bitFlyer
ビットフライヤーの再開はいつ?新規登録はもうできる?最新情報を徹底解説!
ビットフライヤーへの入金が24時間365日可能に!

仮想通貨取引所大手のビットフライヤーが、日本円の入金を24時間365時間可能にしたことを発表しました。
ビットフライヤーの入金時間枠が拡大へ

2018年12月12日の12:15に会員へ向けたメールにて記載されているところによると、12月12日(水)より開始で、「モアタイムシステム」に参加している銀行からの振込が対象とされています。
モアタイムシステムには下記を含めた504の金融機関が参加しています。
- 住信SBIネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- ジャパンネット銀行
- 楽天銀行
- 各地方銀行
- 各第二地銀協加盟銀行
- 各信用金庫
- 各信用組合
- ※ 参加金融機関の一部を抜粋。
国内有数の知名度·ユーザー数を誇り、海外進出も果たしている人気の取引所bitFlyer(ビットフライヤー)。
今回の入金時間枠拡大により、よりユーザーの利便性に注力している様子が窺えます。
仮想通貨の取引所と相性抜群の銀行! - SBIネット銀行
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SBIネット銀行について詳しくはこちらの記事で解説しています!
ビットフライヤーライトニングとは?使い方を徹底解説!
【ここが安い】仮想通貨取引所の手数料ランキング6選!徹底比較して通貨ごとに一番安いおすすめ取引所を紹介します!
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取引所のお得なキャンペーンまとめ
キャンペーンの多くは、取引所への口座開設登録の後、郵送などで本人確認を済ませるなどの条件を満たすだけでお得な特典がゲットできます。 また、取引所を通して楽天やじゃらんでお買い物をしたり、無料キャンペーンへの応募でビットコインがもらえる会員特典も出てきています。 普段のお買い物をするだけで、簡単にお小遣いがゲットできますよ!いつものお買い物をするだけでビットコインがもらえるbitFlyer(ビットフライヤー)
[aside type="boader"]キャンペーン内容
期間:指定なし
bitFlyer経由で提携先のサービスを利用すると、それぞれの内容に応じたビットコインがもらえます。
主には楽天ネットショッピングやじゃらん、U-NEXTのサービス無料お試し登録などがあります。[/aside]

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対象取引期間:毎日 6:00 ~ 翌 5:59
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取引所が行っている「プレゼントキャンペーン」は、今から暗号資産(仮想通貨)を始める人に打って付けです!
暗号資産(仮想通貨)に興味はあるけど、まだ取引をしたことがない人という人は、おそらく下記のような理由があるのではないでしょうか。
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- 暗号資産(仮想通貨)の取引方法がわからない。
- 興味はあるけど、自己資金が無い。
- 資金はあるけど、暗号資産(仮想通貨)に使うのが怖い。
- etc...
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- 暗号資産(仮想通貨)プレゼントの場合
例えば3,000円分のビットコインを受け取ったとします。
取引の例としてですが、1BTC = 100万円として計算してみましょう。(余談ですが2018年7月31日15:00現在のレート901,320円で計算すると、3,000JPY = 0.00330764BTCです。)
1BTC = 1,000,000JPY(100万円)の場合、1JPY(1円) = 0.000001BTC となります。
プレゼントが3,000円分のビットコインだとしたら 0.003BTC となります。
その後ビットコインが120万円に上がったタイミングで売却すれば 0.003BTC = 3,600JPYとなり、約 600円分の利益となります。
その後、また「安い時に買って、高くなったら売る」を繰り返して「現物取引」で利益を狙ってみましょう! - 現金プレゼントの場合
上の「暗号資産(仮想通貨)プレゼントの場合」と同様で、「ビットコイン(暗号資産(仮想通貨))を買った時よりも、価格が上がったタイミングで売る」を繰り返して利益を狙ってみましょう!
現金のプレゼントの場合は、「ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)を買うことができる」点なので、ビットコイン以外に「リップル」や「イーサリアム」などお気に入りの暗号資産(仮想通貨)があれば、それらの暗号資産(仮想通貨)を購入して売買益を狙う方法もあります。 - とりあえず買って寝かせておく
上記2つの方法は、もらったビットコイン(暗号資産(仮想通貨))もしくは現金で取引をする方法ですが、その他にも「長期保有してみる」という手もあります。
プレゼントされるものは高くても「数千円」程度なので、少しの値動きでは大きな利益を得ることはできませんが、常に相場を監視して取引を繰り返す労力をあえて避け、忘れた頃に大きく利益になっていれば〜、という期待を込めて長期保有しておくことも一つの手段です。
※ 暗号資産(仮想通貨)はいつどのくらいまで価格が上がるのかはわからないですが、持っていないよりは「少額でも持っている」方が、いつか利益を手にできるという期待があります。
※ 暗号資産(仮想通貨)は雑所得扱いになるので、20万円を超える利益が出た場合には税金がかかりますが、仮に単純計算でビットコイン価格が100万円の時に「千円」を寝かしておいたとしても、ビットコイン価格が十倍の1000万円になっても千円が一万円 = 9千円の利益なので、小さい額でのみ投資を行っている場合にはそこまで心配はないといえます。
ビットフライヤー(bitFlyer)での買い方がわかる!bitFlyerでの購入方法と手順とは
ビットコインでVISAプリペイドカードのチャージってできるの??
「ビットコインは持っているけれど、近くに利用できる店舗がない。」「ビットコインを何かに使ってみたい。」そういった悩みがある人も多いのではないでしょうか。以下で紹介するVISAプリペイドカードは、ビットコインでの入金を可能としたカードとなります。
以下では、『バンドルカード』と『bitFlyer VISAプリペイドカード』の2つのVISAプリペイドカードを紹介し、バンドルカードの登録方法を紹介します。
ビットコインプリペイドカードが持つメリット
「現金に換金する必要なく」ビットコインを利用することができる点がビットコインでチャージできるVISAプリペイドカードのメリットです。
通常、ビットコインを取引所内で売却し円に換金した後、銀行口座へ出金することが必要ですが、その手間もなくビットコインを利用することができます。
また、ビットコインをVISAタイプのプリペイドカードに円建てでチャージできるため、まわりにビットコイン決済ができるお店がなくて困っていた方も、これにより様々な所で利用することが可能になります。
『バンドルカード』とは
『バンドルカード』は、コンビニやクレジットカードなど様々なチャージ方法を可能としているVISAプリペイドカードです。登録無料ですぐに使い始めることができ、ビットコインからのチャージも可能となっています。
スマートフォンアプリをインストールすると利用することができ、インターネット専用で利用するバーチャルカードと、実際の店舗で利用できるプラスチックカードも300円の手数料を支払うことで発行することが可能です。
「バンドルカード』はプリペイドタイプのカードなので、事前にカードに対してチャージした分を利用することができます。また、VISAプリペイドカードであるため、VISAクレジットカードが利用できる場所ならばほとんどの場面で利用できるのです。
使いすぎが心配でクレジットカードはなるべく使いたくないという方や、クレジットカードの発行できない18歳未満の方にオススメです。
バンドルカードのVISAプリペイドカードの登録はこちらから利用ください。
bitFlyerのVISAプリペイドカードとは
ビットコインを「円建て」でチャージして、国内外のVISA加盟店で利用ができるプリペイドタイプのカード「bitFlyer VISAプリペイドカード」があります。
bitFlyer(ビットフライヤー)から送られてくる「カード」の受け取りと、「バンドルアプリ」をダウンロードし設定を完了させることで利用を開始することができます。
また、カードへのチャージは、ウェブまたはアプリから自身のbitFlyer(ビットフライヤー)アカウントへログインすることで可能です。
bitFlyerのVISAプリペイドカードの登録方法に関してはこちらを参照ください。
「bitFlyer VISAプリペイドカード」サービスの詳細・特徴
手数料
入会金、年会費、利用料は「無料」です。
※ただし、「バンドルアプリ」について、一定期間未利用の場合は維持手数料として残高から100円が30日毎に引かれてしまうようです。
残高の確認方法
残高は「バンドルアプリ」で確認することができます。
プリペイド式
カードにチャージした分のビットコインだけを利用することができるので、クレジットカードのように使いすぎることはありません。
また、このプリペイドカードは「VISA」のプリペイドカードであるため、VISAの加盟店で利用することができるので、国内の店舗やレストランでの利用はもちろん、海外のVISA加盟店でも利用することが可能です。
またネットショッピングにも、クレジットカードと同様に、登録して利用することができます。
その他詳細
1回あたりのチャージできるビットコインの金額やそのた上限額は円建てで換算されます。
また有効期限も5年と設けられております。
- チャージ上限額 1 回:3 万円、月間:12 万円、カード有効期限内:100 万円
- 残高上限額 10 万円
- 有効期限 5 年
『バンドルカード』の登録方法
バンドルカードは、スマートフォンアプリをダウンロードして利用を開始します。
iPhoneをお持ちの方は『AppStore』で、Android端末をお持ちの方は、『GooglePlay』でアプリをダウンロードしてください。
アカウント作成
アプリのダウンロードが済んだら、アカウントを作成します。
バンドルカードで使いたいユーザーIDとパスワードを決め、入力しましょう。
そして次に、生年月日、性別を入力します。
バンドルカードの作成に年齢制限はありませんが、未成年の場合は保護者の同意が必要になります。未成年の方はきちんと親御さんに確認を取ってから、バンドルカードの登録をするようにしましょう。
次に電話番号を登録します。
登録した電話番号にSMSが送られますので、SMSを受け取れる電話番号でなければ、登録することができませんので注意しましょう。
登録した電話番号に届いたSMSを確認し、送られてきた認証番号を入力します。
入力した内容を確認し、間違いがなければ利用規約に同意して『次へ』をタップし、アカウント登録完了です。
その後、「バンドルカード無料発行」を押すとバーチャルカードの発行は完了します。
プリペイドカードに『ビットコイン』をチャージする方法
バンドルカードには数多くのチャージ方法が用意されていますが、今回はその中でも『ビットコイン』でのチャージ方法をご紹介します。
はじめにトップ画面からチャージを選択し、『ビットコイン』を選択します。
次に左下の『リクエスト作成』をタップし、ビットコインでチャージしたい金額を入力します。
入力時の単位は『円』であり、ビットコインの単位『BTC』ではないというところに注意しましょう。
入金金額を指定したあとは、ビットコインをどこからチャージするかを選択します。
coincheckのアカウントをお持ちの方は『coincheckのアカウントを使って支払う』からcoincheckアカウントにログインしましょう。
なお、coincheckのアカウントを持っていない方は、自分のウォレットから画面に表示されるビットコインアドレスへ直接送金する必要があります。
また、送金するビットコインの金額をしっかりと確認し、送金するようにしましょう。
また、トランザクション(送金)手数料は表示金額とは別に必要になるので注意してください。
ビットコインの送金が終了すれば、残高に反映されます。
自分のウォレットから直接送金を行った方は、送金に最大1時間程度かかる場合があります。
もし1時間を過ぎても残高に反映されない場合は、送金に失敗している場合もありますので、一度自分のビットコインウォレットの残高を確認するようにしましょう。
ウォレットの残高は減っているのにバンドルカードには反映されていないという場合は、送金時にトラブルが発生した可能性が考えられますので、バンドルカードの『サポートデスク』へ連絡してみてください。
まとめ
ビットコインをVISAプリペイドカードである『バンドルカード』や『bitFlyer VISAプリペイドカード』にチャージすることで、オンライン、または世界に4,400万店以上存在するVISA加盟店で買い物をすることができるようになります。
ビットコインを『円』にして出金するには出金手数料がかかってしまいますが、これらのVISAプリペイドカードにチャージして使うなら、それも必要ありません。
VISAプリペイドカードを使えば、ビットコイン取引によって増えた資産も有効活用することができます。
もしも今ビットコインの使い道に困っているのであれば、これらのVISAプリペイドカードにチャージして使ってみてはどうでしょうか。
まだまだ使える場所の限られているビットコインですので、ビットコインをそのまま支払いなどに利用する機会というのは少ない、または全くないことでしょう。
そんなビットコインを有効活用する方法として、今回はビットコインをバンドルカードにチャージして使う方法をご紹介しました。
しかし、今後時間が経つにつれて、ビットコインがそのまま利用できるような環境は整ってくるでしょう。
その時には、ビットコインそのもので、買い物などの支払いをしてみるのも良いかもしれません。
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複数の取引所処分に海外ICO禁止?止まらない金融庁の動き
コインチェックの騒動以来、金融庁による仮想通貨への取り締まりが加速してきています。きょう、金融庁は複数の仮想通貨交換業者を一斉に行政処分する』方向で動いていることが一部報道により明らかになりました。また、横断検索型の旅行提案サービスを運営するタイの「Tavitt」によると『金融庁は日本居住者の海外法人が実施するICOの購入を禁止した』ことが話題になっています。ただし、どちらも金融庁による正式な発表は未だありません。
複数の交換業者を処分
きょう3月7日、金融庁は『複数の仮想通貨交換業者を一斉に行政処分する』方向で動いていることが一部報道により明らかになりました。金融庁は今週中にこの旨を正式に発表する見通しとのことです。
1月26日に起こったコインチェックの騒動を受け、金融庁は国内全ての交換業者を対象に立ち入り検査を行い、問題点がないか総点検すると2月1日時点で発表していました。
一連の捜査で、金融庁は営業認可済みの16業者に対して『顧客保護の体制ができているか』『マネーロンダリングを防止する措置をきちんと講じているか』を審査し、営業認可が下りていない15のみなし業者に対しては『業務の持続性を厳しくみて、業務停止命令を出し、業務全般を見直すよう求めた』とのことです。
今回の第1陣の検査を終え、『問題があった業者』を先行して行政処分するとのことです。
この『問題があった業者』に関して未だ具体的な取引所は明らかになっていません。しかし想定しうる範囲で言えば、「bitFlyer」「GMOコイン」「Zaif」などが対象だと考えられます。
1月の下旬、bitFlyerでは度々サービスにアクセスできないことがありました。アクセス障害に関する具体的な原因は明らかにされていませんが、このことは処分の対象になる可能性があるかもしれません。
また、金融庁によるコインチェックへの立ち入り捜査が始まった数日後、 ZaifとGMOコインに立ち入り捜査が入ったとの報道がありました。
なお、Zaifでは先月の2月16日に同社サービス「簡単売買」においてシステムの不具合により『ゼロ円で仮想通貨が購入できる』状態が発生しました。同社は速やかにこの件に関し謝罪しましたが、このシステム障害により『2246兆円』を手に入れることになった男性がYouTube上で動画を公開し、話題になりました。
また金融庁はコインチェックに対し、1月29日に引き続き2度目の業務改善命令を出しました。前回は不正アクセスを受けたことから『システムの脆弱性』に関して改善の指示を出しましたが、今回は『顧客保護』に焦点を当てるよう指示した模様です。先月2月13日にコインチェックはユーザーに対し、日本円の出金を再開しましたが、未だNEMの被害金額の補償は進んでいません。
コインチェックは同日の記者会見において、補償金に関し「自己資金で手当はできている」と発表していますが、具体的な日時に関しては言及していませんでした。今回の業務改善命令を受け、さらなる動きがあるのか注目です。
関連記事:【ネム補償内容に関して追記あり】コインチェック記者会見から見えた580億円ハッキング損失と記者達の仮想通貨に対する誤解
関連記事:コインチェックが資本提携検討か?候補先にさまざまな憶測
以下は、この件に関する有名人のツイートです。
アカンな…… https://t.co/WY2r7NwVL2
— ヨーロピアン (@sen_axis) March 7, 2018
金融庁ついに動き出す。色々なところがしばかれることになりそうだとか。 pic.twitter.com/yMkPq1ls04
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 7, 2018
日本人による海外ICO購入を禁止?
同じく3月7日、横断検索型の旅行提案サービスを運営するタイの「Tavitt」によると『金融庁は日本居住者の海外法人が実施するICOの購入を禁止した』ことが明らかになり、話題になっています。
当サイトによると、「日本居住者は、日本の仮想通貨交換業の登録がない海外法人が実施するICOを購入してはならない」ようです。ただし、非日本居住者(海外に住む日本人)はICOに参加することができるようです。
以下はこの件に関する有名人のツイートです。
金融庁的には「日本人は海外ICO参加不可」という方針にするのかな?
ここらへんは曖昧すぎる上に詐欺師も跋扈してるんで、ダメならダメとはっきりしてほしいですなぁ……。https://t.co/no16feheEl pic.twitter.com/wSzD5DPv5P— ikehaya | Blockchain (@IHayato) March 7, 2018
・ただし日本に法人がある、または日本国内を対象にした事業展開をする企業の場合は交換業の申請対象になる場合がある
との回答でした。
結構突っ込んでききましたが、曖昧な返答ではなく明確に返答をいただきました。
ちなみに、国内で実施するICOについては皆さんご存知の通りの回答でした。
— Crypto Mafia 🥃 (@cryptomafiajp) March 7, 2018
先日Hitbtcへの上場を発表したリトアニアの「Bankera」のような、海外のICOに日本人が参加できなくなるということは相当なダメージになりそうです。ICO案件の中には詐欺まがいのものも多いですが、中には優良なICOも存在するのでなんでも規制すればいいという訳でもないのではないでしょうか。
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ビットコインFXで追証なし?投資に安全な取引所ランキング
「ビットコインFXを始めてみたい!…けどFXとかよくわからない…」と思っている方も多いのではないでしょうか。ビットコインFXには『追証』や『ロスカット』といった専門用語もあり、取引を始める上で事前に知っておく必要があります。今回はそういった基本用語を紹介しつつ、ビットコインFXで「追証なし」あるいは「ロスカットされにくい」取引所をランキング形式でご紹介していきたいと思います。
ビットコインFX、ロスカットとは
そもそもFXとはForeign eXchange=外国為替の略であり、日本では外国為替証拠金取引と言われています。そして、『追証』とは追加証拠金のことを指しています。この追加証拠金を担保としてbitFlyerなどのビットコインFX業者に預けることで元金よりも大きな金額の取引ができるようになります。
取引所の中には『追証なし(追加証拠金なし)』でビットコインFX取引ができる取引所もあります。詳しくは以下で取り上げていきたいと思います。
また、『ロスカット』とは、ある限度のポジション(現在持っている持ち高)まで含み損が拡大したとき、それ以上損失が大きくならないように強制的に取引所が取引決済を行うシステムのことです。
このシステムはトレーダーが元金以上に損失を負ってしまう事を防ぐためのものですが、強制的に損失を確定するのでトレーダーにとっては厄介なものになることもあります。
『参考記事』
ビットコインFX取引におけるロスカットとは?~ロスカットにならないための対処法~
ビットコインFX投資をするなら知っておきたい『追証』について
ビットコインFX、追証なしの取引所リスト
以下に示すのは『追証なし』の取引所です。
bitbank Trade
「bitbank Trade」はビットバンク株式会社が運営するビットコインFX専用の取引所です。レバレッジを用いて取引を行うことができます。なお、ビットバンクは「bitbank.cc」という現物取引の取引所も運営しています。この両者は別物ですので、混同しないように注意しましょう。
ビットコインFX取引所bitbank Tradeのレバレッジは最大で20倍です。例えば、1BTCを担保にするとしたら、最大20BTCまでの取引が可能になるということです。うまく活用すれば少ない資金でも短期間で大きく利益を上げることも可能です。
また、ビットコインFX取引所bitbank Tradeでは手数料が発生します。取引手数料、入金・出金手数料に加えて、利益が出た時にはキャピタルゲイン手数料が発生するので、手数料に関しては比較的多く払わないといけません。ですが、キャピタルゲイン手数料があるからこそ追証なしで低いロスカット率を実現できています。
Zaif
「Zaif」はテックビューロ株式会社が運営する取引所です。最近は、剛力彩芽さんのテレビCMでも話題になっています。
Zaifでは「FX」と「Air FX」という2種類のビットコインFXサービスが用意されています。
ZaifのFXは最大7.77倍、そしてAir FXは最大25倍のレバレッジをかけることができます。手数料は1日で0.039%の手数料が発生します。また決済時に利益が出た場合は0.7%の手数料も発生します。
GMOコイン
「GMOコイン」は大手ネット企業の「GMOインターネットグループ」の傘下である「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨交換業者のことです。
グループ会社に「GMOクリック証券」があることからGMOコインは現物取引よりもビットコインFX取引に力を入れているように伺えます。
レバレッジは最大5倍までで、取引手数料は無料です。
みんなのビットコイン
「みんなのビットコイン」は「みんなのFX」で有名なトレイダース証券を有するトレイダーズインベストメント株式会社が運営する交換業者です。
レバレッジ取引は2倍, 4倍, 5倍, 10倍, 25倍まで選ぶことができます。
追証ありの取引所リスト
一方、追証がある取引所もあります。それが以下の3つです。
追証を求められる証拠金維持率の基準はbitFlyerとCoincheckが80%以下、BITPointは120%以下となっています。
これらの取引所には追証がありますが、トレードして失敗した場合は投資元本以上の損失が出る場合があります。
レバレッジをかけなければ大きく損をすることはありません。ビットコインFXをこれから始めてみようという方はまず追証なしの取引所を利用することをお勧めします。
ビットコインFXでロスカットされにくい取引所ランキングベスト5
ビットコインFXでロスカットされにくい取引所ベスト5を作成しました。それがこちらです。
1位 bitbank Trade…証拠金維持率20%を下回ったらロスカット
2位 Zaif…証拠金維持率30%を下回ったらロスカット
3位 bitFlyer , Coincheck…ともに証拠金維持率50%を下回ったらロスカット
5位 GMOコイン…証拠金維持率75%~85%を下回ったらロスカット
bitbank Tradeは証拠金維持率20%までロスカットされないので、一番ロスカットされにくい業者であることがわかります。また追証もないので投資元本以上の損失も出る心配がありません。
またbitbank Tradeは日をまたいで取引を行ってもビットコインの借入手数料がかかりません。よって、数日間ポジションをキープしたままトレードを続けることができます。
Zaifは証拠金維持率30%までロスカットされないので急激な価格変動に耐えることができます。しかし、借入手数料が無料ではなく0.039%かかるのでZaifでビットコインFXを行う場合はデイトレードがお勧めです。
しかし、ロスカットされにくいビットコインFX業者が必ずしもいいというわけではありません。GMOコインの証拠金維持率が高くなっているのはユーザーが多大な損失を出すのを防ぐためです。証拠金維持率20%でロスカットされた場合と証拠金維持率85%でロスカットされた場合とでは失う金額の大きさが異なります。
その点から言えば、初心者がビットコインFXを始めるのであればGMOコインが最適でしょう。
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【bitFlyer】3月9日にクレジットカードでの仮想通貨購入サービスを停止
ケンブリッジがリップルのxRapidをパイロット!ミーの仮想通貨最新ニュース【3月3日】
3/3の仮想通貨ニュースはbitFlyerクレジットカードでの仮想通貨購入停止へ!韓国の銀行でもリップルの国際送金業務スタート!ケンブリッジがxRapidをパイロット!等々をピックアップしています。
3月3日の仮想通貨情報(ニュース)
どうもママコイナーのミー(@me_memechan)です!本日はジワジワとBTC価格が上昇しています。
- bitFlyerクレジットカードでの仮想通貨購入停止へ
- 韓国の銀行でもリップルの国際送金業務スタート
- ケンブリッジがxRapidをパイロット!
- 英中銀が仮想通貨の規制は既存金融システムと同基準に?
- ブロックチェーン技術を使った恋愛アドバイザー?
bitFlyerクレジットカードでの仮想通貨購入停止へ
当社が契約しておりますクレジットカード会社の仮想通貨購入に関する方針変更のため、2018 年 3 月 9 日(金)0:00(日本時間)以降、クレジットカードでの仮想通貨購入サービス「クレジットカードで買う」を停止いたします。
これに伴い、以下のサービスがご利用いただけなくなります。— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年3月3日
bitFlyer(ビットフライヤー)でクレジットカードを使った仮想通貨の購入が停止されると発表がありました。
3月9日(金)0時から停止とのこと。
先日は、Zaifでもクレジットカード購入が停止されたので、クレジットカードでの仮想通貨購入は世界的にも廃止される流れですね。
クレジットカード購入のメリットは、急遽、仮想通貨が購入したい時もすぐに対応できるところです。
反面、デメリットしては、「手数料が高い」「ボラティリティの激しい仮想通貨ではキャッシングして購入するリスクが高い」「盗まれたクレジットカードでの悪用」などが考えられます。
特に、ユーザー保護の観点からは、価格変動の激しい仮想通貨相場でのキャッシュングの購入はリスクが高いといえます。
私もクレジットカードでの購入はありませんが、クレカでの購入停止はどちらかと言えば賛成かな。
韓国の銀行でもリップルの国際送金業務スタート
『韓国ウリィ銀行 リップル使った国際送金業務を今年スタート』
リップルを使った送金の試験運用はSBIの他、37の金融機関も送金試験に参加
そのほとんどが日本の銀行韓国では、日本の銀行が動いているのが採用の理由
そろそろだな…いやまだまだかな…https://t.co/mzavsB8aI1
— ミー@仮想通貨ブログのママコイナー (@me_memechan) 2018年3月3日
韓国のウリィ銀行がリップルを使った国際送金業務をスタートするという発表がありました。
韓国の銀行によると、日本の銀行が「積極的にリップルを商業的実用に向け動いている」ことが採用した理由の一つとのことです。
日本ではSBIホールディングが主権となって、37もの金融機関がリップルの送金試験に参加してます。
世界から見て日本の銀行(特にメガバンク)は信用や信頼性が高いので、そういった銀行が積極的にリップルを使っているとなると、無視はできない状態になってきてるのかなと思います。
しかしXRPの価格は上がりませんなぁ~。リップルの提携や良いファンダ情報は山ほど出てきているのに、XRPの価格にはまだ反映はされてないようです。長い目で見守ることにしましょう!
ケンブリッジがxRapidをパイロット!
来たよ!
ケンブリッジグローバルペイメンツがxRapidをパイロット!
ケンブリッジは世界中で13,000を超える顧客を持ち、毎年200億ドルの国際取引を処理しているようだよ。あぁ、どこまでワクワクさせてくれるんだいRipple…
https://t.co/IlkdYGTSEU— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2018年3月1日
もう一つリップルのニュースをお届け!
ケンブリッジグローバルペイメンツがxRapidをパイロットしたと公式ページで発表がありました!
リップル社が開発しているxRapidとは送金サービスを提供したい送金企業向けのプロダクトでXRPを使用して流動性を高める目的で作られています。
ケンブリッジは決済ソリューションのプロバイダーで世界中で13,000以上の顧客を持ち、毎年日本円で約2兆円の国際決済を処理している大企業です。
今は、パイロット(テスト)ですが、正式にXRPがケンブリッジグローバルペイメンツに採用されるとなると・・・ムフフということですね(*´艸`*)
続報を楽しみに待ちます。
英中銀が仮想通貨の規制は既存金融システムと同基準に?
イングランド銀行は、仮想通貨の規制は既存金融システムと同基準にすべきとの見解を述べた
仮想通貨を既存の金融エコシステムに組み込むことにより、マネーロンダリングや消費者のリスクを最小限にとどめ、仮想通貨の技術を公用に広く普及できるという…
— ミー@仮想通貨ブログのママコイナー (@me_memechan) 2018年3月3日
イギリスの中央銀行のイングランド銀行の総裁が、仮想通貨に対する規制を、既存の金融システムと同基準にすべき
と見解を述べたようです。
仮想通貨を既存の金融エコシステムに組み込むことにより、マネーロンダリングや消費者のリスクを最小限にとどめ、仮想通貨の技術を公用に広く普及できるという。
各国の仮想通貨に対する規制や考え方はそれぞれ違います。
仮想通貨はマネーロンダリングに使われるなどの課題は山積みですが、中央銀行が前向きな対応や規制を発表することはいいことですね。
ブロックチェーン技術を使った恋愛アドバイザー?
分散型恋愛市場https://t.co/sL2Rd9TsGJ 恋愛AIアドバイザー ???
ブロックチェーンとAIで駆動する世界初の分散型 恋愛マーケットプレイス??
1歩、いや3歩ぐらい先に進んでる気がするwhttps://t.co/h4aUAjWPzz
— ミー@仮想通貨ブログのママコイナー (@me_memechan) 2018年3月3日
ブロックチェーンとAIで駆動する世界初の分散型の恋愛マーケットプレイス「ヴィオラAI」というものが発表されていました。
ちょっと??なので、そのまま引用させて頂きます。
ブロックチェーンとAIで駆動する世界初の分散型 恋愛マーケットプレイス「ヴィオラAI(Viola.AI)」は、現代社会における男女関係上の問題を解決する新たなソリューションだ。これは男女交際に特化した世界で初めての恋愛専門AIであり、利用者とともに進化しながらデートや交際、結婚といった各段階の男女を助ける画期的なサービスだ。ヴィオラAIは今後、恋愛のはじまりから交際、更には結婚を経て晩年期に至るまでユーザーを助けるはずだ。
これからは恋愛もブロックチェーン技術やAIで管理できるってこと?どういうこと?
でも凄いですよね。10年後ぐらいは、ライフスタイル全てがブロックチェーン技術とAIに支配されている気がしてきた…笑
保有している仮想通貨一覧
そろそろ、ポートフォリオを動かさないと面白みのないコーナーになっていますね。でもネタでやっているわけじゃないので、慎重に動きます。
仮想通貨ポートフォリオ【メイン】
※BCCはBCHと同じビットコインキャッシュです。また下記の表には日本円のJPYは含めていません。
仮想通貨前日比
通貨名 | 通貨単位 | 現在価格 | 前日比 |
リップル | XRP | 95.43 | -0.13% |
ビットコインキャッシュ | BCC | 13.49万 | +0.35% |
イーサリアム | ETH | 9.16万 | -0.14% |
アリス | ALIS | 52.85 | +1.19% |
ネム | XEM | 39.81 | -3.13% |
リスク | LSK | 2127 | -2.07% |
ネオ | NEO | 1.32万 | -1.34% |
モナコイン | MONA | 571.7 | -2.17% |
仮想通貨総資産平均合計 | -0.24% |
メインのポートフォリオでは大きな動きがある通貨はありません。平和と言えば平和です。
イーサリアムクラシックが今月にハードフォークするカリストがそろそろだったような…。気になりますが、もう今からだと遅いですよね。。(・ω・`)
ETCはの本日の価格は結構落ちてるみたいだし…様子見です。
Binance(バイナンス)ポートフォリオ【サブ】
こちらでは国内には上場していないアルトコインに投資しています。バイナンス銘柄は突然爆発することがあるので、宝くじ感覚で超少額を投資しています!
Binanceでお宝コイン探し~(*´罒`*)
ここ数日でモネロ(XMR)の調子が非常にいいですね(*´∇`)ノ
こちらも3月半ばに予定されているハードフォーク上げだと思いますが、おそらく売却するならこの辺り…とも思います。
でも価格についてはホントに分かりません!当たり前ですが、まだまだ上がるかもしれないし、今から下落するかもしれません。投資は必殺自己責任です!
おまけ
最近、私が密かにチェックしまくっているカエサル・ナルシスト (@crypto_narcist)さん。
あぁ、なんということだ。
僕はまた、ミーさん/カエサルという新たなブリッジを作ってしまった…
ありがとうミーさん!おかげで更なる美しさを目指せそうだよ。— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2018年3月3日
カエサルさんは、リップルの美しさと素晴らしさを語るナルシスト&紳士キャラです。
私はホントにこの人の事が大好きです!
なぜか癒やされますw しかもリップルの情報を正確かつ分かりやすく伝えてくれるのでフォロー必須です(*´﹀`*)!
それではまた明日☆
ビットコインに代理店は存在しない!詐欺に騙されない7つのポイント
最近、仮想通貨を利用した詐欺が横行しています。実際に被害に遭われた方もおられるのではないでしょうか。詐欺に巻き込まれないためにも「ビットコインの仕組み」「よくある詐欺の手口」そして「安心して取引を行える取引所」を以下で詳しく説明していきます。
ビットコインの仕組みとは
ビットコインは、「仮想通貨」です。
そもそも仮想通貨とは、インターネット上で使える新しい形のお金のことです。
国内では「仮想通貨」と呼ぶのが一般的ですが、海外では「Cryptcurrencies(クリプトカレンシー)」と呼ばれており、これを日本語に訳すと「暗号通貨」となります。
仮想通貨の代表的な存在が、ビットコインと呼ばれる仮想通貨です。
インターネットの発展と共に生まれ、これまでの金融と通貨の概念を覆す、まったく新しい考えに基づいて生成・運用が成されているのが特長です。
サービスを運営管理する主体が存在せず、利用者同士で取引の情報を管理する仕組みが導入されています。利用者の間でやり取りするこの仕組みのことを「ピア・ツー・ピア(Peer to Peer、「P2P」と略す)」といいます。ですから、利用するには専用のプログラムで高度な計算を行って新規発行分のビットコイン通貨を得るか、「取引所」と呼ばれるオンラインのサービスで現実のお金(法定通貨)をビットコインと交換するという方法をとります。
ビットコインは法定通貨のように発行限度額は無制限ではなく、あらかじめ総発行量が決められています。
発行上限は2100万枚で、日々「マイニング」という作業により新たなビットコインが生み出されています。発行されるスピード間隔は決められていて、約4年ごとにペースが落ちていく仕組みになっています。このペースで行くと発行上限に達するのは『2140年ごろ』だと言われています。
ビットコインの仕組みに関して詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
ビットコインのマイニング(採掘)とは?マイニングの仕組みなど徹底解説
技術的な面では非常に優れた仕組みを持つビットコインですが、それを利用して悪いことをしようと企む人たちも世の中には存在します。ビットコインのように、こうした比較的新しいものには詐欺がつきものです。仮想通貨を使った詐欺が年々増えており、消費生活センターなどにも問い合わせが多く寄せられているようです。
実際に「これは詐欺ではないか…?」といった体験をされた方もおられるかと思います。これから仮想通貨を買ってみようと思っている方は、詐欺に巻き込まれないためにもぜひ以下のポイントに留意されることをおすすめします。
詐欺かもしれない7つのポイント
代理店で販売している
一般に、販売代理店は商品の製造元が顧客営業にかかる負担を減らすために顧客基盤を持っていたり、顧客対応が優れている業者に販売を委託する形態をとっています。保険や旅行の業界においては代理店が業務を行うことが多いです。
しかし、仮想通貨取引においては代理店が存在することはまずありません。
仮想通貨を購入するには「仮想通貨取引所」で購入する必要があります。
ビットコインに『代理店』は存在しないため、もし購入を勧誘された時に「代理店」という言葉を見聞きした場合は詐欺を疑ったほうがいいでしょう。
セミナーでの勧誘している、誰かの勧誘を受けた
セミナーを行ったり人づてでこっそり行う理由は、その内容が外部に漏れないようにするためです。勧誘を受けたとしても、セミナー主催者の名前や仮想通貨の銘柄をインターネットで検索して怪しくないかどうかは確認するべきでしょう。
最低購入価格がある
仮想通貨取引所でビットコインを購入する場合は0.0001BTCから購入することができます。日本円にしておよそ114円です。(1BTC = 1,142,220 円の場合、2018年3月1日現在レート)
詐欺の場合は最低購入価格があり、「10万円」や「1万円」といったまとまった金額を要求されることが多いです。
価格保証がある
仮想通貨のチャートは日々変動します。よって、儲かることもあれば大損してしまう可能性もあります。リスクはつきものです。ですから「損害の心配はありません」「必ず儲かる」といった文言には気をつけましょう。
買取保証がある
買取保証があれば安全に思えますが、必ずしも100%買い取ってもらえるとは限りません。詐欺師たちは100%儲からなくても、50%儲かるだけでも十分なのです。50%買い取る行為を繰り返すだけで利益が大きくなります。
「有名人のおすすめ」という触れ込み
「あの人気歌手の〜〜がプロデュースした」「著名な経済学者が推薦する〜〜」といった名声だけで飛びつくのは危険です。
日本だけで販売している
健全な仮想通貨は全世界で取引を行うことができます。ですから「ここだけしか買えない」といった誘い文句に要注意です。
ビットコインはどこで買えるの?ー国が認定している取引所で購入!
ビットコインをはじめとする仮想通貨は「取引所」と呼ばれる場所で購入することができます。
日本は仮想通貨の法整備に関しては世界的に見てかなり優れており、2017年4月に「改正資金決済法」が施行されています。この法に基づいて仮想通貨の取り扱いに関する事項が日々決定されています。
その中でも特に重要なのが「取引所の運営」についてです。仮想通貨の取引所を運営するには金融庁の認可が必要で、必ず申請書を提出する必要があります。
金融庁から申請許可が下りれば、その取引所は「仮想通貨交換業者」として国に認められた上で運営を行なっていくことができます。
申請はしたけれども認可が下りないままであれば、しばらくは「みなし業者」という扱いを受けますが、運営は続けていくことができます。
先日、仮想通貨NEMが流出した国内大手の取引所「コインチェック」は営業許可申請書を金融庁に提出していましたが、しばらく認可が下りない状態が続き「みなし業者」として営業を続けていました。
これを受けて金融庁は安全対策が不十分でない「みなし業者」には自主的に申請書を取り下げることを促す措置をとることを検討しています。
2018年3月1日現在、金融庁から仮想通貨交換業者として認定されている取引所は16業者存在します。以下ではその中でもおすすめの取引所を取り上げます。
安心・安全なビットコイン取引所3選
金融庁から「仮想通貨交換業者」として営業することを許可されている、そして取引量が大きい、取り扱い通貨の豊富さといった点から3つの国内取引所を選定しました。
bitFlyer
bitFlyer(ビットフライヤー)は2014年に設立され、現在国内でのビットコイン取引量No.1の取引所です。日本経済新聞が行った「NEXTユニコーン調査」では次世代のユニコーン企業(時価総額10億ドル、日本円にして約1120億円以上の未上場会社のこと)の一つとして選ばれました。
また「リクルート」や「電通」をはじめとする大手企業から出資を受けていることから信頼性の高さが伺えます。
取り扱い通貨は6種類です。(ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラッシック、ライトコイン、モナコイン)
取引の種類は「現物取引」「先物取引」「FX取引」に分かれています。
特にFX取引においては「bitFlyer Lightning」というサービスがあり、ここでは最大15倍のレバレッジ取引を行うことができます。
bitFlyerではビットコインの取引だけでなく、「ビットコインをもらう」こともできます。
「ビットコインをもらう」サービスを利用してネットショッピングや無料キャンペーンに応募すると無料でビットコインを手に入れることができます。
会員登録、資料請求、商品購入などの機会にもらえるケースが多く、「じゃらん」や「Yahoo!ショッピング」といった有名なサービスも機会を提供しています。
また、bitFlyerの経営陣として代表取締役(CEO)の加納裕三氏や、最高財務責任者(CFO)の金光碧氏はテレビや雑誌などでのメディア露出度が高く、発言がよく注目されています。bitFlyerで本格的にビットコインの取引を行う場合、彼らの発言に注目しておくと有利でしょう。
加納氏のツイッターアカウントはこちら
金光氏のツイッターアカウントはこちら
ビットコインを始めるなら「bitFlyer」がおすすめです。公式サイトはこちら
参考記事:ビットコイン取引所『ビットフライヤー(bitFlyer)』とは?~ビットフライヤーがおすすめの理由~
DMM bitcoin
DMM bitcoinはモデルのローラさんのCMでおなじみの仮想通貨取引所です。もともと「東京ビットコイン取引所」という名称で営業していましたが、サービス内容のリニューアルに合わせ2018年1月11日から「DMM bitcoin」として営業しています。
DMMグループは仮想通貨事業以外にも「DMM FX」をすでに運営しているので、金融商品の扱いに関しては信頼できる取引所と言えます。
現物取引における取り扱い通貨は「ビットコイン」「イーサリアム」のみですが、レバレッジ取引においてはこの二つに加えて「ネム」「リップル」「ライトコイン」「イーサリアムクラシック」「ビットコインキャッシュ」が扱われています。
DMM bitcoinの公式サイトはこちら
参考記事:DMMがついにビットコインの取引を始動!『DMM Bitcoin』とは
Zaif
剛力彩芽さんのCMで最近話題となっているZaif(ザイフ)はテックビューロ株式会社が運営している取引所で、かつて堀江貴文氏が技術アドバイザーを勤めたことでも知られています。
Zaifの特徴としてはBTC/日本円の現物取引の手数料『マイナス0.01%』に見られる「手数料の安さ」や「コイン積立」などが挙げられます。
また国内取引所の現物取引において唯一、NEMを扱っています。(DMM bitcoinはレバレッジ取引のみ扱い)
ちなみに代表取締役の朝山貴生氏はNEM財団の理事を行なっています。朝山氏のツイッターアカウントはこちら
「さくらインターネット」や「インフォテリア」などの大手企業との提携実績も多岐に及ぶことから、Zaifは信頼性の高い取引所と言えます。
Zaifの公式サイトはこちら
参考記事 :『Zaif』がテレビCMを開始!剛力彩芽さんがビットコインのCMに登場
まとめ
仮想通貨取引を始めるのであれば信頼できる取引所で、余剰資金を使って始めるようにしましょう。
ビットコインの代理店をはじめとする詐欺や儲け話には注意が必要です。
「うまい話はない」と思って、詐欺に巻き込まれないよう何事もまずは疑ってかかりましょう。
投稿 ビットコインに代理店は存在しない!詐欺に騙されない7つのポイント は COINNEWS に最初に表示されました。
【BTC】ビットコイン暴落!一時110万円から63万円に
筑波大准教授がビットフライヤー運営の「fundFlyer」でビットコインによる寄付を呼び掛け

国立大学の筑波大学准教授の落合陽一(おちあい よういち)氏のプロジェクトがクラウドファンディングでビットコインによる寄付を呼びかけて話題となっています。
さて来たぞ,国立大クラファン第二弾,仮想通貨へ / ビットコインで寄付を受け付け 筑波大 (日本経済新聞)#NewsPicks https://t.co/foSC3NDoQQ
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2018年2月21日
bitFlyer(ビットフライヤー)が運営するクラウドファンディングサービス「fundFlyer」(ファンドフライヤー)を利用して、デジタルネイチャー「計算機的多様性」の世界へと銘打ったプロジェクトへの寄付を募っています。
[aside type="boader"]参考 : デジタルネイチャー「計算機的多様性」の世界へ - ビットコイン・クラウドファンディング fundFlyer参考 : プレスリリース - ビットフライヤービットコイン・クラウドファンディング「fundFlyer」でREADYFOR との共同企画として筑波大学・落合陽一准教授のプロジェクトを開始 [/aside]
当社のビットコイン・クラウドファンディングサービス「fundFlyer」で、READYFORとの共同企画として筑波大学・落合陽一准教授(@ochyai)のプロジェクトを開始いたしました。ぜひご支援ください。
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年2月21日
プレスリリース:https://t.co/CyDKHuI5nu
プロジェクト URL:https://t.co/fX0fgQzMqX pic.twitter.com/LZIywykZOU
落合陽一さんとクラウドファンディング! https://t.co/dkgsQjSlaO
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月21日
なおfundFlyer(ファンドフライヤー)への寄付には、bitFlyerアカウントの作成が必須となっています。
「bitFlyer」(ビットフライヤー)は国内の最大手仮想通貨取引所!
[ex-jp-bitFlyer]ビットフライヤーがシカゴでの仮想通貨交換業ライセンスを取得
bitFlyer(ビットフライヤー)が米シカゴのあるイリノイ州での仮想通貨交換業ライセンスを取得しました。
米イリノイ州にあるシカゴはChicago Blockchain CenterやCME、CBOEなどを擁するアメリカの仮想通貨本拠地とも呼ばれており、bitFlyerのグローバル展開が加速しています。
またbitFlyerは現在日本、欧州の他アメリカの44の州および地域での仮想通貨交換業ライセンスを取得しています。
参考 : Japanese Exchange bitFlyer Approved to Operate in Illinois
bitFlyer(ビットフライヤー)

- 大手メガバンクが株主で安心安全のセキュリティ!
- ビットコインFXやビットコインをもらうなど初心者でも始められる!
- ビットフライヤーに上場 = 信頼できる通貨の基準になりつつある!
【2020年】国内&海外のおすすめ仮想通貨取引所17選

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ビットコイン、アルトコインはどこの取引所で購入、取り引きしていますか?
取引所にはそれぞれメリット・デメリットがあり一長一短といった感じで、仮想通貨を保有・取り引きするためには複数の取引所にアカウントを開設しておくことが一般的です。
本記事では、国内と海外の取引所の中から人気のある取引所をおすすめします。
「欲しいコインがある」、「手数料を安く抑えたい」、「長期保有したいから安心安全な取引所を知りたい」、「短期取引メインだから人が集まる取引所が知りたい」などなど、仮想通貨に求めるニーズは多岐に及びます。
どの取引所で扱われている仮想通貨の人気がいつ上がるかは、誰も予想できないのが仮想通貨取引です。
またその仮想通貨が、自分が登録している取引所で扱われていたとしても、サーバー障害などのアクシデントで即座に対応できない可能性もあります。
機会を失ってしまう前に、主だった取引所へは早めに登録を済ませておきましょう。
仮想通貨・ビットコインの取引所を選ぶときのポイント!
取り扱い通貨 | 手数料 |
---|---|
購入したい、投資したい仮想通貨を扱っているかを確認しましょう。 | 短期トレード・FXはもちろん長期・積立投資においても手数料は重要なポイントです。 |
ツール・スマホ対応 | 仮想通貨・ビットコインFX |
PCでの操作、スマホ対応有り無しを確認して自分に投資スタイルに合っているかを確認しましょう。 | 仮想通貨市場は高いボラティリティによるFXも魅力!現物だと買えない量でもFXなら稼げるチャンス!追証の有無やレバレッジが何倍かも重要なポイントです。 |
セキュリティ | 会社の信頼度 |
ビットコイン・仮想通貨は常にハッキングリスクと隣り合わせです。コールドストレージなどセキュリティ対策も確認しましょう。 | 運営会社の資本金や金融庁登録の有無、業界団体への参加なども仮想通貨取引所には重要な要素です。※国内の交換業者は金融庁への登録が必須です。 |
取引所比較まとめ一覧
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仮想通貨の時価総額が再び50兆円超え!ミーの仮想通貨最新ニュース【2月18日】
2/18は全体的に価格がやや下降しています。本日の仮想通貨ニュースは全体の時価総額が再び50兆円超え!ビットフライヤーで「SFD」が初めて発動!BitfinexがEOSプラットフォーム上に分散型取引所ローンチ!米政府はBTC規制は行われない!?等々をピックアップしています。
2月18日の仮想通貨情報(ニュース)
どうもママコイナーのミー(@me_memechan)です!本日は全体的にやや下降気味です。昼までは調子よかったんですが…
- 仮想通貨市場が再び50兆円超え!?
- ビットフライヤーで「SFD」が初めて発動!
- BitfinexがEOSプラットフォーム上に分散型取引所!
- コインベース過剰請求はVISA側の問題だった!
- 米政府のビットコイン規制は近くに行われない!?
- 流出したNEMがダークウェブサイトで90億円分交換!?
約470億円分のBTC購入で仮想通貨市場が再び50兆円超え!?
2月の大暴落では、仮想通貨市場に何十兆円もの資金がすっぽりと抜かれましたが、先日から市場に資金が戻ってきました。
大暴落時には仮想通貨全体の時価総額が約30兆円まで落ち込みましたが、再び全体で50兆円規模まで回復を果たしました。
約24兆円もの資金が仮想通貨市場に戻ってきたことになります。
これは、2月9日~12日の間に4万1000BTC(日本円で約430億円)もの買いが入ったことで、大きく市場が盛り返したものと考えられています。
購入に使用されたウォレットのBTC残高は、なんと1000億円相当(9万6000BTC)にも及んでいることが判明しています。
個人、企業、団体なのかは分かりませんが、一つの力で、ここまで市場全体が動くまだまだ黎明期の相場だとも気付かされました。
※現在の市場全体の時価総額は4,920億ドル(約52兆円)18時時点
ビットフライヤーで「SFD」が初めて発動!!
ビットフライヤーが、FX価格と現物価格の乖離を縮小するために導入した「SFD」が17日22時前後、初めて発動したようです
乖離率が10%に達してSFDが発動するとFX価格が叩かれ、現物も連れ下げしていますね pic.twitter.com/pBd5ex6y9z
— 高城泰 (@takagifx) 2018年2月17日
ビットフライヤーで、昨夜17日の22時前後にSFDが初めて発動したようです。
SFDは、FX価格と現物価格の乖離を縮小するために導入されたシステムです。
SFD とは、「Swap For Difference」の略称で Lightning FX に適用されます。
価格乖離が10%以上になった場合、SFDにより、価格乖離を広げる注文をした人から手数料が徴収され、価格乖離を縮める注文をした人には手数料が付与されます。
SFD発動により様々な意見があるようです。
FX価格と現物価格の乖離を縮小するために導入されたシステムですが、大口が得をするようなシステムというか、大口が現物操作しやすくなったのではという意見も多々あります。
中には、SFDを上手く利用してSFDの手数料で利益を出している方もおられたり、SFD攻略方法なども色々と言われているようですが、結局は大口に狩られるだけという意見もあったり…
正直FXをしないので、現段階であまり理解できていません。。もう少し調べてちゃんと理解できたら、後日詳細を記載したいと思います!ゴメンナサイ。。(ρ_;)
- ビットフライヤーで「SFD」導入!(2/8日記)
- bitFlyerがセキュリティ世界一に!?(2/5日記)
- bitFlyerでLISK(リスク)が新しく上場!(1/31日記)
- bitFlyer×ぐるなび提携!(1/12日記)
BitfinexがEOSプラットフォーム上に分散型取引所!
bitfinexがEOSプラットフォーム上に分散型取引所・Eosfinexローンチ発表。
https://t.co/7gIE2xZgMA @BTCTNから— マナ@仮想通貨 (@1000crypto) 2018年2月18日
世界最大手の仮想通貨取引Bitfinex(ビットフィネックス)が仮想通貨のEOS(イオス)のプラットフォーム上に分散型取引所Eosfinex(イオスフィネックス)のローンチを発表しました。
分散型取引所は「DEX」と呼ばれている、最近話題のブロックチェーン技術を活用した取引所です。
Bitfinexでは、Eosfinexの前にイーサリアムのプラットフォームを使用したEthfinex(イーサフィネックス)をリリースしているので、自身のBitfinexから独立した取引所運営(DEX)にも力を入れているようです。
ちょっと難しいですね。。簡単にまとめてしまうと、既存の仮想通貨取引所ではなく、「仮想通貨の特性を生かしたまったく新しい安全な取引所を別に作っていくよ」ということです(´∪`*)
コインベース過剰請求はVISA側の問題だった!
【続報】ビザが米仮想通貨取引所コインベース利用者への二重請求認めるhttps://t.co/z0lbbzCcfB
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年2月18日
昨日のニュースでも取り上げていた「コインベースが顧客から過剰請求をした疑い」について続報がありました。
米最大の取引所コインベースがユーザーのクレジットカードから過剰請求があったと問題になっていましたが、やはりコインベース側には非はなく、米VISAと決済サービスの大手ワールドペイが1つの取引に対し二重請求を行ったことを認めたようです。
発表された内容は下記。
ここ2日間、コインベースでクレジットカードまたはデビットカードを使用されたお客様の中に、利用明細上に重複した取引が発生した方がいました。この問題の責任はコインベースにはありません。
コインベースのCEOのブライアン・アームストロング氏も「事実関係が明らかになってよかった」とツイートしています。
コインベースは米仮想通貨取引所で唯一のユニコーン企業です。ユーザーの保護やセキュリティや安全性については、絶大な信用が寄せられていたので、私も一安心しました。
米政府のビットコイン規制は近くに行われない!?
ミュンヘン安全保障会議で米大統領補佐官(サイバーセキュリティ担当)が米政府のビットコイン規制は近くに行われることはないと発言。
ビットコインは悪用も出来るが、そのコンセプトには有益な点もあり、学ぶ必要があるとのこと。https://t.co/dYV3SvlZQ2
— mineCC (@ETHxCC) 2018年2月17日
ミュンヘン安全保障会議で、講演をおこなった大統領補佐官(ホワイトハウスサイバーセキュリティ担当)が、アメリカ政府がビットコインや他の暗号化通信を規制し始めるまでには長い道のりがあると語り、近くに規制が行われることはないと発言したようです。
ただし、Twitter上ではこんな ↓ 意見も…
・とか言っていきなりexecutive orderぶっこむような政権なんで現政権のホワイトハウス筋はイマイチ信用できない
・これで米国の投資家に買い安心感が広がってほしい
ふむふむ。アメリカ政府はあまり信用されてないようなイメージです。さすがにアメリカの仮想通貨の規制は相場に大きな影響を与えかねないので、注視する必要があると思います。
流出したNEMがダークウェブサイトで90億円分交換!?
流出NEM、90億円分交換か 闇ウェブで「資金洗浄」https://t.co/OkNYB7m4ql
— 岡三マン (@okasanman) 2018年2月17日
コインチェックで不正送金されたNEMの行方について、続報です。
盗まれたNEMの約90億円が、すでにダークウェブ上で他の仮想通貨に交換されている可能性が高いことが分かりました。
NEMを盗んだハッカーはダークウェブ上で自ら交換所を立ち上げて、NEMの販売や交換を行っていました。
多くのユーザーが犯人が立ち上げた交換所を使った…?とはあまり考えたくありませんが、そういったことになるのでしょうか。。
2月7日の日記でも、ダークウェブ上で仮想通貨交換の持ちかけや、匿名性の高い仮想通貨「DASH」との交換による資金洗浄を企てているのではないかというニュース取り上げていました。
どの通貨に交換されたかは不明ですが、XEMが匿名性の高い通貨に交換された可能性は非常に高いと思われます。
保有している仮想通貨一覧
お昼頃までは調子がよかったんですが、昼過ぎから全体的に価格がゆっくり下降していますね(´・ω・`)。。
仮想通貨ポートフォリオ【メイン】
※BCCはBCHと同じビットコインキャッシュです。また下記の表には日本円のJPYは含めていません。
仮想通貨前日比
通貨名 | 通貨単位 | 現在価格 | 前日比 |
リップル | XRP | 119.4 | -0.2% |
ビットコインキャッシュ | BCC | 16.32万 | -0.24% |
イーサリアム | ETH | 10.27万 | +0.03% |
アリス | ALIS | 50.82 | -8.9% |
ネム | XEM | 54.58 | -7.74% |
リスク | LSK | 3104 | -13.01% |
ネオ | NEO | 1.41万 | -0.59% |
モナコイン | MONA | 640 | -9.15% |
仮想通貨総資産平均合計 | -1.65% |
イーサリアム系の通貨が踏ん張っている感じですね。昼頃から一気にマイナスに転じたのは何かあったのでしょうか…情報を追えてなかったです。
申し訳ないです。何かまた分かり次第、更新します!でも大きな下げではないので、ちょっとした調整かな!?とも思います。。
Binance(バイナンス)ポートフォリオ【サブ】
こちらでは国内には上場していないアルトコインに投資しています。バイナンス銘柄は突然爆発することがあるので、宝くじ感覚で超少額を投資しています!
Binanceでお宝コイン探し~(*´罒`*)
バイナンス保有銘柄も大きくは価格を下げてはいませんが、現在は全滅で前日比プラスは無し。
ビットフィネックスの分散型取引所Eosfinexがローンチされるということなので、EOSが気になっています。時価総額も高いし、ちょっと深追いしてみます。
あと、モネロもハードフォークが予定されているらしいので、謎のHF期待上げがまた起こるかもしれませんね(o´艸`)
それではまた明日☆
ビットフライヤーの取引レポートが進化!国内最大級の取引所bitflyerなら所得の計算も楽になる!

2018年2月8日追記
bitFlyer(ビットフライヤー)がクリプタクトと提携したことを発表しています。
今後は取引レポートに、所得の計算に資する情報が含まれるようになるため、ビットフライヤーを使った仮想通貨取引による税金の計算が大幅に楽になりそうです!
株式会社クリプタクトとの業務提携のお知らせ - 報道関係各位 - ビットフライヤー
「お取引レポート」のリニューアルとビットコイン等仮想通貨に係る税金についてのお知らせ - 報道関係各位 - ビットフライヤー
「お取引レポート」をリニューアルし、ご確認いただける項目を拡充いたしました。また、仮想通貨のキャピタルゲインに係る所得税の課税関係について、お客様向けに提供しております機能等をお知らせします。詳細は以下 URL をご確認ください。https://t.co/27M0qYWQRc pic.twitter.com/UozHGOvqCF
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年2月8日
ビットフライヤーの特徴・メリット
概要
[table id=14 /]主流通貨を網羅している

・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・イーサリアムクラシック(ETC) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・モナコイン(MONA) [/aside] [box class="green_box" title="関連記事"] 関連記事 : bitFlyer上場を受けてLISKが高騰中! [/box]
注目のモナコインを取り扱っている
ビットフライヤーが日本発の国産仮想通貨モナコインの取り扱いを開始したことで、昨年末モナコインの価格が急騰し話題になりました。 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏も支持していることで話題を呼んでいる通貨だけに、今後更なる高騰が期待できそうです。 そんな人気急上昇中のモナコインが買えるのもビットフライヤーの大きな魅力の一つです。取引画面が見やすい
ビットフライヤーが初心者にオススメな理由の1つとして取引画面の見やすい点が挙げられます。 メインで使うメニューを簡単に解説します。 [table id=16 /] 各メニューが分かりやく設置されているため、仮想通貨が初めてという方でも安心して使える画面になっているのが魅力です。高性能取引ツールbitFlyer Lightningが使いやすい
仮想通貨取引を行う上で必須の取引ツールですが、ビットフライヤーには、bitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)という取引ツールが備わっています。 FX取引で使うような取引ツールになっており、レバレッジをきかせたトレードをすることができます。 ビットフライヤーライトニングは、比較的シンプルで使いやすく、初心者でも扱いやすいとの評判があります。 レバレッジをきかせたトレードができるため、効率的なトレードが見込める分、リスクも同様に大きいため、全くの初心者のうちはいきなりビットフライヤーライトニングは使わずに通常の取引から始めてみることをオススメします。専用アプリが使いやすい
ビットフライヤーはスマホ専用(iOS、Android)もあり、非常に使いやすいと評判も高く、慣れてしまえばPCより簡単に操作することが可能です。 [aside]専用アプリでできること・総資産の確認 ・ビットコインの売買 ・ヒットコインを支払う ・個人間売買 ・アルトコインの売買 ・送金 ・チャート [/aside]
口座開設が簡単
ビットフライヤーで通貨の売買を行うには、口座を開設する必要があります。 現在、ビットフライヤーではアカウントがクラス分けされており、メールアドレスのみの登録で開設できる「ウォレットクラス」と本人確認書類の送付が必要な「トレードクラス」の2種類あります。ウォレットクラス
ウォレットとしての機能が備わっており、仮想通貨の預入・送付、日本円の入出金などができます。 [aside type="boader"]ウォレットクラス登録の流れ1.メールアドレスの入力 2.メールを受信 3.キーワード入力 4.登録完了 [/aside]
トレードクラス
仮想通貨の売買を行う場合には、「トレードクラス」にアップグレードする必要があります。 トレードクラスにすることにより、ウォレットクラスの機能に加えて、仮想通貨の売買や、最大送付・決済額が無制限となります。 [aside type="boader"]トレードクラスアップグレードに必要なもの・本人書類提出 ・電話番号認証 ・銀行口座情報 ・確認ハガキの受け取り [/aside] 以上で登録は完了になります。 個人情報の提出作業が発生しますが、トレードクラスにアップグレードすることによってビットフライヤーをフル活用することができます。
安定・安全に仮想通貨取引をしたいならビットフライヤーがオススメ
・安定した取引所を利用したい人 ・主要通貨の売買をメインに利用したい人 ・安全に仮想通貨取引を行いたい人 ・アプリを使って取引したい人 ・できるだけ簡単操作で売買したい人 [/aside] これから仮想通貨を始めてみたい方にとっての入門取引所として、まずはビットフライヤーを利用してみることをオススメします。 [btn class="rich_yellow"]ビットフライヤー 公式サイトはこちら[/btn]
ビットフライヤーで買える通貨の詳しい記事はこちら!
[coin-explan-BCH] [coin-explan-ETH] [coin-explan-LTC] [coin-explan-MONA]No tags for this post.マイニングがお得な国はどこ?電気代ランキング!ミーの仮想通貨最新ニュース【2月5日】
2/5はビットコイン価格が下落しています。本日の仮想通貨ニュースはマイニングがお得な国はどこ?電気代ランキング!bitFlyerはセキュリティが世界一!スペインの大手銀行がリップル技術使用のアプリ開発!韓国のBTC価格乖離が縮小!?等々をピックアップしています。
2月5日の仮想通貨情報(ニュース)
どうもママコイナーのミーです!本日はビットコインを含むほぼ全ての通貨で全面安です。これといって良いニュースもないので、売りが優先しているのかな。
- マイニングがお得な国はどこ?電気代ランキング!
- bitFlyerはセキュリティが世界一!
- スペインの大手銀行がリップル技術使用のアプリ開発!?
- COMSA態勢整備の強化へ
- 韓国のBTC価格乖離が縮小!?
- インドの仮想通貨禁止誤報は売り煽り!?
マイニングがお得な国はどこ?電気代ランキング!
電気代ランキング
(安い順)
1位 ベネズエラ
2位 トリニダード・トバゴ
3位 台湾マイニング大国の中国は18位~!
そして日本は・・・81位だったようですね。日本の中でも都道府県によって多少の差はあるだろうけど、こうやって見るとやっぱり日本は電気代高いね! https://t.co/k5eTg5bURA
— ミー仮想通貨なママコイナー (@me_memechan) 2018年2月5日
コインテレグラフで、世界の電気代のランキングの発表がありました。
ビットコインのマイニングを行うには、電気をかなり使用する為、電気代の安さはマイニングにとってかなり重要視されています。電気代がかかるとマイニングの報酬にも影響が大きいので、できるだけ電気代がかからない国でマイニングすることが最適とされています。
記事内のランキングによると下記のようになっています。
1位:ベネズエラ
2位:トリニダード・トバゴ
3位:台湾
1位:韓国
2位:ニウエ
3位:バーレーン
韓国が電気代が高い国ベストワンになっていました。PoWでのマイニングでは韓国が最も向いていないというデータになりましたね。
2位のニウエは…ニュージーランドの北東、トンガの東 、サモアの南東にある国です。・・・ど、どこだw
bitFlyerはセキュリティが世界一!
bitFlyerはセキュリティで世界一と評価されました。https://t.co/JmhB5jv6AU pic.twitter.com/D4LeRUicPa
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月3日
ビットフライヤーはセキュリティが世界一と評価されたようですが、ネット上では「サーバーの強化やスプレッドの縮小をしてほしい」という声も多くありました。
確かに今回のコインチェックの件で、セキュリティは最も大切だと痛感させられましたが、顧客満足度としては、やはり安定したサーバーとスプレッドの縮小や低手数料などがあげられます。両立するのは難しいのかな。。
取引所内部事情は分かりませんが、スプレッドや手数料を高く取っているからセキュリティにお金を回せたとか…??難しい問題ですね。どれも大切な要素ですが、やはり一にセキュリティ、二に安定性、三に手数料、四に使いやすさ…挙げだしたらキリかないですが、取引所経営も大変ですね。。
スペインの大手銀行がリップル技術使用のアプリ開発!?
サンタンデール銀行 リップル使った消費者向けモバイル決済アプリをリリースへ 欧州や南米市場狙うhttps://t.co/Eo1squ7Xqr
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年2月5日
スペインの大手銀行が、リップル技術を使用したモバイル決済アプリのリリースを今年の第一四半期に行うとのことです。
「リップル技術=XRP」と思いがちですが、今回モバイル決済アプリに使用されるのはXRPではなくxCurrent(エックス・カレント)という銀行向けソリューションのようです。
xCurrent(エックス・カレント)とは即時国際送金をするために金融機関に提供している法人向けソフトウェアソリューションのことです。
ただし、このように銀行が運営しているブロックチェーンベースの消費者向けアプリとしては世界初となるので、実現すればリップルの技術が注目され、直接的に関わっているXRPも価値にもつながるのではないかと淡い期待を抱いています!
COMSA態勢整備の強化へ
【COMSAお知らせ】2月3日に、総合ICOプラットフォーム「COMSA」においてプレスリリースを配信いたしました。https://t.co/RMUTlD8Twa
— COMSA Japan (@comsadotio) 2018年2月5日
「COMSAプラットフォームの事業化に向けた態勢整備の強化について」銘を打って、Zaif取引所を運営するテックビューロ社から発表がありました。
全文読みましたが、具体的な事は書いてなかったです。。…なんの発表…( ゚Д゚)??
「2018年はいよいよ本格的にCOMSAが動き出すよ!」ということでしょうか。。COMSAは日本のICOプラットフォームです。
今後COMSAがどうなるかはCOMSAに参加するICOや企業次第で全てが変わるので、これから期待してよい…ということでよいのか。。
ゴメンナサイ。今日は仮想通貨市場の大きなニュースがなかったので無理くりこのニュースを引っ張り出してきました。(本音…)
韓国のBTC価格乖離が縮小!?
現在韓国におけるビットコインの取引価格は、ほぼ6週間ぶりに世界の他の地域の価格と同水準となった。いわゆる「キムチ・プレミアム」の解消だ。https://t.co/ucylM57Qzr
— BC GOD (@BCGOD777) 2018年2月5日
韓国では、世界の水準から比べてビットコインの価格が大幅に高い現象が続いていました。
これにより、マーケットキャップ(仮想通貨総合サイト)から韓国市場の価格が外されたりと、一時大きなニュースにもなっていましたが、今現在の韓国BTC価格をみると大きな乖離もないようです。
韓国の価格のレートが世界水準よりはるかに高かったことを、皮肉を込めて「キムチ・プレミアム」と呼んでいましたが、これ韓国人の方が聞いたらちょっと嫌な気持ちになるような…
日本でもし同じようなことが起きていたら…「スシ・プレミアム」「スキヤキ・プレミアム」「スモウ・プレミアム」??と名づけられていたのでしょうか。あれ?そう思うと別に悪い気にはならないですね(*っω-)w
インドの仮想通貨禁止誤報は売り煽り!?
「仮想通貨取引禁止の誤報は売り煽りだ!」インド3大取引所CEOに取材してみたhttps://t.co/Ie9tctev7d
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年2月5日
先日のインドの仮想通貨禁止のニュースは誤報だったと、翌日には取り上げていました。
このインドの仮想通貨禁止のニュースでビットコインは一時大きく価格を落としましたが、インド取引所では「メディアが無駄に不安を煽っているだけ」とコメントしています。
この雰囲気の中で、ビットコインや仮想通貨の規制のニュースは目を引くので、メディア側も題材的に大袈裟に報道したのかもしれません。それにしても何やらやはり、きな臭い感じを受けます。
何か大きな力に操られている気がして仕方ないです。ハイ。
保有している仮想通貨一覧
う~ん。辛いですね。多分皆同じだと思います。でもこういう時だからこそ不安な気持ちに駆られずにフラットな気持ちで投資をすることが大切だと感じています(`・ω・´)
仮想通貨ポートフォリオ【メイン】
※BCCはBCHと同じビットコインキャッシュです。また下記の表には日本円のJPYは含めていません。
仮想通貨前日比
通貨名 | 通貨単位 | 現在価格 | 前日比 |
リップル | XRP | 84.3 | -14.33% |
ビットコインキャッシュ | BCC | 11.1万 | -13.53% |
イーサリアム | ETH | 8.6万 | -13.14% |
アリス | ALIS | 41.73 | -22.7% |
ネム | XEM | 53.0 | -19.45% |
リスク | LSK | 1966 | -15.17% |
ネオ | NEO | 1.08万 | -13.44% |
モナコイン | MONA | 411 | -8.87% |
仮想通貨総資産平均合計 | -14.98% |
モナが…400円を切りそう。つい先日まで、2,000円を突破したー!!って騒いでいたのは気のせいかな…。
私はMONAは微量ながら1,000円ぐらいの時に購入したので、もう50%以上も割っています。これはさすがに買いなのか。
それとも他の通貨も買いに見えます。LISKとかも2,000円切ってるし。NEMも50円を切ったらこれは攻めます。でもそろそろ流れが変わる気が済るんだけどなぁ。余裕がある人はこういう時に仕込んでるだろうなぁ…(*_*)
Binance(バイナンス)ポートフォリオ【サブ】
こちらでは国内には上場していないアルトコインに投資しています。バイナンス銘柄は突然爆発することがあるので、宝くじ感覚で超少額を投資しています!
Binanceでお宝コイン探し~(*´罒`*)
Binanceのポートフォり銘柄でも一律で全面安状態です(・ω・`)
私の所有している通貨では、前日比プラスになっている通貨はなく全て、10%~-20%ほどで大きく下げています。う~ん…まだ下がるのかな。。
それではまた明日☆