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2018年2月27日(火)仮想通貨ニュースまとめーPoloniex買収、アメリカ規制強化など

本日2018226()に起きた仮想通貨に関するニュースのうち、絶対に抑えておきたいニュースをまとめていきたいと思います。

決済アプリを展開するCirclePoloniex(ポロ二エックス)を買収へ バックにはゴールドマンサックスか
米国海軍士官学校のビットコイン麻薬組織、米海軍調査官により逮捕
仮想通貨サービスプロバイダーBitpay、反社会関連の決済を受け付けない方針へ
セキュリティが重要なICO参加、取引所への登録が、コンプライアンス自動化産業を盛り上げる
ウズベキスタン、ビットコインを合法化し開発者育成体制を強化へ

決済アプリを展開するCirclePoloniex(ポロ二エックス)を買収へ バックにはゴールドマンサックスか

米国を拠点にモバイル決済アプリを展開するCircleが、世界最大仮想通貨取引所であるPoloniex(以下、ポロニエックス)を買収したと発表しました。Circleの株主にはゴールドマンサックス(Goldman Sachs)がおり、実質上ポロニエックスとゴールドマンサックスの間に関係性が作られたのではないかと言われています。

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米国海軍士官学校のビットコイン麻薬組織、米海軍調査官により逮捕

ビットコインを用いた犯罪目的のWeb(ダークウェブ)上での不正取引は減っているという最近の主張に反して、ビットコインは未だに多くの不正取引手段として存在していると調査結果は報告があります。

最近の例としては米海軍のものが挙げられます。少数の海軍士官学校生徒がビットコインを使って麻薬を購入し、同級生に配布して利益を得ていたと伝えられています。

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仮想通貨サービスプロバイダーBitpay、反社会関連の決済を受け付けない方針へ

ビットコインは元々、規制機関や銀行や政府の支配から人々のお金を解放するという理念のもとで生まれました。仮想通貨企業はこの理念を尊重してきましたが、利用が拡大するにつれて、社会の規範に合わせてそのあり方を改める企業も出てきています。決済サービスを提供するBitpayも、そんな企業の1つです。

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セキュリティが重要なICO参加、取引所への登録が、コンプライアンス自動化産業を盛り上げる

2017年後半新たなトレーダーが大量流入し、主要な仮想通貨取引所の多くはサービスの質が低下し、一部の取引所では新規の口座開設を制限するなどと、新しい顧客への扉を閉ざさなければならないほどの困惑が生じました。

困惑の多くは、複雑なKYC(Know Your Customer/本人確認)AML(Anti-Money Laundering/反マネーロンダリング)規制とコンプライアンスを確実にする必要性によるもので、企業は大規模にそれらを行うのに苦労しました。

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ウズベキスタン、ビットコインを合法化し開発者育成体制を強化へ

ウズベキスタンがビットコイン合法化に向けて動き出しました。大統領の指示を受けて、電子マネーに関係する新しい法案が2018年夏にも用意される見込みです。さらに、分散台帳技術センターも設置するようです。

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明日も海外の新鮮な情報をお伝えしていきます。

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仮想通貨サービスプロバイダーBitpay、反社会関連の決済を受け付けない方針へ

ビットコインは元々、規制機関や銀行や政府の支配から人々のお金を解放するという理念のもとで生まれました。仮想通貨企業はこの理念を尊重してきましたが、利用が拡大するにつれて、社会の規範に合わせてそのあり方を改める企業も出てきています。決済サービスを提供するBitpayも、そんな企業の1つです。

以下で、詳細をわかりやすく解説していきます。


サービス規約の更新

ジョージア州アトランタに拠点を置く仮想通貨サービスプロバイダーBitpayは、2018年2月2日にサービス規約を更新しました。この中でBitpayは、自社のサービスの利用目的に関する重要な制限を複数設けています。この中には、以下のような項目の販売禁止が含まれます。

  • 明白な性的描写を含むコンテンツ
  • 薬物や研究試薬などの規制物質
  • 現金や現金同等物、仮想通貨
  • 知的財産権を侵害する物品
  • 武器、火器、爆発物(花火を含む)
  • 第三者の個人情報を含む物品の取引
  • ねずみ講などの詐欺的な行為に関係する取引
  • クラウドベースのマイニングに関する取引
  • 信用回復や債務精算サービス
  • Bitpayと競合関係にあるサービス
  • クラトムやスマートドラッグの販売

またBitpayは、これらの禁止事項とは別に、社内レビューにより特別に認められた場合のみ許可される項目を示しています。

  • FX、金銭サービス、電子ウォレット
  • ビットコインのマイニングハードウェア
  • 通貨交換サービス
  • 宝くじ、購入予約、国内外のバンキング、金融、投資及び関連商品、ギャンブルの購入に関する取引

猶予期間は2ヶ月

サービス規約の更新に続きBitpayは、これらのサービス規約に違反したウェブサイトを見つけて契約を停止している模様です。Saffronと名乗るポルノ作家は掲示板で、2ヶ月後にはBitpayのサービスを利用できなくなるという連絡を受けたと明かしました。SaffronBitpayからのメッセージのスクリーンショットを載せています。

それには次のような記載があります。

「サービス規約の更新により、性的描写を含むコンテンツを提供する商業者による決済は今後停止させていただきます。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、貴社のBitpayアカウントは2018年425日をもって停止されます。恐れ入りますが、それまでに代替の決済サービスをお探しください。」

*許可の下、翻訳記事は作成されています。

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