Ethereum(イーサリアム)

No tags for this post.

イーサリアムプロジェクトWLEOで42,000ドル相当のハッキング発覚

要点

・ハッカーが約42,000ドル相当のWLEOを窃取したことがわかりました。
・ハッキング以降、WLEOの価格は下落し続け、最大で99%下落し、ほぼ無価値の状況に陥っています。
・など、LEOの価格もWLEOのハッキングの影響を受け、下落しています。

WLEO、42,000ドル相当のハッキング被害

現在、WLEOの価格が99%も急落し、トークンは実質的な価値がないも同然の状況にまで追い込まれています。

10月11日にWLEO契約がハッキングされ、42,000ドル(約440万円)相当の資金が盗まれました。
ハッカーは、WLEOを自分自身にミント(※1)し、それをイーサリアムと交換することによって、分散型交換ユニスワップのプールからイーサリアム(Ehereum/ETH)を盗んだことが分かっています。
(※1)ミントとは、イーサリアムプログラム実行環境EVM(Ethereum Virtual Machine)のメリットを悪用し、イーサリアムで開発したコードをそのままコピペするだけで動かすことをミントすると言います。

LEOFinanceコミュニティ創設者のカリル・カジ(Khaleel Kazi)氏は

私が聞いている通りであるならば、これはUniswapの他の多くのプールで起こっています。トークン発行契約アドレスが公開され、誰かがそれを利用して無限のトークンを作成し、Uniswapプールを引っ張ってイーサリアムを盗みます

とハッキングに関するレポートの中で述べています。

WLEOは、Hiveブロックチェーンで実行されるLEOトークンのラップバージョンです。
LEOトークンに固定されていますが、イーサリアムブロックチェーン上で実行されるため、スマートコントラクトで使用でき、より広いイーサリアムエコシステムへとアクセスができます。
今回のハッキングでWLEOの価格が99%急落したことを受け、LEOの価格もつられ、現段階では約60%の大幅下落を見せています。


※画像引用先:HOVE ENGINEより

しかし、LEOについては、徐々に回復を見せています。

ハッキング発覚後について

ハッキングが実行されている間、WLEOユーザーは異常な取引が行われていることにすぐに気づいたようで、実行開始からわずか1時間以内にプールから流動性の50%を迅速に取り除いて対応しています。
数時間後、75%以上の流動性がプールから削除され、ハッカーが享受できるリターンが制限されました。

それ以来、アドレスがわかっているハッカーは、匿名のアカウントを使用してイーサリアムをバイナンス(Binance)へ転送させており、盗まれた資金を追跡することはほとんど不可能であると海外メディアは報じています。
(※ハッカーのETHアドレス:https://etherscan.io/address/0x8c9a02c89c96940e377052a9be0c7326f89a2495)

Binanceに連絡がありましたが、ハッカーがETHを受け取るためにKYC以外のアカウントを使用したようであるため、彼らにできることは何もないかもしれません

とカジ氏はコメントしています。

ハッカーがどのようにして盗難を阻止したのかは不明で、カジ氏によると、悪用された欠陥はWLEOオラクルに起因するものではないとのこと。
これにより、ブロックチェーンが実世界またはオフチェーンデータと相互作用できるようになります。

これによってwLEO契約をどのように公開したかについてのいくつかの可能性に絞り込まれ、調査が続けられます。調査において、さらに絞り込んでいくうちに、詳細を公開する予定です

とカジ氏は述べています。

あるユーザーは、以前LEOで家賃を払うことを提案していましたが、現在の価格ではそそのような提案も夢となりそうです。

なおLEO FINANCE側はブログ上でハッキングの被害を公表しており、ハッキングの前に残高のスナップショットを作成し、流動性を引き出したのは誰か、ハッキングの時点でまだプールに残っていたのは誰かを把握するのに少し時間がかかるものの、継続的に取り組んで、このETHをLPに戻すとコメントしています。

今回のハッキングはイーサリアムのWLEOにのみ影響すること、LEO / LeoFinanceのHive操作の欠陥は公開されていないことなどから、WBTCがハッキングされた場合と同様の状況で、ハッカーはWLEOの価格と供給に影響を与えたものの、ハッカーが作成したWLEOをLEOにアンラップできないため、LEO自体に触れることはできないと断言しています。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

ETH、DeFiトークンが史上最高を記録!DeFi dappsは全トランザクションの92%

要点

・イーサリアムアプリケーションのトランザクション量が7月に120億ドルを超え、DappRadarによると、DeFi dappsは全トランザクションの92%を占めた事を発表しました。
・DeFiトークンは時価総額で90億ドルに達し、史上最高を記録しました。

イーサリアムDeFiトークンが史上最高を記録


(画像引用 DappRadar)

イーサリアムのDefi時価総額が90億ドルを更新し、史上最高を記録しました。

DappRadarが、3日に発表した報告書によると、イーサリアムアプリケーションのトランザクション量が7月に120億ドルを超えました。
2020年は引き続きイーサリアムDeFiエコシステムに専念するとレポートのDeFiメトリックサイトに記載されています。


(画像引用 DappRadar)

DappRadarは、イーサリアムの取引量が7月に史上最高を記録したことを発見し、DeFi dappsがすべてのトランザクションの92%を占めていることがわかりました。
このカテゴリー最大の貢献者の各トランザクション量は、2020年7月のCompound48%、Aave14%、Curve14%でした。


(画像引用 DappRadar)

過去数カ月間のイーサリアムは相反する結果に直面し、イーサリアムガスの高値によってアクティブウォレット数が大幅に減少しました。
これは特に、イーサリアムのDeFiカテゴリが爆発的に拡大している一方で、ゲームのカテゴリー内では顕著にみられる傾向でした。

イーサリアム系トークンの価格も大幅な値上がりに直面し、7月末には340ドルを超え、このような価格の急上昇はいつまで続くか予想すべきかまだ明確ではないものの、Ethereum 2.0リリースのイベントでは、さらに高い価格の上昇が見られる可能性があると予想されています。

イーサリアムとDeFi

DeFi、または分散型ファイナンスとは、合成株や分散型安定コイン、分散型取引所、貸付プロトコルなどの非保管金融アプリケーションを指しており、DappRadarは、メトリックサイトCoinGeckoによると時価総額が90億ドルに近づいているDeFiの上昇がマイニングに起因していると考えていると報じています。

一部のDeFi貸し出しプロトコルは、プラットフォームに関心を寄せる人々の忠誠を促すために、ユーザーがネットワークの将来に投票できるようにするガバナンストークンの発行を開始。
これらのトークンは貴重なもとなり、ユーザーに固執する理由を与える結果となっています。
COMPが発行された6月下旬にコンパウンドが開始され、その後に他のバランサーのBAL、Yearn FinanceのYFI、mStabeのMTA、Uma ProjectのUMAなどのプロトコルが登場しました。

トークンの価値は急上昇し、COMPは6月17日にローンチした時点で64.50ドルで取引を開始し、CoinMarketCapによると、ローンチ時の1日の取引量は155,475ドルで、6月21日までにCOMPは327ドルにまで上昇し、7月6日の取引高は3億400万ドルに達しています。

他のコインはずっと後にブームになり、ほとんどのDeFiプロトコルを収容するイーサリアムのネイティブトークンであるETHは、直近の2年間で最も高い411ドルに達しました。
DappRadarは、DEXや分散型取引所でのボリュームに成長の一部をもたらしており、これらは比較的マイナーで、分散型取引所は総取引量の4%しか占めていませんとDappRadarは述べています。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアム先物契約の総額が史上初!10億ドルを超え関心高まる

要点

・プロのトレーダーが参入でイーサリアム先物が総額10億ドルを超えました。
・3月の仮想通貨の暴落の影響を受け、先物金利は4億ドルを下回っています。

イーサリアム先物取引の総額が10億ドル超え!

オープンイーサリアム先物契約の総額は、史上初めて10億ドルを超え、仮想通貨への関心がより広く浸透し、注目度が高まっているこを予感させています。

市場分析会社Skewによると、イーサリアム先物の未決済金利、つまり未決済の契約総額が10億ドルを超えていることが分かりました。


(画像引用 Skew)

先物取引(Futures contract)とは、いわゆるデリバティブ(派生)商品の一つで、あらかじめ決められている期日(=満期日)に、この場合はETHですが、価格や数値が変動する各種有価証券・商品・指数等について、未来の売買について、ある価格での取引を約束(保証)する取引を言い、定期取引や清算取引とも呼ばれています。

先物契約は、将来について事前定義された時点で、価格が実行時の契約価格と異なることを期待しているため、義務を履行するときに即座に利益を得ることができます。
契約発行者は、販売する契約に対してプレミアムと呼ばれる手数料を獲得します。
その際、手数料は義務を果たすために資産を購入または売却することによる損失よりも大きくなると予想されます。

イーサリアム先物の建玉(※、取引所で売買約定した物、信用取引や先物取引、オプション取引、FXなどにおいて、取引約定後に反対売買されないまま残っている未決済分を指します。)は、6月20日以降、現在までに8億ドル未満から11億ドル近くに約30%も増加しています。
建玉は、発行者と購入者が先物契約で危機に瀕している、有効期限がまだ先の未処理の金額を測定するため、重要なメトリックで、対照的に先物ボリュームは、特定の期間に取引されている既存の先物契約(他デリバティブと同様、交換可能)の価値を測定します。

仮想通貨取引所のOKExは現在、最大の建玉を2億9000万ドル以上に維持し、HuobiとBitMEXの2取引所は合計で2億ドル以上も追加しています。

Huobiは最近、第3四半期にイーサリアムオプション取引を開始する計画を発表しています。
ETH先物は2020年の初めに上昇していますが、コロナウイルスの影響を受け、その後のアメリカ株式市場の暴落によって仮想通貨が下落する前に、合計で9億ドル近くになっています。3月中旬までに、ETH先物の建玉は4億ドル未満に落ちて以降、ETH先物のオープンインタレスト(Open Interest=未決済の建玉)は、最近の価格上昇に拍車がかかっており、容赦ない上昇を続けています。

ETH先物は上向きですが、現在の仮想通貨金融契約のキングに君臨するビットコインを引き継ぐまでには、まだ少し長い道のりを歩まなければなりません。
BTC先物建玉は7月21日に40億ドルを超えましたが、最近の価格急騰が始まって以来、イーサリアム先物金利の半分の割合で増加しています。

イーサリアムが新しい市場サイクルをリードしているので、ETH先物への関心が注目すべき資産としてBTCに追いつくまでに長くはかからないと見る専門家もいます。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

フィリピン証券取引委員会はイーサリアムForsage DappをMLM詐欺と非難

要点

・世界的に人気のイーサリアムDappは、フィリピンSECが未登録のセキュリティと判断しました。
・Forsage Dappの運営者は、SEC(証券取引委員会)の求めている法の遵守を拒否しているとみられています。
・MLMのForsageが、過去24時間にイーサリアムネットワークの13%を消費した事が分かりました。

フィリピンSECはイーサリアムDappを詐欺と判断

Ethereum(イーサリアム)ネットワークでのアクティビティの25%を占める、Ethereum(イーサリアム) 分散型アプリケーション(dapp:decentralized application)について、フィリピン証券取引委員会は、ポンジ・スキーム(Ponzi scheme=出資金詐欺)として非難しました。

6月30日にフィリピンのSECは、かねてより疑問視されていたイーサリアムdapp「Forsage」について、ユーザーはすぐにやめるように警告しました。
また、Forsage運営者に対し、SEC委員会へ正式な登録手続きをするよう要求しました。
Forsageは、MLM(Multi-Level Marketing=マルチ・レベル・マーケティング)としての典型的な特徴を多く有していることが分かっています。

Forsage dappは、人気のランキングサイトDappStatsにて“ハイリスク”アプリケーションとして分類されています。
このアプリケーションでは、マルチレベルの「スロット」に投資するユーザーを増やし、そこから利益を得ることができるとされています。

フォーセージはSECに従う事を拒否

Forsageは、フィリピンSECから事業登録をするよう警告されているにもかかわらず、運営側はこの指示に従う意思はないとみられています。
SECは、Forsageから既に連絡を受けていると述べており、委員会による登録への働き掛けは役立たなかったと明かしてしています。

Ethereum開発者の一人、フィリップ・カストングアイ(Philippe Castonguay)氏と話をしました。彼はForsageコードを調べ、スマートコントラクトは「止めることはできない」と結論付けたことを海外メディアは報じています。

同氏は、フィリピンSECがForsageを強制的に閉鎖する力を持っているかどうかについては疑わしいとの見解を述べています。
その理由として、SECは、ユーザーが使用している取引所に情報を要求することでユーザーの身元確認のために追跡しようとする可能性があるが、これらを実行するには非常にコストがかかり、非効率的だからであると述べています。

SECが公式に警告を発して以降もForsageアプリは停止されておらず、DappStatsのランキングによれば、元時点で最も人気のあるイーサリアムベースのDappであり、過去24時間で4,700人を超えるユーザーがいることが分かります。

ForsageがEthereum(イーサリアム)ネットワークの遅延を招く?

Forsageはイーサリアムネットワークの主要な活動源であることが証明されています。

Dune Analyticsで確認されたように、Forsageスマートコントラクトは、過去24時間にわたって、イーサリアムのガスの1 11.47%%を消費しています。

ガスとは、操作を実行するために必要な計算能力を表すイーサリアムの測定単位で、イーサリアムネットワークの25%を占有するとイーサリアム取引手数料を押し上げることが可能になります。

Bitinfochartsの取引手数料履歴チャートを見てみると、イーサリアム取引手数料は2020年1月以降上昇しており、5月からは急上昇していることが分かります。

Forsageはイーサリアム唯一のポンジではない!?


(画像引用先 Eth Gas Station)

現在、イーサリアムのストレステストの原因となっているのはForsageだけではありません。
Eth Gas Stationによると、Tether (テザー/USDT)契約がネットワークのガス使用量の26%を占めており、こちらも原因となっています。

Forsageは執筆時点で4位にガスを使用しており、その後の5位6位は“Scam Reported=詐欺報告”と記載された詐欺案件が浮上しています。

イーサリアム開発者のカストングアイ氏は、これらの詐欺がすぐになくなるとは考えておらず、イーサリアムがこのように使用されたのは残念なことだと述べています。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

ハッカーがBalancer Poolから50万ドル相当のイーサリアムなどの仮想通貨を盗む

要点

・ハッカーがBalancer Pool(バランサープール)から50万ドル相当のイーサリアムなどの仮想通貨を盗んだことが分かりました。
・ハッカーはトレーダーが貸し手に代わってローンを清算できるようにする「フラッシュローン」と呼ばれる仕組みを悪用した犯行でした。

Balancer Pool(バランサープール)がハッキング被害


(画像引用先 Balancer Pool)

今週月曜、ハッカーはフラッシュローンシステムの隙をついてハッキングを実行し、50万ドル相当のイーサリアムなどの仮想通貨を盗んだことが分かりました。
Balancer Pool(バランサープール)は、アルゴリズムを使用してシステム全体で実行される各暗号の量のバランスをとる自動マーケットメーカーです

ハッカーは複雑なトランザクションをイーサリアムメインネットに送信したうえで、Balancer Poolの1つに攻撃を仕掛けています。さらに、1度目の攻撃からわずか数分後には2度目のトランザクションが発生し、別のバランサープールもハッキング攻撃を受けています。

フラッシュローンとは?

フラッシュローンとは、ある一定の目的のために多くのお金を取り出すことを可能にするローンを指しています。

フラッシュローンはトレーダーが貸し手に変わってローンを清算できるようにするもので、トレーダーは貸し手側からローンを引き取り、負債を返済して預け入れ金を回収します。
その後、預け回収した入れ金を使って元のローンを返済し、残った資金を手に入れる。
借主側(ユーザー)のローン返済を促しつつも、残りの資金を手に入れることができる錬金術と言えます。

このフラッシュローンは、今年初めごろからDeFiプロジェクトでも始まっている新たなサービスですが、今年2月、分散型金融(DeFi)レンディングサービスのbzxで今回と同様の被害が発生しています。

ハッカーは、1inch (1トランザクション)内なら無担保で仮想通貨の借り入れができる点を悪用し、まずETHを借り入れ、異なるDeFiプラットフォームで空売りをしたうえで通貨価格を価格を下げた後、決済を行い短時間で利益を上げていたことがこれまでの被害からもわかっています。

今回の被害では、ハッカーが1inchになると、dYdXから104,000 WETHのフラッシュローンを手に入れ、その後WETHをSTAトークンに24回交換していることがわかっています。

クレロス(KLEROS)の最高技術責任者であるクレメント・レザイジ(Clément Lesaege)氏は海外メディアに対して、STAトークンとBalancer Poolは脆弱ではないものの、Balancer PoolでSTAトークンを使用すると、プールをドレイン(排出)できるという脆弱性が生まれると語っています。

Balancer Poolの設定方法によよってプールは多くのWETHを解放することから、ハッカーはこの手口でWBTC、SNX、LINK、COMPも取得しています。

さらにその後、ハッカーはフラッシュローンを返済し、ほとんど価値のないSTAトークンのいくつかを使用して、バランサープールの市場シェアを獲得し、引き続き同様の手口でスマートコントラクトからより多くのお金を取ったとみられています。

1inchは今回の被害について公式ブログで説明しており、ハッカーは、DeFiプロトコルについて幅広い知識と理解を持つスマートコントラクトエンジニアが実行したとみており、攻撃については事前に組織化され、十分に準備されたうえでの犯行であったと語っています。

The BlockのSteven Zheng(スティーブン・ジェン)氏は

https://platform.twitter.com/widgets.js

(日本語訳)
コミュニティメンバーは、3日前にこれらのトークンを使用した潜在的なエクスプロイトをバランサーラボチームに警告し、チームにブラックリストに登録するように依頼していた。

とTwitterで述べています。

なお、バランサーはエクスプロイト(脆弱性のあるソースコード)の前にプロトコルをサイトから除外していましたが、契約自体はコントロールできないことから、契約レベルでは除外できなかったと、レザイジ氏は述べています。

同氏は、ハッカーがこのバグの完全な意味を理解したとは思わないと述べています。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアムの巨額手数料取引はハッカーではなくバグだった!?

要点

・ETH巨額手数料はハッカーによる攻撃ではなく、バグによるものだとの見解を公表しました。

ETH巨額手数料はハッカーによる仕業ではなかった!?

 

今月12日の記事『イーサリアムトランザクションで3億円相当の手数料!その原因とは?』でもご紹介したように、2度のトランザクションで巨額の手数料が発生していたことが発覚したEthereum(イーサリアム)。

 

今月10日、日本時間の10日18:47頃0.55ETH(127.37ドル)の送金に対し、取引手数料が10,668.73185ETH(2,603,170.57ドル)、11日には、03:30UTC(日本時間の12日12:30)頃、350ETH(81,522ドル)の取引に対し、10,668.73185ETH(2,484,961.02ドル)の取引手数料が発生した問題で、新たな情報が飛び込んできました。

 

多くのユーザーや市場関係者らが困惑したイーサリアムの巨額手数料発生問題は当初、悪意ある者の攻撃の可能性を示唆していましたが、ある研究者がバグだったと主張しています。

 

研究者間でも見解は真っ二つの見方

https://platform.twitter.com/widgets.js

 

ZenGoの研究者アレックス・マヌスキン(Alex Manuskin)氏が投稿したブログで、謎のイーサリアムトランザクションは精巧な攻撃の一部ではないようだと述べています。

 

ブロックチェーン分析会社のペックシールド(Peck Shield) https://blog.peckshield.com/ 社は、トランザクションは仮想通貨取引所のウォレットに何とかアクセスしたハッカーによって実行された恐喝スキームの一部であると推定しました。

ハッカーはフィッシングスキームを介したとペックシールドは主張しましたが、いったんアクセスできると、彼らは自分のアドレスに資金を引き出すことができず、ホワイトリストに登録されたアドレスにしか送金できませんでした。
ガス価格のランサムウェア攻撃とみなされたものでは、彼らは莫大なガス料金で取引を送って取引所に身代金を支払うよう圧力をかけました。

 

マヌスキン氏の見解によれば、この理論は実際に何かが起こったのかではなく、資金を所有する人は流出を止めようとせず、何百万ものガス料金のETH取引を止めようとはしなかったからだと主張しています。

これが発生するためには、アドレスを制御するプロセスは、被害者の環境から操作できませんでした。これが事実である場合、たとえすべての操作をシャットダウンすることを意味したとしても、彼らはアドレスをシャットダウンするだけでした。

 

 

巨額手数料の真の犯人は!?

 

ETHの移動元のアドレスはスマートコントラクトではなかったため、誰かがその秘密キーを制御しています。
イーサリアムを移動できる権限は、ガス料金でイーサリアムを燃やす代わりに、資金をアドレスに移動できます。

巨額手数料が発生してすぐ、マスコミや市場関係者らが注目していましたが、2番目のトランザクションのマイニングを担当するマイニングプールは、資金を保有している証拠を持つ企業から連絡がなかったと発表しました。
そのため、マイニング報酬をマイニングプールの参加者に分配することになります。

 

マヌスキン氏のブログが投稿されてから、資金の送金元のアドレスは、18,000 ETH stashを別のアドレスへ移動しています。

同氏は私たちの仮定は、トランザクションがこのアカウントを操作する自動化スクリプトのある種のバグに起因していると述べています。

 

また、この仮説を裏付ける証拠として

まったく同じ送り主である。
アカウントはほぼ毎分トランザクションを送信するため、これは人間のオペレーターによるものではない
・アカウントは、最初の$ 2.5Mの後、$ 2.5Mの手数料を含む最近の追加のトランザクションを含め、トランザクションを送信し続けたため、エラーは特定されませんでした。
人間が操作した場合、問題はすぐに特定され、アカウントの送信が停止する可能性がある。

 

以上の3点をふまえ、一種のバグの可能性が高いと解説しています。

ただし、今現在も“バグ”の詳細や原因は解明できていません。

 

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアムトランザクションで3億円相当の手数料!その原因とは?

要点

・イーサリアムトランザクションで巨額の手数料が発生!
・手数料は日本円で3億円近くがはじき出されています。

イーサリアムトランザクションで巨額手数料!?

 

今月10日、イーサリアムトランザクションで、わずかなETH送金に対して驚く様な金額の手数料が発生していることが分かりました。

 


(画像引用先 Etherscan)

 

1度目は今月10日、09:47 UTC(日本時間の10日18:47)頃0.55ETH(127.37ドル)の送金に対し、取引手数料が10,668.73185ETH(2,603,170.57ドル)


(※画像引用先 Etherscan)

2度目は昨日11日、03:30UTC(日本時間の12日12:30)頃、350ETH(81,522ドル)の取引に対し、取引手数料が10,668.73185ETH(2,484,961.02ドル)という巨額手数料が提示されたトランザクションが確認されたことが分かりました。

https://platform.twitter.com/widgets.js

(日本語訳)
今回はイーサリアムで誰かが133ドルを送るために、取引手数料として250万ドルを支払いました。彼らはほぼ確実に手数料を送金額と交換しました。

 

今回のトランザクションは、両日とも手数料の金額が同額の類似性が見られることから、ユーザーが誤って料金を送信金額と入れ替えてしまったヒューマンエラーの可能性があると推測されています。

その一方で、マネーロンダリングに利用された可能性や、取引所の自動送金システムにおけるバグによってこのような驚きの手数料が発生してしまったのではないかなど、さまざまな声が交錯しています。

 

https://platform.twitter.com/widgets.js

今回のトランザクションに対し、Ethereum共同創設者のVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏は

(日本語訳)
完全な間違いです。
EIP 1559では、ユーザーが手動で料金を設定する必要性を減らすことで、このような事態の発生率を大幅に削減できると期待しています。

とツイートしました。

 

仮想通貨をレットZenGoのブロックチェーン研究者であるAlex Manuskin(アレックス・マヌスキン)氏は、アカウントが取引ボットに属している可能性がある。
取引手数料がボットのコードのエラーであると考えていると、仮想通貨に詳しい海外メディアのTHE BLOCKの取材に答えています。

 

同氏は続けて、考えられる可能性として、送信された値とガスの価格との間のボットコードの混合の可能性があり、送信者は、1分ごとにトランザクションを送信していることが分かっており、このような行動は(人間の)オペレーターには感じられない
同じ操作を繰り返す取引所の、ある種のトレーディングボットの可能性があると語っています。

 

この件にかんしてEthermine ETHプールオペレーターのBitflyは、6月11日にツイートを公開。

https://platform.twitter.com/widgets.js

 

トランザクションを明確にし、返金を受けるために送信者に連絡するように求めています。

 

さらに、イーサリアムのマイニングプールSparkPoolも同様に6月10日のトランザクションを凍結し、解決策を進める前に送信者からの連絡を待っていると主張しています。

 

イーサリアムのガスとは?

 

今回の巨額手数料発生に際して登場した「Gas(ガス)」。
ガスはイーサリアムの“送金手数料”として説明されることが多いのですが、なぜイーサリアムのトランザクションにガスが必要なのでしょうか?

今回頻繁に登場したこのガスとは、イーサリアムブロックチェーンにおけるトランザクションを実行する際、支払われる手数料のことを指しています。

 

イーサリアムには、Gas Price(ガスプライス)Gas Limit(ガスリミット)の2種類のガスがあり、ガスプライスは1Gasあたりにおける単位を、ガスリミットは発行するトランザクションの実行において消費されるガス消費の上限を表しています。

 

コンセンサスアルゴリズムのPoW(プルーフオブワーク)の性質上、マイナーは、受け取る報酬を最大化するため、ガスプライスが比較的高く設定されたトランザクションから優先してブロックに取り込もうとします。
ガスプライスを高く設定すればより早くトランザクションが実行されることになります。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

14日未明にビットコイン価格が急騰!100万円を超えた今後はどうなる?

要点

・14日未明からビットコインが急騰
・今後のビットコイン価格はどうなる?

 

ビットコイン価格急騰!

ビットコインチャート 1時間足

半減期以降、なかなか価格が回復しないビットコインに、多くの方が値動きに注目していましたが、NYダウ工業株30種銘柄平均が大幅な下落を見せた中、仮想通貨に資金が流入し、ビットコインが一時は100万円を回復する値上がりを見せました。

 

14日15時時点のビットコイン価格は9436.32ドル(前日同時刻比1.30%)、998,742円前後で取引されています。

 

今回の株価値下がりにつられてビットコイン価格が値上がりした現象は、これまで株価にビットコイン価格は反映されないというトレーダーらの間で定説が崩れ始めている予兆ではないかとみる動きも出始めています。

 

(画像引用先:CoinMarketCat)

 

昨日24時間で最大6%近くも値上りを見せたビットコインですが、14日未明から朝にかけてイーサリアムもビットコイン同様の値上がりを見せ、17時時点の価格は、21,184.49円前後で取引されています。

株価はダウ平均516ドル(前日同時刻比)安、23,247ドルと、大きく値下がり。
FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)のPowell(パウエル)議長は

景気回復は勢いづくまで時間がかかる可能性があり、今後の見通しがかなり不透明であり、強い下振れリスクは重大なリスク下にある

(引用元:Bloomberg)

 

と語った事などが株価下落につながったとみられています。

 

今年3月に起こった仮想通貨暴落時には、株価や金な度の資産も揃って値下がりしており、これ以降、金融市場や仮想通貨市場において、デカップリングが進むのではないかという見方が出始めています。

 

デカップリングとは…

経済用語として最近頻繁に聞かれる様になりましたが、アメリカの景気が後退すると、それにつられて日本やヨーロッパ、新興国など、世界各国の景気が低迷します。
この現象は一蓮托生=カップリングですが、デカップリングはこの反対語にあたります。
EUが経済的な結びつきを強くするために欧州連合を結成し、アメリカ経済に引きずられにくい経済力をつけているのもデカップリングの考えに基づいていると言えます。

 

一部仮想通貨トレーダーは、ビットコインは株価のようなリスクオン資産としての動きをみせ、警戒感が漂っていると指摘。
しかし、3月の暴落により、この動きはこれまでの定説を覆し、株価とはデカップリングした動きを見せています。

 

 

アナリストは現在の仮想通貨をどうみているのか?

14日に入り、値上がりしたビットコインにつられる形でイーサリアムなども値上りしましたが、アナリストは今回の値上りについて、どの様な見方をしているのでしょうか。

仮想通貨アナリストJosh Rager(ジョシュ・ラーガー氏) はTwitterで

(日本語訳)
正中線に戻る前にビットコインがフェイクアウトを行う巨大チャネルが1つだけの場合、それは厄介ではないでしょうか?

 

とツイートしているように、未明からの急騰でも1万ドルを超えなかった事に対して問題視しています。
Rager氏は現在、下降トレンドにあると分析しており

 

 

After unemployment claims come out tomorrow:
Do you think the stock market pumps again or pullback?

(日本語訳)
株式市場は再び活気づくのか、それとも後退するのか?
と弱気な見方を示しています。

 

Bloombergは、取引量の90%はビットコイン、テザー、イーサーの3銘柄が占めていると報じています。
3月の暴落により、アルトコインから上記の限定された仮想通貨へ集中し始めていると解説しています。

 

 

まとめ

 

本日19時には再び100万円を超える価格を見せているビットコインですが、これまでに想像もしえなかったコロナショックにより、仮想通貨市場だけでなく、金融市場にも大きな影を落としています。

 

14日から急騰したビットコインが起爆剤となり、このまま価格が上昇し続けるのか。

アナリストの間でも強気予想と弱気予想が同時に伝えられている今、私たちはもうしばらく仮想通貨の値動きに注目しておきたいですね。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

【2/2】今週のイーサリアム相場は一時2万超え!しかし移動平均線の動きに注意?

年明けから順調に価格を伸ばし続けるイーサリアムですが、今週はついに一時2万円超えを記録しました。

しかしこのまま好調を維持できるかの予測には、移動平均線の見極めが大切です。

今週のイーサリアム相場における注目ポイントをまとめました。

 

要点

・イーサリアムの上昇トレンドは続く
一時2万円を超えるなど、好調状態が続くイーサリアム。今週の値動きを踏まえて今後の動向について考えます。

 

今週のイーサリアム相場は一時2万円超え

1月は全体的に上昇トレンドの印象だったイーサリアムですが、今週はついに2万円前後をめぐる攻防へ突入しました。以下が最近のイーサリアムにおける日足チャートです。

出典:https://cc.minkabu.jp/pair/ETH_JPY

1月22~25日こそ4日連続の下落で落ち着いた印象のイーサリアムでしたが、26~28日までは3日連続で価格を上昇させました。

25日の終値は1万7514円でしたが、28日終値は1万9144円まで伸びました。3日間で10%近くの上昇率を示しています。

30日ではイーサリアム相場がさらに顕著な伸びを見せました。この日の始値は1万8898円でしたが、終値は2万23円と、ついに2万円超えを果たしました。

イーサリアムの終値が2万円を超えたのは、昨年11月17日以来2か月半ぶりです。

長期保有勢にとっては心強い結果になったでしょう。

以上からイーサリアムの1月は全体的に好調ムードであり、2月の相場に期待する人もいるのではないでしょうか。

 

25・75日の各移動平均線の位置関係に注目しよう

今後の値動きを予測するなら、25・75日の各移動平均線の位置関係に注目しましょう。

先ほどの画像において赤い線グラフが短期的な相場状況を示す25日移動平均線、青い線グラフが長期的目線を促す75日移動平均線です。

これらはそれぞれ、過去25・75日における相場の平均値を線でつなげたものです。

1月24日時点で25日移動平均線が75日を下から追い抜いています。

この現象は「ゴールデンクロス」となり、イーサリアム相場が今後力強い伸びを見せることを暗示しています。

線グラフが示すように、今週は一時2万円超えを果たすなど、イーサリアムの景気の良さがうかがえます。

しかし75日移動平均線が上昇の気配を見せないため、25日の線が上昇を続けることで2本が離れすぎてしまうと、価格調整で相場が落ちる可能性もあります。

イーサリアムが2万円を抜けきれなければ、1万7000円台までの価格調整を受けるかもしれません。

相場が好調である今だからこそ、次週は慎重な見極めがポイントです。

 

今すぐイーサリアムを買いたくなったらGMOコインがおすすめ

今回の相場を見てイーサリアムへの参入を望むなら、GMOコインへの登録がおすすめです。

GMOコインに登録すれば、販売所や取引所だけでなく、レバレッジ取引でもイーサリアムを売買できます。

1回限りの売買ができる現物取引は販売所と取引所で可能です。

販売所はスプレッドが大きいことに注意ですが、取引所なら安い手数料で売買できます。

ビットコインやリップルなどほかにも4種類の仮想通貨を購入できるので、分散投資を狙っている人にもおすすめです。

取引所でも手数料が安く、注文スペースのレイアウトが見やすいので、初心者から上級者まで誰でもスムーズな注文ができます。

現在イーサリアムは好調なので、1秒でも早く購入にこぎつけたい人には使いやすいと言えます。

以上からGMOコインでイーサリアムを売買すれば、お得な取引を行える可能性があります。

GMOコインに興味のある方はこちら

 

まとめ

今週のイーサリアムは一時2万円超えを果たすなど、年初から続いていた好調ムードに拍車がかかっています。

25日移動平均線の勢いも目立ちますが、長期的な視点を促す75日移動平均線が伸びていないことから、価格調整が近い可能性もあります。

相場上昇を続けるイーサリアムの利益を狙い、今から取引に臨む人もいるでしょう。

しかし取引に臨む場合は、相場下落のタイミングなどを慎重に見極めることが大切です。

次週のイーサリアムの動向を注意深く見守っていきましょう。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

【今週のイーサリアム】2.0開発順調も、相場は2万円目前で弱気に?

今週のイーサリアムは「2.0」版のローンチをめぐる話題などで注目を集めていましたが、相場は2万円目前で弱気になっているようです。

過去1週間のイーサリアムに関する主なニュースと相場を紹介し、今後の情勢について考えます。

要点

・今週のイーサリアムニュースと相場への影響
イーサリアム2.0の開発が進んでいますが、今週の元祖イーサリアムは弱気相場です。ニュースと相場の動きから来週以降の動向を考察します。

 

今週のイーサリアムニュース

今週のイーサリアムが関係する主な話題をおさらいします。

 

イーサリアム2.0のステーキング成功が話題に

1月22日、イーサリアム2.0は実用化に向けて大きな前進を果たしました。

イーサリアム2.0のコントラクト機能のテストを行っていたのですが、それが成功に終わり、新しい仮想通貨の開発が順調であることをアピールしています。

今回のテストでイーサリアム2.0が受けたテストは、デポジットコントラクトの検証です。

これはイーサリアム2.0の初期段階である「ビーコンチェーン」において、32ETHを保証金代わりに預けることです。仮想通貨を預ける行為はここにおいて「ステーキング」と呼びます。

32ETHをロックするのは、イーサリアムを使った取引などの行動を正当であると判定する「バリデーター」としての登録志願者です。彼らが32ETHを保証金代わりに預けたことになります。

その手続きが無事に終わったことで、イーサリアム2.0の開発も順調に進んでいることがわかりました。

今回の出来事で、イーサリアムの相場にも好影響が訪れると考えた人は多いでしょう。

 

イーサリアムはほかの仮想通貨と相関しやすい?

バイナンスリサーチの発表によると、イーサリアムはほかの仮想通貨との相関性が強いとのことです。

発表は2019年のデータに基づいており、20の主要な銘柄を比べた結果、イーサリアムの相関度が最も高いことがわかりました。

これはイーサリアムがほかの仮想通貨と相場の動きで連動しやすいことを意味します。

今後イーサリアムに投資するなら、ほかの仮想通貨の値動きにも注意を払う必要があります。

これからイーサリアムの価格が急変動をしても、ほかの銘柄につられているだけという可能性があるからです。

オリジナルのイーサリアムは今週弱気相場に

しかし最近1週間のイーサリアムは下落トレンドに入った印象で、以下が最近のイーサリアムの相場を示した日足チャートです。

出典: みんなの仮想通貨「イーサリアム/円(ETH/JPY)リアルタイムチャート」

18日の終値は19,159円と、2万円に近づく勢いでした。

先週は14日の高騰もありイーサリアムの好調が目立っていたため、今週も買いポジションで利益を得られると考えたユーザーもいたかもしれません。

しかし19日は終値が18,364円に下がり、その後も22~25日まで下落が続いています。

現在は17,000円半ばが相場となっており、このまま下がり続けると1万円台前半まで達してしまう可能性もあります。

原因は先週14日に起きた高騰からの反動と考えられます。

イーサリアム2.0の開発は順調ですが、それがすぐに相場に影響を与えるとは限らない印象です。

この記事でイーサリアムはほかの仮想通貨との相関性が高いことを述べましたが、今週はビットコインとリップルもイーサリアムと似たような値動きを見せています。

イーサリアムが独自の値動きを示すには、イーサリアム2.0などに関する重大な発表が出たときがカギになるでしょう。

 

まとめ

今週のイーサリアムは下降トレンドに入った印象ですが、イーサリアム2.0の開発が順調に進んでいるというポジティブなニュースもありました。

しかしほかの銘柄の値動きにつられやすいようで、ほかの仮想通貨の動向にも気を配りながら、投資のタイミングを判断すべきのようです。

イーサリアム2.0の開発状況をはじめ、さまざまな話題を提供するイーサリアム。来週の値動きも気になるところです。

今イーサリアムを買いたい人はGMOコインへ

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアムから生まれたゲームが世界中で人気?傑作3選を紹介

仮想通貨のイーサリアムはブロックチェーン機能を活かす形で、ゲーム開発の材料にもなっています。

今イーサリアムを取引している人のなかには、ブロックチェーンゲームを始めたい人もいるでしょう。

今回はイーサリアムから開発を受けたゲームのおすすめ作品を3つ紹介します。

要点

・イーサリアムから生まれたブロックチェーンゲーム3選
仮想通貨をベースに開発されたゲームを解説し、人気作を3種類紹介します。

 

ブロックチェーンゲームとは何か?

仮想通貨の取引履歴システムである「ブロックチェーン」をゲーム開発に応用したものがあります。

これらは「DApps」という「分散型アプリケーション」を意味するシステムのひとつに当てはまります。

ユーザー全員に管理が任されており、世界中が監視役になることで不正を見つけやすいしくみです。

歴史の浅い分野ですが、既存の据え置き型ゲーム機やスマートフォンで行うゲームに負けないクオリティを持ったものもあります。

近年の仮想通貨人気の高まりを受けてブロックチェーンゲームを楽しむ人も世界中に大勢います。

ゲーム中におけるユーザー同士のやり取りを仮想通貨で行う場面もあり、アイテムやキャラクターの売買、コンテンツ利用料などにイーサリアムなどの通貨を用います。

データの保存にはブロックチェーンを使っており、改ざんできないしくみなのでチートプレイが不可能で、公平な条件で遊びやすいのも魅力です。

参加には指定通貨が入ったウォレットが必要ですが、現在注目の新ゲームジャンルとして楽しんではいかがでしょうか。

 

おすすめ1: My Crypto Heroes

My Crypto Heroesは、歴史上の人物を「ヒーロー」に見立て、パーティーを組んで対戦するゲームです。

プレセールなどの試用期間を経て2018年11月30日にdouble jump.tokyoより正式リリースとなりました。

こちらではアイテムを使ってキャラクターの強化やバトルなどが楽しめます。

登場人物には卑弥呼、坂本龍馬、織田信長など日本の偉人や、クレオパトラ、リンカーン、シェイクスピアなど世界の歴史的人物まで多岐にわたります。

実在人物が戦うというロマンにあふれた光景を楽しめることが魅力です。

 

おすすめ2: Contract Servant

Contract Servantは、アクセルマークが開発したイーサリアムベースのカードゲームです。

2019年12月に試用が始まったばかりですが、ゲーム内ではすべてのカードが異なるステータスを持つよう構成されており、1兆通りを超えるデッキの組み合わせが可能とされています。

「TOWER」というチュートリアルコーナーでゲームの遊び方を覚えられますが、課題をクリアすることで報酬がもらえます。

ゲームの早い段階から報酬をもらえ、新しいカードを手に入れられるので初心者でも取り組みやすい作品です。

カードが1種類1枚しかなく、取引市場の活発化も予想されるため、将来性の高いゲームと言えるでしょう。

 

おすすめ3: CryptoKitties

CryptoKittiesは猫の育成ゲームです。

猫を買ったり、交配させて新しい種類を生んだりできます。

猫レースやバトルなど対戦要素も充実しています。

レース賞金や取引などで仮想通貨を稼ぎ、生活費や投資額の足しにするのもよいでしょう。

ブロックチェーンで作られたゲームなので、猫が勝手にコピーされたり盗まれたりする心配もありません。

かわいらしくバラエティに富んだ猫の数々が見所ですが、なかにはFancy Catsというレアなものも登場するなど、猫好きにとってはロマンを感じられるゲームでしょう。

 

まとめ

イーサリアムをベースにして開発されたゲームには、親しみやすくて世界中で人気の作品が多くあります。

特に本記事で紹介した3種類は、日本人でも親しみやすく、ブロックチェーンゲームに慣れるのにも最適でしょう。

今回の記事をきっかけに、購入したイーサリアムをウォレットに入れてゲームに参加してはいかがでしょうか。

ゲームのためにイーサリアムを買いたい人はこちら

 

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

仮想通貨の健康診断?元気な通貨を見分ける組織「FCAS」とは?

ファンダメンタル・クリプト・アセット・スコア(FCAS)という、各仮想通貨の「健康度」を発表するサイトがあります。

仮想通貨の「健康診断」を行うというFCASの実態を知りたい人もいるでしょう。

今回はFCASの内容を解説しつつ、各仮想通貨における最新の健康情報を紹介します。

要点

・仮想通貨の「健康診断」
ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨の健康チェックを行うFCASがあります。その事業内容に迫ります。

 

FCASとは

FCASとは、「ファンダメンタル・クリプト・アセット・スコア」の略であり、仮想通貨の信頼性を人間で言う「健康」に見立て、数値で測るシステムです。

仮想通貨マーケットデータを配信するサイト「CoinMarketCap」が開発しており、2019年3月19日に運用が始まっています。

自身のほしい仮想通貨に迷ったときや、おすすめの仮想通貨を知りたいときなどに役立つプラットフォームでしょう。

 

仮想通貨の健康を測るポイントは?

仮想通貨の健康ステータスは主に以下の3つの基準から結果を出しています。開発者の動きや利用者の活動、銘柄に関連する市場の成熟度です。

開発者の動き

仮想通貨の開発陣営の行動はFCASが示す健康度に影響を及ぼします。

開発側がコードやシステムの改善やコミュニティへの情報発信など、積極的な活動を展開していればFCASの数値も上がる可能性があります。

近年はICOという販売会に新しい仮想通貨を出しながら、その後の連絡を途絶えさせてしまう開発・運営者もいることが問題となっています。

ユーザーに仮想通貨を提供する側がシステム改善や情報発信に尽力することが信頼性アップのカギとなり、FCASの数値にも好影響を与えるようです。

利用者の動き

仮想通貨を売買する利用者の数やプロジェクトの活用度合いなど、ユーザーの動向もFCASの結果に反映されます。

需要の高い銘柄なら、流動性の高さも期待でき、利益を得やすいという評価が下るでしょう。

仮想通貨にはビットコインの代金決済、リップルの安い手数料による高速送金システムなど、特有の機能があります。

独自の機能を使うユーザーが多いほどFCASも高いステータスを示してくれます。

市場の成熟度

仮想通貨の市場における成熟度も判定対象です。

たとえば供給量が多ければ、ユーザーは売買しやすくなり、流動性に好影響を与えるでしょう。

しかし仮想通貨にはリスクがつきものです。

セキュリティや機能不全などの対策がおろそかだと、供給量が多くてもFCASは評価しないと考えられます。

供給量や流動性、リスクマネジメントなどのバランスをFCASは見ています。

 

仮想通貨の健康度とは?

仮想通貨の健康度は1000点満点で判定を行います。

ランクはSとA~Fの7段階にわかれます。

人気のある仮想通貨の多くもSやAの高いランクに位置しています。

健康度という情報を参考に、仮想通貨を選んではいかがでしょうか。

 

現在はビットコインよりもイーサリアムの方が元気

記事投稿時点でのFCASを確かめてみたところ、最高のSランクにあったのは926点のイオス、925点のイーサリアム、901点のゼロエックスの3銘柄でした。

仮想通貨として最も取引量の多いビットコインは896点でAランクです。

ちなみにリップルは854点を記録してのAランクです。

FCASからは、イーサリアムがビットコインやリップルなどより健康度が高く、おすすめできるという結論が見えます。

このようにFCASの結果を参考にしながら目当ての仮想通貨を決めることも投資戦略のひとつです。

 

まとめ

CoinMarketCapはFCASという仮想通貨の健康度を測る企画を行っています。

結果は1000点満点の数字に現れるので、おすすめの仮想通貨を探すヒントがわかります。

記事投稿時点ではイーサリアムなどが最高のSランクを記録しており、ビットコインはAランクでした。

しかし結果は随時更新されるので、買うべき仮想通貨も変わる可能性があります。

いずれにしてもFCASは仮想通貨選びに迷う人の道しるべになるでしょう。

本記事でFCASを知り、おすすめの仮想通貨がわかったら、以下のような取引所を訪れてみませんか。

今すぐ仮想通貨を買いたくなったらDMMビットコインへ

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

2020年アルトは上昇できるのか?リップル・イーサリアムの今年を振り返る!

今年、ビットコインは安値35万円から上昇した年でしたが、アルトコインは18年に引き続き厳しい年となりました。

今年のリップル・イーサリアムの動きを振り返るとともに、来年へ向けての動向も考察したいと思います。

要点

・来年もビットコインドミナンスは注目か
ビットコインドミナンスとは、市場全体の時価総額におけるビットコインの時価総額のこと。今年、ビットコインドミナンスは大幅な上昇をみせており、アルトコインが上昇するには低下が必須となります。

 リップル・イーサリアムの今年の値動き

今年、ビットコインの価格は4月から7月にかけて大幅な上昇をみせましたが、アルトコインは18年に引き続き厳しい年に。

リップル・イーサリアムといった時価総額上位の通貨でさえ、年初来安値を更新する銘柄がありました。

リップルドル 日足 2019年

イーサリアムドル 日足 2019年

リップル・イーサリアムともに12月には再び年初来安値を更新。

ビットコインに次ぐ時価総額を誇る両銘柄が苦戦していることからも、アルト市場の厳しさを感じせざるをえません。

そして、対ドル・対円チャートではわかりずらいですが、上記のチャートを対ビットコインチャートでみてみると、今年の状況をより正確に知ることができます。

リップルビットコイン 日足 2019年

上記チャートは対ビットコインのチャートですが、ドルに比べ、年を通してビットコインに対してリップルの価格が下落していることがわかります。

これはもちろんですが、リップルの価格が下落し、ビットコインの価格が上昇したということ。

リップルはほんの一例にすぎず、2019年、ほとんどのアルトコインはビットコイン対して価格が暴落した1年でもありました。

 

来年もビットコインドミナンスに注目か

それでは、来年アルトコインが上昇するかといえば、それはまだわからないというのが正直なところでしょう。

アルトコインが強い上昇をするには、ビットコインドミナンスが現在の水準より大幅に下落する必要があります。

今年は、ビットコインドミナンスが大幅に上昇した年でもあり、要するにビットコインの時価総額が増え、アルトコインの時価総額が減少した年でもありました。

ビットコインドミナンス 2017年・2018年・2019年

本日時点でのビットコインドミナンスは68%で推移、これはつまり仮想通貨市場のおよそ7割がビットコインの取引で占めているという数値です。

それに対し、アルトコインに強い上昇がみられた17年、18年においては、一時ドミナンスが40%台まで低下する場面も。

つまり、ビットコインの取引が4割、アルトコインの取引が6割と今では考えられない割合で取引されていた時期があったのです。

アルトコインのドミナンスが低い(ビットコインのドミナンスが高い)と何が起きるかというと、どうしてもアルトコインの値動きがビットコインと連動してしまうこと。

現状のドミナンスからいえば、もちろんビットコインが上昇すればアルトコインも上昇する可能性が高いですが、17年にみられたような単独での強い上昇は期待できず。

そのためにも、来年アルトコインにも資金が流入し、今の取引環境が変わるのかには注目したいところ。

また、低迷の理由のひとつとして、アルトコインはビットコインよりもユースケースが必要との指摘も一部の専門家から出ているので、引き続き提携や開発など、より実用化されることに期待したいところであります。

 

まとめ

2019年はビットコインが春に大きな上昇をとげる一方、アルトコインは18年からの低迷が継続。

今月には年初来安値も更新しており、2019年は「ビットコイン1強」の年だったというのは間違いないでしょう。

来年こそはアルトコインの上昇に期待したいですが、その大きなカギを握るのが「ビットコインドミナンス」。

17年相場のように、アルトに注目が集まりビットコインを除くアルト市場全体の時価総額が上がらないと強い価格上昇も期待できないので、引き続きドミナンスの状況を注視したいところです。

Copyright © 2020 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアム「クジラ」の正体が明らかに?売り圧力の心配はなし?

今週26日、9万2000ETHの巨額送金が直近で話題になっていますが、送金主は元開発者の一人であるジェフリー・ウィリック氏であることが明らかになりました。

本人がツイッターにてコメントしています。

要点

・ヴィタリック「クジラ」説?
イーサの巨額送金に関しては、一部で創始者ヴィタリック・ブテリンが犯人だったという指摘もありますが、一応この一件は解決とみてよさそうです。

 巨額イーサの送金主が判明

今週26日、9万2000イーサが送金されたことが直近のメディアで話題になっていましたが、その翌日27日、元開発者の一人であるウィリック氏であったことが明らかになりました。

あなたが正しいです。気付かれることは何もない。イーサがあなたに付与されたことを考えると 、そのお金をイーサリアムを助けるために使うべきです。

ツイートが正しければ、ウィリック氏は送金理由に関して、ゲームの開発費に必要だったと述べています。

同氏は現在、イーサリアムのプロジェクトから離脱しゲーム開発を主に活動中、ヴィタリック氏がこのことを否定していることからもウィリック氏の主張は正しいでしょう。

今回の巨額送金に関しては、分析企業ViewBaseがヴィタリック氏を含む開発者のものであるという指摘から「ヴィタリッククジラ説」も浮上、一部では売り圧力を警戒する声もありましたがいったんその懸念は解消したとみてよさそうです。

 

アルトの価格動向にも注目

既報の通り、ビットコイン含めイーサリアムもいったんは底値をつけた展開となっており、このまま年末年始の価格動向に注目。

イーサリアムに回復の兆し?年末に向けた価格上昇はあるか

もちろん、単独の強い材料があれば、価格も独自に動く可能性がありますが、今のところは連動しているビットコインの動きにも注目したいところです。

 

このブログでも何度もお伝えしていますが、市場全体の動きとして現在はビットコインの値動きが基本となっているので、イーサリアムも含めビットコインのレンジには引き続き注目です。

 

まとめ

今週26日、9万2000イーサが送金されたことが直近のメディアで話題に。

しかし、その翌日である27日、送金主は元開発者の一人であるウィリック氏であったことが明らかになりました。

本人のツイートによると、送金理由はゲーム開発費のための換金売りであったとのこと。

一部ではヴィタリックのクジラ説などが指摘され、イーサリアムの売り圧力も懸念されていましたが、いったんは解消されたとみてよさそうです。

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

仮想通貨でフリーマーケット?新サービス「和らしべ」の内容とは

仮想通貨を使ったネットショッピングサービス「和らしべ」が日本国内に登場しています。

商品の代金を仮想通貨で決済するだけでなく、仮想通貨と商品それぞれを求める人をマッチングさせるなど、充実したサービス内容に要注目です。

和らしべが展開するサービス内容を解説します。

要点

・新感覚の仮想通貨ネットショップ「和らしべ」
仮想通貨で商品が買えるサイト「和らしべ」が登場しています。サービス内容を解説し、仮想通貨の新しい使い道としての可能性を探ります。

 

「和らしべ」とは

和らしべとは仮想通貨で目当ての商品が買えるという新感覚のネットショップです。

現在はテストネットでの運用ですが、事業が本番に入り次第、新しい仮想通貨の使い道として浸透する可能性を持っています。

商品の購入に使える仮想通貨はイーサリアム、ALIS、ARUKの3種類を予定しています。

特にイーサリアムは仮想通貨でも上位の人気を誇るひとつなので、同種を頻繁に取引していて、ネットショップを使いたい人は要注目でしょう。

 

和らしべの取引システムは犯罪リスクを抑える

和らしべではユーザー同士の直接取引を行なっています。

その関係で、詐欺やハッキングなどインターネットにありがちな犯罪の抑止が望めます。

商品購入手続きが済んだときは第三者がユーザー同士の間に入り、支払い分の仮想通貨を預かります。この行動は「わらしべエスクロー」と呼びます。

商品の発送が済んだら、仲介者は初めて売り手に代金を渡します。

これにより、仮想通貨を払っても商品が届かないという詐欺被害対策にもなります。

事業者側が資産を預かるのは実質このときだけなので、ハッキングによる流出被害のリスクも抑えています。

 

和らしべが展開するサービス4つ

和らしべでは、主に4つのサービスを行っています。

・代理購入マッチング
・フリーマーケット
・多通貨オークション
・不用品買取

 

代理購入マッチング

仮想通貨がほしい人と商品がほしい人をマッチングさせる機能です。

仮想通貨を求める人は、マッチング相手のために商品を代理購入して届けます。

商品がほしい人はあらかじめAmazonのほしい物リストに登録しておき、商品を受け取るために仮想通貨をマッチング相手に届けます。

これにより仮想通貨と商品、それぞれを求める人の希望が叶います。

 

フリーマーケット

オンラインで行うフリーマーケットですが、和らしべでは仮想通貨で売買します。

ここでは商品を売って仮想通貨がほしい人と、仮想通貨を払って商品を買いたい人が直接取引する形でのマッチングです。

 

多通貨オークション

「暗号通貨古物商」に認められた人だけが参加できます。ここでは商品のネットオークションを行いますが、支払いは仮想通貨です。

特徴はオークション中、日本円と複数種類の仮想通貨が飛び交うことです。

日本円で入札してもよければ、イーサリアム、ALIS、ARUKといったどの仮想通貨でも希望価格をアピールできます。

出品者は希望通貨を選び、そのなかで最高額を提示した人の落札を決めます。

日本円に換算してALISで最高額を提示した人がいても、出品者がイーサリアムでの落札を希望した場合は商品を手に入れられないので要注意です。

 

不用品買取

和らしべでは不用品の買取も行なっています。

フリーマーケットでは売れなかったり、引越しなどですぐに処分したいものがあったりするならこちらを利用するとよいでしょう。

不用品の買取も仮想通貨で行います。

何よりいらなくなったものをわざわざ店舗に持って行かずに済んだり、出張買取サービスなどを待つ手間が省けることが大きいでしょう。

買取額を仮想通貨で払ってもらい、保有中に価値が上昇すれば、売却時にさらなる利益をもらえるチャンスです。

 

まとめ

和らしべは仮想通貨取引をメインにしたインターネットショップです。フリーマーケットやオークションなど複数のサービスが充実しており、仮想通貨の新たな使い道として注目です。

記事投稿時点ではテストネットでの運用ですが、営業が本格化したときは、仮想通貨業界での知名度アップも望めます。和らしべの今後の動向に期待しましょう。


和らしべ

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

楽天ポイントでビットコイン等3種の仮想通貨が交換可能に!認知拡大に期待?

楽天は24日、楽天ポイントでビットコインを始めとした3種の通貨を交換できるサービスを発表しました。

これにより、国内で仮想通貨の認知が拡大するか注目です。

要点

・来年へ向けた動向にも期待?
直近でJCBのブロックチェーン導入の報道にもあるように、これから大手企業のユースケースが増加していくか注目。国内だけでなく世界的にこの動きが広まれば、業界にとってはポジティブなニュースとなります。

 楽天ポイントで3種の仮想通貨が交換可能に

楽天は24日、公式プレスでビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュを楽天ポイントで交換できるサービスを発表しました。

楽天ポイント・・・楽天のあらゆるサービスで貯まるポイント。17年時点では付与ポイントが1兆円を突破し、ポイントだけでも巨大な経済圏を築いている。

同プレスによると、交換は楽天ウォレットからで、1ポイント1円換算で100ポイントから対応するとのこと。

参照元:https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2019/1224_01.html?year=2019&month=12&category=corp%20ec%20fintech

狙いとしては、楽天ポイントの利便性向上や、仮想通貨の普及拡大があるとのことです。

今回の件に関しては、仮想通貨自体のユースケースとしては弱いですが、国内で多くのユーザーを抱える楽天がこのようなサービスを開始したのは業界にとってはポジティブ。

楽天は「楽天Pay」で決済分野も手掛けているので、将来的には決済事業との絡みも注目となりそうです。

 

来年は企業のユースケースに期待!?

今年は楽天以外で、LINEも仮想通貨取引サービスを解禁し、その意味では業界にとってポジティブな年となったでしょう。

LINE直営の仮想通貨取引所「BITMAX」がついにローンチ!「7pay」の屈辱はたせるか?

また、直近では国内最大手クレジットカード企業「JCB」もブロックチェーン技術を導入する報道が入ってきています。

国内最大手クレジットカード「JCB」がブロックチェーン導入へ!仮想通貨の普及にも?

しかし、これらは仮想通貨を購入できるだけで「直接使う」という意味では事例は少ないです。

リップル社の展望でも述べられたように、来年からはLINEや楽天、海外ではリブラなど、企業がブロックチェーン・仮想通貨を使うケースも増えるとのことなので、引き続きこの流れは世界的に注目していきたい材料であります。

 

まとめ

楽天は24日、楽天ポイントでビットコインを始めとした3種の通貨を交換できるサービスを発表。

交換できる通貨はビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュの3種ですでに交換できるサービスは開始されています。

リップル社の展望によれば、来年は企業がこのように仮想通貨やブロックチェーンを導入するケースも増えるとのことなので、国内に限らず世界的に個の動向は追っていきたいものです。

 

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアムに回復の兆し?年末に向けた価格上昇はあるか

今週(12月16日~)のイーサリアムは、途中で乱高下があったものの、総合的には下落トレンドが続いていました。

しかし22日16時に価格が急上昇するなど、上昇トレンドの兆しも見えます。

年末に向けた価格上昇の可能性はあるのでしょうか。今週の相場動向から考察します。

要点

・イーサリアム市場は下げ相場が続く
11月中旬の暴落以来、下げ相場が続くイーサリアムですが、トレンド変化の予兆も見えます。年末に向けた価格変動を占います。

 

イーサリアム市場は下落トレンドから変化の兆し

今週のイーサリアム市場は、11月下旬からの長い下落トレンドが続いていましたが、22日にトレンド変動の兆しが見えています。

11月中旬以来、2段階の暴落を経ている

こちらが最近のイーサリアムの日足チャートです。

イーサリアムは11月18日の始値2万0003円から暴落が始まりました。24日の終値は1万5264円と約24%も価格を落とし、弱気相場にいたっています。

その後はレンジ相場が続いていましたが、12月16~17日に2段階目の暴落が起き、16日始値1万5550円から17日終値13345円まで落ちました。

この期間中は約14%の下落、11月18日から見ると約33%も価値を失う弱気相場が続いています。

ただ12月の暴落は「プラストークン」による仮想通貨詐欺事件の影響も考えられます。

マネーロンダリングなどの調査会社「チェイナリシス」は17日のレポートの一部で以下の発表を行いました。

While six individuals connected to PlusToken were arrested in June, the stolen funds have continued to move through wallets and be cashed out through independent OTC brokers operating mostly on the Huobi platform, showing that one or more of the scammers are still at large.

プラストークンに関わる6人が6月に逮捕された一方、被害資産はウォレット間を移動し、Huobiコインを主に使う個人のOTC取引仲介者の手に渡り続けており、1人またはそれ以上の仮想通貨詐欺師がいまだに逮捕されていないことを示している。

出典:https://blog.chainalysis.com/reports/plustoken-scam-bitcoin-price

プラストークンプロジェクトが奪った資産をマネーロンダリングに動かした可能性が明らかになり、市場への影響を考えたユーザーの多くが売り注文を出したとも取れます。

12月18日夜~19日未明に一時的な回復があったが

こちらが最近のイーサリアムの4時間足チャートです。

18日17時の始値1万3320円から19日5時の終値が1万4552円と伸びました。

しかしその後は反動からか、19日17時時点で1万3760円まで押し戻されています。

以上のことからこの時期の価格の乱高下は一過性のものと考える人も多かったでしょう。

18日にアメリカの経済雑誌Forbesがイーサリアムを使った会員権購入システムを発表しており、一時的な価格上昇につながっているように思えます。

Forbesは世界的にも影響力をもったメディアであり、経済に詳しい投資家の多くがForbesの動向からイーサリアムに注目したとも見られます。

22日に価格急上昇

こちらが最近のイーサリアムの1時間足チャートです。

22日の16時台に価格が急に伸びました。始値が1万3896円に対し、終値は1万4161円に上がっています。それまでのレンジ相場で見せたローソク足は異なる値動きです。

イーサリアムはこの値上がりをきっかけに、下落トレンドを抜け出すかもしれません。

ローソク足は25日移動平均線より下、次の価格上昇は近いか

チャートの赤い線グラフは、25日移動平均線です。これは25日間の平均価格をグラフ化したものです。

上の画像では、25日移動平均線がローソク足よりも上にありながら、下落の一途です。

18日の価格乱高下からレンジ相場が続いており、22日の急上昇をきっかけに一気に買い注文が殺到しそうです。

23日以降にイーサリアムが上昇トレンドに転換するか注目しましょう。

まとめ

イーサリアムは11月中旬から下落トレンドが続いていましたが、12月後半に価格上昇の兆しを見せています。

相場が急変動を見せた場合は、同時期に要因に考えられるニュースがないかも調べておきましょう。

年末に向けてイーサリアムが価値を上げるかに注目です。

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアムが間もなくアップデートへ。各仮想通貨取引所の対応は?

12月8日にイーサリアムの次期アップデート「イスタンブール」が行われる予定です。

アップデートは仮想通貨内のシステム構造が変わることを意味しており、国内の各仮想通貨取引所も対応に追われています。

イスタンブールの詳細と各取引所の対応を解説します。

 

要点

・イーサリアムの次期アップデート「イスタンブール」
イーサリアムは12月8日に次回のアップデート「イスタンブール」を実施します。詳細と各仮想通貨取引所の対応を解説します。

 

イーサリアムのアップデート「イスタンブール」

12月8日、イーサリアムは次回のアップデートである「イスタンブール」を行います。

当初は10月に行うとされていましたが、最終的な予定日が4日延びています。

イスタンブールには2段階があり、1段階目はジーキャッシュとの相互運用を容易にするために6つのコード変更を行います

ジーキャッシュとは完全匿名での送金により、プライバシー保護レベルの向上を目的とした仮想通貨であり、かつてコインチェックにも上場していました。

イスタンブールの1段階目は不正アクセス対策などの効果を生み出し、ユーザーはアップデート前より安心感をもってイーサリアムやジーキャッシュに触れられるとのことです。

2段階目はEIPsがメインテーマです。これは「Ethereum Improvement Proposals」の略で、イーサリアムの総合的な改善案という意味で、実用性アップのカギを握ります。

EIPsでは「プルーフ」というマイニングにも関わる取引承認ルールの改善案も含んでいます。

従来のイーサリアムは「PoW」(プルーフ・オブ・ワークス)として、いち早く取引承認に必要なデータ計算処理をクリアしたひとりだけが報酬を獲得できるしくみです。

しかしASICと呼ばれるマイニング用特殊機械など設備に恵まれたマイナーばかりが報酬を得る弱肉強食的な風潮が問題視されていたようです。

イーサリアムはイスタンブールの2段階目でProgPoWという新アルゴリズムを導入し、ASICでのマイニングの優位性に対策を施し、設備に恵まれていない人でも報酬を得やすいしくみなどを作ろうとしています。

今回のイーサリアムのアップデートが、ユーザーにいかなる印象をもたらすかに注目です。

 

イスタンブールを受けての各取引所の対応は?

イスタンブールを受けて、国内の各仮想通貨取引所は一定時間のイーサリアム入出金停止を発表しています。取引所別の該当予定時間帯は以下のとおりです。

 

・bitbank: 12月7日17時から8日11時
・BTCBOX: 12月6日15時~安全確認完了次第
・ビットポイント: 12月5日16時~9日11時59分、ただし該当時間前に送金依頼が済めば6日までには取引完了予定
・DMMビットコイン:12月7日6時~7日11時59分
・TAOTAO: 6日9時~9日8時59分
・コインチェック: 7日16時頃~未定
・楽天ウォレット: 8日1時~未定
・ディーカレット: 6日18時30分から9日13時30分の一部
・BITMAX: 7日18時頃~未定
・Zaif: 6日16時頃~未定

このように、各仮想通貨取引所でイーサリアムの入出金停止時間帯などの対応が異なります。自身が利用している場所の公式情報を確認し、取引をしたいなら停止前に済ませるなどで対処しましょう。

また、イーサリアムのアップデートは過去にも延期が行われた背景があります。今回のイスタンブールでも12月8日から日程が変わり、取引所の対応に影響する可能性も考えられます。入出金再開までは各取引所の公式サイトやTwitterなどで情報を随時確認しましょう。

 

まとめ

これまで何度もアップデートを重ねてきたイーサリアムは、12月8日に「イスタンブール」という新たなアップデートを迎えます。

合わせて各仮想通貨取引所もシステム上の安全対策などを理由に、イーサリアムの入出金を一時停止する対応を取っています。

取引所の公式サイトやSNSなどで情報を随時確認しながらアップデートの時間帯を乗り切りましょう。

 

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

イーサリアムは下落トレンド脱出か、移動平均線に買いのサイン?

11月25~27日の3日連続の価格上昇で、イーサリアムは安値圏を脱出したと思われました。

しかし11月30日から再び価格下落が始まっており、相場は一進一退です。しかしローソク足と移動平均線の位置関係から、価格上昇のサインが考えられています

今回と過去のイーサリアムチャートを紹介しつつ検証を行います。

要点

・今週からイーサリアムは買いのサインか
11月25日から3日連続で価格上昇するなど、イーサリアムは下落の流れは断ち切ったと思われます。ローソク足と移動平均線の関係から買いのサインを探ります。

 

イーサリアムは1万6000円のラインをめぐる攻防へ

こちらが12月1日時点の日足におけるイーサリアムのチャートです。

イーサリアムは11月14日の始値2万430円から下落トレンドに入り、24日の終値は1万5264円まで落ちました。

下落トレンド開始時の4分の1も価値が失われるなど、その落ちぶりに気が気でなかったユーザーも多いでしょう。

しかし25日から3日連続の価格回復の結果、27日時点の終値は1万6718円まで持ち直しています

その後の価格は上がったり下がったりを繰り返し、12月1日時点では、1万6135円と回復時よりわずかに価値を落としています。

1万6000円台をめぐる攻防が今週のメインという印象です。

 

移動平均線との関係から価格上昇は近い?

先の画像にある赤い線グラフによる表示の25日移動平均線は下降傾向で、ローソク足は線から離れた下に位置していました。

このときはそれまでの下落反動で、イーサリアムの価格上昇が近いと考えられます。

過去にもイーサリアムはローソク足が移動平均線より下でレンジ状態になった後、急な価格上昇を見せたことがありました。

 

2019年8月30日~9月19日の例

2019年8月30日のイーサリアム市場では終値が1万7894年の底値を記録しており、25日移動平均線もローソク足から離れた位置を守りながら下がっていました

1万8000円台をめぐるレンジ相場が続いていましたが、9月8日の終値1万9419円を記録した時点で平均線と交差し、19日の終値が2万3831円と大幅な上昇を見せました。

8月30日から30%もの上昇幅を記録しています。

ちなみにこのときは9月20日から反動による下落も大きくなったため、売りどきの見極めも重要です。

 

2019年2月7日~27日の例

2019年2月7日はイーサリアムの終値が1万893円と、5ケタさえ割りそうな底値を記し、7日の前から1万円を割るか割らないかのレンジ相場は1週間以上続いていました。

このときの25日移動平均線も、ローソク足から離れた上にありながら下降中です。

8日の相場は1万2372円への急上昇で平均線を追い越し、その後も順調に大幅な上昇を繰り返していきます。

最終的にイーサリアムは27日までに1万7380円という大きな上げ幅を示します。

20日間にわたり買い注文の殺到が出ていたようで、7日からの上げ幅は60%近くに及んでいます

このようにローソク足と移動平均線の位置関係を見極めることが、確実に利益を叶える方法のひとつと考えられます。

今回のイーサリアムとローソク足の位置関係を考えると、買いポジションに入り、2~3週間のスパンで持ち続けると利益を押さえられる可能性があります。

 

まとめ

イーサリアムは今週で下落トレンドを脱出したと思われ、移動平均線とローソク足の関係から12月は価格の大幅上昇の可能性が考えられます。

今回のように移動平均線から離れた下の方でローソク足が並んでいると、まとまった価格上昇が近いサインかもしれません。

かねてからイーサリアムに注目しているユーザーにとっては、12月4日を予定しているアップデート「イスタンブール」とも合わせて来週あたりの相場が見逃せないでしょう。

今回の分析は価格上昇サインのひとつであり、100%的中するわけではありませんが、過去の事例を考えても来週はイーサリアムに要注目です。

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.

機関投資家は年末にビットコイン・リップルなどの価格上昇予想!バイナンスレポートで

世界的取引所バイナンスは24日、同取引所の独自の調査レポートを発表。

それによると、機関投資家たちは年末にビットコイン、リップル、イーサリアムの価格が上昇すると見込んでいるようです。

要点

・年末価格予想
17年、18年ともに年末は価格が上下に大きく動きた時期でもあります。直近で価格下落が続いている仮想通貨市場ですが、今年の年末相場も注目となるでしょう。

 機関投資家は年末に仮想通貨の価格が上昇すると予想

Binanceの暗号サービスの最も重要なVIPおよび機関クライアントからの分析された類型と見解。彼らの発見をここでチェックしてください。

バイナンスは24日、同取引所の機関投資家・大口顧客を対象にしたレポートを発表。

それによると、機関投資家らは年末の価格を今よりも強気にみていることが明らかになりました。

今回対象になったのは、76のクライアントで1000万円から30億円を投資している大口投資家。

調査レポートでは機関投資家らはビットコインに関しておよそ45%、イーサリアムは50%、リップルはおよそ40%価格が上昇する見込んでいることが明らかになっています。

 

年末相場の動向は

このブログで何度もお伝えしていますが、17年・18年と直近2年間は、12月に価格が大きく動いた時期となりました。

激熱の3カ月で市場は回復できる?仮想通貨投資会社レポート

17年においては、12月に「仮想通貨バブル」となったっ暴騰と暴落、18年は年初来安値が決壊し年末に大暴落した年に。

そのため、今年の12月・年末相場も価格動向は注目となるでしょう。

また、直近で大幅な価格下落が続いている仮想通貨市場ですが、どこかで底をつければ年末に多少価格が回復するというシナリオもまだ残されています。

バイナンスが今回発表したレポートでは、今年の年末はビットコイン・リップル・イーサリアムの価格が上昇すると機関投資家らは見込んでいるようなので、少しでも価格が上昇するのに期待したいところです。

 

まとめ

バイナンスは24日、独自の最新レポートを発表。

それによると、同取引所の機関投資家・大口投資家は今年の年末にビットコイン・リップル・イーサリアムの価格が上昇すると見込んでいることが明らかになりました。

年末は17年・18年ともに上下に価格が大きく動いた時期になるので、直近では底をつけたのちに反発し、年末までどこまで価格を回復できるか注目となりそうです。

 

Copyright © 2019 ビットコイン谷 All Rights Reserved.

No tags for this post.