仮想通貨ニュース

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マイクロストラテジー社「今後もビットコイン購入を続ける方針」 / ビットコインのハッシュレートが反発傾向、マイナー復活か

マイクロストラテジー社「今後もビットコイン購入を続ける方針」

要点

・マイクロストラテジー社のCEOは 今後引き続きビットコインを購入していくと表明

・2Q決算の同社の売上は+13.4%の137億円を計上

BTC大量保有企業として知られる
米マイクロストラテジー社は
米時間29日、2Qの決算説明会を実施しました。

 

売上は昨年の同時期比+13.4%で137億円(1.25億ドル)を計上。

6月30日時点では、
マイクロストラテジー社のビットコイン保有量は
105,085BTC。

依然として上場企業の中でダントツのBTC保有量で、
2位にはテスラ社が42,069BTCと続きます。

また平均取得額は約285万(26,080ドル)でした。

2Qの決算資料によれば、
手数料などを含む同社のビットコイン購入コスト
(第2四半期)は578億円(5.2億ドル)。

ただし、6月末時点では、
ビットコイン相場の低迷を受け、
同社は755億円(6.9億ドル)減損損失を
計上しているとのことです。

また、マイケル・セイラーCEOは
今後引き続きビットコインを購入していくという
方針を明かしました。

セイラーCEOは以下のようにコメントしています。

「弊社はデジタルなプロパティ(財産)である
ビットコインに専念している。
他の仮想通貨銘柄への投資は考えていない。
イーサリアムやDEXなどは異なるビジネス。
その他のデジタル通貨(アルト銘柄)は
ビットコインとは違い、
投資戦略ではなくあくまで価値の交換手段だ。
最もリスクが少なく、なおかつ
最も分散された投資戦略を選ぶなら、
単純にビットコインを保有する事だ」

マイクロストラテジー社のPhong Li CFOも
セイラーCEOと同様に、
同社のビットコイン戦略が「株主に大きな価値をもたらした」
との見解を示して、
今後もビットコインの追加購入を行なっていくと
述べました。

 

■ネットの反応

ビットコインの暴落をくらった際の多額の損失が

投資家の間でも心配されましたが、杞憂だったようです。

 

ビットコインのハッシュレートが反発傾向、マイナー復活か

要点

・5月から6月にかけて大幅に低下していたビットコインのハッシュレートが反発

・「中国のマイナーが他国で活動を開始したため」と見られている

中国の厳格なマイニング規制は、
多くのマイニング業者を廃業に追いやりました。

そのためにハッシュレートが急落し、
5月に記録した過去最高の
180エクサハッシュ(EH)から21日間で
84EHまで低下しました。

しかし、Blockchain.com Explorerのデータによると、
6月3日からハッシュレートが反発の兆しを見せています。

データによると、ハッシュレートが3日に底をついてから、
現在までに21.38%上昇しています。

これは中国のマイナーが他国で活動を開始したためとされます。

中国のOECDブロックチェーン専門家
政策諮問委員会のメンバーである
ワン・ジュアナ氏は次のように述べています。

「北京が先週、仮想通貨とビットコイン・マイニングに対して
取った一連の強力な措置のため、
仮想通貨市場が『脱中国化』する動きが見られる」

現在の中国のハッシュレートシェアは
46.04%であるのに対し、
米国は16.85%まで拡大しています。

 

今回の記事のまとめ

■『マイクロストラテジー社「今後もビットコイン購入を続ける方針」』について

・マイクロストラテジー社のCEOは 今後引き続きビットコインを購入していくと表明

・2Q決算の同社の売上は+13.4%の137億円を計上

■『ビットコインのハッシュレートが反発傾向、マイナー復活か』について

・5月から6月にかけて大幅に低下していたビットコインのハッシュレートが反発

・「中国のマイナーが他国で活動を開始したため」と見られている

 

本日30日のビットコイン価格は前日比-3.4%の420万円台です。

多少の利確売りがあったと思われますが、大きく下げてはおらず

依然として上向きの流れの中にいると言えるでしょう。

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【7月30日概況】日足8日連続で終了気配のビットコイン!歴代タイの反動で調整が入る?!

ビットコインは7月29日午前9時時点でドルベース日足、8日間連続陽線となっています。
8日連続陽線はビットコインがまともな価格になってから、2回しか無く、今回は歴代タイに並んでいます。
9日連続なら歴代最高記録となり、勢いに更に弾みがつきそうですが、

30日の動きはここまで少し陰線となっており、午前9時に陽線に回復しなければ、

反動で暗雲が立ち込める展開になりそうです。
ビットコインの7月30日の概況について解説します。
(この記事は7月29日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月29日午前7時からの動き

7月29日午前7時、440万円で推移していたビットコイン、この日は動きが少なく、

午前10時に431万円に下落するも、午後6時には445万円に上昇します。
NY時間に入るとジリ安であるものの、午前7時現在は435万円で推移しています。
短期サポートは維持されているため、基調変化と判断するには早いですが、

中期サポートまで発生しており、少し上昇に疲れた感も出てきました。

 

前日時点で歴代最高タイの日足8日陽線

チャートはドルベースの日足チャートですが、日足8日連続陽線は歴代最高値で、

2017年10月以降、2020年12月、2019年6月、2017年12月の3回しか発生していません。
今回、29日の午前9時の時点でこの陽線に並んでいますが、本日ここからプラスに転じれば9日連続陽線となり、最高値を更新です。
最高値タイか最高値では本日の勢いが変わってきますので、午前9時までに回復を祈りたいところです。
陰線で終わってしまった場合、利食い売りが溜まっていますので、1日-3日間、

大きな短期調整が入る可能性があります。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは短期サポートが429万円の位置まで切り上がってきています。
この水準を下回ると、調整なしの上昇の反動で一気に中期サポートの406万円を割れ、

400万円以下まで落ちる可能性が出てきています。
ただ、短期サポートは維持されており、

押し目待ちの動きも多そうです。
レジスタンスは短期レジスタンスが448万円の位置にあり、ブレイクをしておきたいところです。
本日、450万円をブレイクできていないと、7月31日夜間から週明けまで情勢が更に悪くなります。
ブレイクできた場合、480万円程度まで上昇は早そうです。

 

まとめ

ビットコインは過去最高タイの8日連続陽線を達成し、午前9時までの動き次第で最高記録になる可能性が残っています。
陰線で終わった場合、本日から反動に警戒しなければいけない局面です。
31日夜間から週明けまでに直近高値を更新できていない場合は、更に情勢が悪化するでしょう。

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FRBパウエル議長の発言でビットコイン価格上昇! / マスターカードが、仮想通貨関連企業を支援するプログラムを開始

FRBパウエル議長の発言でビットコイン価格上昇!

要点

・28日、FRBのパウエル議長が記者会見

・会見前は警戒感からBTCが売り込まれたが、会見後には買い戻され上昇

28日のビットコイン価格は
米連邦準備理事会(FRB)の
パウエル議長の発言に対して
上昇を見せました。

 

パウエル議長は、FOMC会合後の記者会見で

「ここ数ヵ月間インフレ率の上昇が顕著だった。
今後、落ち着きを取り戻す前に、
高い状態がしばらく続くだろう」

と発言しました。

ビットコインは「インフレヘッジ」資産として期待されているものの、
それは長期の話。
通常、高インフレの話は利上げ・株安への懸念とつながり、
仮想通貨も連れ安になると解釈されてきました。

しかし今回、パウエル議長がコメントした1時間後、
ビットコインは28日の最高値である4万700ドルまで上昇。

パウエル議長の発言前に
リスク回避としてビットコインが売られた形跡を見せましたが
発言後に買い戻されて上昇し、現在は高値で推移しています。

現状の値動きがどうであれ、
仮想通貨関連ベンチャーへの出資額は
増加の一途を辿っています。

なお仮想通貨の「恐怖&強欲指数」は
過去2ヵ月間、
「恐怖」か「極端な恐怖」で推移してきましたが
現在は「中立」の領域に戻っています。

 

■ネットの反応

本日のBTC最高値は40,700ドルで

レジスタンスラインと言われる41,000ドルまで

もう僅かのところまで来ています。

 

マスターカードが、仮想通貨関連企業を支援するプログラムを開始

要点

・大手決済会社のマスターカードが仮想通貨関連企業を支援するインキュベータープログラムを開始

・最初は7企業から開始、デジタルアセット分野でVisaと競合する格好に

米大手決済企業マスターカードは、
仮想通貨およびブロックチェーン関連の
スタートアップをサポートする
インキュベータープログラムをローンチしました。

このプログラムは
「レイター・ステージ」のスタートアップへの
支援を対象とします。

マスターカードは専門家や他金融企業との
テクノロジーパートナーシップなどを提供し、
より多くの次世代企業と今後提携することを目的とする模様です。

対象となった最初の仮想通貨・ブロックチェーン関連企業は、
仮想通貨カストディ企業GK8、
NFTマーケットプレイスMintable、
仮想通貨投資企業Domain Money、
ブロックチェーンオラクル企業SupraOracles、
デジタル金融サービスUphold、
ブロックチェーンインフラ企業STACS、
およびデジタルアセット取引所のTaurus、
という7企業です。

マスターカードのフィンテック・エグゼクティブバイスプレジデントを務める
Jess Turner氏はプレスリリースで、

「我が社は2015年からデジタル通貨の
エコシステムに関わってきている」、
「我々の役割の1つは、仮想通貨の未来を築くことだ。
そのためには、デジタルアセットの革新を
既存金融につなげる必要がある」

と話しました。

なお同じ米大手決済企業のVisa社も
類似したプログラムを運用しています。
『Fast Track』というスタートアップを対象に
多方面から支援するプログラムがそれです。

マスターカードの今回の動きは、
デジタルアセット分野でVisaと競合する動きになります。

 

 

今回の記事のまとめ

■『FRBパウエル議長の発言でビットコイン価格上昇!』について

・28日、FRBのパウエル議長が記者会見

・会見前は警戒感からBTCが売り込まれたが、会見後には買い戻され上昇

■『マスターカードが、仮想通貨関連企業を支援するプログラムを開始 』について

・大手決済会社のマスターカードが仮想通貨関連企業を支援するインキュベータープログラムを開始

・最初は7企業から開始、デジタルアセット分野でVisaと競合する格好に

 

本日のビットコイン価格は昨日から引き続き上昇しており、

このペースだと明日にも450万円を超えて

本格的に上昇トレンドに復帰しそうな見込みです。

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ビットコイン再び4万ドル台回復!上昇トレンドに本格転換か!? / バイナンス、身分証明なしの仮想通貨出金上限を大幅変更

ビットコイン再び4万ドル台回復!上昇トレンドに本格転換か!?

要点

・ビットコインが一時4万ドル台にタッチ

・Amazon砲否定報道で一時下がるも、押し目買いが入り上昇

28日のビットコイン価格は、
前日比+7.1%の436万円(39,700ドル)
と力強く反発。
一時4万ドル台を回復しました。

 

昨日は、急騰の反動で41,000ドル前の
レジスタンスラインを前に失速。

米Amazonのサービス導入リーク報道否定で
下げる場面もありましたが、36,500ドルで下げ渋ると、
結果的に押し目となり再上昇に転じました。

26日の上髭を即座に吸収したほか、
これまで上値抵抗線となっていた
36,000ドル付近をロールリバーサルしており、
先日までとは違い投資家の買い意欲は
旺盛です。

日足レベルで1つ上のレンジに移行しており、
デリバティブ市場のファンディングレートを含め
下目線に偏っていた中、
現物市場主体で潮目が変わった可能性を示しています。

現時点で上昇トレンド入りと判断するのは
早計であり市場も半信半疑だと思われます。
しかし50SMA(日足50日移動平均線)が再び上向いたほか、
雲上など抵抗帯の重なるゾーン、
あるいは200SMAの44,643ドルを
超えてくるようであれば、
「トレンド転換」の確証を強めることになりそうです。

 

■ネットの反応

レジスタンスラインは41,000ドルと言われていますが、

このペースなら手が届くのもあと少しだと思われます。

 

バイナンス、身分証明なしの仮想通貨出金上限を大幅変更

要点

・大手仮想通貨取引所のバイナンスが身分証明なしの仮想通貨出金上限額を大幅変更

・上限額を2BTCから0.06BTCに引き下げたのは、テロリスト等の悪用を防ぐためとも言われる

仮想通貨取引所バイナンスは
身分証明ルール(KYC)における
仮想通貨の出金上限を変更することを
発表しました。

今まででは、KYCを行わないユーザーは
1日最大で2BTC(相当の金額)を
出金することが可能でした。
しかし8月より、
2BTCから0.06BTCに引き下げられると言います。

新規ユーザーには、身分証明を完了しない場合は、
『Basic Account Verification』という
初期の口座ステータスとなり、
0.06BTCの出金制限がかけられます。

既存の『Basic Account Verification』
ユーザーの出金制限は、
8月4日〜23日の間に実施される予定です。

バイナンスは発表で、
「引下げは、ビットコインの現在の価格に適している」
と説明しました。

身分証明が行われなくても大金を出金されることが
可能な状態では、
テロリストなどの犯罪グループによって
利用されるリスクが高まることから、
新たに上限を変更したとみられています。

直近ではバイナンスは
日本やシンガポール、イギリス、イタリアなどの
当局から規制警告を受けているため、
コンプライアンス対応を講じています。

今回の新方針もその一環で実施した可能性もあります。

 

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン再び4万ドル台回復!上昇トレンドに本格転換か!?』について

・ビットコインが一時4万ドル台にタッチ

・Amazon砲否定報道で一時下がるも、押し目買いが入り上昇

■『IMFエコノミスト「ビットコインの法定通貨化は、リターンをリスクが上回る」 』について

・大手仮想通貨取引所のバイナンスが身分証明なしの仮想通貨出金上限額を大幅変更

・上限額を2BTCから0.06BTCに引き下げたのは、テロリスト等の悪用を防ぐためとも言われる

 

28日のビットコイン価格は前日比5%以上の上昇。

マイナス材料となるAmazon砲の否定報道での下落を

ほぼ取り戻しています。

このままトレンド転換も充分あり得る良い流れが来ていると思われます。

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【7月29日概況】ビットコイン再び直近高値を更新!下げが限定的で上に押し出される?!

ビットコインの7月28日の動きは、再び直近の高値である444万円を更新し、449万円まで上昇しました。
レンジ相場の上限は6月21日につけた455万円にあり、警戒感は強いですが、

今回はスピードが違うことに加えて、調整の下げが限定的で、上に押し出される形でレンジを脱出する可能性が高そうです。
ビットコインの7月29日の概況について解説します。
(この記事は7月29日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

7月28日午前7時からの動き

7月28日午前7時、421万円で推移していたビットコイン、朝から元気な動きを見せ、

428万円の短期レジスタンスを簡単にブレイクし、午後8時には449万円まで上昇、

直近高値の444万円を超え中期レジスタンスもブレイクします。
レンジ相場の上限が455万円付近にあるため、450万円間近は一応警戒が強まり、

29日午前2時には428万円まで売られるも、下げは限定的となり午前7時現在、

440万円の高値付近に戻す展開です。

 

上に押し出されレンジ脱出?!

現在の動きをレンジ相場の範疇と考えると、6月16日につけた455万円の上限値が近いのですが、

下げが限定的で押し目のチャンスがなく、下げ待ちの買い手が我慢できずに動いてくる可能性があります。
レンジと見ている売り手も下げが発生しないため、時間と共に疲弊していき踏み上げられそうです。
ビットコインは高値警戒感が強いうちは経験上下げないことが多いため、

今回は上に押し出される形でレンジ相場を上抜けする可能性の方が高いと考えます。

 

今日のサポート&レジスタンス

今日のサポートは、短期サポートが407万円の位置にありますが、

夕方には425万円の位置まで切り上がります。
上昇スピードが速く、いつ大きな売りが発生してくるかわかりませんので、

午前中から425万円を切ったら、一度逃げて様子を見てもいいでしょう。
レジスタンスは短期レジスタンスが451万円の位置に、中期レジスタンスは7月30日の朝に発生します。
押し上げられる動きに逆らって売るとダメージが大きくなるため、

売りは短期サポートが消えるまで見送った方が良さそうです。

 

まとめ

ビットコインは再び直近の高値を更新し、レンジの上限に近づきました。
急ピッチの上昇や、レンジの上の方に来たことにより警戒は強いですが、下げは限定的なため、

上に押し出される形でレンジ相場を脱出する可能性の方が強そうです。
マインドが一気に変化する可能性もあるため、425万円を下抜けたら一度様子を見てもいいでしょう。

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【7月28日概況】一瞬で調整を終えたビットコイン!8月初旬に550万円達成気配?!

ビットコインの動きが止まりません。
27日は調整されやすい環境にありましたが、400万円をキープしたことから短期の一瞬の調整で終わったようです。
足元では再び上昇を始めており、レンジ相場の脱出は時間の問題になりつつあることどころか、

8月初旬には550万円を試す動きになる可能性が出てきました。
ビットコインの7月28日の概況について解説します。
(この記事は7月28日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月27日午前7時からの動き

7月27日午前7時、415万円で推移していたビットコイン、超短期のサポートを割っていた影響から、

調整で正午には400万円割れスレスレまで売られます。
ただし400万円には相応の押し目買いが入ってきており、

7月27日の記事でターニングポイントとした夕方にかけて徐々に買い優勢となり、

短期サポートを維持しながら午後10時には426万円まで上昇、

28日午前3時に410万円まで下がるも、午前7時現在は再び424万円に戻してきています。
調整したものの、再び短期サポートを割れることなく反発しており、力強い動きです。

 

8月初旬には550万円の目線も?!

 

短期サポートをブレイクすることなく力強い動きが続いており、

このまま一気にレンジ相場の上限である4.2万ドルを超えてくる気配となってきました。
レンジの上限を超えた場合、一層強気相場となり、今の勢いが8月初旬まで続き、

ドルベースで5万ドル、円ベースで550万円程度まで一気に戻すシナリオも考えられそうです。
いきなりそこまで戻すとは、既に利食いした人はあまり考えたくないでしょうが、

ビットコインは『一気に上昇してダラダラ下落する』動きが基本のため、

一気に上昇している狂乱相場においては感覚を狂わせて、相場に合わせた方がいいでしょう。

 

今日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは短期サポートが398万円と余裕がある位置にあります。
明日には407万円まで切り上がりますが、短期サポートがブレイクされるまでは買いを放置で大丈夫そうです。
レジスタンスは短期レジスタンスが428万円の位置にありますが、先程431万円に上昇し、

易々とブレイクされています。
本日は中期レジスタンスの446万円のトライを目指しそうです。
爆発ポイントの456万円を超えてくると、本日中に500万円を試す動きも期待できます。

 

まとめ

ビットコインは27日に利食いの売りが入り調整をしたものの、数時間で終わる短期調整となりました。
勢いが強く、レンジ相場を抜けて一層の上昇を見せそうな気配です。
8月初旬に550万円まで戻す動きも考えられるため、感覚を相場に合わせて、

勢いには逆らわないようにしましょう。

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テスラ社、Q2決算発表!「4月以降、ビットコイン売却は確認されず」 / IMFエコノミスト「ビットコインの法定通貨化は、リターンをリスクが上回る」

テスラ社、Q2決算発表!「4月以降、ビットコイン売却は確認されず」

要点

・テスラ社がQ2決算発表

・ビットコインを4月から6月にかけて売却していないことが資料から明らかに

米電気自動車メーカーのテスラが、
ビットコインをQ2(4-6月)で
売却していないことが、決算資料で明らかになりました。

 

テスラ社は2月8日に15億ドルをビットコインに投じており、
Q1にその10%を既に売却していたが、
今回の決算資料では、
新たなデジタル資産の購入や売却は報告されていません。

テスラが保有するビットコインの評価額は、
約13億ドル(1434.7億円)余りで、
2300万ドルの減損を計上。

米国では、仮想通貨を含むデジタル資産が、
「耐用年数を確定できない無形資産」と捉えられることから、
実質的な取得原価を一時的にでも下回った場合に、
評価損の減損処理が強いられる可能性があり、
ビットコイン価格が6月末にかけて
下落したことも影響したものと見られます。

ビットコインを保有する企業では、
マイクロストラテジー社が
今週29日(日本時間30日)、
ジャック・ドーシー氏が率いるスクエアも
来月決算を公表する予定になっています。

 

 

■ネットの反応

先日イーロン・マスクCEOがビットコインの保有を宣言しており

その際もビットコイン価格が上昇しました。

 

IMFエコノミスト「ビットコインの法定通貨化は、リターンをリスクが上回る」

要点

・IMFのエコノミストTobias Adrian氏とRhoda Weeks-Brown氏が連盟でBTCの法定通貨化を批判

・価格の不安定さやサイバー攻撃に合うリスク、それらで損害を被っても補償されないリスクを説いた

IMFのエコノミストTobias Adrian氏と、
Rhoda Weeks-Brown氏は26日に
連名でIMFのサイトに記事を投稿。
仮想通貨を法定通貨にすることのリスクを列挙しました。

直接的にはエルサルバドルの名前を出してはいないものの、
同国がビットコインを法定通貨化する
政策について間接的に牽制する内容にもなっています。

同記事で両氏は
「仮想通貨を国の通貨として採用することは、
ほとんどの場合、
リスクとコストが導入の利益を上回る」
との考えを示しました。

ビットコインの価格があまりにも不安定であるため、
家計や企業は、ビットコインで商品価格を掲載したり、
貯蓄したりするインセンティブはほとんどないだろうと述べています。

両氏は次のように続けています。

「商品やサービスの価格が
現地通貨と仮想通貨の両方で設定された場合、
家計や企業は、どちらのお金を保有するか決めるために、
多大な時間とリソースを費やすことになる。
また、政府の支出がほとんど現地通貨で行われる一方で、
税金が事前に仮想通貨で見積もられるなどの場合には、
政府の収入は為替リスクにさらされることになる。」

さらに、次のような項目もビットコインを
法定通貨として採用することの欠点として挙げた。

・公平性や金融包摂の問題
・銀行などの金融機関が、仮想通貨価格の大幅な変動に影響されるリスク
・価格変動、詐欺、サイバー攻撃などの個人リスク
・マイニングが環境に与える影響

IMFのエコノミストらは法定通貨の前提条件として、
人々が決済手段に広くアクセスできることが必要だと指摘。
仮想通貨を法定通貨として採用した場合、
インターネットへのアクセスや、
仮想通貨の送金に必要な技術が
多くの国で不足しているため、
公平性や金融包摂の問題が生じかねないとしました。

また、仮想通貨の価格面でのボラティリティを懸念視し、
取引する際に混乱が生じると予測。

銀行などの金融機関だけではなく、
家計や企業が価格の乱高下や
サイバー攻撃などの被害に遭う可能性があると懸念しています。

実際にこのような事態で損害が発生しても、
ビットコインなどの場合は
法的な発行者が存在しないため、
こうした損害について補償することも困難であると批判しています。

 

今回の記事のまとめ

■『テスラ社、Q2決算発表!「4月以降、ビットコイン売却は確認されず」』について

・テスラ社がQ2決算発表

・ビットコインを4月から6月にかけて売却していないことが資料から明らかに

■『IMFエコノミスト「ビットコインの法定通貨化は、リターンをリスクが上回る」 』について

・IMFのエコノミストTobias Adrian氏とRhoda Weeks-Brown氏が連盟でBTCの法定通貨化を批判

・価格の不安定さやサイバー攻撃に合うリスク、それらで損害を被っても補償されないリスクを説いた

 

27日のビットコイン価格は、Amazon砲否定報道が出たにも関わらず

400万円台に踏みとどまったうえ、そこからじわじわと上昇しています。

急落で急騰分を全戻しするでもなく、400万円台を突破したままなのは

好材料および大量購入者の買い集めに支えられているものと推測されます。

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Amazon、「年内のビットコイン決済導入計画」報道を否定へ / 世界の仮想通貨ATM、2021年時点で70%の急増

Amazon、「年内のビットコイン決済導入計画」報道を否定へ

要点

・ブルームバーグが「Amazonの年内ビットコイン決済計画」報道を否定

・Amazon社側は「この分野に興味があることは事実だが、具体的な計画に関する推測は事実ではない」と回答

ブルームバーグは27日、
英City A.M.紙が関係者の内容として報じた
「Amazon社の仮想通貨関連ビジネス計画」
に関する内容について、
Amazon社が否定したと報道しました。

26日に英City A.M.紙がAmazon社に関係する
匿名の関係者の証言として、
「2021年末までにビットコイン決済を開始」
「早ければ2022年にも独自通貨を発行」
があると報じていましたが、
Amazon社側は
「仮想通貨の分野に興味があることは事実であるが、
具体的な計画に関する推測は事実ではない」
と回答したそうです。

アマゾン社が興味があると述べたように、
デジタル通貨決済計画については
同社のデジタル通貨に関する
経験者求人募集でも明らかにしていましたが
今回報じられた具体的な計画に関する内容は
否定した形になります。

この募集は、アマゾン社の決済関連を担う
「Payments Acceptance and Customer
Experienceチーム」に関する求人です。

アマゾン社代表は

「仮想通貨スペースのイノベーションから
発想を得ており、
アマゾンに導入するとどんな風になるか
模索しているところだ」

 

「未来は、顧客がアマゾンでより速く、
且つコストの低いペイメントを利用できることだ」

とコメントしています。

 

■ネットの反応

否定報道で最高値から最大40万円下落したものの
現在は400万円台で下げ止まっています。

 

世界の仮想通貨ATM、2021年時点で70%の急増

要点

・世界の仮想通貨ATM、現時点で約2万4000台あるとのこと

・国別のシェアは米国がトップで、1日あたり約48台のATMを設置しているとのこと

Coin ATM Radarの最新データによると、
2021年の仮想通貨ATM設置台数は
71.73%の急増を記録しています。
1月1日の13,993台から現時点で
24,030台まで引き上げられました。

昨年は、7,620台のATMが新たに設置され、
世界のATM数は13,993台となり、
119.56%の伸びを示しています。

2021年には、すでに10,037台のATMが設置されています。
データによると、
1日あたり約52.3台のペースで
仮想通貨ATMが設置されていることになります。

過去7日間のデータによると、
米国は現在、1日あたり約48台のATMを設置しており、
この分野での最先端です。

また、Coin ATM Radarのデータによると、
Genesis Coin社が40.9%と市場シェアが最も大きく、
General Bytes社が約24%で続きます。
残りの35%は、
BitAccess、CoinSource、Bitstopなどの
他のプレイヤーが占めています。

ビットコインATMネットワークの
最大手の一つであるBitcoin Depotは、
最近、サークルKとの提携を発表し、
米国およびカナダ全土に
仮想通貨ATMを設置することを決定しました。

 

 

今回の記事のまとめ

■『Amazon、「年内のビットコイン決済導入計画」報道を否定へ』について

・ブルームバーグが「Amazonの年内ビットコイン決済計画」報道を否定

・Amazon社側は「この分野に興味があることは事実だが、具体的な計画に関する推測は事実ではない」と回答

■『世界の仮想通貨ATM、2021年時点で70%の急増』について

・世界の仮想通貨ATM、現時点で約2万4000台あるとのこと

・国別のシェアは米国がトップで、1日あたり約48台のATMを設置しているとのこと

 

昨日の「Amazon砲」で爆騰したビットコイン価格は

トータル100万円以上上がったところで「Amazonビットコイン決済報道否定」。

そこから急落を経て400万円台~410万円台に推移しています。

安いところで買い集めていた個人投資家の中からは

このAmazon砲騒動で潤って利確したとの報告が

ちらほらと見られました。

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【7月27日概況】ビットコイン2月以来の超スピードで上昇!本日は買いも売りも手がけにくい?!

週明けのビットコインは一気に440万円まで上昇する、大爆発となりました。
今回の動きは一度も短期サポートを下回らず、320万円から上昇しており、

2月以来の超スピード&高上昇率となっています。
一方で、反動から調整が入る可能性が高く、

本日7月27日は買いも手掛けにくい展開になりそうです。
ビットコインの7月27日の概況について解説します。
(この記事は7月27日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月26日午前7時からの動き

7月26日午前7時、381万円で推移していたビットコイン、

先物市場の窓閉めを否定する動きを確認したあとは、386万円の短期&中期サポートを一気にブレイク、

午前10時には427万円まで上昇します。
ビットフライヤーFXなどの価格は450万円に現物と乖離し上昇しており、

いわゆる『ぶっ壊れた』相場上昇です。
その後も日中の利食いはあまり出て来ず、27日午前4時には440万円まで上昇しますが、

その後は409万円に下がって、日中の価格より下で推移する展開です。

 

祭り後で売りも買いも手掛けにくい

今回の上昇は、時間にすると5日と17時間で短期サポートを一度も割らずに、36%上昇しています。
5月6月には発生しなかった動きで、同じような動きは2月まで遡ります。

一方で、2月は約27%付近で一度調整が入っているため、一旦調整を経るタイミングです。
本日は連日の上昇で売りは当然手掛けにくく、どこまで利食いが出るか不明のため、

買いも様子を見るのが無難でしょう。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは、まだ365万円の位置にありますが、夕方には直近の安値を基準とする位置に切り上がってきます。
動きの早い相場向けの超短期サポートは朝方既にブレイクされているため、買うなら夕方以降、

安値が更新されない事を確認してからの方が良さそうです。
レジスタンスは今の動きなら短期レジスタンスが442万円の位置で夜間に発生します。
売りから入る場合も夜間から明日にかけて恐る恐る売った方が良さそうです。
マインドは良くなっていると考えられるため、

大きな売りが出た場合は思い切って逆張りをしてもいいかもしれません。

 

まとめ

ビットコインは2月以来の超スピード、高上昇率の動きを見せました。
上昇率はかなり高くなっており、過去の動きでは、

既に調整が入るタイミングで本日は買いも売りも手掛けにくい展開になりそうです。
夜間から方向性を見極めながら手掛けた方がいいでしょう。

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ビットコイン、Amazonで今年中に決済受け入れか→Amazon砲で価格急騰 / BTC保有投資家、過去3年で3倍に

ビットコイン、Amazonで今年中に決済受け入れか→Amazon砲で価格急騰

要点

・ビットコイン価格が急騰して、20日ぶりの高値を記録

・その理由は、AmazonのBTC決済の予定が海外メディアによって報じられた事

26日、ビットコインは35,000ドルを回復しました。
米Amazonがビットコイン決済を
年内にも導入されるとの報道を受けて、
20日ぶりの高値を記録した形になります。

 

英メディアのシティA.Mが25日、
Amazonが年内にもビットコインのほか、
イーサリアムやカルダノ、ビットコインキャッシュでの
決済を開始するとの内部関係者の話を報じています。

これを受けて、ビットコインは急騰。

過去24時間で5%増で35000ドルを回復し、
50日移動平均線を上回りました。

35,000ドルの突破は
著名投資家の間で重要レベルとして
歓迎されています。

これまで下落を続けていたビットコインですが、
今回、久しぶりに世界規模の特大材料を受けて
飛躍的に上昇しました。

元ブロックストリームのザック・ボーエル氏は
3月以来初めて5日連続の
日足陽線を記録したとツイートしています。

 

 

■ネットの反応

ビットコインは本日26日の一日だけで50万円も急上昇しています。

 

BTC保有投資家、過去3年で3倍に

要点

・大手調査会社ギャラップが、ビットコインを保有する米国人投資家の数を調査

・2018年は2%だった数字が、今年2021年だと6%に増加している

大手調査会社ギャラップが実施した調査によると、
ビットコインを保有する米国人投資家の数は
2018年の2%から2021年6月時点には
6%に増加しています。

この調査では「投資家」とは
1万ドル以上の投資(株や債券、投資信託など)を
行っている成人のことを指します。

50歳未満の投資家によるビットコイン保有は、
2018年時点では3%だったが、
足元では13%にまで拡大。

一方で50歳以上の投資家の場合、
ビットコインの保有は全体の3%にとどまっています
(2018年時点では1%)。

ギャラップは、ビットコインの保有状況は、
よりメインストリームの資産とは対照的である
と指摘しています。

調査によると、調査対象の投資家の84%が
株式インデックスファンドもしくは投資信託に投資したと回答。
67%が個別株に投資し、
50%が債券に投資していると回答しました。

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン、Amazonで今年中に決済受け入れか→Amazon砲で価格急騰』について

・ビットコイン価格が急騰して、20日ぶりの高値を記録

・その理由は、AmazonのBTC決済の予定が海外メディアによって報じられた事

■『BTC保有投資家、過去3年で3倍に』について

・大手調査会社ギャラップが、ビットコインを保有する米国人投資家の数を調査

・2018年は2%だった数字が、今年2021年だと6%に増加している

 

先週からじわじわと上昇していたビットコイン価格が

Amazon砲でドカンと上に突き抜けました。

現在420万円台ですが、一日で50万円の急騰を見せたのは

本当に長い間見られなかった久しぶりの現象です。

Amazonのビットコイン決済がもし本当に施行されれば

もっと高みに上昇することが期待できます。

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【7月26日概況】ビットコイン週末相場は力強い展開!3月以来の月足陽線か?!

 

ビットコインの週末相場は、先週の大底割れ懸念を回避し、回復へと向かっています。
月足で陽線になるような位置まで戻ってきており、今週の動き次第では、

3月以来の月間プラスで終わらせることができそうになってきました。
一方で、先物ベースで大きな窓を開けてスタートしている点は懸念材料です。
ビットコインの7月26日の概況について解説します。
(この記事は7月26日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月23日午前7時からの動き

7月23日午前7時、353万円で推移していたビットコイン、

その日は横ばいでの推移が続いていましたが、7月24日の午前5時に先物市場が閉まると雰囲気を一変させ、

午後9時には365万円の中期レジスタンスをブレイクし、373万円まで上昇します。
その後も短期サポートを途切れさせることなく上昇し、7月25日午後5時には384万円まで上昇、

7月26日午前7時現在は382万円で推移しています。
短期サポートが長く続く、上昇相場でよく見られる展開です。

 

月足陽線で終われるかに注目

短期サポートがしっかり機能しており、継続が続く限り上値が伸びていきそうな展開です。
ドルベースでの月足は陰線と陽線の間の位置に来ており、今週の展開次第では陽線が期待できます。
7月を陽線で終えることができれば、8月に向けて弾みがつくため、

長期下落を否定するためには踏ん張りどころと言えるでしょう。


一方で、週末相場は先物市場が閉まった後を狙って仕掛けた感があるため、

大きな窓が空いている状態から始まります。
ここ数回、週末相場でできた窓は大きな動きで閉める動きを続けているため、

窓閉めの動きには注意が必要です。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは369万円の位置にあり、あまり余裕はありません。
窓閉めの動きが出ると、簡単にブレイクされてしまいそうな位置です。
7月21日から短期サポートを維持しているため、この水準を下回ると利食いの動きが発生しそうです。
レジスタンスは7月25日の高値を起点として、386万円の位置に短期レジスタンスが、

388万円の位置に中期レジスタンスが発生しています。
この位置を越すことができれば、400万円トライが見えてきそうです。

 

まとめ

ビットコインの週末相場は力強く上昇する動きとなりました。
3月以来の月足の陽線が見えてきているため、

陰線連続記録を止めるためにも踏ん張りどころと言えそうです。
先物市場で大きな窓を開ける上昇をしているため、窓閉めの動きには注意しましょう。

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JPモルガン、富裕層投資家から仮想通貨投資信託の注文を受付へ / コンビニチェーン・サークルK、仮想通貨のATMを北米店舗に大規模設置

JPモルガン、富裕層投資家から仮想通貨投資信託の注文を受付へ

要点

・JPモルガンが富裕層向けに仮想通貨投資信託を提供すると発表

・BTC、ETH、ETC、BCHなどが対象となる

米メガバンクのJPモルガン・チェースは
富裕層クライアントに
仮想通貨投資信託の投資を提供すると判明しました。

 

報道によると、JPモルガンの投資アドバイザーは
個人の富裕層クライアントからの
投資注文を処理することが許可されたようです。

投資信託の対象はグレースケールおよび
Osprey社が提供するもので、
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、
イーサリアムクラシック(ETC)、
ビットコインキャッシュ(BCH)などが含まれています。

また、一般の個人投資家にも
今後、手数料無料の『Chase』取引アプリを介して
上記の投資信託の取引が可能になりうるといいます。

一方、JPモルガンの口座からは
仮想通貨への直接投資は依然として解禁されていません。

同行の富裕層向けの投資アドバイザーは
自ら仮想通貨投資信託に関する
勧誘もできないといった制限がかけられています。

現時点で様々な制限があるものの、
米国の大手銀行が富裕層の個人投資家向けに
仮想通貨関連の投資へのアクセスを提供するのは、
JPモルガンが初の事例とみられます。

 

■ネットの反応

大手のJPモルガンが富裕層投資家向けの仮想通貨投資信託を扱うことで

仮想通貨の金融的な信用度がより高まりそうだと言われています。

 

コンビニチェーン・サークルK、仮想通貨のATMを北米店舗に大規模設置

要点

・サークルKが仮想通貨ATM企業・Bitcoin Depotと業務提携

・米国とカナダのサークルK店舗に仮想通貨のATMを設置、現在700超になっている

仮想通貨のATMサービスを提供する
Bitcoin Depotは22日、
大手コンビニエンスストアの
『サークルK』とパートナーシップを締結したことを発表しました。

今回のパートナーシップを通じて、
米国とカナダにあるサークルKの店舗内に
仮想通貨のATMを設置します。

すでに30州のサークルKに、
合計700超のATMの設置が済んでおり、
最終的には何千台という規模まで増やす計画です。

現在利用者は、ビットコイン(BTC)や
イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)など
30超の仮想通貨と現金を交換できます。

公式ウェブサイトによると、
サークルKに限定しなければ、
45超の州に3,000台を超えるATMを設置済みとのことです。

ATMは、仮想通貨ウォレットを作成し、
Bitcoin Depotに登録するだけで使用が可能です。

希望する銘柄を選んで、
ウォレットのアドレスを入力して現金を入れれば、
自身のウォレットに仮想通貨が送金される仕組みです。

プレスリリースによると、
登録から取引の完了まで、所要時間は1分から2分だといいます。

 

今回の記事のまとめ

■『JPモルガン、富裕層投資家から仮想通貨投資信託の注文を受付へ』について

・JPモルガンが富裕層向けに仮想通貨投資信託を提供すると発表

・BTC、ETH、ETC、BCHなどが対象となる

■『コンビニチェーン・サークルK、仮想通貨のATMを北米店舗に大規模設置』について

・サークルKが仮想通貨ATM企業・Bitcoin Depotと業務提携

・米国とカナダのサークルK店舗に仮想通貨のATMを設置、現在700超になっている

 

JPモルガンの仮想通貨投資信託の発表が材料となって

ビットコイン価格は再び少し上昇した模様です。

大手金融機関が仮想通貨を正式に金融商品として認めた格好になったと

投資家たちは受け取ったようです。

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Twitterジャック・ドーシーCEO「ツイッターのプロダクトと BTCを統合させる」 / SEC「仮想通貨ETFで米国はほかと遅れを取ってしまう」

Twitterジャック・ドーシーCEO「ツイッターのプロダクトと BTCを統合させる」

要点

・Twitterのジャック・ドーシーCEOが「ツイッターのプロダクトとBTCの統合」を示唆

・同氏は「ビットコインはツイッターにとって未来を担う存在」と高く評価している

ビットコインはツイッターの未来の鍵だと、
同社CEOのジャック・ドーシー氏は語りました。

 

ツイッターのドーシーCEOは第2四半期の決算発表の中で、
ビットコインがツイッターの未来の
「大きな部分」を担うと語り、
デジタル通貨によって
ツイッターのプロダクトとサービスをさらに変革させる
可能性を示しました。

ドーシー氏は、ビットコインこそが
インターネットのネイティブ通貨であると指摘し、
Eコマースやサブスクリプション、
ツイッターの「Tip Jar」や「スーパーフォロー」といった
新機能とビットコインを統合させる可能性に触れました。

ドーシー氏は、ツイッターはSNSの分散化と
経済的インセンティブの提供に取り組んでおり、
ビットコインが可能にする
イノベーションの多くは「通貨以上のもの」だと説明。

人工知能や分散化と並び、
ビットコインがツイッターにおける
3つの重要なトレンドの1つであると
ドーシー氏は強く主張しています。

「ツイッターとツイッターの株主にとって、
私たちがこの分野を引き続き検討し、
積極的に投資することは非常に重要だと思っている」

と、ドーシー氏は語っています。

ドーシー氏は以前から
ビットコイン支持者として知られていますが、
2018年以来ビットコインが
「インターネットの通貨」になると主張しています。

テッククランチによれば、
ドーシー氏が
「ツイッターのプロダクトとビットコインを統合させる」と
公式に語ったのは今回が初めてです。

 

■ネットの反応

本日24日のビットコイン価格は上昇しています。

各著名人によるプラス材料が効いたのだと言われています。

 

SEC「仮想通貨ETFで米国はほかと遅れを取ってしまう」

要点

・米証券取引委員会のヘスター・ピアース委員は、米国の仮想通貨ETF採用が遅れていると懸念

・同氏は「The B Word」にオフライン出演した際にカナダを例にあげて言及

米証券取引委員会(SEC)の
ヘスター・ピアース委員は、
米国が仮想通貨上場投資信託(ETF)の採用において、
世界のほかの地域と比較して
遅れを取ってしまうことを懸念しています。

ビットコインのカンファレンス「The B Word」に
オンラインで出演した際、
ピアース氏は、カナダなどの他の国が
既に仮想通貨ETFを取引している一方、
米国はまだETFを承認するかどうかを
まだ決定していないと指摘しました。

「私たちがまだ承認しておらず、
ほかの国々が前進しているような
状況になるとは想像もしていなかった」

と同氏は語っています。

ピアース氏はまた、米国の規制当局が
仮想通貨業界に一連の規則を従わせることによって、
規制当局の権限を越えてしまう可能性が
あるという懸念にも言及しています。

ピアース氏は、これまでも
米国の仮想通貨規制について
それが過剰になることを懸念しており、
先月には厳格な規制が
イノベーションを阻害してしまうと警告していました。

また過去には金融機関が
仮想通貨分野に参入するにつれ、
デジタル資産に関する明確なルールが必要になる
と提言していました。

 

 

今回の記事のまとめ

■『Twitterジャック・ドーシーCEO「ツイッターのプロダクトと BTCを統合させる」』について

・Twitterのジャック・ドーシーCEOが「ツイッターのプロダクトとBTCの統合」を示唆

・同氏は「ビットコインはツイッターにとって未来を担う存在」と高く評価している

■『SEC「仮想通貨ETFで米国はほかと遅れを取ってしまう」』について

・米証券取引委員会のヘスター・ピアース委員は、米国の仮想通貨ETF採用が遅れていると懸念

・同氏は「The B Word」にオフライン出演した際にカナダを例にあげて言及

 

先日のJPモルガンやイーロン・マスク氏に加えて

ジャック・ドーシー氏もビットコインに関するポジティブな施策を

発信したことで、BTC価格が大幅に上昇しています。

週の始めが320万円台でしたので、370万円台である週末の土曜日に

大変良い形で着地できたことになります。

週明けからも期待が持たれます。

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【7月23日概況】ビットコインレンジ相場2018年に似る?来週が暴落本命か?!

ビットコインの7月22日の動きは、ここまで横ばいの動きが続き、上値を目指す展開には至っていません。
5月19日の暴落以降、レンジ相場が2ヶ月と少し続いていますが、

ここに来て2018年10月の動きに似てきており、同じ動きをした場合は、来週に暴落が発生しそうです。
ビットコインの7月23日の概況について解説します。
(この記事は7月23日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月22日の午前7時からの動き

7月22日午前7時、351万円で推移していたビットコイン、午後9時に356万円まで上昇するも、

その後は350万円と357万円の狭いレンジで1日間推移します。
23日午前6時には357万円まで上昇するも、午前7時現在は354万円で推移する展開です。
日本は祝日にあたるものの、世界的には平日になるにも関わらず、

前日のTHE B WORLDとは打って変わった異例の値幅の小ささです。

 

5月19日暴落以降のレンジ相場もそろそろ終焉?

ビットコインは本来、一箇所に止まる動きは苦手で、レンジ相場も長く続くものではありません。
5月19日の暴落以降、およそ2ヶ月間にわたり、2.9万ドルから4.2万ドルのレンジ相場が続いていますが、

現在の動きは上部チャートの2018年9月に発生したレンジ相場と似通って来ています。
このレンジは68日間と長く、レンジ終了後は50%下落しています。
ショート勢が、この動きをオマージュしているのであれば、本命の暴落は来週の7月27日〜28日頃、

当時の下落からいくと170万円程度まで下げる可能性がありそうです。
THE B WORLDの動きで、一部モメンタムが変わったと言う向きがありますが、判断は時期尚早でしょう。

 

今日のサポート&レジスタンス

週末相場の動きは来週に向けてターニングポイントになりそうです。
サポートは短期サポートが348万円の位置にあり、ブレイクしやすい位置にあります。
日本時間からここをブレイクしてしまうと、週末の手仕舞い売りに押される可能性があるでしょう。
レジスタンスは短期レジスタンスが358万円、中期レジスタンスが365万円に再び発生しています。
週明け中期レジスタンスの365万円をブレイクできていないと、2018年の再来が真実味を帯びてきそうです。

 

まとめ

ビットコインは再び動きが無くなり、レンジ相場へと戻っています。
現在の動きは2018年9月のレンジ相場に似てきており、現在の動きに当てはめると、

暴落の本命は来週になりそうです。
週末相場で365万円以上に上昇出来るかに注目です。

 

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イーロン・マスク氏、ビットコイン、イーサリアムとドージコインの保有を明かす / アラメダ・リサーチ、BTCを3万ドル以下で大量押し目買い

イーロン・マスク氏、ビットコイン、イーサリアムとドージコインの保有を明かす

要点

・ビットコイン情報発信イベント「The B Word」が開催、イーロン・マスク氏が出席

・イーロン氏はBTC、ETH、DOGEの三種の保有を明らかにした

米時間21日、BTC情報発信イベント「The B Word」が開催。
米テスラ社のイーロン・マスクCEO、
スクエア社のジャック・ドーシーCEOなどが
ビットコインについて意見を交わしました。

 

マスク氏はビットコインは新たなお金の候補であると述べました。

テスラ社とSpaceX社、
並びにマスク氏自身もビットコインを保有していることを明かしました。

テスラ社のBTC保有は周知の事実でしたが
SpaceX社のビットコイン保有が明かされたのは
今回が初となります。

また、マスク氏自身は他にも
イーサリアム(ETH)とドージコイン(DOGE)を
保有していることを明かし、以下のように語りました。

「パンプはするかもしれないが、ダンプ(売却)するつもりはない。
テスラ社とSpaceX株以外では、
ビットコイン、イーサリアムとドージコインを保有している。
ビットコイン価格を上げてから売却することは考えていない。
ビットコインには成功して欲しい」

さらに、マスク氏自身が保有する
仮想通貨銘柄の内では、
ビットコインの保有量が最も大きいと説明しました。

またマスク氏は改めて、ビットコイン・ネットワークにおける
クリーンエネルギーの利用率が50%を超えたら
テスラ社のBTC決済受け入れを再開するとしました。

 

■ネットの反応

「The B Word」効果によるものか

現在、ビットコイン価格は大幅に反発しています。

 

アラメダ・リサーチ、BTCを3万ドル以下で大量押し目買い

要点

・ビットコインが3万ドルを割った20日、アラメダ・リサーチが大量押し目買いをしていたと判明

・同社のクオンツトレーダー、サム・トラバッコ氏は仮想通貨はまだまだ上がると強気予測

ビットコインが20日、
3万ドルを下回る痛烈な下落をしました。

その際にアラメダ・リサーチでクオンツトレーダーを務める
サム・トラバッコ氏は、
同社が価格下落時にビットコインを購入したことを
明らかにしました。

流動性ソリューションを提供するアラメダ・リサーチにとって、
BTCの急落は「押し目買い」の絶好の機会となったようです。

アラメダ・リサーチは仮想通貨デリバティブ取引所の
FTXと同じサム・バンクマン・フリード氏が率いています。

トラバッコ氏は以下のようにコメントしています。

「ニュースの影響は元に戻る傾向がある? 
私は仮想通貨はもっと上昇すると予想する。
株式市場が元に『戻った』? 
私は仮想通貨はもっと反発すると予想する。
清算の動きは通常、元に戻るか?同じ話だ。」

 

今回の記事のまとめ

■『イーロン・マスク氏、ビットコイン、イーサリアムとドージコインの保有を明かす』について

・ビットコイン情報発信イベント「The B Word」が開催、イーロン・マスク氏が出席

・イーロン氏はBTC、ETH、DOGEの三種の保有を明らかにした

■『アラメダ・リサーチ、BTCを3万ドル以下で大量押し目買い 』について

・ビットコインが3万ドルを割った20日、アラメダ・リサーチが大量押し目買いをしていたと判明

・同社のクオンツトレーダー、サム・トラバッコ氏は仮想通貨はまだまだ上がると強気予測

 

「The B Word」の参加者達が前向きなビットコインの情報を世界中に発信したおかげで

ビットコイン価格は現在大幅に反発して伸びています。

価格上昇を待ちわびていた投資家にとっては喜ばしいことですが、

反面、有名な誰かの発言ひとつで価格が大きく左右される状況は

以前から改善されていないという指摘もあるようです。

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【7月22日概況】大底からビットコイン反発!イーロン・マスクが意識されたか?!

ビットコインの7月21日の動きは、6月22日につけた安値付近で大底割れ懸念が強まっていましたが、

午後2時から一転反発の動きとなりました。
7月22日午前1時の仮想通貨カンファレンスTHE B WORLDにイーロン・マスクが出演することから、

売り手が日中からショートを買い戻したようです。
一旦レンジ相場内に戻ったものの、今回の上昇は一服に留まる可能性があります。
ビットコインの7月22日の概況について解説します。
(この記事は7月22日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月21日午前7時からの動き

7月21日午前7時、326万円で推移していたビットコインでしたが、

6月22日に付けた安値を更新できず、しぶとく横ばいが続きます。
午後2時に入ると、ショート勢は深夜のTHE B WORLDを警戒し、一度買い戻しを行う展開に、

332万円の短期レジスタンスを一気に突き抜け、その後も調整することなく、

7月22日午前3時には361万円まで上昇し、中期レジスタンスもブレイクします。
その後は351万円で推移する展開です。
7月21日の記事の最後の希望のTHE B WORLDが買い手に逃げ場を与えたのかもしれません。
参考7月21日概況・・・https://bitcoin-valley.com/news/btcmarket-95/

 

イーロン・マスクにショート勢が警戒!基調変化は?!

今回の動きが出始めた時、特にニュースは確認されていない事から、

イーロン・マスクへの警戒からショート勢の呼吸が合わなくなった事が原因だったと思われます。
ショートを振るのには買い手が思っているより数倍のエネルギーと精神力が必要で、

6月22日の安値を崩せないストレスから、一部ショート勢がTHE B WORLDを待たずに買い戻し、

更に他のショート勢に誘爆していった動きに見えました。
この動きで再びレンジ内に戻って居ますが、イーロン・マスクの発言は目新しくなかったため、

短い時間の一服を経て、ショート勢が再び下を目指し動き出すかもしれません。

 

本日のサポート&レジスタンス

本日のサポートは現在、短期サポート、中期サポート共に離れた位置にあります。
一本調子で上がっており、夜間から一気に切り上がるため、

日本時間から軟調で日付が変わって以降更に下落すると、下げがキツくなるかもしれません。
レジスタンスは現在発生していませんが、こちらは今の動きが続くと夕方以降に発生します。
日本勢の買いを期待したいところですが、日本勢は少し上がると特攻をやめて売り手に回るため、

本日は日本時間から軟調になるかもしれません。

 

まとめ

ビットコインは最後の希望、仮想通貨カンファレンスTHE B WORLDが作用し、

ショート勢の買い戻しを誘爆、大底割れスレスレから反発の動きとなりました。
基調変化したとはまだ言えないため、本日夜間にかけての動きが重要になっていきそうです。

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ビットコイン、2021年の利益を全消し!しかし「史上最大のbid」 観測 / 米議会で「仮想通貨の犯罪利用を抑止するには?」と議論

ビットコイン、2021年の利益を全消し!しかし「史上最大のbid」 観測

要点

・20日から現在にかけたビットコインの急落で、2021年で得た分の利益は全消しされた

・しかしバイナンスのオーダーブックによると「反発が起きやすい状況にある」とされている

ビットコインが3万ドルを割り込んだことで、
2021年の上昇分がほとんど失われる事になりました。

 

しかし、歴史的には
希望の兆しが見えてきているようです。

仮想通貨取引所バイナンスのオーダーブックでは
BTC/USDがこれまでにないほどの
サポートゾーンに達したことを示しています。

ただし、短期的にこのような大きな下落は
投資家を不安にさせていますが、
観測された過去最大の「Bid」によって、
この不安が解消されるかもしれません。

モニタリングソースである
マテリアル・インジケーターの作成者
「マテリアル・サイエンティスト」は20日、
ビットコインは現在、
空前の需要に支えられていると明らかにしました。

「大規模なFUD(恐怖・不安・疑念)が起きているようだ。
そのため、今後上昇する可能性が高い」

とコメントしています。

しかしビットコインが現在の水準を上抜けるという指摘は
トレーダーにとっては信用されておらず、
今後は24,000ドル、さらには14,000ドルの
「ハルマゲドン・シナリオ」がネット上で出回っています。

ただ、バイナンスのオーダーブックからは、
現在の価格と35,000ドルの間にはレジスタンスがなく、
反発が起きやすい状況にあることが示されています。

■ネットの反応

現在、ビットコイン価格は前日から反発してはいます。

 

米議会で「仮想通貨の犯罪利用を抑止するには?」と議論

要点

・米連邦議会で、ランサムウェアに関する公聴会が開催

・「サイバー犯罪に仮想通貨が使われることを防止する方法」が話し合われ、提案がされた

米連邦議会で、ランサムウェアに関する公聴会が開催。

その中でサイバー犯罪に仮想通貨が使われることを
防止する方法についても提案がなされました。

今回の下院エネルギー・商業委員会に属する
分科委員会の公聴会では、
何人かの証言者が、
仮想通貨の犯罪利用を抑止する方法について言及。

証言者の一人で、マイクロソフトの顧問弁護士である
Kemba Walden氏は、
ビットコインとその匿名性が
多くのランサムウェア攻撃で果たした役割に言及し、

「(仮想通貨の)テクノロジーが
こうした犯罪の原因となっているわけではない」

と強調しました。

また

「規則を遵守する仮想通貨業界の関係者は、
ランサムウェアの脅威を排除するために熱心だ」

とも指摘しています。

Walden氏は不正収益の流れを説明し、
犯罪者が身代金として得た仮想通貨を
取引所に預ける時や、法定通貨に交換する時が、
もっとも取り締まりを行いやすいとしました。

つまり、犯罪者が
仮想通貨の取引プラットフォームを利用するタイミングです。

Walden氏は、次のように説明しています。

「ウォレットサービスプロバイダーや仮想通貨取引所の中には、
効果的な取り締まりを望まない、
あるいはできない管轄区域に存在するものがある。
ランサムウェアで得た不正な収益の流れは、
こうした業者が支えている。
民事訴訟、刑事上の差し押さえ、規制強化、
国際的な協力を連携して行っていくことで、
不正資金の流出プロセスを阻止することが可能だ。」

またセキュリティ&テクノロジー研究所のCEO、
Philip Reiner氏は、

「仮想通貨それ自体が、必ずしも問題であるわけではない」

としました。

「必要なのは、各国政府が顧客身元確認(KYC)
および反マネロン対策(AML)ルールを
より広く遵守させること」

と提案しています。

 

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン、2021年の利益を全消し!しかし「史上最大のbid」 観測』について

・20日から現在にかけたビットコインの急落で、2021年で得た分の利益は全消しされた

・しかしバイナンスのオーダーブックによると「反発が起きやすい状況にある」とされている

■『米議会で「仮想通貨の犯罪利用を抑止するには?」と議論 』について

・米連邦議会で、ランサムウェアに関する公聴会が開催

・「サイバー犯罪に仮想通貨が使われることを防止する方法」が話し合われ、提案がされた

 

本日21のビットコイン価格は反発して、19時20分現在では346万円まで戻しています。

一部で「今度は2万ドルを割る」といった悪夢のシナリオも憶測されているようですが

しばらくはその心配はなさそうです。

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【7月21日概況】ビットコイン静かに死亡!THE B WORLDでのイーロン・マスク頼みの展開に!

ビットコインが3万ドルを割れ、およそ1ヶ月ぶりの安値に迫る展開になりました。
前回は3万ドル割れたものの、半日で元の水準に戻っている参考記録でしたが、今回はゆっくり割れ、

静かに死亡するような非常に悪い展開です。
本日から日柄が悪く更に売り込まれる可能性がありますが、

日付が変わった日本時間22日午前1時から仮想通貨カンファレンスのTHE B WORLDが開かれ、

イーロン・マスクが発言します。
ビットコインの7月21日の概況について解説します。
(この記事は7月21日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月20日午前7時からの動き

7月20日午前7時、336万円で推移していたビットコインですが、

午前9時に340万円に上昇したものの、その後は鳴かず飛ばずの状態になります。
正午には323万円まで下落し、ドルベースで3万ドルを割れて、午後7時には321万円まで下落し、

午前7時現在は326万円で推移しています。
4月の最高値から下落以降、NYと欧州が寝ている午前9時、10時、13時に1日の高値を付けることが多く、

今回も日本勢が高値を掴む動きが発生した形です。

 

ガチホ勢最後の頼みのTHE B WORLDのイーロン発言

今回、3万ドルを割れたあとに暴落もせず、落ち着いていることは、ガチホ勢にとって非常に悪い展開となります。
通常、固い節目を割った後、ショート勢は短期決戦で大きく崩しにいきますが、

短期決戦をしてこないということは、ショート勢がまだまだ下の価格を見ているということです。
本日は日柄が悪く、更に買い手は余力がないので、ガチホ勢が耐えきれず投げる水準まで、

持っていかれる可能性があります。
ガチホ勢にとって唯一の希望は、

仮想通貨カンファレンスのTHE B WORLDが日本時間22日午前1時に開催され、イーロン・マスクが発言することです。
具体的に作用し、かつ実行可能なイーロン発言があれば、ショート勢が買い戻す可能性があるでしょう。
ただし、何もなかった場合は、ショート勢の売り浴びせのスタート合図になるかもしれません。

 

本日のサポート&レジスタンス

今日のサポートは、綺麗に安値を更新し続けていることから、発生していません。
発生するのは今の動きが続いても、午後に入ってからになりそうです。
レジスタンスは332万円の位置まで午後から降りてきますので、この水準を本日クリアしたいところです。
ガチホ勢が多い日本人を巻き込むため、午前9時から午後11時ごろまで、

カンファレンスを待たず仕掛ける可能性もあるため注意が必要です。

 

まとめ

ビットコインは3万ドルを割れて定着の気配を見せ始めました。
買い手には受難の動きになりますが、本日はTHE B WORLDでイーロン発言が期待できる日でもあります。
22日午前1時からの動きに注目です。

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ビットコイン、節目の3万ドルを割り込む…地合い悪化でマイナーの売りも観測 / 金融庁、分散型金融の研究会を初開催へ

ビットコイン、節目の3万ドルを割り込む…地合い悪化でマイナーの売りも観測

要点

・20日にNYダウが大急落したことをうけて、仮想通貨が全面安

・ビットコイン価格は先週比-11.5%で、節目の3万ドルを割り込む

20日の金融市場で、米NYダウ平均株価が大幅下落。
それに伴うように、
19日から20日にかけてビットコインも急落しました。

 

ディセンディングトライアングルを下抜け急落後、
一時的にリバウンドするも
日足更新直後に31,000ドルでロールリバーサルすると続落。

心理的節目の3万ドルを割り込むなど、
投げ売りが続出しました。

WuBlockchainが指摘する
CryptoQuantのオンチェーンデータによれば、
先週末、ビットコインマイナーから
仮想通貨取引所への資金移動平均が、
20年11月以来の最高値に達したとのことです。

中国当局による規制による事業撤退に伴う
保有BTCの売り圧力のほか、
海外移転のためのコスト捻出、
短期的な市場の見通しが悪化したことなどが
影響しているものと分析されています。

 

■ネットの反応

なお仮想通貨は全面安で
イーサリアムも6.95%マイナスです。

 

金融庁、分散型金融の研究会を初開催へ

要点

・金融庁が「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」を設置へ

・中にはNFTを意識したと思われる記述も含まれていると言われている

金融庁は19日、送金手段や
証券商品などのデジタル化への対応などを検討する
「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」
を設置することを発表しました。

仮想通貨、中央銀行デジタル通貨(CBDC)だけでなく、
NFTを意識したものであると思われる記述も確認されています。

金融庁は、本研究会の設置について
以下のように説明しています。

「社会経済全体のデジタル化が進む中、
ブロックチェーン技術の活用を含め、
金融のデジタル化が加速している。
こうした中、民間のイノベーションを促進しつつ、
あわせて、利用者保護などを適切に確保する観点から、
送金手段や証券商品などの
デジタル化への対応のあり方等を検討する」

仮想通貨では、
「マネロン・テロ資金供与対策」「価格の乱高下」、
CBDCでは、
「マネロン・テロ資金供与対策」
「送金の安定・確実な履行」を課題として列挙。

また、それだけでなくコンテンツ・著作物という項目では、
関係者の狙いとして
「ゲームコンテンツなどの取引」を、
「実態としてマネロンなどに用いられる懸念」として
課題にしています。

ゲームコンテンツを例に挙げていることから、
これはNFTを意識した可能性があると
指摘されています。

つまりNFTが規制される可能性が示唆された格好です。

 

今回の記事のまとめ

■『ビットコイン、節目の3万ドルを割り込む…地合い悪化でマイナーの売りも観測』について

・20日にNYダウが大急落したことをうけて、仮想通貨が全面安

・ビットコイン価格は先週比-11.5%で、節目の3万ドルを割り込む

■『金融庁、分散型金融の研究会を初開催へ』について

・金融庁が「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」を設置へ

・中にはNFTを意識したと思われる記述も含まれていると言われている

 

本日20日のビットコイン相場は、NYドルの急落に引っ張られたか

ついに3万ドルを割って、320万円台というところまで下落しました。

明日明後日で反発はあると思われますが、どこまで回復するか

微妙なところだと思われます。

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【7月20日】午後9時下落のビットコイン!GBTCへの警戒で午後10時付近が鬼門になる?!

ビットコインは再び下落基調を強め、3万ドルのレンジ下限まで来ています。
7月19日の動きは、午後9時から下げ足を強めており、

大型金額ロック解除開けのGBTC下落への警戒が出てき始めた動きとなりました。
今後しばらくは午後10時付近になると下げる、鬼門の時間になっていく可能性がありそうです。
ビットコインの7月20日の概況について解説します。
(この記事は7月20日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値を紹介しています。)

 

7月19日午前7時からの動き

7月19日午前7時、350万円で推移していたビットコイン、

唯一の買い手と言える日本人も余力は無いようで、351万円まで上昇するもその後は頭打ちになってしまいます。
短期レジスタンスすら壊せない、非常に弱い動きです。
午後9時になると、NY市場の開場前に、GBTCの動向を見るための売り物が出て下落、

短期&中期サポートをあっさりブレイクし、午後11時には330万円まで下落します。
その後は338万円で推移している状況です。

 

今後は午後10時頃が鬼門?!

今回NY時間前に下落していますので、ロック解除後のGBTCを警戒する動きが出た可能性があります。
GBTCはビットコイン価格に連動を目指す投資信託ですが、

昨日から大きな口数のロック期間が明け、動向が警戒されていたところでした。
GBCTはNY時間に売買されていますので、売り切られた見通しが出るまでは、

今後もNY時間に下げるような動きが続き、午後10時頃が鬼門となっていく可能性があるでしょう。
その場合、ドルベースで3万ドルを割れ、大きく下落していく可能性もあります。

参考記事 7月15日概況・・・https://bitcoin-valley.com/news/btcmarket-91/

 

今日のサポート&レジスタンス

今日のサポートは現在ブレイク中で、午後に入ってからの発生になります。
サポートを失っている状態ですので、日本時間から更なる下値を模索する可能性があるでしょう。
レジスタンスは354万円の位置にあり、夜間から切り下がっていきます。
夜間から上昇できれば、一度上の方に戻すかもしれません。
本日は日柄がいい日にあたるため、日本人の特攻で夜間までに貯金を作っておきたいところです。

 

まとめ

ビットコインは午後9時に下落する動きとなりました。
NY時間前に大きく下落し、ロック解除明けのGBTCを警戒するような動きとなっています。
GBTCが売り切られたような動きがなければ、今後もしこりが残り続け、

午後10時頃が鬼門となっていくため注意が必要です。

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