BITPRESS(ビットプレス)

[ビットコイナー反省会] トラストレスの領域、販売所スプレッドの闇。コイナーぼやき部屋Ep10(2018/2/5放送回)

コインチェック事件を受けて、反省点や今後の改善点などに関して考察する良記事が複数出ています。

【コインチェック事件から1週間、よく聞かれた疑問と今後の論点】
ブロックチェーン関連技術だけでなく、外部のシステムやセキュリティー体制の構築、信頼回復の道筋

【Satoshiが注意深く設定した世界の境界線】
トラストレスという概念の欠如の指摘。取引所という存在と今後のビットコインプロトコル開発の展望

【繰り返されるゴックスケースから何を学ぶか/What we can learn from “Mt. Gox” cases.】
今回の事件を規制からの視点で解説

【コインストリート】
取引所の問題、コインチェック事件の所感と今後の展望などについてもより詳細に解説しています。

koji Higashiが運営するビットコイン、暗号通貨に関する総合動画チャンネル「ビットコイナー反省会」
https://www.youtube.com/channel/UCRP9Ij6gL9IViB7MS3Ez9aw/videos
より深い議論、ぶっちゃけ話、海外の事情などはコインストリートで
https://www.coinstreet.club/

【テレビ・ライブ放送予定まとめ】3/7-3/14の仮想通貨関連ニュース・番組など

ここでは仮想通貨に関するテレビ・ライブ放送、またオンデマンド&番組アーカイブなどの情報をまとめます。

■2018年3月9日(金)


■2018年3月12日(月)


■オンデマンド放送&番組アーカイブ


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ビットポイントジャパン、香港Passion Progressと仮想通貨マイニング事業に参画へ

 株式会社ビットポイントジャパンは、マイニング事業において豊富なノウハウを保有するPassion Progress Limited(本社:3/F Suite A, Ritz Plaza, 122 Austin Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong)と仮想通貨マイニング事業に参画することを決定。展開す地域はアジア・中東・北欧・カナダ等を計画、国内のマイニング事業者として初めて「液浸冷却技術」を採用、機器の冷却にかかる電力を大幅に削減、機器の消耗や劣化も抑制可能に。


左側より「GPUマイニングシステム」、中央「ASICマイニングシステム」、右側「ASICマシン」


今回のマイニング事業により多岐に渡る仮想通貨の調達を実現することで、今後の取扱仮想通貨を増やすことにも繋げていくとのこと。

▼リミックスポイント、BITPointが仮想通貨マイニング事業に参画
▼リミックスポイント公式サイト

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仮想通貨少女、2/16に東京・南青山でコインチェックユーザー100名限定の無料ライブ開催

 仮想通貨をテーマにしたアイドルユニット「仮想通貨少女」は、2018年2月16日(金)18時から東京・南青山 Future SEVENでコインチェックユーザーを対象とした100人限定の無料ライブを開催。



突如起きたコインチェックショック
その悲劇は私達にも起きしてしまいました。事務所の仮想通貨の口座がコインチェックにあり、凍結されてしまいました。
賛否両論はあると思いますが私達は基本的に投資や投機は自己責任で悪いのはすべて自分だと思っています。
もちろん盗んだクラッカーが一番の悪ですし、杜撰な管理だったコインチェックさんにも非があります、しかしそのリスクを常に想定し行動していなかった自分に最大の原因があると考えています(これはあくまで私達の考えです)

とは言いつつもコインチェックユーザーさんの気持ちは痛い程わかっていて仮想通貨を推すアイドルとして私達に何かできる事はないか?と考えました。悩んだ末、私達には歌って踊ることしかできません。

事件発覚後に行った記者会見ではコインチェックユーザーさま限定で2月16日にライブを行わせて頂くことをご報告しております。

2018年、仮想通貨界ではネガティブな出来事しか起きていません。こんな時だからこそ!皆様に笑顔を届けれるようなエンターテイメントを考え、少しでもコインチェックユーザーさまのお気持ちを和らげてあげたいと考えております。

予約は2月6日‪(火)12時からWEBにて受付開始で、先着100名限定。当日はコインチェックのアカウントを受付で提示して入場。詳細は以下より。
▼仮想通貨少女公式WEBサイト

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第4回「トラストレス」(trustless)

■解説「トラストレス(trustless)」

「トラストレス」はビットコインを語る上で非常に重要な言葉で、ビットコインの本質を表す言葉でもあります。

「トラストレス」という言葉の適当性についても議論されたりすることもありますが、基本的には「特定の管理主体を信じる必要がない」「第三者の仲介が不要で価値の交換が出来る」といったような状態を指します。ビットコインが初めて示した、特定の誰かを「信じる」(トラスト)しないでも、機能する仕組みとも言えます。発行者や開発者、送金仲介者への信頼や、その他各種カウンターパーティリスクなどを限りなく技術的に乗り越え、排除しようとするのがビットコイン界隈の開発者や関係者のスタンスです。

トラストレスというのはなので元々は技術的な用語なのですが、サブカル的に界隈の至るところでスラング的に使われることも多いです。「誰も信じてはない/信じてはいけない」などの意味で使われることが多く、大体は深い意味はなくネタ的に「この世は誰も信じられない」「誰も信じたくない」的な嘆きとしてビットコイナーに使われます笑(ある意味かわいそうw)

■活用・応用例

「これトラストレスじゃないよね」

これは真面目な話ですが、よく送金手数料やスピードだけが暗号通貨(仮想通貨)の強みや特徴ととらわれることがまだ多いです。ただし実際にはこのビットコインのトラストレス性こそが、今までになかった最も画期的な特性だとも言え、どこに「信頼」が置かれているのか、どこに「トラストのリスク」が潜んでいるのかを意識するのは、ビットコインの技術や業界を理解する上で非常に重要です。逆に取引所のGoxやICOの資金の持ち逃げなど、「トラストレス」になり切れてない部分もまだまだ多く、詐欺の温床になったり、セキュリティーリスクとしてハック事件が起きたりすることもありますね。

トラストレス議論についてはビットコイナー大石さんが書いたこちらの記事も参考にしてみてください。

「合コンはトラストレスで行くべき」

合コンというかもはや人間関係全般かもしれないですが(苦笑)、トラストレスでなくてはいけない、みたいな話(ネタ?)が界隈で良く出ます。

失敗して誰かをトラストしすぎてしまうと、「Gox」してお金や自尊心を失ってしまう可能性があるのはビットコイナーの常識。ただしトラストレスになり過ぎると友達も減るという話もあるので、一応そちらも気を付けた方がいいでしょう。

■関連用語

Trusted third party(信頼できる第三者機関)<Weblio辞書: Trusted Third Party

もともと認証局などセキュリティーに関する専門用語のTrusted third party(信頼できる第三者機関)という言葉は界隈でも良く使われます。ビットコインはマイニングとPoW(Proof of Work)の仕組みなどを通して、このTrusted third partyを排除することで、自由でオープンで閉鎖したりするのも難しい強固なネットワークを形成しています。

【コージー東に解説して欲しい用語を大募集!】
仮想通貨界隈で使われている独特な用語、わかったフリしていませんか?はたまた間違った使い方をしていないでしょうか?そんなあなたの知りたい仮想通貨独特用語(クリプトワード)についてコージー東がわかりやすく(面白く)解説していきます。聞きたいワードがあればこちらからご投稿ください。

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