DeFi(分散型金融)

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10億ドル達成でDeFi2位のAave、V2機能を発表、LENDは2020年に4200%以上増加

要約

・DeFi2位のAaveが、V2新機能を発表し、トークンLENDは4,200%も急上昇しています。

注目のDeFiで2位のAaveがV2新機能を発表


※動画引用 Chris Blec on DeFi「Intro to Aave | Decentralized Lending & Borrowing Protocol on Ethereum
(※動画は英語で放映されているため、日本語訳を知りたい方は、画面右下に表示されている「字幕」アイコンをクリックし、「設定」アイコンを開き、「字幕」⇒「自動翻訳」⇒「日本語」の順に設定すると、大まかな日本語訳が表示されます。)


DeFi(分散型金融)市場、最もホットプロジェクトと言われるAave https://aave.com/ が、次フェーズ/バージョン2に合わせて新機能を発表しました。

Aaveとはフィンランド語でゴーストの意味を持つとして海外では広く知られているDeFi関連企業であり、オープンかつ透明なDeFiプラットフォーム構築に重点を置いている今注目株の企業です。
多文化チームによって開発されており、世界最大のFinTechコミュニティを持っているとして、本拠地にロンドンが選ばれたと公表しています。

Aaveは、ユーザーが預金者または借り手として参加できる分散型の非保管金市場プロトコルとして運営されているプラットフォームで、預金した仮想通貨資産に利息をつけ、預けた資産を他の仮想通貨資産を借り入れるための担保として使用できる仕組みが用意されています。
最も革新的な機能の3つは、フラッシュローン、安定した借入金利と変動する借入金利を選択する機能、およびクレジット委任です。


2020年7月29日、Aaveの創設者兼CEOであるスタニ・クレホフ(Stani Kulechov)氏がブログを公開。
「Aavenomics Proposal」と呼ばれるトークンミクスのアップグレード提案を紹介し、その目的を、Aaveを完全に分散したガバナンスモデルに移行することであると明かしています。。

この提案では、AAVEと呼ばれる新しいガバナンストークンがLENDに取って代わり、LENDは、1 AAVEあたり100 LENDの割合で、Gensisガバナンス投票を介してAAVEに移行されるとのこと。
8月14日公開のブログ投稿によると、Aave Protocol V2が導入する主な新機能3カテゴリに分けられると記載されています。

■ユーザー側の体験
・担保で返済
・債務のトークン化とネイティブクレジットの委任
・定期預金
・安定した借入率の向上
・プライベートマーケット
・改良されたaToken
・ガスの最適化

■ネイティブトレーディング機能
・債務取引
・担保取引
・証拠金取引

■ガバナンス
・投票代表団
・コールドウォレット投票
・ユーザーへのガバナンス力の分配

Aave(LEND)の2020年度の実績は、現在0.6633前後で取引されており、過去24時間の期間でドルに対して52%を超えています。
2020年度初から現在の期間まで、LENDの投資収益率(ROI)vs アメリカドルは驚異的な4,252%を記録しています。

Aave、総額10億ドルを達成




そのAaveが、総額10億ドルに達し、2番目の分散型金融(DeFi)プロトコルになりました。
マイルストーンは、Aaveユーザーが10億ドル相当の資産を貸し借り目的でプロトコルに入金したことを意味しています

https://platform.twitter.com/widgets.js


ここで改めておさらいしておきたい、DeFi(分散型金融)とは、英語で「Decentralized Finance」と呼ばれており、ブロックチェーンネットワーク上に構築された金融エコシステムを指しています。

では、ここで言う金融エコシステムとは、フィンテックとエコシステムを合わせた新造語で、フィンテック=ITと金融サービスを合わせた物と、複数企業によって事業や商品を協力しあうシステムを指しています。
つまり、これらを合わせたサービスを提供する事により、業種を超えた幅広い領域へ顧客サービスを展開できる新サービス創出を言います。

分散型金融は、オープンソースで透明性のある金融サービスを作ろうとする動きそのものを指すこともあります。
誰でも利用ができて、中央管理者がいないエコシステムの構築が目的である分散型金融は、ユーザーは、P2P方式のdApps(分散型アプリ)を通してエコシステムにアクセスでき、ユーザー自身が資産管理を直接できるようになります。

また、DeFiのメリットは、容易にアクセスできる金融サービスが作れることで、既存金融システムを利用できない環境下にいる人々にとってもメリットをもたらすと言われています。

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DeFi時価総額が脅威的な伸び!価値のトークンも50%以上高騰の不思議

要点

・DeFiの総時価総額が150億ドルにまで驚異的な急伸を遂げたことが分かりました。
・また、コミュニティ自らが“無価値”と表現しているYFIトークンが一晩で53%の急上昇を見せた事も分かっています。

DeFi時価総額が爆発!

DeFi(分散型金融)の総時価総額が150億ドル(約16億円)にまで驚異的な急伸を遂げていたことが、メトリックサイトCoin Geckoの調べで分かった。

DeFiの成長は現在留まる事を知らず、驚異的な伸びを見せており、8月9日のDeFi時価総額が110億ドルに達した後、同月12日までに130億ドル、そして現在150億ドルにまで急伸し、週明けの本日、151億ドルにまで急伸、今後も時価総額はしばらく伸び続けるとみられています。

DeFi時価総額の49.2%を占めている分散型の価格オラクルであるChainlinkの卓越性にまで及んでいルト海外メディアでは報じています。
Chainlinkは毎週末に上昇しており、先週末は24時間以内に約13%もの大きな価格上昇をもたらしています。
現在、Chainlinkは時価総額で5番目に大きい仮想通貨であり、Defi専用の唯一の仮想通貨です。

ここで覚えていきたいのが、時価総額とはいったい何であるかという点です。
時価総額とは、トークン供給量に価格を乗じたもので、DeFi時価総額の合計は、Defi関連の時価総額の合計という事になります。
これは、DefiのTVL(Total Value Locked)とは異なります。これは、Defiスマートコントラクトでロックされた仮想通貨量を参照する統計で、一般的なものの多くが、非カストダイアル貸付プロトコルにあたります。
なお、DeFiプロトコルで固定された合計値は、14日(金曜)の50億ドルから、60億ドル近くに近づいています。

DeFiの継続的な上昇は、時価総額とロックされた合計値の両方で、現在の強気の動きはまだ終わっていないことを示唆しています。

無価値のYFIトークン、一晩で53%の価格上昇

yearn.financeのガバナンストークンであるYFIは、過去24時間の脅威的な急成長を見せています。
過去24時間で、およそ4,000ドル(約42万円)から最も高い価格の6,435ドルへと53%もの驚異的な上昇を見せました。
今から2カ月前の2020年6月17日のブログ投稿によると、チームによって「完全に価値のない0供給トークン」と記述されたトークンについて、これらすべてが述べられています。

yearn.financeは、ユーザーがスマートコントラクト内に預けられた仮想通貨に関心を持たせる分散型金融プロトコルです。
メトリックスサイトのDeFi Pulseによると、yearn.financeは6番目に大きいDeFiプロトコルであり、そのスマートコントラクトで5億8530万ドルが処理されていることが分かっています。

YFIはそのガバナンストークンであり、一種の忠誠スキームのようなプロトコルを使用するため、預金者に報酬を与えるために誕生したトークンです。
token保有者は、ネットワークの将来についてトークンホルダーは、違憲を投票することもできるとのこと。

YFIは6月末にローンチされた、まだ生まれたてのトークンで、CompoundやAaveなどの他の大規模なDeFiプロトコルに続き、独自ガバナンストークンが登場。
これらに伴い、価値も急上昇しています。
実際、これらのガバナンストークンが普及した後、Defi全体が急成長しており、8月16日時点で、59億5000万ドル(約6,335億円)がDeFiスマートコントラクトに固定されています。
YFIがローンチした際のトークン価値は、わずか16億8,000万ドル(約1,790億円)しかなく、いかに価値が急伸したかが見とれ、8月17日以降にも価格が急伸することが予想されています。

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ETH、DeFiトークンが史上最高を記録!DeFi dappsは全トランザクションの92%

要点

・イーサリアムアプリケーションのトランザクション量が7月に120億ドルを超え、DappRadarによると、DeFi dappsは全トランザクションの92%を占めた事を発表しました。
・DeFiトークンは時価総額で90億ドルに達し、史上最高を記録しました。

イーサリアムDeFiトークンが史上最高を記録


(画像引用 DappRadar)

イーサリアムのDefi時価総額が90億ドルを更新し、史上最高を記録しました。

DappRadarが、3日に発表した報告書によると、イーサリアムアプリケーションのトランザクション量が7月に120億ドルを超えました。
2020年は引き続きイーサリアムDeFiエコシステムに専念するとレポートのDeFiメトリックサイトに記載されています。


(画像引用 DappRadar)

DappRadarは、イーサリアムの取引量が7月に史上最高を記録したことを発見し、DeFi dappsがすべてのトランザクションの92%を占めていることがわかりました。
このカテゴリー最大の貢献者の各トランザクション量は、2020年7月のCompound48%、Aave14%、Curve14%でした。


(画像引用 DappRadar)

過去数カ月間のイーサリアムは相反する結果に直面し、イーサリアムガスの高値によってアクティブウォレット数が大幅に減少しました。
これは特に、イーサリアムのDeFiカテゴリが爆発的に拡大している一方で、ゲームのカテゴリー内では顕著にみられる傾向でした。

イーサリアム系トークンの価格も大幅な値上がりに直面し、7月末には340ドルを超え、このような価格の急上昇はいつまで続くか予想すべきかまだ明確ではないものの、Ethereum 2.0リリースのイベントでは、さらに高い価格の上昇が見られる可能性があると予想されています。

イーサリアムとDeFi

DeFi、または分散型ファイナンスとは、合成株や分散型安定コイン、分散型取引所、貸付プロトコルなどの非保管金融アプリケーションを指しており、DappRadarは、メトリックサイトCoinGeckoによると時価総額が90億ドルに近づいているDeFiの上昇がマイニングに起因していると考えていると報じています。

一部のDeFi貸し出しプロトコルは、プラットフォームに関心を寄せる人々の忠誠を促すために、ユーザーがネットワークの将来に投票できるようにするガバナンストークンの発行を開始。
これらのトークンは貴重なもとなり、ユーザーに固執する理由を与える結果となっています。
COMPが発行された6月下旬にコンパウンドが開始され、その後に他のバランサーのBAL、Yearn FinanceのYFI、mStabeのMTA、Uma ProjectのUMAなどのプロトコルが登場しました。

トークンの価値は急上昇し、COMPは6月17日にローンチした時点で64.50ドルで取引を開始し、CoinMarketCapによると、ローンチ時の1日の取引量は155,475ドルで、6月21日までにCOMPは327ドルにまで上昇し、7月6日の取引高は3億400万ドルに達しています。

他のコインはずっと後にブームになり、ほとんどのDeFiプロトコルを収容するイーサリアムのネイティブトークンであるETHは、直近の2年間で最も高い411ドルに達しました。
DappRadarは、DEXや分散型取引所でのボリュームに成長の一部をもたらしており、これらは比較的マイナーで、分散型取引所は総取引量の4%しか占めていませんとDappRadarは述べています。

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急激に増加する分散型金融にWaves CEO が次のバブルと警戒するDeFi系ICO

要点

・Waves創設者兼CEOのSasha Ivanov氏が、Defiプロジェクトで発生する「ICOバブル」の可能性について警告しています。
・Ivanov氏が未来と呼ぶDeFiについて、業界全体での誇大宣伝が心配と語っています。

Waves CEO が次のバブルと指摘のDeFi系ICO

 

Waves Associatioin創設者兼最高経営責任者であるサシャ・イワノフ(Sasha Ivanov)氏が、DeFi(分散型金融)投資スペースで発生する可能性のある「ICOバブル」について警告を発しました。

https://platform.twitter.com/widgets.js

今月23日にイワノフ氏が発信したツイートには

(日本語訳)
DeFiから新しいICOバブルを出してはいけない。

https://platform.twitter.com/widgets.js

(日本語訳)
現在のDeFiはクリプトでCeFi(集権型金融システム)を複製しようとしている。
バブル、デフォルト、銀行の実行、詐欺、ハッキング、訴訟など、いつもの楽しみをすべて持つことになります。

とツイートしています。

 

DeFiとCeFiについて

DeFiを正しく理解するには、CeFiとの違いを正しく知ることが重要です。

 

多くの方が既存金融と仮想通貨の違いを理解していますが、仮想通貨の中にも、DeFiとCeFiがあり、この2つの違いを明確に理解しているという方は少ないのではないでしょうか。

 

CeFiにより、ユーザーはビジネスの背後にいる人々を信頼し、資金を倫理的に管理し、ビジネスが提供するサービスを実行します。
DeFiはユーザーが提供するサービス上で実行することを目的として、技術が機能することを信頼しています。

 

どちらも、仮想通貨関連の幅広い金融サービスを提供していますが、上の図は、利用可能なサービスの多くと、2者の違いを表しています。

 

CeFiは柔軟性が高く、柔軟性から得られるメリットには、法定変換、クロスチェーン交換、および資金処理によって顧客を直接支援する機能などが含まれ、顧客のニーズに迅速に適応できます。

DeFiはCeFiに比べると柔軟性はないものの、金融サービスで使用するメリットには、個人情報や資金の保管をあきらめる必要がないという点です。
同意なしに情報が使用されたり、資金が盗まれたりするリスクが大幅に減少し、利用可能なサービスを見逃すことなく、人々が独立して資金を管理できるようにしています。

 

※参考サイト TOTOL「CeFe vs.DeFi」

 

イワノフ氏の警告内容とは

 

同氏が発信した一連のツイートによると、イワノフ氏は、2017年にDeFiプロジェクトへの関心の急増が初期のICO(Initial Coin Offering)プロジェクトへ資本が突然一気に流入した事例を例えに、DeFiは未来だが、成長サイクルのバブルの部分が訪れようとしている。
これは長期的な発展に悪影響を与える可能性があると述べています。

 

同氏は、DeFiの現在の形態が既存の金融システムのほとんどのケースでモデルにしていること。
それこそが今度はバブル、ハッキング、デフォルトといった予測可能なサイクルにつながると説いています。

イワノフ氏の見方では、DeFiトークンはユーティリティトークンであり、評価を与えるメカニズムを備えているが、依然として将来の市場の変動や価格暴落のリスクが伴っているにもかかわらず、価格評価方法が時折不適当になっている。
その様な状況こそ、バブルのような状況につながるだろうと述べている。

 

DeFi製品について、単純なICOトークンよりも本質的に洗練されているがゆえに、構造は複雑で、専門知識に乏しい投資家には時としてICOより魅力的に映る様です。
しかし、その一方で複雑が故に投資家の大量流入を防げるかもしれず、ボラティリティ(価格変動)と暴落が起こった時には、投資家は深刻な状況に悩まされる可能性が高いと、イワノフ氏は語っています。

 

急増するDeFi

 

Cointelegraphが報じた様に、今年5月に入り、DeFi資産は昨年同時期比で10倍に急増しています。

 

その一方で、時間の経過に伴うDeFiユーザーは総数にして60万人近くに達しているという。

その結果、2020年には多くのDeFiベースのトークンが急増し、一部のトークンは過去1週間だけで 60%を超える増加を示していると報じています。

 

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