01:イーサリアム(Ethereum)

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イーサリアムのブロックチェーンを実利用したAXA社の飛行機保険fizzy

こんにちは、くりぷと(@CryptoBloger)です。少し前のネタですが、イーサリアムを活用した、保険の自動支払いの取り組みをご紹介します。AXA社のfizzyです。飛行機の離陸が2時間以上遅れた場合、契約が自動で有効化され、保証金がユーザーに支払われる保険サービス。

 

fizzyプラットフォームでこの保険をユーザーが購入すると、AXA社がEthereumのブロックチェーン上に記録を書き込みます。この契約は航空交通データベースに接続しており、飛行機の遅延が検知されると、スマートコントラクトが執行されるそうです。

Youtubeの映像が有ったので、張っておきます。

 

ポイントを紹介すると、、、

従来問題だった、「保険申し込みに関する問い合わせ」「面倒なペーパーワーク」「支払いに伴う無駄な時間」を当サービスで削減出来る。

 

fizzyプラットフォームの申し込み画面で、保険を購入。

 


購入した契約内容が、支払いのフローや金額も含めて、ブロックチェーン(イーサリアム)上に記録される。

条件が整うと、速やかに保険金が支払われる(通常は、飛行機が到着した際に執行されるとのこと)

 

感想

これ、サービスローンチ予定の話ではなく、実際に活用されている事例です。ブロックチェーンなので改ざんが防止されますし、イーサリアムの特徴であるスマートコントラクトが得意とする領域なので、実際に社会の役に立っている好事例ですね。こういう話、とてもワクワクします。飛行機に頻繁に乗られる方は、fizzyをチェックしてみるのはいかがでしょうか。

 

ちなみに今回のサービスは、最近刊行された「ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書」に掲載されていており、見つけた次第です。

技術者向けの本かなと思ったのですが、前半はそんな事はなく、イーサリアムやビットコインなどブロックチェーン関係の話を俯瞰的に学べる良書になっています。NEMの話やビットコインのLightning networkの紹介もありました。 元々はDEGさんの下記素敵記事でこの本が紹介されており、買ってみた次第です。こちらの記事も大変ワクワクするので、オススメです。

参考

最近のICOやブロックチェーン技術のトレンドからみる今後の動向について

 

平井洋一氏がイーサリアム改善提案(EIP)エディターを辞任

 平井洋一氏がイーサリアム改善提案(EIP)エディターを辞任 喪失資金復旧プロセス巡る議論で問題提起

 

論理学者の平井洋一氏がイーサリアム改善プロポーザル(EIP)エディターを辞任した。失われたイーサ建て資金を復旧する方法を標準化する提案をめぐる議論が過熱する中での一つの象徴的な出来事となる。

 平井氏は辞任をツイートで発表すると共に、Githubで辞任の理由を次のようによりドラマチックに説明した。

 

このドラフトを見つけて以来、血圧が上がっている。熟睡できない。心ここにあらずだと、家族から責められている。こうした徴候は、EIP編集の仕事に取り組む能力が私にはまだないことを示していると確信している。EIP編集者を辞任する。

 

 問題となっているイーサリアム改善提案はMusiconomi開発者ダン・ファイファー氏とスタートアップ企業TapTrust社の開発者が提出。内容は、イーサ建て資金が失われた際にアドレス残高をもとに戻すことを可能にするソリューションの提案だ。

 

 昨年6月にイーサリアムクライアントのパリティがハックされ、パリティがマルチシグウォレットを凍結した時、Musiconomiはクラウドファンディングによって調達した資金を失った。ファイファー氏の提案は、イーサリアムのプラットフォーム上のこのような喪失資金が、将来同様のハッキングが起きた場合に返還されることを可能にするものだ。

 

 同提案に対する平井氏の主な懸念は、それが日本の刑法の「電磁的記録不正作出」に抵触すると見ていることだ。平井氏は、イーサリアムのユーザーが同EIPプロセスについて知っているとも認証するとも思わないため「誰もイレギュラーな状態変更をする権限を持っていない」と考えている。従って、非民主的に選ばれたEIPリーダー達に、イーサリアムのユーザーのためのこうしたルールを作らせたくないと、Githubに書いている。

 

 平井氏はさらに、イーサリアムは「単一障害点と信頼の必要性」を避けるように作られたことから、同提案は「イーサリアムの哲学に矛盾する」と考えているとつけ加えた。平井氏はその後のコメントで、イーサリアムの哲学に関する自らの解釈は無視することができるにしても、刑法違反は無視できないと言い直した。

 

 一方で、イーサリアムのコミュニティマネジメントとパリティのテクニカルコミュニケーションの仕事をしているソフトウェアエンジニアのアフリ・ショードン氏は、ファイファー氏の提案を強く支持すると表明している。平井氏による同提案への否定的コメントを受けて、ショードン氏は平井氏にEIP編集から降りるようにツイッター上で求めた。

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Rando
@5chdn
I don't want to be part of the #Ethereum community anymore if only one entity can singlehandedly block any proposal based on a Japanese law that bans the unauthorized creation of electromagnetic records.

8:02 PM - Feb 14, 2018
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 平井氏はこの辞任への呼びかけに直接返答し、辞任すれば、他の人々が刑法を無視して法を犯すことを許すことになるとツイートした。しかしそのツイートの10時間後に平井氏は辞任した。

 

 同提案を巡る平井氏の辞任は私的な法的責任が理由とされているが、ハッキングやエラーによってユーザーの資金の喪失を招いた場合に、ブロックチェーンは修正されるべきかどうかという問題を提議している。

 

 先日ビットグレイルからナノがハックされた際は、ビットグレイルの経営者が損失をカバーするためにナノの帳簿の改竄を依頼したことに仮想通貨界に怒りの声が巻き起こった。

 

 ブロックチェーンが改編可能かどうかを巡る対立の最大の例は、DAOのハックの後に起こった。この時、盗まれた資金はハードフォークによってしかるべきアカウントへ戻され、フォークの結果、イーサリアム(ETH)とイーサリアムクラシック(ETC)に分岐した。イーサリアムクラシックはオリジナルのブロックチェーンで、盗まれた資金がハッカーの元に留まっている。

 

 イーサリアムの共同創始者であるヴィタリック・ブテリン氏は、イーサリアムのハードフォークという同氏の決断を批判する@whalepoolのツイートへの返信として、「例外的状況で救済フォークを行うことは、生まれて間もない初期段階のブロックチェーンにとって素晴らしい選択になり得る」と2月14日にツイートした。

 

 このブテリン氏のツイートに対し、ビットコインの開発に携わったグレッグ・マックスウェル氏は掲示板レディットへの投稿で、イーサリアムのオペレーターにはハードフォーク議論の論点が見えていないとして、次のように述べた。

 

 「彼らに見えていない論点とは? 何者もそのようなパワーを持つべきではない。もし選択の余地があるなら、それだけでシステムはすでに失敗している。
https://jp.cointelegraph.com/news/new-steam-game-offers-one-bitcoin-to-first-player-who-cracks-24-enigmas

 

テザーがイーサリアムERC20準拠のUSDTとEURTを発行 半分散型取引所イーサフィネックス向けか

 

 テザーが新たにイーサリアムベースのトークン発行をはじめたことがわかった。これまでに8600万ユーロ相当のEURTや6010万ドル相当のUSDTを既に発行しているという。情報サイト「ファイナンスマグネーツ」が15日に伝えた。

 

 ビットフィネックスは昨年夏に半分散型の仮想通貨取引所Ethfinex(イーサフィネックス)を立ち上げた際、イーサリアム上でテザーを発行する計画を発表していた。

 

 (参考記事「ビットフィネックスが分散型仮想通貨取引所に向け布石 EOSFinex立ち上げへ」2018年2月13日)

 

 「ビットコインベースでオムニレイヤープロトコルを通して発行されるUSDTの成功に続き、テザーはイーサフィネックスと連携しイーサリアムを基盤としたERC20基準のテザーを発行する。<中略>ERC20基準テザーはトークン化された米ドルをイーサリアムで取引可能にし、イーサリアムベースのプロトコルと分散型アプリとの相互運用を可能にする。また、イーサリアムネットワーク上で法定通貨の取引もできるようになる。」(イーサフィネックスによる昨年9月の公式発表)

 

 イーサフィネックスのツイッターによるとトークンの入出金は1月22日に開始しているが、それ以上の詳細は今のところ不明だ。
https://jp.cointelegraph.com/news/new-steam-game-offers-one-bitcoin-to-first-player-who-cracks-24-enigmas

 

イーサリアムを支援する6つのプロジェクト Cosmos、OmiseGO、Golem、Maker、Global Brain Blockchain Labs(GBBL)、Raidenは共同で、イーサリアムのインフラの整備や非中央集権型アプリ(dApp)の普及を意図したファンド「Ethereum Community Fund(ECF)」の創設を発表した。

 

ECF は、インフラの整備やエンドユーザアプリが必要不可欠な存在となることを通じて、イーサリアム業界がメインストリーム的存在へと成長する流れの中で、この分野に関わるスタートアップに資金調達と相互連携を促すことを目指すとしている。また、イーサリアム・エコシステムの成長を促す活動の第一弾として、重要なオープンソースのインフラ、ツール、アプリの構築や開発を支援する、半永久的な財政支援プログラム「Infrastructure Grant Program(インフラ助成プログラム)」を提供する。

 

ECF の創設メンバーには Tendermint 共同製作者で Cosmos 共同創業者の Jae Kwon 氏、Golem 創業者の Julian Zawisowski 氏、OmiseGO 創業者の長谷川潤氏、グローバル・ブレイン代表取締役で GBBL 創設者の百合本安彦氏らが名を連ね、アドバイザーには Ethereum 創設者の Vitalik Buterin 氏、Ethereum Foundation(イーサリアム財団)エグゼクティブディレクターの宮口礼子氏、OmiseGO マネージングディレクターの Vansa Chatikavanij 氏らを迎えた。

 

昨年9月、グローバル・ブレインは、OmiseGO の長谷川氏や、Ethereum Foundation の元アドバイザー Thomas Greco 氏らとともに、ブロックチェーン・エコシステムの醸成に向けた新会社 GB Blockchain Labs(GBBL)を設立している。また、同年12月には、ブロックチェーンプロジェクトに特化した数百億円程度のファンドを組成すると発表していた。ECF は、この際に発表されたファンドとは別の存在であるが、その延長線に位置付けられたイニシアティブの一つと見られる。
http://thebridge.jp/2018/02/ethereum-community-fund-launch

 

ビットバンク(bitbank.cc)が取引手数料無料キャンペーンを6月まで延長!セキュリティも万全な取引所

ビットバンク キャンペーン延長

国内仮想通貨取引所のビットバンク(bitbank.cc)が、当初2018年3月31日までを予定していた取引手数料無料キャンペーンの延長を発表しました。

私は普段からリップル(XRP)の取引に利用していますから、キャンペーンの延長は非常に嬉しい発表です。

また、ログイン時の2段階認証も追加になり、セキュリティも万全な状態になりましたよ。

今回はビットバンク(bitbank.cc)の発表をまとめていきますね。

取引手数料無料キャンペーン延長

取引手数料ゼロキャンペーン

仮想通貨取引所 bitbank.cc において開催されておりました、「仮想通貨交換業登録記念!全ペア手数料無料キャンペーン」について、ご好評につき2018年6月30日まで延長致します。

キャンペーンは、bitbank.ccで取扱う全通貨ペアが対象となります。

ビットバンク公式サイトより引用

ログイン時の2段階認証を追加


ログイン時の2段階認証設定が出来ない事がビットバンクの唯一の欠点でしたが、ついに設定が出来るようになりました。

設定出来る事を知らなかった方は、すぐに2段階認証を追加で設定をしておきましょう。

ウォレットの管理方法も公開済みで安心出来る

顧客資産保護を最優先とし、内部監視を含めたセキュリテイ強化に力を入れるとの事です。

ビットバンクは以前からセキュリテイの強化に努めていますので、私も安心して資産を預けていますよ。

また、同じ国内取引所のビットフライヤー(bitFlyer)もセキュリティは世界一と評価されるほどの対策をしています。

アルトコインの取り扱いも増やしており、最近はリスク(LISK)の上場をしました。

詳しくは「ビットフライヤー(bitFlyer)にLISK(リスク)が上場して高騰!購入するメリットと通貨の特徴は?」で紹介していますよ。

資産を取引所に置いておきたい方はどちらかの取引所に置いておくと良いでしょう。

アルトコインの購入におすすめな取引所

ビットバンクは5種類のアルトコインとビットコインの取引をする事が出来ます。

私は主にリップル(XRP)の取引に利用する事が多いですが、ICO参加の為にイーサリアム(ETH)を購入するのに利用する場合もありますよ。

各アルトコインごとに購入におすすめな取引所は変わってきますが、ビットバンクにある通貨であれば基本的にビットバンクで購入することが最もおすすめの手順になります。

キャンペーン延長について:まとめ

以前からずっと応援してきたビットバンクも、最近は取引量が増えてきて嬉しい限りです。

手数料を多く取る取引所が多い中で、長い間キャンペーンを行なっているビットバンクは信頼出来る取引所と言えますね。

1時間あたりのリップル(XRP)の取引量も、以前に世界1位になりましたので、今後ますます取引量が増えていく事と思います。

これを機に皆さんもビットバンクを利用してみて下さいね。

初心者の方はまずこの記事を読もう

私が仮想通貨投資を始めてから経験した事や、実際にトレードをして得た手法などの記事をまとめました。

このまとめを読めば、初心者の方でもすぐに中級者になれるようになっています。

かなり長い記事にはなりますが、しっかりと読み込んで頂ければ今後の仮想通貨投資に生かせる物があると思いますよ。

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【随時更新】Ethereumから誕生したゲーム特集!

Ethereum(イーサリアム)の特徴の一つに「DApps」(Decentralized Applications)、「分散型アプリケーション」があります。

本コラムではイーサリアムのDAppsを用いた話題のゲームをご紹介します。

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Ethereum × ゲーム特集

Etheremon(イーサエモン)

イーサリアムでモンスターを集めて戦わせる「ポケ◯ン」ならぬ「イーサエモン」。

  • フェーズ 1: [リリース済み]
    基本のゲーム機能を実装しイーサリアムのメインネットにリリースします。MonSeekersはイーサエモンを捕まえ、卵を生むようにトレーニングしたり、新しい種に進化したり、他のイーサエモンを倒してEMONTを獲得することができるようになります。マーケットプレイスがMonSeekersに公開されイーサエモンの購入、販売、レンタルを開始する。

    城とジムの二つのバトルモードをMonSeekersに公開します。イーサエモンが 2018年の人気ゲームになるべく数週間で何千というバトルが繰り広げられることでしょう!
  • フェーズ 2: [開発中]
    このフェーズでは次の4つのゲームモードの開発に焦点を当てます:
    1. P2Pプレイモード:MonSeekersは挑戦状を送った相手と一対一の対戦ができる。
    2. グループプレイモード:MonSeekersはチームを編成して他のチームと対戦できる。
    3. リーグとトーナメント :多数のMonSeekersが価値ある賞品を賭けて共に戦うことができる。
    4. アドベンチャーモード:新種のイーサエモンハンティング。
  • フェーズ 3: [計画中]
    フェーズ3ではサードパーティーと協力し、ゲーム体験の向上に努めます:
    1. SDKを他のゲーム開発者に提供し新しいバトルモードを実装する。
    2. 分散化&VR技術を使って、プレーヤーにユニークな体験を提供する。
公式サイトで公開されているロードマップでは既にフェーズ1まで完了しているので、もうイーサエモン達を捕まえたり進化させたりすることが可能です!

また今後の計画もフェーズ3まで公開されており、この先も楽しみなプロジェクトとなっています。

ポ◯モン世代な人にはクリティカルヒットなプロジェクトなのではないでしょうか。

イーサエモン: 分散型イーサーモンスターワールド – etheremon – Medium

Aethia(Ethergotchi、イーサゴッチ)

こちらは昔懐かしの「たま◯っち」ならぬAethiaのイーサゴッチです。

2018年2月9日まで無料配布が行われ満を辞してスタートしたイーサゴッチですが、初回販売分がなんと1分で完売という大盛況のようです。

た◯ごっち好きの方はぜひチェックしてみてください!

Aethia - Join a Phantasmal World as Trainer

CryptoKitties(クリプトキティーズ)

イーサリアムで遊べるゲームといえばまずこのクリプトキティーを連想する方も多いのではないでしょうか?

2017年に開始された猫を育成、売買するゲームでレアな猫を育てると高値で取引もされるこのゲームは、人気が出過ぎて一時イーサリアムのネットワークへ負荷をかけたともいわれています。

独自のタッチで描かれた猫が可愛く大勢のユーザーがいる人気のゲームです。

CryptoKitties | Collect and breed digital cats!

もっとたくさん!その他のDAppsゲーム!

AXIE infinity

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Crypland

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Ethereum(イーサリアム)がすぐ分かる!いまさら聞けないイーサリアムを解説!

[coin-explan-ETH] [ex-ja-ETH]No tags for this post.

マイクロソフトがビットコインなどの分散型IDシステム導入へ

マイクロソフトID部門のプログラム管理担当ディレクターの ALEX SIMONS 氏(アレックス・シモンズ 氏)が、分散型IDシステムパブリックブロックチェーンの採用を発表しています。

アレックス氏はマイクロソフトのDID(ブロックチェーンベースの分散ID)に適したパブリックブロックチェーンとしてBitcoin、Ethereum、Litecoinを挙げています。

参考 : Decentralized Digital Identities and Blockchain – The Future as We See It. – Enterprise Mobility + Security

[ex-ja-LTC]

Ethereumの対抗馬 ブロックチェーンプラットフォーム

Ethereum 上でブロックチェーンスタートアップを立ち上げる、仮想通貨の世界にいる大半の人々が行っているやり方であるが、そうする前に今一歩踏みとどまり、よく調べてみよう。その気があれば、価格比較を少し行うだけで、Ethereum の対抗馬を用いてブロックバスターを起こすことができるかもしれない。

 

Stellar や NEO、DragonChain や Zen Protocol、その他いくつものブロックチェーンプラットフォームは技術面においてそれぞれ独自の長所を有しており、Ethereum 以上に自らのプロジェクトに適したものがその中から見つかるかもしれない。また、これら対抗馬は現金を豊富に有しており、スタートアップが自らのエコシステムに参加することを切望している。それゆえ、喜んで取引に応じてもらえるだろう。

 

2015年のリリース当時、Ethereum の誕生は啓示的であった。複合的な非中央集権的スマートコントラクトを誰もが打ち立てられるようになったのである。しかし、その万能型のアプローチや近年増加しつつある諸問題により、Ethereum は脆弱化している。Mobius の COO で共同設立者の Cyrus Khajvandi 氏は自らのプロジェクトに際し Ethereum を綿密に検討した上で、はっきりとこう述べた。

 

遅すぎるし不安定すぎます。それに実際に運用するにあたってはコストがかかりすぎます。

 

このことに気づいている人はまだあまりいません。多くの人がグループシンクに陥ってしまっているのです。

 

Khajvand 氏は、その速さと「飛び抜けて安価な」取引コストゆえ Stellar を選択した。この選択は彼以外にも見られる。Kik もまた同様の不満を口にし、先月(2017年12月) Ethereum を離れ Stellar を用いることを発表した。Kin の Kik はトップ100通貨であるがゆえ、これは一大事であった。

 

対抗馬となるプラットフォームを選ぶ理由は技術面の適合だけにあるのではない。Stellar での立ち上げによって Mobius は開発支援や事業紹介、ソーシャルメディア支援を受け、また Stellar の CEO である Jed McCaleb 氏が顧問委員になるというクリプト界有数の栄誉を受けることとなった。Mobius のトークンが2時間で売り切れたのも納得の出来事である。

 

ワインの先物取引トークン化に取り組む VinX Network の設立者 Jacob Ner-David 氏はこのアプローチに賛意を示している。VinX は近頃、Ethereum を避け、ファイナンシャルブロックチェーンプラットフォーム Zen Protocol 上でプロジェクトを展開、同プラットフォーム上で初めて展開されたプロジェクトの一つとなった。専門性の高いブロックチェーンを選択することで、VinX は開発に要する時間とコストを大幅に削減している。また、Zen Protocol のチームとは密接な協働関係が築かれており、各カンファレンスや同社のテレグラムチャンネルにおいて積極的な売り込みが行われている。(開示:筆者は VinX のアドバイザーである。)

 

公開されることが望まれていない情報であるが、プラットフォームから直接資金提供を受けているブロックチェーンスタートアップの話もすでに聞こえてきている。各プラットフォームが成長し競争が激化するにつれ、この傾向は加速していくと考えられる。

 

Ethereum を選んだとしても、それを理由にあなたを信用してくれる Ethereum 支持者というのは現れないだろう。2万6,224番目(その数はさらに増え続けるている!)のトークンとしか見られないからだ。しかし NEO を選べば、その名は NEO の全投資家に知れ渡り、財政面でもソーシャルメディア面でも支援を受けることができる。なぜなら、あなたが成功することで同プラットフォームには確証性が与えられ、さらにはそれがプラットフォーム上の通貨価値を上げる要因となるからである。

 

しかし誤解しないでもらいたいのは、こういった対抗馬の関心を引くのは容易ではない、ということである。各プラットフォームには問い合わせが殺到している(私の知るところでは、DragonChain のインキュベータプログラムは多くのバックログを抱えている)ため、彼らにアプローチするには、一流のベンチャーキャピタルへそうする時のようにあらゆるコネクションを利用し、カンファレンスで顔を合わせ、コミュニティへと入り込み、斬新なプロダクトでもって関心を引き付けなければならない。決して簡単なことではないが、怠ってはいられない。

 

Ethereum が今も真っ当な選択肢であることは確かである。ランウェイがあるのなら、最終的には Ethereum によって諸問題が整理されるだろうことは間違いない。また、洗練された ERC20 トークンのエコシステムや大規模な開発コミュニティ、あらゆるプラットフォームの中で Ethereum が最も長い期間を持ちこたえられそうだという安心感、といったものが利点として挙げられる。

 

終わりに。Ethereum にせよ他の対抗馬にせよ、決断は早く下すべきだ。

 

Khajvandi 氏はこう警告している。

 

一度決心したら、途中で切り替えることは難しいのです。
http://thebridge.jp/2018/02/before-you-build-your-startup-on-ethereum-consider-the-options

 

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【仮想通貨】イーサリアムスマートコントラクトを利用しスーパーボールにベットできるサイトが登場

イーサリアムのスマートコントラクトを利用し米時間2月4日に開催されたスーパーボールにETHでベットできるサイトCryptoBowlが登場した。

2018年2月4日にミネソタ州で開催された第52回スーパーボールは2017年シーズンのNFLチャンピョンの座をかけてAFC王者ニューイングランド・ペイトリオッツとNFC王者フィラデルフィア・イーグルスが対戦した。

サイトには「あなたは私たちを信頼する必要はありません!賭けを処理し、勝者に支払いを行うスマートコントラクトコードは100%公開されてます。」と安全性と信頼性を重視しているようだ。

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【最新】仮想通貨のおすすめ銘柄(コイン)ランキング!【2018年版】

ペンタごん
2018年おすすめの仮想通貨銘柄が知りたい!
亮平
僕がランキングで紹介するね!

元銀行員ブロガーの亮平です。

今回は 2018年おすすめの仮想通貨銘柄 を、ランキングで紹介しますね。

仮想通貨銘柄はすでに数え切れないほどのコインがあり「どれを買えば良いんだろう…」と悩んでしまいますよね。

そんな方へ、僕が自分で調べておすすめできる銘柄を紹介しますので、ぜひ参考にして下さい!

ペンタごん
投資するかの判断は、自己責任でお願いします!

 

0.仮想通貨おすすめ銘柄のランキング基準

仮想通貨おすすめ銘柄のランキング基準
  • 銘柄の紹介(時価総額ランキング)
  • 特徴と将来性
  • おすすめの取引所

まず前提として、 おすすめ銘柄のランキング基準 についてお話しますね。

各銘柄の紹介には、coinmarketcap.comから時価総額ランキングなどを引用してきます。

 

上記の画像の通り、時価総額や出来高などが一度に見れて便利ですよ。

ひとまずは、一番左の青枠で囲んだ時価総額ランキング(RANK)だけでもチェックするようにしましょう。

 

また、その銘柄の特徴と将来性、そして購入する際におすすめの取引所をあわせて紹介しますね。

もっと詳しく知りたいという方は、各銘柄の紹介記事リンクへ飛んでみて下さい。

 

1.イーサリアム(Ethereum:ETH)

亮平
まずは大本命のイーサリアムだね
ペンタごん
アルトコインの王様だね!

第1位はイーサリアムです。

時価総額ランキングは第2位で、『アルトコインの王様』とまで言われている銘柄です。

 

時価総額3位のリップルからも大きく引き離しており、ビットコインに代わる大本命として期待されています。

将来有望とされるプラス材料も多いので、一緒に見ていきましょう。

 

①イーサリアムの特徴と将来性

亮平
イーサリアムの最大の特徴は、『スマートコントラクト』だね!

イーサリアムは、ビットコインをさらに進化させた次世代の仮想通貨と言われています。

それが 『スマートコントラクト』 と言われる技術で、『契約の自動化』なんですね。

 

簡単に言ってしまえば、ビットコインは単なる取引(決済)目的で使用されますが、イーサリアムは取引と同時に契約まで行う事ができるというわけです。

取引ごとにメモ機能が加わっているというイメージが分かりやすいでしょう。

なので、『ビットコインの弱点を補った通貨』とも言われているんですね。

(『ビットコイン投資やってみました!』P.39より)

そしてこのイーサリアムの技術と相性が良いのが、何かと契約が必要な企業なんですね。

イーサリアムのスマートコントラクト技術の活用を目指す企業の集まりとして、 『EEA(イーサリアム企業連合)』 が発足しました。

マイクロソフト・インテルなどの世界的有名企業だけでなく、日本では僕が勤務していた三菱UFJフィナンシャル・グループや、さらにはトヨタ自動車も参加するまでに。

イーサリアムの特徴は、そのまま将来性にも繋がってきます。

多くの大企業での実用化にともない価値の上昇が期待できる、まさしく最注目の銘柄といえるでしょう!

>>関連記事:イーサリアム(Ethereum)とは? 特徴や買い方、おすすめの取引所!

 

②イーサリアムでおすすめの取引所は?

イーサリアムはビットフライヤーZaifといった国内の主要取引所で購入する事が出来ます。

しかし安く買いたいなら、迷わずZaifをおすすめします

亮平
Zaifはアルトコインでも『取引所』があるからなんだね
ペンタごん
『早く買うなら販売所』と『安く買うなら取引所』のやつだね!

ビットフライヤーは 『販売所』 形式で、販売元から直接買うようになっています。

販売所だとすぐに買えるんですが、どうしても手数料が高くなってしまうんですよね。

一方で、 『取引所』 形式にて参加者同士で売買すると、販売所より手数料を安くできます。

この『取引所』が、 Zaifはアルトコインでもある のでおすすめですよ。

>>関連記事:【販売所と取引所の違いは?】ビットコインで必須の知識!【仮想通貨】

 

2.リップル(Ripple:XRP)

亮平
第2位はリップルだよ!
ペンタごん
最近よく聞くコインだね!

第2位はリップル。

イーサリアムに次いで時価総額は第3位であり、国内でもリップルを強く推す人達も多く、 『リップラー』 と呼ばれています。

ちなみに リップルの通貨単位は『XRP』 ですが、よく オーガーの『REP』 と間違えられるので注意しましょう。

(『ビットコイン投資やってみました!』P.89より)

 

①リップルの特徴と将来性

亮平
リップルの大きな特徴として、送金スピードがとても速いんだ

リップルの一番の特徴は、なんといっても送金スピードの速さです。

イーサリアムやビットコインよりもはるかに速く、国内取引所から海外取引所に送る時も、たった数分で入金されてしまうほどです。

この送金スピードの速さと低コストが注目され、すでに世界中の金融機関が、このリップルを使った送金サービスの導入を検討中。

日本でもSBIホールディングスはリップルとの関わりが強いですし、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行といったメガバンクも提携しています。

特に三菱UFJ銀行は、リップルの技術を活用した新しい海外送金を2018年から始めると公表しています。

僕も銀行に勤めていた人間なのでよく分かるのですが、既存のシステムを使いがちな金融機関が新たなサービス導入に動くという事は、やはりそれだけ画期的なシステムなんですね。

金融機関を中心に大きく普及するであろうリップル、将来性も期待できますね。

 

②リップルでおすすめの取引所は?

リップルは、国内の仮想通貨取引所だとビットバンクで間違いないでしょう。

Zaifにはリップルの取り扱いが無いので、 『取引所』 形式で安く買えるのはビットバンクだけなんですね

試しにリップルを買う際の、 コインチェックの『販売所』  ビットバンクの『取引所』 の価格の差を見てみましょう。

  •  コインチェックの『販売所』 :1XRP=247.80円
  •  ビットバンクの『取引所』 :1XRP=243.286円

たしかにビットバンクの方が安いですね。

なのでリップルを買う時は、 ビットバンクの『取引所』 を使いましょう。

>>関連記事:【リップルの買い方・購入方法】取引所はコインチェックよりビットバンクがおすすめ!

 

3.ビットコイン(Bitcoin:BTC)

亮平
仮想通貨の代表ビットコインにも注目だね!
ペンタごん
今年はどうなるか!

第3位はビットコインですね。

イーサリアムに追い上げられていますが、今も仮想通貨の代表として時価総額1位を守っています。

まだまだ世間の多くの人にとって、『仮想通貨=ビットコイン』のイメージは強いので、やはり認知度は大事ですね。

 

①ビットコインの特徴と将来性

ビットコインの特徴といえば、なんといっても広く普及している事ですね。

すでにビックカメラをはじめ、ビットコインで支払えるお店はずいぶん増えてきています。

 

この認知度の高さ、普及率がビットコインの先駆者としての強みでしょう。

ただし、イーサリアムのように技術面でビットコインを上回る銘柄があるのも事実であり、将来性という面ではやや不安が残りますね…。

2018年のビットコインにも、目が離せません。

>>関連記事:ビットコインとは?特徴やチャート、購入方法を分かりやすく解説!

 

②ビットコインでおすすめの取引所は?

ビットコインはどこの仮想通貨取引所でも、基本的に購入ができます。

ただし、 『販売所』 形式は避けて、かならず 『取引所』 形式にて購入するようにしましょう。

安く買うには取引手数料がなんとマイナスのZaifがおすすめですよ。

>>関連記事:【総まとめ】Zaif(ザイフ)取引所のメリット・デメリット・評判!

 

4.ネム(NEM:XEM)

亮平
第4位はネムだね!
ペンタごん
コミュニティが強い銘柄だね!

第4位はネムです。

時価総額は10位と他の銘柄に比べ劣りますが、ネムならではの大きな特徴に期待して第4位にランキングしました。

 

①ネムの特徴と将来性

亮平
ユーザーにとっての一番の魅力は、活発なコミュニティだね

ネムのユーザーは『NEMber』と呼ばれており、コミュニティを盛り上げるべく日々楽しそうなやり取りが見られています。

リアルなイベントも多く見られ、一番注目されたのは、渋谷にある『nem bar(ネムバー)』ですね。

また、各地でミートアップと称されたイベントも日々見られています。

コミュニティの強さがよくわかりますね。

 

 

またネムの価格が上がる好材料の大本命と言われているのが、 『カタパルト』 です。

『カタパルト』とは、ざっくり言うとネムをパワーアップするプロジェクトの事です。

 

ネムの処理スピードが向上が期待され、大きな注目の的となっています。

カタパルトがネムへ実装される時期は2018年と言われているので、注目しておきましょう。

 

②ネムでおすすめの取引所は?

 『Zaifコイン積立』 というサービスを使えば、ネムを毎日、積立する事ができます。

月1,000円からで、一度設定すればあとはほったらかしでOK

忙しい人にもピッタリのサービスです。

 

Zaifコイン積立はネムの他に、イーサリアム・ビットコイン・モナコインに対応しているのでぜひどうぞ。

僕も月1万円ずつ積立していますよ。

>>関連記事:ネム(NEM/XEM)とは?特徴や買い方、今後の予想!

 

5.CMSトークン(COMSA:CMS)

亮平
第5位はCOMSAのCMSトークン!
ペンタごん
ICOサービスで注目されているやつだね!

最後に、意外とあまり知られていないCOMSAのCMSトークンを紹介。

COMSAはざっくり言うと、仮想通貨のICO(新規売り出し)を手伝ってくれるサービスです。

 

ICOを行うには、ブロックチェーン技術などいろいろな準備が必要ですが、COMSAがサポートする事により、ICOがスムーズに行えると話題になりました。

そこで、COMSAを開発したテックビューロ社が、まず自社でICOとして売り出したのが、『CMSトークン』なんですね。

 

①CMSトークンの特徴と将来性

COMSA上の今後のICOにともない、CMSトークンでICO銘柄を購入する事でボーナスが付与されるなどのメリットが予定されています。

そしてCMSトークンの将来性ですが、個人的には大きく期待できると思っています。

 

理由はシンプルで、COMSA経由で他のICOが話題になれば、CMSトークン自体も注目されるからですね。

COMSAについては、前向きな予想をしている人は多いですね。

 

②CMSトークンでおすすめの取引所は?

CMSトークンは、Zaifのみで購入可能です。

イーサリアムベースとネムベースの2種類がありますよ。

(僕はネムベースで保有しています)

 

COMSAとCMSトークンの詳細については、こちらをどうぞ。

>>関連記事:【COMSAまとめ】CMSトークンのチャート、今後の価格予想

 

6.【最新】仮想通貨のおすすめ銘柄(コイン)ランキング!【2018年版】まとめ

ペンタごん
うーん、どれもすごく欲しくなったよ…
亮平
少額でいいから、持っておくといいね!

いかがだったでしょう。

今回ご紹介したのは、すべて僕も購入している、おすすめの銘柄(コイン)です。

 

どれも優れた特徴があり、将来性に期待できる銘柄ばかりですね。

少額でもいいので、少しずつ持っておくのがおすすめですよ。

ワクワクに胸をふくらましながら、さっそく購入しておきましょう!

今回紹介した銘柄(コイン)ランキング
  • 第1位⇒イーサリアム:時価総額2位、スマートコントラクトに注目。Zaifがおすすめ
  • 第2位⇒リップル:時価総額3位、送金の速さで金融機関を中心に普及か。ビットバンクがおすすめ
  • 第3位⇒ビットコイン:仮想通貨の代表。ダントツの知名度だが2018年はどうなるか
  • 第4位⇒ネム:コミュニティが特徴で、持ってるだけでも楽しい。Zaifで積立がおすすめ
  • 第5位⇒CMSトークン:COMSA上でのICOにより大きく伸びる可能性あり。Zaifでのみ購入可

 

▼おすすめの取引所ランキングもどうぞ!▼

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DMM Bitcoinではお問い合わせフォームからの問い合わせに365日対応可能なサポートなのですぐに連絡することができます。

※ 2019年2月1日(金)からLINEでの問い合わせが 「7:00から22:00(土日祝日含め365日対応)」 に変更になりました。

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暗号資産(仮想通貨)の取引は、いつでも送金可能という特性から休日や祝日、深夜から早朝などと時間を選ばずに行えます。

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