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米金融大手フィデリティ、「ビットコインETFを承認すべき」とSECに提案 / グーグル、NFT関連企業Dapper Labsと提携

米金融大手フィデリティ、「ビットコインETFを承認すべき」とSECに提案

要点

・米金融最大手フィデリティが、SECにビットコインETFを承認するようプレゼンを決行

・ブルームバーグのアナリストは「早ければ10月末までにビットコインETFがローンチされる可能性あり」と分析

米金融最大手Fidelity Investments
(以下、フィデリティ)は8日、
ビットコインETFを承認するよう、
米証券取引委員会(SEC)と
話し合いの場を持ったことが判明しました。

トム・ジェソップ社長をはじめとする
フィデリティの幹部が、
オンラインミーティングで、
SECのイノベーション・フィンテック部門、
トレーディング・市場部門、
投資管理部門などの職員に、
プレゼンテーションを行いました。

フィデリティは、現在ビットコインが
個人投資家に広く採用されており、
機関投資家もビットコインへの
エクスポージャー
(ポートフォリオの一部が
当該資産の価格変動などの影響を受けること)を
得ることに関心を高めていることをアピール。

さらに、フィデリティは、
米大手デリバティブ取引所
CME(シカゴマーカンタイル取引所)が
提供するビットコイン先物の
四半期別取引高が、
2019年から2021年にかけて20倍以上に増加、
2021年第2四半期で1,190億ドル(約13兆円)に
達したことも例に挙げて強調しました。

フィデリティは3月、
伝統的な金融企業としては初めて、
ビットコインETFの目論見書をSECに提出しています。

米国ではまだビットコインETFが
承認された事例はありませんが、
8月にブルームバーグの上場投資信託の
シニアアナリストは

「早ければ10月末までにビットコインETFが
ローンチされる可能性もある」

との独自見解を発表していました。

また、SECのゲンスラー委員長が、8月に
「CMEで取引されているビットコイン先物に限定したETF」
であれば好意的に審査される可能性もある
示唆していたことも背景にあります。

■ネットの反応

SECの示唆どおり、ビットコイン先物のETFが承認されれば

また好材料として市場が活性化することは想像に難くありません。

 

グーグル、NFT関連企業Dapper Labsと提携

要点

・北米グーグルがカナダの仮想通貨関連企業Dapper Labsと提携

・提携は数年間に及ぶもので、Dapper LabsのCEOも提携を正式発表

米IT大手グーグル社は
カナダのブロックチェーン・
仮想通貨関連企業Dapper Labsと提携し、
NFT(非代替性トークン)などの
Web3分野を推進することがわかりました。

フォーブス誌が14日に報じています。

提携は数年間にわたるもので、
その一環としてグーグルクラウドが
Dapper Labs独自のブロックチェーンFlowの
ネットワークオペレーターとなり、
スケーリングのインフラをFlowに提供する
とのこと。

同社CEOは14日に、
グーグルとの提携が確かであるとツイートで
明言しています。

また、フォーブスの取材に答えた
グーグルクラウド北米の
Janet Kennedy VPは

「今回の提携は、Dapper Labsの
急速かつ持続可能な成長をサポートすることだ」、
「ブロックチェーン技術は主流になりつつある。
Dapperのような企業は
よりスケーラブルかつ安全な
インフラを確保する必要がある」

とコメントしました。

 

 

今回の記事のまとめ

■『米金融大手フィデリティ、「ビットコインETFを承認すべき」とSECに提案』について

・米金融最大手フィデリティが、SECにビットコインETFを承認するようプレゼンを決行

・ブルームバーグのアナリストは「早ければ10月末までにビットコインETFがローンチされる可能性あり」と分析

■『グーグル、NFT関連企業Dapper Labsと提携』について

・北米グーグルがカナダの仮想通貨関連企業Dapper Labsと提携

・提携は数年間に及ぶもので、Dapper LabsのCEOも提携を正式発表

 

本日のビットコイン価格は前日から+20万円の

520万円台です。

具体的にどんな材料が働いたか定かではありませんが

本日はイーサリアムと共に2%近いプラスとなっており、

順調そのものと言ってよいでしょう。

 

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【9月15日概況】ビットコイン両面焼き後売りが軽くなる!?売りも買いも難しい相場を生き残るには?!

ビットコインの9月14日の相場は、セオリー通り反発し前日の高値に戻りました。
9月13日で発生した両面焼きの動きで売りが相当数捌け、軽くなったことが要因と考えられます。
一瞬で上昇、一瞬で下落、その後何もなかったかのように戻す、

売りも買いも難しい相場となりました。
ビットコインの9月15日の概況について解説します。
(この記事は9月15日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月14日午前7時からの動き

9月14日午前7時、496万円で推移していたビットコイン、

日本時間に買いは疲れており動きはないものの、売りも枯れており日中は500万円手前で一進一退の動きになります。
午後3時から徐々に上昇し、日付が変わる頃には前日の高値515万円付近まで上昇、

午前7時に515万円をクリアし、前日の高値を更新して517万円まで上昇をする展開となっています。

 

売りも買いも難しい相場で生き残るには?!

ビットコインは両面焼きで売り手も買い手も焼かれた後に戻す、方向感の無い動きとなりました。
ビットコインには

  • 売られる前、直近の高値を更新し、売り手をを焼いてから下がる
  • 買い手が耐えられない売りがあったところが底

といった動きをすることがあり、今回はビットコインの短期トレードを難しくする縮図相場となりました。
こういった動きにおいては、底値天井から○%反転したらドテンするとスピードについていけます。
直近の値動きで数値を出し、あらかじめ機械的に動けるようにしておくといいでしょう。
ちなみに『長期トレードなら惑わされない』という人がいますが、

ビットコインの長期トレードは余程低年収の人以外は小型株を買った方が、

遥かにパフォーマンスがよく税制も軽いため、長期トレードをする合理的理由は存在しません。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、調整なく上がっていることから、短期サポートが夜間には492万円まで上昇し、深夜にかけては507万円へと駆け上がります。
深夜になる前に一層の貯金が欲しいところです。
レジスタンスは短期レジスタンス、中期レジスタンス共に518万円の位置に降りて来ています。
9月8日に発生した中期レジスタンスをブレイクし、530万円を超えしっかりできるかに注目です。

 

まとめ

ビットコインは両面焼き後、元の高値を更新する、ビットコイントレードが難しいとされる縮図のような動きとなりました。
本日はレジスタンスブレイクが迫っており、レジスタンスブレイク後に530万円以上で推移出来るかに注目です。

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【9月14日概況】売りも買いも焼かれたビットコイン!両面焼きで一旦短期反発か?!

ビットコインの週明けはボラタイルとなり、売り手も買い手も短時間で焼かれる両面焼きの動きとなりました。
暴落以来の出来高となっており、短期的には売りが休みモードに入りそうな雰囲気です。
ビットコインの9月14日概況について解説します。
(この記事は9月14日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月14日午前7時からの動き

9月14日午前7時、498万円で推移していたビットコイン、

先物市場が開いた後の買いで午前8時には短期レジスタンスを突破して510万円まで上昇します。
その後は再び売りに押され、午後5時に486万円まで下げるも中期サポートが機能し、

午後10時には突如15分程度で515万円まで上昇、上への動きが出たかのように『見せかけの上昇』が発生します。
ところが次の15分であっという間に下げ安値の486万円を下回り、478万円まで下落、

その後は落ち着きを取り戻し、495万円で推移する展開です。

 

両面焼き発生!出来高増で短期反発か?!

今回はチャートのように、16分で4.5%上昇し売り手を焼いてから、その後の17分で5.8%焼く、

いわゆる両面焼きの異常な動きとなりました。

相場の参加者の意図は不明なものの、今回の動きは、

  • 単純に大きな買いが入り急騰するも、大きな売りが入って下落した
  • 今回の相場を作っている短期筋のクジラが、買い玉を捌くため買ってから売り込んだ

の2つが考えられ、直近同じ動きが見られ、後者の可能性が高いと考えます。
今後は今回の動きで、かなり強引な動きになったため、出来高が急増し短期筋のクジラのポジションはかなり捌け、

本日は売りが軽くなり短期反発が期待できそうです。
ただ、今まで相場を牽引していた買い手は不在となるため、大きな反発は期待できません。
525万円程度で止まる可能性が高いでしょう。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、午前9時現在、昨日の安値を起点として475万円、474万円の位置に発生しています。
この位置に近づく、あるいは下回っても動きが小さいなら逆張りでもいいかもしれません。
レジスタンスは短期が518万円、昨日唯一残った中期レジスタンスは522万円の位置にあります。
9月14〜16日にかけて短期反発が期待できるも、
日本人の買い手は、両面焼き以前から、かなり大きく振り回されており、

既に疲労困憊で日本時間は売り優勢になる可能性があります。

 

まとめ

ビットコインの週明け相場は両面焼きが発生し、短期的な雰囲気が変わって来ています。
本日から短期反発が期待できる場面となり、安くなったところでは逆張りを狙ってもいい局面になりそうです。

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スウェーデン中銀総裁「ビットコインの取引は切手の売買するようなもの」 / メキシコ中銀総裁 「ビットコイン、信頼できる法定通貨からは程遠い」

スウェーデン中銀総裁「ビットコインの取引は切手の売買するようなもの」

要点

・スウェーデン中央銀行総裁が「BTCが法定通貨に成り代わる事は全く考えられない」と発言

・上記のステファン・イングベス総裁は「BTC取引は一攫千金を狙えるが、それは切手と同じ」とも批判

スウェーデンの中央銀行である
スウェーデン国立銀行の総裁は、
ビットコインが政府に裏付けられた
法定通貨に取って代わることは
全く考えられないと述べました。

スウェーデン国立銀行のステファン・イングベス総裁は、
ストックホルムで開催された銀行会議で、
「民間の通貨は通常、遅かれ早かれ崩壊する」
と主張しています。

イングベス氏の非難はこれだけにとどまらず、

「確かにビットコインで取引すれば
一攫千金を狙えるが、
それは切手を売買するようなものだ」

と一刀両断。

しかしイングベス氏は、
ビットコインの通貨としての弱点を指摘しながらも、
投資家の間での人気を真剣に受け止めています。

イングベス氏はビットコインを低く評価しているものの、
スウェーデン国立銀行は
ビットコインの基盤技術を取り入れて、
独自の中央銀行デジタル通貨
開発プロジェクトに役立てています。

スウェーデンのe-kronaは、
R3の分散型台帳技術ソリューションである
Cordaをベースにした概念実証を活用しています。

 

■ネットの反応

スウェーデン中央銀行総裁のこの発言は

世界中で少なくない反響を呼んでいるようです。

 

メキシコ中銀総裁 「ビットコイン、信頼できる法定通貨からは程遠い」

要点

・メキシコ中央銀行総裁が「ビットコインは信頼できる 法定通貨としての立ち位置にはない」

・その主な理由は価格の不安定さ、ボラティリティの大きさとのこと

メキシコ中央銀行の
アレハンドロ・ディアス・デ・レオン総裁は、
ビットコインの価格が
不安定であることは
本格的な導入を妨げる主な要因になるとして
ビットコインは信頼できる
法定通貨としての立ち位置にはないと一蹴しました。

レオン総裁はロイターのインタビューで、
今日の金融システムにおけるビットコインの立ち位置は、
中央銀行が発行する法定通貨と比較すると
「貴金属の次元」に近いと述べました。

ビットコインの流通が主流となり、
ビジネスでビットコインによる決済を
受け入れることを義務づけている
エルサルバドルとはまったく対照的に、
メキシコ中銀のレオン総裁は、
存続可能な法定通貨としての
ビットコインの立ち位置に
以下のコメントのような疑問を呈しています。

「人々が商品やサービスと引き換えに
ビットコインを受け取ることは、
物々交換の取り引きに似ていると思う。
なぜなら、彼らは商品を商品と交換しているのであって、
実際にお金と商品を交換しているわけではないからだ」。

またレオン総裁は、日々の価格変動という、
仮想通貨を扱う際につきものの
リスクについても強調しています。

 

今回の記事のまとめ

■『スウェーデン中銀総裁「ビットコインの取引は切手の売買するようなもの」』について

・スウェーデン中央銀行総裁が「BTCが法定通貨に成り代わる事は全く考えられない」と発言

・上記のステファン・イングベス総裁は「BTC取引は一攫千金を狙えるが、それは切手と同じ」とも批判

■『メキシコ中銀総裁 「ビットコイン、信頼できる法定通貨からは程遠い」』について

・メキシコ中央銀行総裁が「ビットコインは信頼できる 法定通貨としての立ち位置にはない」

・その主な理由は価格の不安定さ、ボラティリティの大きさとのこと

 

週明けのビットコイン価格は490万円台ギリギリ。

先週末からじわじわと下降して現在も下げ気味の相場にあります。

ここから巻き返せる材料が見つかるまで

慎重に取引するとよいと思われます。

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【9月13日概況】ビットコイン週末は軟調!今週は茹でガエル相場になるか?!

ビットコインの週末相場は、再び安値を更新した後、下げ進む動きにはならなかったものの、

反発する動きは乏しく方向感の無い動きに終始しました。
今週もやや下落しつつ、中途半端な反発を繰り返す、

逃げるタイミングを失った『茹でガエル』のような相場になる可能性がありそうです。
ビットコインの9月13日の概況について解説します。

(この記事は9月13日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月10日午前7時からの動き

9月10日午前7時、510万円で推移していたビットコイン、午前10時に516万円に上昇したものの、

中途半端な反発に終わりその後は下落します。
午後10時に499万円の短期サポートをブレイクすると中期サポートを目指し、

11日午前6時には486万円まで下落、直近の安値を更新する展開です。
ただ、485万円の中期サポートで弾かれ、

その後は505万円→492万円→508万円→493万円のレンジを繰り返し、午前7時現在は498万円で推移しています。

 

今週は茹でガエル相場になるか?!

『茹でガエル』とは相場の格言で、カエルは熱湯の鍋に入れると熱くてすぐ飛び出すのに、

冷たい水に入れて煮立たせると逃げるタイミングがわからずそのまま茹であがる現象を言い、

相場においてじわじわ動く場合はいつの間にか損切りのタイミングを逸してしまう事を言います。
直近高値の580万円から15%ほど下がっているため、そろそろ底値と考える層が中途半端に買い上げていますが、

ここ数日間、本丸のNY時間で上昇の値を消しているため、クジラは底値入りはまだ下と見ていてそうです。
300万円から580万円の倍近くにここまで無調整で来ていたため、

450万円〜420万円程度まで下落する可能性はあり、逃げ出すタイミングを逸しないようにしましょう。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、短期サポートが切り上がって来ており490万円の位置にあります。
中期サポートは485万円の位置に残っており、ここを守り切れるかが今後の行方を左右しそうです。
レジスタンスは短期レジスタンスが週末ブレイクされず、508万円の位置で留まっています。
この水準を超えて来て、中期レジスタンスに迫れるかに注目です。

 

まとめ

週末、ビットコインの動きはやや下落の狭いレンジ相場に終始しました。
下落基調は続いているため、逃げ出すタイミングが測りにくい『茹でガエル相場』になっている可能性があります。
上昇は中途半端に終わり始めているため、ズルズルした下げには気をつけましょう。

 

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【9月10日概況】ビットコイン反発も限定的!週末は450万円まで下落か?!

大幅下落した後のビットコインですが、自立反発の動きになるも、上昇幅は限定的となりました。
大幅下落後の反発が小さいときはまだ売り切られていない事が多く、週末は一層の下落に注意が必要です。
再び安値を更新すると、450万円程度まで下落する可能性もあるでしょう。
ビットコインの9月10日の概況について解説します。

(この記事は9月10日午前8時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月9日午前7時からの動き

9月9日午前7時、507万円で推移していたビットコイン、

日本時間は正午に502万円まで下落するも、500万円を割れる動きまでにはなりません。
午後5時に512万円まで上昇するも、午後から9時に再び502万円ま出下落したあと、

再び500万円手前で買いが入り、夜間に上昇する動きに、

9月10日午前1時には519万円まで上昇するも自立反発の動きはここまでとなり、

9月10日午前7時現在は510万円で推移しています。

 

週末は450万円まで下落に注意?!

9月10日は大幅な下落後に出遅れていた層からの買いが期待できる場面でしたが、

戻しは中途半端な水準に終わっています。
特に夜間からの動きで520万円を超えられなかった事はまだ弱気が継続していると見るべきで、

短期間で再び580万円に戻る展開は期待できなそうです。
相場はまだ下を見ている可能性があり、週末相場は450万円の節目まで下落する可能性があります。
一気に売られる場面には注意が必要そうです。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、短期サポートが499万円に切り上がった位置にあります。
今度500万円を再び割れると、すぐに短期サポート割れの動きになるため、

大きな下落になるかもしれません。
短期レジスタンスは9月9日の夜間の動きで一度ブレイクされるも、今の動きが続いた場合、

午後から発生する予定です。
日本時間は最近、逆張りの買いが期待できないため、本日は早いタイミングで下落に注意が必要です。
アノマリー的にも本日は売られやすい日になります。

 

まとめ

ビットコインは大幅下落後も、反発の動きは限られています。
一層の下値を目指している可能性があり、週末は更なる下落に注意が必要です。
500万円を再び割った場合、450万円程度まで下落する可能性があるでしょう。
9月10日の本日はアノマリー的にも売られやすい日で、不安定な動きが発生しやすくなります。

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ビットコイン急落の要因は?アナリストは「証拠金の借り手と建玉が原因か」と指摘 / 仮想通貨取引所Zaif、第一種金融商品取引業の登録廃止へ

ビットコイン急落の要因は?アナリストは「証拠金の借り手と建玉が原因か」と指摘

要点

・仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏がBTC暴落の原因を分析

・彼は「今回の暴落は証拠金の借り入れと 建玉の結果ではないか」と指摘

ビットコイン(BTC)が7日に
数時間で9,000ドルも暴落したのは、
レバレッジをかけたトレーダーが原因
だという見方があります。

仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏は
8日の連続ツイートの中で、
BTC/USDが42,800ドルの安値まで
急落した原因の真相を探りました。

まず新型コロナウイルスに端を発した
2020年3月の暴落との類似点が指摘される一方で、
7日の急落とは大きな違いがあると、
ウー氏は主張します。

「BTCのフラッシュクラッシュは
レバレッジ解消が原因であることがほとんどで、
COVIDのクラッシュもデリバティブが
過剰反応した点で似ているが、
当時は投資家に支えられていた。
今回は完全に乖離していて、謎だ」

ウー氏はその後、
今回の暴落は証拠金の借り入れと
建玉の結果ではないかと指摘。

「建玉量はそれほど多くなかったにもかかわらず、
スポットの証拠金の借り入れも
暴落の前にピークに達していた」とし、
古典的なドミノ効果のように、
ポジションが解消されて大規模清算が起き、
スポット価格に深刻な影響を与えたいいます。

しかし、ビットコインの反発の強さと
投資家の継続的な買いを見ると、
今回の出来事に長期保有者は関係ない
という見方が強いようです。

「しかし、誰が売ったのか?ホドラーではない。
ほとんどがクジラで、
ごく最近になってBTCを購入した人々だ」

一方、アナリストのウィリアム・クレメンツ氏は、

「投資家の活動強化+
レバレッジのかかった投機家が一掃された
=健全な浄化だ」

と、ウー氏の調査結果と合わせて
結論づけました。

 

■ネットの反応

突然の大暴落の真相はまだ定かではありませんが

これによって市場が健全化されたとの分析もあり、アナリストたちは悲観していません。

 

仮想通貨取引所Zaif、第一種金融商品取引業の登録廃止へ

要点

・仮想通貨取引所のZaif Exchangeは第一種金融商品取引業の登録の 廃止を発表

・9月末でサービス終了予定だったが、終了日を10月11日(月)に変更へ

仮想通貨取引所Zaif Exchangeは9日、
第一種金融商品取引業の登録の
廃止を発表しました。

サービスの終了を予定する
レバレッジ取引サービス「AirFX」に関連したアナウンスです。

日本の仮想通貨デリバティブ取引については、
日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の
自主規制規則に基づいて
仮想通貨の証拠金取引が行われてきましたが、
20年5月の改正金商法の施工により、
新たな規制が適用されました。

国内取引所では、
コインチェックやGMOコイン、
楽天ウォレット、DMMビットコイン、
TaoTao、ビットポイントジャパンなどが
第一種金融商品取引業への
登録を完了していますが、
Zaifのほか、bitFlyerや
Liquid by QUOINEが
登録完了していない状況にあります。

具体的な今後の対応については、
新規注文受付の停止および
未約定注文の強制キャンセルや
既存建玉の取引を順次終了し、
9月30日にサービスを終了する予定でしたが、
清算業務に伴いサービス終了日を
従来の9月30日(木)より
10月11日(月)に変更するとのことです。

なお、金商法の適用範囲ではない
仮想通貨の現物取り扱いサービスなど
Zaifの様々なサービスは引き続き提供される予定です。

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン急落の要因は?アナリストは「証拠金の借り手と建玉が原因か」と指摘』について

・仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏がBTC暴落の原因を分析

・彼は「今回の暴落は証拠金の借り入れと 建玉の結果ではないか」と指摘

■『仮想通貨取引所Zaif、第一種金融商品取引業の登録廃止へ』について

・仮想通貨取引所のZaif Exchangeは第一種金融商品取引業の登録の 廃止を発表

・9月末でサービス終了予定だったが、終了日を10月11日(月)に変更へ

 

突然の大急落に各アナリスト・投資家が困惑を隠しきれない様子です。

現時点では500万円台でかろうじて踏みとどまっていますが

「材料打ち止め」扱いはしばらく続くかもしれません。

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【9月9日概況】サポート発生のビットコイン!再びしっかりした相場が作れるか?!

9月8日のビットコインの動きは、再び500万円を割れ、490万円まで下落し、

その後は少し落ち着きを取り戻しています。
サポートが再び発生しており、このサポートを割ることなくしっかりした動きが出来れば、

短期的な戻しが発生しそうです。
ビットコインの9月9日の概況について解説します。
(この記事は9月9日午前8時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月8日午前7時からの動き

9月8日午前7時、513万円で推移していたビットコイン、急落後の錯覚で買い場と考える層から買いが入り、

午前11時に523万円まで上昇するも、長続きせず、午後5時には再び500万円の節目を割り、

489万円まで下落します。
その後は一応の落ち着きを取り戻し、500万円台に再び戻し、

午前7時現在は512万円で推移する展開となっています。
急落後の反発が限られ、急落のペースが比較的早い展開です。

 

サポートが発生!しっかりした動きができるか?!

前日の急落の原因は、クジラが売ってきたのが要因とされています。
ビットコインとクジラは切っても切り離せない関係で、今回も急なトレンド変化をもたらしたようです。
今後の展開ですが、前日の安値の489万円を起点に再びサポートが発生しており、

ここを数日割らない動きが出来るかに注目です。
クジラが売ってきた後は、上昇相場が続いているなら一気に回復していく事があります。
先ずは回復相場に期待しましょう。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、487万円の位置に短期サポートが、485万円の位置に中期サポートが発生しています。
ここを抜けると、再び底抜けの動きになりそうです。
9月が下落相場だとすると、現在の水準は買い場になりにくいため注意が必要です。
レジスタンスは短期レジスタンスが全く崩せていなく、現在も525万円の位置に残っています。
午後から切り下がって来ますので、午後から上昇出来るかに本日の動きは注目です。
急な角度で下がっているため、本日は一度短期レジスタンスを突破する自立反発が期待できるかもしれません。

 

まとめ

ビットコインは9月8日の動きで再び500万円を割れ、490万円まで下落しましたが、

その後は落ち着きを取り戻しサポートが発生しています。
本日は急な角度からの下落から、自立反発ができるかに注目です。
午後からの動きに期待しましょう。

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【9月8日概況】ビットコイン一転して地獄絵図!サポートを全て突き抜け500万円割れに!

ビットコインの9月8日の動きは、580万円まで値を伸ばすも一転して大暴落の動きとなりました。
特に何か新しい材料が出たわけではありませんが、サポートを全て消すと、

天国から地獄絵図に変わるのは仮想通貨では珍しくないため切り替えが必要そうです。
この暴落を受けて、9月は不安定さを増してきました。
ビットコインの9月8日の概況について解説します。

(この記事は9月8日午前3時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月7日午前7時からの動き

9月7日午前7時570万円で推移していたビットコイン、地味ながらもジリジリと値を上げ、

正午には580万円に到達します。
この時に576万円の爆発ポイントを突破しましたが、『爆発ポイントを超えた後、

上昇しないと利食い優勢』の動きが出て、短期レジスタンス発生後の、

午後5時から下落、短期サポートを割り556万円まで下落します。
この時点で曇りから悪天候に変わっていたようで、9月からの動きは一気に弱含みの地獄に変化する展開に変わり、

9月8日午前0時には498万円まで下落し、500万円を割れる展開になってしまいます。
その後は午前3時現在、517万円で推移する展開です。

 

サポートを突き抜け天国から地獄に

今回、暴落を引き起こしたのは、9月7日午後6時の時点で558万円の短期サポートを割った事が大きな一因となりました。
短期サポート割れは8月31日からおよそ1週間ぶりで、

比較的余裕がある水準で機能してこなかったことは、本番のNYで利食いを誘発する原因となったようです。
この動きを経て、9月はパフォーマンスが悪い月という意識が投資家に芽生えるため、

一転して弱気相場に変化する可能性があります。
480万円程度までは調整の範囲内のため、500万円割れたからと言って安易に飛びつくことは危険そうです。
弾けない相場は無いため、高ボラティリティ相場になることをポジティブに考えましょう。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、短期サポートが正午を回って少ししてから発生する予定で、それまでは買いにくい状態です。
一方で大暴落後に一気に戻る展開も予想されるため、ここからは売りも手がけにくくなります。
500万円の節目を割れましたが、強気相場は一旦終わったと見るべきなため、

しばらく様子見の方が良さそうです。

 

まとめ

ビットコインの9月8日の動きは、一転して地獄絵図へと変わっています。
特段理由がある暴落では無さそうですが、9月のパフォーマンスの悪さのアノマリーがここで顕在化したようです。
500万円を割れましたが、あく抜け感は出ておらず、9月は引き続き警戒が必要でしょう。

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エルサルバドル政府、新法施行に先立ち200BTCを購入!さらに買い増しも / バイナンス、シンガポールで関連サービスを停止へ

エルサルバドル政府、新法施行に先立ち200BTCを購入!さらに買い増しも

要点

・エルサルバドル政府がビットコイン新法施行前に200BTCを購入

・さらに7日に200BTCを買い増して、合計400BTCを購入へ

エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、
7日に仮想通貨が法定通貨となる新法が施行されるのに先立ち、
政府が200BTCを購入したことを発表しました。

ブケレ大統領は

「我々のブローカーは、期限が近づくにつれ、
さらに多くのビットコインを購入するだろう」

と述べています。

今回購入されたビットコインは、
先週エルサルバドル議会で可決された
1億5000万ドルのビットコイン基金の一部となります。

この基金はBTCから米ドルへの換金を
促進するために使用されます。

現在の価格では、今回の購入は1036万ドル以上に相当します。

さらにブケレ大統領は日本時間の7日8時33分に、
さらに200BTCを買い増ししたことを公表しました。

これで明らかにされている購入分は
合計で400BTCです。

 

■ネットの反応

本日9月7日からビットコイン新法がエルサルバドルにて施行されましたが

その開幕に相応しい大量購入だったと言えるでしょう。

 

バイナンス、シンガポールで関連サービスを停止へ

要点

・仮想通貨取引所バイナンスはシンガポールでのサービス停止を発表

・停止対象はシンガポールの法定通貨「SGD」の取引ペア、 SGDのペイメントオプションなど

仮想通貨取引所バイナンスは5日、
シンガポールでサービスを停止することを
発表しました。

停止するサービスの対象は、
シンガポールの法定通貨「SGD」の取引ペア、
SGDのペイメントオプション、
およびシンガポールのiOSと
Google Playのストアにおけるアプリ対応です。

また、Binance P2Pにおける
SGD取引ペアの廃止日は
9月10日(現地時間12:00PM)で、
9月9日(現地時間12:00PM)までに
ユーザーがP2P取引を終えることを推薦。

停止の方針について、
バイナンスは「各地での規制対応を再検討している」
としています。

今年の4月から、
バイナンスは複数国の規制機関から
警告やサービス停止措置の要求を受けています。

シンガポールにおいては、
シンガポールの中央銀行が
binance.comを「警告リスト(未登録業者)」に
追加したことが9月2日に判明した経緯があります。

また、関連サービスの停止措置が実施されている国
(および予定対象国)には、
イタリアやドイツ、香港、ブラジル、ノルウェーなども
含まれています。

 

今回の記事のまとめ

■『エルサルバドル政府、新法施行に先立ち200BTCを購入!さらに買い増しも』について

・エルサルバドル政府がビットコイン新法施行前に200BTCを購入

・さらに7日に200BTCを買い増して、合計400BTCを購入へ

■『バイナンス、シンガポールで関連サービスを停止へ』について

・仮想通貨取引所バイナンスはシンガポールでのサービス停止を発表

・停止対象はシンガポールの法定通貨「SGD」の取引ペア、 SGDのペイメントオプションなど

 

ついに本日からエルサルバドルでのビットコイン法定通貨化が始動しました。

その当日のビットコイン価格は560万円。

前日よりも数万円下回りましたが、堅調に推移しています。

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【9月7日概況】底堅く推移するビットコイン!エルサルバドル法案施行も問題なく通過か?

ビットコインの9月7日の動きは、570万円の大台を突破し、横ばいの推移となりました。
上昇後の売りを吸収して底堅い展開を見せています。
本日からエルサルバドルビットコイン法案が施行され、混乱が予想されますが、

直近の動きは強いためビットコイン価格に影響を及ぼさず、問題なく通過する可能性が高そうです。
ビットコインの9月7日の概況について解説します。
(この記事は9月7日午前6時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月6日午前7時からの動き

9月6日午前7時、564万円で推移していたビットコイン、日中は564万円〜570万円の横ばいの推移となります。
動きがなく値固めをしていましたが、午後9時には動きが出始め、572万円まで急騰した後、

560万円に落ちるも、午後6時現在は569万円まで戻して推移する、底堅い展開となっています。

 

エルサルバドルビットコイン価格も問題ないか

チャートは9月6日午後9時のドルベース15分足です。
1時間でその日の高値を更新し、2.3%下げてその日の安値をつけていますが、

売り込まれる動きにはなりません。
上昇相場においては、小規模の下落は次のサポートとして機能するため、

程よい温度に冷やされたと言えそうです。
本日の日付けが変わる頃から、エルサルバドルのビットコイン法案が施行されます。
国民の7割が反対しており、殆どの国民がビットコインという資産がなんなのか理解していないため、

根付く事なく失敗に終わる見通しは高そうですが、元々エルサルバドルが及ぼす影響は小さなものですので、

直近の値動きの強さで問題なく通過する見通しの方が強いでしょう。
本日はまだ、流れに逆らい逆張りは手がけにくい展開です。

 

今日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは午後から短期サポートが558万円の位置に切り上がってきます。
ここを割れると一気に中期サポートの540万円を目指す可能性があるでしょう。
レジスタンスは、短期レジスタンスが574万円の位置に発生し、爆発ポイントは576万円のままです。
576万円付近で止まってくるようだと、危険な兆候になる場合があるため、

日中から難なく抜けておきたいところです。

 

まとめ

ビットコインの週明けの動きは、横ばいも底堅い動きとなりました。
総じて動きは強く、本日はエルサルバドル法案施行の日ですが、

直近の強さで問題なく切り抜けそうな動きです。
576万円付近を難なくクリアして、上に行けるかが本日の注目点となります。

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ビットコイン、51,000ドルのレジスタンスを突破!上昇の背景は… / 著名仮想通貨アナリスト「BTCの現在価格は55,000ドルであるべき」

ビットコイン、51,000ドルのレジスタンスを突破!上昇の背景は…

要点

・ビットコインが週明けから51,000ドル(560万円)をブレイクスルー

・先週の米国雇用統計が予想より悪い結果で一時下げるも、その後レジスタンスを突き抜ける

ビットコインが順調に上昇し
本日6日に51,000ドル(560万円)を
突破しました。

米雇用統計は予想を大幅に下回る
弱い内容でしたが、米株の安寄り後に
切り返しに成功。

またETHが4,000ドル(約44万円)乗せに
成功したタイミングでBTCも
51,000ドルにワンタッチしました。

その後、再び50,000ドル辺りまで下げます。

Binanceがシンガポールで
SGDペア取引などの
サービスを停止すると伝わるも底堅く推移すると、
今朝方51,000ドルをブレーク、
現在は52,000ドル近くまで値を伸ばしています。

 

■ネットの反応

多くの個人投資家の予想を覆しての51,000ドル突破だった模様で

利確する人、ロングのタイミングを狙う人など様々でした。

 

著名仮想通貨アナリスト「BTCの現在価格は55,000ドルであるべき」

要点

・仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏は、ビットコインは少なくとも現在価格は55,000ドルであるべきと主張

・「供給ショック評価モデル」から、 「保守的な」価格予想である55,000ドルが導き出されたとのこと

仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏は、
9月5日のツイートで、
「供給ショック」という指標から、
ビットコインは少なくとも
現在価格は55,000ドルであるべきだと
分析しました。

ウー氏によると、
「供給ショック評価モデル」から、
「保守的な」価格予想である
55,000ドルが提示されるとのことです。

供給ショックとは、
利用できないBTCの供給量を
利用可能なBTCの供給量で割った値のこと。

ウー氏は指標について、
「Bidやオファーが行われる前に
投資家の意図を測ることができる魔法の杖だ」
と指摘しています。

「供給ショック(SS)指標のひとつである
取引所SSが過去最高値を超えています。
そのため過去の傾向がわからないことで、
保守的になっている」と
ウー氏はツイートしています。

 

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン、51,000ドルのレジスタンスを突破!上昇の背景は…』について

・ビットコインが週明けから51,000ドル(560万円)をブレイクスルー

・先週の米国雇用統計が予想より悪い結果で一時下げるも、その後レジスタンスを突き抜ける

■『著名仮想通貨アナリスト「BTCの現在価格は55,000ドルであるべき」』について

・仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏は、ビットコインは少なくとも現在価格は55,000ドルであるべきと主張

・「供給ショック評価モデル」から、 「保守的な」価格予想である55,000ドルが導き出されたとのこと

 

51,000ドルのレジスタンスを上抜けたビットコインに

今朝から多くの個人投資家が興奮を抑えきれず

ロングやショートを各々狙っています。

今度は53,000ドルを抜けられるでしょうか。

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【9月6日概況】ビットコイン米国雇用統計が終わり上昇!本日580万円を超えるか?!

週末のビットコインは550万円の壁を明確に超えて、しっかりとした動きで月曜日を迎えています。
9月3日の金曜日に米国雇用統計が発表され、数値が悪かったことからひとつ警戒材料が減った形です。
この動きを受けて、本日は580万円を超える動きが期待できます。
ビットコインの9月6日の概況について解説します。
(この記事は9月6日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月3日午前7時からの動き

9月3日午前7時、546万円で推移していたビットコイン、午前10時に530万円まで売られるものの、

米国雇用統計発表の午後10時までにじわじわ上昇し、558万円をつけます。
9月4日、9月5日は542万円〜553万円の狭いレンジで落ち着いていましたが、

9月6日の午前5時に急騰、休日中に発生した555万円、560万円の短期レジスタンスをブレイクし、

午前7時現在は565万円で推移する展開です。
8月は方向感に欠ける相場が続いていましたが、9月はここまでスピードは遅いながらも上への方向感を見せています。

 

本日580万円まで上昇する可能性

週末のビットコインの動きを受け、週明けの動きはより強含みそうです。
米国の雇用統計が市場予想より悪い結果に終わっており、

FOMC利上げペースは慎重論が出そうになっています。
米国はインフレが激しく、雇用統計結果を無視する場合もありますが、

ひとまずは大きな枠組みで見る機関投資家などのクジラは安心感を持つでしょう。
本日は次の節目の580万円を試す動きになってもおかしくありません。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、週末に上手く調整されたことから、短期サポートが540万円、

中期サポートが528万円とと余裕があります。
レジスタンスは短期、中期共にブレイクされており、次の天井を探す展開です。
短期レジスタンスが発生する、最短の夜間までは売りは様子見をする方が無難でしょう。
爆発ポイントが576万円の位置に控えており、ここを超えた場合は更に強含む可能性があります。
日本時間は逆張りで売りに押されるかもしれませんが、基本は買いで問題無さそうです。

 

まとめ

ビットコインの週末相場は、雇用統計が悪かった事から550万円を明確に抜ける展開となっています。
懸念材料が一つ片付けられた事から、本日は580万円を目指す展開が期待できそうです。
576万円を超えると、加速して上昇をする可能性があるでしょう。

 

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中国人民銀行、「仮想通貨への取り締まりを完了」と報告 / JPモルガンのストラテジスト「現在の仮想通貨市場は小さなバブル」

中国人民銀行、「仮想通貨への取り締まりを完了」と報告

要点

・大々的なマイニング規制を行っていた中国において、人民銀行が「仮想通貨への取り締まりは完了した」と報告

・ただし「取り締まりの完了」が具体的に何をどこまで指すかは明らかではない

中国人民銀行は、2021年度の
「金融安定性に関する報告書」を発表しました。

 

他の部門と共に、仮想通貨セクターに対する
取り締まりを完了したと述べています。

報告書は次のように、金融の健全化について言及しました。

「金融セクターは包括的に健全化され、是正された。
まず、インターネットにおける
金融リスクを是正したことが良い結果をもたらした。
営業中のP2P(ピアツーピア)金融業者は
すべて営業を停止し、インターネット資産運用、
クラウドファンディング、インターネット保険、
仮想通貨取引、
オンライン外国為替取引などにおける
取り締まりは基本的に完了し、
定期的な監督下に置かれている。
さらに、違法・不正な金融活動が強く抑制された。
長年行われてきた違法な資金調達についても処分を行った」

一方で、「取り締まりの完了」が
何を意味するのか具体的な言及は行われていません。

「定期的な監督」は維持されるとしていることからも、
今後の仮想通貨業界に対する方針の行方は不透明です。

 

■ネットの反応

同国大統領の意志とは裏腹に

半数近くが貧困と失業に悩まされている国民にとって

ビットコインは「自分と関係のないもの」であるようです。

 

JPモルガンのストラテジスト「現在の仮想通貨市場は小さなバブル」

要点

・米金融大手JPモルガンのストラテジストは現在の仮想通貨市場を「フロス(小さなバブル)」と分析

・この中で特にアルトコイン、イーサリアムが値を上げている。

米金融大手JPモルガンチェースは1日、
仮想通貨市場が過熱してきているとの
見解を示しました。

ストラテジストの分析を入手した海外メディアが報じています。

個人投資家が夏に、
記録的なペースで投資を行って
株価を上げたことを報告するとともに、
仮想通貨市場も再び過熱しているように
見えると指摘。

特にアルトコインの価格が上がり、
市場における取引のシェアを広げていることに
注目しています。

JPモルガンチェースのストラテジストは、
現在の仮想通貨市場は
「フロス(小さなバブル)」だとしました。

最近の仮想通貨市場では、
アルトコインが値を上げていることが顕著です。

イーサリアム(ETH)は再び40万円を超え、
過去最高値(ATH)を視野に入れています。
大型アップグレードを完了したことや、
DeFi(分散型金融)とNFT(非代替性トークン)の
需要が増加していることなどが
要因と見られています。

 

今回の記事のまとめ

■『中国人民銀行、「仮想通貨への取り締まりを完了」と報告』について

・大々的なマイニング規制を行っていた中国において、人民銀行が「仮想通貨への取り締まりは完了した」と報告

・ただし「取り締まりの完了」が具体的に何をどこまで指すかは明らかではない

■『JPモルガンのストラテジスト「現在の仮想通貨市場は小さなバブル」』について

・米金融大手JPモルガンのストラテジストは現在の仮想通貨市場を「フロス(小さなバブル)」と分析

・この中で特にアルトコイン、イーサリアムが値を上げている。

 

中国の仮想通貨規制がいったん完了したことが事実なら

世界中の仮想通貨投資家にとって大きな吉報となるはずです。

なお、本日4日のビットコイン価格は550万円台で

前日より+1.5%伸びています。

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【9月3日概況】ようやく550万円突破のビットコイン!9月の動きの本番は本日から?!

ビットコインは9月入りして以降、上への方向感を少し出し、

9月2日午後11時にようやく550万円の大きな壁を突破しました。
9月はこのまま順調に上昇してもらいたいですが、本日は米国の雇用統計、

来週はエルサルバドルのビットコイン法案施行と注目ポイントが多くあります。
9月のビットコインの動きは、本日からが本番と言えるでしょう。
ビットコインの9月3日の概況について解説します。
(この記事は9月3日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

9月2日午前7時からの動き

9月2日午前7時、532万円で推移していたビットコイン、この日は売り物も出ず上を目指す展開になります。
午前11時には545万円まで上昇し中期レジスタンスをブレイク、その後550万円の攻防に入り、

午後11時には551万円まで上昇し、長らく苦戦していた550万円の壁をようやく越えます。
その後は午前7時現在、545万円で推移する展開です。

 

9月の動きは本日からが本番

9月入りして方向感を取り戻しつつあるビットコインですが、9月の動きは本日からが本番となります。
夜間には米国雇用統計が控えており、この数値が極端に強いと米国金融緩和解除を加速させる懸念から、

ビットコインにもリスクオフの動きが出る可能性があるでしょう。
来週にはエルサルバドルのビットコイン法定通貨法案の施行が迫っており、

成功か失敗かでマイナス材料視されそうです。
アノマリー的にもその月の動きが出てくるのは、週初めではなく3日以降になることが多く、

本日東京時間から売られ、欧州、NYも下落の流れを引き継ぐと、

9月のピークは551万円で息切れ懸念が強くなります。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは現在517万円の位置にありますが、夜間には538万円まで切り上がります。
夜間から売られると、大きな下げの動きになりそうです。
レジスタンスはブレイクされておりますが、午後から554万円の位置に短期レジスタンスが発生するため、

この水準を抜けて加速できるか注目です。
554万円手前で失速、もしくは加速しない場合は夜間にかけて墜落の懸念が高まります。
550万円を再び超えれず離れていく場合は、目標達成感が出ている可能性もあるでしょう。

 

まとめ

ビットコインは重しになっていた550万円をわずかに超えましたが、その後加熱する動きになっていません。
本日から注目ポイントが多く、9月相場の本番は本日からになりそうです。
直近満足感が出ているため、夜間からの下落に注意しましょう。

 

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エルサルバドル人、まさかの7割がビットコインの法定通貨化に反対 / 集英社、NFT活用のマンガアート販売事業で大暮維人氏の新作公開へ

エルサルバドル人、まさかの7割がビットコインの法定通貨化に反対

要点

・9月7日にビットコイン法施行を控えたエルサルバドルですが、世論調査では国民の7割が同法に反対

・貧困や失業に悩む国民は同法がさらなる経済悪化を呼び込む事などを懸念しているため

エルサルバドルのビットコイン法は
9月7日の施行が迫っているが、
世論調査によると同国の市民の70%は
仮想通貨の法定通貨化には反対している模様です。

 

セントラルアメリカン大学の研究所による
世論調査によると、
エルサルバドル市民の70%が
ビットコインを法定通貨とする
ビットコイン法を廃止するべきだと考えています。

ただし、調査対象者の90%以上が
仮想通貨についての理解が不十分であることが
背景にあります。

7月の調査でもビットコインの
法定通貨化を賛成したのは20%に留まっており、
今回の調査結果と近い結果になっています。

ビットコイン法に対する市民の態度は、
エルサルバドルの
経済パフォーマンスの低さが関係しているようです。

世論調査では、エルサルバドル市民の45%は、
貧困と失業がエルサルバドルにとっての
喫緊の課題であると考えています。

また43%が、ビットコイン法により国の経済が悪化すると懸念しています。

世界銀行によると、
エルサルバドルの国民の22.8%は
貧困線以下で生活しており、
平均年収はわずか3800ドルです。

世論調査では、
エルサルバドル人の20%が
「ビットコインが何であるかを知らない」とも述べています。

調査を行った研究者は、次のように結論付けました。

「つまり、エルサルバドル人の10人のうち9人は、
この金融資産が何であるかについて
明確な知識を持っていない」

 

 

■ネットの反応

同国大統領の意志とは裏腹に

半数近くが貧困と失業に悩まされている国民にとって

ビットコインは「自分と関係のないもの」であるようです。

 

集英社、NFT活用のマンガアート販売事業で大暮維人氏の新作公開へ

要点

・集英社のNFT作品販売プラットフォーム「集英社マンガアートヘリテージ」にて大暮維人氏の新作公開へ

・大暮維人氏は『天上天下』『エアギア』等の作品で知られ、今回は「美人画」をテーマにした作品を出品

国内最大手の出版社の集英社は3日、
3月に開始したマンガアート販売事業
「集英社マンガアートヘリテージ」にて、
大暮維人氏のカラープリント作品の
販売を開始すると発表しました。

抽選販売申込受付期間は、2021年9月4日(土)~9月12日(日)。

集英社マンガアートヘリテージとは、
集英社が2008年からマンガのカラー原画を
高精細でスキャン、撮影し、
作品情報とともにアーカイブしてきた資産を
「世界に向けて送り出す」ため、
ブロックチェーンとNFT(非代替性トークン)の
技術を利用し来歴を管理しつつ販売する試みです。

今回は、「美人画」をテーマに
大暮維人氏の作品『天上天下』
『バイオーグ・トリニティ』から10枚を選定。

美術家で建築家でもある荒川修作氏と
マドリン・ギンズ氏が設計した、
都内の集合住宅「死なないための住宅」
三鷹天命反転住宅で撮影を実施したといいます。

公式サイトにて、大暮維人氏の作品の魅力について、次のように紹介されている。

「大暮維人が描く女性もまた、歌麿が描く女性と同じく、「幻の女」である。
江戸時代の美人画と違い、
その瞳は大きく、多くの女性はグラマラスに描かれる。
しかしこれらが、男性が夢想するいい女の姿であることは、
浮世絵と共通している。
大暮維人の画力は圧倒的だが、
それは写実的な表現力の高さというより、
マンガの記号表現を多分に含む、
アマルガム的な画力と言えるだろう。
リアルではないが、リアリティのある表現。
感情と情動を刺激する力を、大暮維人の美人画は持っている。」

大暮維人氏は、1995年に成人向けマンガ雑誌
『ホットミルク』掲載の『SEPTEMBER KISS』でデビューし、
『天上天下』『バイオーグ・トリニティ』
『エア・ギア』などの作品で知られる漫画家です。

 

 

今回の記事のまとめ

■『エルサルバドル人、まさかの7割がビットコインの法定通貨化に反対』について

・9月7日にビットコイン法施行を控えたエルサルバドルですが、世論調査では国民の7割が同法に反対

・貧困や失業に悩む国民は同法がさらなる経済悪化を呼び込む事などを懸念しているため

■『集英社、NFT活用のマンガアート販売事業で大暮維人氏の新作公開へ』について

・集英社のNFT作品販売プラットフォーム「集英社マンガアートヘリテージ」にて大暮維人氏の新作公開へ

・大暮維人氏は『天上天下』『エアギア』等の作品で知られ、今回は「美人画」をテーマにした作品を出品

 

エルサルバドルのビットコイン法まであと4日。

それが影響したかはわかりませんが、3日のビットコイン価格は

549万円台と昨日の値をほぼ維持しています。

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仮想通貨取引所運営のビットバンク、ミクシィとの業務提携を発表 / 米テキサス州、仮想通貨法案を2つ施行

仮想通貨取引所運営のビットバンク、ミクシィとの業務提携を発表

要点

・仮想通貨取引所運営のビットバンクがミクシィとの資本業務提携を発表

・ミクシィとセレスから資金調達をするほか、ミクシィのコンテンツとのシナジー効果に前向きな意志

仮想通貨取引所bitbankを運営する
ビットバンク株式会社は2日、
東証1部上場企業である株式会社ミクシィとの
資本業務提携を発表しました。

 

今後の株主比率は以下の通り。

– 廣末紀之(代表取締役社長、創業者):31.4%

– 株式会社ミクシィ:26.2%

– 株式会社セレス:22.4%

ビットバンク株式会社はプレスリリースで、以下のように述べました。

「当社の強みである仮想通貨領域における
最先端の技術力と、
ミクシィが展開する多様なサービスのユーザーベース、
コンテンツ群とのシナジー効果は大変高く、
同社と協議・検討を進めた結果、
それぞれの強みを生かし協調関係を築き上げることで、
今までにない新たな価値創出が可能になると確信しております」

資金調達の背景は大きく分けて2つある。

1つ目は、財務基盤の強化。
今回の資金調達を受け、自己規制資本比率に準じる「財務権全指数」は、150%から約400%まで上昇するという。

2つ目は、新規事業への投資。

さらに、会見ではミクシィとの提携の背景として、
フィリピンなどの新興国で急速に台頭する
NFTゲームである「アクシー・インフィニティ(AXS)」を例示。

ゲーム業界とNFT市場とのシナジーの高さを強調するなど、
ミクシィ社のノウハウやIP(知的財産)を使用した
NFT市場の参入を示唆しました。

 

■ネットの反応

ゲームやSNS大手のミクシィとの提携の報に

ゲームを嗜む投資家は盛り上がっています。

 

米テキサス州、仮想通貨法案を2つ施行

要点

・1日、アメリカ・テキサス州で仮想通貨に関する法案が2つ施行される

・テキサス州は新たなマイニングの主要拠点として世界各国から注目されている場所

米テキサス州では1日、
仮想通貨関連の法案が2つ施行しました。

テキサスはマイニング(採掘)拠点としての動向が目立つ州で、
仮想通貨規制の法整備が進んでいるところです。

1日より施行されたのは、法案HB4474とHB1576。

前者は仮想通貨を商法(UCC)の中に位置付けるもので、
後者はブロックチェーン業界を調査する
作業部会(ワーキンググループ)の設立を求める内容になります。

これらの法案は、6月上旬時点でテキサス州議会の
上院と下院で可決し、知事の署名を受けていました。

日本列島の約1.9倍に及ぶ広大な面積と
安価な電力代が特長の米テキサス州では、
中国の規制強化で同国内からの事業撤退を
余儀なくされたマイナー間では、
有力な採掘拠点候補として名が挙がっていました。

 

今回の記事のまとめ

■『仮想通貨取引所運営のビットバンク、ミクシィとの業務提携を発表』について

・仮想通貨取引所運営のビットバンクがミクシィとの資本業務提携を発表

・ミクシィとセレスから資金調達をするほか、ミクシィのコンテンツとのシナジー効果に前向きな意志

■『米テキサス州、仮想通貨法案を2つ施行』について

・1日、アメリカ・テキサス州で仮想通貨に関する法案が2つ施行される

・テキサス州は新たなマイニングの主要拠点として世界各国から注目されている場所

 

本日2日のビットコイン価格は

前日比+4.23%の550万円台前後まで急上昇しました。

仮想通貨市場全体高で、

特にビットバンクとミクシィの提携は

大きな反響を見せています。

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エルサルバドル、160億円規模のビットコイン信託を立ち上げ / 金融庁が2021年度の金融行政方針を公開!仮想通貨交換業やNFTにも言及

エルサルバドル、160億円規模のビットコイン信託を立ち上げ

要点

・ビットコイン法の施行を間近に控えたエルサルバドルで160億円規模のBTC信託立ち上げ

・受け取ったビットコインを米ドルに換金する場合に備えての立ち上げとのこと

エルサルバドル政府は30日、
160億円規模のビットコイン信託を
立ち上げることに同意しました。

 

当初は160億円(1.5億ドル)規模となるが、
今後規模を拡大する可能性があると、
María Luisa Hayém Brevé経済相は
メディアに話しています。

同国のビットコイン法は9月7日(火)に施行されますが、
法定通貨になっても、米ドルの法定通貨地位は依然として変わりません。

店舗などの経済主体が受け取ったビットコインを
米ドルに換金する場合に備えて、
経済省はビットコイン法の条項をもとに
信託を立ち上げることにしたということです。

また、信託の立ち上げと運用は
エルサルバドル開発銀行Bandesalが担当。
6月にビットコイン法が可決された際に、
ナジブ・ブケレ大統領は
信託の立ち上げ予定と規模に言及しました。

ビットコイン法の施行に向けて、
公式専用ウォレット「Chivo」も先日ローンチされました。

当時、ブケレ大統領は
ビットコインやChivoの利用は強制ではなく、
選択の自由は国民にあると繰り返し述べていました。

 

■ネットの反応

国内一部からは準備不足を理由にした反発もあるようですが、

ビットコイン周りは着々と整備されているようです。

 

金融庁が2021年度の金融行政方針を公開!仮想通貨交換業やNFTにも言及

要点

・金融庁が2021年度における金融行政の方針を公開

・仮想通貨やNFT、IEO、DeFi(分散型金融)やJPYC等に言及

金融庁は8月31日、
「2021事務年度 金融行政方針
コロナを乗り越え、活力ある
経済社会を実現する金融システムの構築へ」
と題するレポートを公開しました。

2021年度における金融行政の方針が記載されており、
仮想通貨やNFT(非代替性トークン)、
IEOに関する言及も見られました。

仮想通貨交換業に関する2021年度の
作業計画については以下の4点を挙げました。

1、 ガバナンス・内部管理態勢などのモニタリングの継続的な実施、やサイバー演習などを通じたサイバーセキュリティ水準の向上

2、 新規仮想通貨交換業の登録申請者に対する、迅速な登録審査および無登録事業者に対する厳正な対応

3、 仮想通貨交換業者における新たなビジネスの展開を踏まえた、あるべきモニタリングの枠組みについての検討

4、 NFT関連事業やIEOなど、新たな業務の開始・検討を踏まえた、モニタリングしていくべき範囲や深度、着眼点を検討

 

その他、DeFi(分散型金融)やJPYC株式会社が発行している、
「1JPYC=1円」で取引される
日本円デジタルコイン「JPYC」などをはじめとした
前払式支払手段発行業などについても
言及されています。

それぞれ

「健全な発展に向けて、
BGINの活動への積極的な貢献や
ブロックチェーン国際共同研究プロジェクト等の
取組みを継続する」、
「利用者の資金移動業と
前払式支払手段発行業の誤認のリスクなど、
一体的なサービス特有のリスクにも応じた
モニタリングを行う」

としました。

 

今回の記事のまとめ

■『エルサルバドル、160億円規模のビットコイン信託を立ち上げ』について

・ビットコイン法の施行を間近に控えたエルサルバドルで160億円規模のBTC信託立ち上げ

・受け取ったビットコインを米ドルに換金する場合に備えての立ち上げとのこと

■『金融庁が2021年度の金融行政方針を公開!仮想通貨交換業やNFTにも言及』について

・金融庁が2021年度における金融行政の方針を公開

・仮想通貨やNFT、IEO、DeFi(分散型金融)やJPYC等に言及

 

9月スタート初日のビットコイン価格は

昨日よりも若干上向いてはいます。

金融庁が仮想通貨交換業への連携の意思表示をしたことは

好材料になり得るかも知れません。

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【9月1日概況】異常な動きが続くビットコイン!8月はトレンド継続時間が従来平均の3分の1?!

ビットコインの方向感が依然として出てきません。
2017年10月からの時間足データで検証したところ、8月10日以降の動きは、

従来平均の3分の1程度の時間でトレンドが切り替わり、かつ値幅も平均より半分以下になっている結果が出ており、

方向感が全くない異例の動きが数値上でも確認されました。
ビットコインの9月1日の概況について解説します。
(この記事は8月31日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

8月31日午前7時からの動き


8月31日午前7時、527万円で推移していたビットコイン、

全く元気がなく午前9時には512万円まで下落します。
あく抜けのためにこのまま500万円を試してたほうが良さそうでしたが、普段通り欧州時間で中途半端な反発をして528万円まで戻す動きになるも、

この動きも尻すぼみになり9月1日午前7時現在、515万円に下落して推移しています。
上昇も下落も以トレンドが異常に短い、ここ最近の方向性皆無の動きが依然として継続しているようです。

 

8月は異例の動き!トレンド継続時間が従来平均の3分の1に!

方向感の全くない動きが続いていますが、8月の動きを数値で検証したところ、

中旬以降は数値上もトレンド継続時間が従来平均より3分の1程度、

動きの幅も従来平均の半分以下と言うこと確認されました。
通常、相場はチャートのように時間足でも山を確認し、下落トレンドに入り谷に到達し、

再び上昇トレンドになり山を確認し、山はレジスタンス、谷はサポートとなっていきます。
8月10日以降の動きは、トレンド継続の時間が異常に短く、

2017年10月からのデータ平均から大きく乖離した検証結果になっています。
極端に言うと、日本時間強気→欧州時間弱気→NY時間強気のような、

8時間置きにトレンドが替わることがある動きのイメージです。
この動きを念頭に入れ、飛び跳ねたところについていくのではなく、

サポート、レジスタンスを厚めに持っていたほうが惑わされにくくなるか、

もしくは逆張りのデイトレードの方がパフォーマンスが良くなりそうです。
9月以降も方向感が無い動きになる可能性もあり、一度相場から離れてもいいかもしれません。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、510万円割れの位置に短期サポート、中期サポートが発生しています。
日本時間から下がると、500万円の攻防に移りそうです。
レジスタンスは中途半端な戻しを繰り返していることから、

短期レジスタンスが530万円の位置であまり落ちてきません。
基本は上値が重く、下げの方が強そうですが、相応のところでは反発の動きも出るでしょう。

 

まとめ

ビットコインの8月の動きは、トレンド継続時間が従来平均の3分の1以下になる、

異常な動きだったようです。
方向感の無い相場は9月〜10月も続く可能性があり、一度相場から離れてもいいかもしれません。

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過去8年間、9月はビットコイン低調の月!第4四半期は上昇か? / 楽天が「Rakuten NFT」、2022年にローンチへ

過去8年間、9月はビットコイン低調の月!第4四半期は上昇か?

要点

・過去の傾向から9月はビットコインが低調の月と言われている

・歴史的に見て9月はビットコインが6%以上上昇したことはなく、過去8年間のうち75%下落している

過去の価格データによると、
9月はBTC価格が下落する傾向にあり、
過去最高のリターンは一桁であることが確認されています。

 

ビットコインは毎年同じ月に似たような値動きをします。

特に半減期後の翌年の第4四半期が
最高のパフォーマンスを示すことが明らかになっています。

反対に、1月は弱気になる傾向がありますが、
今年は例外でした。

しかし9月は、投資家にとっては不本意な月になります。
歴史的に見て、
9月はビットコインが6%以上上昇したことはありません。

仮想通貨アナリストのマイケル・ファン・デ・ポッペ氏は
「ビットコインは9月が全く好きではない」とコメントしました。

9月はすでに、8月よりもわずかに低い
価格レンジになるとされていますが、
ビットコイン価格モデルである
ストック・トゥー・フロー(S2F)の作成者であるPlanB氏は、
これは単なるデータの技術的な問題であると述べています。

「しかし、10月はより強気のモメンタムとなるため、
ビットコイナーは長い間に渡って下落に耐える必要はないだろう。」

とのことです。

 

■ネットの反応

9月は過去8年間のうち75%下落しているというデータは

明日から9月を迎える投資家たちを警戒させています。

 

楽天が「Rakuten NFT」、2022年にローンチへ

要点

・楽天がNFTマーケットプレイス「Rakuten NFT」を2022年春にリリース

・個人のNFTの売買を可能にすると同時に、IPホルダーがNFTの発行や販売サイトの構築が可能になるという

楽天株式会社は30日、
スポーツやエンターテインメントなど
様々な分野の売買が可能な
NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス
「Rakuten NFT」を
2022年春にリリース予定であると発表しました。

「Rakuten NFT」は、
個人間でNFTの売買ができる
マーケットプレイスの機能と
IPホルダーがワンストップでNFTの発行や
販売サイトの構築が可能な
独自のプラットフォームとしての性質を併せ持つとのことです。

同プロダクトでは、
ユーザーはIPホルダーが発行したNFTを売買でき、
決済における楽天IDの使用や、
楽天ポイントを貯めたり、使ったりすることも
可能な仕組みだといいます。

さらに、楽天が提供する他のサービスにおいて、
ユーザーが商品を購入するなどの
条件を満たすとNFTを景品として獲得できるなど、
様々なサービスと連動した
プラットフォームとして機能するようになるとのことです。

同社は、「Rakuten NFT」をローンチする
背景について次のようにコメントしました。

「楽天は、2016年8月に
ブロックチェーン技術に特化した
研究開発組織
『楽天ブロックチェーン・ラボ』を開設し、
2019年8月からは楽天ウォレット株式会社において、
仮想通貨における現物取引サービスを
国内で提供してきました。
これまでのサービス開発・提供によって培った技術を
最大限に利用してNFT事業に参入することで、
仮想通貨の投資家や、
テクノロジーに強い関心があるコミュニティを中心に
流通しているNFTの現状の市場環境に変化を与え、
幅広いユーザーがNFTを保有することに価値を感じられるよう、
『NFT市場の民主化』を目指します。」

 

今回の記事のまとめ

■『過去8年間、9月はビットコイン低調の月!第4四半期は上昇か?』について

・過去の傾向から9月はビットコインが低調の月と言われている

・歴史的に見て9月はビットコインが6%以上上昇したことはなく、過去8年間のうち75%下落している

■『楽天が「Rakuten NFT」、2022年にローンチへ』について

・楽天がNFTマーケットプレイス「Rakuten NFT」を2022年春にリリース

・個人のNFTの売買を可能にすると同時に、IPホルダーがNFTの発行や販売サイトの構築が可能になるという

 

9月はビットコイン価格が低調になるという悪いジンクスがあるようですが

大幅に上昇しないまでも、なんとか500万円台は踏みとどまって欲しいものです。

なお、本日のBTC価格は前日比-1.16%下落の520万円台でした。

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