ビットフライヤー
bitFlyer(ビットフライヤー)の登録・口座開設方法を画像付きでわかりやすく解説!
ビットフライヤーへの入金が24時間365日可能に!

仮想通貨取引所大手のビットフライヤーが、日本円の入金を24時間365時間可能にしたことを発表しました。
ビットフライヤーの入金時間枠が拡大へ

2018年12月12日の12:15に会員へ向けたメールにて記載されているところによると、12月12日(水)より開始で、「モアタイムシステム」に参加している銀行からの振込が対象とされています。
モアタイムシステムには下記を含めた504の金融機関が参加しています。
- 住信SBIネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- ジャパンネット銀行
- 楽天銀行
- 各地方銀行
- 各第二地銀協加盟銀行
- 各信用金庫
- 各信用組合
- ※ 参加金融機関の一部を抜粋。
国内有数の知名度·ユーザー数を誇り、海外進出も果たしている人気の取引所bitFlyer(ビットフライヤー)。
今回の入金時間枠拡大により、よりユーザーの利便性に注力している様子が窺えます。
仮想通貨の取引所と相性抜群の銀行! - SBIネット銀行
[bank-SBI_NET_BANK] [campaign-sbinetbank] [aside type="boader"]国内の主要な仮想通貨取引所への入金が「無料」で出来る!
SBIネット銀行について詳しくはこちらの記事で解説しています!
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取引所のお得なキャンペーンまとめ
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期間:指定なし
bitFlyer経由で提携先のサービスを利用すると、それぞれの内容に応じたビットコインがもらえます。
主には楽天ネットショッピングやじゃらん、U-NEXTのサービス無料お試し登録などがあります。[/aside]

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条件:GMOコインの「販売所」で暗号資産(仮想通貨)を1回以上購入した人
キャンペーン内容:毎日10名に1,000円プレゼント[/aside]

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暗号資産(仮想通貨)に興味はあるけど、まだ取引をしたことがない人という人は、おそらく下記のような理由があるのではないでしょうか。
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- 暗号資産(仮想通貨)の取引方法がわからない。
- 興味はあるけど、自己資金が無い。
- 資金はあるけど、暗号資産(仮想通貨)に使うのが怖い。
- etc...
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- 暗号資産(仮想通貨)プレゼントの場合
例えば3,000円分のビットコインを受け取ったとします。
取引の例としてですが、1BTC = 100万円として計算してみましょう。(余談ですが2018年7月31日15:00現在のレート901,320円で計算すると、3,000JPY = 0.00330764BTCです。)
1BTC = 1,000,000JPY(100万円)の場合、1JPY(1円) = 0.000001BTC となります。
プレゼントが3,000円分のビットコインだとしたら 0.003BTC となります。
その後ビットコインが120万円に上がったタイミングで売却すれば 0.003BTC = 3,600JPYとなり、約 600円分の利益となります。
その後、また「安い時に買って、高くなったら売る」を繰り返して「現物取引」で利益を狙ってみましょう! - 現金プレゼントの場合
上の「暗号資産(仮想通貨)プレゼントの場合」と同様で、「ビットコイン(暗号資産(仮想通貨))を買った時よりも、価格が上がったタイミングで売る」を繰り返して利益を狙ってみましょう!
現金のプレゼントの場合は、「ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)を買うことができる」点なので、ビットコイン以外に「リップル」や「イーサリアム」などお気に入りの暗号資産(仮想通貨)があれば、それらの暗号資産(仮想通貨)を購入して売買益を狙う方法もあります。 - とりあえず買って寝かせておく
上記2つの方法は、もらったビットコイン(暗号資産(仮想通貨))もしくは現金で取引をする方法ですが、その他にも「長期保有してみる」という手もあります。
プレゼントされるものは高くても「数千円」程度なので、少しの値動きでは大きな利益を得ることはできませんが、常に相場を監視して取引を繰り返す労力をあえて避け、忘れた頃に大きく利益になっていれば〜、という期待を込めて長期保有しておくことも一つの手段です。
※ 暗号資産(仮想通貨)はいつどのくらいまで価格が上がるのかはわからないですが、持っていないよりは「少額でも持っている」方が、いつか利益を手にできるという期待があります。
※ 暗号資産(仮想通貨)は雑所得扱いになるので、20万円を超える利益が出た場合には税金がかかりますが、仮に単純計算でビットコイン価格が100万円の時に「千円」を寝かしておいたとしても、ビットコイン価格が十倍の1000万円になっても千円が一万円 = 9千円の利益なので、小さい額でのみ投資を行っている場合にはそこまで心配はないといえます。
ビットフライヤー(bitFlyer)での買い方がわかる!bitFlyerでの購入方法と手順とは
ビットコイン口座の作り方を知って、あなたもこれで億万長者に!!
ビットコインにお金を投資して億万長者になるために、仮想通貨取引所で口座の『作り方』を知りたいと考えている人も多いのではないでしょうか。そこで、以下ではビットコインの仕組み、ビットコイン以外の仮想通貨、仮想通貨取引所のアカウントの作り方などを紹介していきます。
そもそも仮想通貨とは?
仮想通貨は、インターネット上にある世界共通のお金です。仮想通貨は、硬貨や紙幣のように現実には存在しておらず、インターネット上の『データ』として存在しています。このように、仮想通貨は現在ある、電子マネーや現金とは異なる新しい概念を持った通貨なのです。仮想通貨の主な特徴は、『形が存在しない』『世界共通』、『発行の量が決まっている』です。
①形が存在しない
普段私たちが使用する法定通貨は、100円硬貨や100ドル札のように実物の形として存在しています。しかし、仮想通貨はインターネット上のデータとして存在しているためデジタル化した通貨といえます。
②世界共通
法定通貨は、国が法律によって発行して、価値を保っています。
日本を例として具体的に言えば、
日本の法律で日本円を発行させて、国内のお金のやり取りをすることを決めています。
ですが仮想通貨は、国や銀行との関与なく発行されたものなので、世界中で使うことが出来ます。
ただし、お金というのは「この通貨には価値がある」という信用の元に成り立っているので、基本的に「仮想通貨に価値がある」と信用している人同士が仮想通貨を使うことが出来ます。このように、人々が価値があると信用して取引するものを『信用貨幣』と呼びます。
日本は、経済的に安定しているので日本円が信用されていて想像がつきにくいですが、国が経済的に安定しなくなると、自国の通貨の信用が無くなり価値が無くなります。
そのため、キプロスが金融危機の時、キプロスの資本がビットコインに流れ込みました。
仮想通貨に『価値がある』と信用する人が増えれば、自然と仮想通貨を利用できる機会が増えていくのです。
③発行の量が決まっている
多くの仮想通貨では発行上限が決まっています。ビットコインの発行上限は2100万枚です。通貨は、需要と供給で成り立っています。
一方で、我々が普段目にする一般的な貨幣には、サービスを運営する管理主体である政府の銀行(中央銀行など)がそれぞれの国に存在し、通貨を運用しています。その中央銀行が金利を引き上げたり、はたまた引き下げたりすることで貨幣価値を操作し、通貨としての信用と価値を維持しているわけです。現在、日本では市場に流通する円の量を増やすためお金を多く発行しています。円の供給を増やすことで円の価値を下げて物価をあげるのが日本政府の政策です。このようにして、法定通貨はその価値を保ち続けています。
しかし、仮想通貨は発行主体を持たないため市場に流通する貨幣の量を調整することが難しいです。そこで、仮想通貨は『発行上限』を設けることによって『希少性』を確保し、通貨の過剰発行によるデフレーションを防いでいます。また、この希少性を保つためにビットコインでは『発行上限』なども設けています。
発行上限については、こちらを参考にしてください。
今回は、法定通貨とビットコインの違いについて書きました。電子マネーと仮想通貨の違いについては、こちらを参照ください。
ビットコインとは?
ビットコインは、2009年に誕生したとても新しい通貨です。このビットコインが全ての仮想通貨の始まりといっても過言ではありません。このビットコインが注目を集めたのは、新しい技術を多く取り入れているからだと言えます。その一つがブロックチェーンです。
ブロックチェーンが生まれるまでも『中央分散型』の研究は行われていましたが、データの改ざんを防ぐ方法が見つかっていませんでした。そして、2008年サトシナカモトがブロックチェーンに関する論文をインターネットにあげ、改ざんを防ぐ方法が見つかったのです。
そして、研究が進みビットコインは誕生しました。現在ビットコインは価格が暴落、暴騰することから投機的な側面からニュースなどのメディアで騒がれることがありますが、本来は通貨としてこのビットコインは利用されるものです。そして、その通貨としての信用を得ているのがブロックチェーンという技術なのです。
では、なぜビットコインが誕生したのでしょう。それは、私たちが現金を保持する際に感じる不便さを感じることです。現金を持ち歩く手間や現金で支払う手間などがそれに当たります。そして、最近よく聞くキャッシュレス社会が生まれてきました。そして、そのキャッシュレス社会が進む一つの方法としてビットコインが作られたのです。
ビットコイン以外の仮想通貨
仮想通貨は、ビットコイン以外にも多く存在しています。以下では、その中でも取引量の多い通貨について紹介して行きます。
イーサリアム
イーサリアムは、どこかで聞いたことがあるという方もおられるのではないでしょうか。現在、ビットコインの次に取引量の多い仮想通貨がイーサリアムです。この、イーサリアムは、ビットコインと異なる独自のブロックチェーンが利用されています。
そこでは従来の特徴である、分散型管理、不正取引に加え、『スマートコントラクト』と呼ばれる機能が追加されています。これは『契約内容の自動保存、自動執行』を可能とする機能になります。
XRP(リップル)
『XRP』は『Ripple Network(リップルネットワーク)』と呼ばれる独自のネットワーク上で機能します。
中央銀行と仮想通貨の関係に関してはこちらの記事を参考にしてください。
現在、国境をまたいだ銀行間での送金や両替には、多くの時間と多額のコストが費やされています。多くの時間がかかる理由は、全ての送金の承認を人間が行なっています。また、各銀行が異なるシステムを導入しているのもこの問題に関係しています。その一つがSWIFTです。また、金銭的な面では、セキュリティーを維持することに高いコストがかかります。
この問題を仮想通貨を利用することで、解決しようとしているのが『Ripple』社です。
『Ripple』社は『Ripple Network』と呼ばれる独自のネットワークで銀行間を繋ぎ、仮想通貨『XRP』を橋渡しとして利用することにより各法定通貨の送金、両替を行う仕組みを開発しました。
『XRP』を利用することにより、これまで数日はかかっていた海外送金が数十秒といった短時間で行えるようになり、必要な手数料も少額しかかからないようになります。
『Ripple Network』とは、XRPをブリッジ通貨として用いることにより異なる法定通貨間の両替、送金を短時間で安価に行うことを可能とするシステムです。
XRPは、銀行の送金システムで導入されることが考えられています。すでに多くの国やメガバンクと言われる銀行が『Ripple Network』を使った研究を行なっています。日本では、日本銀行と三菱UFJ信託銀行がこういった送金の研究をはじめました。
ビットコインキャッシュ
『ビットコインキャッシュ(BCH)』もビットコインをはじめとする仮想通貨の一種です。取引量は、ビットコイン、イーサリアム、リップルについで4番目の取引量を誇る仮想通貨となっています。『ビットコインキャッシュ』と名前にもある通り、ビットコインととてもつながりの深い仮想通貨ですが、『ビットコイン』と『ビットコインキャッシュ』は全く別の仮想通貨であるということには注意が必要です。
ここではなぜ、ビットコインキャッシュが生まれたのかについて書きます。ビットコインは、スケーラビリティ問題と呼ばれる問題を抱えています。ビットコインは10分に1MB以上の取引を処理することができないのですが、近年ビットコインに多くの注目が集まり利用者が増加しました。それにより、10分に1M』という容量制限を『大幅』に超える量の取引が行われるようになりました。
これが原因で、ビットコインでは『送金詰まり』や『手数料の高騰化』などが起こりました。この問題を解決するためにブロック自体の大きさを大きくするハードフォークというものが行われました。そこで、生まれたのがビットコインキャッシュです。
これらのコインはビットコインではできない新たな通貨の価値を実現していると言えます。つまり、ビットコイン以外の通貨が今後利用されていくことが多いにあるのです。こういった点では、各通貨がどういった特徴を持ち今後利用され出すのかを見極める必要があります。
ビットコイン取引所のアカウントの作り方
ここでは、ビットコインを含む仮想通貨の買い方について説明して行きます。
ビットコインは、販売所と取引所の二つで買うことができます。販売所と取引所の違いについてはこちらを参考にしてください。
では、ここで1つの取引所でのアカウントの作り方から実際に購入するまでの流れについて紹介して行きます。
bitFlyerでのアカウントの作り方
ビットフライヤーでは、アカウントをメールアドレスだけで『簡単』に作るができます。また、このアカウントの作り方には2つの方法があり、それぞれできることが異なります。
ウォレットクラス
メールアドレスだけで作成できる1番簡単なアカウントの作り方です。
登録したメールアドレス宛に送信されるメールの指示に従って、手続きを進めていくと簡単にアカウントが作成できます。
この方法では、外部のウォレットとビットフライヤーの間で所有している仮想通貨を送受したり、所有しているビットコインを用いて、ビットコイン支払い対応の店舗で買い物をすることができたりします。
しかし、このクラスのアカウントだけで『仮想通貨の購入や売却』は、残念ながらできません。
つまり、文字通り仮想通貨の『財布』のような役割しか果たしません。
実際に仮想通貨を購入するためには、次に述べる『トレードクラス』にアップグレードする必要があります。
トレードクラス
トレードクラスでは、ウォレットクラスでできることに加え、実際の仮想通貨の『売買』や『レバレッジ』を効かせた『FX』や『先物取引』など、ビットフライヤーが提供するすべての機能を利用することができます。
トレードクラスになるためには、以下の4つの手続きが必要です。
①本人情報の登録
氏名、住所、生年月日、電話番号を登録します。
②本人確認資料の提出
本人確認資料として運転免許証、パスポートなどを提示します。
スマートフォン等で写真を撮って送ることができるので、とても楽です。
*本人確認書類となる資料は、以下のリンク先で確認ください。
https://bitflyer.jp/identification
③取引目的の確認
ビットフライヤーによる取引が、マネーロンダリング等に悪用されるのを防止するための確認項目です。
④ビットフライヤーから送られる書留郵便の受け取り
①で本人情報として登録した住所に、ビットフライヤーから本人確認書類が送られます。
『返送は不要』なので、待っているだけで大丈夫です。
ただし、何らかの理由で『転送処理』を施している場合、住所登録は無効となり、書類はビットフライヤーに戻るようになっているようです。注意しましょう。
これら4つの過程を全て完了すると、2〜3営業日以内に承認されます。
bitFlyer(ビットフライヤー)のアカウント作成はこちら
ビットフライヤーでの取引方法
ビットフライヤーで取引を行うためには、仮想通貨を持っていない場合、クレジットカードで決済するか、日本円での入金が必要になります。
入金方法
①通常入金
こちらは銀行口座を登録しておけば、ウェブサイトやアプリケーションから『入金の手続き』を行うことができます。
『通常入金』を利用するメリットは、『三井住友銀行の口座』を持ってさえいれば『手数料をかけずに入金することができる』ということです。
ただし、住信SBIネット銀行以外の銀行口座を利用して入金を行う場合、銀行の営業時間外に入金すると、翌銀行営業日の9時以降に処理が行われるので『入金の反映に時間がかかる』ことがあります。注意しましょう。
②クイック入金
こちらはネットバンクやコンビニ、ペイジーを用いて、24時間365日いつでもアカウントに入金を行うことができます。
クイック入金を利用するメリットは、すぐに入金が反映されることです。コンビニ入金を利用した際、5分ほどでアカウントに反映されていることが確認されています。
そのため、クイック入金は一律324円の手数料がかかりますが、すぐに取引を始められるという点でとても便利と言えます。
実際の取引について
入金が完了したら、実際に取引を行うことができます。
ビットフライヤーで仮想通貨を取引する方法は『2種類』あります。
①「販売所」で取引する
販売所を利用した取引方法が、最も簡単な方法になります。
販売所を利用して仮想通貨の取引を行うメリットは、即時で売買が成立することです。
購入したい数量を、いつでも手に入れることができます。
ただし、販売所を利用して購入する際は、実際の価格より高い値段が提示され、その差分がビットフライヤー側に手数料として取られます。
売却する際も同様で、実際の価格より低い価格でしか売ることができません。
②「取引所」で購入する
取引所を用いた取引は、株取引のように売り手と買い手の希望価格が一致することによって取引が成立します。
反対に、自分が希望する価格で取引を希望している相手がいない場合は、取引は成立しません。
若干の手数料と時間はかかりますが、販売所よりも実際の価格に近い価格で取引を行うことができるという点にメリットがあります。
他の取引所でも似たようなアカウントの作り方であり、仮想通貨の売買も可能です。ぜひ一度仮想通貨を買ってみてください。
取引所を選ぶ注意点としては、手数料の差などがあります。
そのほか、仮想通貨の投資を行う際で注意したいことに関してはこちらを参照ください。
最後に
ここでは、仮想通貨とはというところから、取引所でのアカウントの作り方、売買の仕方をまとめました。ビットコインを始め、他の仮想通貨は今後もっと利用されていくことが予想されます。今後、億万長者になりたい人はどの通貨が伸びるのかを予想し、投資してみてください。
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ビットコインFXで追証なし?投資に安全な取引所ランキング
「ビットコインFXを始めてみたい!…けどFXとかよくわからない…」と思っている方も多いのではないでしょうか。ビットコインFXには『追証』や『ロスカット』といった専門用語もあり、取引を始める上で事前に知っておく必要があります。今回はそういった基本用語を紹介しつつ、ビットコインFXで「追証なし」あるいは「ロスカットされにくい」取引所をランキング形式でご紹介していきたいと思います。
ビットコインFX、ロスカットとは
そもそもFXとはForeign eXchange=外国為替の略であり、日本では外国為替証拠金取引と言われています。そして、『追証』とは追加証拠金のことを指しています。この追加証拠金を担保としてbitFlyerなどのビットコインFX業者に預けることで元金よりも大きな金額の取引ができるようになります。
取引所の中には『追証なし(追加証拠金なし)』でビットコインFX取引ができる取引所もあります。詳しくは以下で取り上げていきたいと思います。
また、『ロスカット』とは、ある限度のポジション(現在持っている持ち高)まで含み損が拡大したとき、それ以上損失が大きくならないように強制的に取引所が取引決済を行うシステムのことです。
このシステムはトレーダーが元金以上に損失を負ってしまう事を防ぐためのものですが、強制的に損失を確定するのでトレーダーにとっては厄介なものになることもあります。
『参考記事』
ビットコインFX取引におけるロスカットとは?~ロスカットにならないための対処法~
ビットコインFX投資をするなら知っておきたい『追証』について
ビットコインFX、追証なしの取引所リスト
以下に示すのは『追証なし』の取引所です。
bitbank Trade
「bitbank Trade」はビットバンク株式会社が運営するビットコインFX専用の取引所です。レバレッジを用いて取引を行うことができます。なお、ビットバンクは「bitbank.cc」という現物取引の取引所も運営しています。この両者は別物ですので、混同しないように注意しましょう。
ビットコインFX取引所bitbank Tradeのレバレッジは最大で20倍です。例えば、1BTCを担保にするとしたら、最大20BTCまでの取引が可能になるということです。うまく活用すれば少ない資金でも短期間で大きく利益を上げることも可能です。
また、ビットコインFX取引所bitbank Tradeでは手数料が発生します。取引手数料、入金・出金手数料に加えて、利益が出た時にはキャピタルゲイン手数料が発生するので、手数料に関しては比較的多く払わないといけません。ですが、キャピタルゲイン手数料があるからこそ追証なしで低いロスカット率を実現できています。
Zaif
「Zaif」はテックビューロ株式会社が運営する取引所です。最近は、剛力彩芽さんのテレビCMでも話題になっています。
Zaifでは「FX」と「Air FX」という2種類のビットコインFXサービスが用意されています。
ZaifのFXは最大7.77倍、そしてAir FXは最大25倍のレバレッジをかけることができます。手数料は1日で0.039%の手数料が発生します。また決済時に利益が出た場合は0.7%の手数料も発生します。
GMOコイン
「GMOコイン」は大手ネット企業の「GMOインターネットグループ」の傘下である「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨交換業者のことです。
グループ会社に「GMOクリック証券」があることからGMOコインは現物取引よりもビットコインFX取引に力を入れているように伺えます。
レバレッジは最大5倍までで、取引手数料は無料です。
みんなのビットコイン
「みんなのビットコイン」は「みんなのFX」で有名なトレイダース証券を有するトレイダーズインベストメント株式会社が運営する交換業者です。
レバレッジ取引は2倍, 4倍, 5倍, 10倍, 25倍まで選ぶことができます。
追証ありの取引所リスト
一方、追証がある取引所もあります。それが以下の3つです。
追証を求められる証拠金維持率の基準はbitFlyerとCoincheckが80%以下、BITPointは120%以下となっています。
これらの取引所には追証がありますが、トレードして失敗した場合は投資元本以上の損失が出る場合があります。
レバレッジをかけなければ大きく損をすることはありません。ビットコインFXをこれから始めてみようという方はまず追証なしの取引所を利用することをお勧めします。
ビットコインFXでロスカットされにくい取引所ランキングベスト5
ビットコインFXでロスカットされにくい取引所ベスト5を作成しました。それがこちらです。
1位 bitbank Trade…証拠金維持率20%を下回ったらロスカット
2位 Zaif…証拠金維持率30%を下回ったらロスカット
3位 bitFlyer , Coincheck…ともに証拠金維持率50%を下回ったらロスカット
5位 GMOコイン…証拠金維持率75%~85%を下回ったらロスカット
bitbank Tradeは証拠金維持率20%までロスカットされないので、一番ロスカットされにくい業者であることがわかります。また追証もないので投資元本以上の損失も出る心配がありません。
またbitbank Tradeは日をまたいで取引を行ってもビットコインの借入手数料がかかりません。よって、数日間ポジションをキープしたままトレードを続けることができます。
Zaifは証拠金維持率30%までロスカットされないので急激な価格変動に耐えることができます。しかし、借入手数料が無料ではなく0.039%かかるのでZaifでビットコインFXを行う場合はデイトレードがお勧めです。
しかし、ロスカットされにくいビットコインFX業者が必ずしもいいというわけではありません。GMOコインの証拠金維持率が高くなっているのはユーザーが多大な損失を出すのを防ぐためです。証拠金維持率20%でロスカットされた場合と証拠金維持率85%でロスカットされた場合とでは失う金額の大きさが異なります。
その点から言えば、初心者がビットコインFXを始めるのであればGMOコインが最適でしょう。
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ビットコインに代理店は存在しない!詐欺に騙されない7つのポイント
最近、仮想通貨を利用した詐欺が横行しています。実際に被害に遭われた方もおられるのではないでしょうか。詐欺に巻き込まれないためにも「ビットコインの仕組み」「よくある詐欺の手口」そして「安心して取引を行える取引所」を以下で詳しく説明していきます。
ビットコインの仕組みとは
ビットコインは、「仮想通貨」です。
そもそも仮想通貨とは、インターネット上で使える新しい形のお金のことです。
国内では「仮想通貨」と呼ぶのが一般的ですが、海外では「Cryptcurrencies(クリプトカレンシー)」と呼ばれており、これを日本語に訳すと「暗号通貨」となります。
仮想通貨の代表的な存在が、ビットコインと呼ばれる仮想通貨です。
インターネットの発展と共に生まれ、これまでの金融と通貨の概念を覆す、まったく新しい考えに基づいて生成・運用が成されているのが特長です。
サービスを運営管理する主体が存在せず、利用者同士で取引の情報を管理する仕組みが導入されています。利用者の間でやり取りするこの仕組みのことを「ピア・ツー・ピア(Peer to Peer、「P2P」と略す)」といいます。ですから、利用するには専用のプログラムで高度な計算を行って新規発行分のビットコイン通貨を得るか、「取引所」と呼ばれるオンラインのサービスで現実のお金(法定通貨)をビットコインと交換するという方法をとります。
ビットコインは法定通貨のように発行限度額は無制限ではなく、あらかじめ総発行量が決められています。
発行上限は2100万枚で、日々「マイニング」という作業により新たなビットコインが生み出されています。発行されるスピード間隔は決められていて、約4年ごとにペースが落ちていく仕組みになっています。このペースで行くと発行上限に達するのは『2140年ごろ』だと言われています。
ビットコインの仕組みに関して詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
ビットコインのマイニング(採掘)とは?マイニングの仕組みなど徹底解説
技術的な面では非常に優れた仕組みを持つビットコインですが、それを利用して悪いことをしようと企む人たちも世の中には存在します。ビットコインのように、こうした比較的新しいものには詐欺がつきものです。仮想通貨を使った詐欺が年々増えており、消費生活センターなどにも問い合わせが多く寄せられているようです。
実際に「これは詐欺ではないか…?」といった体験をされた方もおられるかと思います。これから仮想通貨を買ってみようと思っている方は、詐欺に巻き込まれないためにもぜひ以下のポイントに留意されることをおすすめします。
詐欺かもしれない7つのポイント
代理店で販売している
一般に、販売代理店は商品の製造元が顧客営業にかかる負担を減らすために顧客基盤を持っていたり、顧客対応が優れている業者に販売を委託する形態をとっています。保険や旅行の業界においては代理店が業務を行うことが多いです。
しかし、仮想通貨取引においては代理店が存在することはまずありません。
仮想通貨を購入するには「仮想通貨取引所」で購入する必要があります。
ビットコインに『代理店』は存在しないため、もし購入を勧誘された時に「代理店」という言葉を見聞きした場合は詐欺を疑ったほうがいいでしょう。
セミナーでの勧誘している、誰かの勧誘を受けた
セミナーを行ったり人づてでこっそり行う理由は、その内容が外部に漏れないようにするためです。勧誘を受けたとしても、セミナー主催者の名前や仮想通貨の銘柄をインターネットで検索して怪しくないかどうかは確認するべきでしょう。
最低購入価格がある
仮想通貨取引所でビットコインを購入する場合は0.0001BTCから購入することができます。日本円にしておよそ114円です。(1BTC = 1,142,220 円の場合、2018年3月1日現在レート)
詐欺の場合は最低購入価格があり、「10万円」や「1万円」といったまとまった金額を要求されることが多いです。
価格保証がある
仮想通貨のチャートは日々変動します。よって、儲かることもあれば大損してしまう可能性もあります。リスクはつきものです。ですから「損害の心配はありません」「必ず儲かる」といった文言には気をつけましょう。
買取保証がある
買取保証があれば安全に思えますが、必ずしも100%買い取ってもらえるとは限りません。詐欺師たちは100%儲からなくても、50%儲かるだけでも十分なのです。50%買い取る行為を繰り返すだけで利益が大きくなります。
「有名人のおすすめ」という触れ込み
「あの人気歌手の〜〜がプロデュースした」「著名な経済学者が推薦する〜〜」といった名声だけで飛びつくのは危険です。
日本だけで販売している
健全な仮想通貨は全世界で取引を行うことができます。ですから「ここだけしか買えない」といった誘い文句に要注意です。
ビットコインはどこで買えるの?ー国が認定している取引所で購入!
ビットコインをはじめとする仮想通貨は「取引所」と呼ばれる場所で購入することができます。
日本は仮想通貨の法整備に関しては世界的に見てかなり優れており、2017年4月に「改正資金決済法」が施行されています。この法に基づいて仮想通貨の取り扱いに関する事項が日々決定されています。
その中でも特に重要なのが「取引所の運営」についてです。仮想通貨の取引所を運営するには金融庁の認可が必要で、必ず申請書を提出する必要があります。
金融庁から申請許可が下りれば、その取引所は「仮想通貨交換業者」として国に認められた上で運営を行なっていくことができます。
申請はしたけれども認可が下りないままであれば、しばらくは「みなし業者」という扱いを受けますが、運営は続けていくことができます。
先日、仮想通貨NEMが流出した国内大手の取引所「コインチェック」は営業許可申請書を金融庁に提出していましたが、しばらく認可が下りない状態が続き「みなし業者」として営業を続けていました。
これを受けて金融庁は安全対策が不十分でない「みなし業者」には自主的に申請書を取り下げることを促す措置をとることを検討しています。
2018年3月1日現在、金融庁から仮想通貨交換業者として認定されている取引所は16業者存在します。以下ではその中でもおすすめの取引所を取り上げます。
安心・安全なビットコイン取引所3選
金融庁から「仮想通貨交換業者」として営業することを許可されている、そして取引量が大きい、取り扱い通貨の豊富さといった点から3つの国内取引所を選定しました。
bitFlyer
bitFlyer(ビットフライヤー)は2014年に設立され、現在国内でのビットコイン取引量No.1の取引所です。日本経済新聞が行った「NEXTユニコーン調査」では次世代のユニコーン企業(時価総額10億ドル、日本円にして約1120億円以上の未上場会社のこと)の一つとして選ばれました。
また「リクルート」や「電通」をはじめとする大手企業から出資を受けていることから信頼性の高さが伺えます。
取り扱い通貨は6種類です。(ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラッシック、ライトコイン、モナコイン)
取引の種類は「現物取引」「先物取引」「FX取引」に分かれています。
特にFX取引においては「bitFlyer Lightning」というサービスがあり、ここでは最大15倍のレバレッジ取引を行うことができます。
bitFlyerではビットコインの取引だけでなく、「ビットコインをもらう」こともできます。
「ビットコインをもらう」サービスを利用してネットショッピングや無料キャンペーンに応募すると無料でビットコインを手に入れることができます。
会員登録、資料請求、商品購入などの機会にもらえるケースが多く、「じゃらん」や「Yahoo!ショッピング」といった有名なサービスも機会を提供しています。
また、bitFlyerの経営陣として代表取締役(CEO)の加納裕三氏や、最高財務責任者(CFO)の金光碧氏はテレビや雑誌などでのメディア露出度が高く、発言がよく注目されています。bitFlyerで本格的にビットコインの取引を行う場合、彼らの発言に注目しておくと有利でしょう。
加納氏のツイッターアカウントはこちら
金光氏のツイッターアカウントはこちら
ビットコインを始めるなら「bitFlyer」がおすすめです。公式サイトはこちら
参考記事:ビットコイン取引所『ビットフライヤー(bitFlyer)』とは?~ビットフライヤーがおすすめの理由~
DMM bitcoin
DMM bitcoinはモデルのローラさんのCMでおなじみの仮想通貨取引所です。もともと「東京ビットコイン取引所」という名称で営業していましたが、サービス内容のリニューアルに合わせ2018年1月11日から「DMM bitcoin」として営業しています。
DMMグループは仮想通貨事業以外にも「DMM FX」をすでに運営しているので、金融商品の扱いに関しては信頼できる取引所と言えます。
現物取引における取り扱い通貨は「ビットコイン」「イーサリアム」のみですが、レバレッジ取引においてはこの二つに加えて「ネム」「リップル」「ライトコイン」「イーサリアムクラシック」「ビットコインキャッシュ」が扱われています。
DMM bitcoinの公式サイトはこちら
参考記事:DMMがついにビットコインの取引を始動!『DMM Bitcoin』とは
Zaif
剛力彩芽さんのCMで最近話題となっているZaif(ザイフ)はテックビューロ株式会社が運営している取引所で、かつて堀江貴文氏が技術アドバイザーを勤めたことでも知られています。
Zaifの特徴としてはBTC/日本円の現物取引の手数料『マイナス0.01%』に見られる「手数料の安さ」や「コイン積立」などが挙げられます。
また国内取引所の現物取引において唯一、NEMを扱っています。(DMM bitcoinはレバレッジ取引のみ扱い)
ちなみに代表取締役の朝山貴生氏はNEM財団の理事を行なっています。朝山氏のツイッターアカウントはこちら
「さくらインターネット」や「インフォテリア」などの大手企業との提携実績も多岐に及ぶことから、Zaifは信頼性の高い取引所と言えます。
Zaifの公式サイトはこちら
参考記事 :『Zaif』がテレビCMを開始!剛力彩芽さんがビットコインのCMに登場
まとめ
仮想通貨取引を始めるのであれば信頼できる取引所で、余剰資金を使って始めるようにしましょう。
ビットコインの代理店をはじめとする詐欺や儲け話には注意が必要です。
「うまい話はない」と思って、詐欺に巻き込まれないよう何事もまずは疑ってかかりましょう。
投稿 ビットコインに代理店は存在しない!詐欺に騙されない7つのポイント は COINNEWS に最初に表示されました。
コインチェックと他の取引所の価格差がだいぶ減ってきた。再開が近いかもしれない
ビットコイン暴落。10万以上下げた原因はビットフライヤーのお知らせらしい・・・
ビットフライヤーのLightning FXのSFD騒動まとめ
筑波大准教授がビットフライヤー運営の「fundFlyer」でビットコインによる寄付を呼び掛け

国立大学の筑波大学准教授の落合陽一(おちあい よういち)氏のプロジェクトがクラウドファンディングでビットコインによる寄付を呼びかけて話題となっています。
さて来たぞ,国立大クラファン第二弾,仮想通貨へ / ビットコインで寄付を受け付け 筑波大 (日本経済新聞)#NewsPicks https://t.co/foSC3NDoQQ
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2018年2月21日
bitFlyer(ビットフライヤー)が運営するクラウドファンディングサービス「fundFlyer」(ファンドフライヤー)を利用して、デジタルネイチャー「計算機的多様性」の世界へと銘打ったプロジェクトへの寄付を募っています。
[aside type="boader"]参考 : デジタルネイチャー「計算機的多様性」の世界へ - ビットコイン・クラウドファンディング fundFlyer参考 : プレスリリース - ビットフライヤービットコイン・クラウドファンディング「fundFlyer」でREADYFOR との共同企画として筑波大学・落合陽一准教授のプロジェクトを開始 [/aside]
当社のビットコイン・クラウドファンディングサービス「fundFlyer」で、READYFORとの共同企画として筑波大学・落合陽一准教授(@ochyai)のプロジェクトを開始いたしました。ぜひご支援ください。
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年2月21日
プレスリリース:https://t.co/CyDKHuI5nu
プロジェクト URL:https://t.co/fX0fgQzMqX pic.twitter.com/LZIywykZOU
落合陽一さんとクラウドファンディング! https://t.co/dkgsQjSlaO
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月21日
なおfundFlyer(ファンドフライヤー)への寄付には、bitFlyerアカウントの作成が必須となっています。
「bitFlyer」(ビットフライヤー)は国内の最大手仮想通貨取引所!
[ex-jp-bitFlyer]仮想通貨初心者が登録すべき3つのおすすめ取引所を比較!手数料や評判・口コミは?
仮想通貨投資を始めようとしている初心者の方が最初に迷うのが取引所選びかと思います。
取引所の口座を開設していないと仮想通貨を買うこともできません。
日本でも取引所が増えてきていて、“どの取引所に登録すればいいかわからない”という方にオススメの取引所を紹介していきます!
取引所を複数登録した方がいい理由
仮想通貨を購入するにあたって必要になるのが取引所ですが、日本の取引所は約14社ほどあり、初心者の方はどこに登録すればいいのかわからないと思います。
数ある取引所の中でも安心して取引ができ、絶対に登録しておいたほうがいい仮想通貨取引所を3つ紹介します。
なぜ、複数の取引所の登録が必要かというと、それぞれの取引所で取り扱っている通貨の種類が異なる点や手数料の違い、サーバーダウンなど不測の事態に備えて、最低でも3つの取引所を登録しておいたほうが安心です。
資産の分散管理や同じ通貨でも取引所の手数料によって購入できる通貨の数も変わってくるので、使い分けることをおすすめします。
絶対に登録すべき3つの取引所
初心者が登録すべき3つの取引所はザイフ、GMOコイン、ビットフライヤーです。
この3つは国内の取引所としては運営が長く、しっかりとした実績と万全のセキュリティ体制があり安心して取引ができます。
各取引所の特徴
それぞれの取引所で取り扱っている通貨や手数料の違い、運営会社に関しての特徴を紹介します。
Zaif(ザイフ)
ザイフは2014年に設立され、堀江貴文氏(ホリエモン)が技術アドバイザーを務めていたことで有名です。
取り扱っている通貨はビットコイン(BTC)やネム(NEM)に加え、モナコイン(MONA)やぺぺキャッシュ(PEPECHASH)、ザイフトークン(Zaif)など他では取り扱っていない通貨が目立ちます。
最大の特徴として、ザイフの取引手数料はゼロからマイナス0.1%に引き下げられています。
注文の約定時にマイナス0.1%の手数料が支払われます。
他の取引所が最大で取引手数料ゼロにしている中で、マイナスにしているのは大きなメリットです。
また、ザイフには「コイン積立」というサービスがあり、毎月任意の固定額が自動で引き落とされ、日割で希望のコインを買い付けてくれます。低リスクで楽な投資が可能となります。
Zaifを運営するテックビューロは資金調達用ICOソリューション「COMSA(コムサ)」を開始しました。
COMSA(コムサ)は爆発的な話題を呼び、事前登録者で約20万人10月16日現在で90億円の資金調達を達成しています。
GMOコイン
GMOコインはネット企業大手「GMOインターネットグループ」の子会社「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨販売所。
GMOインターネットグループで培われた金融サービスのノウハウを活かし、堅牢なセキュリティと管理体制で安心して仮想通貨の売買が可能です。
また、金融庁から仮想通貨交換業者として認可されていて、国から認められた販売所となっています。
GMOコインで購入できる通貨はビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップルとなっており、主要な通貨の購入ができます。
GMOコインは仮想通貨の売買だけではなく、仮想通貨FXのサービスも提供しています。
24時間365日取引が可能で、最低0.01BTCから取引が可能です。
GMOインターネットグループが運営しているため、金融サービスのノウハウとセキュリティがしっかりしていて、安心できます。
仮想通貨取引が初めての人にうってつけの販売所となっています。
bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤーは国内でトップクラスの資本力をもつ取引所です。
SBIやGMO、UFJや三井住友などの企業から資金調達をしており、信頼性は日本で一番となります。
テレビCMなども流しており、仮想通貨をあまり知らない人でも一度は目にしたことがあるかもしれません。
ビットフライヤーが取り扱っている通貨はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュなどメジャーなものが多かったのですが、2017年10月からモナコインの取扱も開始し、その影響もあってか価格も高騰しました。
また、2017年秋からビットフライヤーはアメリカに進出し、仮想通貨取引事業を開始する予定です。
すでに34州で取引許可を受けており、注目を集めています。
複数の取引所を持っておく
今回紹介した取引所はどれも信頼できる取引所ですが、それでも万が一に備え、リスクの分散の為に複数の口座を開設しておくことをおすすめします。
また、取引所によって取り扱っている通貨の種類や手数料も違うので、欲しい通貨を一番安い取引所で購入できます。
仮想通貨取引所の口座は無料ですぐに作れるので、本格的に始める前に開設しておきましょう。
仮想通貨初心者が登録すべき3つのおすすめ取引所を比較!手数料や評判・口コミは?は仮想通貨比較ちゃんねるで公開された投稿です。
ビットフライヤーがシカゴでの仮想通貨交換業ライセンスを取得
bitFlyer(ビットフライヤー)が米シカゴのあるイリノイ州での仮想通貨交換業ライセンスを取得しました。
米イリノイ州にあるシカゴはChicago Blockchain CenterやCME、CBOEなどを擁するアメリカの仮想通貨本拠地とも呼ばれており、bitFlyerのグローバル展開が加速しています。
またbitFlyerは現在日本、欧州の他アメリカの44の州および地域での仮想通貨交換業ライセンスを取得しています。
参考 : Japanese Exchange bitFlyer Approved to Operate in Illinois
bitFlyer(ビットフライヤー)

- 大手メガバンクが株主で安心安全のセキュリティ!
- ビットコインFXやビットコインをもらうなど初心者でも始められる!
- ビットフライヤーに上場 = 信頼できる通貨の基準になりつつある!
【2020年】国内&海外のおすすめ仮想通貨取引所17選

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ビットコイン、アルトコインはどこの取引所で購入、取り引きしていますか?
取引所にはそれぞれメリット・デメリットがあり一長一短といった感じで、仮想通貨を保有・取り引きするためには複数の取引所にアカウントを開設しておくことが一般的です。
本記事では、国内と海外の取引所の中から人気のある取引所をおすすめします。
「欲しいコインがある」、「手数料を安く抑えたい」、「長期保有したいから安心安全な取引所を知りたい」、「短期取引メインだから人が集まる取引所が知りたい」などなど、仮想通貨に求めるニーズは多岐に及びます。
どの取引所で扱われている仮想通貨の人気がいつ上がるかは、誰も予想できないのが仮想通貨取引です。
またその仮想通貨が、自分が登録している取引所で扱われていたとしても、サーバー障害などのアクシデントで即座に対応できない可能性もあります。
機会を失ってしまう前に、主だった取引所へは早めに登録を済ませておきましょう。
仮想通貨・ビットコインの取引所を選ぶときのポイント!
取り扱い通貨 | 手数料 |
---|---|
購入したい、投資したい仮想通貨を扱っているかを確認しましょう。 | 短期トレード・FXはもちろん長期・積立投資においても手数料は重要なポイントです。 |
ツール・スマホ対応 | 仮想通貨・ビットコインFX |
PCでの操作、スマホ対応有り無しを確認して自分に投資スタイルに合っているかを確認しましょう。 | 仮想通貨市場は高いボラティリティによるFXも魅力!現物だと買えない量でもFXなら稼げるチャンス!追証の有無やレバレッジが何倍かも重要なポイントです。 |
セキュリティ | 会社の信頼度 |
ビットコイン・仮想通貨は常にハッキングリスクと隣り合わせです。コールドストレージなどセキュリティ対策も確認しましょう。 | 運営会社の資本金や金融庁登録の有無、業界団体への参加なども仮想通貨取引所には重要な要素です。※国内の交換業者は金融庁への登録が必須です。 |
取引所比較まとめ一覧
[rank-101-bitflyer] [rank-101-gmo] [rank-101-bitbank] [rank-101-quoinex] [ex_list_ovse] [external-explan-air_drop]No tags for this post.
【徹底比較】日本国内の仮想通貨取引所をランキング形式で紹介!
日本国内で利用できる取引所は?
日本国内で安心して取引するためには取引所選びは重要です。
「ビットコインやイーサリアムを買ってみたいけど、どこなら安全なのかな」「コインチェックの件があったから慎重に調べておきたい」など思うことはたくさんあると思います。
大切な資産を仮想通貨にするためには安心、安全は第一です。
それに加えて、簡単で楽に取引をしたいと思います。
現在、日本国内で利用できる取引所は10以上ありますが、その中から一つ一つを調べて決めるのは正直面倒ですよね。
「結局一番いい取引所はどこなの?」そんな疑問を解消するべくわかりやすくランキング形式にしてまとめてみました!
おすすめ取引所ランキングTOP5
第6位Coincheck(コインチェック)
取引所 | 販売所 |
---|---|
○ | ○ |
日本円入金方法 | 提携銀行 |
---|---|
銀行振込 コンビニ入金 ペイジー入金 クレジットカード | 住信SBIネット銀行 ゆうちょ銀行 |
取引手数料 | 日本円出金手数料 | BTC出金手数 |
---|---|---|
-0.05~0% (指値取引) 0.1~0.15 (成行取引) | 400円~756円 | 0.0002 BTC |
仮想通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・イーサリアムクラシック(ETC) ・モネロ(XMR) ・ダオ(DAO) ・ファクトム(FCT) ・リスク(LISK) ・ネム(NEM) ・ダッシュ(DASH) ・ライトコイン(Litecoin) |
ココがオススメ!
- シンプルで見やすいデザイン
- スマホアプリが使いやすい
- 365日24時間取引が可能
- 取扱している通貨が多い
- 登録、本人確認が簡単
- 現状一番使いやすい
ココがいまいち!
- クレジットカード決済では手数料がかかる
第5位bitbank Trade(ビットバンク)

ビットコインFX | 販売所 |
---|---|
○ | ○ |
日本円入金方法 | 提携銀行 |
---|---|
銀行振込 ビットコイン入金 | 住信SBIネット銀行 |
取引手数料 | 日本円出金手数料 | BTC出金手数 |
---|---|---|
現物:無料 FX:0.1% | 324円 | 無料 |
仮想通貨 | ・ビットコイン(BTC) |
ココがオススメ!
- ビットコインFXに特化している
- レバレッジが最大20%
- 365日24時間取引が可能
- 口座開設が最短2分
- 国内唯一の追証なし
ココがいまいち!
- 取扱通貨がビットコインのみ
- FXメインなので用途は絞られる
第4位bitFlyer(ビットフライヤー)
販売所 | 取引所 | FX |
---|---|---|
○ | ○ | レバレッジ5倍 |
日本円入金方法 | 提携銀行 |
---|---|
銀行振込 コンビニ入金/ネット銀行 クレカ(販売所) | 三井住友銀行 |
売買手数料 | 日本円出金手数料 | BTC出金手数 |
---|---|---|
0% | 216円~716円 | 無料 |
おすすめポイント
- 取引画面が初心者でもわかりやすい
- アプリがシンプルでキレイ
- イーサリアムも取引可能
- 安心の平日9時~19時のサポート対応
- 365日(6時~25時)売買できる
- 大手企業が出資していて安心
イマイチポイント
- 売買時間が25時~6時まで
- 取り扱い仮想通貨が少ない点
第3位DMM Bitcoin

取引所 | ビットコインFX |
---|---|
○ | レバレッジ5倍 |
日本円入金方法 | クイック入金 |
---|---|
振込入金 | ○ |
入出金手数料 | 取引手数料 |
---|---|
無料 | 無料 |
仮想通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・イーサリアムクラシック(ETC) ・ネム(XEM) |
おすすめポイント
- 取扱通貨が多い
- アルトコインのレバレッジ取引が可能
- 口座開設で1000円貰える
- 手数料が無料(レバレッジ取引は除く)
- 取引ツールが使いやすくワンタッチで注文が可能
イマイチポイント
- 通貨の種類が海外に比べると少なめ
第2位GMOコイン
販売所 | ビットコインFX |
---|---|
○ | レバレッジ5倍 |
日本円入金方法 | 提携銀行 |
---|---|
振込入金 ペイジー | 住信SBIネット銀行 楽天銀行 |
入出金手数料 | 取引手数料 |
---|---|
無料 | 無料 |
仮想通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) |
おすすめポイント
- シンプルでわかりやすい販売所形式
- 追証なし
- アルトコインのレバレッジ取引も開始予定
- 手数料が無料
- アプリの「ビットレ君」が使いやすい
イマイチポイント
- アルトコインの種類があまり多くない
第1位Zaif(ザイフ)

日本円入金方法 | 提携銀行 |
---|---|
銀行振込 ビットコイン入金 コンビニ入金 | 住信SBIネット銀行 |
取引手数料 | 日本円出金手数料 | BTC送信手数料 |
---|---|---|
0円 | 350円〜756円 | 無料 |
仮想通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・ネム(XEM) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・モナコイン(MONA) |
ココがオススメ!
- 登録が簡単!
- 取り扱っている通貨が多い
- セキュリティが高く安全
- 手数料がかからない
ココがいまいち!
- アプリが少し使いづらい
あなたはどこを選ぶ?
仮想通貨取引所のおすすめランキングを紹介しましたが、自分に合う取引所は見つかりましたか?
取引所といっても様々な特徴があります。
FX経験者やこれからFXを始めてみたいという方はGMOコインやビットフライヤー。
様々な仮想通貨で運用したい、安心できる取引所がいいという方にはザイフなど用途に寄って使い分けることも可能です。
どの取引所も登録が簡単ですぐに終わるので、一度登録して使ってみて判断するのもいいかもしれません。
自分のスタイルに特化した取引所を使うことでより一層仮想通貨生活が充実するでしょう。
【徹底比較】日本国内の仮想通貨取引所をランキング形式で紹介!は仮想通貨比較ちゃんねるで公開された投稿です。