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NEM(ネム)アポスティーユの仕組みと使い方

アポスティーユとは

NEMのアポスティーユとは公証機能です。

 

グローバル企業には馴染みのある言葉で、日本でいうと官公署、自治体等が発行した公文書に対して、外務省から証明(公印確認・アポスティーユ)してもらうことで、ハーグ条約の締約国内で、大使館・領事館の領事認証があるものと同等のものとして使用することができます。

 

また、国内でも「遺言、養育費の条件・賃貸借・債務弁済」などの公正証書を作成する時には公証役場で証明してもらうことが一般的です。

 

このような第三者を必要とする公証を、NEMの「アポスティーユ」では、第三者を通さなくともブロックチェーンで証明することができます。アポスティーユは、NEMのAPIではありませんがメッセージ機能を使って、ファイルのハッシュ値をブロックチェーンに記録することで証明を行います。

 

今回は一人で証明が必要になるようなユースケースと、契約のように複数人の署名が必要なユースケースを想定してアポスティーユしてみます。

 

 今回は、簡単に改ざんできるファイルにするためPDFではなく、ワードで文書を保存しただけのファイルでアポスティーユしてみたいと思います。

 

まだナノウォレットを作っていない方は下記をご覧ください。


アポスティーユの使い方

作成

ナノウォレットの「サービス」カテゴリからアポスティーユ(公証機能)「作成」を選択します。

アポスティーユの場所

設定を行います。

遺言書を作ってみました。

ゆい

アポスティーユしてみます。

トランザクション

証明書が発行されましたのでダウンロード。

アポスティーユ証明書

役場なら丸一日と5万円かかる遺言の証明が、アポスティーユなら1分と12円。

 

まだ法的効力はないけど、いつか判例で認められる日がくるのでは...待ち遠しいッ!

 

よくみると秘密鍵(private key)が表示されています。これは、アポスティーユでトランザクションを発生させるために使い捨てアカウントを自動で作成しているだけなので、他人に知られても問題ありません。

なぜならトランザクションを発生させた使い捨てアカウントにログインされても、トランザクションは改ざんできないので監査に影響はないということです。

 

次は監査をしてみたいと思います。

監査

監査する遺言書を4つ作ってみました。

①本物の遺言書

②改ざんした遺言書

③本物の文章をコピペして新規作成した遺言書

④複製したファイル

※③と④は、内容も見た目も本物と同じなので画像は割愛します。

 

早速、ファイルを投げ込んで監査をしてみました。

本物と、複製ファイルのみ監査に成功しました。

 

改ざんした遺言書は予想通りNGでしたが、同じWordで全く同じファイルを作っても監査は通らないんですね。

 

気になったので、それぞれのハッシュ値を調べてみると全く同じ内容のファイルでも、新規作成したファイルはハッシュ値が変わっていることがわかりました。

監査に成功した①と④は同じハッシュ値です。


マルチシグを活用したアポスティーユの使い方

ハリネムミ

では「ハリネムミちゃん」をマルチシグアカウントでアポスティーユしてみましょう。

 

マルチシグアカウントでアポスティーユする場合は、送金やハーベストと同様に署名者アカウントから操作します。署名者アカウントでマルチシグ作成を選択すると、マルチシグの「タグ」がでています。

アポスティーユが終わると、証明書が同じように発行されます。

しかし、証明書は発行済なのに監査をしてみると、トランザクションが見つからず監査ができませんでした。

これはマルチシグが「2of3」になっているためです。

2名の署名者の承認が無いと証明書は発行されていてもアポスティーユは完了していません。

発行した署名者とは別の署名者で承認しましょう。

「マルチシグトランザクションの署名」から承認することができます。

署名にはウォレットのパスワードが必要です。

承認が終わったら、もう一度監査してみます。

今度こそ、問題なく監査が成功しました。

 

このように、マルチシグから公証が必要になるユースケースは「契約」が想定されます。

お互いのアカウントが印鑑の代わりになるので、紙は必要なく、印鑑もいりません。

 

まさに、New Economy Movement!!


オープンアポスティーユの使い方【おまけ】

せっかくアポスティーユで遊んでも、ブログくらいしか公開する場所ってないんですよね。ビジネスで使うなら監査だけできれば問題なさそうなので、公式では作られてないのかもしれません。

 

そこで「アポスティーユした内容を公開していこうぜ!」って@DaokaTradeさんが作ったのがオープンアポスティーユです。

使い方は簡単、アップロードページから、アポスティーユされた時にダウンロードしたzipファイルをアップロードするだけです。

 

後悔した時に削除できるよう、削除キーも入力しておくことをオススメします。

できました!!

かわいいwww

 

簡単でしたね!

これを機会に皆さんも試してみませんか?

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バイナンス(binance)のメリットとデメリット【登録法や手数料】

バイナンス(binance)のメリットとデメリットなど評判の特徴をまとめています。登録手順や必要なもの、取り扱い通貨や入金方法、セキュリティなどの安全性、アプリについても記載。バイナンス(binance)登録の参考にして下さい。

バイナンスの評判と特徴

特徴

中国にある仮想通貨取引所

バイナンスは中国の仮想通貨取引所であり、取引量は世界で5本の指に入り、24時間あたりの取引量で世界一になった実績があります。

日本以外の取引所ということで敬遠する人もいると思いますが、バイナンスは世界的に見て多くの経験とノウハウを持っています。

約90種類の仮想通貨を扱っている

バイナンスは、およそ90種類ものコインが上場し、取扱いがされています。日本では多くてもコインチェックの13種類ですので、仮想通貨の種類で言えば規模が違います。

TRON(TRX)や、OmiseGO(OMG)といった人気の仮想通貨も取り扱っているため、海外の仮想通貨に興味がある人にはバイナンスがおすすめです。

メリット

手数料が安い

バイナンスの手数料は、0.1%と海外の仮想通貨取引所の中でかなり安いほうです。海外の取引所だから手数料が不安だと言う人にも安心できます。

しかもバイナンスはBNBトークンと言い、独自で発行したトークンを使って手数料を支払えば、さらに半額の0.05%になります。

可能性を秘めた草コインを購入できる

バイナンスには、10倍にも20倍にもなる可能性を秘めた草コインを多く扱っているため、大きな利益を出したいという人に適しています。

ハイリスクハイリターンではありますが、10倍、20倍の可能性は少なからずあるため、将来的に期待できます。

デメリット

出金禁止になる可能性がある

バイナンスは、中国で2017年9月に仮想通貨業界へ大きな規制が入りました。この規制により、中国は仮想通貨にネガティブな国として認識できます。

国をあげて禁止と言われてしまえばそこで終了という可能性も否定できないため、いずれ出金禁止になってしまうかもしれません。

日本円の取扱いがない

日本人が取引する場合
1.日本の仮想通貨取引所でBTCなどを購入
2.BTCをバイナンスへ送金
3.確認してバイナンスでの取引可能

バイナンスは、日本円の取り扱いがないので、日本人が取引をする場合、少し手間がかかってしまいます。

一旦ビットコインなどを購入しないといけないため、普通に売買する場合と比べると面倒くさいかもしれません。慣れてしまえば大丈夫ですが、始めの頃は戸惑ってしまいます。

バイナンスのおすすめ理由

大きな可能性を秘めた草コインを多く取り扱っているため、日本の取引所を使うよりも夢があります。投資にリスクはつきものなので、大きな利益を出したい人に特におすすめです。

仮想通貨が初心者だと言う人には、日本の取引所と比べて少し難しいかもしれませんが、広い目で経験を積みたい人にもおすすめの取引所です。

▶バイナンスの公式サイトはこちら

バイナンスの登録方法

アカウントの作成

バイナンスHPの右上から「登録」または「Register」をクリックし、新規登録を行います。

バイナンスはメールアドレスとパスワード設定だけで、本人確認は必要ありません。バイナンスではすぐに取引を行うことが可能です。

▶バイナンスの登録はこちら

2段階認証設定

二段階認証とは

二段階認証は簡単に言うと2重のパスワード設定です。メールアドレスとパスワードだけでログインできてしまっては、不正ログインによる仮想通貨の盗難の可能性が高まります。

二段階認証は、スマホで設定をするとメールアドレスとパスワードだけでなく、スマホアプリで2番目のパスワードが表示されるようになります。ワンタイムパスワード(別名トークン)と呼ばれていて、30秒ごとにパスワードが変わっていく仕組みです。

ログインする時はメールアドレスとパスワード、スマホアプリに表示されるワンタイムパスワードを入力して初めてログインできるため、大切な資産を守るためにも、かならず二段階認証を行いましょう。

2段階認証設定のやり方

トップページ右上からアカウント画面にアクセスし、アカウント画面の二段階認証項目で設定を行います。

バーコードをスキャンする

2段階認証の設定画面にいくと、QRコードをスキャンできる場所があるので、そこでQRコードをスキャンしてください。

6桁の数字が表示されれば正常にスキャンされたことになります。

Google検証を可能にする

スキャンが成功すると、バーコードの下に表示された文字列とログインパスワード、アプリで表示された6桁を入力することになります。

入力が終われば2段階認証の設定は終了です。

本人確認

バイナンスでは本人確認が必要ありません。

▶バイナンスの公式サイトはこちら

バイナンスの入金や送金方法

入出金は、右上の「資産」から「預金」で入金アドレスを表示、「お引き出し」で出金手続きができます。

国内取引所で購入した仮想通貨を入金してください。BTCもしくはETHのペアでの取引がおすすめです。

バイナンスの手数料

Maker手数料 Taker手数料 割引
0.1% 0.1% BNB使用で割引

バイナンスは、海外の取引所の中でもトップクラスに手数料が安いです。しかもBNB使用で半額の0.05%にもなります。

バイナンスのログイン方法

バイナンスのトップ右上から「ログイン」にアクセスできます。登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインが完了します。

セキュリティ確保に必要なこと

1.SNSアカウントは使わない
2.英数記号の3種混合パスワードを使う
3.ブラウザにパスワードは保存しない
4.二段階認証は絶対
5.コピーサイトURLに気を付ける

SNSは使わない&英数記号の3種混合パスワード

バイナンスは、口座登録時にフェイスブックアカウントで簡単に登録できますが、基本的にお勧めできません。SNSアカウントはハッキングされやすく、盗まれた情報をもとに仮想通貨口座が狙われてしまいます。

必ず複雑なパスワードを用意して突破されないようにしましょう。できるだけ、20文字以上の英数記号の3種混合パスワードをでの作成をおすすめします。

また、ブラウザにパスワードは保存しないようにしましょう。アカウントハッキングによる情報流出の恐れがあります。

2段階認証は絶対

多くの取引所に採用されている「2段階認証」は絶対に行ってください。

二段階認証は、必要最低限の自己防衛手段であり、これを行わずしてアカウントを盗まれた報告例は国内でいくつも挙がっています。取引所登録を終えたら必ず認証作業を行いましょう。

チャットや掲示板でリンクを踏まない

各取引所や板などでは、バイナンスなどを模したコピーサイトURLが大量に張られています。

フィッシングサイトと言われるネット詐欺の常套手段であり、クリックしてしまうと、パスワードや秘匿性の高い情報が盗まれます。

気になる文言があった場合でも、絶対にリンクは見ない、踏まないを心がけてください。

▶バイナンスの公式サイトはこちら

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コインチェック(coincheck)のメリットとデメリット【登録法や手数料】

コインチェック(coincheck)のメリットとデメリットなど評判の特徴をまとめています。登録手順や必要なもの、取り扱い通貨や入金方法、セキュリティなどの安全性、アプリについても記載。コインチェック(coincheck)登録の参考にして下さい。

コインチェックの評判と特徴

特徴

取扱い仮想通貨が多い

コインチェックは取扱い仮想通貨の種類が多いです。色んな仮想通貨を購入してみたい時など、コインチェックは非常に便利です。

今後需要がありそうな仮想通貨を狙っている人にも、コインチェックは使いやすい取引所と言えます。

日本円から直接アルトコインを購入可能

通常はアルトコインを購入する場合、日本円でビットコインを購入し、そのビットコインでアルトコインを購入しますが、コインチェックは、ビットコインを挟むことなく直接日本円からアルトコインを購入できることが可能です。

メリット

損失を最大100万円まで補償

コインチェックは、不正ログインにかかる損失を最大100万円まで補償してくれます。セキュリティ面が仮想通貨取引所の弱点でしたが、コインチェックは克服に向けて日々取り組んでいます。

仮想通貨の不正ログインなどのセキュリティが不安な初心者の人は、コインチェックの補償で安心できます。

ビットコイン取引手数料が無料

コインチェック取引所では、取引手数料が無料になるキャンペーンを実施しています。ビットコインを売買する場合は、キャンペーン期間中に取引するのがお得になります。

ビットコインを購入しようとしている人は、取引手数料を気にすることがないため、初心者の人から慣れた人までコインチェックのビットコイン取引所がおすすめです。

※キャンペーンの終了は未定です(2018/1/22現在)

デメリット

ビットコイン以外の手数料が高い

いまのコインチェックの一番のデメリットは、手数料の高さです。通貨を売買するさいにはスプレッドと言われる手数料がかかりますが、海外の取引所に比べてコインチェックの手数料が高い傾向にあります。

ビットコイン取引所では、キャンペーンなどもあり手数料がほぼかからないため、売買しやすいですが、ビットコイン以外の仮想通貨を売買する場合はかなり手数料がかかってしまいます。

仮想通貨の積立が不可

仮想通貨は、価格の変動が激しいため、ハイリスクな投資をしたくない人には積立がおすすめです。毎月の積立をコインチェックではできないため、積立をしていきたい人には向きません。

見やすさ使いやすさで優れているコインチェックで仮想通貨を始めて慣れてから、積立ができる取引所に移るのも全然ありです。

コインチェックのおすすめ理由

コインチェックは多くのサイトでおすすめされていますが、「取り扱い仮想通貨が豊富」「アプリが初心者にも使いやすい」ことが大きな利点です。

100万円までの盗難補償や取り扱い通貨の種類からいって、初心者にはまず初めに登録して欲しい国内取引所と言えます。

▶コインチェックの公式サイトはこちら

コインチェックの登録方法

アカウントの作成

まずは、メールアドレスとパスワードを入力し、アカウント作成をクリックします。

メールを確認

登録のメールアドレスへ確認メールが届きますので、メールに記載されているキーワードを入力しアカウントを作成し登録が完了します。

記載のURLを開く

表示されているURLをクリックしたら、コインチェックの登録は完了です。

本人確認

電話番号認証

設定から電話番号認証を選び、使っている携帯番号を入力します。

SMSで確認コードが届きますので、確認コード欄へ番号を入力したら認証完了です

身分証明書の提出

例が記載されていますので、案内通り情報を入力してください。

証明書の顔写真と自身の顔が一緒に写るように写真を提出しましょう。

本人確認に使える証明書

ご本人確認資料は以下より1点
・運転免許証
・パスポート(日本国が発行する旅券)
・個人番号カード
・住民基本台帳カード(顔写真あり)
・各種健康保険証
・共済組合会員証(カード型健康保険証)
・各種健康保険証(紙型健康保険証)
・各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
・各種福祉手帳
・印鑑登録証明書
・住民票の写し
・在留カード
・特別永住者証明書

もちろん、入力住所と証明書の住所が相違していた場合は承認されません。身分証の住所変更が済んでいない方は、先に住所変更が必要です。

アップロードした本人確認書類が承認されれば、入金・仮想通貨の売買が可能になります。

※出金は本人確認完了後になります。

ハガキを受け取る

本人確認のハガキを受け取った時点で本人確認完了となります。完了後は全機能を使用できるようになり、コインや日本円の出金も可能となります。

本人確認前はサービスの閲覧とアフィリエイトの利用のみ行うことができます。

▶コインチェックの公式サイトはこちら

2段階認証設定

二段階認証とは

二段階認証は簡単に言うと2重のパスワード設定です。メールアドレスとパスワードだけでログインできてしまっては、不正ログインによる仮想通貨の盗難の可能性が高まります。

二段階認証は、スマホで設定をするとメールアドレスとパスワードだけでなく、スマホアプリで2番目のパスワードが表示されるようになります。ワンタイムパスワード(別名トークン)と呼ばれていて、30秒ごとにパスワードが変わっていく仕組みです。

ログインする時はメールアドレスとパスワード、スマホアプリに表示されるワンタイムパスワードを入力して初めてログインできるため、大切な資産を守るためにも、かならず二段階認証を行いましょう。

2段階認証設定のやり方

アプリのインストール

 “iPhone” or “android”のアプリで“Google Authenticator”をインストールしましょう。

設定から2段階認証を選択

左にあるメニューの「設定」から「2段階認証」を選びます。

パスワード入力で設定完了

“Google Authenticator”に表示されている6桁のワンタイムパスワードを入力したら設定完了です。

2段階認証は絶対に行いましょう!それだけで各段にセキュリティ性が高まります。

▶コインチェックの公式サイトはこちら

コインチェックのログイン方法

コインチェックのトップ右上にある「ログイン」からログインが可能です。新規登録をする方も右上の「新規登録」から登録することが可能です。

コインチェックの入金や送金方法

コインチェックにログインしたら、「ウォレット」を選択し、「日本円/ドルを入金する」をクリックしましょう。

上部に「日本円を入金」「USドルを入金」「コンビニ入金」「クイック入金」が選択できます。

クレジットカードは入金反映に数日、銀行入金も時間帯によっては反映に時間がかかるので、注意しましょう。

コインチェックの手数料

コインチェックの手数料は高いという評判もあるため、手数料をカテゴリ別にいくらくらい必要かをまとめました。

※2018年1月15日時点のデータです

入出金手数料

銀行振込(日本円) 無料(振込手数料は、お客様負担です。)
銀行振込(USドル) 25USドル(振込手数料は、お客様負担です。)
銀行振込(海外銀行口座からの日本円振込) 2500 円(振込手数料は、お客様負担です。)
コンビニ入金

クイック入金

3万円未満 756 円
3万円以上50万円未満 1000 円
50万円以上 入金金額×0.108% + 486 円
日本円出金 400 円
USドル出金 2500 円

借入手数料

ビットコイン借入 0.05 %/日

※金利は、借入期間満了時にまとめてお支払い

スワップ手数料

  ロングポジション ショートポジション
新規約定時 取引約定金額(円) × 0.04 % 取引約定数量(BTC) × 0.05 %
繰越し時(新規約定時から24時間ごと)

スワップ手数料に関する特記事項

  • ・スワップ手数料は、ポジションごとに計算。
  • ・ポジションを部分決済後のスワップ手数料の計算は、部分決済後の取引約定金額ではなく、新規約定時のポジションの取引約定金額をベースに計算。
  • ・スワップ手数料は、ポジションを決済した際にまとめてお支払い。

仮想通貨/入金手数料

通常 無料
高速 0.002 BTC

※高速は、BTCのみの取扱い

仮想通貨/送金手数料

BTC 0.001 BTC
ETH 0.01 ETH
ETC 0.01 ETC
LSK 0.1 LSK
FCT 0.1 FCT
XMR 0.05 XMR
REP 0.01 REP
XRP 0.15 XRP
ZEC 0.001 ZEC
XEM 0.5 XEM
LTC 0.001 LTC
DASH 0.003 DASH
BCH 0.001 BCH

※コインチェックユーザー間の送金手数料は無料

セキュリティ確保に必要なこと

1.SNSアカウントは使わない
2.英数記号の3種混合パスワードを使う
3.ブラウザにパスワードは保存しない
4.二段階認証は絶対
5.コピーサイトURLに気を付ける

SNSは使わない&英数記号の3種混合パスワード

コインチェックは、口座登録時にフェイスブックアカウントで簡単に登録できますが、基本的にお勧めできません。SNSアカウントはハッキングされやすく、盗まれた情報をもとに仮想通貨口座が狙われてしまいます。

必ず複雑なパスワードを用意して突破されないようにしましょう。できるだけ、20文字以上の英数記号の3種混合パスワードをでの作成をおすすめします。

また、ブラウザにパスワードは保存しないようにしましょう。アカウントハッキングによる情報流出の恐れがあります。

2段階認証は絶対

多くの取引所に採用されている「2段階認証」は絶対に行ってください。

二段階認証は、必要最低限の自己防衛手段であり、これを行わずしてアカウントを盗まれた報告例は国内でいくつも挙がっています。取引所登録を終えたら必ず認証作業を行いましょう。

チャットや掲示板でリンクを踏まない

各取引所や板などでは、コインチェックなどを模したコピーサイトURLが大量に張られています。

フィッシングサイトと言われるネット詐欺の常套手段であり、クリックしてしまうと、パスワードや秘匿性の高い情報が盗まれます。

気になる文言があった場合でも、絶対にリンクは見ない、踏まないを心がけてください。

▶コインチェックの公式サイトはこちら

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ビットフライヤー(bitflyer)のメリットとデメリット【登録法や手数料】

ビットフライヤー(bitflyer)のメリットとデメリットなど評判の特徴をまとめています。登録手順や必要なもの、取り扱い通貨や入金方法、セキュリティなどの安全性、アプリについても記載。ビットフライヤー(bitflyer)登録の参考にして下さい。

ビットフライヤーの評判と特徴

ビットフライヤーは、国内トップクラスの資本力を持ち、今急成長を遂げている有名な取引所です。

2014年に設立された比較的新しい企業で、GMOやSBI、三井住友、三菱UFJなど多くの大手企業から出資を受けていて、信頼性が高いのが特徴です。

販売所と取引所を併せ持つため手数料の安さもあり、初心者から上級者までおすすめできる取引所だと言えます。

メリット

資本力の高さによる信頼性

ビットフライヤーは日本初のビットコイン取引所であり、取引量が日本一を誇る企業です。

数多くの大手企業から出資を受けており、資本体制はかなり固く、大手企業から出資を受けられるというだけでも信頼性の高い企業であると言えます。

手数料の安さ

ビットフライヤーは各取引に必要な手数料が安く、現在CMの影響で利用者が増えているコインチェックと比較してみてもその安さは一目瞭然です。

クイック入金手数料がコインチェックだと50万円以上の場合、入金額×0.108%+486円かかるのに対し、ビットフライヤーは一律324円となっています。

コインチェックは入金額が上がるほど手数料が高くなっていくので、高額取引をすればするほどビットフライヤーの方がお得になります。

デメリット

ビットフライヤーはアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の取り扱い数が少ないです。

コインチェックが12種類の仮想通貨を取り扱っているのに対し、ビットフライヤーの取り扱っている仮想通貨は5種類です。

ただし、ビットコインをはじめとした主要仮想通貨5種類を取り扱っているため、マイナーな通貨取引を望まない限り支障はないでしょう。

ビットフライヤーのおすすめ理由

ビットフライヤーは多くのサイトでおすすめされていますが、「信頼性が高い」ことが大きな利点です。

SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタルという日本3大メガバンクを筆頭に、SBIインベストメント、GMOベンチャーパートナーズ、電通デジタルホールディングスなど大企業が出資を行っています。

資本金(資本準備金を含む)は41億円を超えており、企業としての信頼性や無制限の損害補償があることからいって、初心者から上級者まで安心して利用できる国内取引所と言えます。

▶ビットフライヤーの公式サイトはこちら

ビットフライヤーの登録方法

アカウントの作成

まずは、ビットフライヤーの公式ページにアクセスしアカウントを作成します。

登録方法は、「メールアドレス」「Facebook」「Yahoo!ID」「Google」の4パターンが用意されていますが、メールアドレスでの登録が安全かつおすすめです。

メールを確認

登録のメールアドレスへ確認メールが届きますので、メールに記載されているキーワードを入力しアカウントを作成し登録が完了します。

本人確認

携帯番号認証

設定から電話番号認証を選び、使っている携帯番号を入力します。

SMSで確認コードが届きますので、確認コード欄へ番号を入力したら認証完了です。

本人確認書類の提出

ご本人確認資料は以下より1点
・運転免許証
・パスポート(日本国が発行する旅券)
・個人番号カード
・住民基本台帳カード(顔写真あり)
・各種健康保険証
・共済組合会員証(カード型健康保険証)
・各種健康保険証(紙型健康保険証)
・各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
・各種福祉手帳
・印鑑登録証明書
・住民票の写し
・在留カード
・特別永住者証明書

次に基本情報と身分証明書をアップロードします。本人確認書類を準備して画像をアップロードしましょう。

この際、全体が鮮明にうつるようにピンボケに気を付けましょう。(鮮明に映っていれば、写メなどでも問題なし)

ハガキを受け取る

はがきが郵便屋さん経由で届くので、受け取りサインを行いましょう。

はがきを受け取って時点で手続きは完了になり、ビットフライヤーを見ると「トレードクラス」という全機能が使える状態になっています。

▶ビットフライヤーの公式サイトはこちら

2段階認証設定

二段階認証とは

二段階認証は簡単に言うと2重のパスワード設定です。メールアドレスとパスワードだけでログインできてしまっては、不正ログインによる仮想通貨の盗難の可能性が高まります。

二段階認証は、スマホで設定をするとメールアドレスとパスワードだけでなく、スマホアプリで2番目のパスワードが表示されるようになります。ワンタイムパスワード(別名トークン)と呼ばれていて、30秒ごとにパスワードが変わっていく仕組みです。

ログインする時はメールアドレスとパスワード、スマホアプリに表示されるワンタイムパスワードを入力して初めてログインできるため、大切な資産を守るためにも、かならず二段階認証を行いましょう。

2段階認証設定のやり方

Google Authenticatorのインストール

 “iPhone” or “android”のアプリで“Google Authenticator”をインストールしましょう。

設定から2段階認証を変更する

左メニューの「設定」から「セキュリティ設定」を選択し、「二段階認証設定を変更する」を選択しましょう。

パスワード入力で設定完了

“Google Authenticator”に表示されている6桁のワンタイムパスワードを入力したら設定完了です。

2段階認証は絶対に行いましょう!それだけで各段にセキュリティ性が高まります。

▶ビットフライヤーの公式サイトはこちら

ビットフライヤーのログイン方法

登録したメールアドレスとパスワードを入力しログインします。

ログイン後に二段階認証を求められますが、「次回から省略」にはチェックを入れないことをおすすめします。

普段使っているPCやスマホが盗難に合う可能性はゼロではないので、必ず毎回確認コードを入力するよう心がけましょう。

ビットフライヤーの入金や送金方法

ビットフライヤーにログインしたら、「ウォレット」を選択し、「日本円/ドルを入金する」をクリックしましょう。

上部に「日本円を入金」「USドルを入金」「コンビニ入金」「クイック入金」が選択できます。

クレジットカードは入金反映に数日、銀行入金も時間帯によっては反映に時間がかかるので、注意しましょう。

ビットフライヤーの手数料

ビットフライヤーの手数料は高いという評判もあるため、手数料をカテゴリ別にいくらくらい必要かをまとめました。

2018年1月15日時点のデータです。

入出金手数料

銀行振込(日本円) 無料(振込手数料は、お客様負担です。)
銀行振込(USドル) 25USドル(振込手数料は、お客様負担です。)
銀行振込(海外銀行口座からの日本円振込) 2500 円(振込手数料は、お客様負担です。)
コンビニ入金

クイック入金

3万円未満 756 円
3万円以上50万円未満 1000 円
50万円以上 入金金額×0.108% + 486 円
日本円出金 400 円
USドル出金 2500 円

借入手数料

ビットコイン借入 0.05 %/日

※金利は、借入期間満了時にまとめてお支払い

スワップ手数料

ロングポジション ショートポジション -
新規約定時 取引約定金額(円) × 0.04 % 取引約定数量(BTC) × 0.05 %
繰越し時(新規約定時から24時間ごと)

スワップ手数料に関する特記事項

  • ・スワップ手数料は、ポジションごとに計算。
  • ・ポジションを部分決済後のスワップ手数料の計算は、部分決済後の取引約定金額ではなく、新規約定時のポジションの取引約定金額をベースに計算。
  • ・スワップ手数料は、ポジションを決済した際にまとめてお支払い。

仮想通貨/入金手数料

通常 無料
高速 0.002 BTC

※高速は、BTCのみの取扱い

仮想通貨/送金手数料

BTC 0.001 BTC
ETH 0.01 ETH
ETC 0.01 ETC
LSK 0.1 LSK
FCT 0.1 FCT
XMR 0.05 XMR
REP 0.01 REP
XRP 0.15 XRP
ZEC 0.001 ZEC
XEM 0.5 XEM
LTC 0.001 LTC
DASH 0.003 DASH
BCH 0.001 BCH

※ビットフライヤーユーザー間の送金手数料は無料

セキュリティ確保に必要なこと

1.SNSアカウントは使わない
2.英数記号の3種混合パスワードを使う
3.ブラウザにパスワードは保存しない
4.二段階認証は絶対
5.コピーサイトURLに気を付ける

SNSは使わない&英数記号の3種混合パスワード

ビットフライヤーは、口座登録時にフェイスブックアカウントで簡単に登録できますが、基本的にお勧めできません。SNSアカウントはハッキングされやすく、盗まれた情報をもとに仮想通貨口座が狙われてしまいます。

必ず複雑なパスワードを用意して突破されないようにしましょう。できるだけ、20文字以上の英数記号の3種混合パスワードをでの作成をおすすめします。

また、ブラウザにパスワードは保存しないようにしましょう。アカウントハッキングによる情報流出の恐れがあります。

2段階認証は絶対

多くの取引所に採用されている「2段階認証」は絶対に行ってください。

二段階認証は、必要最低限の自己防衛手段であり、これを行わずしてアカウントを盗まれた報告例は国内でいくつも挙がっています。取引所登録を終えたら必ず認証作業を行いましょう。

チャットや掲示板でリンクを踏まない

各取引所や板などでは、ビットフライヤーなどを模したコピーサイトURLが大量に張られています。

フィッシングサイトと言われるネット詐欺の常套手段であり、クリックしてしまうと、パスワードや秘匿性の高い情報が盗まれます。

気になる文言があった場合でも、絶対にリンクは見ない、踏まないを心がけてください。

▶ビットフライヤーの公式サイトはこちら

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仮想通貨へ投資するのが株より良いと思う5つの理由

これから投資を始める人にとって株か仮想通貨、どちらに投資するか大きな課題ですよね。

 

私は株式投資を丸2年やってきましたが、ついに株式投資を引退し仮想通貨一本に絞りました。

 

その5つの理由をお話します。

仮想通貨投資を株よりオススメする理由

仮想通貨はリターンが大きい

2年間の株の運用結果を振り返ってみます。

 

■株式投資

2015年8月:元金350万

2017年8月:合計920万

収益+570万(2.6倍)

 

■仮想通貨

2017年5月:元金1200万

2017年12月:合計6000万

収益+4800万(約5倍)

 

株式投資は約2年間で3倍に届かないくらいでしたが、仮想通貨はたった8ヶ月で5倍になっています。やっぱりこのボラティリティが最大の魅力だと思います。20%くらいの乱高下は日常ですが...(笑)

仮想通貨は希薄化しない

「第三者割当増資」とは一度くらい耳にしたことがあると思います。

 

株式投資は一般株主に前触れもなく希薄化することがあるのです。

 

どういうことかというと...

 

株式発行数が1万株で株価10,000円だとすると時価総額は1億円です。

これが前触れもなく第三者割当増資で1万株発行され、見知らぬ企業に安値で割当られたりするのです。

 

これが時価総額1億円のままなら「1億円÷2万株」ですから株価5000円ですね。

ですから株の場合は「時価総額増加率=資産増加率」にはならないのです。

 

これと対照的に仮想通貨は想定外の希薄化が無い通貨も存在し、発行上限が設定されていない通貨でも、発行数はプログラムで制御されており誰でも将来の発行総数を知ることができるのです。

 

■仮想通貨の発行上限例

  • ビットコイン:2100万BTC
  • リップル:1000億XRP
  • ライトコイン:8400万LTC
  • ダッシュ:2200万DASH
  • NEM:89億9999万9999XEM

仮想通貨は発行上限以上に増える事がありませんので、欲しい人が増えれば増えるほど確実に値上がりが期待できるのです。これが仮想通貨投資が株式投資より安心できる最大の理由です。

仮想通貨は最強の流動資産

流動資産とは「1年以内に現金化できる資産」を指します。

 

株や投資信託、積立型保険などもすぐに現金化することは可能ですが、仮想通貨は「物へ直接交換できる」というメリットがあります。

 

ビットコインを初めとする仮想通貨は、お店やネットショッピングでも利用できるようになってきました。さらには、ビットコインを取引所を介せず現金化できるATMが世界各地に設置されています。

 

急に現金化する必要があっても簡単に引き出しができるのです。投資をしながら現金としても活用することができるというのが仮想通貨投資のメリットだと思います。

仮想通貨の成長性に夢がある

米国株価指数と比較してみたいと思います。

ダウマーケットキャップ(推移)

上記は1900年から2016年のダウの時価総額です。

ウォール街大暴落時を除けばほぼ右肩上がりに推移し、何千倍もの成長をしています。

 

これを仮想通貨に例えるなら、2017年が仮想通貨元年です。

株式市場の時価総額は8000兆円を超えるのに対し仮想通貨市場はまだ20兆円程度です。

やっとトヨタ1社の時価総額に追いついたところですから、まだまだ伸びしろは無限大にあると考えています。

 

さらに、仮想通貨は「通貨」として考えられていますから、先ほどお伝えしたように世界中の人が使える「お金」と考えるなら株式市場よりもポテンシャルを秘めているのではないでしょうか。

 

事実、仮想通貨の投資家層は投資経験ゼロの社会人や学生、そして女性もたくさん活躍しています。

 

それだけ資産が増える可能性を秘めているということですよね。

仮想通貨は利益という指標がない

株式投資の場合「将来の純利益」が大きな株価の指標となります。

俗にいう「PER」という指標です。

 

これはとても難しいもので、商品やサービスの成長戦略を見て「その商品が売れるのか・そのサービスが流行るのか」ここまで考えられる人でないと、株価が上がるのか下がるのか判断できないと思います。

 

しかし仮想通貨は「ビットコイン」が人々に「使われるのかor使われないか」なので、人気度や認知度で判断できるのも大きな特徴だと思います。

 

株式投資に比べ、仮想通貨投資に女性が多いのは直感的に投資ができるからだと思います。

私みたいな初心者でも3ヶ月たらずで資産が2倍になっているわけですから、これを読んでいる皆さんなら大丈夫なのではないでしょうか。

 

仮想通貨が変える未来についてはこちらをご覧ください。

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NEM(ネム)に実装されるカタパルトの詳細【2018年リリース】

nem/mijinカタパルト

 

ついに「mijin」にカタパルトが実装されました。そして、2018年にはNEMへ実装予定です。

 

これはCOMSAのホワイトペーパーにも記載されていました。

COMSAホワイトペーパーの抜粋

※NEM財団「ロン氏・ジェフ氏」やインサイドNEMからも2018年中ということだけで正確な日付は公表されていません。公表され次第、最速で記事を更新します。

 

今回は、実装されたカタパルトの内容と、NEMへ実装されるカタパルトの内容を、公開されている内容、そして憶測も含めてまとめてみました。

カタパルト(Catapult)解説動画


【1】APIサーバーとチェーンの完全分離

APIサーバーと分離する事で、将来的にバージョンアップを行うのが楽になります。

 

様々なAPIの開発効率を大幅に上げる事になります。


【2】APIサーバーにNoSQLデータベースを採用

NoSQLについてWikipediaから冒頭の説明文を引用します。

『NoSQL(一般に "Not only SQL" と解釈される)とは、関係データベース管理システム (RDBMS) 以外 のデータベース管理システムを指す おおまかな分類語 である。関係データベースを杓子定規に適用してきた長い歴史を打破し、それ以外の構造のデータベースの利用・発展を促進させようとする 運動の標語 としての意味合いを持つ。』

 

NoSQLは非RDBMSの総称で、増え続けるデータを永続的に保持し、かつ効率的にアクセスするための手段として考えられています。

 

要するに「シンプルで応答が早く、大量集計、大量更新が可能となる」こんなイメージで問題ないかと思います。それによって、シングルノードのNoSQLを実装したAPIサーバーからの利用でも、月間若干数十万円の環境で、秒間数千以上のトランザクションを処理する環境を構築可能となったようです。

 

どれくらい早くなるのかと言うと、1秒に最大4000件ものトランザクション処理を行うことができるようです。

 

参考までに他の仮想通貨の処理能力と比較してみました。

  • ビットコイン:7件/秒
  • イーサリアム:15件/秒
  • リップル:1000件/秒
  • mijin:3,085件/秒(最大4142件)

※毎秒4000件は世界一のユーザー数を誇るクレジット会社「VISA」のスループットに匹敵する早さです。


【3】3レイヤーまでのマルチシグを実装し、稟議プロセスなどをそのままチェーン上で実現

 テックビューロ社のセミナーによると、下記のような内容の資料が配布されていたようです。

 

【マルチレベル・マルチシグ】

mijinでは1 ~32 of 1 ~32の複数人署名によるスマートコントラクトをブロトコルレベルで提供します。新バージョン『Catapult』では玉突き形式で複数レイヤーの署名を1ランザクションとして連鎖することが可能で、商慣習における稟議や意思決定プロセス、取引そのものを、瑕疵や不正なくデジタルアセットと組み合わせオンチェーンでコントラクトとして実行できます。人に限らず、モノ、コト(サービス)を署名者としてトリガーに使えます。

 

文章で見ると解りにくいかもしれませんが、マルチレベル・マルチシグの使用例を図にしてみました。つまり下記のような署名方法が可能になると思われます。

 

また、「人に限らず、モノ、コト(サービス)を署名者として」とも記載されているので、人が署名せずとも予め署名条件を設定しておくと、自動的に署名が実行するよう設定する事も可能になるのではないでしょうか。

 

一般的なマルチシグについては下記をご覧ください。


【4】マルチシグで、複数のトランザクションを同時に処理できる「Aggregate Transactions」を新規に実装し、第三者のエスクロー無しに取引の執行が可能

COMSAのホワイトペーパーを抜粋すると「基本的には複数のトランザクションを一つのセットとしてとりまとめて、該当する当事者のマルチシグが完結した場合に、その全てを"同時"に決済できる機能である」と、記載されています。

アグリゲートトランザクションの仕組み

ようするに...

 

今までは一方通行で、取引していたマルチシグの署名を、双方向、3方向で署名する事でエスクローの代わりとして一度に取引を処理できるようになるということです。

 

例:Aさんが飲食店でXEM決済したいけど、飲食店がXEMを取り扱っていない場合

 

Aさん:XEMで飲食店に支払いをしたい。

Bさん:仮想通貨取引所でBTCとZEMを取引したい。

飲食店:BTCで支払してほしい。

 

この三者を同時に取引させることで、AさんはBTCに触れることなくXEMで飲食店にBTC払いができるようになります。


【5】テストの終了後、近日のオープンソース化とデュアルライセンスによる販売開始を予定

ざっくりなので、一概には言えませんが、テレグラムの朝山社長の発言からするに、β版のテストが終了した時には「Aggregate Transaction」はnanowalletで使えるようにする(予定)だと思います。

 

また、秒間数千以上のトランザクション処理が可能な、カタパルトを搭載した「mijin」を「月間数十万円でライセンス販売するよ」ということだと思います。

 

mijinの概要はこちらをご覧ください。


【6】金融機関に特化した仕様となる

以下が、さらに【1】~【5】に加えNEMに拡張される機能です。

  • ビルトインのメッセージングソリューション。
  • プロセス駆動、あるいは手動でアクティベートされるトランザクション機能。必要に応じて多重認証を必要とするようにすることが可能。
  • 単一のブロックチェーン上における、複数の対応アセットを持つ複数台帳の管理
  • 全アカウントが複数台帳上で複数アセットを持ち、従って銀行の提供するあらゆるサービス用に用いることが可能である。例えば一つのアカウントで米ドル、ユーロ、ポンド、金、金利スワップ、投資信託などを持つことができる。もちろんそれぞれトランザクションとバランスシートの履歴を保持した状態で、である。
  • 全アカウントは金融機関によるコントロールの元に置くことができる。これによりコンプライアンスの適用とマネーロンダリング対策として、トランザクションのマネージメントが可能になる。
  • アカウントの凍結。
  • 説明責任を果たしつつ、監査証跡可能なトランザクションの取り消し。

NEM経由でプライベートチェーンmijinを使用することができ、発行するトークンはトランザクションからアカウントまで中央集権的でありながら、必要な部分のみをパブリックチェーンに記録を残すことができる」ということだと思います。※詳細は公開されていませんので公開された動画から憶測で記載しています。

 

しかし、カタパルトの実装により、NEMは金融機関が長期に渡って中核業務のプラットフォームの基礎として使用できる、強力でカスタマイズ性の高いブロックチェーンテクノロジーを提供できるようになるのは間違いないでしょう。

NEMの将来性については下記記事をご覧ください。


NEMが購入できる取引所

 

NEMを取り扱っている取引所は国内に2社「コインチェック」と「Zaifです。「コインチェック」は販売所ですから、取引所であるZaifで購入した方が安く購入できます。

 

しかし、NEMだけではなく分散投資をするのであればコインチェックも合わせて登録しておくと便利です。

Zaif(取引所)

ザイフのバナー
Zaif(ザイフ)の取扱通貨一覧

coincheck(販売所)

コインチェックのバナー
coincheck (コインチェック)の取扱通貨一覧

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NEM(ネム)マルチシグ設定方法と落とし穴|xemを安全に保管する

マルチシグイメージ写真

急なxemの値上がりにより取引所やナノウォレットで保管するのに、不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。

 

今回は、マルチシグで安全に資産を管理する方法を解説します。

 

マルチシグとは保管庫からxemやモザイクを送信する時、複数アカウントから署名を行わないと資産を移動できないように制限することができます。

 

このアカウントを全て自分で管理していれば、1つのアカウントがハッキングされたとしても資産が盗まれることはありません。

 

しかし、せっかくマルチシグを使っても、使い方によってはリスクが高くなることもありますので、まずはマルチシグの理解を深めていきましょう。

マルチシグの落とし穴

マルチシグには最低4つのアカウントが必要になります。

 

保管庫を3アカウントで管理し、最低2名の署名を必要とするマルチシグが最小のマルチシグです。

 

イメージは下の図です。

2of3でマルチシグを設定した場合の送信例

このように一つのアカウントを保管庫にして、その他3つのアカウントで保管庫を管理します。

 

A(保管庫)は、B・C・D(署名者)以外操作できないため秘密鍵が漏れても問題ありません。

 

しかし、B・C・Dの秘密鍵は厳重に管理する必要があります。

 

万が一、Bアカウントがハッキングされても、CとDで結託してBアカウントを署名者から追放できます。そして新しくEアカウントを作成し、署名者に加えれば元通りになります。

 

最低4アカウント必要なのは1つがハッキングされても、ハッキングされたアカウントを追放できるところにマルチシグのメリットがあります。

 

もし、これが3アカウントで作るとどうなるでしょうか。

2of2でマルチシグを作った場合の署名者削除

一見、送金時は問題無さそうに見えますが、署名者の削除が1アドレスで出来てしまうので、署名者のどちらかがハッキングされたらハッカーが残りの署名者を削除して、中身を奪うことができてしまうのです。

 

つまりマルチシグ化にしているのに、リスクが2倍になってしまいます。

 

これを「2-of-3」にすれば、二つのアドレスがハッキングされないと中身を奪えないのでシングルよりも安全ですし、ハッキングされたアドレスを署名者から外して身を守る事も可能です。

 

この他にもマルチシグは様々なことに応用できます。さらに理解を深めるには、こちらの記事をご覧ください。


マルチシグの設定方法

今回は個人向けなので「2-of-3」のマルチシグの作り方をご説明します。

 

初めに4つのアカウントを用意します。

 

まだナノウォレットを持っていない方はこちらの記事をご覧ください。

4つのアカウントが揃ったら、そのうちの一つをマルチシグ化します。

マルチシグに変更へのリンク

そして、マルチシグ化するウォレットの秘密鍵を入力し、3名の署名者を追加します。

 

署名者として追加できるアカウントは「送信」を1度行っているアカウントでないと追加することはできません。※公開鍵が生成されないため

 

3つのアカウントとも、少額で構わないのでトランザクションを発生させてから追加します。

マルチシグ化の署名者追加

上図のように署名者を追加出来たら、最少署名数を「2」へ変更し送信します。

 

※「2-of-3」というのは「3つのアカウントに対し、2つの署名がないと操作できない」という意味です。ここで「3-of-5」にしたい方は5つのアカウントを追加し、最低署名者数を「3」にします。

 

さて、送信ができたらマルチシグに変更したアドレスからは、直接送金が不可能になります。送信は、署名者アカウントの送信画面にマルチシグが追加されています。

マルチシグの送信画面

マルチシグアカウントを選択するプルダウンがあること以外は、いつも通りの送信方法です。

仮にアカウントBから送信が完了すると、「アカウントC・アカウントD」の署名待ちになるのでCorDのアカウントからトランザクションへ署名を行います。

 

署名は下記のリンクからです。

各種機能のマルチシグトランザクション署名

するとこんな画面になります。

マルチシグトランザクション署名のスクショ

「複数署名トランザクション」にウォレットのパスワードを入力すれば署名が完了し送信されます。


マルチシグでハーベスト

マルチシグアカウントでハーベスト設定は出来ません

 

これも、署名者のアカウントから行います。デリゲートハーベスティング(委任)の欄に「マルチシグデリゲートアカウント(委任アカウント)の管理」というのが追加されているはずです。

 

マルチシグデリゲートアカウント(委任アカウント)の管理

下記の通り、パスワードを入力すると、管理しているマルチシグアカウントを選択できるようになります。


こちらも他の署名者アカウントへ署名が要求されますので、先述と同じようにトランザクションへ署名を行います。

 


 以上が、マルチシグの設定方法です。

 

一度慣れてしまえば難しくはないと思いますが、マルチシグの設定は少し複雑です。いきなり沢山のXEMを送信せず少量から試してみましょう。

 

NEMが買える取引所は国内2社です。

XEMを持っていない方はZaifもしくは、コインチェックで入手しましょう!

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【出川哲郎CM】ビットコイン取引所コインチェックの概要と登録方法

出川哲郎(弟)が兄さん知らないんだ!と言ってるCMの画像

出川哲郎さんもビットコインを買っている、コインチェックとは

月間取引高350億円を超える日本最大級の仮想通貨取引所です。

ビットコイン(bitcoin)や、イーサリアム(Ethereum)、ネム(NEM)、リップル(Ripple)などの主要通貨だけではなく、全13種類の通貨を取り扱っていることが特徴で、仮想通貨の種類は日本一を誇ります。


取扱通貨一覧

  • Bitcoin(ビットコイン)
  • Ethereum(イーサリアム)
  • Ether Classic(イーサリアムクラシック)
  • Lisk(リスク)
  • Factom(ファクトム)
  • Monero(モネロ)
  • Augur(オウガー)
  • Ripple(リップル)
  • Zcash(ザッシュ)
  • NEM(ネム)
  • Litecoin(ライトコイン)
  • DASH(ダッシュ)
  • Bitcoincash(ビットコインキャッシュ)

各通貨の詳細はこちらをご覧ください。


コインチェックの信頼性


コインチェックの評価

初心者にも使いやすい点とコインの種類が多い所が魅力です。

 

実は私もコインチェックは愛用しています。

 

その理由は、多くの通貨を取り扱っているからこそ、取引所のチャットでは様々な通貨の意見が飛び交っているので、見ているだけでも面白いからです。

 

また、コインチェックに登録しておくと、電気料金などもビットコインで支払できるのでお得に公共料金の支払いもできるんです。



コインチェックの使い方


コインチェックのサービス

  • アフィリエイトプログラム

仮想通貨取引所のアフィリエイトプログラムのなかでも最強のプログラムです。

一般的なアフィリエイト報酬は数百円~2000円程度なのに比べ、コインチェックの報酬は10000円と破格の報酬で設定されています

コインチェックのアフィリエイト報酬額
  • Coincheck payment

ビットコインを取り扱っているお店でビットコイン決済ができるようになります。

店舗側もクレジットの決済手数料よりも安価で日本国内はもちろん、外国人誘致や海外向けECサイトでも活躍できます。

  • Coincheck donation

ビットコインで世界中の支援団体へ寄付ができるサービスです。

2017年7月には1500万もの寄付が集まっています。

  • でんき

ビットコインで電気料金を支払えるサービスです。

また、電気料金を支払う度にビットコインが付与されるので生活しているだけでビットコインが貯まります。

 

東京電力と中部電力の顧客が対象となており、アンペアによる割引率は次の通りになっています。

  • 従量電灯B 40A 4%割引
  • 従量電灯B 50A 5%割引
  • 従量電灯B 60A 6%割引


その他Q&A

  • マネーフォワードと連携したい

アクセスキーの取得が必要です。アクセスキーの取得は下記の図でご確認ください。

コニチェックのアクセスキーの取得画面
  • 価格変動時にアラートを鳴らしたい

全12種類のコイン毎にアラートが設定できるようになっています。設定は下記の図をご覧ください。

コニチェック価格アラート設定画面
  • スマホで価格を確認したい

 

アプリでも確認ができますが、コインチェックはウィジェット表示にも対応しています。

 

コインチェックのアプリを取得後、スマホのウィジェット表示画面より設定が可能です。

コインチェックウィジェット画面
  • コインチェックのTwitterアカウントは?

【公式】Twitterアカウント@coincheckjp

 

  • コインチェックでハーベストはできる?

コインチェックのウォレットでハーベストはできません。

NEMのNano Wallet(ナノウォレット)でハーベストしましょう。

ナノウォレットのハーベスト設定方法はこちら→

  • コインチェックの退会(解約)する方法は?

メールアドレスの変更より退会手続きが可能です。

コインチェック退会画面
  • モナコインの取り扱いはありますか?

コインチェックでモナコインは取り扱っていません。

運営会社情報

  • 商号:コインチェック株式会社
  • 住所:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル4F
  • 資本金:9,200万円
  • 代表取締役:和田晃一良
  • 加入協会 :日本ブロックチェーン協会(監事)、日本仮想通貨事業者協会、(正会員)FinTech協会(会員)

代表取締役が“あの「ビリギャル」を産んだ“STORYS.JP”の開発者であることでも有名です。

【仮想通貨のメリット】ブロックチェーンの仕組みをわかりやすく図解

仮想通貨は全世界で1500種類以上もあると言われていますが、主に仮想通貨の信頼はブロックチェーン技術にって成り立っており、信頼を担保しています。

 

今回は、一番初めに作られたビットコインを例に、ブロックチェーンを解説していきます。

  • ブロックチェーンを知る
  • ビットコインを知る

ブロックチェーンとは

ブロックチェーンとは分散型台帳や、分散型ネットワークと呼ばれ、取引履歴(トランザクション)を分散共有し監視しあうことで、取引の正当性を担保する仕組みのことです。このような仕組みのことを【Peer to Peer(P2P)】といい、第三者を介在することなくユーザー同士、直接取引ができるようになります。

 

例えば、誰にかにお金を送る時は銀行から送金しますよね。インターネット決済ではクレジットカード会社を介していますし、着払いでも宅配業者にお金を払います。

 

このように考えると、手渡さない限り本人に直接お金を払っていることは、少ないことがわかります。

ブロックチェーンの仕組み

ブロックチェーンの仕組み(図解)

 

図のように 【キティ→ポチャッコへ10BTC送金】という取引(トランザクション)を投げると、ノードが過去のブロックとの整合性を確認し、いくつかの取引をまとめてセットで承認します。万か一、過去の取引データが改ざんされていた場合はハッシュ値が変わるので、新しいブロックの承認時に不正が発覚し排除されます。

 

このように、分散型ネットワークに繋がっているノード(ノード=サーバー)が協力してブロックチェーンを作り上げ、常に正しいデータだけが共有されているのです。この承認作業はブロック毎に誰が承認するのかを「合意形成」のアルゴリズムにより決定しています。

合意形成の種類

  • Proof of Work(POW)

問題の答えを一番初めに見つけた人が承認権限が得られるアルゴリズム

  • Proof of Importance(POI)

多くの取引を行っている重要性が高い人が承認権限を得られるアルゴリズム

  • Proof of Stake(POS)

たくさんコインを持っている人が承認権限を得られるアルゴリズム

 

ビットコインは図のように、Proof of Work(POW)で設計されています。この作業を行ってくれたノードには報酬としてビットコインが支払われます。このブロックを記録していく作業を「マイニング」と呼びます。

 

今までは、サーバーが壊れてしまったら全てのデータが消えてしまいますが、ブロックチェーンはノード全てが同じ内容の台帳を持っているので、全てのノードが同時に破壊されない限りデータが消えることはありません。理論上、一度チェーンに書き込まれた情報は半永久的に残ります。

ブロックチェーンの使い道

ブロックチェーンには様々な使いみちがあります。

  • 決済・送金

分散型台帳というだけあって金融機関と相性の良い技術です。スマホやパソコンがあれば、相手に送金するのに銀行は必要ありません。ブロックチェーンが銀行と同じ役割をしているので、24時間相手に送金することができます。

  • 証明

例えば「2017年4月11日渡部健と佐々木希が入籍した」と、チェーン上に記録を残しておけば、永久にこの記録は残ります。婚姻届を提出する必要もありません。また、遺書などを残す場合も、公証役場に頼まなくともブロックチェーン上に記録を残しておけば「その内容が本物である」ということを証明することができます。

  • 契約

契約をチェーン上で記録をしておけば、変更できず、改ざんもできない契約を行うことができます。

 

ユースケース詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。


ビットコインを知る

ブロックチェーンの仕組みを理解したのであれば、ビットコインのほぼ全てを理解したのと同じです。このブロックチェーン技術を使って、一番初めに作られた通貨が「ビットコイン」なのです。

 

ビットコインの分散型ネットワークは約7400台のノードで構成されており、この全てを同時に止めることは現実的に不可能ですから、あなたの資産は消すことも、盗むこともできません。

 

ビットコインの特徴は2100万枚と上限があることです。ビットコインの発行アルゴリズムは初めから設定されています。現在は1ブロックごとに12.5BTCが発行されていますが、約4年に1度この報酬は半減します。次の半減期後は6.25BTCとなり、おおよそ2140年頃に2100万枚すべてが発行されると考えられています。

 

全てが発行された後は、取引で行った手数料のみがマイニング報酬となります。


アルトコインを知る

 アルトコイン(altcoin)とは、一般的にビットコイン以外の仮想通貨を指します。ビットコインは主に「通貨」を目的として作られましたが、アルトコインは通貨以外の役割や機能を持たすことを目的とした仮想通貨です。

 

ブロックチェーンの特性を活かした「分散型アプリケーションプラットフォーム」や、自動的に契約が履行される「スマートコントラクト」などが注目されています。また、ビットコインに匿名性機能を付けたような仮想通貨もあります。

 

このようにビットコインでは難しいことや、ビットコインではできないことをアルトコインはできるようになります。ビットコインに慣れてきたら、アルトコインへの投資も考えてみてはいかがでしょうか。

 

アルトコインの詳細をもっと知りたい方は下記記事をご覧ください。

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今後、仮想通貨はビットコインとプラットフォーム型に絞られていく

仮想通貨の未来

現在、仮想通貨の種類は1500以上あると言われています。

 

しかし、全ての仮想通貨は開発段階であり、開発が終了している仮想通貨は1つもないのです。一番初めに作られたビットコインですら、未だに試行錯誤を繰り返しています。もし、こんなたくさんの通貨が世界中で使われてしまったら混乱してしまいます。

 

仮想通貨に投資している方でも「全ての通貨が残る」とは思っていないでしょう。10年後20年後に残っている通貨は、幾つかに絞られてくると予想されます。

 

というわけで、今回は「最期まで残る仮想通貨とはどんな通貨なのか?」を考えてみました。

最期まで残る仮想通貨

結論からお伝えすると、ビットコインです。もちろん、ビットコインよりも優秀な通貨はたくさんあります。しかし、結局は通貨として考えるのであれば「価値の保存」ができれば十分なんです。

 

その理由は、今あなたが使っている日本円と電子マネーで考えれば、わかりやすいと思います。電子マネー(スイカ・ナナコなど)に1000円チャージすれば、残高に「1000円」と表示されます。しかし、これは現金ではありません。現金は紙幣・貨幣ですから「1000円」と表記されているそれ、はただの電子データです。

 

電子データだから「無くなるかもしれない」といって「チャージするのが怖い」と思ったことはありますか?

 

一般の方は、考えたことすらないと思います。これが成り立つのは、大手企業が「1000円分の電子データを1000円として使えることを保証している」から電子マネーは成り立っているのです。

 

もちろん、世の中には自国の通貨ですら信用できない国が沢山あることは知っています。ただ、この電子マネーの理論はビットコインにも同じことが言えます。ビットコインと同じ価値が保証された電子マネーができたらどうなるでしょうか。

 

仮想通貨には、送金スピードが早い通貨などがありますが、電子マネーは1秒で決済できます。つまり、同じ仕様の通貨である場合「価格の変動が激しく、名前も知らない通貨大手企業がビットコインと同じ価値を保証している電子マネーはどっちが安心できますか?ということです。

 

ビッグカメラのビットコイン決済が良い例です。ビッグカメラの決済は厳密にいうとビットコインでは決済されていません。10分でブロックが生成されるビットコインが1秒で決済できていることを考えれば明らかです。あれは決済が行われるのと同時に、取引所に保管されているビットコインを決済額分だけロックするために通信させているだけなのです。そして、クレジットカードと同じように後から日本円でビッグカメラへ入金されます。

 

つまり、仮想通貨取引所はビットコインの銀行であり、ビットコイン決済はデビットカードのような役割を担っているのです。この決済機能ですが今の電子マネーと同じように、取引所以外の第三者は「誰がどこで何を買ったのか」を知ることは出来ません。これだけでもビットコインより匿名性が高く、安心して使用できます。

 

このように、ビットコインはたとえ不便でも価値の保存さえできれば、問題なく使用できるわけです。

 

さらに、この電子マネーをブロックチェーンで作ったトークンに置き換えれば、取引はチェーン上に記録され、改ざんは不可能です。また、電子マネーのように冗長化は必要なく低コストで運用が可能です。

 

 

このように考えていくと「仮想通貨とはなんなのか...」と疑問に持たれる方もいるのではないでしょうか。

 

そう、現在ビットコインは金融商品になっているのではないかと思います。規制はかからずとも、すでに中央集権的な環境になってしまっているのです。そして、中央集権的な環境に慣れている私たちは、何も違和感を覚えることなく、中央集権的にビットコインを使用していくのであろうと思われます。

ビットコイン以外は無くなるのか

答えは「いいえ」です。

 

電子マネー理論では、ビットコインの本質から逸脱しています。非中央集権を突き詰めるなら、価値を定義するトークンでは難しいと思います。

 

ですから、非中央集権を求める人々からは、ダッシュジーキャッシュのような先行して普及している通貨は利用されるのではないかと思います。

 

また、トークンを作成するには【イーサリアム・NEM・リスク】のような分散型アプリケーションプラットフォームが必要です。

 

そう考えるとプラットフォーム型の仮想通貨も生き残る可能性は高いと考えられます。

 

法定通貨で問題ないと考えるのであれば、ビットコインだけで十分かもしれませんが、ブロックチェーンの特性が活かされたツールを提供している通貨や、プラットフォーム型の通貨、そして、すでに先行している通貨に関しては生き残っていくだろうと思っています。

 

さいごに、日本で買える仮想通貨全ての特徴と使い道をまとめてみましたのでご覧下さい。

【将来性NO1】次世代の仮想通貨ネム(NEM/XEM)の概要と購入方法

仮想通貨のプラットフォームという特徴を持つNEM(ネム)は、2017年仮想通貨法が決定したことを皮切りに、注目を集めています。

 

同じプラットフォームである「イーサリアム」と異なる特色は、誰でも簡単にブロックチェーン技術が使えるよう「APIを提供していることです。今後「ブロックチェーン技術の普及を担う立役者になる」と世界中から期待されているのです。

次世代の仮想通貨ネム(NEM)

世界の仮想通貨ランキングで9位

  1. Bitcoin
  2. Ethereum
  3. Bitcoin Cash
  4. Ripple
  5. Litecoin
  6. Dash
  7. NEO
  8. IOTA
  9. NEM
  10. Monero

「10位までの仮想通貨全て詳細を説明できる」という強者は少ないと思います。仮想通貨は新しい市場なので、ビットコイン以外の仮想通貨は知名度が低いのです。

 

まだあまり知られていませんが、NEMはこれから普及していく通貨ですから、将来大きく値上がりする可能性が高いのです。ビットコインに乗り遅れた方も次世代の仮想通貨であれば、まだチャンスが眠っています。

 

【NEMの特徴】についてはNEMビギナーズガイドをご覧ください。

 【NEMの将来性】については下記の記事をご覧ください。


NEMはどこで購入できる?

「NEM(ネム)」は通貨名で、通貨単位は「XEM(ゼム)」と呼びます。

 

XEMは、取引所や、販売所で購入する事ができます。

それぞれどのような違いがあるのかは下記の通りです。

  • 取引所:売りたい人と買いたい人のマッチングを行う場所です。リアルタイムな時価で取引できます。
  • 販売所:販売所が購入してきたXEMを、その販売会社が決めた金額で購入する場所です。

参考までに上下のスクリーンショットを見てください。

これは「2017年10月22日18時24分」に撮影した、取引所と販売所のビットコイン価格です。

販売所の価格

ビットコイン販売所の価格

取引所の価格

ビットコイン取引所の価格

 

このように同時刻の価格でも、15000円以上もの価格差があるのです。

 

XEMを投資対象として購入するなら【安く買って高く売る】のが基本ですから、取引所で購入しないと損をしてしまうかもしれません。


NEMが買える取引所

 

日本でNEMを取り扱っている販売所は【コインチェック】【Zaif】の2箇所ありますが、XEMの取引所が設置されているのは【Zaif】のみです。

 

取引所なので安く買えるのはもちろんなのですが、Zaifさんは仮想通貨の取引所ランキングでも【1位】であることや、運営会社テックビューロのCEO朝山氏は「NEM財団の理事」を務めています。

 

NEMを「Zaifで買わずにどこで買う?」と思うくらい最適な取引所です。

 

買い方はとっても簡単です。

 

買いたい価格をクリックして、買いたい量(XEM数)を入力するだけです。

 

Zaifの口座開設・2段階認証の設定方法・本人確認手順ついては下記をご覧ください。

証券口座の開設経験がある方はマニュアルを読まなくても、簡単に開設できると思います。


NEMの最低購入価格は?

1XEMから購入可能です。

現在のNEM/XEM価格(対日本円・対BTC)


 

少額からでも資産運用ができるので、気軽に始める事ができます。

 


ネムってどんな通貨?

NEMは「価値の保存」「現金システム」「スマートサイニングコントラクト」「公証認証」「投票システム」を始め、NEMのプラットフォームで作成されたトークン(モザイク)に特殊ルールを付けることで「ストレージ」「計算力」「予測市場」「IOT」だけではなく、ありとあらゆるコトへ活用が可能です。

 

このように、NEMは【決済】【送金】だけではなく、その機能を拡張させているのが大きな特徴なのです。現在は1,500種類以上ある暗号通貨の中で世界ランキング「第9位」となっており、その知名度は徐々に広がりつつあります。NEMについてもっと詳しく知りたい方は【ビギナーズガイド】をご覧ください。 

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ネムコインの特徴と購入方法【初心者ガイドの解説】

ネムコインビギナーズガイドの表紙

 

仮想通貨は「ビットコイン」のイメージが強いので「ネムコイン」と間違われることがありますが、正式名称は「NEM(ネム)」と呼びます。

 

さて、このNEMという仮想通貨はどんな通貨なのでしょうか。今回、NEMberの有志によって「ビギナーズガイド」が作成されましたので【比較、例え】を使ってQ&A形式で解説します。


NEM(ネム)とは

【1枚目】

ネムコインの概要

プレマインってなに?

プレマインとは、開発者が最初から一定数のコインを保有した状態で、システムを開始するということです。

 

NEMは2014年に開発されましたが、ICO(資金調達)を行わず、「XEMが欲しいと希望する人」をインターネットで募集し、希望者1600人に平等にXEMが配られたのが始まりです。

 

現在のスーパーノードの数は665名であることや、新規にスーパーノードになった方も多いことから、2017年4月までの低迷期(1円以下)の頃に、初めにXEMを入手した方の多くは手放してしまったと推測されます。


新規発行がされないことによるメリットは?

 他の仮想通貨である「イーサリアム」で例えるなら、15秒で一つのブロックが生成され「5ETH」が発行されます。

 

つまり、15秒毎に55万円分のETHが新規発行されているということです。(1ETH=37000円計算)これは、1日で約32億円分の売り圧力があるということです。

 

ビットコインは10分に1回ブロック生成されるので、10分に1回「12.5BTC」つまり1125万円(1BTC=90万計算)の売り圧力があるということです。

 

XEMは新規発行はありませんので、新規発行による売り圧力は無く希薄化しません。

 

※パブリックチェーン・POIの詳細は後述します。


ブロック生成間隔1分って何が魅力なの?

 ブロックチェーンに組み込まれるまでの時間のことなので、生成間隔が短ければ、取引の承認完了までの時間が短いということです。

 

これは前述のとおり「取引が承認される=チェーンに組み込まれる」ほど取引記録の正当性が高まるので、6ブロック生成された時点で、取引が完全に完了したとみなすのが一般的です。

 

ビットコンは10分に1回生成されるので取引完了までに1時間かかりますが、NEMなら生成間隔が1分なので「6分」あれば「取引が完全に完了した」とみなすことができるのです。

 

時価総額上位の通貨と比べても承認までのスピードが充分早いことがわかります。

  • ビットコイン:10分
  • イーサリアム:15秒~17秒
  • ビットコインキャッシュ:10分
  • ライトコイン:2.5分
  • ダッシュ:2.5分
  • モネロ:2分
  • ジーキャッシュ:10分

【2枚目】

ネムコインのアドレスとネームスペース

パブリックチェーンってなに?

ブロックチェーンは、「プライベートチェーン」と「パブリックチェーン」に分けることができます。

  • プライベートチェーン

プライベートチェーンは「記録と承認」という、ブロックチェーンのブロックを生成していく作業すべてをプライベート(自社やグループなど)のノードに限定しています。

 

これは、中央集権型となっており「何を承認するか、何を承認しないか」を判断することが可能です。例えば、社内の「ワークフロー」といった稟議承認などに最適なチェーンとなっています。

  • パブリックチェーン

パブリックチェーンは、直訳(公衆・大衆)どおり不特定多数の人が誰でもノードになることができます。

 

これは、勝手に「記録・承認」の作業を止めることができないということです。

 

全世界にある不特定多数のノードを同時に止めることはできませんので、パブリックチェーンは非中央集権的で、自律分散型のチェーンといえるのです。


アセットってなに?アドレスとの関係は?

【IT用語辞典から引用】

アセット(asset)とは、資産、財産、資源、有価物、有用なもの、利点、長所、などの意味を持つ英単語。企業の情報システムなどでは、システムを構成する機器や資材、ソフトウェア、ライセンス(利用権)などの要素をアセットということがある。

 

つまり、ウォレットで発行されたアドレスは、XEMを保存したり、NEMで作られたトークンを保存するための口座番号のようなものなので「自分で責任もって管理しなきゃいけないよ」ということです。

 

※独自アセット・スマートアセット・モザイクについては後述します。


【3枚目】

ネムコインのモザイクとアポスティーユ

ネームスペースとモザイクの関係は?

NEMで例えると下記となります。

 

NEM=ネームスペース

XEM=モザイク

 

つまり「独自アセット、スマートアセットを作れる」ということは「NEMのプラットフォームを使って、自分のモザイク(トークン)を作成できるよ」ということです。

 

そしてアセット、つまりトークンは定義付けすることによって価値を持たせることができます。

 

例えば、高級車の製品番号をトークン化すれば「持ち主が誰なのか」は誰でもすぐにわかります。

 

そして、所有権の移転も簡単です「相手のアドレスに送信」これだけで車の所有権の移転が完了します。

 

例えば、行政がこのトークンを管理していたらどうでしょうか。

 

「車の所有権移転費用は100円です」と、徴収額を設定するだけで国民同士が勝手に所有権を移転するたびに税金を徴収できます。

 

そう、これまでのような複雑な登記手続きは必要ないのです。

 

取引記録は全てチェーン上に記録されており、無くなることはありません。

 

自分でモザイクを作ってみたい方は、下記の記事を参考にしてください。


アポスティーユの用途例がイメージできない

 

例えば、法務省・法務局所管の公証役場をご存知でしょうか。

 

この公証役場の役割は、遺言や任意後見契約などの公正証書の作成、私文書や会社等の定款の認証、確定日付の付与などを行っています。

 

これにより、亡くなられて本人確認ができなかった場合でも「〇〇さんの遺書は本物である」ということを、公証することで、争いが起こらないようにしているのです。

 

このような「この内容は公式である」という第三者の承認が必要な公文書もアポスティーユを活用すれば、公証人を介さずとも公証することができるようになります。

 

チェーン上で公証された内容は、改ざんは不可能であり「確実に本物であるという証明ができるのです。

 

この他にも一般人が「この楽曲は私のモノだ」と、著作権を主張することだって可能になります。


【4枚目】

ネムコインの合意形成アルゴリズムPOI

なぜ報酬がもらえるの?

ブロックチェーンには記録と承認という作業が必要になります。

 

この承認作業をビットコインやイーサリアムでは「マイニング」と呼び、作業をしてくれた人へ報酬を与える為、通貨を新規発行をしています。

 

ブロックチェーンはこのマイニングによって、安全性が保たれているのです。

 

NEMは、この承認作業のことを「ハーベスト」と呼びます。

 

ハーベスト報酬は、NEMが提供している「API」が活用された時の手数料(ネームスペースや送金手数料など)が報酬として支払われるので、新規発行せずともブロックチェーンの「記録・承認」作業を維持できるようになっているのです。

 

ハーベストしたい方は下記をご覧ください。


POSとPOIは具体的に何が違うの?

 

取引記録をチェーン上に記録する作業を「誰が行うのかを決めるアルゴリズムが異なります。

 

POS(proof of stake)は「たくさん通貨を持ってる人+長期間通貨を保有している人」が承認作業の成功確率が高くなります。

 

ただし、これにより「貯金ばっかりして通貨を使わない人」が増えてしまったら経済はまわりません。

 

ビットコインのアルゴリズムであるPOWは「たくさん電力を使った人=1番早く暗号を解いた人」が承認作業をできるので、1トランザクションを処理するだけで「おおよそアメリカの一般家庭1週間分の電力」が消費されています。

 

これも環境的にエコではありません。

 

これら従来のアルゴリズムの課題を解決できるのが「POI」というNEM特有のアルゴリズムです。

 

POIは「保有量+送金や受金をして取引を行った人=重要スコアが高い人」が承認できる確率が高まる仕組みなので、経済活動を促す独自のアルゴリズムとなっているのです。

 

NEMの将来性については下記をご覧ください。


【5枚目】

ネムコインwo

XEMを入手する方法


【6枚目】

ネムコインを購入する方法

スーパーノードの役割って何?

 

とても簡単に言えば「全チェーン記録を保有した、アプリケーションサーバーの役割」を果たしています。

 

現在では、全世界に665のスーパーノードがアクティブになっており、このスーパーノードによりNEMの安全性は保たれています。

 

スーパーノードになるためには、300万XEMの他に様々なシステム的な基準をクリアする必要があります。

 

この性能は毎日全てのスーパーノードを対象に計測が行われ、条件を満たしていないスーパーノードは報酬を受け取れない仕組みになっています。

 

ビットコインの場合は、全てのノードがフルノードですから「マイナー全員が全チェーンを保有する必要」があります。

 

対してNEMは一般のノードは全チェーンを保有する必要が無く、ハーベストをスーパーノードに「委任できる」仕組みになっているのです。

 

NEMが「低スペックのPCでもハーベストができる」のはこのようにスーパーノードが、大きな役割を担ってくれているからなのです。

NEMが買える取引所

NEMが購入できる取引所は国内に2社あります。

Zaif(取引所)

ネムコインが買える取引所
Zaif(ザイフ)の取扱通貨一覧

coincheck(販売所)

ネムコインが買える販売所
coincheck (コインチェック)の取扱通貨一覧

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仮想通貨投資のリスクと対処法|ビットコイン初心者入門

 

仮想通貨投資で「資産が何十倍も増えた」という体験談は、今やテレビでも雑誌でも珍しくなくなりました。

 

仮想通貨へ投資する人たちが増えてきたので、今回は初心者の方へ仮想通貨特有のリスクと対処法をお伝えします。

 

仮想通貨投資のリスクと対処法


資産の全てを失う可能性がある


ハッキングの脅威

 

仮想通貨は取引所など、オンラインで保管するとハッキングの脅威にさられされます。

 

メールアドレスとパスワードがあればログインできてしまうわけですから、数分で全ての資産を抜かれてしまう事も考えられます。

 

 

★対処法★

 

ビットコインなどの仮想通貨は「ハードウェアウォレット」と呼ばれる仮想通貨専用保存機器に保管しましょう。

 

TREZOR(トレザー)やLedger Nano(レジャー・ナノ)が有名ですが、ハードウェアウォレットにも特有のリスクがあります。

 

それは「破損や紛失リスク」です。

 

秘密鍵さえ覚えていれば、何度でもウォレットを作り直すことができますので、このハードウォレットは大切に保管しましょう。

 

オススメは耐火金庫や、銀行の貸金庫であれば安全に保管できると思います。

 

フィッシング詐欺の脅威

 

いつも使っている取引所と全く同じデザインだったのに、実は「別のサイトだった」なんて話もあります。

 

ログインしようとID・パスワードを入力すると、入力内容を抜き取られ、気づかないうちに資産が移されてしまう事があります。

 

これは珍しい話ではありません。

 

仮想通貨界隈には、短期間で何百万、何千万と利益を上げている人が多数いるので、こういった詐欺の標的になりやすいのです。

 

★対処法★

  • 止むを得なく取引所に保管する場合は、パスワードの他に必ず「2段階認証」を設定しましょう。

ワンタイムパスワードの入力が面倒になるかもしれませんが、全ては大切な資産を守るためです。

  • 取引所にアクセスするときは、自分のブックマークからアクセスしましょう。

Google検索上位の広告、メールやSNS、チャットなどのURLからアクセスすると、フィッシングサイトに誘導される恐れがあります。

 

また、初めてブックマークする時は、しっかり公式のURLであるか確認することも大切ですね。

 

以上がセキュリティ対策です。

 

 

補足ですが、簡易的なパスワードは、大切な資産を「どうぞ持ってってください」と言ってる様なものです。

 

下記に、パスワードの作り方をまとめましたので、不安な方は参考にしてください。


大きく値下がりすることもある


ボラティリティが高い

 

株式投資とは異なり、仮想通貨にはサーキットブレイカーがありません

 

株式投資で言えば、せいぜい20%程度の損失で済みますが、仮想通貨はその比ではありません。

 

つい先日も、ビットコインキャッシュが1日で255%の値動きを見せてくれました。

 

次にお見せする画像は1分足のチャートです。

 

2017年11月13日ビットコインキャッシュのチャート

 

たったの3時間で、12万円~30万円の幅で乱高下しています。

 

仮想通貨は、これくらいリスクのある投資先だという事を覚えておいてください。

 

★対処法★

 

最大の対処法は分散投資をすることです。

 

1つの銘柄のみに投資をすると、このような乱高下に巻き込まれてしまった場合に、大きく損をする可能性があります。

 

ですから、将来性のある銘柄に分散して投資することをオススメします。

 

 

仮想通貨のマーケットは伸びていますから、マーケット全体の時価総額に比例して値動きする可能性が高くなります。

 

この流れが変わらなければ、確実に資産を増やせるかもしれません。

 

寝ている間に損をする

 

仮想通貨は24時間取引できますから、就寝中に暴落する危険もあります。

 

★対処法★

  • FX取引はその日中にポジションを解消する

寝る前にはロングでもショートでも、ポジションを決済してから就寝しましょう。

 

※未経験者はFX取引をしないのが一番です。

  • 一喜一憂せず気にしない

難しいことかもしれませんが、上がろうと下がろうと気にしないことです。

 

そもそも、相場は上下するものです。そういうものだと思って、ホールドしましょう。

 

仮想通貨は値幅が大きいことと、初心者も多いという環境からか、狼狽売りをするトレーダーも少なくありませんが、致命的なバグでも発生しない限りは、資産が0になることはありません。

 

長期的な目線で投資することをオススメします。

  • 余裕資金で投資する

全ての資産を仮想通貨に投資するのはリスクが高すぎます。

 

全ての開発行程が終了し、完璧に実用化している仮想通貨は存在しません。

 

現在、時価総額1位のビットコインですら、たくさん課題があるのです。

 

仮想通貨が本格的に実用化されるのは、まだこれからですので、生活に困らない程度の余裕資金で運用しましょう。


ビットコインを使った詐欺がある


「HYIP」に騙されるな

 

ビットコインを使った資産運用がHYIPの特徴です。

 

「日利5%の配当があります!」

「月利30%の配当があります!」

 

と高収益投資プログラムの勧誘してきます。

 

しかし、待っているのは99%の確率で「ビットコインが出金できなくなった」「運営が飛んだ(破綻した)」というリスクです。

 

例えば、日利1%以上ある報酬の場合、元本100万円を複利で運用すると、1年後にはなんと「3778万円」になります。

 

少し計算すればわかるように、日利1%だったとしても配当を支払い続けるのは、現実的ではないことがわかります。

 

実際は、全く運用せず、運用益を装って後から参加した方から預かった資金を配当しているにすぎません。

 

これは昔からある「ポンジ・スキーム」と言われる詐欺の一種なのです。

 

★対処法★

  • HYIP(ハイプ)というキーワードを耳にしたら話に乗らないこと。
  • 投資勧誘をしてきた企業が、金融庁のホームページに掲載されているか確認する

金融庁のホームページに載っていなければ99.9%詐欺です。

  • 「絶対儲かる」と言われたら詐欺

投資商品に「絶対」は絶対ありません

 

この単語がでてくるということは、少なくともまともな資金集めは行っていません


詐欺コイン、詐欺ICOがある


タヌ神様の警笛ツイート

 

タヌ神さんが警笛を鳴らしてるように、ホワイトペーパーに投資家が喜びそうな内容を書いただけで、何十億もの資金が集まってしまうのがICOです。

 

トークンは株式と違い、発行元になんの法的義務もありませんので、信頼できる銘柄に限定して参加しましょう。

 

ICOの詳細は下記をご覧ください。

 

【ICO】トークンを使った仮想通貨の新しい資金調達の仕組み

 

ホワイトペーパーに、どんな綺麗ごとを並べようと、実用化されなければ、意味がありません。

 

ロードマップ通りに開発が進まなければ、価格は下がり続ける一方です。

 

海外の取引所には、開発を放棄していると思われる無意味なトークンが売買されていることもあります。

 

★詐欺コインの見極め方★

 

ICOは投資家から「どれだけ資金を集められたか」が成功の判断基準となっていますが、そもそも、ICOは開発資金を集めるために行うわけですから、実用化されて初めて投資家にメリットがあるものです。

 

このように、トークンというのは本来「今すぐ儲かるという類のものではないのです。

 

ようするに「どのように実用化されるのか」という未来を見せるのではなく「儲かるということを強調しているコインは、詐欺確定と思った方が良いです。

 

【詐欺コインの例】

  • 価値が保証される
  • 絶対値上がりする
  • やたら安心を強調する
  • 独占販売!今がチャンス!
  • 必ず上場する!

このような発言があった場合には、詐欺の可能性を疑ってください。

 

また、上記以外にも日本円でICOを行ってるコインは詐欺のほとんどが詐欺です。

 

日本円とコインが交換できるのは、金融庁に許可された登録事業者のみです。

 

取引所などを運営している企業ではない限り法定通貨で資金調達は行えないのです。

 

また、本当に「ブロックチェーンが必要なプロジェクトなのか」と冷静に考えてみるだけでも、詐欺を見抜くのに有効な方法です。


仮想通貨投資の心構え


とくかく調べること

 

例えば、株式投資をする企業が「どんな事業をしているのか」「どんな財務状況なのか」を全く調べずにその企業へ投資する人なんていませんよね。

 

仮想通貨も同じです。

 

その仮想通貨は「何ができるか」「何のために在るのか」をしっかり調べましょう。

 

調べてくことで、その通貨が目指している経済圏や市場規模が見えてきます。

 

それが実現可能で、かつ大きな経済圏であれば、投資に値すると判断できるでしょう。

 

私が情報収集しているのは、ツイッター、テレグラム、公式ブログ、書籍、仮想通貨関係のニュースサイト、信頼している仮想通貨ブログ、などです。

 

それも一人の意見を鵜呑みにするわけではなく、同じ内容でも「良い意見、悪い意見双方の意見を聞いてから自分の考えをまとめていきます。

 

仮想通貨のお勉強をしたい方はこちらの記事をご覧ください

理解できない通貨に投資しない

 

あなたが理解できない仮想通貨への投資はオススメしません。

 

僕は技術者じゃないから理解できない

 

なんて思う必要は全くありません。

 

なぜなら、一般人に理解できない通貨は普及しないと思うからです。

 

仮想通貨のエンドユーザーは、一般企業や一般人であることを忘れてはいけませ

 

ホワイトペーパーを読んでも「何ができるのか」「何のために在るのか」が理解できない銘柄は、マーケティングやプレゼンが下手だということです。

 

どんなに優れた通貨だったとしても普及しなければ、意味がありません。

 

ですから、自分が理解できたという事は、他人も理解できる可能性があるわけですから、自分が理解できて初めて投資対象にはいるのです。

 

 

投資は全て自己責任

 

そもそも投資で勝てない人は言い訳ばかりしている人」です。

 

自分の資産ですから、自分で守るのは当たり前の事です。

 

「上がるか、下がるか」なんて、誰もわかりません

 

もちろんテクニカル分析を否定しているわけではありません。

 

チャートが形が〇〇だから上がりそうなど、勝率が高くなる買い方はできると思います。 

 

しかし、絶対はありません。

 

 

人の意見に振り回されることなく、自分が信じた通貨を暖かく応援する事をオススメします。 


販売所ではなく取引所を選ぶ


 仮想通貨は取引所や、販売所で購入することができます。

  • 取引所:売りたい人と買いたい人のマッチングを行う場所です。リアルタイムな時価で取引できます。
  • 販売所 :販売所が購入してきた仮想通貨を、その販売会社が決めた金額で販売する場所です。

この、取引所で買うのか、販売所で買うのかによって大きく価格が異なります。

 

【販売所の価格】

ビットコイン販売所

【取引所の価格】

ビットコイン取引所

このように同時刻の価格でも

  • 販売所=686776円
  • 取引所=670015円

その価格差は15000円以上です。

 

仮想通貨は1000円分からでも購入することができますが、それでも2%も高く買うのは良い気持ちはしませんよね。

 

さらに、注目していただきたいのは売値です。

 

販売所の売値を見ると、買ったその瞬間に、34000円も値下がりしている事がわかります。

 

投資目的で購入する人は、なるべく安い価格で仮想通貨を仕入れて、なるべく高い価格で売る必要があるので、取引所から購入するのがベストであることがわかりますね。


仮想通貨取引所 / 販売所

各取引所により取扱い銘柄が異なるので、分散投資をするなら複数登録が必要です。

Zaif(取引所)

ザイフのバナー

※本人確認に1週間程度かかります。

Zaif(ザイフ)の取扱通貨一覧

coincheck(販売所)

コインチェックのバナー

※ユーザー急増につき、本人確認に1ヶ月~2ヶ月かかります。

coincheck (コインチェック)の取扱通貨一覧

イーサリアム(Ethereum)の特徴と将来性を解説

仮想通貨ランキングのイーサリアムの順位

 

イーサリアムは、ビットコインの次に時価総額の大きい仮想通貨です。

 

ブロックチェーンプラットフォームの先駆けで、トヨタ、サムスン、IBMなど様々な大手企業が、このイーサリアムにて研究開発を行っています。

 

「イーサリアム(Ethereum)は難しくてよくわからない?」

 

そんなことはありません。

 

この記事は、イーサリアムの特徴や今後の展開、仕組みを、初心者でも解りやすいように解説し、安全で簡単にイーサリアムが取引できる、おすすめの購入方法や手順をご紹介します。


現在のEthereum価格(対日本円・対BTC)



イーサリアムの特徴

イーサリアムは「イーサリアムプロジェクト」と呼ばれる計画のプラットフォーム総称です。

 

現在は固有名詞となっていますが、そのプロジェクトの最大の特徴は「スマートコントラクト」です。

 

 スマートコントラクトは「予め定めた条件が満たされた時に、自動的に処理を実行する」というものです。自動販売機の例が有名ですが「120円を入れて押されたボタンの商品を排出する」このようなスマートコントラクトになっています。

 

これを、ブロックチェーンに搭載したのがイーサリアムです。

ブロックチェーンには下記のような特徴があります。

  • データが盗まれない
  • システムが書き換えられない
  • ダウンしない
  • 中央的な仲介なく当事者同士で繋がれる
  • コストがかからない

例えば、ネットショッピングで【Aさん→Bさん】へ商品を売る場合、BさんはAさんに代金を支払います。

しかし、代金を支払っても商品が届く保証もありませんし、先に商品を届けてもお金を支払ってもらえる保証はありません。

 

ここで登場するのがスマートコントラクトです。同じように、ネットションピングで「支払いと同時に商品を発送する」と条件を決めておけば、自動的に発送が完了します。

 

これをチェーン上で行えば、改ざんはほぼ不可能であるため相手を信頼せずとも安心して取引が可能になります。つまり、現在では楽天、アマゾンなどの第三者を通して商品を購入していましたが、ユーザーが個人間で気楽に取引ができるようになるのです。

 

ブロックチェーン技術のユースケース

ブロックチェーン活用のユースケース

ビットコインは法定通貨(円やドルなど)と用途が被る為、国の規制を心配する声があります。

 

しかしイーサリアムにはスマートコントラクトという決済以外の需要もあるため、国からの規制対象になりにくい通貨とも言えるでしょう。

 

この、スマートコントラクトの需要は金融業界を始め、不動産業界、公共機関に至るまで、様々な業界からの需要があります。

 

それもそのはずです。

 

通貨や債権、金融資産の取引を、分散データベースで記録できれば、コストのかかる大きなサーバーを構築する必要はありません。

 

これにより、銀行業界だけでも、年間200億ドルは削減できると言われています。

 

これが「スマートコントラクト」の強みであり、絶対に無くならない確固たる理由です。


メトロポリスで匿名性が向上

 

2017年10月にイーサリアムの第3回目のアップデート「メトロポリス【1】」が実施されました。

 

これにより、スマートコントラクトの弱点であった透明性見直し、匿名性が向上しました。

 

この技術は仮想通貨「ジーキャッシュ」の「ゼロ知識証明」が採用されています。

 

この実装により、取引内容は当事者にしか公開されない仕様となりました。

 

例えば、重要な契約を行う場合に、インターネットで誰でも確認できるよう公開されていては困りまよね。

 

また、銀行の振込み内容などがインターネットで見られたら大変ですよね。

 

この匿名性を追加することは、企業の秘密情報や、個人のプライバシーを守るため、非常に重要な役割を果たしています。

 

今後スマートコントラクトは、より多くの業界で採用されていくことでしょう。

 

さらに「メトロポリス【2】」そして「セレ二ティ」とアップデートが行われる予定です。

 

メトロポリス【2】では「セキュリティ強化」「スマートコントラクトのコスト削減」「マイニング方式移行」が行われるようです。

 

どんどん、ビジネスで活用できるよう便利なプラットフォームになっていきますね。

 

いつアップデートが行われるかは発表されていませんが、とても楽しみです。


イーサリアムが購入できる取引所


イーサリアムの仕組み

 

イーサリアムにも取引記録をチェーン上に記録するマイニングという作業があります。

 

イーサリアムは、15秒~17秒ごとに、すべての取引記録をチェーンに記録しています。

 

その記録する作業には、世界中からコンピューターリソースを借りています。

 

余力のあるコンピューターの計算能力を借りる事によって、膨大な計算を行い、みんなで共有する1つの取引台帳を作成しているのです。

 

ブロックチェーンが改ざんできないと言われる由縁は、このノード全てが同じ取引記録を持っていることです。

 

全てのノードを同時に攻撃する事は、どう考えても不可能ですよね。

 

そして、この記録作業を行ってくれた人達、つまり記録作業のために膨大な計算処理をし、結果として記録を成功させた人に見返りとしてETH(※ETH=通貨の単位)が支払われるのです。

 

この報酬は新規発行されたETHによって支払われます。

 

電気代をかけて膨大な計算を行い、イーサリアム全体の発展に貢献してくれた人への感謝の形が、ETHの新規発行なのです。

 

膨大な計算をしても、15秒~17秒で1つ生成されるブロックをチェーンに記録できるのは一人だけです。

 

それを誰が記録するか競い合って計算する作業を「マイニング(採掘)」と呼ばれています。

 

コンピューターの計算能力をお金に換えるビジネスと割り切って、24時間マイニング(採掘)を行っている人たちが世界中にいます。

 

そのマイナーのおかげで、イーサリアムの安全性は保たれているのです。

 


イーサリアムはどこで購入できる?

 

イーサリアムは取引所や、販売所で購入できます。

  • 取引所売りたい人と買いたい人のマッチングを行う場所です。リアルタイムな時価で取引できます。
  • 販売所 イーサリアムの販売所が購入してきたイーサリアムを、その販売会社が決めた金額で販売する場所です。

参考までに上下のスクリーンショットを見てください。

これは「2017年10月22日18時24分」に撮影した、取引所と販売所のビットコイン価格です。

販売所の価格

ビットコイン販売所

取引所の価格

ビットコイン取引所

このように同時刻の価格でも

  • 販売所=686776円
  • 取引所=670015円

その価格差は15000円以上です。

 

仮想通貨は1000円分からでも購入することができますが、それでも2%も高く買うのは良い気持ちはしませんよね。

 

投資目的で購入する人は、なるべく安い価格でイーサリアムを仕入れて、なるべく高い価格でイーサリアムを売る必要があるので、取引所から購入するのがベストです。

 

イーサリアムが買えるところ

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仮想通貨ネム(NEM/XEM)特徴と将来性|ビットコインとの比較

NEMのロゴの意味「エネルギーとイノベーション」「安定と信頼」「財務と開発」

 

仮想通貨で人気のあるNEMを、ビットコインイーサリアムなど他の通貨と比較してみました。 


現在のNEM/XEM価格(対日本円・対BTC)



NEMが他の仮想通貨と異なる特徴

 

NEM、ビットコインやイーサリアムと同じ仮想通貨の一つです。

 

通貨名:NEM(ネム)

通貨単位:XEM(ゼム)

発行数:8,999,999,999XEM(約90億)

 

NEMが他の仮想通貨と大きく違うところは、取引記録をチェーン上に記録する作業を「誰が行うのか」を決めるアルゴリズムにあります。

 

多くの仮想通貨はビットコインのブロックチェーンを採用していますので、ビットコインと同じように、POW(Proof of Work)というアルゴリズムを採用しています。

 

これは、たくさん電力を使ってハッシュ値を見つけた人(イメージ:一番早く暗号を解いた人)がトランザクションを処理できるようになっており、このマイニングと呼ばれる作業に成功した人に報酬としてビットコインが支払われます。

 

このハッシュ値を見つける作業は、マイニングをする人が多いほど難しくなっていくので、2017年では1トランザクションを処理するだけで「おおよそアメリカの一般家庭1週間分」の電力が消費されています。

 

対照的にNEM(ネム)はブロックチェーンを独自で開発しています。

 

承認者を決める方法はPOI(Proof of Importance)というアルゴリズムを採用しており、たくさんXEMを使って経済活動を促す重要性(Importance)の高い人が承認作業に成功できるアルゴリズムになっています。

 

通常、承認作業には報酬が支払われるので、ブロックが生成されるたびに、新しい通貨が新規発行されます。

 

例えば「イーサリアム」で例えるなら、15秒で一つのブロックが生成され「5ETH」が発行されます。

 

つまり、15秒毎に40万円分のETHが新規発行されていますから(1ETH=80000円計算)1日で約345億円分の売り圧力があるということです。

 

しかし、NEMは取引手数料の中から承認報酬が支払われるので、新規発行はせず希薄化しません。

 

NEMは提供している「API」が利用された時の手数料(ネームスペースや送金手数料など)が報酬として支払われるので、新規発行をしなくてもブロックチェーンの「記録・承認」作業を維持できるように設計されています。


【NEM】通貨としての将来性

 

通貨として成長するにはスケーラビリティ問題は避けて通れません。

 

今回はビットコインと比較してみました。

 

ビットコインは秒間7件の取引を処理することができます。

 

これは、1日で最大60万4800回の取引まで記録できるということです。これは、クレジットカード「VISA」が平均5000取引まで処理できるので、クレジットカードと比べると「714分の1」しか取引できないということです。

 

ビットコインの取引量は、秒間7件を超えており、現在では送金遅延も起こっています。

取引手数料をケチったせいで、何カ月もBTCが届かないというツイートも多々拝見します。

 

これく比べNEMは秒間4桁の取引を承認することができます。

※プライベートチェーン「mijin」の実証実験では最大4142件(平均3000件)

 

また、ビットコインの承認時間が約10分であるのに対し、NEMは約1分であるためビットコインの10倍速く着金します。

 

どちらが使いやすいか、そして金融機関に向いているかは一目瞭然だと思います。

 

さらにmijinに搭載されたカタパルトとNEMに搭載されるカタパルトが連携することによる拡張機能により、さらに金融機関に特化した仕様となります。

 


【NEM】プラットフォームとしての将来性

 

NEMは、通貨だけではなくプラットフォームとしても優秀です。

 

プラットフォームで一番時価総額の大きいイーサリアムと比較してみました。

 

NEMは、イーサリアムと同じくトークン(仮想通貨)を作ることができます。

 

これをお店の出店で例えるなら、出店場所の選定から、デザイン、内装工事、求人、マニュアル作成まで、お店を立てる為の手順を全て自分で行わなくてはなりません。

 

対照的にNEMは、APIを提供しているのでFC(フランチャイズ)契約をするだけで、全てお任せで出店できるようなイメージです。

 

イーサリアムはブロックチェーン技術を理解しているエンジニアしかトークンを作ることができません。

 

バグがあれば、DAO事件のようにICOで集めたETHが盗まれてしまったり、パリティー・テクノロジーズが開発した「マルチシグ・ウォレット」のように、ハッキング問題で凍結されたりと、大きな問題に発展します。

 

しかし、NEMは素人でも簡単にトークンを作成できます。ブロックチェーン技術どころか、コードすら書けない人でも簡単にトークンを作成できるのです。

 

さらに、NEMで作成したトークンのコアは、NEMのAPIに依存するため不具合が起きにくい仕様となっています。それは国家セキュリティ情報機関が公表したセキュリティ監査レポート見れば一目瞭然です。

自由度はイーサリアムに比べると少々劣るかも知れませんが、スピード感や安全性は圧倒的に凌駕しています。

 

今後のNEMは、ブロックチェーン技術をより身近な技術として、企業や個人へ普及させるための立役者になることでしょう。


NEMが購入できる取引所


NEMはCatapultでさらに進化する

ついに、mijinへ搭載されたカタパルトの詳細が明らかになりました。

 

実は、mijinもAPI実行時に手数料としてXEMを消費します。NEM・mijin共にユーザーがXEMを所持していないと何もできない仕様であり、プライベートブロックチェーンであるmijinでもXEM手数料は発生するのです。

 

現在はNEM上のnem:xemとmijin上のnem:xemとは別物です。いずれはCOMSA HUBを通じてペッグされればNEM上のxemをmijinネットワーク内に流通させることが可能になると思われます。

 

そのような未来になれば、mijinが数々の企業に使われるようになるほど、XEMの需要は増えていくことでしょう。※あくまでも憶測です、公式には発表されていません。

 

ICOソリューション「COMSA」でも全てのトークンに対し「対XEM」が実装される予定なので、ますます未来は明るくなっていきます。

 

ちなみに、このカタパルトは2018年NEMにも搭載される予定となっています。


NEMの様々なAPI

 

アポスティーユ 

 

アポスティーユとは証明書発行ツールです。ブロックチェーン上に書き込む事で改ざんできない契約書・証明書を発行することができます。仕様用途は多種多様で下記のような活用が可能です。

  • 土地やアート、写真、宝石、特許、音楽、自動車といったようなあらゆる所有権の登記
  • 議事録や契約書、メール、ツイート、音声記録、ログ、タイムカードなどのタイムスタンプ記録
  • 売り上げデータや会計データなど、後に監査が必要となる情報の記録

 

ネームスペース・モザイク

 

あなた独自のトークンを発行できる機能です。例えば、トークンを発行してICOすることもできますし、Tポイントようなお店のポイントを作ることもできます。

 

ICOソリューション「COMSA」で発行されているコムサトークン「CMS」ネームスペースとモザイクで作成されています。

 

マルチシグ

 

マルチシグアドレスからお金を引き出す時は他の参加者に許可を求めるリクエストが自動的に送られます。

 

身近では、仮想通貨取引所「Zaif」にもマルチシグが使用されています。顧客の預かり金をマルチシグアドレスで管理し、顧客へ送金する際には「担当者」「管理者」「責任者」など、複数の許可が無いと出金ができない仕様にする(詳細は誰が署名してるのかはわかりません)など社内のセキュリティとして活躍しています。

 

取引所だけでなく、企業の運営資金を銀行口座の代わりにマルチシグで管理する事も可能です。

 

マルチシグで資産を管理する方法は下記をご覧ください。

Voting

 

ブロックチェーンを活用して投票を行うことができます。

 

ブロックチェーン技術による「改ざんできない投票ツール」であるため選挙や株式の議決でも活用されることが期待されています。


NEMを購入する

 

NEMを取り扱っている取引所は国内に2社です。

コインチェックは販売所ですから、取引所がある「Zaif(ザイフ)」で購入した方が手数料を節約できます。

 

しかし、NEMだけではなく投資をするのであれば、コインチェックも合わせて登録しておくと便利です。

Zaif(取引所)

ザイフのバナー

※ユーザー急増につき、本人確認に1ヶ月~2ヶ月かかります。

Zaif(ザイフ)の取扱通貨一覧

coincheck(販売所)

コインチェックのバナー

※本人確認に1週間程度かかります。

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ビットコインはもう遅い!これから上がるおすすめの仮想通貨ベスト3

2017年4月仮想通貨法が策定されてから「ニュース・メディア」でも仮想通貨に注目が集まるようになりました。

 

今後、資金決済法の法整備が整って来れば、大手の金融機関や、機関投資家も参入しやすくなり、さらに仮想通貨にマネーが流れていくことでしょう。先日、米金融大手のゴールドマン・サックスが仮想通貨への参入を検討していると日経で報じられましたが、この流れが続けば、今の比ではない大きな資金が仮想通貨市場に流れ込むことになります。

 

ですから「仮想通貨は今のうちに投資するべきだ」と強くオススメします。投資は注目されていない時に有望株へ仕込むのが一番儲かる投資方法です。株式投資もそうですが、新興市場マザーズから投資をしていた有望株が、東証1部に昇格する頃には莫大な利益になっていますよね。

 

同じように、仮想通貨はビットコインだけではありません。まだあまり認知されていませんが、将来値上がり確実と思われるコインが多数存在します。

 

下記をご覧ください。この中でいくつの仮想通貨を知っていますか?

仮想通貨ランキングベスト40

上記は、1500種類以上ある仮想通貨の世界ランキングTOP40位の銘柄です。

 

ほとんど知りませんよね?私も最近まで知りませんでした。「ビットコインがあれば他のコインはいらないのでは?」なんて思われるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

 

実は仮想通貨には、それぞれ「異なる特徴」があるのです。

 

中には、用途が不明な仮想通貨もありますし、詐欺のような仮想通貨も多数存在します。そんな危ないコインを避けるために、金融庁がホワイトリストを作成しています。

 

今回は、ホワイトリスト入りしている仮想通貨の中から「絶対上がる仮想通貨ベスト3」を紹介します。


NEM

 ビットコインのような決済や価値の保存だけではなく、ブロックチェーンプラットフォームとして成長を続けるNEMは、カタパルトの詳細が公開されたことで、その頭角を現してきました。

NEMは金融機関に特化した仮想通貨となっています。

 

ブロックチェーン技術は台帳ソリューションです。台帳というだけあって、金融業界と関係が深いのは間違いありません。2017年4月の仮想通貨法可決を皮切りに、全銀連(全国銀行協会)よりブロックチェーン連携プラットフォームの基本構想が発表されました。

ブロックチェーン連携プラットフォームの基本構想

 

この全銀協のプロジェクトに、NEMにも導入されるカタパルトを搭載したプライベートブロックチェーン【mijin】がベンダーとして参加しています。

 

注目されているブロックチェーンの活用方法に「スマートコントラクト」があります。スマートコントラクトは、誰にいつ送金するといった契約内容が自動的に実行され、さらに実行内容がブロックチェーン上に自動的に保存されます。

 

これは、全ての取引に100%問題が無い場合には、とても有効なブッロックチェーンの活用方法ですが、残念ながら金融機関には適していません。それは、ブロックチェーンの強みでもあり、致命的弱点である「改ざん・取り消しができないからです。

 

ブロックチェーン上にスマートコントラクトがあると、万が一バグやミスがあった場合に修正できないことは大きなトラブルに発展しかねません。金融機関は一時停止、バグ修正、再稼働など、万が一に備えて取引の全てをコントロールする必要があるのです。

 

これを解決するのがNEMです。

 

NEMはサイドチェーンにスマートコントラクトを実装する予定なので、万が一NEMで作成したスマートコントラクトにバグがあっても、サイドチェーンのみフォークすれば問題が解決できます。

 

また、サイドチェーンであればメインチェーンに負荷がかからない設計となっています。

 

 

【スマートコントラクトの補足】

■メインチェーンのメリット・デメリット

トランザクション承認はメインチェーンを支えている沢山のノードが行うため、セキュリティが堅牢。しかし、トラブルがあったらメインチェーンをフォークしなくてはならない。

 

■サイドチェーンのメリット・デメリット

トラブルが起きてもサイドチェーンのみフォークすれば良い。しかし、自社でトランザクションの承認を行わなければならないため、セキュリティは自社に依存する。

 

NEMの将来性については下記のブログをご覧ください。


イーサリアム

 イーサリアムは、ユーザが独自に定義した契約(スマートコントラクト)・財産を扱うことができる柔軟性の高い仮想通貨です。ブロックチェーンプラットフォームの先駆けで、トヨタ、サムスン、IBMなど様々な大手企業が、このイーサリアムにて研究開発を行っています。

 

イーサリアムは「スマートコントラクト」という技術を活用できる点が強みです。

 

これは、取引の契約や合意の内容をブロックチェーン上に記録し、改ざんが困難な状態にした上で、その内容通りに管理者なしに実行を行わせることができます。先ほど、金融機関には適していないとお伝えしましたが「スマートコントラクト」そのものが悪いわけではありません。

 

活用方法は数多に存在します。

 

ブロックチェーンの適用のユースケース

ブロックチェーン活用のユースケース

 

例えば「iPhoneケース」をECサイトで購入した時には、買い手が代金を払い、売り手が商品を発送します。

 

しかし、買い手がお金を払ったとしても、確実に商品が届くという保証がありませんし、発送側も先に商品を発送しても確実に支払って頂ける保証はありません。ですから、信頼を担保する仲介者(第三者)を間に挟むサービス、例えば「楽天」や「Amazon」などのエスクローサービスが必要なのです。

 

スマートコントラクトとは「条件が合致した時に、予め決められた処理が自動的に実行される」ことなので、上記の例をスマートコントラクトで実行すると「買い手が代金を払ったのと同時に商品が発送される」ような契約が成り立つのです。

 

その他にも、「YouTube」で自分の音楽を配信し、歌手個人がファンに音楽を販売する事も可能です。レコード会社や事務所に所属する必要も、iTunesにアップする必要もありません。スマートコントラクトが実用化すれば、現在のエスクローサービスに頼らずとも、個人間でトラストレスな契約が実現できるのです。


ジーキャッシュ

 

Zcash(ジーキャッシュ)はビットコインに匿名機能が付いたような仮想通貨です。ビットコインは「誰が何BTCを持っているか」「誰が誰に送金したか」など、個人とアドレスが紐づいてしまえば、個人情報が筒抜けです。

 

もし、あなたがBTCで旅行代金を払った場合、翌日「昨日、旅行会社に30万円分BTC払ったよね?どっか海外でも行くの?」なんて友人に言われたらびっくりしますよね。

 

これが銀行だったら個人情報漏えいで大ニュースになります。それが現在のビットコインなんです。そこで誕生したのがダッシュやモネロといったような匿名性の高い通貨です。

 

しかし、このダッシュやモネロは匿名性を担保する上で完全とは言い切れません。【DASH】【Monero】の場合は、「誰に送金したか?」は匿名性がありますが、「送信日時」「数量」は公開されています。

 

もし、愛人に100万円分【DASH】で送金したら「どこの女に貢いだの!?」なんて奥さんに問い詰められるのは時間の問題でしょう。

 

これは冗談ですが、Zcashならそんな心配はありません。「アドレス」「履歴」「数量」全てが匿名となっており、「完全非公開」で取引ができるのがジーキャッシュの特徴なのです。

 

2017年6月22日、ジーキャッシュの開発会社ZECCはJPモルガンと提携を発表しました。また、ジーキャッシュの持つ技術である「ゼロ知識証明」は、イーサリアムへも導入されました。

 

これだけ、仮想通貨プラットフォームや、投資銀行にも需要のある最先端技術を搭載しているのです。


まとめ

 

知名度は低いものの、仮想通貨は「ビットコインだけではない」という事は理解していただけたと思います。

 

ブロックチェーンは新しい技術ですから、どのアルトコインも実用段階ではなく、検証段階です。ビットコインは決済できるお店も増えてきており、目に見える形で実用化の目途が立っているので、20兆円を超えるほど値上がりしました。

 

しかし、【NEM】【イーサリアム】【Zcash】などのアルトコインは、これから実用化に入ります。実用化された後に「あの時、買っとけば良かった...」なんて後悔する前に、少額でも持っておくと良いと思います。


購入できる取引所

各取引所により取扱い銘柄が異なるので、分散投資をするなら複数登録が必要です。

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※ユーザー急増につき、本人確認に1ヶ月~2ヶ月かかります。

Zaif(ザイフ)の取扱通貨一覧

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coincheck (コインチェック)の取扱通貨一覧


仮想通貨は今からでも儲かる!人気のコインに分散投資

 初めて仮想通貨に興味を持った方に、今から投資しても遅くない仮想通貨や運用方法などを、わかりやすく解説します。

 

仮想通貨へ投資しようと思っている方は、ブロックチェーンの技術や仕組み云々よりも、【今からでも儲かるのか】これが一番重要な課題ではないでしょうか。しかし、ビットコインを初めとした仮想通貨に投資をするには、技術を無視して価値を決める事はできません。

 

株式投資を考えてみてください。株へ投資する時は、企業の事業内容や財務状況を見て投資判断をしますよね?同じように、仮想通貨もこのコインで「何ができるのか?」がとても大切なのです。

 

つまり、価格が上がるか分からないものに投資するのはとても不安があると思いますが「何ができるのか」をしっかり知れば「世界を変える」と言われるブロックチェーンの技術が裏付けされた、将来性のあるコインに投資する事ができるのです。


なぜ仮想通貨は値上がりしているのか

ビットコインのチャート

ビットコインは2017年で約25倍の値上がりをしています。

 

「1BTC=5.5万円」だったのが、1年も経たずに「1BTC=140万円」になっているのです。すでに時価総額は20兆円を超え、先物にも上場するなど仮想通貨元年にふさわしい値上がりを見せてくれました。

※BTCとは通貨の単位です。

 

ビットコインの値上がりには、下記のような大きな要因があります。

  • ビットコインが認知されてきてお金が仮想通貨に流入してきている
  • ビットコインで決済できるお店が増えてきている
  • 仮想通貨への規制内容(法整備)などが整ってきている

このようにビットコインが普通に使えるようになり、世界中で法整備が進んでいるので、お金が仮想通貨マーケットに流れ込んできているのです。

 

最近では、芸能人(ロンブー淳など)や有名経営者(ホリエモンなど)なども、仮想通貨を保有していることがニュースになっていましたね。


仮想通貨の種類を知る

仮想通貨の種類

上記のサイトは仮想通貨世界ランキングです。仮想通貨は1000以上の種類があると言われていますが、その上位TOP10がこの10種類です。

 

時価総額が高いという事は、欲しい人が多いという人気がある通貨なので安心です。株で例えるなら、売上が1億円にも満たないような「いつ潰れるかわからない会社」に投資はしませんよね。

 

安心して保有できるトヨタやソフトバンクのような優良企業に投資をしたいものです。ただでさえ仮想通貨は値動きの激しいので、なるべく安全な銘柄に投資するようにしましょう。


ビットコインに投資するのは遅すぎる?

 

ビットコインに投資するのは直近で25倍も値上がりしているので【まだ上がるの?】って不安になりますよね。

 

でも、ご安心ください。

 

先ほどビットコインが値上がりした要因をお伝えしましたが、まだ値上がり条件が揃ってないけど、これから条件が整ってきそうな、将来性のある仮想通貨はまだ眠っているのです。

 

時価総額ランキングをみると、ビットコインが飛びぬけて時価総額が高く、2位のイーサリアムですらビットコインの半分以下です。これを見ると後発の仮想通貨(アルトコイン)はこれから認知されていくと思われます。

 

その中でも、私がオススメしたいのは、現在世界ランク8位の「NEM」です。現在の時価総額は1800億円ですから、これがビットコインと同じ時価総額まで値上がりすれば、70倍以上になります。

 

認知度は低いけれれど、今後、ブロックチェーン普及の主役となる通貨だと思っています。私が「NEM」を進める理由は下記の記事にまとめましたので良かったら読んでみてください。


投資リスクを知ろう

仮想通貨投資にはには多くのリスクが伴います。

まずは正しい知識を身に付けましょう。

  • 資産の全てを失う脅威
  • 値動きの大きさ
  • ビットコイン詐欺
  • ICOや詐欺コイン
  • 投資の心構え

詳しくは下記の記事をご覧ください。


仮想通貨取引の手順

  1. 仮想通貨取引所の口座開設
  2. 取引所に日本円を入金
  3. 仮想通貨を購入

仮想通貨投資を始める流れは上記のようになります。

 

仮想通貨を取り扱っているところを「販売所/取引所」と呼びます。

 

株で言えば証券会社のようなものですね。

ここで口座を開設し、日本円を入金したら仮想通貨を購入できるようになります。


取引所の選び方

コインチェックの取扱銘柄一覧

 

取引所は手数料で選ぶ方も多いのですが、まず第一は「分散投資ができるか」が重要になってくると思います。

 

その中でも、日本一取扱銘柄が多いのが「コインチェック」です。

 

コインチェックは時価総額上位10銘柄のほとんどを取り扱っているので、かなり分散のしやすい取引所であると言えるでしょう。

 

また、今後は「将来性」のある通貨とそうではない通貨の格差が大きくなっていくと思われます。

 

より実用性の高い通貨は、これから始まるCOMSAにてICOされると思われますので、COMSA銘柄を取り扱っている「Zaif」と時価総額上位の通貨を多く取り扱っている「コインチェック」の二つに登録しています。


取引所に口座開設する

 

FXや証券口座を開設されたことのある方は、似たような手順なので問題なく開設できると思います。

 

仮想通貨取引所で口座開設を行うに必要な情報は下記となります。

  • 氏名
  • 住所
  • 携帯番号
  • メールアドレス(フリーメールでOK)
  • 身分証明書(運転免許証・パスポート)
  • 銀行の口座番号 ※日本円出金時に使用します。

以上の情報を登録したら、ご自宅に本人確認のハガキが届きますので、ハガキに記載されている認証コードを本人確認欄に入力したら登録完了です。

 

認証コードを入力する前にハガキを捨ててしまう人もいるので、必ず覚えておいてください。


仮想通貨を購入する

 

①買っても良いかなという価格をクリックすると、価格を指定できるので②で買いたい量を入力すれば購入できます。

 

もし、わからない事があればチャットで相談もできるので、とても使いやすいです。


投資するなら中長期で考える

仮想通貨はとても値動きが激しい投資先です。様々なブログやニュースをみると、仮想通貨の信用取引で何百万、何千万と稼いでる方もお見受けします。

 

しかし、たくさん稼いでいる人の裏には、大損している人がいることを忘れてはいけません。アベノミクスで日経平均が大きく上昇をしている時に、現物で長期保有していた人の多くは資産が増加しています。

 

仮想通貨もマーケットが大きく成長しているので、上ろうと下がろうと長期的な目線で保有していれば、マーケットの成長に比例して資産が増加する確率は高まるでしょう。余裕を持って仮想通貨に投資するなら、将来性のあるコインを保有して長期で見守るのが良いと思います。

おすすめの取引所

各取引所により取扱い銘柄が異なるので、分散投資をするなら複数登録が必要です。

Zaif(取引所)

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Zaif(ザイフ)の取扱通貨一覧

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