたことでさらに勢いが増し、一気に高値1,065,195円をつけました。

今回の100万円のようにチャート上節目となるポイントを抜けると、抜けた方向にさらに動きが加速することを「ブレイクアウト」といいますが、ビットコインをはじめとする仮想通貨の場合、この動きが顕著に現れやすいです。

 

しかし、翌日25日(水)には大きく反落。

前日の上昇分そのまま反落し元通りとなる「行って来い(いってこい)」の展開でした。

 

その後は100万円をはさんだ攻防、週末のGWに向けじわじわと比較的堅調となり、結局1,019,809円と100万円超えで週末クローズしました。

久しぶりの100万円への回復とのことで仮想通貨界隈のムードは明るい一週間でした。

 

そんな中気になるのはモナコインの動きです。

23日438円だったモナコインは、27日高値649.3円(48.2%の上昇)まで急上昇しています。

 

btcjpy0430_02

 

人気のライブ配信サービス「ツイキャス」がモナコインに対応することを受け、買いが集まりました。

 

今までは、アルトコインの売買基準が仮想通貨自体の仕組み(PoW、PoI、ICOなど)といった「将来性や期待」が主な材料でしたが、今後は「いかに実用で使われるか」が材料になりそうです。

 

さらに2018年は、玉石混合のアルトコインの中でも「使える」ものだけが生き残る、淘汰されていくフェーズに入ってきます。

 

「何でもいいからたくさんのコインを買っておく」では、ほとんどが無価値になってしまうかもしれません。

 

今週の見通し

 

一目均衡表をプロットしてみましょう。

 

btcjpy0430_03

 

おもしろい位置ですね。

 

注目するのは「雲」です。直近のレートが雲を超え、完全に上昇に向けた準備ができている状態です。

 

今週に入って100万円を割っていますが、この「雲」がまだまだ支持帯(サポート)としての役割をしっかりしています。

 

サイド(買いか売りか)はロング(買い)です。

「雲」のラインを損切りラインの目安にしてしっかりと上昇の勢いにのるトレードをしましょう。

 

ただ、直近サポートとしても機能していた転換線を割ってしまっているのが気になります。

スイングトレードの場合は損切りもしっかりとしましょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-4/20~4/26

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/26終値) 965,033円 8,822.35米ドル
時価総額 164,058億円 1,500億米ドル
4/20~4/26の4本値
始値 高値 安値 終値
883,032円 1,069,997円 881,602円 965,033円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/20 ~ 4/26 1,863,426,591,161
4/13 ~ 4/19 1,499,631,199,690 19.5%
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990 23.5%
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcfxjpy-5月07日-2018-19-58-48

先週のレポートでも報告したが、先週のBitcoinの価格は730,000〜736,000円の狭い価格帯での相場であった。

この動きはBitcoin相場が上昇基調となることを示唆していたが、この4ヶ月間のネガティブなセンチメントから、相場の回復が進行していると考えるのは困難だった。しかし再度チャートを分析した結果、私は今週にBitcoinの価格が10万円以上あがり、85万円に上昇することを私は示唆した。

このレポートの執筆時点では、Bitcoinの購入価格はbitFlyeにおいて89万円を超えている。当然のことながらチャートパターンが想定どおりの動きを示すのは嬉しいことだが、この主な原因は何だろうか?

ライアン・テイラーCEOによれば、彼は米国に拠点を置く投資家が税金に関連する売却の終了に伴い、仮想通貨市場に戻ってきていると考えている。ここ数週間において直近の価格が下がった主な原因は、先に述べた投資家が税金の支払いのためBitcoinや他の仮想通貨を売却したことだ。

しかし、アメリカにおける確定申告締め切り日の4月17日が過ぎ、その投資家のほとんどが既に納税したことがわかる。 これらの投資家のうちのいくつかは税務申告を受けており、仮想通貨市場への投資を再開しているとみられる。

このイベントは、この1週間の市場全体の回復に繋がる結果となった。4月11日水曜日、時価総額はちょうど2,600億ドルを超えており、7日後には3,330億ドルに達した。これは30%ほどの上昇である。この価格上昇が偶然の出来事でなかったことを証明するように、翌日には更に市場全体が上昇し、3,450億ドルに達した。

興味深いのは、火曜日に謎の投資家によって24時間のうちに1億ドルもの仮想通貨の投げ売りが行われ、Bitcoin価格が25,000円以上値下がりしたことさえ無ければ、ここ7日間の上昇は更に大きくなったかもしれないことだ。最近の市場のセンチメントから判断すると、この種の活動は市場に急落をもたらしかねなかったが、市場はポジティブな反応を示し2日以内に回復した。 このことは市場のセンチメントに変化が起きており、最終的に市場は改善方向に向かうことを示唆している。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/26(基準日) 965,033円
2018/4/25(1日前) 972,059円 -7,026円 -0.72%
2018/4/19(1週間前) 883,499円 81,534円 9.23%
2018/3/26(1ヶ月前) 858,969円 106,064円 12.35%
2018/1/26(3ヶ月前) 1,148,000円 -182,967円 -15.94%
2017/10/26(6ヶ月前) 672,005円 293,028 43.61%
2017/4/26(12ヶ月前) 143,870円 821,163円 570.77%

Prices provided by bitFlyer

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「100万円達成!この上昇をテクニカル的にどう見る?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月23日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週から今週にかけての日足チャートを見てみましょう。

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先週を一言で表すと「波に乗ってる!100万円間近!」です。

 

4月16日(月)に901,433円でスタートしたビットコイン円。

 

週前半は先々週までの上昇から一転反落。17日(火)には一時836,114円まで下落しました。

 

その後はしっかり上昇。

とくに20日(金)には大きな陽線をつけ一気に95万円超え。その後も堅調で結局948,525円で週末クローズしました。

 

(追記)

その後、今週に入っても勢いはとまらずとうとう24日(火)に100万円に到達しました。

 

さらにビットコインだけではなく、アルトコイン全般も堅調でした。

去年末にかけての「イケイケ」なムードを彷彿とさせます。この「イケイケ」ムードが新規参入者を呼び、再び盛り上がりを見せるかもしれません。

 

そして、気になったのがビットコインキャッシュです。ビットコインキャッシュとは、アルトコインの一種で2017年8月にビットコインからフォーク(分裂)したコインです。

 

以前から「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」でどちらが「本当のビットコインになり得るか?」といった争いが繰り広げられています。

そんな、ビットコインキャッシュの先週の上昇率はビットコインを越えており、勢いを感じます。

 

原因は、大手のマイニングプール「アンチプール(Antipool)」がビットコインキャッシュのマイニング収益(ビットコインキャッシュのネットワークに貢献したことで得られる利益)の一部を焼却(バーンといいます)したことによります。

 

焼却すると、そのビットコインキャッシュは利用できなくなります。そうすることでビットコインキャッシュの価値が高まりやすくなります。

 

イメージとしては企業が「自社株買いを行ってその自己株式を消却すること」に近いです。自己株式を消却すると、発行済株式総数が減少するので株価の上昇要因となります。

 

ビットコインキャッシュの場合も同じく発行総数が限られているので大量の焼却を行うと価格の上昇要因となります。

 

今後も「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」の動向には注意が必要です。

リスク管理の観点から積み立て投資で「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」を同額積み立てている投資家も多いです。

 

今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

usdjpy0423_02

 

注目するのは「雲」です。

 

とうとう現在の足が「雲」にかかり、直近今週23日(月)に超えてきました。

 

今年の1月の急落以降、ずっと抵抗帯として上にのしかかってきた雲をいよいよ超えてきたことはテクニカル的に大きな意味を持ちます。

 

今後、上には抵抗がないので上昇が期待できます。

今週大台100万円に到達したので、次はその先の過去最高値を目指す動きです。

 

ずっと抵抗帯として抑えつけていた雲が今度は支持帯(サポート)の役目を果たします。

 

買い推奨です。

この雲をサポートとして、しっかり買っていくトレードが良いでしょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-4/13~4/19

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/19終値) 883,499円 8,228.93米ドル
時価総額 150,081億円 1,398億米ドル
4/13~4/19の4本値
始値 高値 安値 終値
818,441円 907,970円 805,950円 883,499円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/13 ~ 4/19 1,499,631,199,690
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990 23.5%
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月24日-2018-14-53-34

 

先週のレポートでも報告したが、先週のBitcoinの価格は730,000〜736,000円の狭い価格帯での相場であった。

この動きはBitcoin相場が上昇基調となることを示唆していたが、この4ヶ月間のネガティブなセンチメントから、相場の回復が進行していると考えるのは困難だった。しかし再度チャートを分析した結果、私は今週にBitcoinの価格が10万円以上あがり、85万円に上昇することを私は示唆した。

このレポートの執筆時点では、Bitcoinの購入価格はbitFlyeにおいて89万円を超えている。当然のことながらチャートパターンが想定どおりの動きを示すのは嬉しいことだが、この主な原因は何だろうか?

 

ライアン・テイラーCEOによれば、彼は米国に拠点を置く投資家が税金に関連する売却の終了に伴い、仮想通貨市場に戻ってきていると考えている。ここ数週間において直近の価格が下がった主な原因は、先に述べた投資家が税金の支払いのためBitcoinや他の仮想通貨を売却したことだ。

しかし、アメリカにおける確定申告締め切り日の4月17日が過ぎ、その投資家のほとんどが既に納税したことがわかる。 これらの投資家のうちのいくつかは税務申告を受けており、仮想通貨市場への投資を再開しているとみられる。

 

このイベントは、この1週間の市場全体の回復に繋がる結果となった。4月11日水曜日、時価総額はちょうど2,600億ドルを超えており、7日後には3,330億ドルに達した。これは30%ほどの上昇である。この価格上昇が偶然の出来事でなかったことを証明するように、翌日には更に市場全体が上昇し、3,450億ドルに達した。

 

興味深いのは、火曜日に謎の投資家によって24時間のうちに1億ドルもの仮想通貨の投げ売りが行われ、Bitcoin価格が25,000円以上値下がりしたことさえ無ければ、ここ7日間の上昇は更に大きくなったかもしれないことだ。最近の市場のセンチメントから判断すると、この種の活動は市場に急落をもたらしかねなかったが、市場はポジティブな反応を示し2日以内に回復した。 このことは市場のセンチメントに変化が起きており、最終的に市場は改善方向に向かうことを示唆している。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/19(基準日) 883,499円
2018/4/18(1日前) 857,286円 26,213円 3.06%
2018/4/12(1週間前) 818,849円 64,650円 7.90%
2018/3/19(1ヶ月前) 921,993円 -38,494円 -4.18%
2018/1/19(3ヶ月前) 1,314,610円 -431,111円 -32.79%
2017/10/19(6ヶ月前) 638,419円 245,080 38.39%
2017/4/19(12ヶ月前) 133,310円 750,189円 562.74%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「久々の上昇!ビットコイン復活のサインとは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月16日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0416_01

 

先週を一言で表すと「久々に見た!この上昇!」です。

 

4月9日(月)に752,293円でスタートしたビットコイン円。

先々週同様、動意薄の展開が3日続きました。

 

流れが変わったのが12日(木)です。この日、大きな上昇となり、一気に80万円を超えました。

 

その後一度も80万円を割れることなく、しっかりした動き。週末の15日(日)にはもう一段上昇してとうとう90万円にのせました。

そして、そのまま901,500円で週末クローズ。

 

悲壮感に満ちていたマーケットでしたが、先週はかつての勢いを感じることができた上昇劇でした。

 

要因は様々指摘されていますが、これといった内容はなく、今まで出ていた悪材料が出尽くしたことが主因と見られます。

 

今週の見通し

 

一目均衡表をプロットしてみましょう。

 

btcjpy0416_02

 

注目するのは、3点です。

それは、①転換線と基準線、②雲、③遅行スパンです。

 

まず、①の転換線と基準線について。

ちょうど転換線と基準線がクロスしており、転換線が上抜けようとしています。

これはテクニカル的には典型的な「上昇トレンド開始」のサインです。

 

次に、②の遅行スパンについて。

遅行スパンがいよいよ現値線を越えようとしています。

超えれば、①の「上昇トレンド開始」のサインをさらに強固なものとします。

 

最後に、③の雲について。

今年の1月16日の急落以降、ずっと上にレジスタンスとして上昇を押さえつけていた雲がいよいよ薄くなり、こえられる兆しが見られます。

この雲が、100万円近辺に位置しているので、この雲をしっかり抜ければ100万円より上を目指した動きが期待できます。

 

と、いうことでトレンドは上。

基本戦略は「買い」です。

 

まずは、転換線をサポートライン(損きり目安)としてロングを持つトレードを推奨します。

 

過去を見ても分かるように、仮想通貨の上昇の勢いはアッという間です。

波に乗れなくて悔しい思いをして高値掴みをした人が多くいますが、今後しっかり過去最高値を目指して上昇していくのであれば、今はいい仕込み時といえるかもしれません。

 

ただ、くれぐれも失って困るほどの額を仮想通貨につぎ込むのはやめましょう。

仮想通貨投資は、たしかにリターンも大きいですが、金融商品の中でもっともハイリスクな商品の部類に入ります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-4/6~4/12

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/12終値) 818,849円 7,631.04米ドル
時価総額 138,986億円 1,295億米ドル
4/6~4/12の4本値
始値 高値 安値 終値
730,000円 858,500円 703,191円 818,849円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
4/6 ~ 4/12 1,147,275,246,990
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128 -43.9%
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月13日-2018-18-12-26

Bitcoinは直近24時間のうちの大半を73万〜73万6000円の狭いレンジで取引された。実際この1週間は、仮想通貨はますます狭いレンジでこう着状態だったことが見て取れた。

通常、価格が横ばいのときは、トレーダーやマーケットアナリストにとってあまり面白いことではないが、このような動きは、Bitcoinが新たな局面に移る前の値固めになり得るかもしれない。チャートを分析すると、かつてBitcoinの価格が100,000円から85万円に急上昇したような局面を、再び来週中に見ることも可能かもしれない。

 

相場の地合いを考えるとこの予想はいささか強気すぎるように見えるが、おおよそ2000万ドルもの資産を管理する、仮想通貨資産のマネージングディレクターのティモシー・エネキン氏によると、この予想は彼の信じるBitcoinの方向性に沿っている。なぜかと言うと、月曜日にエネキン氏は、仮想通貨の冬は過ぎ去ったと語ったからだ。まず、相場全体を押し下げる要因が減少したことを直接言及できる。この要因には、規制に関する懸念、流動性の欠如、Mt.Goxの破産管財人による売却、スタートアップ企業が給与と経費の支払いのため保持していた仮想通貨の売却といったものが含まれる。エネキン氏は、前述の要因のほとんどは既に仮想通貨相場の価格形成に織り込まれており、現在の持合い相場は将来の上げ相場を暗示するものと主張する。

 

さらに、歴史的に毎年この季節はビットコインに投資する側にあり、投資家はBitcoinが始まって以来、毎年第2四半期に常に利益を記録してきた。

このことは、Coinbaseのインデックスファンドのような新しい投資商品が市場に出てすぐにヒットすると共に、投資家のエクスポージャーむけて市場へ投資するための代替手段を与えるだろう。また各国においては、Bitcoinや他の仮想通貨の合法化がすすみ、仮想通貨への税制や規制に対して更に前向きな論調となるだろう。もしそうなれば、さらなる採択が進むのは想像に難くなく、私達が考えるよりも早く事態は進行するのかもしれない。

 

たとえ何があっても、4月後半、そして今四半期は興味深い時期に発展していくことだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/12(基準日) 818,849円
2018/4/11(1日前) 740,001円 78,848円 10.66%
2018/4/5(1週間前) 730,000円 88,849円 12.17%
2018/3/12(1ヶ月前) 1,000,001円 -181,152円 -18.12%
2018/1/12(3ヶ月前) 1,694,821円 -875,972円 -51.69%
2017/10/12(6ヶ月前) 580,196円 238,653 41.13%
2017/4/12(12ヶ月前) 135,358円 683,491円 504.95%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「盛り上がらない仮想通貨。好転の兆しは?」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月9日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0409_01

 

先週を一言で表すと「底値で停滞!」です。4月2日(月)に728,083円でスタートしたビットコイン円。

 

動きのない一週間でした。

 

3日(火)にマ高値804,500円まであがるものの、4日(水)には反落。結局1週間を通して、底値近辺で張り付いた方向感のない動きでした。

 

こういった動きを「動意薄(どういうす)」といいます。動意薄となるのは、「関心が低いから」です。

主だったニュースもなく盛り上がりに欠けていることが要因です。

 

今週の見通し

 

重要なラインを引いてみましょう。みなさんが注目しているラインです。

どこかわかりますか?

 

btcjpy0409_02

 

70万円のラインです。先週もこの70万円のラインは死守しています。

 

以前、ヒゲで抜けたことはありますが、「終値としては」割れていません。

 

この「終値としては」という点がミソです。ヒゲで割れたのと、実体(始値と終値)で割れたのではテクニカル的に意味合いが異なります。

 

このラインが最重要ラインです。こういった重要ラインを終値で割ってしまうと下げの流れが決定的になります。

 

btcjpy0409_03

 

このラインを割ってしまうと、2017年11月12日以来の安値です。

ちなみに、2017年11月といえば、本格的な上昇相場の前のレートまで戻ってしまうこととなります。

(ちなみに2017年12月の仮想通貨ブーム時は1兆1714億円というお金が仮想通貨に流れてきています。直近2018年3月は581億円で激減しています。)

 

70万円の下には、支えるポイントがなく、下落がさらに進んでしまいます。

 

ということで、「この70万円の重要ラインを死守できるか?」が今週のテーマです。

 

しっかり死守できて、足固めができれば、一転上昇の見込みもあります。その場合、このライン近辺がいいレートでポジションを持てる格好のチャンスとなります。

このラインを損切りラインに、ロングポジションを持つのも戦略としてはありです。

 

最後に、仮想通貨の動きとしては不気味なほどおとなしいです。今後起こり得る急激な変動に十分注意してトレードをしましょう。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/30~4/5

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(4/5終値) 730,000円 6,791.65米ドル
時価総額 123,804億円 1,152億米ドル
3/30~4/5の4本値
始値 高値 安値 終値
790,251円 816,430円 684,000円 730,000円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/30 ~ 4/5 1,650,591,770,128
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901 5.0%
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer

2018年の始まりはBitcoin投資家にとって挑戦的だった。1月1日、bitFlyerでのBitcoin価格は1,684,270円だったが、四半期末には744,035円まで落ち込み50%以上の下落となった。

 

市場は依然弱気であり、これは主に規制に関する話題によるものだが、長期の投資家にとって最も苛立つ点は、回復の兆しが見えないことだ。しかし、従来4月は仮想通貨の価格が上昇する月であるため、月初においては投資家は楽観的であった。

 

しかし、この楽観論は短命に終わり、チャートにはデッドクロスが出現した。デッドクロスとはわかりやすい移動平均(MA)のパターンで、今回の場合は50日間の移動平均が上から下へ200日間の移動平均をまたぐ時の交差のことである。これは下げ相場に転じるときの現れと考えられており、 “死の十字架”として知られている。

 

これは主な報道機関によって大きく伝えられ、一部投資家にパニックを引き起こした。週末にデッドクロスが現れるにつれて、Bitcoin価格は7週ぶりに684,000円を下回った。しかし、デッドクロス出現後すぐにもう一つの歴史的なパターンが生まれた。それはRelative Strength Index(RSI)であり、RSIが30を下回るたびに、相場では反発が見られる。なぜなら、この指標から仮想通貨は売られすぎと判断でき、買い手にとっては買いの良い機会であることを示している。

相場がこのような形になると大局観を見失いやすいものだ。相場はまだまだ不安定である。 昨年、年初からBitcoin価格は116,099円で始まり、10月中旬には初めて600,000円を突破し、12月には過去最高の2,323,200円を記録した。

 

このことは、昨年11月にBitcoinを買い入れたとしても、依然として利益を得る立場にあることを意味している。

利益を得る立場というのは機関投資家にとっても同様で、傍観しつつも相場観を取り戻そうと、この時間を仮想通貨市場研究のために使っている。これは例えば価格がもう少し安定するといった、相場の状況が適切になったときのためであり、彼らは投資のための準備をしていることだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/4/5(基準日) 730,000円
2018/4/4(1日前) 734,820円 -4,820円 -0.66%
2018/3/29(1週間前) 790,130円 -60,130円 -7.61%
2018/3/5(1ヶ月前) 1,217,959円 -487,959円 -40.06%
2018/1/5(3ヶ月前) 1,931,167円 -1,201,167円 -62.20%
2017/10/5(6ヶ月前) 482,341円 247,659 51.35%
2017/4/5(12ヶ月前) 127,700円 602,300円 471.65%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「とうとう70万円割れ!」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月2日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0402_01

 

先週を一言で表すと「下落!70万円割れ」です。

 

3月26日(月)に895,408円でスタートしたビットコイン円。先々週の下落トレンドがさらに加速した1週間でした。

 

特に、29日(木)に大きく下げ、80万円を割れると下げが加速。週末の4月1日(日)にはあっというまに70万円を割り、安値684,000円をつけました。

 

ニュースとしてはツッターが仮想通貨販売の広告掲載を禁止するとのニュースです。フェイスブック、グーグルと同じ方針を追随し、ビットコインにとってネガティブなニュースとなっています。

最近の仮想通貨には、ポジティブなニュースがなく、ネガティブなニュースばかりが報じられ、それが売りの圧力となっています。

 

今週に入り、反発し、再び70万円台にのせています。

 

今週の見通し

SMAをプロットしてみましょう。

SMAとは、Simple Moving Averageの略で、単純移動平均線のことです。あらゆるテクニカル分析の基本中の基本で、相場の方向性をさぐるものです。

 

パラメータ(設定値)は以下です。

短期線:21

長期線:70

 

ビットコインの場合、1週間が7日のため、パラメータも7の倍数としています。

btcjpy0402_02

 

2本のSMAが下向きなので、典型的な下落トレンドです。

 

とくに、21SMAにしっかり沿ったトレードをしていれば利益を出せている相場です。

こういったワーク(機能)するラインをみつけ、リスク管理をしながらトレードすることが投資の鉄則です。

 

「長期的には上昇し、200万円回帰というシナリオがありえる」としても、やはり1週間単位の短期では下への流れが強いです。

 

ですので、今週もスイングの場合はショートを推奨します。

 

ただ、反発しはじめたら注意です。

とくに、21SMAを超える動きをしたら要注意。その場合は、しっかり損切りをして、戦略を立て直しましょう。

 

逆に21SMAに近づいて、「そこから反落する動き」をしたらトレードの良いポイントです。

保有レート(ディーラーはコストと呼びます)が高い状態でのショートになるので、トレンドが続けばより利益が出やすくなります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/23~3/29

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/29終値) 790,130円 7,428.48米ドル
時価総額 133,897億円 1,259億米ドル
3/23~3/29の4本値
始値 高値 安値 終値
903,994円 945,600円 783,000円 790,130円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/23 ~ 3/29 1,568,793,541,901
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199 -7.5%
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-4月11日-2018-17-52-35

 

今週、仮想通貨市場は苦戦を強いられ、時価総額が3000億ドル付近の水準で停滞している。Bitcoinをはじめ、ほとんどの仮想通貨の価値が下落したことは驚くべきことではない。Bitcoinの価値が下がった主な理由は、Twitter社が仮想通貨に関する広告の禁止を火曜日から開始すると公表したからである。Twitter社はFacebookやGoogleと同様に、仮想通貨の広告を禁止する予定だ。

 

発表は月曜日に行われたが、このニュースに追従してBitcoin価格は前日比24時間中で8.5%下落した。前月比で見ると執筆時点では22.7%下落して、これは3月中の最大の下げ幅となる。

Twitter社による新しいポリシーは、今後30日間にすべて導入される予定だ。禁止対象には仮想通貨取引所とウォレットサービスが含まれるが、特定の株式市場に上場している企業は例外となる。日本においては、金融庁に登録されている仮想通貨交換業者は対象外となる。

 

Twitter社の発表によって市場は弱気に傾いたにも関わらず、今週はまだまだ興味深い展開がいくつかあった。火曜日、高級輸入車販売のロペライオは、bitFlyerを通じてBitcoinによる決済手段を提供すると発表した。

この提携では決済上限額が1億円に達し、これはBitcoinを決済手段として用いる他の組織と比較すると大きく違う。

 

今週の最も興味深いニュースは、シカゴオプション取引所(CBOE)社長兼COO クリス・コンキャノン氏 が、米国証券取引委員会(SEC)の投資管理部門責任者ダリア・ブラス氏 に宛てた書簡である。この書簡は、委員会はETFのような上場投資信託への参入を妨げるべきではないと述べることから始まる。

 

CBOEは、Bitcoin先物取引を開始した当初から、その取引量は他のコモディティとおよそ同じ水準で比較できるものであると信じており、取り扱いに関する議論は容易になることを理由にSECに連絡した。

CBOEは昨年12月10日にBitcoin先物市場を開始し、すぐ後にSECに対してBitcoin関連の6つのETFを申請した。これらはまだ検討中である。

 

SECは今年初めにBitcoin ETFはテーブルの外にあると言っていたが、CBOEからの手紙がSECの考え方を変えるのかどうかを見守るのことは興味深いだろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/29(基準日) 790,130円
2018/3/28(1日前) 842,999円 -52,869円 -6.27%
2018/3/22(1週間前) 903,995円 -113,865円 -12.60%
2018/2/28(1ヶ月前) 1,129,000円 -338,870円 -30.02%
2017/12/29(3ヶ月前) 1,727,409円 -937,279円 -54.26%
2017/9/29(6ヶ月前) 463,830円 326,300 70.35%
2017/3/29(12ヶ月前) 117,030円 673,100円 575.15%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「トレンドは下!新規売りをするタイミングに注意」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(3月26日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

btcjpy0326_01

先週を一言で表すと「上値が重い小動き」です。

 

3月19日(月)に869,996円でスタートしたビットコイン円。

先週末の78万円の底をつけた動きから一転、先週前半はしっかり反発しました。21日(水)には高値983,989円をつけ、100万円目前まで上昇。

 

しかし、100万円手前からは下落。

ちなみに、こういった動きを「重い」と表現します。

 

週後半は下落が続き、894,936円と週スタートとほぼかわらない水準で週末クローズしました。

 

 

今週の見通し

SMAをプロットしてみましょう。

SMAとは、Simple Moving Averageの略で、単純移動平均線のことです。あらゆるテクニカル分析の基本中の基本で、相場の方向性をさぐるものです。

 

パラメータ(設定値)は以下です。

短期線:21

長期線:70

 

ビットコインの場合、1週間が7日のため、パラメータも7の倍数としています。

btcjpy0326_02

 

誰が見ても明らかですね。

2本とも下向きです。いわゆる典型的な下落トレンドです。

 

「Trend is your friend」という格言がありますが、こういった相場ではトレンドに沿ったトレードをするのが鉄則です。

ですので、スイングの場合はショート。

 

ただ、トリッキーな動きをすることも多いビットコイン円です。反発し、再び100万円を目指す動きとなることもあるので注意が必要です。

 

なので、トレードとしては短期線に近づく反発をして、「そこから下げる動きをしてから」のショートが有効です。

 

より慎重な方は長期線まで反発するのをじっと待ちましょう。

(ちょうど長期線が100万円ちょうど近辺を推移しています)

 

この場合も、実際にショートでエントリーするのは反発し「下げる動きをしてから」です。

反発している最中にあせってショートを振るとそのまま上に連れて行かれるおそれがあるので注意しましょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/16~3/22

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/22終値) 903,995円 8,572.33米ドル
時価総額 153,079億円 1,452億米ドル
3/16~3/22の4本値
始値 高値 安値 終値
890,898円 983,989円 780,000円 903,995円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/16 ~ 3/22 1,686,561,894,199
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202 -18.4%
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496 10.5%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-3月23日-2018-21-6-56

 

仮想通貨市場は新年から挑戦的なスタートを切ったが、これが価格変動に反映されている。挑戦の多くは投資家の先行きへの不安が中心となっており、それは規制強化、大きな利益を得ている鯨として知られる大型投資家達、市場が歴史的な高値であった2017年末に市場に参入した後、市場心理の変化と同時に投資が大きく減っていくところを見ているだけの状況でパニックに陥った経験の浅い一般投資家によってもたらされたものである。

 

結果として、個人投資家はポジションを解消して損失を被り、潜在的な新規投資家は市場を離れることを選んだ。これは市場への関心の喪失、BitcoinについてのGoogle検索やtwitterでのつぶやきが急激に減少することへ繋がった。Googleトレンドは、Bitcoin価格がピークに達した12月からのオンライン検索が80%以上低下したと報告し、Blockchain.infoのデータはBitcoinのトランザクションが60%減ったことを示唆している。全体的な個人投資家の感情は、仮想通貨市場はもはや一攫千金を得られる投資ではないということに向いており、結果として仮想通貨への関心が大幅に低下している。

 

しかしながら、多くの個人投資家が市場から離れたり、傍観者の立場を選ぶ一方で、多くの機関投資家が市場への参入を始めている。そのような企業の1つにJane Steet Capitalがあり、グローバルエクィティで1日平均130億ドルの取引があると伝えられている。彼らは取引資産にBitcoinを含めていると公表し、更に多くの仮想通貨商品の登場に引き続き関与すると言った。

 

規制に対する雰囲気が醸成され始めたことは興味深い進展である。 米国では先週の水曜日に、仮想通貨を議論するために、ここ2ヶ月で3度目の上院公聴会が行われた。今回の議題はICOについてであり、全体的なトーンは中立的であり、これは前向きなものと見ることができる。小委員会の委員長は、「これはおそらく”こんにちは”であり、”さようなら”ではないと信じている」と討論者に伝えて公聴会を終えた。

 

しかし多くの目は、今週ブエノスアイレスで開催されたG20サミットにおける世界経済の指導者たちが行う仮想通貨政策に関する議論へ焦点を当てた。投資家の視点からすれば、イングランド銀行総裁であり、金融安定理事会(FSB)議長であるマーク・カーニー氏が書簡で「仮想通貨は世界経済のリスクではない」述べたことが伝わった後、bitcoin価格は10万円ほど上昇したことから、サミットは比較的穏やかなスタートに映った。

 

加えて加盟国は仮想通貨について、新しい規制が提案される前に、更なる調査の必要性と、より多くの情報が要求されることに同意した。情報の収集の期限は7月に設定された。寄せられた質問が必要とされる情報の種類に関するものに集中しており、規制されるべき事項について真っ向から質問を投げかけていないためか、全体的な感情は前向きであった。これが市場心理を変える引き金だと言うには時期尚早であるが、それでもこのニュースは好材料と受け取れる。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/22(基準日) 903,995円
2018/3/21(1日前) 969,336円 -65,341円 -6.74%
2018/3/15(1週間前) 890,900円 13,095円 1.47%
2018/2/22(1ヶ月前) 1,059,189円 -155,194円 -14.65%
2017/12/22(3ヶ月前) 1,470,000円 -566,005円 -38.50%
2017/9/22(6ヶ月前) 403,953円 500,042 123.79%
2017/3/22(12ヶ月前) 116,325円 787,670円 677.13%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「神経質な展開!2018年は仮想通貨の試練の年」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

 

こんにちは。国府勇太です。

今週(3月19日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0319_01

 

先週を一言で表すと「さらに下落!80万円割れ」です。

 

3月12日(月)に1,025,841円と100万円台スタートしたビットコイン円。

今週も神経質な動きが続きました。

 

13日(火)にはほとんど動きなし。

14日(水)には大きな陰線をつけ、90万円を割り88万円でクローズ。

その後も100万円を超えることはなく、週末まで安値で停滞。

そして、18日(日)にはさらにもう一段さげ、とうとう80万円割れの安値78万円をつけました。

 

その後、大きく反発し86.9万円で週末クローズしました。

 

仮想通貨に対しての各国の規制強化の動きといったニュースが、投資家の買いを踏みとどまらせてる状況です。

アルトコインも同じく軒並み下げており、仮想通貨全体が暗いムードです。

 

今週の見通し

 

ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

 

ボリンジャーバンドとは、1980年頃に開発されたテクニカル分析のひとつで「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

 

btcjpy0319_02

 

今回、注目するのがバンドの下のラインである-2σ(シグマ)です。

 

先週末の下落(18日の下ヒゲ)で、このバンドのラインにタッチしています。

 

一般にこのラインは「反発のポイント」です。現にこのポイントからしっかり上昇しています。

 

長期的に上昇と見る場合は、「買い」の良いポイントです。

ただ、真ん中のMAは下向きなので、もう一段下がるリスクもあります。

 

長期投資でロングを持ちたい場合は、ポジションを複数回に分けてエントリーしましょう。

 

次に、一目均衡表もみてみましょう。

 

btcjpy0319_03

 

現在、一目の雲の下に位置しており、この暗いマーケットが一目(ひとめ)で確認できます。

この暗い相場は、1月16日以降ずっと続いています。

 

今後、この雲を抜ければ再び上昇トレンドへ転ずる可能性は十分にあります。

 

特に、先行スパンの交わる「4月4日以降」に注目です。

2つの先行スパンが交わる日は、「雲のねじれ」といわれ、トレンドが変わりやすいと言われています。

 

ここ数ヶ月でビットコイン投資をはじめた方にとっては今の悲観マーケットは絶望的とすら思えますが、

以前からビットコイン投資をしている方にとっては、こういった「仮想通貨はもうだめだ」といった雰囲気のマーケットを過去に何度も経験しています。

 

最近の、ネガティブなニュースも「なにをいまさら」といったような内容ばかりです。

もともとビットコインその他が、非中央集権的な通貨を構築しようとする試みなので、中央集権の権化である中央銀行その他が否定的なコメントをするのは当然の結果と捉えています。

 

今後、「再びビットコインが盛り上がるのか?」、「それとも一時的な投機ブームで終わってしまうのか?」、仮想通貨は2018年にその真価が問われることになりそうです。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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ビットコイン週間概況-3/9~3/15

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者及び当社は責任を負いません。

日本円 米ドル
価格(3/15終値) 890,900円 8,401.15米ドル
時価総額 150,746億円 1,422億米ドル
3/9~3/15の4本値
始値 高値 安値 終値
1,046,200円 1,066,720円 827,001円 890,900円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/9 ~ 3/15 1,996,643,443,202
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495 11.9%
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496 10.5%
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677 -56.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-3月19日-2018-21-22-17

 

Bitcoinはここ最近の価格回復を活かすことができず、別の急落の可能性が出てきた。今週初め、「東京の鯨」と名付けられた影響力のあるBitcoinの所有者が、仮想通貨売却を一服させたニュースがあった。同時にBitcoinの価格が水曜日にかけて引き上げられたことで、これは市場心理を変え始めた。

 

「東京の鯨」とは、過去に破産した東京のBitcoin取引所であったMt.Goxの破産管財人のことで、 先週公表された文書によると、債権者への返済のため約4億ドル相当の仮想通貨を売却したという。この鯨はまだおよそ16億ドルの仮想通貨を保有しているが、まだ残されている返済についての報告は9月まで行われないとの見通しから、一部の市場アナリストはこれが市場心理を和らげたと指摘する。

 

しかしこの市場心理の変化は、潜在的な懸念のニュースが仮想通貨のコミュニティにあったことからすぐに終わった。

 

 

GoogleはFacebookと同じく、Bitcoinや他の仮想通貨に関するオンライン広告を禁止すると発表した。これは、世界の2大デジタル広告プレーヤーが、仮想通貨に背を向けたことを意味する。近いうちに、Googleが仮想通貨広告に対する立場を発表するという噂が市場にあったが、2018年6月に仮想通貨広告を禁止予定であると14日水曜日に公式に明らかにした。 まとめると、ICOに関する広告の全面禁止、同様にウォレット、取引所、取引、そして取引へのアドバイスが禁止対象となる。

 

この動きは、ICOに関する広告を禁止するカナダと米国からの高まる圧力を考えると、驚くほどのことではない。

しかしIMFの専務理事クリスティン・ラガルド氏のブログ記事は、やや予期せぬものだった。

 

ラガルド氏は、世界各国の規制当局に対し、仮想通貨がマネーロンダリングとテロ資金供与の主要な新しい手段となる可能性を打ち砕くよう促した。過去に彼女はBitcoinまたはブロックチェーン関連技術に肯定的な投稿が多かったので、少し失望だった。ラガルト氏のコメントにもかかわらず、Bitcoin先物はその取引量が増え始めており、機関投資家は必ずしも彼女のコメントに同意していないことを意味している。実際に、bitcoin先物は金融商品として徐々に動きを活発化している。

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/15(基準日) 890,900円
2018/3/14(1日前) 945,525円 -54,625円 -5.78%
2018/3/8(1週間前) 1,045,235円 -154,335円 -14.77%
2018/2/15(1ヶ月前) 1,050,807円 -159,907円 -15.22%
2017/12/15(3ヶ月前) 2,018,899円 -1,127,999円 -55.87%
2017/9/15(6ヶ月前) 389,300円 501,600 128.85%
2017/3/15(12ヶ月前) 145,300円 745,600円 513.15%

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現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「急落!ネガティブなニュースが相次ぐ」

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
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【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(3月12 日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0312_01

先週を一言で表すと「下落!再び100万円割れ」です。

 

3月5日(月)に1,208,402円でスタートしたビットコイン円。

先々週までの堅調な動きとは違い、今週は下落に転じました。

 

6日(火)、7日(水)、8日(木)と3日連続でしっかりの陰線(始値より終値が下がっている足)となって100万円を割り、

9日(金)には一気に安値902,000円まで下げ90万円割れ直前まで下落が進みました。

 

下落の要因となった主なニュースは2つです。

 

まず一つ目は、7日(水)にマウントゴックスの破産管財人が、債権者に現金で配当するために残されていたビットコインの一部を売却したこと。

売却したのは430億円分です。

 

二つ目は、複数の仮想通貨交換業者に対する金融庁の行政処分報道があったこと。

 

これらが重なり先週は大きく下げました。取引所リスクは、仮想通貨マーケットへの影響が大きいので今後も警戒が必要です。

 

その後、週末に反発し再び100万円を超え結局1,025,264円で週末クローズしましたが、今週に入って再び下げています。暗い一週間でした。

 

今週の見通しは?

 

ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

 

ボリンジャーバンドとは、1980年頃に開発されたテクニカル分析のひとつで「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

 

btcjpy0312_02

 

今回、注目するのがバンドの下のラインである-2σ(シグマ)です。

 

先週の下落でこのバンドのラインにタッチしています。

 

一般にこのラインは「反発のポイント」でもあります。

前回もこのラインにタッチして、安値645,650円をつけてから一気に120万円越えまで上昇しています。

 

なので「90万円を割ったポイントで買い(ロング)」は戦略としてはアリです。

 

しかし、真ん中のMA(点線)が下向きなのが気になります。

これは「トレンドが下落」ということなのでさらに下げが加速するリスクを示唆しています。

 

こういった局面では買いは一度にエントリーせず、複数回に分けて、平均保有コストを下げていくイメージでポジションを持つとパフォーマンスがあがりやすいです(分割エントリー)。

「買って、下げれば買い増す」というイメージです(「下落したから、あわてて買い増す」というナンピンとは違います。)

 

現在ネガティブなニュースが多く流れてマーケットが荒れる可能性もあります。

 

一度にエントリーするともう一段下げたときにただ眺めているだけしかできません。

ほとんどの初心者の方はこういった分割エントリーができないのですが、こういった手法を覚えるだけでトレードの幅が広がり他の人より一歩抜きん出ることができます。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。

また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。

投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No tags for this post.

ビットコイン週間概況-3/2~3/8

【執筆者】グレン・ランバート(Glenn Lambert)。ニュージーランド出身。2002年に来日し、英国を本拠とするADVFNの日本法人でマネージャーとして従事。FX,株式などの分析ツールのほか、著名レポートも配信している。

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日本円 米ドル
価格(3/8終値) 1,045,235円 9,846.31米ドル
時価総額 176,723億円 1,665億米ドル
3/2~3/8の4本値
始値 高値 安値 終値
1,149,977円 1,245,000円 1,010,800円 1,045,235円

週毎の取引・最近4週の調査結果

日付範囲 取引数量(日本円換算) %変化
3/2 ~ 3/8 1,759,330,707,495
2/23 ~ 3/1 1,573,877,693,496 10.5%
2/16 ~ 2/22 2,461,944,914,677 -56.4%
2/9 ~ 2/15 1,663,805,652,995 32.4%

週間概況と最近の話題

bitflyer-btcjpy-3月12日-2018-21-1-17

 

週初、市場全体が回復方向に動き始めたため、71日間の弱気相場に関する P0antera Capital 理論が真実であると証明されたように見えた。仮想通貨全体の時価総額は、週の早いうちに300億ドル急上昇して4700億ドルを上回った。しかし、今週水曜日と木曜日に多数の否定的な報道があったため、総時価総額は4000億ドルを下回った。

 

今週の価格下落の理由は一つではなく、政府機関による規制からなされた決定や行動によって多くの影響を受けた。これは詐欺やマネー・ロンダリングに対抗するために、米国や他の国々が仮想通貨に対して協力体制を敷いたのであって、驚くべきことではない。

新たな規制の言及、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)に関するより厳格な政策へのコメント、取引所の閉鎖の脅威等がある場合には、それらの懸念から投資家はしばしば売りを先行させる傾向がある。今週末の価格の下落は、市場を混乱させる規制上の発表が普段より多かったことから説明できる。

 

以下が2つのトップアナウンスである。

 

第一に、SECは市場で最も大きなICOのいくつかに召喚状を送り出しているという報告が米国であった。これらのICOプロジェクトの多くは、召喚令状または情報提供の要請を受けた。召喚状を受け取るだけでは、それにより懸念すべき問題が必ずしもあるわけではないが、召喚状の内容がより明白になるまでの間、市場はこの問題について不安を感じることとなる。

 

第二に、日本の金融庁は、日本の2つの取引所に業務停止命令を出し、5つの取引所に業務改善計画の提出を求めている。

これらの情報すべてが市場に悪影響を与えた。

 

またCoinbase取引所は、米国の認定投資家のみが利用できるパッシブインデックスファンドを発表した。このファンドは、相対的な時価総額に基づき、BTC:62%、ETH:27%、BCH:7%、LTC:4%で構成されている。これはETFの素晴らしい代替手段ではあるが、SECはすぐに承認するつもりはないとコメントしている。

インデックスファンドの2つの利点は、パッシブファンドの成績はアクティブファンドを上回ることが多いこと、インデックスファンドは投資家が取引所で直接取引するのではなく、エクスポージャーを通じて仮想通貨を取引できることである。

 

まとめると、今週は規制上の問題に関しては非常に困難な週であったが、暗号通貨のための技術は変わらず、市場では多くの興味深い展開が行われた。

規制上の問題が解消されると、価格の安定性が市場に戻るはずである。それと共に、価格が回復する機会がくるであろう。

 

過去の価格との比較

日付 価格 価格差 変化率
2018/3/8(基準日) 1,045,235円
2018/3/7(1日前) 1,131,600円 -86,365円 -7.63%
2018/3/1(1週間前) 1,149,979円 -104,744円 -9.11%
2018/2/8(1ヶ月前) 919,604円 125,631円 13.66%
2017/12/8(3ヶ月前) 1,970,001円 -924,766円 -46.94%
2017/9/8(6ヶ月前) 479,500円 565,735 117.98%
2017/3/8(12ヶ月前) 140,040円 905,195円 646.38%

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