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サンタンデール銀行が Ripple を統合したスマホアプリを利用した国際送金サービスを2018年第1四半期に開始すると発表しました。サンタンデール銀行は総資産が1兆5000億ドルを超えるスペイン最大の商業銀行グループで、2015年10月に Ripple の実証実験を開始することを発表していました。記事によれば、サンタンデール銀行はこのサービスをスペイン、ブラジル、英国、ポーランドの4ヵ国でローンチするとのことです。
American ExpressがリップルのXRPのクレカ実装を完了した旨が明らかとなりました。これにより、クレジットカード決済の課題であった国際送金のさまざまなコストを抑制できる効果が見込まれます。他、クレカで仮想通貨を購入する層もここ最近増加しているとのこと。ただ、クレジットカード会社によって積極派・慎重派に分かれています。
続きを読む今朝の一面はコインチェックの記事。
— 美希@仮想通貨 (@Crypt_Gir1) 2018年2月2日
「コインチェックの取引拡大ペースは同業他社を大きく引き離し、昨年12月のビットコインの取引額は3.2兆円に膨らんだ。厚い利幅を考慮すれば、月間収益が300億円を超える月もあったようだ。」 pic.twitter.com/WirWfEwHAv
コインチェックは空振りだったがmtgoxの破産手続は大きな動きが。
— iil (@iilili) 2018年2月2日
結論を先に言うと、ここ数日の下落の要因の一部はmtgox保有の20万btcの投げ売りがあるのではと思ってます。
去年12/11から1/30にかけて、ほぼ全部が黒塗りの許可申請書が管財人より提出されています。(最後に表題枚数等まとめます) pic.twitter.com/Oo5TmoN8Ls
続きを読むそういえば昨日金融庁に電話して
— 片倉真二 (@katakura_shinji) 2018年1月31日
「コインチェックに預けてるワシのリップルは、最悪あそこが全員夜逃げしても保全されるん?」
と聞いたら
「そんなに心配しなくても大丈夫ッスよー」
と軽い返答だった。
その軽い言葉の裏には金融庁がみっちり縛り上げているのだろう。
Bitnationの最初のMVP(Minimum Viable Product)が登場した。このアプリケーションでは誰でもBitnationのシチズンとなることが可能で、ETHやPATトークンのウォレットとしても機能する。3週間ベースでアップデートされるとのことだ。
PATトークンのパブリックセールは2月28日に予定されている。。Bitnationは各地で活発的にミートアップを開催しており、最近ではアムステルダムで行われたミートアップの様子がアップされている。