Ethereum(イーサリアム)

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【2/2】今週のイーサリアム相場は一時2万超え!しかし移動平均線の動きに注意?

年明けから順調に価格を伸ばし続けるイーサリアムですが、今週はついに一時2万円超えを記録しました。

しかしこのまま好調を維持できるかの予測には、移動平均線の見極めが大切です。

今週のイーサリアム相場における注目ポイントをまとめました。

 

要点

・イーサリアムの上昇トレンドは続く
一時2万円を超えるなど、好調状態が続くイーサリアム。今週の値動きを踏まえて今後の動向について考えます。

 

今週のイーサリアム相場は一時2万円超え

1月は全体的に上昇トレンドの印象だったイーサリアムですが、今週はついに2万円前後をめぐる攻防へ突入しました。以下が最近のイーサリアムにおける日足チャートです。

出典:https://cc.minkabu.jp/pair/ETH_JPY

1月22~25日こそ4日連続の下落で落ち着いた印象のイーサリアムでしたが、26~28日までは3日連続で価格を上昇させました。

25日の終値は1万7514円でしたが、28日終値は1万9144円まで伸びました。3日間で10%近くの上昇率を示しています。

30日ではイーサリアム相場がさらに顕著な伸びを見せました。この日の始値は1万8898円でしたが、終値は2万23円と、ついに2万円超えを果たしました。

イーサリアムの終値が2万円を超えたのは、昨年11月17日以来2か月半ぶりです。

長期保有勢にとっては心強い結果になったでしょう。

以上からイーサリアムの1月は全体的に好調ムードであり、2月の相場に期待する人もいるのではないでしょうか。

 

25・75日の各移動平均線の位置関係に注目しよう

今後の値動きを予測するなら、25・75日の各移動平均線の位置関係に注目しましょう。

先ほどの画像において赤い線グラフが短期的な相場状況を示す25日移動平均線、青い線グラフが長期的目線を促す75日移動平均線です。

これらはそれぞれ、過去25・75日における相場の平均値を線でつなげたものです。

1月24日時点で25日移動平均線が75日を下から追い抜いています。

この現象は「ゴールデンクロス」となり、イーサリアム相場が今後力強い伸びを見せることを暗示しています。

線グラフが示すように、今週は一時2万円超えを果たすなど、イーサリアムの景気の良さがうかがえます。

しかし75日移動平均線が上昇の気配を見せないため、25日の線が上昇を続けることで2本が離れすぎてしまうと、価格調整で相場が落ちる可能性もあります。

イーサリアムが2万円を抜けきれなければ、1万7000円台までの価格調整を受けるかもしれません。

相場が好調である今だからこそ、次週は慎重な見極めがポイントです。

 

今すぐイーサリアムを買いたくなったらGMOコインがおすすめ

今回の相場を見てイーサリアムへの参入を望むなら、GMOコインへの登録がおすすめです。

GMOコインに登録すれば、販売所や取引所だけでなく、レバレッジ取引でもイーサリアムを売買できます。

1回限りの売買ができる現物取引は販売所と取引所で可能です。

販売所はスプレッドが大きいことに注意ですが、取引所なら安い手数料で売買できます。

ビットコインやリップルなどほかにも4種類の仮想通貨を購入できるので、分散投資を狙っている人にもおすすめです。

取引所でも手数料が安く、注文スペースのレイアウトが見やすいので、初心者から上級者まで誰でもスムーズな注文ができます。

現在イーサリアムは好調なので、1秒でも早く購入にこぎつけたい人には使いやすいと言えます。

以上からGMOコインでイーサリアムを売買すれば、お得な取引を行える可能性があります。

GMOコインに興味のある方はこちら

 

まとめ

今週のイーサリアムは一時2万円超えを果たすなど、年初から続いていた好調ムードに拍車がかかっています。

25日移動平均線の勢いも目立ちますが、長期的な視点を促す75日移動平均線が伸びていないことから、価格調整が近い可能性もあります。

相場上昇を続けるイーサリアムの利益を狙い、今から取引に臨む人もいるでしょう。

しかし取引に臨む場合は、相場下落のタイミングなどを慎重に見極めることが大切です。

次週のイーサリアムの動向を注意深く見守っていきましょう。

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【今週のイーサリアム】2.0開発順調も、相場は2万円目前で弱気に?

今週のイーサリアムは「2.0」版のローンチをめぐる話題などで注目を集めていましたが、相場は2万円目前で弱気になっているようです。

過去1週間のイーサリアムに関する主なニュースと相場を紹介し、今後の情勢について考えます。

要点

・今週のイーサリアムニュースと相場への影響
イーサリアム2.0の開発が進んでいますが、今週の元祖イーサリアムは弱気相場です。ニュースと相場の動きから来週以降の動向を考察します。

 

今週のイーサリアムニュース

今週のイーサリアムが関係する主な話題をおさらいします。

 

イーサリアム2.0のステーキング成功が話題に

1月22日、イーサリアム2.0は実用化に向けて大きな前進を果たしました。

イーサリアム2.0のコントラクト機能のテストを行っていたのですが、それが成功に終わり、新しい仮想通貨の開発が順調であることをアピールしています。

今回のテストでイーサリアム2.0が受けたテストは、デポジットコントラクトの検証です。

これはイーサリアム2.0の初期段階である「ビーコンチェーン」において、32ETHを保証金代わりに預けることです。仮想通貨を預ける行為はここにおいて「ステーキング」と呼びます。

32ETHをロックするのは、イーサリアムを使った取引などの行動を正当であると判定する「バリデーター」としての登録志願者です。彼らが32ETHを保証金代わりに預けたことになります。

その手続きが無事に終わったことで、イーサリアム2.0の開発も順調に進んでいることがわかりました。

今回の出来事で、イーサリアムの相場にも好影響が訪れると考えた人は多いでしょう。

 

イーサリアムはほかの仮想通貨と相関しやすい?

バイナンスリサーチの発表によると、イーサリアムはほかの仮想通貨との相関性が強いとのことです。

発表は2019年のデータに基づいており、20の主要な銘柄を比べた結果、イーサリアムの相関度が最も高いことがわかりました。

これはイーサリアムがほかの仮想通貨と相場の動きで連動しやすいことを意味します。

今後イーサリアムに投資するなら、ほかの仮想通貨の値動きにも注意を払う必要があります。

これからイーサリアムの価格が急変動をしても、ほかの銘柄につられているだけという可能性があるからです。

オリジナルのイーサリアムは今週弱気相場に

しかし最近1週間のイーサリアムは下落トレンドに入った印象で、以下が最近のイーサリアムの相場を示した日足チャートです。

出典: みんなの仮想通貨「イーサリアム/円(ETH/JPY)リアルタイムチャート」

18日の終値は19,159円と、2万円に近づく勢いでした。

先週は14日の高騰もありイーサリアムの好調が目立っていたため、今週も買いポジションで利益を得られると考えたユーザーもいたかもしれません。

しかし19日は終値が18,364円に下がり、その後も22~25日まで下落が続いています。

現在は17,000円半ばが相場となっており、このまま下がり続けると1万円台前半まで達してしまう可能性もあります。

原因は先週14日に起きた高騰からの反動と考えられます。

イーサリアム2.0の開発は順調ですが、それがすぐに相場に影響を与えるとは限らない印象です。

この記事でイーサリアムはほかの仮想通貨との相関性が高いことを述べましたが、今週はビットコインとリップルもイーサリアムと似たような値動きを見せています。

イーサリアムが独自の値動きを示すには、イーサリアム2.0などに関する重大な発表が出たときがカギになるでしょう。

 

まとめ

今週のイーサリアムは下降トレンドに入った印象ですが、イーサリアム2.0の開発が順調に進んでいるというポジティブなニュースもありました。

しかしほかの銘柄の値動きにつられやすいようで、ほかの仮想通貨の動向にも気を配りながら、投資のタイミングを判断すべきのようです。

イーサリアム2.0の開発状況をはじめ、さまざまな話題を提供するイーサリアム。来週の値動きも気になるところです。

今イーサリアムを買いたい人はGMOコインへ

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イーサリアムから生まれたゲームが世界中で人気?傑作3選を紹介

仮想通貨のイーサリアムはブロックチェーン機能を活かす形で、ゲーム開発の材料にもなっています。

今イーサリアムを取引している人のなかには、ブロックチェーンゲームを始めたい人もいるでしょう。

今回はイーサリアムから開発を受けたゲームのおすすめ作品を3つ紹介します。

要点

・イーサリアムから生まれたブロックチェーンゲーム3選
仮想通貨をベースに開発されたゲームを解説し、人気作を3種類紹介します。

 

ブロックチェーンゲームとは何か?

仮想通貨の取引履歴システムである「ブロックチェーン」をゲーム開発に応用したものがあります。

これらは「DApps」という「分散型アプリケーション」を意味するシステムのひとつに当てはまります。

ユーザー全員に管理が任されており、世界中が監視役になることで不正を見つけやすいしくみです。

歴史の浅い分野ですが、既存の据え置き型ゲーム機やスマートフォンで行うゲームに負けないクオリティを持ったものもあります。

近年の仮想通貨人気の高まりを受けてブロックチェーンゲームを楽しむ人も世界中に大勢います。

ゲーム中におけるユーザー同士のやり取りを仮想通貨で行う場面もあり、アイテムやキャラクターの売買、コンテンツ利用料などにイーサリアムなどの通貨を用います。

データの保存にはブロックチェーンを使っており、改ざんできないしくみなのでチートプレイが不可能で、公平な条件で遊びやすいのも魅力です。

参加には指定通貨が入ったウォレットが必要ですが、現在注目の新ゲームジャンルとして楽しんではいかがでしょうか。

 

おすすめ1: My Crypto Heroes

My Crypto Heroesは、歴史上の人物を「ヒーロー」に見立て、パーティーを組んで対戦するゲームです。

プレセールなどの試用期間を経て2018年11月30日にdouble jump.tokyoより正式リリースとなりました。

こちらではアイテムを使ってキャラクターの強化やバトルなどが楽しめます。

登場人物には卑弥呼、坂本龍馬、織田信長など日本の偉人や、クレオパトラ、リンカーン、シェイクスピアなど世界の歴史的人物まで多岐にわたります。

実在人物が戦うというロマンにあふれた光景を楽しめることが魅力です。

 

おすすめ2: Contract Servant

Contract Servantは、アクセルマークが開発したイーサリアムベースのカードゲームです。

2019年12月に試用が始まったばかりですが、ゲーム内ではすべてのカードが異なるステータスを持つよう構成されており、1兆通りを超えるデッキの組み合わせが可能とされています。

「TOWER」というチュートリアルコーナーでゲームの遊び方を覚えられますが、課題をクリアすることで報酬がもらえます。

ゲームの早い段階から報酬をもらえ、新しいカードを手に入れられるので初心者でも取り組みやすい作品です。

カードが1種類1枚しかなく、取引市場の活発化も予想されるため、将来性の高いゲームと言えるでしょう。

 

おすすめ3: CryptoKitties

CryptoKittiesは猫の育成ゲームです。

猫を買ったり、交配させて新しい種類を生んだりできます。

猫レースやバトルなど対戦要素も充実しています。

レース賞金や取引などで仮想通貨を稼ぎ、生活費や投資額の足しにするのもよいでしょう。

ブロックチェーンで作られたゲームなので、猫が勝手にコピーされたり盗まれたりする心配もありません。

かわいらしくバラエティに富んだ猫の数々が見所ですが、なかにはFancy Catsというレアなものも登場するなど、猫好きにとってはロマンを感じられるゲームでしょう。

 

まとめ

イーサリアムをベースにして開発されたゲームには、親しみやすくて世界中で人気の作品が多くあります。

特に本記事で紹介した3種類は、日本人でも親しみやすく、ブロックチェーンゲームに慣れるのにも最適でしょう。

今回の記事をきっかけに、購入したイーサリアムをウォレットに入れてゲームに参加してはいかがでしょうか。

ゲームのためにイーサリアムを買いたい人はこちら

 

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仮想通貨の健康診断?元気な通貨を見分ける組織「FCAS」とは?

ファンダメンタル・クリプト・アセット・スコア(FCAS)という、各仮想通貨の「健康度」を発表するサイトがあります。

仮想通貨の「健康診断」を行うというFCASの実態を知りたい人もいるでしょう。

今回はFCASの内容を解説しつつ、各仮想通貨における最新の健康情報を紹介します。

要点

・仮想通貨の「健康診断」
ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨の健康チェックを行うFCASがあります。その事業内容に迫ります。

 

FCASとは

FCASとは、「ファンダメンタル・クリプト・アセット・スコア」の略であり、仮想通貨の信頼性を人間で言う「健康」に見立て、数値で測るシステムです。

仮想通貨マーケットデータを配信するサイト「CoinMarketCap」が開発しており、2019年3月19日に運用が始まっています。

自身のほしい仮想通貨に迷ったときや、おすすめの仮想通貨を知りたいときなどに役立つプラットフォームでしょう。

 

仮想通貨の健康を測るポイントは?

仮想通貨の健康ステータスは主に以下の3つの基準から結果を出しています。開発者の動きや利用者の活動、銘柄に関連する市場の成熟度です。

開発者の動き

仮想通貨の開発陣営の行動はFCASが示す健康度に影響を及ぼします。

開発側がコードやシステムの改善やコミュニティへの情報発信など、積極的な活動を展開していればFCASの数値も上がる可能性があります。

近年はICOという販売会に新しい仮想通貨を出しながら、その後の連絡を途絶えさせてしまう開発・運営者もいることが問題となっています。

ユーザーに仮想通貨を提供する側がシステム改善や情報発信に尽力することが信頼性アップのカギとなり、FCASの数値にも好影響を与えるようです。

利用者の動き

仮想通貨を売買する利用者の数やプロジェクトの活用度合いなど、ユーザーの動向もFCASの結果に反映されます。

需要の高い銘柄なら、流動性の高さも期待でき、利益を得やすいという評価が下るでしょう。

仮想通貨にはビットコインの代金決済、リップルの安い手数料による高速送金システムなど、特有の機能があります。

独自の機能を使うユーザーが多いほどFCASも高いステータスを示してくれます。

市場の成熟度

仮想通貨の市場における成熟度も判定対象です。

たとえば供給量が多ければ、ユーザーは売買しやすくなり、流動性に好影響を与えるでしょう。

しかし仮想通貨にはリスクがつきものです。

セキュリティや機能不全などの対策がおろそかだと、供給量が多くてもFCASは評価しないと考えられます。

供給量や流動性、リスクマネジメントなどのバランスをFCASは見ています。

 

仮想通貨の健康度とは?

仮想通貨の健康度は1000点満点で判定を行います。

ランクはSとA~Fの7段階にわかれます。

人気のある仮想通貨の多くもSやAの高いランクに位置しています。

健康度という情報を参考に、仮想通貨を選んではいかがでしょうか。

 

現在はビットコインよりもイーサリアムの方が元気

記事投稿時点でのFCASを確かめてみたところ、最高のSランクにあったのは926点のイオス、925点のイーサリアム、901点のゼロエックスの3銘柄でした。

仮想通貨として最も取引量の多いビットコインは896点でAランクです。

ちなみにリップルは854点を記録してのAランクです。

FCASからは、イーサリアムがビットコインやリップルなどより健康度が高く、おすすめできるという結論が見えます。

このようにFCASの結果を参考にしながら目当ての仮想通貨を決めることも投資戦略のひとつです。

 

まとめ

CoinMarketCapはFCASという仮想通貨の健康度を測る企画を行っています。

結果は1000点満点の数字に現れるので、おすすめの仮想通貨を探すヒントがわかります。

記事投稿時点ではイーサリアムなどが最高のSランクを記録しており、ビットコインはAランクでした。

しかし結果は随時更新されるので、買うべき仮想通貨も変わる可能性があります。

いずれにしてもFCASは仮想通貨選びに迷う人の道しるべになるでしょう。

本記事でFCASを知り、おすすめの仮想通貨がわかったら、以下のような取引所を訪れてみませんか。

今すぐ仮想通貨を買いたくなったらDMMビットコインへ

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2020年アルトは上昇できるのか?リップル・イーサリアムの今年を振り返る!

今年、ビットコインは安値35万円から上昇した年でしたが、アルトコインは18年に引き続き厳しい年となりました。

今年のリップル・イーサリアムの動きを振り返るとともに、来年へ向けての動向も考察したいと思います。

要点

・来年もビットコインドミナンスは注目か
ビットコインドミナンスとは、市場全体の時価総額におけるビットコインの時価総額のこと。今年、ビットコインドミナンスは大幅な上昇をみせており、アルトコインが上昇するには低下が必須となります。

 リップル・イーサリアムの今年の値動き

今年、ビットコインの価格は4月から7月にかけて大幅な上昇をみせましたが、アルトコインは18年に引き続き厳しい年に。

リップル・イーサリアムといった時価総額上位の通貨でさえ、年初来安値を更新する銘柄がありました。

リップルドル 日足 2019年

イーサリアムドル 日足 2019年

リップル・イーサリアムともに12月には再び年初来安値を更新。

ビットコインに次ぐ時価総額を誇る両銘柄が苦戦していることからも、アルト市場の厳しさを感じせざるをえません。

そして、対ドル・対円チャートではわかりずらいですが、上記のチャートを対ビットコインチャートでみてみると、今年の状況をより正確に知ることができます。

リップルビットコイン 日足 2019年

上記チャートは対ビットコインのチャートですが、ドルに比べ、年を通してビットコインに対してリップルの価格が下落していることがわかります。

これはもちろんですが、リップルの価格が下落し、ビットコインの価格が上昇したということ。

リップルはほんの一例にすぎず、2019年、ほとんどのアルトコインはビットコイン対して価格が暴落した1年でもありました。

 

来年もビットコインドミナンスに注目か

それでは、来年アルトコインが上昇するかといえば、それはまだわからないというのが正直なところでしょう。

アルトコインが強い上昇をするには、ビットコインドミナンスが現在の水準より大幅に下落する必要があります。

今年は、ビットコインドミナンスが大幅に上昇した年でもあり、要するにビットコインの時価総額が増え、アルトコインの時価総額が減少した年でもありました。

ビットコインドミナンス 2017年・2018年・2019年

本日時点でのビットコインドミナンスは68%で推移、これはつまり仮想通貨市場のおよそ7割がビットコインの取引で占めているという数値です。

それに対し、アルトコインに強い上昇がみられた17年、18年においては、一時ドミナンスが40%台まで低下する場面も。

つまり、ビットコインの取引が4割、アルトコインの取引が6割と今では考えられない割合で取引されていた時期があったのです。

アルトコインのドミナンスが低い(ビットコインのドミナンスが高い)と何が起きるかというと、どうしてもアルトコインの値動きがビットコインと連動してしまうこと。

現状のドミナンスからいえば、もちろんビットコインが上昇すればアルトコインも上昇する可能性が高いですが、17年にみられたような単独での強い上昇は期待できず。

そのためにも、来年アルトコインにも資金が流入し、今の取引環境が変わるのかには注目したいところ。

また、低迷の理由のひとつとして、アルトコインはビットコインよりもユースケースが必要との指摘も一部の専門家から出ているので、引き続き提携や開発など、より実用化されることに期待したいところであります。

 

まとめ

2019年はビットコインが春に大きな上昇をとげる一方、アルトコインは18年からの低迷が継続。

今月には年初来安値も更新しており、2019年は「ビットコイン1強」の年だったというのは間違いないでしょう。

来年こそはアルトコインの上昇に期待したいですが、その大きなカギを握るのが「ビットコインドミナンス」。

17年相場のように、アルトに注目が集まりビットコインを除くアルト市場全体の時価総額が上がらないと強い価格上昇も期待できないので、引き続きドミナンスの状況を注視したいところです。

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イーサリアム「クジラ」の正体が明らかに?売り圧力の心配はなし?

今週26日、9万2000ETHの巨額送金が直近で話題になっていますが、送金主は元開発者の一人であるジェフリー・ウィリック氏であることが明らかになりました。

本人がツイッターにてコメントしています。

要点

・ヴィタリック「クジラ」説?
イーサの巨額送金に関しては、一部で創始者ヴィタリック・ブテリンが犯人だったという指摘もありますが、一応この一件は解決とみてよさそうです。

 巨額イーサの送金主が判明

今週26日、9万2000イーサが送金されたことが直近のメディアで話題になっていましたが、その翌日27日、元開発者の一人であるウィリック氏であったことが明らかになりました。

あなたが正しいです。気付かれることは何もない。イーサがあなたに付与されたことを考えると 、そのお金をイーサリアムを助けるために使うべきです。

ツイートが正しければ、ウィリック氏は送金理由に関して、ゲームの開発費に必要だったと述べています。

同氏は現在、イーサリアムのプロジェクトから離脱しゲーム開発を主に活動中、ヴィタリック氏がこのことを否定していることからもウィリック氏の主張は正しいでしょう。

今回の巨額送金に関しては、分析企業ViewBaseがヴィタリック氏を含む開発者のものであるという指摘から「ヴィタリッククジラ説」も浮上、一部では売り圧力を警戒する声もありましたがいったんその懸念は解消したとみてよさそうです。

 

アルトの価格動向にも注目

既報の通り、ビットコイン含めイーサリアムもいったんは底値をつけた展開となっており、このまま年末年始の価格動向に注目。

イーサリアムに回復の兆し?年末に向けた価格上昇はあるか

もちろん、単独の強い材料があれば、価格も独自に動く可能性がありますが、今のところは連動しているビットコインの動きにも注目したいところです。

 

このブログでも何度もお伝えしていますが、市場全体の動きとして現在はビットコインの値動きが基本となっているので、イーサリアムも含めビットコインのレンジには引き続き注目です。

 

まとめ

今週26日、9万2000イーサが送金されたことが直近のメディアで話題に。

しかし、その翌日である27日、送金主は元開発者の一人であるウィリック氏であったことが明らかになりました。

本人のツイートによると、送金理由はゲーム開発費のための換金売りであったとのこと。

一部ではヴィタリックのクジラ説などが指摘され、イーサリアムの売り圧力も懸念されていましたが、いったんは解消されたとみてよさそうです。

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仮想通貨でフリーマーケット?新サービス「和らしべ」の内容とは

仮想通貨を使ったネットショッピングサービス「和らしべ」が日本国内に登場しています。

商品の代金を仮想通貨で決済するだけでなく、仮想通貨と商品それぞれを求める人をマッチングさせるなど、充実したサービス内容に要注目です。

和らしべが展開するサービス内容を解説します。

要点

・新感覚の仮想通貨ネットショップ「和らしべ」
仮想通貨で商品が買えるサイト「和らしべ」が登場しています。サービス内容を解説し、仮想通貨の新しい使い道としての可能性を探ります。

 

「和らしべ」とは

和らしべとは仮想通貨で目当ての商品が買えるという新感覚のネットショップです。

現在はテストネットでの運用ですが、事業が本番に入り次第、新しい仮想通貨の使い道として浸透する可能性を持っています。

商品の購入に使える仮想通貨はイーサリアム、ALIS、ARUKの3種類を予定しています。

特にイーサリアムは仮想通貨でも上位の人気を誇るひとつなので、同種を頻繁に取引していて、ネットショップを使いたい人は要注目でしょう。

 

和らしべの取引システムは犯罪リスクを抑える

和らしべではユーザー同士の直接取引を行なっています。

その関係で、詐欺やハッキングなどインターネットにありがちな犯罪の抑止が望めます。

商品購入手続きが済んだときは第三者がユーザー同士の間に入り、支払い分の仮想通貨を預かります。この行動は「わらしべエスクロー」と呼びます。

商品の発送が済んだら、仲介者は初めて売り手に代金を渡します。

これにより、仮想通貨を払っても商品が届かないという詐欺被害対策にもなります。

事業者側が資産を預かるのは実質このときだけなので、ハッキングによる流出被害のリスクも抑えています。

 

和らしべが展開するサービス4つ

和らしべでは、主に4つのサービスを行っています。

・代理購入マッチング
・フリーマーケット
・多通貨オークション
・不用品買取

 

代理購入マッチング

仮想通貨がほしい人と商品がほしい人をマッチングさせる機能です。

仮想通貨を求める人は、マッチング相手のために商品を代理購入して届けます。

商品がほしい人はあらかじめAmazonのほしい物リストに登録しておき、商品を受け取るために仮想通貨をマッチング相手に届けます。

これにより仮想通貨と商品、それぞれを求める人の希望が叶います。

 

フリーマーケット

オンラインで行うフリーマーケットですが、和らしべでは仮想通貨で売買します。

ここでは商品を売って仮想通貨がほしい人と、仮想通貨を払って商品を買いたい人が直接取引する形でのマッチングです。

 

多通貨オークション

「暗号通貨古物商」に認められた人だけが参加できます。ここでは商品のネットオークションを行いますが、支払いは仮想通貨です。

特徴はオークション中、日本円と複数種類の仮想通貨が飛び交うことです。

日本円で入札してもよければ、イーサリアム、ALIS、ARUKといったどの仮想通貨でも希望価格をアピールできます。

出品者は希望通貨を選び、そのなかで最高額を提示した人の落札を決めます。

日本円に換算してALISで最高額を提示した人がいても、出品者がイーサリアムでの落札を希望した場合は商品を手に入れられないので要注意です。

 

不用品買取

和らしべでは不用品の買取も行なっています。

フリーマーケットでは売れなかったり、引越しなどですぐに処分したいものがあったりするならこちらを利用するとよいでしょう。

不用品の買取も仮想通貨で行います。

何よりいらなくなったものをわざわざ店舗に持って行かずに済んだり、出張買取サービスなどを待つ手間が省けることが大きいでしょう。

買取額を仮想通貨で払ってもらい、保有中に価値が上昇すれば、売却時にさらなる利益をもらえるチャンスです。

 

まとめ

和らしべは仮想通貨取引をメインにしたインターネットショップです。フリーマーケットやオークションなど複数のサービスが充実しており、仮想通貨の新たな使い道として注目です。

記事投稿時点ではテストネットでの運用ですが、営業が本格化したときは、仮想通貨業界での知名度アップも望めます。和らしべの今後の動向に期待しましょう。


和らしべ

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楽天ポイントでビットコイン等3種の仮想通貨が交換可能に!認知拡大に期待?

楽天は24日、楽天ポイントでビットコインを始めとした3種の通貨を交換できるサービスを発表しました。

これにより、国内で仮想通貨の認知が拡大するか注目です。

要点

・来年へ向けた動向にも期待?
直近でJCBのブロックチェーン導入の報道にもあるように、これから大手企業のユースケースが増加していくか注目。国内だけでなく世界的にこの動きが広まれば、業界にとってはポジティブなニュースとなります。

 楽天ポイントで3種の仮想通貨が交換可能に

楽天は24日、公式プレスでビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュを楽天ポイントで交換できるサービスを発表しました。

楽天ポイント・・・楽天のあらゆるサービスで貯まるポイント。17年時点では付与ポイントが1兆円を突破し、ポイントだけでも巨大な経済圏を築いている。

同プレスによると、交換は楽天ウォレットからで、1ポイント1円換算で100ポイントから対応するとのこと。

参照元:https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2019/1224_01.html?year=2019&month=12&category=corp%20ec%20fintech

狙いとしては、楽天ポイントの利便性向上や、仮想通貨の普及拡大があるとのことです。

今回の件に関しては、仮想通貨自体のユースケースとしては弱いですが、国内で多くのユーザーを抱える楽天がこのようなサービスを開始したのは業界にとってはポジティブ。

楽天は「楽天Pay」で決済分野も手掛けているので、将来的には決済事業との絡みも注目となりそうです。

 

来年は企業のユースケースに期待!?

今年は楽天以外で、LINEも仮想通貨取引サービスを解禁し、その意味では業界にとってポジティブな年となったでしょう。

LINE直営の仮想通貨取引所「BITMAX」がついにローンチ!「7pay」の屈辱はたせるか?

また、直近では国内最大手クレジットカード企業「JCB」もブロックチェーン技術を導入する報道が入ってきています。

国内最大手クレジットカード「JCB」がブロックチェーン導入へ!仮想通貨の普及にも?

しかし、これらは仮想通貨を購入できるだけで「直接使う」という意味では事例は少ないです。

リップル社の展望でも述べられたように、来年からはLINEや楽天、海外ではリブラなど、企業がブロックチェーン・仮想通貨を使うケースも増えるとのことなので、引き続きこの流れは世界的に注目していきたい材料であります。

 

まとめ

楽天は24日、楽天ポイントでビットコインを始めとした3種の通貨を交換できるサービスを発表。

交換できる通貨はビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュの3種ですでに交換できるサービスは開始されています。

リップル社の展望によれば、来年は企業がこのように仮想通貨やブロックチェーンを導入するケースも増えるとのことなので、国内に限らず世界的に個の動向は追っていきたいものです。

 

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イーサリアムに回復の兆し?年末に向けた価格上昇はあるか

今週(12月16日~)のイーサリアムは、途中で乱高下があったものの、総合的には下落トレンドが続いていました。

しかし22日16時に価格が急上昇するなど、上昇トレンドの兆しも見えます。

年末に向けた価格上昇の可能性はあるのでしょうか。今週の相場動向から考察します。

要点

・イーサリアム市場は下げ相場が続く
11月中旬の暴落以来、下げ相場が続くイーサリアムですが、トレンド変化の予兆も見えます。年末に向けた価格変動を占います。

 

イーサリアム市場は下落トレンドから変化の兆し

今週のイーサリアム市場は、11月下旬からの長い下落トレンドが続いていましたが、22日にトレンド変動の兆しが見えています。

11月中旬以来、2段階の暴落を経ている

こちらが最近のイーサリアムの日足チャートです。

イーサリアムは11月18日の始値2万0003円から暴落が始まりました。24日の終値は1万5264円と約24%も価格を落とし、弱気相場にいたっています。

その後はレンジ相場が続いていましたが、12月16~17日に2段階目の暴落が起き、16日始値1万5550円から17日終値13345円まで落ちました。

この期間中は約14%の下落、11月18日から見ると約33%も価値を失う弱気相場が続いています。

ただ12月の暴落は「プラストークン」による仮想通貨詐欺事件の影響も考えられます。

マネーロンダリングなどの調査会社「チェイナリシス」は17日のレポートの一部で以下の発表を行いました。

While six individuals connected to PlusToken were arrested in June, the stolen funds have continued to move through wallets and be cashed out through independent OTC brokers operating mostly on the Huobi platform, showing that one or more of the scammers are still at large.

プラストークンに関わる6人が6月に逮捕された一方、被害資産はウォレット間を移動し、Huobiコインを主に使う個人のOTC取引仲介者の手に渡り続けており、1人またはそれ以上の仮想通貨詐欺師がいまだに逮捕されていないことを示している。

出典:https://blog.chainalysis.com/reports/plustoken-scam-bitcoin-price

プラストークンプロジェクトが奪った資産をマネーロンダリングに動かした可能性が明らかになり、市場への影響を考えたユーザーの多くが売り注文を出したとも取れます。

12月18日夜~19日未明に一時的な回復があったが

こちらが最近のイーサリアムの4時間足チャートです。

18日17時の始値1万3320円から19日5時の終値が1万4552円と伸びました。

しかしその後は反動からか、19日17時時点で1万3760円まで押し戻されています。

以上のことからこの時期の価格の乱高下は一過性のものと考える人も多かったでしょう。

18日にアメリカの経済雑誌Forbesがイーサリアムを使った会員権購入システムを発表しており、一時的な価格上昇につながっているように思えます。

Forbesは世界的にも影響力をもったメディアであり、経済に詳しい投資家の多くがForbesの動向からイーサリアムに注目したとも見られます。

22日に価格急上昇

こちらが最近のイーサリアムの1時間足チャートです。

22日の16時台に価格が急に伸びました。始値が1万3896円に対し、終値は1万4161円に上がっています。それまでのレンジ相場で見せたローソク足は異なる値動きです。

イーサリアムはこの値上がりをきっかけに、下落トレンドを抜け出すかもしれません。

ローソク足は25日移動平均線より下、次の価格上昇は近いか

チャートの赤い線グラフは、25日移動平均線です。これは25日間の平均価格をグラフ化したものです。

上の画像では、25日移動平均線がローソク足よりも上にありながら、下落の一途です。

18日の価格乱高下からレンジ相場が続いており、22日の急上昇をきっかけに一気に買い注文が殺到しそうです。

23日以降にイーサリアムが上昇トレンドに転換するか注目しましょう。

まとめ

イーサリアムは11月中旬から下落トレンドが続いていましたが、12月後半に価格上昇の兆しを見せています。

相場が急変動を見せた場合は、同時期に要因に考えられるニュースがないかも調べておきましょう。

年末に向けてイーサリアムが価値を上げるかに注目です。

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イーサリアムが間もなくアップデートへ。各仮想通貨取引所の対応は?

12月8日にイーサリアムの次期アップデート「イスタンブール」が行われる予定です。

アップデートは仮想通貨内のシステム構造が変わることを意味しており、国内の各仮想通貨取引所も対応に追われています。

イスタンブールの詳細と各取引所の対応を解説します。

 

要点

・イーサリアムの次期アップデート「イスタンブール」
イーサリアムは12月8日に次回のアップデート「イスタンブール」を実施します。詳細と各仮想通貨取引所の対応を解説します。

 

イーサリアムのアップデート「イスタンブール」

12月8日、イーサリアムは次回のアップデートである「イスタンブール」を行います。

当初は10月に行うとされていましたが、最終的な予定日が4日延びています。

イスタンブールには2段階があり、1段階目はジーキャッシュとの相互運用を容易にするために6つのコード変更を行います

ジーキャッシュとは完全匿名での送金により、プライバシー保護レベルの向上を目的とした仮想通貨であり、かつてコインチェックにも上場していました。

イスタンブールの1段階目は不正アクセス対策などの効果を生み出し、ユーザーはアップデート前より安心感をもってイーサリアムやジーキャッシュに触れられるとのことです。

2段階目はEIPsがメインテーマです。これは「Ethereum Improvement Proposals」の略で、イーサリアムの総合的な改善案という意味で、実用性アップのカギを握ります。

EIPsでは「プルーフ」というマイニングにも関わる取引承認ルールの改善案も含んでいます。

従来のイーサリアムは「PoW」(プルーフ・オブ・ワークス)として、いち早く取引承認に必要なデータ計算処理をクリアしたひとりだけが報酬を獲得できるしくみです。

しかしASICと呼ばれるマイニング用特殊機械など設備に恵まれたマイナーばかりが報酬を得る弱肉強食的な風潮が問題視されていたようです。

イーサリアムはイスタンブールの2段階目でProgPoWという新アルゴリズムを導入し、ASICでのマイニングの優位性に対策を施し、設備に恵まれていない人でも報酬を得やすいしくみなどを作ろうとしています。

今回のイーサリアムのアップデートが、ユーザーにいかなる印象をもたらすかに注目です。

 

イスタンブールを受けての各取引所の対応は?

イスタンブールを受けて、国内の各仮想通貨取引所は一定時間のイーサリアム入出金停止を発表しています。取引所別の該当予定時間帯は以下のとおりです。

 

・bitbank: 12月7日17時から8日11時
・BTCBOX: 12月6日15時~安全確認完了次第
・ビットポイント: 12月5日16時~9日11時59分、ただし該当時間前に送金依頼が済めば6日までには取引完了予定
・DMMビットコイン:12月7日6時~7日11時59分
・TAOTAO: 6日9時~9日8時59分
・コインチェック: 7日16時頃~未定
・楽天ウォレット: 8日1時~未定
・ディーカレット: 6日18時30分から9日13時30分の一部
・BITMAX: 7日18時頃~未定
・Zaif: 6日16時頃~未定

このように、各仮想通貨取引所でイーサリアムの入出金停止時間帯などの対応が異なります。自身が利用している場所の公式情報を確認し、取引をしたいなら停止前に済ませるなどで対処しましょう。

また、イーサリアムのアップデートは過去にも延期が行われた背景があります。今回のイスタンブールでも12月8日から日程が変わり、取引所の対応に影響する可能性も考えられます。入出金再開までは各取引所の公式サイトやTwitterなどで情報を随時確認しましょう。

 

まとめ

これまで何度もアップデートを重ねてきたイーサリアムは、12月8日に「イスタンブール」という新たなアップデートを迎えます。

合わせて各仮想通貨取引所もシステム上の安全対策などを理由に、イーサリアムの入出金を一時停止する対応を取っています。

取引所の公式サイトやSNSなどで情報を随時確認しながらアップデートの時間帯を乗り切りましょう。

 

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イーサリアムは下落トレンド脱出か、移動平均線に買いのサイン?

11月25~27日の3日連続の価格上昇で、イーサリアムは安値圏を脱出したと思われました。

しかし11月30日から再び価格下落が始まっており、相場は一進一退です。しかしローソク足と移動平均線の位置関係から、価格上昇のサインが考えられています

今回と過去のイーサリアムチャートを紹介しつつ検証を行います。

要点

・今週からイーサリアムは買いのサインか
11月25日から3日連続で価格上昇するなど、イーサリアムは下落の流れは断ち切ったと思われます。ローソク足と移動平均線の関係から買いのサインを探ります。

 

イーサリアムは1万6000円のラインをめぐる攻防へ

こちらが12月1日時点の日足におけるイーサリアムのチャートです。

イーサリアムは11月14日の始値2万430円から下落トレンドに入り、24日の終値は1万5264円まで落ちました。

下落トレンド開始時の4分の1も価値が失われるなど、その落ちぶりに気が気でなかったユーザーも多いでしょう。

しかし25日から3日連続の価格回復の結果、27日時点の終値は1万6718円まで持ち直しています

その後の価格は上がったり下がったりを繰り返し、12月1日時点では、1万6135円と回復時よりわずかに価値を落としています。

1万6000円台をめぐる攻防が今週のメインという印象です。

 

移動平均線との関係から価格上昇は近い?

先の画像にある赤い線グラフによる表示の25日移動平均線は下降傾向で、ローソク足は線から離れた下に位置していました。

このときはそれまでの下落反動で、イーサリアムの価格上昇が近いと考えられます。

過去にもイーサリアムはローソク足が移動平均線より下でレンジ状態になった後、急な価格上昇を見せたことがありました。

 

2019年8月30日~9月19日の例

2019年8月30日のイーサリアム市場では終値が1万7894年の底値を記録しており、25日移動平均線もローソク足から離れた位置を守りながら下がっていました

1万8000円台をめぐるレンジ相場が続いていましたが、9月8日の終値1万9419円を記録した時点で平均線と交差し、19日の終値が2万3831円と大幅な上昇を見せました。

8月30日から30%もの上昇幅を記録しています。

ちなみにこのときは9月20日から反動による下落も大きくなったため、売りどきの見極めも重要です。

 

2019年2月7日~27日の例

2019年2月7日はイーサリアムの終値が1万893円と、5ケタさえ割りそうな底値を記し、7日の前から1万円を割るか割らないかのレンジ相場は1週間以上続いていました。

このときの25日移動平均線も、ローソク足から離れた上にありながら下降中です。

8日の相場は1万2372円への急上昇で平均線を追い越し、その後も順調に大幅な上昇を繰り返していきます。

最終的にイーサリアムは27日までに1万7380円という大きな上げ幅を示します。

20日間にわたり買い注文の殺到が出ていたようで、7日からの上げ幅は60%近くに及んでいます

このようにローソク足と移動平均線の位置関係を見極めることが、確実に利益を叶える方法のひとつと考えられます。

今回のイーサリアムとローソク足の位置関係を考えると、買いポジションに入り、2~3週間のスパンで持ち続けると利益を押さえられる可能性があります。

 

まとめ

イーサリアムは今週で下落トレンドを脱出したと思われ、移動平均線とローソク足の関係から12月は価格の大幅上昇の可能性が考えられます。

今回のように移動平均線から離れた下の方でローソク足が並んでいると、まとまった価格上昇が近いサインかもしれません。

かねてからイーサリアムに注目しているユーザーにとっては、12月4日を予定しているアップデート「イスタンブール」とも合わせて来週あたりの相場が見逃せないでしょう。

今回の分析は価格上昇サインのひとつであり、100%的中するわけではありませんが、過去の事例を考えても来週はイーサリアムに要注目です。

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機関投資家は年末にビットコイン・リップルなどの価格上昇予想!バイナンスレポートで

世界的取引所バイナンスは24日、同取引所の独自の調査レポートを発表。

それによると、機関投資家たちは年末にビットコイン、リップル、イーサリアムの価格が上昇すると見込んでいるようです。

要点

・年末価格予想
17年、18年ともに年末は価格が上下に大きく動きた時期でもあります。直近で価格下落が続いている仮想通貨市場ですが、今年の年末相場も注目となるでしょう。

 機関投資家は年末に仮想通貨の価格が上昇すると予想

Binanceの暗号サービスの最も重要なVIPおよび機関クライアントからの分析された類型と見解。彼らの発見をここでチェックしてください。

バイナンスは24日、同取引所の機関投資家・大口顧客を対象にしたレポートを発表。

それによると、機関投資家らは年末の価格を今よりも強気にみていることが明らかになりました。

今回対象になったのは、76のクライアントで1000万円から30億円を投資している大口投資家。

調査レポートでは機関投資家らはビットコインに関しておよそ45%、イーサリアムは50%、リップルはおよそ40%価格が上昇する見込んでいることが明らかになっています。

 

年末相場の動向は

このブログで何度もお伝えしていますが、17年・18年と直近2年間は、12月に価格が大きく動いた時期となりました。

激熱の3カ月で市場は回復できる?仮想通貨投資会社レポート

17年においては、12月に「仮想通貨バブル」となったっ暴騰と暴落、18年は年初来安値が決壊し年末に大暴落した年に。

そのため、今年の12月・年末相場も価格動向は注目となるでしょう。

また、直近で大幅な価格下落が続いている仮想通貨市場ですが、どこかで底をつければ年末に多少価格が回復するというシナリオもまだ残されています。

バイナンスが今回発表したレポートでは、今年の年末はビットコイン・リップル・イーサリアムの価格が上昇すると機関投資家らは見込んでいるようなので、少しでも価格が上昇するのに期待したいところです。

 

まとめ

バイナンスは24日、独自の最新レポートを発表。

それによると、同取引所の機関投資家・大口投資家は今年の年末にビットコイン・リップル・イーサリアムの価格が上昇すると見込んでいることが明らかになりました。

年末は17年・18年ともに上下に価格が大きく動いた時期になるので、直近では底をつけたのちに反発し、年末までどこまで価格を回復できるか注目となりそうです。

 

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バイナンスがイーサリアム先物取引のテストを開始!アルトコインで初

マルタ島拠点の世界トップクラス仮想通貨取引所「バイナンス」が、11月23日にイーサリアムの先物取引のテスト運用開始を明かしました。

上場実現ならアルトコインで初めて先物取引の本格運用が始まります。発表の詳細を述べます。

要点

・バイナンスがイーサリアム先物取引開始か
世界最大手の仮想通貨取引所であるバイナンスがイーサリアム先物取引のテストを開始。報道の詳細解説を行います。

 

バイナンスでイーサリアム先物取引テストを開始

2019年11月23日、バイナンスはTwitterで以下の発表を行いました。

最大50倍のETH/USDTレバレッジ契約が、#BinanceFutures のテストネットで公開中です!

以上はツイートの一文目の日本語訳です。最大50倍のレバレッジは国内の仮想通貨取引所でも見られない好条件です。

損失リスクは大きいですが、限られた証拠金でまとまった利益を出すチャンスでもあります。

イーサリアムはビットコイン以外の仮想通貨の総称である「アルトコイン」の一番人気であり、テストを経て正式上場が決まれば、アルトコインで初めての先物取引実現です。

イーサリアムはスマートコントラクトなどの独自システムで、ビットコインよりも決済スピードが速いとされます。

実現ならほかの投資分野の先物取引よりもスムーズな決済が望め、将来性が高く見込めます。

Binance FuturesではAndroid版限定ながら、先物取引アプリ配信も計画中であり、投資者からさらなる関心が集まるでしょう。

 

ビットコインの先物取引はこれまで有名だった

仮想通貨の先物取引はこれまでビットコインでしか知られていません。

有名なのが今年9月からスタートしたBakktによるビットコイン先物取引です。運営元であるICE(インターコンチネンタル取引所)はニューヨーク証券取引所の親会社でもあり、ビットコイン先物取引は同社の仮想通貨部門として肝いりの事業と考えられます。

11月22日にはビットコインなど多くの仮想通貨が市場で軒並み暴落する中、Bakktのビットコイン先物取引の月間出来高は過去最高記録を更新しました。

12月9日からはICEシンガポール先物取引所に上場予定など、順調な活動ぶりなどで投資者から好評のようです。

今回話題のBinance Futuresでもビットコイン先物は最大125倍のレバレッジを条件に展開済みでした。バイナンスの先物取引部門は、かねてから多くのユーザーより好評で、今回のイーサリアム先物取引が成功ならさらなる好感度アップが見込めそうです。

 

アメリカの先物取引業界でもイーサリアム歓迎の動き

イーサリアムの先物取引実現は、仮想通貨先進国のひとつとされるアメリカでも大きな注目を受けているようです。

CFTC(アメリカ商品先物取引委員会)のヒース・ターバート委員長は、2020年以内にイーサリアム先物契約上場という予測を発表しています。

発言は、10月21~24日までにワシントンDCのジョージタウン大学で行われたDCフィンテック・ウィーク初日のことです。

ターバート氏は歓談セッション中に、イーサリアムの先物取引について「6-12ヵ月以内には上場するでしょう」と考えを明かしました。

CFTCは、アメリカにおける先物・オプション取引の規制を担う政府機関です。その委員長が歓迎を見せているなら、イーサリアム先物取引への追い風と考えられます。

 

まとめ

バイナンスはイーサリアム先物取引をテストネットに公開しました。アルトコイン初の先物取引実現を待望するユーザーも多いでしょう。

アメリカでは先物取引の規制委員会のリーダーがイーサリアム先物取引の上場予測を発表していたことから、実現性の高さがうかがわれます。

バイナンスの先物取引部門およびイーサリアムの動向には今後も期待が持てます。

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「アルトシーズン」もうすぐ!?専門家がトレンド転換を予想!

海外メディアBeincryptoのタヒリ氏は3日、最新のポストを投稿。

それによると、アルトコインが上昇する「アルトシーズン」が近づいているかもしれないとのことです。

要点

・アルトシーズン(アルトコインの季節)
仮想通貨市場は過去にアルト市場が上昇する場面がありました。そのことを「アルトシーズン」と呼びます。17年はアルトコインの上昇が顕著で、値上がり率が数百パーセント上昇した銘柄が多数ありました。

 アルトシーズン間近!?

ビットコインドミナンスが6週間連続で減少していたため、多くの人が「altseason」の開始を呼びかけました

タヒリ氏は、ビットコインドミナンスが直近6週間で連続で減少したことを指摘。

また、アルトコイン全体の時価総額のチャートがダブル・ボトムから反発していることから、アルトシーズンが訪れる可能性があると分析しました。

ダブル・ボトム・・・二番底。強気のチャート形状のひとつで、安値で買いが入っていることを表す。通常、ダブル・ボトムからレジスタンスを上抜けると、上昇のシグナルとなる。

ただ、直近で起こったビットコイン暴騰でアルトコインのドミナンスは低下しており、まだ完全にシーズンが始まったわけではないともコメントしています。

 

複数の専門家が指摘

アルトシーズン再来を指摘する専門家は他にもおり、dava the wave氏もツイッターでアルトコインの購入時期にさしかかっていると指摘しています。

予測どおりに購入ゾーンに近づくアルトコイン。

同氏によれば、アルトコイン全体の時価総額が16年来のサポートに接近していることから、買いのタイミングが近づいているとのことです。

これらの専門家の指摘を踏まえると、まもなくアルトコインが上昇する可能性があるということ。

17年の仮想通貨バブルにおいては、年末にアルトコインが急騰したこともあり、注目したい指摘ではあります。

ただ、これらの専門家は比較的中長期のチャートを使って分析しているので、すぐというよりかは今後数カ月以内でアルトコインが動きだすか注視したいところです。

 

まとめ

海外メディアBeincryptoのタヒリ氏は3日、最新のポストを投稿。

それによると、アルトコイン全体の時価総額チャートがダブル・ボトムを形成しており、まもなく「アルトシーズン」が訪れる可能性があるとのことです。

また、dave the wave氏も中長期的なチャートでアルトシーズンの到来が近づいていると指摘。

もちろん、必ずしもこれらの専門家の指摘が正しいとは限りませんが、これから年末にかけては仮想通貨市場が動きやすい時期でもあるので、動向は注目しておいた方が良いかもしれません。

 

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「仮想通貨市場に新たな上昇フェーズ」!業界の重鎮ウー氏が発言!

世界最大手のマイニング企業、Bitmainの創始者ジハン・ウー氏が25日、メディアのインタビューに応じました。

同氏によると、これまでの仮想通貨市場の動きから新たな上昇フェーズがくるとのことです。

要点

・仮想通貨市場の「冬」終わるか
特にアルトコインに関しては18年から低迷が継続。先日の暴騰以前も下落が懸念されていましたが、ウー氏は仮想通貨市場に新たな上昇フェーズがくるとみているようです。

 仮想通貨市場に新たな上昇フェーズ

ジハン・ウーは、2020年の半減がビットコインの価格に及ぼす影響の可能性と、最近の暗号の冬に続く強気の期間について語っています

ジハンウー氏はメディアのインタビューに応じ、中国の大手仮想通貨メディア8BTCなどが報じました。

それによると、仮想通貨市場はこれまで弱気と強気の周期を繰り返してきており、弱気のフェーズが続いても、その後必ず強気のフェーズが訪れるとのこと。

また、注目を集めているビットコイン半減期ですが、ウー氏はそれで価格が上昇しなくとも、将来的に個人・機関投資家ともに投資家人口が増加するため、価格が上昇すると見込んでいるようです。

 

仮想通貨市場はアクセルを切れるか

先日、暴騰して現在はメディアの報道、センチメントも強気に傾いています。

しかし、ビットコインは今年の7月におよそ150万円の高値をつけて以降、10月まで価格が低迷。

アルトコインに関しては、ビットコインドミナンスの上昇で今年苦戦を強いられており、リップル、イーサリアムは年初来安値を更新する場面もみられました。

しかし、既報の通り先日ビットコインが再び100万円台にのせ、アルトコインに関しても直近は堅調な価格推移に。

【10/28】今週の仮想通貨市場はどうなる?価格変動に大注目の1週間か!?

この上昇でどこまで価格を伸ばせるかは注目となりそうです。

また、17年の記憶が新しいように、11月から12月は仮想通貨市場の価格が上昇しやすい期間と一部の専門家から指摘も。

仮に、今回の上昇でビットコイン、およびアルトコインが年初来高値を更新していく場面がみられれば、来年にかけウー氏の指摘する中長期的な上昇フェーズに移行した公算が高まるので注目でしょう。

 

まとめ

世界最大のマイニング企業、Bitmainの創始者、ジハン・ウー氏がメディアのインタビューに応じました。

そこで同氏は、仮想通貨市場がこれまで弱気と強気の周期を繰り返しており、近い将来新たな強気フェーズが訪れると指摘しました。

先日はビットコインの暴騰により、仮想通貨市場の堅調な推移が続いているため、この動きがどこまで続くかひとまずは注目したいですね。

 

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イーサリアム最大イベント「Devcon5」大阪で発表された内容まとめ

10月8~11日に大阪で「Devcon5」が開催されました。日本では初開催となったイーサリアム開発者向けの最大級のイベントですが、そこで発表された内容が充実しており話題になっています。

Devcon5で発表された内容を本記事でまとめました。

要点

・Devcon5で発表された内容まとめ
イーサリアム開発者向け最大イベント「Devcon5」での特筆すべき発表内容や出来事をまとめています。

 

Devcon5で何が起きた?

Devcon5ではイーサリアムの開発者の一人であるヴィタリック・ブテリン氏がスピーチを行うなど、イーサリアムファンであれば興味を引かれる話題が多数提供されました。代表的なものを4つ挙げます。

 

ブテリン氏がイーサリアムの将来性を語る

ヴィタリック・ブテリン氏は9日にDevcon5のステージに上がり、イーサリアムの将来性を語りました。

ブテリン氏はイーサリアムに使われているブロックチェーンが、ビットコインでも使われているPoW(プルーフ・オブ・ワーク)からPoS(プルーフ・オブ・ステークス)に切り替わることで、安全性や取引スピードが向上する可能性を強調していました。

PoWではマイナーがデータ計算処理で取引承認するのに対し、PoSではバリデーターがそれに相当する役割を果たします。

バリデーターは一定のイーサリアムを預ける必要があることから、ビットコインのPoWよりも不正を防止しやすいうえ、スケーラビリティ問題と呼ばれる取引完了まで時間がかかる現象も解決しやすくなると考えられています。

 

ユニセフが仮想通貨基金を新設

ユニセフは世界の恵まれない子供たちに資金や人道支援を行う組織として有名です。そのユニセフが仮想通貨に関心を示したことは大きなニュースでしょう。

Devcon5では9日に「UNICEF Cryptocurrency Fund」という仮想通貨による寄付の受け入れ先ができたことが発表され、イーサリアム財団が最初の寄付者になったことも語られました。

ユニセフの仮想通貨基金はイーサリアムだけでなく、ビットコインでの寄付も可能です。寄付された分は法定通貨に変えられないまま管理され、支援資金に使われるとのことです。

世界的なボランティア団体の新しいチャレンジに大きな期待が持たれます。

 

報酬プログラム開発、マイクロソフトとインテルからのサポートも

Devcon5では、イーサリアム企業連合が新たな報酬プログラムを開発することも発表されました。今回のプログラムではマイクロソフトとインテルという、二つの世界的テクノロジー企業からの支援もあるとのことです。

報酬は、特定のブロックチェーンの開発または利用により確定します。開発を進めたり、使用回数が多くなったりするほど報酬も高くもらえる仕組みです。

 

仮想通貨で成功するのはビットコインとイーサリアムだけ?

10日にはイーサリアム関連技術開発事業「コンセンシス」の創設者であるジョセフ・ルーピン氏が登壇。

仮想通貨として成功するのはビットコインとイーサリアムだけという見解を示しました。

Medium.comのレポートによるとルーピン氏は成功する仮想通貨のポイントとして以下の4つを挙げています。

1.トークンは広範囲かつ平等に発行されなければならない。
2.コミュニティは常に活動中で、活気があって、何度も成長を重ねていなければならない。その状態になる一つの方法はトークンがコミュニティに管理されていて、価値上昇につなげることだ。ちなみに、コミュニティは最高かつ気鋭のある開発者や起業者を引きつけなければならない。それも大多数である。
3.プロジェクトは、発行、維持、継続的改善のため充分な資金を用意できなければならない。
4.最後に忘れていけないのは、プロジェクトはルールに忠実でなければならないことである。

ルーピン氏によると、仮想通貨には平等性、成長性、資本力、法令順守が大切であり、数ある仮想通貨のなかで以上の条件を満たしているのはビットコインとイーサリアムだけとのことです。

同氏は2020年にはイーサリアム開発者を100万人にするというビジョンも語っており、今後の動向が注目されます。

 

まとめ

イーサリアム開発者向け最大のイベント「Devcon5」は10月8~11日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。

ブテリン氏が語ったイーサリアムの将来性をはじめ、同通貨における様々な発表があり、イーサリアムにますます興味を持った人も多いことでしょう。

現在の仮想通貨市場はビットコインの一人勝ちのようなイメージが強いですが、イーサリアムの今後の成長も仮想通貨業界を盛り上げるポイントと考えられます。

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イーサリアム開発者向けイベント「Devcon5」開催中。イベント内容や発表は?

10月8日、イーサリアムの開発者向けでは世界最大となるイベント「Devcon5」が大阪で開幕しました。

主催はイーサリアム財団であり、11日までの開催が予定されています。

日本国内では初めてで、開発者のヴィタリック・ブテリン氏などの来日もあり充実した内容が期待されます。Devcon5の詳細内容を紹介します。

要点

・大阪でイーサリアムイベント「Devcon5」開幕
10月8日、大阪でイーサリアム開発者向けの世界最大級イベント「Devcon5」が開幕。開催内容を紹介します。

 

Devconとは何か?

Devconとは、イーサリアムの開発者をはじめ、同通貨のコミュニティの関係者たちが今後の発展をめぐり議論や提案を交わす場として開催されるイベントです。

各国の首脳が行うG20やサミットなどのような形式でイーサリアム関係者が集まるイベントと考えれば良いでしょう。

議論内容はイーサリアムのアップデートや取引スピードアップなどのシステム改善、イーサリアムを使った社会貢献など多岐にわたります。

 

Devcon5の見どころは?

今年の第5回Devconの概要を説明します。2019年のDevconは10月8日~11日の4日間開催ですが、その期間中には様々なイベントや見どころがあります。

 

約33億円の投資計画を発表

今回の開催にあたり、イーサリアムはエコシステム発展などの各種プロジェクトに約33億円の投資計画を発表しています。

使途のひとつに、「イーサリアム1.x」におけるセキュリティやパフォーマンスなどの改善が挙げられています。

手口がエスカレートしているウイルスやハッキングなどの耐性を強めて安全性をアップするだけでなく、取引スピード向上など利便性を改善する狙いも見られます。

ほかにも、学問分野への投資も行うとしています。仮想通貨に携わる調査員や開発者を育て、優秀なメンバーをプロジェクトに引き込む目的がうかがわれます。

「MolochDAO」と呼ばれる分散システム開発事業などイーサリアムとの関わりが深いプロジェクトにも小額ながら支援する考えが明らかになっています。

 

アップデート「イスタンブール」に関係する発表

イーサリアムでは定期的なアップデートが行われており、次回の「イスタンブール」が11月に予定されています

アップデート時期が近いときのDevcon開催なので、イーサリアム財団からイスタンブールに関する何らかの発表があると考える人もいるでしょう。

元々イスタンブールも10月予定だったのが11月に延期されるなど、イーサリアムのアップデートプロジェクトは準備が整わず延期になることもあります。

今回のDevconでアップデート内容や正式な実施予定日が発表されるのかが注目されます。

 

イーサリアム開発者やテスラCEOなど著名人が登場

今回のDevconでは、イーサリアムの開発者であるヴィタリック・ブテリン氏の来日が決まっています。

イーサリアムを生んだ張本人の登場を楽しみにする人も多いでしょう。開発者本人から今後の仮想通貨の見通しやイーサリアムの状況について語られることは貴重と考えられます。

今回のイベント開催にあたりブテリン氏がアメリカの電気自動車メーカーのCEOであるイーロン・マスク氏を招待したことも発表しています。

テスラ社は電気自動車以外にもソーラーパネル、リチウムイオン電池などを開発しています。

仮想通貨に内蔵されているブロックチェーンと呼ばれる取引記録システムも、電化製品やAIなど機械類との関わりが深くなっているため、マスク氏の仮想通貨やブロックチェーンに対する重要や見解が聞けるかもしれません。

 

まとめ

2019年10月8日~11日にイーサリアム開発者向けのイベントであるDevcon5が大阪で開催されます。

イーサリアム開発者のブテリン氏やテスラのイーロン・マスク氏が来場することもあり、イーサリアムや仮想通貨業界、ブロックチェーンの今後の発展について耳寄りな情報が語られるかもしれません。

今回のイベントがイーサリアムの市場価格にどう影響するかも含めて動向が注目されます。

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新仮想通貨取引サービス「BITMAX」、iOSからも利用開始へ

SNSの大手LINE株式会社の子会社であるLVC株式会社は、9月26日に仮想通貨取引サービス「BITMAX」のiOS版を配信開始しました。SNSツールでおなじみのグループが仮想通貨業界に乗り出したことで、多くの新規参入者が見込まれます。

BITMAXサービス開始の詳細と、仮想通貨業界に対し期待される効果を解説します。

要点

・新仮想通貨取引サービス「BITMAX」開始
LINEの子会社が仮想通貨取引サービスの提供を開始。「BITMAX」と銘打たれた取引サービスの内容や期待される効果を解説します。

 

BITMAXの詳細

BITMAXはLVC株式会社が9月26日に提供開始した仮想通貨取引サービスです。LVC株式会社はコミュニケーションツールの大手であるLINE株式会社の子会社で、仮想通貨およびブロックチェーンビジネスを担っています。

BITMAXはスマートフォン専用の取引サービスという近年では珍しい形態です。Android版では9月17日にサービス開始しており、9月26日にiOS版が配信開始されたことから、あらゆるスマートフォンユーザーがアクセスできるようになりました。

LINEアプリにアクセスすると、メニューより「LINEウォレット」を選ぶことで、BITMAXにアクセスできます。

取扱仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインの5種類で、投資リスク軽減の戦略のひとつとされる分散投資も実践できます。

LINEグループでは、2018年7月16日に別サービスである「BITBOX」と呼ばれる仮想通貨取引所も配信開始しています。

日本語非対応ではあるものの、30種類の仮想通貨を交換できる取引所として運営されています。

LVC株式会社が金融庁より正式な仮想通貨交換業者と認定されていることから、BITMAXは信頼しやすい公式取引所としてスタートを切っています。

 

BITMAX開始が仮想通貨業界にもたらすメリット

BITMAXの運営開始で仮想通貨業界に2つのポジティブな効果がもたらされるでしょう。LINEユーザーの仮想通貨に対する認知度アップと、スマートフォン専用取引所としての利便性からくる仮想通貨市場の活性化です。

 

LINEユーザーが仮想通貨を利用しやすくなる

BITMAX開始により、LINEユーザーから仮想通貨参入者が増えることが期待されます

BITMAXはLINEアプリ内に作られた仮想通貨取引サービスです。同アプリにアクセスし、「LINEウォレット」のボタンを押せば、BITMAXに行けます。

LINEユーザーが友人などと会話するついでに、BITMAXで仮想通貨の取引ができます。

ほかにもLINEには既出のサービスが多くあります。カメラアプリの「LINE camera」、アバターサービスの「LINE PLAY」、ニュース配信の「LINE NEWS」、モバイル決済の「LINE Pay」など、20を超えるサービスが展開されています。

ここにBITMAXが加われば、ほかのサービスを楽しんだついでに仮想通貨を売買できます

LINEは国内だけでも月間8100万人以上が利用する大規模サービスです。仮想通貨サービスが加わることで、LINEを通して仮想通貨の理解度が高まっていくでしょう。

 

BITMAX登場で仮想通貨業界が活性化する

BITMAXのスマートフォン専用ならではの利便性で、仮想通貨業界の活性化が期待されます。

今回の新しい取引所ができたことで、ユーザーはスマートフォンさえあれば場所を選ばずBITMAXにアクセスできます。

パソコンは大きさや配線などの都合で、外に持っていけないことも多いでしょう。しかしスマートフォンなら仕事や旅行先でも手軽に仮想通貨を取引できます。

LINEでは「LINE Pay」をはじめ、お金を扱うサービスも含まれています。仮想通貨を売って得たお金を「LINE Pay」に活用するなど、BITMAXはほかのLINEサービスとのリンクも期待されます。

何よりもLINEというひとつの場所のなかで、ほかのサービスとともに仮想通貨を楽しめるのが大きいでしょう。

LINEユーザーが気軽に仮想通貨を利用できれば、仮想通貨取引に対する抵抗も小さくなり、業界活性化のきっかけになると考えられます。

 

まとめ

9月26日にiOS版がスタートしたことにより、スマートフォン専用の仮想通貨取引所であるBITMAXの活動が本格化しました。

スマートフォン専用ならではの利便性で、LINEユーザーを中心に多くの新しい仮想通貨投資者の参入が期待されます。

現在LINEを利用している人も、今回のニュースを機に仮想通貨に興味を持ってはいかがでしょうか。

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ビットコインだけでなくアルトコインも軒並み暴落していた!仮想通貨景気悪化か?

9月24日にビットコインが暴落し、100万円割れを記録してしまい、多くの仮想通貨ユーザーを動揺させています。

ビットコインだけでなく、アルトコインのなかで人気のイーサリアムとリップルも同じタイミングで暴落しています。

仮想通貨市場に何が起きているのでしょうか。

要点

・ビットコインにつられ、イーサリアムとリップルも暴落
ビットコインが9月24日に暴落した結果100万円割れを記録するなか、イーサリアムとリップルの景気悪化もわかっています。仮想通貨が軒並み不調に入った原因を考察します。

 

ビットコイン、イーサリアム、リップルの各チャート
9月24日の仮想通貨市場に何が起きたのか、ビットコイン、イーサリアム、リップルの各チャートから分析します。

 

ビットコイン

こちらがビットコインの最近の日足チャートです。

暴落前は主に100~130万円の間を推移していましたが、9月24日に暴落し、100万円を下回ってしまいました。翌日も復調は見られず、終値が90万3671円と90万円割れさえ近い様相です。

ビットコインといえば9月23日にBakktによるビットコイン先物取引開始が話題になっており、需要増加が見込まれるところでしたが、効果は見られずむしろ予想を大きく裏切る結果に至りました。

 

イーサリアム

こちらはイーサリアムにおける最近の日足チャートです。

ビットコインと同じ形で9月24日に暴落を迎えています。12日の始値1万9211円から上昇トレンドに入り、19日の終値は2万3831円まで記録したにも関わらず、24日終値は1万7947円と上昇トレンド前まで暴落する結果になりました。

翌日はわずかながら1万8257円まで回復しているのがせめてもの救いでしょうか。

 

リップル

最近のリップルの日足チャートです。

24日の下落幅は、28.807円から25.192円です。17日の28.220円から18日の33.814円と急上昇があり、その反動で下落が続いてはいましたが、今回の暴落により高騰前より低いところまで価格が引き戻されています。

こちらも25日は26.346円で締めており、回復の兆しは見られます。

 

その他の仮想通貨は?

ほかの仮想通貨でも9月24日はビットコインキャッシュが3万1433円→2万5980円、ライトコインが7154.6円→5910.7円と大幅に下落しています。

その他の仮想通貨もほとんどが軒並み大きな下落幅を記録する結果になりました。

 

アルトコインはビットコイン市場につられやすい?

以上のことから、アルトコインはビットコインの景気に影響されやすいことが考えられます。

今回のビットコイン暴落の前日にスタートしたBakkt先物取引はビットコインのみを対象にしたもので、アルトコインとはあまり関係がないように思われます。

しかし、2017年末にビットコインが200万超えを記録しながら、翌年1月から急落を始めたときも、イーサリアムやリップルなど、多くの仮想通貨が価格規模は違えど似た時期に似た値動きを見せています。

この事実からも、Bakkt先物取引開始翌日のビットコイン暴落にアルトコインの多くがつられてしまうのはむしろ普通と見るのが賢明でしょう。

また、取引所によってはアルトコインを日本円で買えず、ビットコインで支払わなければならないところもあります。

ビットコインの価格が暴落したことで、ビットコイン建てによるアルトコイン取引にも多くのユーザーが消極的になってしまうようです。

その結果、アルトコインも暴落してしまうという考え方もできます。

 

まとめ

9月24日にビットコインが暴落したことが話題になっていますが、アルトコインの多くも同じ日に軒並み暴落する結果が出ています。

以上のことからアルトコインの多くはビットコインの景気につられやすい性質があるようです。

ビットコインにはない独自の機能がアルトコインのアイデンティティですが、知名度がまだまだ足りない以上、仮想通貨市場全体を支配するビットコインの流れに逆らえない状況が続いています。

これからアルトコインの取引を考えている人も、ビットコイン市場を定期的にチェックすることが大切でしょう。

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リップルなどが数カ月ぶりに暴騰!上昇要因にバイナンスUS?

直近で堅調な動きをみせていたアルトコインですが、本日も前日比大幅高となっています。

アルトコインを中心に本日の相場動向をまとめました。

要点

・アルトコイン復活はあるか
長らく停滞していたアルトコインですが、直近では非常に堅調な推移をみせています。この上昇がどこまで続くか注目となるでしょう。

 アルトコインが堅調な推移に

週が明けてから、ビットコインは相変わらずボラティリティー(変動率)の低い展開が続いていますが、アルトコインは堅調な推移に。

コインマーケットキャップ 18日

本日のコインマーケットキャップは、リップルが過去24時間で16%と暴騰。

ビットコインが前日比ほぼ0%に対し、主要なアルトコインが堅調なのは上記の画像で一目瞭然。

なお、ビットコインドミナンスは高値で70%あったものが、本日時点で67.9%台に低下。

現在はアルトコインへの資金流入が明確に起きているといえるので、この動きがどこまで続くか数日間は大きなテーマとなりそうです。

 

上昇背景にバイナンスUS?

https://twitter.com/BinanceAmerica/status/1174125887165358083

なお、上昇背景にはバイナンスの米国取引所が開設されたことが一部で指摘されています。

バイナンスの米国取引所は、米ドルと仮想通貨が交換可能であり、バイナンスは多くのアルトコインを取引きできることで有名。

それを踏まえると、確かに米国という大きな市場で始まったのは、アルトコインにとって意味があるかもしれません。

ただ、昨日も述べた通り、このようなアルトコイン高騰相場は今回だけではなく、昨年や今年3月ごろにもみられたことでした。

 

なので、バイナンスUSは確かに大きな要因かもしれませんが、「後付け材料」の可能性おおいにあります。

いずれにせよ、アルトコイン相場の高騰は仮想通貨市場全体で捉えたら非常にポジティブな要因となるので、この動きがどこまで続くか注目。

ビットコインがこのまま大きく崩れず、アルトコインの時価総額が増加すれば、さらなる価格上昇にも期待できます。

 

まとめ

先週末から一部で高騰をみせていたアルトコイン市場ですが、本日も続伸。

リップルは過去24時間で16%の暴騰をみせており、アルトコイン市場が活気づいています。

上昇要因については明確なものがありませんが、アルトコインの高騰は仮想通貨市場全体にとってポジティブな要因となるので、今後の動向も引き続き注目です。

 

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